JPH0395643A - 対話処理システムのジョブ実行履歴表示装置 - Google Patents

対話処理システムのジョブ実行履歴表示装置

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JPH0395643A
JPH0395643A JP1233266A JP23326689A JPH0395643A JP H0395643 A JPH0395643 A JP H0395643A JP 1233266 A JP1233266 A JP 1233266A JP 23326689 A JP23326689 A JP 23326689A JP H0395643 A JPH0395643 A JP H0395643A
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JP1233266A
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Susumu Inada
進 稲田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0395643A publication Critical patent/JPH0395643A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はジョブの実行履歴表示に利用する。本発明は対
話処理システムにおけるジョブの実行履歴表示に関する
〔概要〕
本発明は対話処理システムにおけるジョブ実行履歴表示
装置において、 ジョブ実行履歴情報をジョブ実行H歴ファイルに保存し
、ジョブ実行履歴情報をディスプレイに表示するための
編集を行い実行履歴に関係のある情報のみを表示するこ
とにより、 ジョブ実行履歴情報をディスプレイ上で参照するとき1
こ言忍識しやすくなるよう1こしたものである。
〔従来の技術〕
従来、対話処理システムにおけるジョブ実行履歴の表示
はコンソールメッセージをアクティビティごとに表示す
ることによって行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のコンソールメッセージによるジョブ実行
履歴表示では、コンソールメッセージからジョブの実行
履歴を読みとらなければならず、また、ジョブの実行履
歴に関係ないメッセージも含まれているため見にくい欠
点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、ジョブ実行
履歴情報をディスプレイ上で参照するときに認識しやす
くする装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ジョブ実行履歴を保持するジョブ実行履歴フ
ァイルと、このジョブ実行履歴ファイルにジョブの実行
履歴を登録するジョブ実行履歴登録手段とを備えた対話
処理システムのジョブ実行履歴表示装置において、前記
コマンド受信手段からのジョブ実行履歴一覧表示の指示
により前記ジョブ実行履歴ファイルよりジョブ実行履歴
一覧の情報を読み出すジョブ実行履歴一覧読み出し手段
と、前記コマンド受信手段からのジョブ実行履歴詳細表
示の指示により前記ジョブ実行履歴ファイルよりジョブ
実行履歴詳細情報を読み出すジョブ実行履歴詳細読み出
し手段と、前記ジョブ実行履歴一覧読み出し手段および
前記ジョブ実行履歴詳細読み出し手段の処理について該
当する情報が前記ジョブ実行履歴ファイルに存在しない
ときにエラーメッセージを表示するエラーメッセージ表
示手段と、前記ジョブ実行履歴一覧読み出し手段により
前記ジョブ実行履歴ファイルから読み出したジョブ実行
履歴一覧情報を編集するジョブ実行履歴一覧編集手段と
、前記ジョブ実行履歴詳細読み出し手段により前記ジョ
ブ実行履歴ファイルから読み出したジョブ実行H歴詳細
情報を編集するジョブ実行H歴詳細編集手段と、前記ジ
ョブ実行履歴一覧編集手段により編集されたジョブ実行
履歴一覧情報および前記ジョブ実行履歴詳細編集手段に
より編集されたジョブ実行履歴詳細情報を表示するジョ
ブ実行履歴一覧詳細表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
〔作用〕
キーボードから入力されたジョブ実行履歴一覧表示、ま
たはジョブ実行履歴詳細表示の指示によリジョブ実行履
歴ファイルからジョブ実行履歴一覧の情報およびジョブ
実行履歴詳細情報を読み出し、該当する情報がジョブ実
行履歴ファイルに存在しないときにはエラーメッセージ
