JPH0390874A - タイミング発生装置 - Google Patents

タイミング発生装置

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JPH0390874A
JPH0390874A JP1227216A JP22721689A JPH0390874A JP H0390874 A JPH0390874 A JP H0390874A JP 1227216 A JP1227216 A JP 1227216A JP 22721689 A JP22721689 A JP 22721689A JP H0390874 A JPH0390874 A JP H0390874A
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reference clock
bit counter
circuit
bit
flip
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Koji Tasho
多昌 広治
Katsumi Ochiai
克己 落合
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えばICテスタに利用することができるタ
イミング発生装置に関する。
「従来の技術」 第4図に従来のタイミング発生装置の構成を示す0図中
1は基準クロックMCLKの入力端子を示す。
この入力端子1に入力された基準クロックMCLKはn
ビットカウンタ2のクロック入力端子CKと、遅延素子
3を通じてフリップフロップ4のクロック入力端子CK
とに供給される。
nビットカウンタ2のnビットの計数出力は一致検出回
路6で設定値と比較される。つまり一致検出回路6には
nビットカウンタ2の他にnビットラッチ回路5が接続
され、nビットラッチ回路5から分周レートを規定する
データが与えられている。
nビットカウンタ2の計数値がnビットラッチ回路5に
設定した設定値に一致すると、−数構出回路6ば例えば
H論理を出力する。
−数構出回路6の出力はフリップフロップ4のデータ入
力端子りに与えられており、−数構出回路6の出力がH
論理に立上るのと同時に基準クロック?1CLKが遅延
素子3で遅延されてクロック入力端子CKに与えられる
から、このフリップフロップ4は一致検出回路6から与
えられたH論理を読込む。
フリップフロップ4はH論理を読込み、出力端子7にH
論理を出力するのと同時にその出力を遅延素子8を通じ
て自己のリセット端子Rに与える構造としているから、
フリップフロップ4は遅延素子8の遅延時間のパルス幅
を持つタイミングパルスRATEを出力する。
この様子を第5図を用いて説明する。この例ではnビッ
トラッチ回路5に数値4(第5図C)が設定されている
場合を例示している。つまり4(I!目の基準クロック
MCLK 4が入力されるとnビットカウンタ2の計数
出力にはに−4となりnビットラッチ回路5に設定され
ている値と一致する。
この結果、−数構出回路6の出力は第5図りに示すよう
にH論理の一数構出信号P、を出力する。
−数構出回路6がH論理の一数構出信号P11を出力し
ている状態でフリップフロップ4のクロック入力端子C
Kには4個目の基準クロックMCLK4’が遅延素子3
で遅延されて入力される。
この基準クロックMCLK4’が入力されることによっ
てフリップフロップ4はデータ入力端子りに入力されて
いるH論理の一致検出回路6.を読込み、出力端子7に
H論理を出力する。
出力端子7に出力されたH論理信号は遅延素子8を通じ
てフリップフロップ4のリセット端子Rに入力される。
よってフリップフロップ4はリセットされ、出力端子7
はL論理に復帰される。この結果出力端子7には遅延素
子8の遅延時間DL。
で規定されるパルス幅のタイミングパルスRATI!が
出力される。
これと共にnビットカウンタ2のリセット端子RESに
もフリップフロップ4から出力されたH論理信号が与え
られ、nビットカウンタ2はリセットされる。
このようにして出力端子7には基準クロックMCLKが
4個入力される毎に1個のタイミングパルスRATEが
出力される。このようにしてnビットラッチ回路5に設
定する値を変えることによって各種の周期を持つタイミ
ングパルスを発生させることができる構造となっている
「発明が解決しようとする課題」 上述した回路構造を採るときタイミングパルスRATB
が出力端子7に出力されるまでの時間T、が長く掛り、
これにより基準クロックMCLKの周期Tの最小時間が
規制されてしまう欠点がある。つまり基準クロックMC
