JPH0390392A - 製本装置 - Google Patents

製本装置

Info

Publication number
JPH0390392A
JPH0390392A JP22690889A JP22690889A JPH0390392A JP H0390392 A JPH0390392 A JP H0390392A JP 22690889 A JP22690889 A JP 22690889A JP 22690889 A JP22690889 A JP 22690889A JP H0390392 A JPH0390392 A JP H0390392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
bookbinding
control
cover material
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22690889A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2636934B2 (ja
Inventor
Norifumi Miyake
範書 三宅
Hideaki Furukawa
英昭 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP22690889A priority Critical patent/JP2636934B2/ja
Publication of JPH0390392A publication Critical patent/JPH0390392A/ja
Priority to US07/892,734 priority patent/US5246325A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2636934B2 publication Critical patent/JP2636934B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、シート状の原稿等のシート材を綴じる製本装
置に係り、詳しくはシート材の背部と表紙材の底部とを
接着剤で接着して綴じ合わせる製本装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、シート材の背部と表紙材の底部とを接着する接着
剤の融解・凝固を利用して綴じ合わせる製本装置では、
接着剤を融解させる加熱手段の設定温度は製本作業の開
始から唯一の温度に設定され、所定時間後加熱が停止さ
れ、放熱されていた。
また、電源投入後、シート材の製本作業にかかわらず(
中断しているときでも)常に投入されたままにしておく
よう構成されたものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、製本開始より加熱を行ない、所定時間後
加熱を停止する構成では、製本動作開始から常温状態の
装置を加熱して接着剤を融解するので、充分な製本作業
を行なうためには予熱時間も作業時間に加わり、総合的
な製本作業時間が長くなるという不具合があった。
また、電源投入後、製本作業にかかわらず加熱部材が常
に一定に保たれる構成では、この一定温度を接着剤溶解
可能な高温(例えば100度)に設定する必要がある。
かくすることにより、製本作業時間は短時間になるが、
製本作業以外では設定された温度がかなりの高温になる
ため、装置の構成部材が昇温して、寿命、性能等に悪影
響を及ぼすと共に、操作者等が接触して人体に様々な障
害を受ける危険性がある等、装置の安全性に問題があっ
た。
そこで、加熱手段を、予熱状態と加熱状態の2段階の温
度に保持するようにして、装置の安全性を向上すると共
に、消費電力を節減できる製本装置を提供することを目
的ヒするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、
例えば第1図乃至第3図を参照して示すと、底部に熱接
着性接着剤(9)を取付けた表紙材(8)にシート材(
10)の束を挟み込み、該表紙材(8)を装置(1)の
保持部材(3)上にセットし、加熱手段(4)により前
記接着剤(9)を加熱し、前記シート材(10)の背部
と前記表紙材(8)の底部とを接着して綴じる製本装置