を表示し、存在するときには読み出したジョブ実行履歴
一覧情報およびジョブ実行履歴詳細情報を編集して編集
された情報をディスプレイに表示する。
これにより、ジョブの実行履歴に関係ないメッセージが
表示されることをなくし、ジョブ実行履歴情報をディス
プレイ上で参照するときに認識しやすくすることができ
る。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構或を示すブロック図である。
本発明実施例は、キーボード1およびディスプレイ2と
、キーボード1から入力されたジョブ実行履歴の表示指
示を受け取り通知するコマンド受信手段3と、ジョブ実
行履歴を保持するジョブ実行履歴ファイル11と、この
ジョブ実行履歴ファイル11にジョブの実行履歴を登録
するジョブ実行履歴登録手段10とを備え、さらに本発
明の特徴として、コマンド受信手段3からのジョブ実行
履歴一覧表示の指示によりジョブ実行履歴ファイル11
よリジョブ実行履歴一覧の情報を読み出すジョブ実行履
歴一覧読み出し手段4と、コマンド受信手段3からのジ
ョブ実行履歴詳細表示の指示によりジョブ実行履歴ファ
イル11よりジョブ実行履歴詳細情報を読み出すジョブ
実行履歴詳細読み出し手段5と、ジョブ実行履歴一覧読
み出し手段4およびジョブ実行履歴詳細読み出し手段5
の処理について該当する情報がジョブ実行履歴ファイル
11に存在しないときにエラーメッセージを表示するエ
ラーメッセージ表示手段8と、ジョブ実行履歴一覧読み
出し手段4によりジョブ実行履歴ファイル11から読み
出したジョブ実行履歴一覧情報を編集するジョブ実行履
歴一覧編集手段6と、ジョブ実行履歴詳細読み出し手段
5によりジョブ実行履歴ファイル11から読み出したジ
ョブ実行履歴詳細情報を編集するジョブ実行履歴詳細編
集手段7と、ジョブ実行履歴一覧編集手段6により編集
されたジョブ実行履歴一覧情報およびジョブ実行履歴詳
細編集手段7により編集されたジョブ実行履歴詳細情報
を表示するジョブ実行履歴一覧詳細表示手段9とを備え
る。
第2図は本発明実施例のコマンド受信手段3の動作の流
れを示す流れ図である。コマンド受信手段3は受信した
コマンドによりジョブ実行履歴表示形式の判定を行い(
ステップ21)、コマンドのみであればジョブ実行履歴
一覧読み出し手段4へ接続されて処理され、コマンドと
アクティビティ名であればジョブ実行履歴詳細読み出し
手段5へ接続される。
第3図は本発明実施例のジョブ実行H歴一覧読み出し手
段4の動作の流れを示す流れ図である。
ジョブ実行履歴一覧読み出し手段4はジョブ実行履歴読
み出し処理を行い(ステップ31)、ジョブ実行履歴一
覧の有無を判定する(ステップ32)。
ジョブ実行履歴一覧が無いときはエラーメッセージ表示
手段8へ接続され、ジョブ実行履歴一覧が有るときはジ
ョブ実行履歴一覧編集手段6へ接続される。
第4図は本発明実施例のジョブ実行履歴詳細読み出し手
段5の動作の流れを示す流れ図である。
ジョブ実行履歴詳細読み出し手段5はジョブ実行履歴詳
細読み出し処理を行い(ステップ41)、ジョブ実行履
歴詳細の有無を判定し(ステップ42)、ジョブ実行履
歴詳細がなければエラーメッセージ表示手段8へ接続さ
れ、ジョブ実行履歴詳細があればジョブ実行履歴詳細編
集手段7へ接続される。
第5図は本発明実施例のジョブ実行履歴ファイル11の
構或を示す図である。ジョブ実行履歴ファイルl1はジ
ョブ実行履歴一覧情報群51とジョブ実行履歴詳細情報
群59とからなり、ジョブ実行履歴一覧情報群5lはユ
ーザ別ジョブ実行履歴一覧情報52(u1、u2 ・〉
が集まったものからなり、そのユーザ別ジョブ実行履歴
一覧情報52はユーザ名53とアクティビティ実行履歴
54 (al 、a2)が集まったものからなり、アク
ティビティ実行履歴54はアクティビティ名55、アク
ティビティ開始時間56、アクティビティ終了時間57
およびアクティビティ終了状態58により構或される。
ジョブ実行履歴詳細情報群59はアクティビティ別ジョ
ブ実行履歴詳細情報60 (n,,n2 )が集まった
ものからなり、このアクティビティ別ジョブ実行履歴詳
細情報60はアクティビティ名68、アクティビティ開
始時間69、アクティビティ終了時間70、アクティビ
ティ終了状態71により構或されるアクティビティ実行
履歴67と、ジョブ別ジョブ実行履歴詳細情報61 (
g+ − g2 )が集まったものからなり、このジョ
ブ別ジョブ実行履歴詳細情報61はジョブ名73、ジョ
ブ開始時間74、ジョブ終了時間75、ジョブ終了状態
76により構威されるジョブ実行履歴72と、ステップ
