JPS61291714A - ノイズコンバ−タ - Google Patents
ノイズコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS61291714A JPS61291714A JP60132623A JP13262385A JPS61291714A JP S61291714 A JPS61291714 A JP S61291714A JP 60132623 A JP60132623 A JP 60132623A JP 13262385 A JP13262385 A JP 13262385A JP S61291714 A JPS61291714 A JP S61291714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- outer cylinder
- ventilation
- noise
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/08—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling
- F01N1/12—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling using spirally or helically shaped channels
- F01N1/125—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling using spirally or helically shaped channels in combination with sound-absorbing materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/08—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling
- F01N1/10—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling in combination with sound-absorbing materials
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、産1ユ」1旧1池野
本発明は排気や給気のノイズを低減するノイズコンバー
タに関する。
タに関する。
1来夏技血
この種のノイズコンバータには、気体の流れをバッフル
・プレートに当てて通路を迂回させて音波を互いに干渉
消滅させる構造のものが多用されている。
・プレートに当てて通路を迂回させて音波を互いに干渉
消滅させる構造のものが多用されている。
a (゛しよ゛と るロ 占
しかし、前記構成では、気体の流れを次から次へと迂回
させるパイプを、前段側のものと後段側のものとの間で
コンバータの直径方向にずらせて設定しなければならず
、したがってコンバータの直径が大きくなる。
させるパイプを、前段側のものと後段側のものとの間で
コンバータの直径方向にずらせて設定しなければならず
、したがってコンバータの直径が大きくなる。
また、気体の流れをバッフル・プレートに当てるため、
通気抵抗が大きくなるという問題もあった。
通気抵抗が大きくなるという問題もあった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、直径および
通気抵抗を小さくできるノイズコンバータを提供するこ
とを目的としている。
通気抵抗を小さくできるノイズコンバータを提供するこ
とを目的としている。
口 占 ”ン るための゛
前記目的を達成するため、本発明は、断面多角形で螺旋
状にねじってなる外筒と内筒間に、通気用螺旋通路を形
成した。
状にねじってなる外筒と内筒間に、通気用螺旋通路を形
成した。
作且
ノイズを発する気体は通気用螺旋通路内をその一端部か
ら他端部に向かって流れる。しかして、ノイズが粒子の
固まりでエネルギを保有することから、エネルギの小さ
い粒子は螺旋通路の中心寄りを、またエネルギの大きな
粒子は遠心力により螺旋通路の外側寄りをそれぞれ流れ
、エネルギの分散平滑化が行われる。
ら他端部に向かって流れる。しかして、ノイズが粒子の
固まりでエネルギを保有することから、エネルギの小さ
い粒子は螺旋通路の中心寄りを、またエネルギの大きな
粒子は遠心力により螺旋通路の外側寄りをそれぞれ流れ
、エネルギの分散平滑化が行われる。
裏胤医
第1図〜第4図は本発明の一実施例にかかるノイズコン
バータを示す0図において、10は内筒、20は外筒で
あり、ともに断面三角形の筒体を同一方向に螺旋状にね
じってなる形状を呈している。
バータを示す0図において、10は内筒、20は外筒で
あり、ともに断面三角形の筒体を同一方向に螺旋状にね
じってなる形状を呈している。
内筒10は外筒20の内部に同心状に配置され、外筒2
0との間にコンバータ中心線30まわりの、断面大角形
の3本の通気用螺旋通路40を形成している。
0との間にコンバータ中心線30まわりの、断面大角形
の3本の通気用螺旋通路40を形成している。
外筒20は、円形の収納筒50に同心状に挿入支持され
るとともに、外筒20の螺旋にそって収納筒50との間
に充填されたロックウールやアスベスト等の吸音材60
により被われている。また、内筒10の内部にも吸音材
61が充填されている。しかして各通気用螺旋通路40
は外筒20および内筒10に設けられた多数の小孔21
.11により前記各吸音材60.61の充填室に連通し
ている。
るとともに、外筒20の螺旋にそって収納筒50との間
に充填されたロックウールやアスベスト等の吸音材60
により被われている。また、内筒10の内部にも吸音材
61が充填されている。しかして各通気用螺旋通路40
は外筒20および内筒10に設けられた多数の小孔21
.11により前記各吸音材60.61の充填室に連通し
ている。
前記外筒20の一端開口部は3本の通気用螺旋通路40
の流入チャンバ22であり、この流入チャンバ22には
、第3図の矢印Aで示すように、各通気用螺旋通路40
のねじり方向に気体を旋回して進入させる3枚の羽根7
0が設けられている。また、外筒20の他端開口部には
通気用螺旋通路40の流出チャンバ80が形成され、こ
の流出チャンバ80は3本の整流出口管81を備えてい
る。
の流入チャンバ22であり、この流入チャンバ22には