(1)において、前記加熱手段(4)の温度を検出する
温度検出手段(5)と、前記保持部材(3)に前記表紙
材(8)がセットとされたことを検知する検知手段(6
)とを設け、更に、該検知手段(6)の検知信号が入信
しないときには前記温度検出手段(5)により前記加熱
手段(4)を所定の第1の温度に設定し、前記検知手段
(6)の検知信号が入信したときには前記加熱手段(4
)を所定の第2の温度に設定する制御手段(11)を設
けたことを特徴とする製本装置。
また、前記第1の温度が前記接着剤(9)を完全に溶融
しない温度であり、前記第2の温度が前記接着剤(9)
を充分に溶融して製本作業が可能になる温度であること
を特徴とする。
また、前記第1の温度が70”C以下であることを特徴
とする。
また前記検知手段(6)の検知信号が入信した後、所定
の時間が経過すると、前記第2の温度から第1の温度に
自動的に切換える制御機能を前記制御手段(11)に付
加してなることを特徴とする。
また、所定時間内に前記検知手段(5)から検知信号が
入信しない時には、温度制御を禁止し、前記加熱手段(
4)の加熱を停止する制御機能を前記制御手段(11)
に付加してなることを特徴とする。
また、温度制WI?!−禁止し、別記加熱手段(4)の
加熱を停止した後、前記検知手段(6)から検知信号が
入信すると、前記加熱手段を加熱し、かつ温度制御を再
開する制御機能を前記制御手段(11)に付加してなる
ことを特徴とする。
(ホ)作用 以上の構成に基づき、シート材(1o)の束を、底部に
接着剤(9)を取付けた表紙材(8)に挟み込み、該表
紙材(8)を装置(1)の保持部材(3)にセットし、
加熱手段(4)により前記接着剤(9)を加熱し、前記
シート材(10)の背部部を前記表紙材(8)の底部に
接着して、製本する。この際、装置(1)に電源を投入
すると、装置(1)の前記加熱手段(4)は第1の温度
に設定され、前記表紙材(8)を前記保持部材(3〉に
セットすると、検知手段(6)が検知信号を制御手段(
11)に送り、該制御手段(11)により、前記加熱手
段(4)が第2の温度に設定される。
また、前記第1の温度では、前記接着剤(9)を完全に
溶融しない。また、前記第2の温度で前記接着剤(9)
を充分に溶融し、製本作業が可能にする。
また、前記検知手段(5)の検知信号が前記制御手段(
11)に入信した後、所定の時間を経過すると、前記加
熱手段(4〉の温度を前記第2の温度から第1の温度に
切換える。
また、装置(1)に電源を入れると、前記第1の温度に
前記加熱手段(4)が加熱されるが、所定時間経過して
も、前記表紙材(8)が前記保持部材(3)に挿入され
れないと、前記制御手段(11〉の温度制御は停止し、
前記加熱手段(4)は加熱されない。
また、前記装置(1)の電源が投入され、前記加熱手段
(4)が第1の温度に加熱されていても、所定時間内に
前記表紙材(8)が前記保持部材〈3)に挿入されない
と、前記制御手段(11)は温度制御を止め、加熱を停
止するが、その後、別記表紙材(8〉を前記保持部材(
3)に挿入すと、前記加熱手段(4)を加熱しかつ温度
制御を再開する。
なお、上述カッコ内の符号は例示であり、何等構成を限
定するものではない。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を第1図乃至第8図を参照して説
明する。
第1図に示すように、1は製本装置であり、断面がほぼ
台形状の本体2の頂部を貫通して、一対の保持部材3が
平行に対向して設けられ、この保持部材3の間隔は調整
できるようになっている。
そして、この保持部材3の底部にヒータ4が水平に取付
けられ、このヒータ4の裏面に電気抵抗によりヒータ4
の温度を検出するサーくスタ5が取付けられており、ま
た、保持部材3の基部に対向する孔が設けられて、この
孔に、透過型のセンサ6が取付けられ、前記本体2の肩
部に電源スイツチオンなどを表示するLED (発光ダ
イオード)よりなる表示灯7が取付けられている。
また、第2図(a)に示すように、8は表紙材であり、
その底部に、固形の接着剤9が取付けられている。この
接着剤9は高温で融解するが、700C以下では融解し
ない特殊のものである。
そして、第2図(b)に示すシート材10の束を表紙材
8に第2図(c)に示すように挟み込み、保持部材3.
