JPH0394755A - 気泡噴出装置 - Google Patents
気泡噴出装置Info
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- JPH0394755A JPH0394755A JP23322889A JP23322889A JPH0394755A JP H0394755 A JPH0394755 A JP H0394755A JP 23322889 A JP23322889 A JP 23322889A JP 23322889 A JP23322889 A JP 23322889A JP H0394755 A JPH0394755 A JP H0394755A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 9
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 235000003332 Ilex aquifolium Nutrition 0.000 description 1
- 235000002296 Ilex sandwicensis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002294 Ilex volkensiana Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ポンプの水流によって浴槽内に気泡を発生．
させる気泡噴出装置に関するものである。
させる気泡噴出装置に関するものである。
従来の技術
従来、気泡噴出装置は第７図のようになっていた。すな
わち、ボンプ２１によって水が循環する管路２２の途中
に絞り部２３と空気吸込口２４と混合管２５を備え、浴
槽側面２６から気泡を含んだ水流２９を噴出するもので
ある．ここで２７は浴槽、２８は水面である． 発明が解決しようとする課題 このような構戒において、従来の気泡噴出装置は、ポン
プによって循環される水の流れが、絞り部によって流速
を速められることにより生じる負圧力によって空気を吸
い込み、混合管で水と空気が混合されて気泡を含んだ水
流を発生させる横戒となっていた．しかし、このような
構或では水と空気が混合する時、あるいは気泡を含んだ
水流が浴槽内に噴出する時に非常に大きな騒音を発生す
るという課題があった．この騒音により、浴室内でテレ
ビや音楽を楽しむことができない課題や、近隣騒音とし
て近隣住宅へ迷惑をかけるという課題が生じていた． 本発明は、かかる従来の課題を解決するもので、水流に
空気が接する面を、管路の側面に小さく独立した間口部
とする構戒や水流の周囲に細くリング状に設けた開口部
の構或にすることによって、水流へ混入する気泡の大き
さを小さくして混合時の騒音の発生を抑制するとともに
、絞り拡大通路によって水流の広がりを抑え水中へ吹出
すときの衝撃を低減して噴流騒音を大幅に低減すること
を目的としている。
わち、ボンプ２１によって水が循環する管路２２の途中
に絞り部２３と空気吸込口２４と混合管２５を備え、浴
槽側面２６から気泡を含んだ水流２９を噴出するもので
ある．ここで２７は浴槽、２８は水面である． 発明が解決しようとする課題 このような構戒において、従来の気泡噴出装置は、ポン
プによって循環される水の流れが、絞り部によって流速
を速められることにより生じる負圧力によって空気を吸
い込み、混合管で水と空気が混合されて気泡を含んだ水
流を発生させる横戒となっていた．しかし、このような
構或では水と空気が混合する時、あるいは気泡を含んだ
水流が浴槽内に噴出する時に非常に大きな騒音を発生す
るという課題があった．この騒音により、浴室内でテレ
ビや音楽を楽しむことができない課題や、近隣騒音とし
て近隣住宅へ迷惑をかけるという課題が生じていた． 本発明は、かかる従来の課題を解決するもので、水流に
空気が接する面を、管路の側面に小さく独立した間口部
とする構戒や水流の周囲に細くリング状に設けた開口部
の構或にすることによって、水流へ混入する気泡の大き
さを小さくして混合時の騒音の発生を抑制するとともに
、絞り拡大通路によって水流の広がりを抑え水中へ吹出
すときの衝撃を低減して噴流騒音を大幅に低減すること
を目的としている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するための本発明は、ポンプによって水
が循環する管路の途中に、水流の上流側から下流側に向