、第3図の矢印Aで示すように、各通気用螺旋通路40
のねじり方向に気体を旋回して進入させる3枚の羽根7
0が設けられている。また、外筒20の他端開口部には
通気用螺旋通路40の流出チャンバ80が形成され、こ
の流出チャンバ80は3本の整流出口管81を備えてい
る。
前記収納筒50の外周部は環状空間90を保って吸音材
100により被われ、この吸音材100の充填空間は多
数の小孔200により前記環状空間90および流出チャ
ンバ80に連通し、また前記環状空間90の下流端91
も流出チャンバ80に連通している。
100により被われ、この吸音材100の充填空間は多
数の小孔200により前記環状空間90および流出チャ
ンバ80に連通し、また前記環状空間90の下流端91
も流出チャンバ80に連通している。
一方、流入チャンバ22の外周および前部はヘッドチャ
ンバ300を保って吸音材400により被われている。
ンバ300を保って吸音材400により被われている。
そして、この吸音材400の充填空間は多数の小孔50
0によりヘッドチャンバ300に連通し、かつヘッドチ
ャンバ300には、給気管600の先端周面部に設けら
れた多数の通気孔601が開通している。
0によりヘッドチャンバ300に連通し、かつヘッドチ
ャンバ300には、給気管600の先端周面部に設けら
れた多数の通気孔601が開通している。
次に前記構成の作用を述べる。
給気管600の通気孔601から噴射した気体Aは閉鎖
されたヘッドチャンバ300を満たし、流入チャンバ2
2内の羽根70により旋回しながら3本の通気用螺旋通
路40.40.40に入り、各螺旋通路4oの内部を通
って流出チャンバ80から各整流出口管81へ流れる。
されたヘッドチャンバ300を満たし、流入チャンバ2
2内の羽根70により旋回しながら3本の通気用螺旋通
路40.40.40に入り、各螺旋通路4oの内部を通
って流出チャンバ80から各整流出口管81へ流れる。
しかして、前記気体の流れにおいて、この気体のノイズ
は ■ ヘッドチャンバ300では小孔500を通って吸音
材400に ■ 各通気用螺旋通路40.40.40では小孔21.
11を通って吸音材60.61に ■ 流出チャンバ80では環状空間90および小孔20
0を通って吸音材100に それぞれ吸収されてそのレベルを低下するが、特に各通
気用螺旋通路40.40.40で受ける遠心作用にもと
づいて大きなレベル低下をきたす。その詳細を次に述べ
る。
は ■ ヘッドチャンバ300では小孔500を通って吸音
材400に ■ 各通気用螺旋通路40.40.40では小孔21.
11を通って吸音材60.61に ■ 流出チャンバ80では環状空間90および小孔20
0を通って吸音材100に それぞれ吸収されてそのレベルを低下するが、特に各通
気用螺旋通路40.40.40で受ける遠心作用にもと
づいて大きなレベル低下をきたす。その詳細を次に述べ
る。
各通気用螺旋通路40.40.40の中は放射方向には
閉鎖領域を形成し、その閉鎖領域の壁面は節を有しない
多面体を、なしている。ノイズつまり音波は通気用螺旋
通路40に入ると、前記閉鎖領域内の多面体壁面への衝
突をくり返して分散減衰しつつ進行する。そして、進行
する気体は周囲を囲まれ、進行方向に螺旋状に進行する
。その結果、ノイズのエネルギの小さな粒子は螺旋通路
40の中心寄りを進行し、かつエネルギの大きな粒子は
螺旋通路40の外側寄りを進行して、両者の間にできる
運動距離の差により、エネルギの分散平滑化が行われ、
消音効果が得られる。
閉鎖領域を形成し、その閉鎖領域の壁面は節を有しない
多面体を、なしている。ノイズつまり音波は通気用螺旋
通路40に入ると、前記閉鎖領域内の多面体壁面への衝
突をくり返して分散減衰しつつ進行する。そして、進行
する気体は周囲を囲まれ、進行方向に螺旋状に進行する
。その結果、ノイズのエネルギの小さな粒子は螺旋通路
40の中心寄りを進行し、かつエネルギの大きな粒子は
螺旋通路40の外側寄りを進行して、両者の間にできる
運動距離の差により、エネルギの分散平滑化が行われ、
消音効果が得られる。
このようなノイズコンバータは、例えばエンジンの排気
消音器に用いた場合には、!a′旋通路40の通気抵抗
が小さいので、エンジンの背圧に対する影響が小さく、
エンジンの出力低下を回避することができる。また、螺
旋通路40を消音通路とするので、従来例で述べた「衝
突迂回方式」に比べて、消音器外径を小さくすることも
できる。
消音器に用いた場合には、!a′旋通路40の通気抵抗
が小さいので、エンジンの背圧に対する影響が小さく、
エンジンの出力低下を回避することができる。また、螺
旋通路40を消音通路とするので、従来例で述べた「衝
突迂回方式」に比べて、消音器外径を小さくすることも
できる。
なお、通気用螺旋通路40は図示した断面三角形に限定
されるものではなく、それ以上の多角形で形成すること
ができ、かつ通気用螺旋通路40の設定本数も任意に採
択し得ることは明白である。
されるものではなく、それ以上の多角形で形成すること
ができ、かつ通気用螺旋通路40の設定本数も任意に採
択し得ることは明白である。
また、本発明はエンジンの排気流だけに限らず、その他
種々の分野における換気用排気流あるいは給気流のノイ
ズコンバータ等にも使用することができる。
種々の分野における換気用排気流あるいは給気流のノイ
ズコンバータ等にも使用することができる。
発朋皇立来
以上の説明から解るように、本発明のノイズコンバータ
は、断面多角形で螺旋状にねじってなる外筒と内筒間の
螺旋通路に気体を通すので、小さい通気抵抗でその気体
のノイズを減衰し、かつコンバータ外径を小さくできる
という効果がある。
は、断面多角形で螺旋状にねじってなる外筒と内筒間の
螺旋通路に気体を通すので、小さい通気抵抗でその気体
のノイズを減衰し、かつコンバータ外径を小さくできる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例にかかるノイズコンバータの
縦断面図(第2図のD−D線断面図)、第2図は縦断側
面図、第3図は第2図のE−E線断面図、第4図は第2
図のF−F線断面図である。 10・・・内筒、20・・・外筒、40・・・通気用螺
旋通路、50・・・収納筒。 第1図
縦断面図(第2図のD−D線断面図)、第2図は縦断側
面図、第3図は第2図のE−E線断面図、第4図は第2
図のF−F線断面図である。 10・・・内筒、20・・・外筒、40・・・通気用螺
旋通路、50・・・収納筒。 第1図
Claims (1)
