JPH0396632A - エンジンの制御装置 - Google Patents

エンジンの制御装置

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JPH0396632A
JPH0396632A JP1230498A JP23049889A JPH0396632A JP H0396632 A JPH0396632 A JP H0396632A JP 1230498 A JP1230498 A JP 1230498A JP 23049889 A JP23049889 A JP 23049889A JP H0396632 A JPH0396632 A JP H0396632A
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白石 英夫
Masanao Okano
岡野 正尚
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    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D29/00Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
    • F02D29/02Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving vehicles; peculiar to engines driving variable pitch propellers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンの制御装置に関し、更に詳細には、
パワーステアリングの作動時に、発生トルクを増大する
エンジンの制御装置に関するものである。
(従来の技術) 上記した種類のエンジンの制御装置としては、例えば特
開昭52−53328号公報に開示されたものが知られ
ており、この制御装置においては、パワーステアリング
作動油の圧力を検出し、この作動油圧が所定値以上のと
き、パワーステアリングが作動中であると判断し、エン
ジンの回転数を上昇させ、エンジン停止の事態が発生す
ることを回避している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、パワーステアリングの作動油は、冷間時
に粘性が高《なるため、パワーステアリングの作動油通
路の実質径が小さ《なり、その結果、その圧力を検出す
ると、パワーステアリングが不作動であるにもかかわら
ず、あたかもパワーステアリングの作動時のように高圧
が検出される場合がある。このような場合に、上記した
従来装置のように、エンジンの発生トルクを増大すると
きは、発生トルクが過剰となるばかりか、トルク増大の
ための燃料の増量等の結果、エミッション性が悪化する
等の問題が生ずるおそれがある。
そこで、本発明は、冷間時における上記したようなパワ
ーステアリングの作動油に起因する問題を解消すること
のできるエンジンの制御装置を提供することうを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、パワーステアリングの作動油圧を検出し、検
出された作動油圧が所定値以上となったとき、発生トル
クを増大するエンジンの制御装置において、前記パワー
ステアリングの作動油の温度を検出する油温検出手段、
およびこの油温検出手段により検出された油温が所定値
以下のとき、前記発生トルクの壜大を制限する制限手段
を備えていることを特徴とするものである。
(発明の作用・効果) 上記の本発明のエンジンの制御装置によれば、検出され
た油温が所定値以下のときは、発生トルクの増大を制限
するようにしたので、パワーステアリングが不作動であ
るにもかかわらず、パワーステアリングが作動状態にあ
ると誤判断し、発生トルクが増大されることを防止でき
る。その結果、常に運転状態に応じたトルクを発生する
ことができるとともに、燃料の供給も過不足なく行われ
、エミッション性も向上する。
(実施例〉 以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施例によるエ
ンジンの制御装置について詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例による気化器を備えたエンジ
ンの制御装置の全体概略構或を示し、符号1はエンジン
、符号2はエンジン1のシリンダ3に摺動自在に嵌挿し
たピストン4により容積可変に形戊される燃焼室、符号
5は一端がエアクリーナ6を介して大気に連通し、他端
が燃焼室2に開口して吸気を供給する吸気通路、符号7
は一端が燃焼室2に開口し、他端が大気に開放されて排
気を排出する排気通路である。上記吸気通路5の途中に
は、2ステージ・2バレル形式の気化器10が形或され
ているとともに、排気通路7の途中には、排気を浄化す
る触媒装置11が配置されている。また、燃焼室2にお
