JPH0390080A - 色彩的に改善された純粋なグアニンの製造方法 - Google Patents

色彩的に改善された純粋なグアニンの製造方法

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JPH0390080A
JPH0390080A JP2224550A JP22455090A JPH0390080A JP H0390080 A JPH0390080 A JP H0390080A JP 2224550 A JP2224550 A JP 2224550A JP 22455090 A JP22455090 A JP 22455090A JP H0390080 A JPH0390080 A JP H0390080A
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Klaus-Dieter Steffen
クラウス‐デイーター・シユテフエン
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Chemische Werke Huels AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D473/00Heterocyclic compounds containing purine ring systems
    • C07D473/02Heterocyclic compounds containing purine ring systems with oxygen, sulphur, or nitrogen atoms directly attached in positions 2 and 6
    • C07D473/18Heterocyclic compounds containing purine ring systems with oxygen, sulphur, or nitrogen atoms directly attached in positions 2 and 6 one oxygen and one nitrogen atom, e.g. guanine

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2,4.5−トリアズノー6−ヒドロキシビ
リ安シンースルフニー) (TAHI’ −スルフェー
ト)と、ギ酸ナトリウムと、ギ酸とから、色彩的に改善
etした純粋なグアニン七製造する方法に関する0 〔従来の技術〕 グアニンは核酸・塩基であり、多様な医薬品に対する中
間体として使用されるOグアニンは、たとえばアシクロ
ビル(Aoyalovir )の2−(2−ヒドロキシ
エト中ジメチル>−yアニン用の館駆体であり、これは
、西ドイツ@特許第3544461号明細書によシウイ
ルス感染の治療に適している0 グアニン七、2,4.5−)リア()−6−ヒトロキシ
ビリミクン塩から、aLIlt或l!素で縮合させる己
とにより合成することは公知であるOこのように%  
W、Traube、Beriahte 56.1371
(1900)により、TA五P−スルフェート七、8〜
10倍量のギ酸中で、当量のヤ酸す) IJウムの添加
後に、4〜5時間煮沸している〇その際グアニンは理論
値の65〜759にの収率で得られている0 ホルムアくドの使用により反応時間は短縮され、収率も
改善することができるo R,IC,RObinaat
 allJ、Am、Ohem、Boa、 75.263
 (1955)によると、グアニンは、ホルムアミド中
でTARPスルフニー)t−30分間煮沸することによ
り96%の収率で得ることができる〇 一般に、グアニン七高収率で高純度で製造するのが目標
である0若干の明細書は粗製グアニンの脱色釦よび精製
に関している0特開昭63−54373号公報によると
、TARPスルフエートカよびホルムアミドから製造し
たグアニンを、水性苛性ソーダ液に溶かし、アルコール
て処理し、次いで酸によう沈殿させることによシn製し
ている口 西ドイツ@特許第32555724!I明細簀によると
、不純物t−@苛性ノーダ液からナトリウム塩として沈
殿させることにより1グアニンから除去しているO w、’rraub・のギ1lt−用いる方法によれば、
不純物を含1ない澄んだ生成物を高い収率で得ることは
不可能である0 他方でホルムアくドは200℃を越える沸点で一酸化炭
素とアンモニアに分解する性質がある。ホルムアミドを
このように高温で蒸留する場合、著しく着色されたグア
ニン粗製生成物が得られる。ホルムアミドは少なくとも
150’0の反応@度を必要とするOこの温度にかいて
も一酸化炭素とアンモニアの発生が藩しいOさらに、’
*4C高価な和製費用のかかる生成物が得られる。色彩
的&?:要求されるグアニンta造するために、たとえ
ば2@以上O沈m浄化およびグアニンに対してそれぞれ
50mff1%の活!!炭を用いる2回以上の活性炭処
理II−実施しなければなら々い0 2.4.5−)リアさノー6−ヒトロキシビリミンンは
着しく%TAJiP−スルフェートはわずかに酸化に敏
感な程度であるO従って、TARP−スルフェートは、