LKが採り得る最高周波数が制限され、【Cテスタの高
速化に障害となっている。
つまりnビットラッチ回路5に設定した数と同じ数の基
準クロック阿CLK 4が入力されてからタイミングパ
ルス[1ATEが出力されるまでの様子を第6図を用い
て更に詳しく説明する。
第6図に示すtoはnビットカウンタ2の応答遅れ時間
を示す、つまり4個目の基準クロック門ctJ 4が入
力されてからnビットカウンタ2の出力が「4」を出力
するまでの時間を指す。
t4xは一致検出回路6の応答遅れ時間、DL。
は遅延素子3の遅延時間、t、はフリップフロップ4の
データ入力端子りに与えた論理が転換した場合、その転
換開始時点から読込可能となる時間、いわゆるセットア
ツプタイムを指す。
フリップフロップ4にはセットアツプタイムのような制
限があるためにクロック入力端子GKに与える基準クロ
ックMCIJを遅延素子3によって時間D L 1だけ
遅延させている。
第6図りに示す時間Ld、はフリップフロップ4の遅れ
時間を指し、遅延素子3で遅延された基準クロックMC
LK 4がフリップフロップ4のクロック入力端子CK
に与えられた時点からム、、だけ遅れてタイミングパル
スRATEが立上る。
フリップフロップ4がH論理を出力している時間DLI
は遅延素子8の遅延時間で規定されるが、タイミングパ
ルスRATHのパルス巾はこのパルスRATBを受は取
って動作する回路の要求によって決められる。
上述したように4個目の基準クロックMCLK 4が与
えられた時点からタイミングパルスRATE!が立下る
までの時間T、はTt ”D L+ +D Lx + 
taxとなる。遅延素子8の遅延時間DL8は上述した
ように次段の回路の要求によって決定されるが、この時
間DL、が長い時間を要求される場合にはDL、とt。
を短かくするか又は基準クロックMCLKの周期Tを長
くしなければならない。
つまりフリップフロップ4の出力はnビットカウンタ2
のリセット端子RESにも与えられている。このために
フリップフロップ4がH論理を出力している状態で基準
クロックMCLにが与えられると、この基準クロックM
CLKは計数されないことになる。
従ってフリップフロップ4が出力するタイミングパルス
[lAT[!は基準クロックPICLKの周期Tの範囲
内で立下っていなければならない、このような理由から
タイくングパルスRATHのパルス幅を後段の回路の都
合によって長い時間に設定しようとすると、遅延時間D
L、とt。は回路素子の都合で決まるため短かくできな
いから、基準クロックMC1,にの周期Tを長く採らな
ければならない。基準クロックMCLI[の周期Tを長
く採ることにより、基準クロックMCLKの周波数は低
くなるため、ICテスクの動作速度が遅くなってしまう
不都合が生じる。
この発明の目的は出力パルスのパルス幅を長く採っても
基準クロックの周期を長く採らなくてもよいタイミング
発生装置を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 この発明ではnビットカウンタの入力側に切替回路を設
け、この切替回路を一致検出回路が一致を検出したとき
切替操作して基準クロ7りをnビットカウンタのリセッ
ト端子に与え、不一致を検出している状態では基準クロ
ックをnビットカウンタのクロック入力端子に与える構
成としたものである。
この発明の槽底によれば一致検出回路が不一致を検出し
ている状態では切替回路はnビットカウンタのクロック
入力端子を選択し、このクロック入力端子に基準クロッ
クを与える。
nビットカウンタは基準クロックの供給によって計数値
を歩進させる。nビットカウンタの計数値がnビットラ
ッチ回路にラッチした設定値と一致すると、切替回路は
基準クロックをnビットカウンタのリセット端子に与え
る状態に切替わる。
よって次の基準クロックが与えられるとnビットカウン
タはリセットされ、このリセット動作によって一致検出
回路は不一致検出状態となる。この不一致検出信号によ
って切替回路はnビットカウンタのクロック入力端子を
選択した状態に戻される。よってnビットカウンタは次
の基準クロックから計数を始めることができる。
このようにこの発明によればnビットカウンタの計数値
がnビットラッチ回路の設定値と一致した時点で切替回
路が基準クロックをnビットカウンタのリセット端子に
与える状態に切替るから、出力端子に出力されるタイミ
ングパルスRATEの立上りが回路素子の応答遅れによ
って基準クロックの1周期の範囲より遅れても、nビッ
トカウンタを次の基準クロックで確実にリセットさせる