かつて流路断面を絞ったノズル部と、前記ノズル部後流
部の管路側面に接続した空気吸込管と、前記ノズル部後
流部の管路に前記空気吸込管の断面形状を小さく分割し
た複数の開口部を設けた多孔管路と、前記開口部より水
流へ吸引された空気と水を混合する混合管を備えた構戒
とした。
が循環する管路の途中に、水流の上流側から下流側に向
かつて流路断面を絞ったノズル部と、前記ノズル部後流
部の管路側面に接続した空気吸込管と、前記ノズル部後
流部の管路に前記空気吸込管の断面形状を小さく分割し
た複数の開口部を設けた多孔管路と、前記開口部より水
流へ吸引された空気と水を混合する混合管を備えた構戒
とした。
また、ポンプによって水が循環する管路の途中に、水流
の上流側から下流側に向かつて流路断面を絞ったノズル
部と、前記ノズル部後流部の管路側面に接続した空気吸
込管と、水流へ吸引された空気と水を混合する混合管と
、前記ノズル部後流端を前記混合管の中央に挿入し、前
記ノズル部の後流端の外周面と前記混合管の内周面との
間の内外管距離を、前記ノズル部の後流端の通路断面の
直径より小さくすると共に、前記ノズル部後流端を、前
記混合管の絞り部上流端から前記内外管距離より前記混
合管の中央に深く挿入した構威とした． さらに、前記混合管断面が拡大した後徐々に縮小した後
再び徐々に拡大する通路断面形状となる絞り拡大通路を
前記各１戒に備えた構戒とした．作用 本発明は上記した構威によって、ノズル部後流部の小さ
い開口部から空気を水流に混入するため、空気の気泡が
非常に小さくなる．小さな気泡が水流に混入するときの
水流の乱れは少なく、騒音の発生を非常に小さくするこ
とができるのである．また、絞り拡大通路によって水流
の広がりを抑えて浴槽中へ噴出するため、噴出水流の外
周の乱れの広がりを抑制して乱れにより生じる噴流騒音
の発生を大幅に低減することができるのである．実施例 以下、本発明の気泡噴流装置の一実施例を第１図から第
６図を用いて説明する． 本発明の気泡噴流装置は、第１図と第２図に示すように
ポンプ９によって水が循環する管路２の途中に、水流の
上流側から下流側に向がって流路断面を絞ったノズル部
３と、前記ノズル部後流部８の管路側面に接続した空気
吸込管５と、前記ノズル部後流部の管路に前記空気吸込
管の断面形状を小さく分割した複数の開口部１ｏを設け
た多孔管路７と、前記開口部より水流へ吸引された空気
と水を混合する混合管６を備えた構戒とした。そして、
前記混合管断面が拡大した後徐々に縮小し再び徐々に拡
大する通路断面形状となる絞り拡大通路４を前記構或に
接続するＩ或にした。
の上流側から下流側に向かつて流路断面を絞ったノズル
部と、前記ノズル部後流部の管路側面に接続した空気吸
込管と、水流へ吸引された空気と水を混合する混合管と
、前記ノズル部後流端を前記混合管の中央に挿入し、前
記ノズル部の後流端の外周面と前記混合管の内周面との
間の内外管距離を、前記ノズル部の後流端の通路断面の
直径より小さくすると共に、前記ノズル部後流端を、前
記混合管の絞り部上流端から前記内外管距離より前記混
合管の中央に深く挿入した構威とした． さらに、前記混合管断面が拡大した後徐々に縮小した後
再び徐々に拡大する通路断面形状となる絞り拡大通路を
前記各１戒に備えた構戒とした．作用 本発明は上記した構威によって、ノズル部後流部の小さ
い開口部から空気を水流に混入するため、空気の気泡が
非常に小さくなる．小さな気泡が水流に混入するときの
水流の乱れは少なく、騒音の発生を非常に小さくするこ
とができるのである．また、絞り拡大通路によって水流
の広がりを抑えて浴槽中へ噴出するため、噴出水流の外
周の乱れの広がりを抑制して乱れにより生じる噴流騒音
の発生を大幅に低減することができるのである．実施例 以下、本発明の気泡噴流装置の一実施例を第１図から第
６図を用いて説明する． 本発明の気泡噴流装置は、第１図と第２図に示すように
ポンプ９によって水が循環する管路２の途中に、水流の
上流側から下流側に向がって流路断面を絞ったノズル部
３と、前記ノズル部後流部８の管路側面に接続した空気
吸込管５と、前記ノズル部後流部の管路に前記空気吸込
管の断面形状を小さく分割した複数の開口部１ｏを設け
た多孔管路７と、前記開口部より水流へ吸引された空気
と水を混合する混合管６を備えた構戒とした。そして、
前記混合管断面が拡大した後徐々に縮小し再び徐々に拡
大する通路断面形状となる絞り拡大通路４を前記構或に
接続するＩ或にした。
このようなｔｌ或において、ポンプによって循環される