いて、吸気通銘5の開口部分には吸気弁l2が、排気通
路7の開口部分には排気弁13がそれぞれ配置されてい
る。
上記気化器10は、第2図に示すように、吸気通路5を
隔壁15で左右に分割して形戊されたプライマリすなわ
ち一次側吸気通!85aと、セカンダリすなわち二次側
吸気通路5bとの配設部分に設けられており、一次側吸
気通路5aには一次側のスロットル弁16が、二次側吸
気通路5bには二次側のスロットル弁17がそれぞれ配
置されている。上記二次側スロットル弁17は、一次側
スロットル弁l6の所定開度(例えば、48度)以上で
開動作可能であり、この開動作可能範囲では、ベンチュ
リ最狭部に開口する負圧ボート18の負圧値に応動ずる
負圧ダイヤフラム装置l9の作動により開閉動作し、上
記負圧値の大きい高負圧時には、この二次側スロットル
弁17の開度を太き《する。
また、上記気化器10は、一次側吸気通iW5aに燃料
を供給する一次側気化器系20と、二次側吸気通路5b
に燃料を供給する二次側気化器系21とを備える。一次
側気化器系20は、主気化系統として、フロート室25
に臨む一次側メイン・ジェット26と、該一次側メイン
・ジェット26からの燃料が一次側メイン・エアブリー
ド27を介して供給され、この微粒化した燃料をベンチ
ュリ部に噴出する一次側メイン・ノズル28とを備える
。また、低速(スロー)系統として、上記一次側メイン
・ジェット26に連通ずる一次側スロー・ジェット29
を有し、該一次側スロー・ジェット29は、第1スロー
・エア・ブリード30および第2スロー・エア・ブリー
ド31を経て、次側スロットル弁16近傍に配置したス
ロー・ポート32およびアイドル・ボート33に連通し
て、低速用燃料を一次側吸気通路5aに供給可能として
いる。さらに、始動系統として、ペンチュリ部上流側に
は、チョーク・パルブ35が配置されている。
また、気化器10は、燃料フィードバック制御系統66
として、フロート室25に連通ずる補正用メイン・ジェ
ット36を別途に備え、該補正用メイン・ジェソト36
は、連通路37を介して上記一次側メイン・エアブリー
ド27に連通ずるとともに、該補正用メイン・ジェット
36には、フロート室25との開口面積を調整するフィ
ードバックソレノイドSQLが配置され、該フィードバ
ックソレノイドSQLの後端部には、上記第1スロー・
エアブリード30に連通する補正用スローエアブリード
38が設けられている。そして、フィードバックソレノ
イドSQLによる通路面積調整により、補正燃料量を調
整して、混合気の空燃比を可変調整可能としている。
一方、二次側気化器系21は、フロート室25に連通ず
る二次側メイン・ジェット40と、該二次側メイン・ジ
ェット40の燃料が二次側メイン・エアブリード41を
経て供給され、この微粒化燃料をベンチュリ部に噴出す
る二次側メイン・ノズル42とを有する。また、ステッ
プ系として、上記二次側メイン・ジェット40に連通ず
る二次側スロー・ジェット45を備え、該二次側スロー
・ジェット45には、二次側スロー・エアブリード46
を介して二次側スロットル弁17近傍に開口するステッ
プポート47が連通していて、一次側と二次側の繋ぎの
燃料を別途供給可能としている。
更に、上記気化器10には、加速系統として、加速運転
時の燃料増量を行う加速ボンブ50が設けられている。
この加速ポンプ50は、燃料室51内にブランジャ52
を備えているとともに、燃料室51は、一方弁からなる
インレット・バルブ53を介してフロート室25に連通
ずるとともに、同様に一方弁からなるアウトレット・バ
ルブ54を介して、一次側吸気通路5aのベンチュリ部
近傍に開口するポンプ・インジエクタ・ノズル55に連
通している。また、上記ブランジャ52は、一次劇スロ
ットル弁16に連動するポンプ・アーム56に連結され
ていて、一次側スロットル弁l6を開いた加速運転時に
は、後述する空燃比フイード制御とは無関係に、プラン
ジャ52を図中下方に摺動させて、燃料室51内の加速
用燃料を、アウトレット・バルブ54を経てポンプ・イ
ンジェクタ・ノズル55から一次側吸気通路5aに供給
して、燃料供給量を所定量増量するようにした加速増量
手段57を構戊している。
なお、上記第1図において、符号60は一次側スロット
ル弁16の開度を検出するスロットル開度センサ、符号
61は排気通路7の触媒装置11の上流側に配置されて
、排気中の酸素濃度成分により実際の混合気の空燃比を
検出する空燃比センサ、符号62は点火コイル、符号6
3はエンジン回転数検出用としても機能するディストリ
ビュー夕、符号64は吸気負圧を検出する負圧センサ、
符号67は冷却水温を検出する水温センサであって、各
センサ60、61、63、64、67からのスロットル
開度、空燃比、エンジン回転数および吸気負圧の検出信
号は、おのおの例えばマイクロコンピュータで構或され
るコントローラ65に入力されている。
上記コントローラ65は、少なくとも燃焼室2に供給さ
れる混合気の空燃比を運転状態に応じた目標空燃比とす
るため、該運転状態に応じて基本制御量即ちフィードバ