ことができる。よってタイミングパルスのパルス幅の長
短に関係なくnビットカウンタを動作させることができ
るから、タイミングパルスのパルス幅を長く設定しても
基準クロックの周期を変更しなくてよい、よって高速I
Cテスタを実現することができる。
「実施例」 第1図にこの発明の一実施例を示す、第1図において第
4図と対応する部分には同一符号を付して示す。
この発明ではnビットカウンタ2の入力側に切替回路9
を設ける。切替回路9はフリップフロップ9Aと、二個
のナントゲート9B、9Cと、個のインバータ9Dと、
−個の遅延素子9Eによって構成することができる。
フリップフロップ9Aのクロック入力端子CKには入力
端子lを接続し、入力端子1に与えられる基準クロック
MCLK、を与える。
フリップフロップ9Aの出力端子QとQに二個のナント
ゲート9Bと90の各一方の入力端子を接続し、二個の
ナントゲート9B、9Cの各他方の入力端子は共通接続
し、インバータ9Dと遅延素子9Eを通じて入力端子1
に接続する。
ナントゲート9Bの出力端子をnビットカウンタ2のク
ロック入力端子CKに接続し、ナンドゲ−l−9Cの出
力端子をnビットカウンタ2のリセット端子RESに接
続する。
このように構成することによってフリップフロップ9A
の状態に応じてナントゲート9Bと90の何れか一方が
開に制御され、入力端子lに入力される基準クロックM
CLKaがnビットカウンタ2のクロック入力端子CK
とリセット端子RESの何れか一方に供給されその状態
が切替られる。
フリップフロップ9Aのデータ入力端子GKには一致検
出回路6の出力側に設けたフリップフロップ4Aの出力
端子Qを接続する。このフリップフロップ4Aの出力端
子Qは次段に設けたフリップフロップ4Bのデータ入力
端子りにも接続し、これら二個のフリップフロップ4A
と4Bのクロック入力端子GKには遅延素子3Aと3B
を通じて基準クロックMCLに、とMCLK iを与え
る。
次段のフリップフロップ4Bの出力を出力端子7に与え
、出力端子7に出力された信号を遅延素子8を通じてフ
リップフロップ4Bのリセット端子Rに与える。
このように構成することによって、nビットカウンタ2
の計数値とnビットラッチ回路5の設定値とが不一致の
状態では一致検出回路6がL論理を出力しているから、
フリップフロップ4AはそのL論理を読込でおり、従っ
て出力端子QはL論理を出力している。
このL論理信号が切替回路9を構成するフリップフロッ
プ9Aのデータ入力端子りに与えられるから、このフリ
ップフロップ9Aの出力端子QがL論理、QがHJft
理となっている。
従ってこの状態ではナントゲート9Bが開に制御され、
nビットカウンタ2のクロック入力端子CKに基準クロ
ックMCLK、が与えられる。
nビットカウンタ2の計数値がnビットラッチ回路5の
設定値と一致すると、−数構出回路6が第2図Fに示す
ようにH論理信号P、を出力する。
このH論理信号P、が出力された時点以後に遅延素子9
Eと3Aを通じてフリップフロップ4Aのクロック入力
端子CKに第2図Gに示す基準クロックMCLK、の立
上りが与えられると、このフリップフロップ4Aは一致
検出回路6が出力するH論理信号P、を読込んで出力端
子Qに第2図Hに示すH論理信号P、Iを出力し、切替
回路9を構成するフリップフロップ9Aのデータ入力端
子りにこのH論理信号PHを与える。
このH論理信号Pイがフリップフロップ9Aのデータ入
力端子りに与えられた時点以後に入力端子1に第2図A
に示す基準クロックMCLに、が与えられるとフリップ
フロップ9AはH論理を読込み、出力端子Qに第2図B
に示すH論理信号P、を出力する。またこのとき出力端
子QはL論理の状態に反転する。この状態ではナントゲ
ート9Bが閉となり、9Cが開に制御される。
よって入力端子lはnビットカウンタ2のリセット端子
RESに接続された状態になり、次に基準クロックMC
IJ、が入力されると第2図りに示すようにnビットカ
ウンタ2のリセット端子RESにリセットパルスP、が
与えられる。この結果nビットカウンタ2の計数値は第
2図上に示すようにr□、に戻される。
nビットカウンタ2の計数値が「0」に戻されると一致
検出回路6の出力P、はL論理に落ち、このL論理がフ
リップフロップ4Aのデータ入力端子りに入力されるか
ら、次に基準クロックMCLK。
が入力されると、フリップフロップ4AはL論理を読込
み切替回路9にL論理信号を与える。この結果、切替回
路9はナントゲート9Bが開、9Cが閉の状態に戻り、
基準クロックMCLK cがnビットカウンタ2に入力
され、計数動作を行なう。