水の流れが、ノズル部の絞り部によって流速を速められ
ることにより生じる負圧力によって空気を吸い込み、混
合管で水と空気が混合されて気泡を含んだ水流１１を発
生させる構威となってぃる．ここで、空気が吸い込まれ
る通路が、多孔管路の側面に開口された複数個の小さな
開口面ｌＯであるため、水流に混入する空気の気泡が小
さくなり、混入する際の水流の圧力変動が小さいので騒
音の発生が大幅に抑制されるのである．さらに、前記混
合管断面が拡大した後徐々に縮小し再び徐々に拡大する
通路断面形状となる絞り拡大通路４を前記ｆ！戒に付加
することにより、水流の広がりを抑えて浴槽中へ噴出す
るため、噴出水流の外周の乱れの広がりを抑制して乱れ
により生しる噴流騒音の発生を大幅に低減することがで
きるのである．Ｉｋ柊の吹出し部の徐々に拡大する通路
は浴槽内への急拡大を防ぎ、水流の乱れを抑制している
．そして、絞られた通路部分により流速が速くなり浴槽
中で得られる噴出圧が高くなりマッサージ効果が向上す
るのである． また、他の実施例を第３図と第４図に示す。前記多孔管
路１２を連続気泡通路を有する多孔賞材料１３から構或
して、前記空気吸込管１４の上流側に空気供給ポンプｌ
４を設けた横戒とした．１６は混合管、ｌ７は絞り拡大
通路、１８はノズル部である。
水の流れが、ノズル部の絞り部によって流速を速められ
ることにより生じる負圧力によって空気を吸い込み、混
合管で水と空気が混合されて気泡を含んだ水流１１を発
生させる構威となってぃる．ここで、空気が吸い込まれ
る通路が、多孔管路の側面に開口された複数個の小さな
開口面ｌＯであるため、水流に混入する空気の気泡が小
さくなり、混入する際の水流の圧力変動が小さいので騒
音の発生が大幅に抑制されるのである．さらに、前記混
合管断面が拡大した後徐々に縮小し再び徐々に拡大する
通路断面形状となる絞り拡大通路４を前記ｆ！戒に付加
することにより、水流の広がりを抑えて浴槽中へ噴出す
るため、噴出水流の外周の乱れの広がりを抑制して乱れ
により生しる噴流騒音の発生を大幅に低減することがで
きるのである．Ｉｋ柊の吹出し部の徐々に拡大する通路
は浴槽内への急拡大を防ぎ、水流の乱れを抑制している
．そして、絞られた通路部分により流速が速くなり浴槽
中で得られる噴出圧が高くなりマッサージ効果が向上す
るのである． また、他の実施例を第３図と第４図に示す。前記多孔管
路１２を連続気泡通路を有する多孔賞材料１３から構或
して、前記空気吸込管１４の上流側に空気供給ポンプｌ
４を設けた横戒とした．１６は混合管、ｌ７は絞り拡大
通路、１８はノズル部である。
この構或によって、多孔質材料面の複数個の小さな開口
部によって、水流に混入する空気の気泡が小さくなって
、混入する際の水流の圧力変動を抑制して騒音の発生を
低減することができる。しかも、空気管路に設けた空気
供給ポンプによって、多孔質材料の空気抵抗による空気
不足を補い多量の気泡を低騒音で発生させることができ
る。
部によって、水流に混入する空気の気泡が小さくなって
、混入する際の水流の圧力変動を抑制して騒音の発生を
低減することができる。しかも、空気管路に設けた空気
供給ポンプによって、多孔質材料の空気抵抗による空気
不足を補い多量の気泡を低騒音で発生させることができ
る。
一方、第５図と第６図に示す他の実施例では、前記ノズ
ル部１９の後流端２０を前記混合管２工の中央に挿入す
るとともに、前記ノズル部の後流端の外周面２２と前記
混合管の内周面２３との間の内外管距離ｄを、前記ノズ
ル部の後流端の通路断面の直径Ｄより小さくし、かつ前
記ノズル部後流端を、前記混合管の絞り部上流端２４か
ら前記内外管距離ｌより前記混合管の中央に深く挿入し
た構戒にした。
ル部１９の後流端２０を前記混合管２工の中央に挿入す
るとともに、前記ノズル部の後流端の外周面２２と前記
混合管の内周面２３との間の内外管距離ｄを、前記ノズ
ル部の後流端の通路断面の直径Ｄより小さくし、かつ前
記ノズル部後流端を、前記混合管の絞り部上流端２４か
ら前記内外管距離ｌより前記混合管の中央に深く挿入し
た構戒にした。
２６は空気吸込管である．
このような構或において、前記ノズル部後流端の外周に
設けられたノズル部の通路直径より狭い通路の空気通路
から空気が水流に混入するため、気泡は狭い空気通路に
よって小さくなり、混入する際の水流の圧力変動が小さ
いので騒音の発生が大幅に抑制されるのである。
設けられたノズル部の通路直径より狭い通路の空気通路
から空気が水流に混入するため、気泡は狭い空気通路に