ック制御系統66のフィードバックソレノイドSQLの
デューティ比を演算する空燃比制御部を備えている。こ
の空燃比制御部は、具体的には次のような制御を行う。
先ず、目標空燃比が理想空燃比の14.7であるとする
このとき、気化器を介して供給される混合気の実際の空
燃比が16であるとすると、上記目標空燃比と実際の空
燃比との差分1.3を演算し、この差分1.3をフィー
ドバック補正量として、上記の実際の空燃比が目標空燃
比である14.7となるよう、運転状態に応じて設定さ
れる基本制御量をそのフィードバック補正量により補正
し、燃料を供給するするため、上記フィードバックソレ
ノイドSQLのデューティ比を演算し、該デューテイ比
でフィードバックソレノイドS孔を作動し、1ルーチン
の制御を完了するものである。
コントローラ65には更に、パワーステアリングく図示
せず〉が作動し、その作動油の圧力が所定値以上となっ
たときオン状態となる油圧スイッチ70が接続されてい
る。上記コントローラ65は、この油圧スイッチ70が
オン状態のとき、パワーステアリング作動分に対応する
トルクを増大するため、上記フィードバックソレノイド
SQLを制御して、供給燃料を増量するようになってい
る。
上記コントローラ65はまた、パワーステアリング作動
油の温度に関連する冷却水温を検出する上記水温センサ
67からの検出信号を受け、この検出信号が示す水温が
所定値より低いときには、、上記作動油の温度も所定値
以下であると判断し、上記フィードバックソレノイドS
QLを制御しての燃料の増量を停止する。これによって
、冷間時に、パワーステアリングが作動状態にあると誤
判断して、燃料が増量されることが防止できる。
次に、上記コントローラ65による燃料の増量制御を、
第3図のフローチャートを参照しつつ説明する。
この制御は、まずステップS1で、エンジン回転数、油
圧スイッチ70の状態、冷却水温、吸気負圧を示す各種
信号を読み込むことから行われる。
次いで、ステップS2で、エンジン回転数が50Qrp
m以上であるかを判定し、この判定がNOのときには、
始動時であると判断して、ステップS3で燃料の始動増
量を行い、制御の1ルーチンを終了する。
一方、上記ステップS2での判定がYESのときには、
ステップS4で、油圧スイッチ70がオン状態にあるか
を判断して、パワーステアリングが作動状態にあるかを
判定する。この判定がYESのとき、すなわちパワース
テアリングが作動状態にあると判定したときには、次に
、上記パワーステアリングの作動状態の判定が誤判定で
ないかを判定するため、ステップS5で冷却水温が35
℃以上かを判定する。この判定がYESのときには、パ
ワーステアリングの作動油も正常状態にあるので、ステ
ップS6で、燃料のパワーステアリング増量を行い、制
御の1ルーチンを柊了する。
上記ステップS4およびステップS5の判定のいずれか
がNOのときには、次いで、ステップS7で、吸気負圧
が−150mmHg以上か、すなわちスロットル弁がほ
ぼ全開以上かを判定し、またステップS8で、エンジン
回転数が4000rpm以上かを判定し、このステップ
S7および8の判定が共にYESのときには、高負荷運
転時であると判断して、ステップS9で、燃料の高負荷
増量を行い、制御の1ルーチンを終了する。それ以外の
ときには、ステップ310で、冷却水温が70℃以下か
、すなわち暖機状態であるかを判定し、この判定がYE
Sのときには、ステップSl1で、燃料の暖機増量を行
い、制御の1ルーチンを終了する。上記ステップ510
の判定がNOのときには、そのまま制御の1ルーチンを
終了する。
上記した実施例においては、パワーステアリングの作動
油の温度の検出を、冷却水温を検出することによって間
接的に検出したが、この作動油の温度検出は、作動油の
オイルラインに温度センサを設けて、直接行ってもよい
。また、発生トルクの増大を、点火時期の進角側への補
正により行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例によるエンジンの制御装置の
全体概略構戊図、 第2図は、上記エンジンに組み込まれた気化器の全体構
或図、 第3図は、コントローラによる燃料の増量制御の作動を
示すフローチャート図である。 1 −エンジン 65  コントローラ 67  水温センサ 70  油圧スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パワーステアリングの作動油圧を検出し、検出された作
    動油圧が所定値以上となったとき、発生トルクを増大す
    るエンジンの制御装置において、前記パワーステアリン
    グの作動油の温度を検出する油温検出手段、およびこの
    油温検出手段により検出された油温が所定値以下のとき
    、前記発生トルクの増大を制限する制限手段を備えてい
    ることを特徴とするエンジンの制御装置。
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