名63、ステップ開始時間64、ステップ終了時間65
、ステップ終了状態66により構或されるステップ実行
履歴62(s.、s2 )の集まったものとにより構或
される。
次に、本実施例の動作について説明する。第6図および
第7図は本発明実施例の全体処理の流れを示す流れ図で
ある。
まず、第6図に示すように、利用者はキーボード1から
コマンドを入力しジョブ実行履歴一覧表示を指示し、コ
マンド受信手段3でこれを受信する(ステップ81)。
このコマンド受信手段3にてキーボード1から入力され
たコマンドを検査し、ジョブ実行履歴一覧表示かジョブ
実行履歴詳細表示か判断し、ジョブ実行履歴一覧表示な
らジョブ実行履歴一覧読み出し手段4へ処理を移し、ジ
ョブ実行履歴詳細表示であればジョブ実行履歴詳細読み
出し手段5へ処理を移す。
第6図ではジョブ実行履歴一覧表示を指示しているので
ジョブ実行履歴一覧読み出し手段4へ処理を移す。ジョ
ブ実行履歴一覧読み出し手段4はジョブ実行履歴ファイ
ル11のジョブ実行H歴一覧情報群5lにより利用者の
ユーザ名に該当するユーザ別ジョブ実行履歴一覧情報5
2を読み出す(ステップ82)。ジョブ実行履歴一覧読
み出し手段4にて該当するジョブ実行履歴一覧情報がな
かった場合エラーメッセージをディスプレイに表示して
処理を終わる(ステップ83、ステップ86)。
該当するジョブ実行履歴一覧情報が有った場合(ステッ
プ83)、ジョブ実行履歴一覧編集手段6へ処理を移し
、ジョブ実行履歴一覧情報をディスプレイに表示できる
表示形式に編集する(ステップ84)。次いで編集した
ジョブ実行履歴一覧情報をジョブ実行履歴一覧詳細表示
手段9によりディスプレイ2にジョブ実行履歴一覧を表
示する(ステップ85)。
次に第7図に示す動作について説明する。利用者はキー
ボード1からコマンドとアクティビティ名を入力しジョ
ブ実行履歴詳細表示を指示し、コマンド受信手段3でこ
れを受信する(ステップ91)。
このコマンド受信手段3にてキーボード1から入力され
たコマンドはジョブ実行履歴詳細表示を指示しているの
で、ジョブ実行履歴詳細読み出し手段5へ処理を移す。
このジョブ実行履歴詳細読み出し手段5でジョブ実行履
歴ファイル11の中のジョブ実行履歴詳細情報群59よ
りキーボード1から人力されたアクティビティ名に該当
するアクティビティ別ジョブ実行履歴詳細情報60を読
み出す(ステップ92)。
ジョブ実行履歴詳細読み出し手段5にて該当するジョブ
実行履歴詳細情報がなかった場合、エラーメッセージを
ディスプレイ2に表示して処理を終了する(ステップ9
3、ステップ96)。該当するジョブ実行履歴詳細情報
があった場合(ステップ93)にはジョブ実行履歴詳細
編集手段7へ処理を移し、ジョブ実行履歴詳細情報をデ
ィスプレイ2に表示できる形式に編集し〈ステップ94
〉、編集したジョブ実行履歴詳細を表示する(ステップ
95)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ジョブ実行履歴情
報をジョブ実行履歴ファイルに保存し、ジョブ実行履歴
情報をディスプレイに表示するための編集を行うことに
より、ジョブ実行履歴情報をディスプレイ上で参照する
ときに認識しやすくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構戊を示すブロック図。 第2図は本発明実施例のコマンド受信手段の動作の流れ
を示す流れ図。 第3図は本発明実施例のジョブ実行履歴一覧読み出し手
段の動作の流れを示す流れ図。 第4図は本発明実施例のジョブ実行履歴詳細読み出し手
段の動作の流れを示す流れ図。 第5図は本発明実施例のジョブ実行履歴ファイルの構或
を示す図。 第6図および第7図は本実施例の全体の処理の流れを示
す流れ図。 l・・・キーボード、2・・・ディスプレイ、3・・・
コマンド受信手段、4・・・ジョブ実行履歴一覧読み出
し手段、5・・・ジョブ実行履歴詳細読み出し手段、6
・・・ジョブ実行履歴一覧編集手段、7・・・ジョブ実
行履歴詳細編集手段、8・・・エラーメッセージ表示手
段、9・・・ジョブ実行履歴一覧詳細表示手段、10・
・・ジョブ実行履歴登録手段、11・・・ジョブ実行履
歴ファイル、51・・・ジョブ実行履歴一覧情報群、5
2・・・ユーザ別ジョブ実行履歴一覧情報、53・・・
ユーザ名、54、67・・・アクティビティ実行履歴、
55・・・アクティビティ名、56・・・アクティビテ
ィ開始時間、57・・・アクティビティ終了時間、58
・・・アクティビティ終了状態、59・・・ジョブ実行