よって小さくなり、混入する際の水流の圧力変動が小さ
いので騒音の発生が大幅に抑制されるのである。
さらに、この事例においても絞り拡大通路２５を前記構
或に付加することにより、前々記の各事例と同様に、噴
出水流の外周の乱れの広がりを抑制して噴流騒音の発生
を大幅に低減することや、流速が速くなりマッサージ効
果が向上する効果がある． 以上のような構或によって、噴流騒音を低減することに
よって、気泡風呂を楽しみながら浴室内でテレビや音楽
を楽しむことができるとともに、近隣騒音による近所迷
惑も解消され、快適な生活環境を作ることができるので
ある。
或に付加することにより、前々記の各事例と同様に、噴
出水流の外周の乱れの広がりを抑制して噴流騒音の発生
を大幅に低減することや、流速が速くなりマッサージ効
果が向上する効果がある． 以上のような構或によって、噴流騒音を低減することに
よって、気泡風呂を楽しみながら浴室内でテレビや音楽
を楽しむことができるとともに、近隣騒音による近所迷
惑も解消され、快適な生活環境を作ることができるので
ある。
発明の効果
以上のように、本発明の気泡噴出装置によれば、ノズル
部後流部の小さい開口部や水流の周囲に細くリング状に
設けた開口部から空気を水流に混入するため、小さな気
泡を水流に混入することができ、水流の乱れが少なく騒
音の発生を非常に小さくすることかできるのである。ま
た、絞り拡大通路によって水流の広がりを抑えて浴槽中
へ噴出するため、噴出流の外周の乱れの広がりを抑制し
て乱れにより生じる噴流騒音の発生を大幅に低凍するこ
とができるのである。
部後流部の小さい開口部や水流の周囲に細くリング状に
設けた開口部から空気を水流に混入するため、小さな気
泡を水流に混入することができ、水流の乱れが少なく騒
音の発生を非常に小さくすることかできるのである。ま
た、絞り拡大通路によって水流の広がりを抑えて浴槽中
へ噴出するため、噴出流の外周の乱れの広がりを抑制し
て乱れにより生じる噴流騒音の発生を大幅に低凍するこ
とができるのである。
第１図は本発明の一実施例の気泡噴流装置を用いた浴槽
の側面断面図、第２図は同気泡噴流装置の側面断面図、
第３図は本発明の他の実施例の気泡噴流装置を用いた浴
槽の側面断面図、第４図は同実施例の気泡噴流装置の側
面断面図、第５図は本発明の他の実施例の気泡噴流装置
を用いた浴槽の側面断面図、第６図は同実施例の気泡噴
流装置の側面断面図、第７図は従来の気泡噴流装置を用
いた浴槽の側面断面図である。 ｌ・・・・・・浴槽、２・・・・・・管路、３・・・・
・・ノズル部、４・・・・・・絞り拡大通路、５・・・
・・・空気吸込管、６・・・・・・混合管、７・・・・
・・多孔管路、８・・・・・・ノズル部後流部、９・・
・・・・ポンプ．
の側面断面図、第２図は同気泡噴流装置の側面断面図、
第３図は本発明の他の実施例の気泡噴流装置を用いた浴
槽の側面断面図、第４図は同実施例の気泡噴流装置の側
面断面図、第５図は本発明の他の実施例の気泡噴流装置
を用いた浴槽の側面断面図、第６図は同実施例の気泡噴
流装置の側面断面図、第７図は従来の気泡噴流装置を用
いた浴槽の側面断面図である。 ｌ・・・・・・浴槽、２・・・・・・管路、３・・・・
・・ノズル部、４・・・・・・絞り拡大通路、５・・・
・・・空気吸込管、６・・・・・・混合管、７・・・・
・・多孔管路、８・・・・・・ノズル部後流部、９・・
・・・・ポンプ．
Claims (4)
- （１）ポンプによって水が循環する管路の途中に、水流
の上流側から下流側に向かって流路断面を絞ったノズル
部と、前記ノズル部後流部の管路側面に接続した空気吸
込管と、前記ノズル部後流部の管路に前記空気吸込管の
断面形状を小さく分割した複数の開口部を設けた多孔管
路と、前記開口部より水流へ吸引された空気と水を混合
する混合管を備えた気泡噴出装置。 - （２）前記多孔管路は連続気泡通路を有する多孔質材料
からなり、前記空気吸込管の上流側に空気供給ポンプを
設けた特許請求の範囲第１項記載の気泡噴出装置。 - （３）ポンプによって水が循環する管路の途中に、水流
の上流側から下流側に向かって流路断面を絞ったノズル
部と、前記ノズル部後流部の管路側面に接続した空気吸
込管と、水流へ吸引された空気と水を混合する混合管を
備え、前記ノズル部後流端を前記混合管の中央に挿入す
るとともに、前記ノズル部の後流端の外周面と前記混合
管の内周面との間の内外管距離を、前記ノズル部の後流
端の通路断面の直径より小さくし、かつ前記ノズル部後
流端を、前記混合管の絞り部上流端から前記内外管距離