3の間に挿入し、製本作業を行なうものである。
次に、第3図を参照して、本実施の制御構成をブロック
図で示すと、センサ(検知手段)6はシート材10を挟
持した表紙材8が保持部材3に挿入されていることを検
知すると検知信号を制御部(制御手段)11に発信する
ものでる。
また、サーミスタ(温度検出手段)5はヒータ(加熱手
段)4の温度を検出し、制御部11に送信して、制御部
11がこの温度信号によりヒータ4をオン、オフして、
ヒータ4の温度を所定の温度に制御するようになってい
る。
また、制御部11に指示されて表示灯7が電源がオンし
ていること等を表示するようになっている。
なお、上記を回路構成のブロック図で示すと第4図のよ
うになる。すなわち、中央演算処理装置CPtJ (制
御部)11には、検知回路6が入カポ−)6aeより、
温度検出回路(サーくスタ)5がA/D変換入力ボート
5aにより、ヒータ4と表示回路7とが出力ボート47
aにより、連結されており、CPU11は検知回路6及
び温度検出回路5から入力するデータによりROM11
aに格納された制御プログラムに従って、ヒータ4及び
表示回路7を制御する。なお、RAM11bは入力デー
タや作業用データを記憶するものである。
次に、本実施例の作用を第5図乃至第8図を参照して説
明する。
第5図は全体のフローを示している。電源がオンされた
ら、所定の初期設定(初期制御)(S10)を行なう、
その後、シート材10挟持した表紙材8をセンサ6が検
知するまで、予熱制御(S20)を行なう。そして、(
S30)でセンサ6の検知信号が有れば(840)に進
んで製本作業が終了する。そして、(S40)で製本終
了後または製本動作中、センサ6からの検知信号がない
場合には、(320)に進み、以下゛上述の制御を繰返
して行なう。
予熱制御(320)は、操作者が接触しても様々な障害
を受けず、かつ、接触剤9が溶融しない70℃以下の温
度を制御する必要がある0本実施例では、予熱制御温度
を変えて実験した結果60℃の予熱が最適であった。た
だし、70℃以下であれば60℃以上であっても実施は
可能である。
上記(SIO)のイニシャル制御は第6図に示されてい
る。即ち、電源がオン(即ちLEDオン)(311)後
ヒータ4をオフするものである。
また、上記(S20)の予熱制御は、第7図に示されて
いる。即ち、製本動作に対する準備として行なわれ、準
備温度を60℃ヒして、(S21)でサーミスタ5によ
りヒータ4の温度が60@Cよりも小さい時には、ヒー
タ4をオンしく822)、ヒータ4の温度が60@Cま
たは60℃よりも大きい時にはヒータ4をオフする(5
23)。
このように、(330)において、センサ6の検知信号
がない場合、以上の予熱制御が連続的に行なわれて、ヒ
ータ4が60” Cに保持される。
また、(340)の製本制御は第8図に示されている。
即ち、センサ6の検知信号が制御部11に入信すること
から始まる。従って、表紙材8を抜き出した時には検知
信号が途切れる。すると、濾ちにヒータ4をオフして、
(840)から外れ、第5図及び第7図に示す予熱制御
(520)に進む。
また、(341)てセンサ6の検知信号が制御部11に
入信すると、(842)で接着剤9が融解し、製本が可
能になる温度150”Cより低いヒータ4の温度に対し
てはヒータ4がオンしく543) ヒータ4の温度がI
SO”Cか、15o”cよりも高い温度に対してはヒー
タ4がオフする(344)、この作動を連続的に繰返し
て行なう。そして、接着剤9が融解して、表紙材8とシ
ート材10との接着が可能となる。
次に、他の実施例を第9図を参照して説明する。
イニシャル制m(310)  予熱制御(320) 検
知信号有無(830)は前記同様であり、説明を省略す
る。
(830)においてセンサ6の検知信号が制御部11に
入信すると、制御部11のヒートタイマをスタートさせ
る(s s i )。そして、検知信号が続いていると
、(353)でヒータ4の温度を150”Cに保持する
作動を(S54)、(S55)により行ない、接着剤9
が融解してシート材10に充分に浸透する時間を60秒
間とすると、ヒートタイマが60秒を超える(856)
と、製本作業が終了するのでヒータをオフ(S57)b
て、ステップ(820)(第5及び第7図参照)に進む
(S52)において、表紙材8が保持部材11から抜か
れてセンサ6の検知信号が途絶えるヒ、ヒートタイマが
クリアされ、ヒータ4がオフされ、ステップ(820)
(第5図及び第7図参照)に進む。
上述の実施例で使用する接着剤9は150℃に60秒間
保持すれば、融解した後充分シート材10の間に浸透す
るので、それ以上加熱するのは電力を無駄使いすること
になるので、省エネルギー性及び装W11の安全性を向
上せしめるものである。
次に、更に他の実施例を第10図を参照して説明する。
電源投入後、イニシャル制御(SIO)(第6図参照)
を行ない、続いてセンサ6が表紙材8を検知するまでの
時間を計るタイマ(制御部11に設ける)をスタートさ
せる(861)。ついで、予熱制御(320)(第7図
参照)を行ない、(862)で前記タイマが設定時間(