西ドイツ国特許第3638635号明細’(lfcよる
2 、4−P7きノー6−ヒドロキシ−5−二トロビリ
オクンの水素化において紫がかった結晶の形で得られる
0無色のTAnI’−スルフェートt″製造することは
極めて費用がかかるo W、Traulleによシ製造
したグアニンの色はこのことによp決定的に改4Iされ
ていない。
〔発明が解決しようとするaml) 従って、本発明の課題は、縮合を150℃より下の温g
t”t:実施することがてき、生成物を高い収率で良好
な色彩で高い純度で提供するよう危資用のかかりすぎな
いグアニンの製造方法であった口 〔諏at−解決するための手段〕 創記lIImは請求項1により解決される0この場合、
a製の、不純物乞含むが水不含の少なくとも95g6の
T朋アースルアエートおよび水含量1多未満七有する実
際に水不含のギ酸七使用する0 10時間を下回る反応時間にかいて収率は低下する03
0時間七越える反応時間は原則として可能であるが、さ
らに著しい改善にはならない0反応時間は16〜25時
間が好ましい〇ヤ酸は、TARP−スルフェートに対し
て4〜7倍の重量で使用するのが有利である095〜9
8%のTAEアースルアエートを使用するのが好ましい
0 この反応は、一般に常圧で、ギ酸が煮沸還流する際に調
節される温度で実施eれる0この温度は105〜110
℃であるのが好ましい0反応を促進するために、わずか
な過圧を適用してもよい0従って総圧は特に1〜2 ’
barである。
アルカリ金属ギ酸塩として、価格の塩出からギ酸す) 
リウムを使用するのが好ましい0ギ酸[ハTARP−ス
ルフェートに対してほぼ当量で使用される、つま、p 
’1’ARP−スルフェートに対してギwR塩約2モル
七使用する口 縮合反応で生じる水を、水吸収性の桑剤、たとえば無X
酢@′tたはオルトゼ酸エステルにより捕捉するかまた
は共沸の連行剤によシ除去する場合、反応混合物の水含
tt−低く保つことができる・しかし水は反応の終了後
にギ酸と一緒に蒸留してもよい0*含有のギ酸は著しく
純粋であp5他の工程で使用するか脱水後に決してもよ
い0 ネ留の残分は結晶泥であり、これは主にグアニンホルメ
ート、クアエンスル7エート、アルカリ金属硫酸塩およ
びアルカリ金属ギ酸塩からなる0この決晶泥は水性苛性
アルカリ液に浴かされる0 このアルカリ性水溶液七引き続き活性炭で処理する0こ
の場合、グアニンに対して2−30優の活性炭を使用す
る0この量は特に所望の白さに依存する・活性炭が2%
よ9少ない場合、色彩的改善効果は少ない0活性炭が3
0優七越える場合、グアニンの損失が著しくなる0グア
ニンの収率は10傷の活性炭で処理することによp、た
とえば98鋒から約96嘩に減少することが予想される
活性炭を除去した後に、溶けたグアニンは無機l12ま
たは有機酸で酸処理することにより、有利に西ドイツ@
特許出願公開第5725874号明細書によシ酢酸エス
テルtたはギ酸エステルでけん化沈殿させることにより
沈殿する。酸性に反応する塩またはIl&衛作用を有す
るような40、たとえばNH40j %NaH8O4t
 タハ酢酸ナトリウムはグアニンの沈殿のために用いら
れる・それというのもグアニンは10より下opH値に
かいてすでに完全に沈殿するためである0濾過し、洗浄
し、乾燥させた後に純粋な明色の生成物が得られる〇 縮合反応において化学童論的愈の水が生じるにもかかわ
らず、水不含のヤ!!七用いることで粗製生成物として
約98%の極めて良好な収率で得られ、′!′lI製後
に最終生成物として92%を上回る収率で得られること
は意想外でかつ予見できなかった0グアニンの色彩の質
は、反応にかいて粗−all TAEEP−スルフェー
ト七使用し、しかも浄化にかいて一定量の活性炭會使用
するにすぎないにもかかわらず極めて良好である。
この方法は、高純度のTAPIP出発物質を必要としな
い0畜らにこの方法は簡単な装置で実施できるという利
点七百する〇 グアニンの純度は滴定または高圧液体クロマトグラフィ
ー(RPLo )によシ測定し〜常に99.0噂七上回
る。
TA1!m’−スルフェートとグアニントO色差t−評
価するために、下記の実施例においてD工N55409
 (APHA法)によるハーゼン(Hazen)色指数
測定上行う0色指数測定のため、この場合、TAIIP
’−スルフェートに訃いてINR(J100d中100
■の溶液、グアニンにおいて2NNaOH100−中5
9の溶液を使用する。
色の三刺&mは視覚的比IRiたはデシタル7オトメー
タを用いて測光的に測定する。
【実施例〕
次に本発明による例は数字で、比較例はアルファベット
で表わす〇 例1 攪拌機、温度計および蒸留装置を備えた2jの4つロフ
ラスコ甲で、色指数5〜10、純度97〜98 * (
HPLOK:よる)上音するTAH’P −スルフェー
ト1509 (0,627mol) f、ギi!i!7
5CIII(7?C含i:0.7%)GFC”、jr’
酸す)リウム85.5 &と共に2o時間加熱還流させ
、その際温度は105・から110’oにゅっくシと上
昇した。!1ia1にギ酸かよぎ水を水流ポンプによる
X!2甲で完全に留去した。
残分を水960−に懸濁させ、次いで50多のNaOH
1801t−用いて溶かした0この溶液に活性炭22.
