JPH0395877A - コードリール - Google Patents
コードリールInfo
- Publication number
- JPH0395877A JPH0395877A JP23029489A JP23029489A JPH0395877A JP H0395877 A JPH0395877 A JP H0395877A JP 23029489 A JP23029489 A JP 23029489A JP 23029489 A JP23029489 A JP 23029489A JP H0395877 A JPH0395877 A JP H0395877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- reel
- ratchet
- reel body
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明・は，電源コード等を巻き取るコードリールに関
し、特にコードリールを内蔵していない電気器具を接続
するのに最適なコードリールに関するものである。
し、特にコードリールを内蔵していない電気器具を接続
するのに最適なコードリールに関するものである。
商用電源をエネルギー源として各種の電気器具を使用す
る際は、電源コードをコンセントに差込まねばならない
。このときコードが長ずざるとそのままでは見苦しく、
また器具の使用の邪魔にもなる。そのため最近の電気器
具、例えば、電気掃除機、電気炊飯器、等には、内部に
電源コードの巻取リリールを備えており、余分なコード
長を巻取り収納し得るようになっている。
る際は、電源コードをコンセントに差込まねばならない
。このときコードが長ずざるとそのままでは見苦しく、
また器具の使用の邪魔にもなる。そのため最近の電気器
具、例えば、電気掃除機、電気炊飯器、等には、内部に
電源コードの巻取リリールを備えており、余分なコード
長を巻取り収納し得るようになっている。
しかしながら，電気器具の種類、用途によっては、器具
の重量、容積等に制限されて電源コードの巻取リリール
を備えることが不可能である。それらの電気器具に関し
ては、相変わらず余分なコード長の始末に苦労している
。特に、巻取りリールを備えていないために頻繁に電源
コードとコンセントとの着脱を繰り返す電気器具、例え
ば業務用のドライヤ等では余分なコード長の始末が煩わ
しく、また器具操作の障害にもなる不具合があった。
の重量、容積等に制限されて電源コードの巻取リリール
を備えることが不可能である。それらの電気器具に関し
ては、相変わらず余分なコード長の始末に苦労している
。特に、巻取りリールを備えていないために頻繁に電源
コードとコンセントとの着脱を繰り返す電気器具、例え
ば業務用のドライヤ等では余分なコード長の始末が煩わ
しく、また器具操作の障害にもなる不具合があった。
そこで本発明は、これらの問題点を解消するためになさ
れたものであり、その目的とするところは，電源コード
の巻取リリールを内蔵することが困難な電気器具につい
ても余分なコード長や不使用時でのコードを容易に始末
することのできるコードリールを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは，電源コード
の巻取リリールを内蔵することが困難な電気器具につい
ても余分なコード長や不使用時でのコードを容易に始末
することのできるコードリールを提供することにある。
上記の目的を達或するために、本発明は、回転可能に軸
支されるとともにコード先端のプラグを接続する差込み
口を設けたリール体と、このリール体と支軸側との間に
装着されたリール体を一回転方向に付勢するゼンマイと
、リール体の付勢方向回転を制止するラチェット機構と
、このラチェット機構の制止動作を解除してリール体を
付勢方向に回転自在にするラチェット解除手段を有する
ことを特徴としたものである。
支されるとともにコード先端のプラグを接続する差込み
口を設けたリール体と、このリール体と支軸側との間に
装着されたリール体を一回転方向に付勢するゼンマイと
、リール体の付勢方向回転を制止するラチェット機構と
、このラチェット機構の制止動作を解除してリール体を
付勢方向に回転自在にするラチェット解除手段を有する
ことを特徴としたものである。
上述のように構成されたコードリールでは、電気機器の
コード先端のプラグをリール体の差込み口に接続してお
き、ラチェット解除手段を操作してラチェットを解除す
るとリール体がゼンマイにより回転駆動されて電源コー
ドをリール体に巻き込む．また，ラチェット解除手段が
作動していないときは、リール体の付勢方向の回転がラ
チェット機構に抑止されてコード長が一定に保たれる一
方、リール体は、ラチェット機構によって電源コードの
引き出し方向にはフリーとなっているから電源コードを
引き出して長くすることは自在となる。