- (1)断面多角形で螺旋状にねじってなる外筒と、断面
多角形で前記外筒と同一方向の螺旋状にねじられるとと
もに、前記外筒の内部に配置され、前記外筒との間で通
気用螺旋通路を形成する内筒と、前記外筒を挿入して支
持する収納筒とを備えたことを特徴とするノイズコンバ
ータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132623A JPS61291714A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | ノイズコンバ−タ |
US06/760,798 US4635753A (en) | 1985-06-17 | 1985-07-31 | Noise converter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132623A JPS61291714A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | ノイズコンバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61291714A true JPS61291714A (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=15085649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60132623A Pending JPS61291714A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | ノイズコンバ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635753A (ja) |
JP (1) | JPS61291714A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3843826A1 (de) * | 1988-12-24 | 1990-06-28 | Peter Schuele | Schalldaempfer |
AU706566B2 (en) * | 1996-03-01 | 1999-06-17 | Murray James Kite | Emission control and/or silencer and/or separator and/or mixing apparatus |
WO1999050539A2 (en) | 1998-03-30 | 1999-10-07 | Silentor Notox A/S | A silencer and a method of operating a vehicle |
US6520286B1 (en) | 1996-09-30 | 2003-02-18 | Silentor Holding A/S | Silencer and a method of operating a vehicle |
DE69739910D1 (de) | 1996-09-30 | 2010-07-29 | Silentor Holding As | Schalldämpfer für Gasstrom |
US6161646A (en) * | 1999-08-17 | 2000-12-19 | Eaton Aeroquip Inc. | Turbo-generator exhaust noise silencer |
US7661509B2 (en) * | 2003-07-14 | 2010-02-16 | Dadd Paul M | Devices for regulating pressure and flow pulses |
CN101218419B (zh) * | 2005-07-08 | 2010-08-18 | T·希拉 | 内燃机的排气方法和装置 |
US8016071B1 (en) * | 2010-06-21 | 2011-09-13 | Trane International Inc. | Multi-stage low pressure drop muffler |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5277941A (en) * | 1975-12-25 | 1977-06-30 | Tadashi Hiyoudou | Exhaust apparatus for internal combustion engine |
JPS5325639B2 (ja) * | 1973-03-07 | 1978-07-27 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2031451A (en) * | 1933-03-17 | 1936-02-18 | Chester L Austin | Exhaust silencer for internal combustion engines |
US4339918A (en) * | 1980-09-11 | 1982-07-20 | Hirokuni Michikawa | Means for accelerating the discharge of exhaust gas from an internal combustion engine |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60132623A patent/JPS61291714A/ja active Pending
- 1985-07-31 US US06/760,798 patent/US4635753A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325639B2 (ja) * | 1973-03-07 | 1978-07-27 | ||
JPS5277941A (en) * | 1975-12-25 | 1977-06-30 | Tadashi Hiyoudou | Exhaust apparatus for internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4635753A (en) | 1987-01-13 |
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