JPH039071A - 内燃機関点火装置 - Google Patents
内燃機関点火装置Info
- Publication number
- JPH039071A JPH039071A JP1142929A JP14292989A JPH039071A JP H039071 A JPH039071 A JP H039071A JP 1142929 A JP1142929 A JP 1142929A JP 14292989 A JP14292989 A JP 14292989A JP H039071 A JPH039071 A JP H039071A
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- JP
- Japan
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- circuit
- ignition
- bias
- ignition signal
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- Pending
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、内燃機関点火装置の改良に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
第2図は、実公昭61. 24694号公報に示された
内燃機関点火装置の構成回路を示す図である。図におい
て、(1)は機関(図示せず)の回転に対応して点火信
号を発生ずる点火信号発生器(2)はこの点火信号発生
器(1)の点火信号を波形整形する波形整形回路で、入
力抵抗(2a)、(2h)比較回路(21))、比較回
路(2b)の出力により動作するトランジスタ(2e)
、このトランジスタ(2e)のコレクタおよびヘースに
接続された抵抗(2d )、(2f )とより構成され
、抵抗(2d)はヒステリシス特性を決定するものであ
る。(3)は比較回路(2b)には動作電圧を供給する
直流バイアス回路(3)で、直流電源(7)に接続され
た抵抗(3f)(3g)とダイオード(3h)とからな
る直列接続体と、抵抗(3f)と抵抗(3g>、抵抗(
3g)とダイオード(3h)の接続点に各ヘースがそれ
ぞれ接続され、エミッタ抵抗(3e)、(3b)を有す
るインピーダンス変換用トランジスタ(3d)、(3c
)および抵抗(3a)とから構成されている。(4)は
出力回路で、直流電源(7)から給電される点火コイル
(5)に直列接続され、上記波形整形回路(2)からの
出力信号と同期して開閉制御される出力トランジスタを
含んでいる。(6)は点火プラグである。
内燃機関点火装置の構成回路を示す図である。図におい
て、(1)は機関(図示せず)の回転に対応して点火信
号を発生ずる点火信号発生器(2)はこの点火信号発生
器(1)の点火信号を波形整形する波形整形回路で、入
力抵抗(2a)、(2h)比較回路(21))、比較回
路(2b)の出力により動作するトランジスタ(2e)
、このトランジスタ(2e)のコレクタおよびヘースに
接続された抵抗(2d )、(2f )とより構成され
、抵抗(2d)はヒステリシス特性を決定するものであ
る。(3)は比較回路(2b)には動作電圧を供給する
直流バイアス回路(3)で、直流電源(7)に接続され
た抵抗(3f)(3g)とダイオード(3h)とからな
る直列接続体と、抵抗(3f)と抵抗(3g>、抵抗(
3g)とダイオード(3h)の接続点に各ヘースがそれ
ぞれ接続され、エミッタ抵抗(3e)、(3b)を有す
るインピーダンス変換用トランジスタ(3d)、(3c
)および抵抗(3a)とから構成されている。(4)は
出力回路で、直流電源(7)から給電される点火コイル
(5)に直列接続され、上記波形整形回路(2)からの
出力信号と同期して開閉制御される出力トランジスタを
含んでいる。(6)は点火プラグである。
従来の内燃機関点火装置は上記のように構成され2機関
の回転に対応して9点火信号発生器(1)から点火信号
が出力され、この点火信号は抵抗(2a)を介して比較
回路(2b)の入力端子の一端に接続される。この比較
回路(2b)の他端へは、直流バイアス回路(3)の抵
抗(3f)、(3g)の直列回路からトランジスタ(3
d)、抵抗(3e)を介して動作レベル(VON)が与
えられている。またトランジスタ(3c )、抵抗(3
a)により点火信号発生器(1)へ直流バイアス電圧が
与えられている。
の回転に対応して9点火信号発生器(1)から点火信号
が出力され、この点火信号は抵抗(2a)を介して比較
回路(2b)の入力端子の一端に接続される。この比較
回路(2b)の他端へは、直流バイアス回路(3)の抵
抗(3f)、(3g)の直列回路からトランジスタ(3
d)、抵抗(3e)を介して動作レベル(VON)が与
えられている。またトランジスタ(3c )、抵抗(3
a)により点火信号発生器(1)へ直流バイアス電圧が
与えられている。
機関の回転により前記動作レベル(V ON )以上の
点火信号が発生すると、波形整形回路(2)は信号を出
力すると同時にベース抵抗(2f)を介してトランジス