コード先端のプラグをリール体の差込み口に接続してお
き、ラチェット解除手段を操作してラチェットを解除す
るとリール体がゼンマイにより回転駆動されて電源コー
ドをリール体に巻き込む．また，ラチェット解除手段が
作動していないときは、リール体の付勢方向の回転がラ
チェット機構に抑止されてコード長が一定に保たれる一
方、リール体は、ラチェット機構によって電源コードの
引き出し方向にはフリーとなっているから電源コードを
引き出して長くすることは自在となる。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第１図は、本発明に係るコードリール１の内部構造を示
す縦断面図である。第２図は、第１図のコードリール１
の側面を一部破断して示した図である。
す縦断面図である。第２図は、第１図のコードリール１
の側面を一部破断して示した図である。
同図において、リール体２は，ハウジング３に突設され
た支軸部３ｌ、およびハウジング４側に支持された中軸
５に回転自在に軸支されるとともに，リール体２の中央
外周部に断面凹陥状の巻取り部２ｌが形成され、この巻
取り部２１の左側に位置する左フランジ部２２に、プラ
グＰの差込み口６が回転方向に配設されている。この差
込み口６の回転方向前方にコードＣをリール体２に固定
するためのクリップ９がビス９ａにより取付けられてい
る。また差込み口６のリード線６ａ ， ６ｂは，左フ
ランジ部２２を貫通した後、左フランジ部２２の外面に
同心状に形成された円環状の摺動板６１．６２にそれぞ
れ接続されている。摺動板６１．６２には、ハウジング
３に一端を固着された摺動刷子７１．７２がそれぞれ圧
接され、さらに摺動板７１，７２は２芯のコード７に接
続されている。
た支軸部３ｌ、およびハウジング４側に支持された中軸
５に回転自在に軸支されるとともに，リール体２の中央
外周部に断面凹陥状の巻取り部２ｌが形成され、この巻
取り部２１の左側に位置する左フランジ部２２に、プラ
グＰの差込み口６が回転方向に配設されている。この差
込み口６の回転方向前方にコードＣをリール体２に固定
するためのクリップ９がビス９ａにより取付けられてい
る。また差込み口６のリード線６ａ ， ６ｂは，左フ
ランジ部２２を貫通した後、左フランジ部２２の外面に
同心状に形成された円環状の摺動板６１．６２にそれぞ
れ接続されている。摺動板６１．６２には、ハウジング
３に一端を固着された摺動刷子７１．７２がそれぞれ圧
接され、さらに摺動板７１，７２は２芯のコード７に接
続されている。
またリール体２の右フランジ部２３には、ゼンマイ収納
部２４が形或され、ゼンマイ８の外周端（巻回端）が係
止溝２５に係止（固定）されている。ゼンマイ８の内周
端は、中軸５の係止溝５ｌに係止（固定）されている。
部２４が形或され、ゼンマイ８の外周端（巻回端）が係
止溝２５に係止（固定）されている。ゼンマイ８の内周
端は、中軸５の係止溝５ｌに係止（固定）されている。
中軸５は、第３図に示すようにハウジング４から内方に
突設された固定の角軸４１に一体的に嵌合されると同時
にリール体２を回転自在に軸支している。また右フラン
ジ部２３の外周側端部には、鋸歯状のスプロケット歯２
６が形成され，ハウジング４側に支持された係止片４２
と係合するように構成されたラチェット機構が設けられ
ている。係止片４２は、第２図に示すように、ハウジン
グ４側の外側に往復動自在に装着された操作子４３と連
動し、操作子４３が解除側（ＦＲＥＥ側）に移動されて
いる間だけ，係止片４２とスプロケット歯２６との係合
を解除する。操作子４３は、ばねにより常時、作動側（
ＦＲＥＥ側とは反対側）位置に保持されている。
突設された固定の角軸４１に一体的に嵌合されると同時
にリール体２を回転自在に軸支している。また右フラン
ジ部２３の外周側端部には、鋸歯状のスプロケット歯２
６が形成され，ハウジング４側に支持された係止片４２
と係合するように構成されたラチェット機構が設けられ
ている。係止片４２は、第２図に示すように、ハウジン
グ４側の外側に往復動自在に装着された操作子４３と連
動し、操作子４３が解除側（ＦＲＥＥ側）に移動されて
いる間だけ，係止片４２とスプロケット歯２６との係合
を解除する。操作子４３は、ばねにより常時、作動側（
ＦＲＥＥ側とは反対側）位置に保持されている。
リール体２の外周に位置するハウジング３の一面には，
巻取られるコードＣのプラグＰを接続するために、開閉
蓋３２がピン３３により開閉自在に枢着され、開閉蓋３
２の先端下方には挿通口３４を介してローラ３５がピン
３６により軸支されている。
巻取られるコードＣのプラグＰを接続するために、開閉
蓋３２がピン３３により開閉自在に枢着され、開閉蓋３
２の先端下方には挿通口３４を介してローラ３５がピン
３６により軸支されている。
また，ハウジング３の反対面には、コードリール１を壁
体、柱、筐体，ラック等に固定支持するための取付けフ
ランジ３７．３８が形威されている。