本実施例では10分間とする)を超えない時間中に検知
信号を受けた場合には、製本制御(340)(第8図参
照)に進み、製本作業終了後、前記タイマをクリアして
<863)、再スタートしく564)、予熱制御(82
0)に進む。
前記(862)において、10分間を超えても、表紙材
8が保持部材3に挿入されれない場合には、温度制御を
止め、ヒータ4をオフしく865)、作業を中止する(
866)、このとき、再び装Wt1を使用する時は、電
源をリセット、する。
上述実施例では、10分間以上装置1が放置されたとき
には、予熱状態保持に使用する電力の無駄使いを禁止し
消費電力を節減すると共に、装置1の安全性を向上する
ものである。
次に別の実施例を第11図を参照して説明する。
この実施例においては、第10図に示す更に他の実施例
(885)においてヒータ4はオフが続けられるが、セ
ンサ4が表紙材8を検知すると、その検知信号により、
予熱制御(820)に進み(S71)、通常製本作業を
行なう。
かくすることにより、再び製本作業をする場合、電源を
リセットする手間を省くことができる。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によると、装置(1)に電源
が投入されると、第1の温度に加熱手段(4)が設定さ
れ、シート材(10)を挟んだ表紙材(8)を保持部材
(3)に挿入すると、前記加熱手段(4)が第2の温度
に設定されるので、常に前記加熱手段(4)を製本可能
な温度に加熱している場合や、製本時のみ前記加熱手段
(4)を製本可能な温度に加熱している場合よりも、前
記加熱手段(4)を含めた加熱部の急激加熱を避けるた
め、装置(1)の安全性を大幅に向上できる。また、常
時製本可能な温度に前記加熱手段(4)を加熱している
場合よりも電力消費量をw5減できる。また、製本時の
み前記加熱手段(4)を製本可能な温度に加熱する場合
よりも製本効率を向上できる。
また、前記シート材(IQ)を挟持した前記表紙材(8
)を前記保持部材(3)にセットした後、所定時間経過
すると、前記加熱手段(4)を第2の温度から第1の温
度に切換えることによっては、電力消費量を大幅に節減
できる。
また、電源投入後、前記加熱手段(4)が第1の温度に
加熱されるが、所定時間経過後、前記表紙材(8)が前
記保持部材(3)に挿入されないと、前記制御部(11
)は温度制御を停止し、前記加熱手段(4)が加熱され
ないことによっては、電力消費量を大幅に節減できる。
また、第1の温度に加熱中に、所定時間経過しても、前
記表紙材〈8)の挿入がなければ、温度制御が停止され
、前記加熱手段(4)の加熱が中断しているが、その後
前記表紙材(8)がセットされると、前記加熱手段(4
)を加熱し、かつ温度制御を再開することによっては、
電源のリセットをする手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例の構成を示す粗断側面図
、第2図(a)は接着剤を取付けた表紙材の斜視図、第
2図(b)はシート材の束の斜視図、第2図(C)はシ
ート材を表紙材に挟持した状態を示す斜視図、第3図は
制御手段のブロック図、第4図は制御回路構成を示すブ
ロック図、第5図は全体のフローチャート、第6図は初
期制御のフローチャート、第7図は予熱制御のフローチ
ャート、第8図は製本作業のフローチャート、第9図は
他の実施例の製本作業のフローチャート、第10図は更
に他の実施例の全体作業のフローチャート、第11図は
別の実施例の全体作業のフローチャートである。 3・・・保持部材   4・・・加 5・・・温度検出手段(す 6・・・検知手段(センサ) 9・・・接着剤   10・・・シー ト・・制御手段(制御部) 1・・・製本装置 熱手段(ヒータ〉 −くスタ) 8・・・表紙材 部材    1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、底部に熱接着性接着剤を取付けた表紙材にシート材
    の束を挟み込み、該表紙材を装置の保持部材上にセット
    し、加熱手段により前記接着剤を加熱し、前記シート材
    の背部と前記表紙材の底部とを接着して綴じる製本装置
    において、 前記加熱手段の温度を検出する温度検出手 段と、 前記保持部材に前記表紙材がセットされた ことを検知する検知手段と、 該検知手段の検知信号が入信しないときに は前記温度検出手段により前記加熱手段を所定の第1の
    温度に設定し、前記検知手段の検知信号が入信したとき
    には前記加熱手段を所定の第2の温度に設定する制御手
    段と、 を設けたことを特徴とする製本装置。 2、前記第1の温度が前記接着剤を完全に溶融しない温
    度であり、前記第2の温度が前記接着剤を充分に溶融し
    て製本作業が可能になる温度である請求項1記載の製本
    装置。 3、前記第1の温度がほぼ70℃以下である項2記載の
    製本装置。 4、前記検知手段の検知信号が入信した後、所定の時間
    が経過すると、前記第2の温度から第1の温度に自動的