履歴詳細情報群、60・・・アクティビティ別ジョブ実
行履歴詳細情報、61・・・ジョブ別ジョブ実行履歴詳
細情報、62・・・ステップ実行履歴、63・・・ステ
ップ名、64・・・ステップ開始時間、65・・・ステ
ップ終了時間、66・・・ステップ終了状態、68・・
・アクティビティ名、69・・・アクティビティ開始時
間、70・・・アクティビティ終了時間、71・・・ア
クティビティ終了状態、72・・・ジョブ実行履歴、7
3・・・ジョブ名、74・・・ジョブ開始時間、75・
・・ジョブ終了時間、76・・・ジョブ終了状態。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジョブ実行履歴を保持するジョブ実行履歴ファイル
    と、 このジョブ実行履歴ファイルにジョブの実行履歴を登録
    するジョブ実行履歴登録手段と を備えた対話処理システムのジョブ実行履歴表示装置に
    おいて、 前記コマンド受信手段からのジョブ実行履歴一覧表示の
    指示により前記ジョブ実行履歴ファイルよりジョブ実行
    履歴一覧の情報を読み出すジョブ実行履歴一覧読み出し
    手段と、 前記コマンド受信手段からのジョブ実行履歴詳細表示の
    指示により前記ジョブ実行履歴ファイルよりジョブ実行
    履歴詳細情報を読み出すジョブ実行履歴詳細読み出し手
    段と、 前記ジョブ実行履歴一覧読み出し手段および前記ジョブ
    実行履歴詳細読み出し手段の処理について該当する情報
    が前記ジョブ実行履歴ファイルに存在しないときにエラ
    ーメッセージを表示するエラーメッセージ表示手段と、 前記ジョブ実行履歴一覧読み出し手段により前記ジョブ
    実行履歴ファイルから読み出したジョブ実行履歴一覧情
    報を編集するジョブ実行履歴一覧編集手段と、 前記ジョブ実行履歴詳細読み出し手段により前記ジョブ
    実行履歴ファイルから読み出したジョブ実行履歴詳細情
    報を編集するジョブ実行履歴詳細編集手段と、 前記ジョブ実行履歴一覧編集手段により編集されたジョ
    ブ実行履歴一覧情報および前記ジョブ実行履歴詳細編集
    手段により編集されたジョブ実行履歴詳細情報を表示す
    るジョブ実行履歴一覧詳細表示手段と を備えたことを特徴とする対話処理システムのジョブ実
    行履歴表示装置。
JP1233266A 1989-09-08 1989-09-08 対話処理システムのジョブ実行履歴表示装置 Pending JPH0395643A (ja)

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JP1233266A JPH0395643A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 対話処理システムのジョブ実行履歴表示装置

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JPH0395643A true JPH0395643A (ja) 1991-04-22

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ID=16952394

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1233266A Pending JPH0395643A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 対話処理システムのジョブ実行履歴表示装置

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JP (1) JPH0395643A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04360244A (ja) * 1991-06-06 1992-12-14 Nec Corp 動的状態表示分散処理方式
JPH08272652A (ja) * 1995-03-28 1996-10-18 Nec Corp 情報処理システムにおけるバッチジョブ実行確認方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04360244A (ja) * 1991-06-06 1992-12-14 Nec Corp 動的状態表示分散処理方式
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