より前記混合管の中央に深く挿入した気泡噴出装置。 - （４）前記混合管断面が拡大した後徐々に縮小した後再
び徐々に拡大する通路断面形状となる絞り拡大通路を備
えた特許請求の範囲第１項、第２項、または第３項記載
の気泡噴出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233228A JP2689639B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 気泡噴出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233228A JP2689639B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 気泡噴出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394755A true JPH0394755A (ja) | 1991-04-19 |
| JP2689639B2 JP2689639B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16951763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233228A Expired - Lifetime JP2689639B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 気泡噴出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689639B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014033999A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Ok Engineering:Kk | バブル発生ノズル、及び、ループ流式バブル発生ノズル |
| JP2015108494A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 風呂アダプタ及び給湯機 |
| JP2015108493A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 風呂アダプタ及び給湯機 |
| JP2015107282A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 風呂アダプタ及び給湯機 |
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| JP2015202437A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 有限会社オーケー・エンジニアリング | ループ流式バブル発生ノズル |
| JP2016003810A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 給湯機 |
| JP2016003809A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 給湯機 |
| CN105698923A (zh) * | 2016-03-09 | 2016-06-22 | 哈尔滨工程大学 | 一种计算混响法中充水管道由管壁产生辐射噪声的方法 |
| CN105784096A (zh) * | 2016-03-09 | 2016-07-20 | 哈尔滨工程大学 | 一种充水管道射流噪声的测量系统及测量方法 |
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297371A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-07 | Takagi Ind Co Ltd | 風呂用気泡発生装置 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233228A patent/JP2689639B2/ja not_active Expired - Lifetime
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