    に切換える制御機能を前記制御手段に付加してなる請求
    項2記載の製本装置。 5、所定時間内に前記検知手段からの検知信号が入信し
    ないときには、温度制御を禁止し、前記加熱手段の加熱
    を停止する制御機能を前記制御手段に付加してなる請求
    項2記載の製本装置。 6、温度制御を禁止し、前記加熱手段の加熱を停止した
    後、前記検知手段から検知信号が入信すると、前記加熱
    手段を加熱し、かつ温度制御を再開する制御機能を前記
    制御手段に付加してなる請求項5記載の製本装置。
JP22690889A 1989-05-18 1989-08-31 製本装置 Expired - Fee Related JP2636934B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22690889A JP2636934B2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 製本装置
US07/892,734 US5246325A (en) 1989-05-18 1992-06-01 Sheet material binding apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22690889A JP2636934B2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 製本装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0390392A true JPH0390392A (ja) 1991-04-16
JP2636934B2 JP2636934B2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=16852485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22690889A Expired - Fee Related JP2636934B2 (ja) 1989-05-18 1989-08-31 製本装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2636934B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013216062A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Gradco Japan Ltd 製本装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013216062A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Gradco Japan Ltd 製本装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2636934B2 (ja) 1997-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20080067961A (ko) 머리카락 인두와 그에 관련된 향상점
JPS6228751B2 (ja)
JPH0390392A (ja) 製本装置
CN107096695B (zh) 一种热熔胶枪的温控方法
JP2002235421A (ja) 建材のホットメルト接着工法及び建材
CN204210817U (zh) 纸币塑封包装机瞬间封切装置
CN218558366U (zh) 一种热熔装订夹
JP2818910B2 (ja) トンネルの防水シート施工法
JPS61295465A (ja) 電気温水器の制御装置
JPS647600Y2 (ja)
JPH045091A (ja) 製本部材
JPH024480Y2 (ja)
WO2009094887A1 (fr) Procédé de contrôle de fer à repasser et dispositif associé
JPH1125948A (ja) 携帯無線機の電池加熱装置
JPS59155291A (ja) 乾燥機の制御装置
JPH04129262U (ja) ヒートシーラー
CN104401093A (zh) 护贝机的节能运作系统及方法
JPS63279900A (ja) アイロン用温度制御装置
JPS591679Y2 (ja) ズボンプレスキ
JPS62109877A (ja) ホツトメルト接着剤等による接着方法
JPS63125123A (ja) 密封パツク器の制御回路
JP2011051504A (ja) 電気自動車の暖房用ヒータ制御装置
JP3051386U (ja) 面状発熱体の安全装置
JPS6351811A (ja) ジヤ−炊飯器
JPS59114097U (ja) 便座暖房装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees