JPH0390778A - 増圧装置 - Google Patents

増圧装置

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JPH0390778A
JPH0390778A JP22789589A JP22789589A JPH0390778A JP H0390778 A JPH0390778 A JP H0390778A JP 22789589 A JP22789589 A JP 22789589A JP 22789589 A JP22789589 A JP 22789589A JP H0390778 A JPH0390778 A JP H0390778A
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pressure
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Keiichi Shibanuma
柴沼 圭一
Yasunari Honda
康徳 本田
Yusaku Kono
河野 祐策
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/965Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリートや石等を破砕する破砕機におい
て、破砕機アームによる破砕力を増大させるための増圧
装置に関する。
(従来の技術) コンクリート破砕機に設けられた増圧装置として、特公
昭59−16613号公報に記載のものが知られている
。この増圧装置は、破砕機アーム開閉用主シリンダのボ
トム側端板に開口部を設け、該開口部に増圧シリンダの
プランジャを摺動自在に嵌合し、大きな破砕力を要する
被破砕物を破砕する際は、所定油圧以上で開くシーケン
ス弁を介して増圧シリンダを作動させ、その増圧シリン
ダのプランジャで発生させた高圧油を主シリンダに供給
して大きな破砕力を得るものである。モして増圧シリン
ダの復帰は、主シリンダ用コントロール弁を引き方向(
破砕機アームを開く方向)に操作して増圧シリンダのみ
を復帰させ(この増圧シリンダのみの復帰を可能とする
ため、破砕機アームを開くためには、主シリンダにシー
ケンス弁を介して圧油が供給されるようにしておき、増
圧シリンダには復帰方向については圧油が直接供給され
るようにしておく)、コントロール弁を操作し続ければ
、増圧シリンダの復帰終了後に主シリンダも復帰方向に
動く。また、他の例として、主コントロール弁の引き方
向の操作により、増圧シリンダと主シリンダが同時に復
帰する構成が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来構成によれば、増圧シリンダを復帰させるには
主シリンダの操作の度毎に主シリンダのコントロール弁
を操作しなければならないので。
操作が煩わしいという問題点があった。
また、主シリンダのコントロール弁操作により主シリン
ダと同時に増圧シリンダを復帰させる方式の場合は、1
つの主シリンダの1ストロークにおいて、増圧シリンダ
を1度しか稼動させることができず、連続的に作用させ
るには、増圧シリンダを大型のものとする必要があるい
う問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、コンクリート等の破砕機に
おいて、主シリンダのコントロール弁を頻繁に操作する
必要なく、増圧シリンダが自動的に復帰して増圧作用が
連続的に行なえる増圧装置を提供することを目的とする
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、破砕機アームを油
圧式主シリンダにより開閉する構成を・有すると共に、
増圧シリンダを有する破砕機において、破砕機アーム閉
動作の際に圧油が供給される主シリンダの第1室とコン
トロール弁との間の主回路に、破砕機アーム開動作時に
逆流が許容されるパイロットチェック弁を設け、該主回
路の前記コントロール弁とパイロットチェック弁との間
より分岐した回路に、該主回路の油圧が設定圧を超える
ことにより開くシーケンス弁を設けると共に、該シーケ
ンス弁の開により前記主回路の圧油を該シーケンス弁を
介して前記増圧シリンダの低圧室に供給し、かつシーケ
ンス弁の閉時に前記低圧室の油を油タンクへ流す回路を
形成する弁を含む切換回路を設け、増圧シリンダの高圧
室と前記第1室との間を回路により接続したことを特徴
とする。
(作用) 本発明は、上記構成を有するので、破砕機アームの閉動
作により被破砕物を破砕する祭、被破砕物か破砕抵抗が
大であるため、主回路の油圧がシーケンス弁の設定圧を
超えると、シーケンス弁と切換弁とを介して増圧シリン
ダの低圧室に圧油が供給され、高圧室に高圧油が発生し
てその高圧油が主シリンダの第1室に供給され、主シリ
ンダにより大きな破砕力が発生する。この破砕動作によ
り破砕抵抗が低下し、主回路の油圧が低下してシーケン
ス弁が閉じると、切換回路は増圧シリンダの低圧室を油
タンクに通じさせ、増圧シリンダの高圧室には、第1室
につながる主回路より圧油が供給されるので、増圧シリ