タ(2e)をオンさせ、抵抗(2C)、(2d)(3e
)で決まる動作レベル(VOFF)まで動作レベル(V
ON )を変化させる。さらに1機関が回転すると、
前記点火信号が動作レベル(VOFF)以下となる点で
比較回路(2b)の出力が反転すると同時に点火コイル
(5)に所定の点火電圧を得る。
点火信号が発生すると、波形整形回路(2)は信号を出
力すると同時にベース抵抗(2f)を介してトランジス
タ(2e)をオンさせ、抵抗(2C)、(2d)(3e
)で決まる動作レベル(VOFF)まで動作レベル(V
ON )を変化させる。さらに1機関が回転すると、
前記点火信号が動作レベル(VOFF)以下となる点で
比較回路(2b)の出力が反転すると同時に点火コイル
(5)に所定の点火電圧を得る。
ココテ、動作レベル(VON)、(VOFF)はトラン
ジスタ(3c)、(3d)を介して電源電圧が点火信号
発生器(1)および比較回路(2b)に供給されている
ため、電源電圧の変動に応じて変化する。
ジスタ(3c)、(3d)を介して電源電圧が点火信号
発生器(1)および比較回路(2b)に供給されている
ため、電源電圧の変動に応じて変化する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の内燃機関点火装置では。
動作レベル(VOFF)が常に信号波形のバイアスレベ
ルとずれるため、信号発生器からの点火信号波形の立ち
下がりのゼロクロス点でバラツキなく点火タイミングを
得ることは困難であるという問題点があった。
ルとずれるため、信号発生器からの点火信号波形の立ち
下がりのゼロクロス点でバラツキなく点火タイミングを
得ることは困難であるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので1点火信号波形の立ち上がりのゼロクロス点でバラ
ツキなく点火タイミングを得ることができる内燃機関点
火装置を得ることを目的とする。
ので1点火信号波形の立ち上がりのゼロクロス点でバラ
ツキなく点火タイミングを得ることができる内燃機関点
火装置を得ることを目的とする。
し課題を解決するための手段]
この発明に係る内燃機関点火装置は1機関の回転に同期
しかつその回転数に応じた大きさの点火信号を発生する
点火信号発生器と2点火コイルの一次給電回路の閉路率
を制御すべく直流バイアス電圧を前記点火信号に重畳さ
せる直流バイアス回路と、前記機関の回転数によって変
化制御されるスレッショルドレベル電圧を設定するスレ
ッショルド設定回路と、前記点火信号と前記直流バイア
ス電圧の重畳出力を受ける第1の入力端子と前記スレッ
ショルドレベル電圧を受ける第2の入力端子を有し前記
各入力端子の入力電圧の大小関係に対応してレベル反転
する出力を発生する比較回路とを備えたものである。
しかつその回転数に応じた大きさの点火信号を発生する
点火信号発生器と2点火コイルの一次給電回路の閉路率
を制御すべく直流バイアス電圧を前記点火信号に重畳さ
せる直流バイアス回路と、前記機関の回転数によって変
化制御されるスレッショルドレベル電圧を設定するスレ
ッショルド設定回路と、前記点火信号と前記直流バイア
ス電圧の重畳出力を受ける第1の入力端子と前記スレッ
ショルドレベル電圧を受ける第2の入力端子を有し前記
各入力端子の入力電圧の大小関係に対応してレベル反転
する出力を発生する比較回路とを備えたものである。
[作用]
この発明においては、比較回路のレベル反転の電圧設定
を直流バイアス回路によって行うようにする。
を直流バイアス回路によって行うようにする。
[実施例]
−
第1図はこの発明の一実施例による内燃機関点火装置の
構成回路を示す図である。図において。
構成回路を示す図である。図において。
(1)〜(7)は従来のものと同様である。(8)、<
9)。
9)。
(10)、 (11)はトランジスタで、その各ベース
が共通に接続され、その各エミッタが共通に直流電源(
7)に接続されている。トランジスタ(8)のコレクタ
はダイオード(3h)を介して接地されている。トラン
ジスタ(9)のコレクタはトランジスタ(10)のコレ
クタと接続されると共にダイオード(17)を介して接
地されている。トランジスタ(11)のコレクタは抵抗
(19)およびダイオード(18)を介して接地されて
いる。(12)はトランジスタで、そのベースがトラン
ジスタ(11)のベースと接続される共に、そのコレク
タおよび抵抗(13)を介して接地され、そのエミッタ
は直流電源(7)と接続されている。(14)はトラン
ジスタで、そのベースがダイオード(17)のアノード
と。
が共通に接続され、その各エミッタが共通に直流電源(
7)に接続されている。トランジスタ(8)のコレクタ
はダイオード(3h)を介して接地されている。トラン
ジスタ(9)のコレクタはトランジスタ(10)のコレ
クタと接続されると共にダイオード(17)を介して接
地されている。トランジスタ(11)のコレクタは抵抗
(19)およびダイオード(18)を介して接地されて
いる。(12)はトランジスタで、そのベースがトラン
ジスタ(11)のベースと接続される共に、そのコレク
タおよび抵抗(13)を介して接地され、そのエミッタ
は直流電源(7)と接続されている。(14)はトラン
ジスタで、そのベースがダイオード(17)のアノード
と。
そのコレクタがトランジスタ(15)のコレクタと共通
に直流電源(7)とそれぞれ接続されると共にそのエミ
ッタがトランジスタ(15)のエミッタと共通に抵抗(
16)を介して接地されている。1〜ランジスタ(15
)のベースは1〜ランジスタ(2e)のコレクタと接続
されている。なお、トランジスタ(8)、(9)、(]
、O)、(11)によってカレントミラー回路を構成し
ている。
に直流電源(7)とそれぞれ接続されると共にそのエミ
ッタがトランジスタ(15)のエミッタと共通に抵抗(
16)を介して接地されている。1〜ランジスタ(15
)のベースは1〜ランジスタ(2e)のコレクタと接続
されている。なお、トランジスタ(8)、(9)、(]
、O)、(11)によってカレントミラー回路を構成し
ている。
−F記のように構成された内燃機関点火装置において1
点火信号発生器(1)からの点火信号波形には上記のよ
うにバイアス回路(3)によって与えられる。いま、比
較回路(2b)の動作レベルについて説明する。電源電
圧の変動に応じてトランジスタ(12)およびエミッタ
抵抗(13)によってダイオード(3h)、 (18)
に流す電流を決める。動作レベル(V ON )は、抵
抗(19)とダイオード(18)の直列抵抗と抵抗(1
6)との分圧比による分圧電圧で決まる。機関の回転が
上昇して点火信号発生器(1)からの点火信号波形が動
作レベル(VON)を越えると比較回路(2b)が出力
を反転する。それと同時に1〜ランシスタ(2f)はオ
ンしトランジスタ(15)はオフする。これによってエ
ミッタ抵抗(16)とダイオード(17)の抵抗との分
圧で動作レベル(VOFF)が決められる。したがって
、この動作レベル(VOFF)はカレントミラー回路に
よりバイアスレベルと同じになる。よって、バラツキな
く点火タイミングを得ることができる。
点火信号発生器(1)からの点火信号波形には上記のよ
うにバイアス回路(3)によって与えられる。いま、比
較回路(2b)の動作レベルについて説明する。電源電
圧の変動に応じてトランジスタ(12)およびエミッタ
抵抗(13)によってダイオード(3h)、 (18)
に流す電流を決める。動作レベル(V ON )は、抵
抗(19)とダイオード(18)の直列抵抗と抵抗(1
6)との分圧比による分圧電圧で決まる。機関の回転が
上昇して点火信号発生器(1)からの点火信号波形が動
作レベル(VON)を越えると比較回路(2b)が出力
を反転する。それと同時に1〜ランシスタ(2f)はオ
ンしトランジスタ(15)はオフする。これによってエ
ミッタ抵抗(16)とダイオード(17)の抵抗との分
圧で動作レベル(VOFF)が決められる。したがって
、この動作レベル(VOFF)はカレントミラー回路に
よりバイアスレベルと同じになる。よって、バラツキな
く点火タイミングを得ることができる。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり1機関の回転に同期しか
つその回転数に応じた大きさの点火信号を発生する点火
信号発生器と1点火コイルの一次給電回路の閉路率を制
御すべく直流バイアス電圧を前記点火信号に重畳させる
直流バイアス回路と、前記機関の回転数によって変化制
御されるスレッショルドレベル電圧を設定するスレッシ
ョルド設定回路と、前記点火信号と前記直流バイアス電
圧の重畳出力を受ける第1の入力端子と前記スレッショ
ルドレベル電圧を受ける第2の入力端子を有し前記各入
力端子の入力電圧の大小関係に対応してレベル反転する
出力を発生する比較回路とを備え、前記比較回路のレベ
ル反転の電圧設定を前記直流バイアス回路によって行う
ようにしたので回転数が変動しても安定した点火タイミ
ンクを得る効果がある。
つその回転数に応じた大きさの点火信号を発生する点火
信号発生器と1点火コイルの一次給電回路の閉路率を制
御すべく直流バイアス電圧を前記点火信号に重畳させる
直流バイアス回路と、前記機関の回転数によって変化制
御されるスレッショルドレベル電圧を設定するスレッシ
ョルド設定回路と、前記点火信号と前記直流バイアス電
圧の重畳出力を受ける第1の入力端子と前記スレッショ
ルドレベル電圧を受ける第2の入力端子を有し前記各入
力端子の入力電圧の大小関係に対応してレベル反転する
出力を発生する比較回路とを備え、前記比較回路のレベ
ル反転の電圧設定を前記直流バイアス回路によって行う
ようにしたので回転数が変動しても安定した点火タイミ
ンクを得る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による内燃機関点火装置の
構成回路図、第2図は従来の内燃機関点火装置の構成回
路図である。 図において、(1)・・・点火信号発生器、(2)・波
形整形回路、(3)・・・直流バイアス回路(4)・・
・出力回路、(5)・・・点火コイル、(6)・・・点
火プラグ、(7)・・ 直流電源、(8)、(9)(1
0)、 (11)、 (12)、 (14)、 (15