体、柱、筐体，ラック等に固定支持するための取付けフ
ランジ３７．３８が形威されている。
次にコードリール１の動作について説明する。
最初に、操作子４３がラチェット機構の動作位置にある
ことを念のため確認した後、開閉蓋３２を開放して，リ
ール体２を手動により回転可能な方向に回転させて，ゼ
ンマイ８の付勢量を充分に蓄える。
ことを念のため確認した後、開閉蓋３２を開放して，リ
ール体２を手動により回転可能な方向に回転させて，ゼ
ンマイ８の付勢量を充分に蓄える。
ついで、使用する電気器具のプラグＰを、リール体２の
差込み口６に挿入し，さらにプラグＰに連なる電源コー
ドＣをクリップ９に圧入し、コードＣを挿通口３４に位
置するようにして開閉蓋３２を閉じる。
差込み口６に挿入し，さらにプラグＰに連なる電源コー
ドＣをクリップ９に圧入し、コードＣを挿通口３４に位
置するようにして開閉蓋３２を閉じる。
次に操作子４３を解除方向（図において゛’ＦＲＥ Ｅ
”の方向）に移動すると，ラチェット機構が解除され
てゼンマイ８の付勢力が解放されリール体２が回転して
コードＣの巻取りを開始する。コードＣが巻取り部２１
に必要長まで巻き取られたところで操作子４３を復帰さ
せると，ラチェット機構が作動して、リール体２の回転
が停止する。
”の方向）に移動すると，ラチェット機構が解除され
てゼンマイ８の付勢力が解放されリール体２が回転して
コードＣの巻取りを開始する。コードＣが巻取り部２１
に必要長まで巻き取られたところで操作子４３を復帰さ
せると，ラチェット機構が作動して、リール体２の回転
が停止する。
ここでコードＣの巻き取り量が多すぎた場合や、機器の
使用中にコードＣを長くする必要がある場合は、コード
Ｃを単に引っ張るだけで、ラチェット機構の動作により
容易に必要長に調節することができる。
使用中にコードＣを長くする必要がある場合は、コード
Ｃを単に引っ張るだけで、ラチェット機構の動作により
容易に必要長に調節することができる。
なお、電気器具を実際に使用する際には、コードリール
ｌに電源を供給するためコード７のプラグ７３が他のコ
ンセントに接続しておくことにより、コード７からの供
給電流は，摺動刷子７１，７２を介して摺動板６１．６
２に供給されてさらにリード線６ａ ，６ｂを介して差
込み口６に到達する。
ｌに電源を供給するためコード７のプラグ７３が他のコ
ンセントに接続しておくことにより、コード７からの供
給電流は，摺動刷子７１，７２を介して摺動板６１．６
２に供給されてさらにリード線６ａ ，６ｂを介して差
込み口６に到達する。
このようにコードリール１を、例えば、業務用のドライ
ヤに用いると，プラグＰのコンセントへの接続動作を不
要にするとともに、あたかもドライヤ自体に巻取リリー
ルを内蔵しているようになり使い勝手が向上する。しか
もドライヤ自体の容積、重量等は何ら変化することなく
従来同様に操作することができる。
ヤに用いると，プラグＰのコンセントへの接続動作を不
要にするとともに、あたかもドライヤ自体に巻取リリー
ルを内蔵しているようになり使い勝手が向上する。しか
もドライヤ自体の容積、重量等は何ら変化することなく
従来同様に操作することができる。
なお、実施例のコードリール１では、ラチェット機構の
解除を操作子４３により操作しているが、電源コードの
テンションの変化により自動的にロックを解除するオー
トリリース機構を用いることも可能であり、その場合操
作子の動作が不要になり使い勝手が向上する。
解除を操作子４３により操作しているが、電源コードの
テンションの変化により自動的にロックを解除するオー
トリリース機構を用いることも可能であり、その場合操
作子の動作が不要になり使い勝手が向上する。
また、実施例ではリール体２に電源コードＣ−＆固定す
るためにクリップ９を用いたが、差込み口６そのものに
プラグＰを固定する機構を備えることも可能である。
るためにクリップ９を用いたが、差込み口６そのものに
プラグＰを固定する機構を備えることも可能である。
さらには、上記実施例と異なる機構として、釣り用リー
ルに用いられているような，リール体を回転させること
なくリール体の外周をガイドが公転運動しながら巻取り
、巻戻しをする機構にしてコードリールを構或すること
も可能である。
ルに用いられているような，リール体を回転させること
なくリール体の外周をガイドが公転運動しながら巻取り
、巻戻しをする機構にしてコードリールを構或すること
も可能である。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、電源コ
ードの巻取リリールを内蔵することが困難な電気器具に
ついても、余分なコード長あるいは不使用時のコード部
分を容易に巻込んで、体裁をよくし、器具の使い勝手が
向上するコードリールを提供することができる。
ードの巻取リリールを内蔵することが困難な電気器具に
ついても、余分なコード長あるいは不使用時のコード部