ンダは自動的に復帰する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による増圧装置の一実施例を示す油圧回
路図、第2図は本発明による増圧装置を適用するコンク
リート破砕機の一例を示す側面図である。
まず第2図によりコンクリート破砕Jalについて説明
すると、該破砕Jalは5作業機のアーム2に上下回動
自在に取付けられるブラケット3と、旋回装置4と、該
旋回装置4に取付けられた左右・2枚の板材を結合して
なる枠体5と、該枠体5に枢着ビン6.6を中心として
開閉自在に取付けらえた破砕機アーム7.7と、これら
の破砕機アーム7.7を開閉するように、一端を枠体5
にピン8aにより連結し、他端を一方の破砕機アーム7
の内端にピン8bにより連結した主シリンダ9と、両級
砕機アーム7.7どうじがピン6.6を中心として連動
するように連結したリンク10と、破砕機アーム7.7
の基端部にそれぞれ取付けた鉄筋等切断用カッタ11と
からなる。破砕機アーム7.7はその一方を枠体5と一
体に構成しても良い。
次に第1図の油圧回路について説明する。第1図におい
て、9は前記主シリンダ、12は増圧シリンダであり、
ピストン13のロット室(高圧室)a側面積とボトム室
(低圧室)b側との面積比に逆比例した油圧を高圧室a
に生じさせるものである。14は作業機の運転室に備え
られるコントロール弁であり、15.16はそれぞれ作
業機本体に備えられる油圧源および油タンクである。
コントロール弁14のAボートは主回路17、パイロッ
トチェック弁18および主回路19を介して主シリンダ
9のボトム室(第1室)Cに接続されている。コントロ
ール弁14のBボートは主シリンダ9のロッド室(第2
室)dに主回路20を介して接続されている。パイロッ
トチェック弁18のパイロット室は、パイロット回路2
9を介して前記主回路20に接続されている。
前記コントロール弁14のAボートにつながる主回路1
7は、分岐回路21、シーケンス弁22および回路23
を介して2位置切換弁24のPボートに接続され、2位
置切換弁24のAボートは回路25を介して増圧シリン
ダ12の低圧室すに接続され、2位置切換弁24のTボ
ートは、回路26、チェック弁27および回路28を介
して前記主シリンダ9の第2室dにつながる前記主回路
20に接続されている。
増圧シリンダ12の高圧室aは1回路30、パイロット
チェック弁31および回路32を介して前記主シリンダ
9の第1室Cにつながる主回路19に接続されている。
前記パイロットチェック弁31のパイロット室は、前記
シーケンス弁22の二次側回路23にパイロット回路3
6を介して接続されている。また、該パイロット回路3
6は。
シーケンス弁22が閉となった時に該回路36内に高圧
油が残留することを解消するために、該回路36内の圧
油を主回路17側に戻すチェック弁37を介して分岐回
路21に接続している。
前記増圧シリンダ12の高圧室aはまた、主シリンダ9
収縮時(破砕機アーム7開動作時)に増圧シリンダ12
の高圧室aに圧油を供給するための回路33、チェック
弁34および回路35を介して前記主シリンダ9の第2
室dにつながる主回路20にm統されている。また、前
記2位置切換弁24のTボートは、主シリンダ9収縮時
に増圧シリンダ12の低圧室すの油を油タンク16へ戻
すための回路38、チェック弁39および回路40を介
して前記主シリンダ9の第1室Cにつながる回路32に
接続されている。
この構成において、コントロール弁14を中立位置から
左位置に切換えると、主回路17、パイロットチェック
弁18.および主回路19を介して主シリンダ9の第1
室Cに圧油が供給され、主シリンダ9が伸長して破砕機
アーム7.7が閉じ方向に動き、コンクリート等を破砕
する。ここで、鉄筋入りコンクリート等において、破砕
抵抗か増大すると、主回路17の油圧が上昇する。今、
仮に油圧源15の設定圧が285 kg/ clであり
シーケンス弁22の設定圧が280 kg/ clであ
ると仮定すると、主回路17の油圧か280 kg/c
1に達した時点でシーケンス弁22が開くと同時に、2
位置切換弁24が右位置に切換わり、2位置切換弁24
のPボートがAボートに連通して増圧シリンダ12の低
圧室すに圧油が供給され。
これにより高圧室aに例えば420 kg/ C1の高
圧が発生する。また、シーケンス弁22か開くと、パイ
ロット回路36の油圧が上昇するので。
パイロットチェック弁31が逆流可能となり、該パイロ
ットチェック弁31を介して主シリンダ9の第1室Cに
高圧油か供給され、これにより大きな破砕力でコンクリ
ート等の被破砕物を破砕する。
この破砕動作により破砕抵抗が低下すると、シーケンス
弁22が閉となり、2位置切換弁24が左位置に復帰し
、増圧シリンダ12の低圧室すの油が切換弁24、チェ
ック弁27、主回路20およびコントロール弁14を通
って油タンク16に戻り、一方、高圧室aには、主回路
17からの圧油が、パイロットチェック弁18.31を
通して供給され、増圧シリンダ12を復帰方向に移動さ
せ、増圧可能な状態を持続させる。
主回路17の油圧が再度280 kg/ clを超える
と、再び前記同様の動作で増圧シリンダ12により高圧
油が発生し、大きな破砕力で破砕する。
このような動作により、連続的に大きな破砕力が得られ
る。
具体的には、例えば鉄筋入りコンクリートブロックを細
かく破砕する場合、まず最初にブロックを破砕する際に
大きな破砕力が必要であるため、増圧シリンダ12で発
生させた高圧油で破砕後、主回路17の油圧が一時低下
し、次に小ブロックになったものを鉄筋の取出しのため
に再度つぶし破砕を行なう際に高い破砕力か必要とされ
るので、再度高圧油による破砕を行ない、このような動
作が、コントロール弁14を破砕機アーム7閉じ側に操
作したままで自動的に行なわれる。
破砕機アーム7を開く場合は、コントロール弁14を右
位置に切換え、主回路20より主シリンダ9の第2室d
に圧油な供給する。この場合、パイロットチェック弁1
8が開くので、第1室Cの油は、パイロットチェック弁
18を介して油タンク16に戻る。また、同時に、チェ
ック弁34を介して増圧シリンダ12の高圧室aに圧油
が供給可能であり、かつ低圧室すは、切換弁24および
チェック弁39を介して主回路19に連通しているため
、破砕機アーム7を開く前に、増圧シリンダ12のピス
トン13が図中、左に位置している場合には、破砕機ア
ーム7の開動作と同時に増圧シリンダ12のピストン1
3が右位置に復帰する。
上記実施例においては、主シリンダ9が片ロツド型であ
る場合について説明したが、チューブの両端からそれぞ
れ独立のロッドが突出した両ロット型シリンダを主シリ
ンダとして用いることができ、また主シリンダ9が2本
備えられる場合にも本発明を適用できる。また、第1図
において、チェック弁34がない場合であっても増圧シ
リンダ12の復帰は可能であるから、回路33、チェッ
ク弁34および回路35は必ずしも必要ではなく、これ
らを無くした構成においては、パイロットチェック弁3
1は不要となり、回路30と32が直結される。また、
回路23と25を直結し、2位置切換弁24の代わりに
回路25と油タンク16につながる回路を連通、遮断す
る2位置切換弁を設けても良い、また、油タンク16に
直結する管路な2位置切換弁24のTボートに直結して
設ければ、チェック弁39およびこれにつながる回路3
8.40と、チェック弁27およびこれにつながる回路
26.28は不要となる。
(発明の効果) 請求項1によれば、増圧シリンダの作用によって大きな
破砕力により破砕を行なった後、増圧シリンダが自動的
に復帰され、次の増圧に備えるので、大きな破砕力によ
る破砕動作が連続的に行なえる。
また、主シリンダのコントロール弁を破砕機アーム閉方
向に操作したままで、大きな破砕力による連続的な破砕
動作が行なえ、破砕し難い被破砕物を破砕する作業にお
いても、通常の操作と同じ操作で良く、操作が簡単とな
る。
また、増圧シリンダの自動復帰が行なわれるため、増圧
シリンダは小型のもので良く、破砕機を小型、大出力化
する上で好都合である。
請求項2によれば、破砕機アームの開動作に連動して増
圧シリンダの復帰動作が行なわれるため、破砕機アーム
を開いてから閉じ動作に移行する際には、増圧シリンダ
は必ず初期状態にあるため、最初から大きな破砕力を必
要とする場合に能′車長く破砕作業が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による増圧装置の一実施例を示す油圧回
路図、第2図は本発明の適用例の1つである破砕機の側
面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、破砕機アームを油圧式主シリンダにより開閉する構
    成を有すると共に、増圧シリンダを有する破砕機におい
    て、破砕機アーム閉動作の際に圧油が供給される主シリ
    ンダの第1室とコントロール弁との間の主回路に、破砕
    機アーム開動作時に逆流が許容されるパイロットチェッ
    ク弁を設け、該主回路の前記コントロール弁とパイロッ
    トチェック弁との間より分岐した回路に、該主回路の油
    圧が設定圧を超えることにより開くシーケンス弁を設け
    ると共に、該シーケンス弁の開により前記主回路の圧油
    を該シーケンス弁を介して前記増圧シリンダの低圧室に
    供給し、かつシーケンス弁の閉時に前記低圧室の油を油
    タンクへ流す回路を形成する弁を含む切換回路を設け、
    増圧シリンダの高圧室と前記第1室との間を回路により
    接続したことを特徴とする増圧装置。 2、前記増圧シリンダの高圧室と前記主シリンダの第1
    室との間を接続する回路に、前記シーケンス弁開時に逆
    流が許容されて増圧シリンダの高圧油を前記第1室に供
    給するパイロットチェック弁を設けると共に、前記破砕
    機アーム開動作時に圧油が供給される主シリンダの第2
    室と、増圧シリンダの高圧室との間を、圧油を該高圧室
    へ流入させるチェック弁を介して接続したことを特徴と
    する請求項1記載の増圧装置。
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