フリップフロップ4Aが一旦H論理を出力すると、次段
のフリップフロップ4BがこのH論理を読込み出力端子
7にH論理を出力する。このH論理信号は遅延素子8を
通じて自己のリセット端子Rに与えられる。よって出力
端子7には遅延素子8の遅延時間で決まるパルス幅DL
Rを持つ第2図Jに示すタイミングパルスRATEが出
力される。
このタイミングパルスRA T EはクロックMCLK
ムの立上りでH論理に立上り遅延素子8の遅延時間を過
ぎるとL論理に戻される。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明によればnビットカウンタ
2のリセットはタイミングパルスRAT[lの論理状態
とは全く無関係に実行される。従ってタイ主ングパルス
RATEのパルス幅は基準クロックMCLK、の周期T
とは無関係に設定することができる。
つまりタイミングパルスRATHのパルス幅DL!は基
準クロックMCLK、の1周期Tの範囲内で自由に設定
することができる。
更に基準クロックMCLK、の1周MTに要する時間の
最小値は第3図に示すようにフリップフロップブ4Aの
反転動作に必要な遅延時間tdと、切替回路9を構成す
るフリップフロップ9Aのセットアツプに必要な時間む
、との和の時間ta+t−が基準クロックMCLK、の
1周期T内に収まっていればよい。
この時間t4+t、は従来のタイミングパルスRATH
のパルス幅DLgを基準クロックMCLK、の1周期内
に含ませる場合と比較して短かい。
よってこの発明よれば基準クロックMCLKの1周期を
従来より短かく設定することができ高速ICテスタを作
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図及び
第3図はこの発明の詳細な説明するための波形図、第4
図は従来の技術を説明するための接続図、第5図及び第
6図は従来のタイミング発生装置の動作を説明するため
の波形図である。 l+入力端子、2:nビットカウンタ、3A。 3B=遅延素子、4A、4Bjフリツプフロツプ、5:
nビットラッチ回路、6:−数構出回路、9:切替回路
。 第 3 図 ’  tcbj5  “ 第 樽 第 起 才 嫡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、nビットカウンタに基準クロックを与え、こ
    のnビットカウンタの計数値がnビット ラッチ回路の設定値と一致する毎にタイミ ングパルスを出力するタイミング発生装置 において、 B、上記nビットカウンタの入力側に切替回路を設け、
    この切替回路の切替によって基 準クロックを上記nビットカウンタのクロ ック入力端子に与える状態と、リセット端 子に与える状態に切替ることができる構造 にすると共に、上記nビットカウンタの計 数値とnビットラッチ回路の設定値とが一 致する毎に上記基準クロックをnビットカ ウンタのリセット端子に与える状態に切替 操作し、nビットカウンタを上記タイミン グパルスの出力状態に関係なくリセットさ せるように構成したことを特徴とするタイ ミング発生装置。
JP1227216A 1989-09-01 1989-09-01 タイミング発生装置 Expired - Lifetime JP2810713B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005109019A1 (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Advantest Corporation タイミング発生器及び半導体試験装置
KR101653390B1 (ko) * 2016-04-19 2016-09-09 주식회사 다죤 발받침대

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005109019A1 (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Advantest Corporation タイミング発生器及び半導体試験装置
US7240269B2 (en) 2004-05-11 2007-07-03 Advantest Corp. Timing generator and semiconductor testing device
KR101653390B1 (ko) * 2016-04-19 2016-09-09 주식회사 다죤 발받침대

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