59 (pmeusoR−、デグツサ社、:o −64
50Hanau ) k添加し、次いで室温で15分間
攪拌した0 活性炭の濾別後に、溶液のPH位に酢酸エチルエステル
220Ilで10より下に調節し、その際グアニンが沈
殿した0沈殿したグア=ン1!I−濾取し〜木で洗浄し
、次いで水流ポンプによる真空中で40〜100℃で乾
燥させた0 収量:/7=ン8B。0.9(理論値092.9%)色
指数: 109(400−500nmで測光的に測定) 純度: 99.8%(HPLOによる)比較例A (W
、Traube、B@riaht* 33.1371□
よる) 例1に記載した装置中で、’l’AE?−スル7エー)
120&C色指数5〜10、HPLOKよる純度97〜
98%)’kギ酸ナトリ9ムロB&と一緒にギ@108
09(水含量:10多)甲で4.5時間煮沸3を流させ
た0 この反応混合物t−濃縮乾固した0残分を水400dt
’Pに水れ%50 fk NaOH95d ”t’ 1
’lカし、次いで活性炭18gを用いて例1とFj様□
処理した0活性炭七濾別した後、グアニンを酢酸エチル
エステルで沈殿ぢぜ、濾通し、本で洗浄し、′1iL燥
させたO 収量ニゲアニン5 B、0.9 (理論値の76.5多
)との生成物は着しく黄色に着色しているため、API
!A色指数測定は不可能であった0例2 例1のように方法上行うが、反応時間に50分間延長し
た0さらにグアニン’1sosのNH40j * 浴液
により水性アルカリ溶液から沈殿させfc。
収量ニゲアニン87.7 & (理論値の92.5%)
色指数: 108 (APHA ) 比較例B 例1のように方法を行うが、反応時間を8時間ぺ短縮し
た0 収量ニゲアニン57.3# (3!論値の60.5鋒)
色指数:506(APHA) 例3 例1のバッチを2倍にした一20時間反応させ、ギ酸お
よび水を蒸物した後に、このバッチを2つの向じ部に分
けた・次いで両方の部にかいて、例1のよ5に方法上行
うが、別の活性次倉を使用した0 表1 両刀の後処理の総収量;グアニン182.9.9(理論
値の96.5%) 例4および5、比較例0シよびD 例10方法に従うが、多様な純度のTARP −スルフ
ニー ト と異なる水含量ヲ頁するギ酸とを 使用した0 表2 本発明による方法によシ改善された収率および着しく改
善された色指数が得られた0例、6〜8 例1のように方法上行つ7ta#酸の量シよび水含食上
それぞれ変えたOその他に、浄化のために、グアニンに
対して活性&25St−使用した・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2,4,5−トリアミノ−6−ヒドロキシピリミジ
    ン−スルフエートをアルカリ金属ギ酸塩と、3〜10倍
    の重量のギ酸と反応させることにより色彩的に改善され
    た純粋なグアニンを製造する方法において、 −少なくとも95%の水不含の2,4,5−トリアミノ
    −6−ヒドロキシピリミジン− スルフエートを使用し、 −1%を下回る水を有するギ酸を使用し、 −反応を1〜3barで100〜130℃で10〜30
    時間で実施し、 −粗製生成物を水溶液中で活性炭で浄化し、次いで −生成物の沈殿後に常法で単離する ことを特徴とする色彩的に改善された純粋なグアニンの
    製造方法。 2、4〜7倍の重量のギ酸を使用する請求項1記載の方
    法。 3、95〜98%の2,4,5−トリアミノ−6−ヒド
    ロキシピリミジン−スルフエートを使用する請求項1記
    載の方法。 4、反応時間が16〜25時間である請求項1記載の方
    法。 5、圧力を1〜2barに調節する請求項1記載の方法
    。 6、アルカリ金属ギ酸塩としてギ酸ナトリウムを使用す
    る請求項1記載の方法。
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