)・トランジスタ、 (13)、 (16)、 (19
)・・・抵抗、 (17)、 (18) ・・ダイオ
ードである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 手続補正書 事件の表示 特願平1−1.42929号 発明の名称 内燃機関点火装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内皿丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者 志
岐 守 哉
構成回路図、第2図は従来の内燃機関点火装置の構成回
路図である。 図において、(1)・・・点火信号発生器、(2)・波
形整形回路、(3)・・・直流バイアス回路(4)・・
・出力回路、(5)・・・点火コイル、(6)・・・点
火プラグ、(7)・・ 直流電源、(8)、(9)(1
0)、 (11)、 (12)、 (14)、 (15
)・トランジスタ、 (13)、 (16)、 (19
)・・・抵抗、 (17)、 (18) ・・ダイオ
ードである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 手続補正書 事件の表示 特願平1−1.42929号 発明の名称 内燃機関点火装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内皿丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者 志
岐 守 哉
Claims (1)
- 機関の回転に同期しかつその回転数に応じた大きさの点
火信号を発生する点火信号発生器と、点火コイルの一次
給電回路の閉路率を制御すべく直流バイアス電圧を前記
点火信号に重畳させる直流バイアス回路と、前記機関の
回転数によって変化制御されるスレッショルドレベル電
圧を設定するスレッショルド設定回路と、前記点火信号
と前記直流バイアス電圧の重畳出力を受ける第1の入力
端子と前記スレッショルドレベル電圧を受ける第2の入
力端子を有し前記各入力端子の入力電圧の大小関係に対
応してレベル反転する出力を発生する比較回路とを備え
、前記比較回路のレベル反転の電圧設定を前記直流バイ
アス回路によつて行うようにしたことを特徴とする内燃
機関点火装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142929A JPH039071A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 内燃機関点火装置 |
KR1019900008174A KR950004613B1 (ko) | 1989-06-07 | 1990-06-04 | 내연기관 점화장치 |
US07/533,320 US5035229A (en) | 1989-06-07 | 1990-06-05 | Ignition device for an internal combustion engine |
DE4018277A DE4018277C2 (de) | 1989-06-07 | 1990-06-07 | Zündvorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
US07/638,592 US5070853A (en) | 1989-06-07 | 1991-01-08 | Ignition device for an internal combustion engine |
KR1019950002885A KR950004614B1 (ko) | 1989-06-07 | 1995-02-16 | 내연기관 점화장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142929A JPH039071A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 内燃機関点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH039071A true JPH039071A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15326923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142929A Pending JPH039071A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 内燃機関点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039071A (ja) |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1142929A patent/JPH039071A/ja active Pending
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