分を容易に巻込んで、体裁をよくし、器具の使い勝手が
向上するコードリールを提供することができる。
第１図は、本発明に係るコードリールの実施例を示す縦
断面図、第２図は、同じく実施例を示す一部を破断した
断面図、第３図は、第１図の■一■線断面図である。 １・・・・・・コードリール、 ３，４・・・・・・ハウジング， ６・・・・・・差込み口、 ８・・・・・・ゼンマイ、 ２１・・・・・・巻取り部、 ２２・・・・・・左フランジ部、 ２３・・・・・・右フランジ部、 ２４・・・・・・ゼンマイ収納部、 ２５・・・・・・係止溝， ２６・・・・・・スプロケット歯、 ３２・・・・・・開閉蓋、 ４２・・・・・・係止片、 ５１・・・・・・係止溝、 ６１．６２・・・・・・摺動板、 ７１．７２・・・・・・摺動刷子、 Ｃ・・・・・・コード， ２・・・・・・リール体、 ５・・・・・・中軸， ７・・・・・・コード、 ９・・・・・・クリップ， ３４・・・・・・挿通口． ４３・・・・・・操作子、 Ｐ・・・・・・プラグ。 特 許 出 願 人 川 口 和 郎 １ 図
断面図、第２図は、同じく実施例を示す一部を破断した
断面図、第３図は、第１図の■一■線断面図である。 １・・・・・・コードリール、 ３，４・・・・・・ハウジング， ６・・・・・・差込み口、 ８・・・・・・ゼンマイ、 ２１・・・・・・巻取り部、 ２２・・・・・・左フランジ部、 ２３・・・・・・右フランジ部、 ２４・・・・・・ゼンマイ収納部、 ２５・・・・・・係止溝， ２６・・・・・・スプロケット歯、 ３２・・・・・・開閉蓋、 ４２・・・・・・係止片、 ５１・・・・・・係止溝、 ６１．６２・・・・・・摺動板、 ７１．７２・・・・・・摺動刷子、 Ｃ・・・・・・コード， ２・・・・・・リール体、 ５・・・・・・中軸， ７・・・・・・コード、 ９・・・・・・クリップ， ３４・・・・・・挿通口． ４３・・・・・・操作子、 Ｐ・・・・・・プラグ。 特 許 出 願 人 川 口 和 郎 １ 図
Claims (1)
- （１）回転可能に軸支されるとともにコード先端のプラ
グを接続する差込み口を設けたリール体と、このリール
体と支軸側との間に装着されリール体を一回転方向に付
勢するゼンマイと、リール体の付勢方向回転を制止する
ラチェット機構と、このラチェット機構の制止動作を解
除してリール体を付勢方向に回転自在にするラチェット
解除手段を有することを特徴とするコードリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23029489A JPH0395877A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | コードリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23029489A JPH0395877A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | コードリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395877A true JPH0395877A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16905567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23029489A Pending JPH0395877A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | コードリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06309941A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-11-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | フレキシブルケーブルおよび携帯型外部フレキシブルケーブル・システム |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP23029489A patent/JPH0395877A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06309941A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-11-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | フレキシブルケーブルおよび携帯型外部フレキシブルケーブル・システム |
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