JPH0389005A - サーボ弁 - Google Patents
サーボ弁Info
- Publication number
- JPH0389005A JPH0389005A JP22620189A JP22620189A JPH0389005A JP H0389005 A JPH0389005 A JP H0389005A JP 22620189 A JP22620189 A JP 22620189A JP 22620189 A JP22620189 A JP 22620189A JP H0389005 A JPH0389005 A JP H0389005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- housing
- axial direction
- drive mechanism
- servo valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サーボ弁に係り、詳しくは、小型、軽量化を
図ったサーボ弁に関する。
図ったサーボ弁に関する。
(従来の技術)
従来のサーボ弁としては、例えば特開昭61−2293
09号公報に記載のものが知られている。
09号公報に記載のものが知られている。
このものは、電磁駆動により軸方向に往復動するシャフ
トにサーボ弁のスプールを連結して、スプールをハウジ
ングの軸方向に駆動するようにしている。そして、スプ
ールの駆動によりハウジング内の流路等が切換えられ、
供給される流体の流量および圧力が制御され、制御後の
流体が外部に排出されるようになっている。
トにサーボ弁のスプールを連結して、スプールをハウジ
ングの軸方向に駆動するようにしている。そして、スプ
ールの駆動によりハウジング内の流路等が切換えられ、
供給される流体の流量および圧力が制御され、制御後の
流体が外部に排出されるようになっている。
ここで、スプールが軸方向に駆動されたとき、流体に含
まれる異物がスプール外周の段差部とスプールに接する
ハウジング側部材、例えばハウジングやハウジングに嵌
挿されたスリーブの内周の段差部との間に挟まれると、
スプールの外周面とこの外周面に接するハウジング側部
材の内周面との間に噛み込まれてスプールがスムーズに
移動できなくなり、弁が正常に作動しなくなる。このた
め、通常のサーボ弁にあっては、挾まれた異物をスプー
ルの外周に形成された円周溝の工・ンジ(以下スプール
エツジという)とハウジング側部材の内周のポート連通
孔のエツジで構成される剪断用エツジ部(以下ポートエ
ツジという)とを利用して切断することができるように
、スプールに軸方向の大きな駆動力を加えてスプールを
駆動するようにしている。異物を切断するのに必要なス
プ−ルの駆動力は例えば36kgf (約806bf)
以上であり、この駆動力は流量および圧力制御のために
必要な本来要求されるスプールの駆動力よりも大きな力
である。したがって、スプールを駆動する駆動機構とし
ては、本来要求される駆動力より大きな駆動力、例えば
上述の36kgf以上の駆動力を発生することができる
ものを選ぶ必要がある。
まれる異物がスプール外周の段差部とスプールに接する
ハウジング側部材、例えばハウジングやハウジングに嵌
挿されたスリーブの内周の段差部との間に挟まれると、
スプールの外周面とこの外周面に接するハウジング側部
材の内周面との間に噛み込まれてスプールがスムーズに
移動できなくなり、弁が正常に作動しなくなる。このた
め、通常のサーボ弁にあっては、挾まれた異物をスプー
ルの外周に形成された円周溝の工・ンジ(以下スプール
エツジという)とハウジング側部材の内周のポート連通
孔のエツジで構成される剪断用エツジ部(以下ポートエ
ツジという)とを利用して切断することができるように
、スプールに軸方向の大きな駆動力を加えてスプールを
駆動するようにしている。異物を切断するのに必要なス
プ−ルの駆動力は例えば36kgf (約806bf)
以上であり、この駆動力は流量および圧力制御のために
必要な本来要求されるスプールの駆動力よりも大きな力
である。したがって、スプールを駆動する駆動機構とし
ては、本来要求される駆動力より大きな駆動力、例えば
上述の36kgf以上の駆動力を発生することができる
ものを選ぶ必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のサーボ弁にあっては、
上述のような構成となっていたため、駆動機構に要求さ
れる駆動能力が増大して大型の駆動機構を用いる必要が
あり、弁自体を小型、軽量化するといった観点からみる
と不充分であった。
上述のような構成となっていたため、駆動機構に要求さ
れる駆動能力が増大して大型の駆動機構を用いる必要が
あり、弁自体を小型、軽量化するといった観点からみる
と不充分であった。
(発明の目的)
そこで、本発明は、スプールに回転摺動運動を与えて、
スプールを回転させながら軸方向に駆動することにより
、スプールを駆動する駆動機構を小型化して、小型、軽
量のサーボ弁を提供することを目的としている。
スプールを回転させながら軸方向に駆動することにより
、スプールを駆動する駆動機構を小型化して、小型、軽
量のサーボ弁を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明によるサーボ弁は上記目的達成のため、ハウジン
グに嵌挿され、ハウジングの軸方向に摺動自在に設けら
れたスプールと、スプールを駆動する駆動機構と、を備
えたサーボ弁において、該駆動機構がスプールに回転摺
動運動を与えることを特徴とするものである。
グに嵌挿され、ハウジングの軸方向に摺動自在に設けら
れたスプールと、スプールを駆動する駆動機構と、を備
えたサーボ弁において、該駆動機構がスプールに回転摺
動運動を与えることを特徴とするものである。
(作用)
本発明では、駆動機構によりスプールに回転摺動運動が
与えられ、スプールが回転しながらハウジングの軸方向
に駆動される。この結果、スプールとハウジング等のハ
ウジング側部材の間に噛み込まれそうな異物をスプール
の段差部とハウジング側部材の段差部とを利用して容易
に切断することができるようになり、スプールに与える
異物を切断するための駆動力が小さくなる。
与えられ、スプールが回転しながらハウジングの軸方向
に駆動される。この結果、スプールとハウジング等のハ
ウジング側部材の間に噛み込まれそうな異物をスプール
の段差部とハウジング側部材の段差部とを利用して容易
に切断することができるようになり、スプールに与える
異物を切断するための駆動力が小さくなる。
したがって、駆動機構が小型化し、弁自体の小型、軽量
化が可能になる。
化が可能になる。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係るサーボ弁の一実施例を示す図
であり、直結駆動型のサーボ弁に適用した例である。
であり、直結駆動型のサーボ弁に適用した例である。
まず、構成を説明する。
第1図において、1はハウジング2に嵌挿されたスプー
ルであり、スプールlはハウジング2の軸り方向に摺動
自在に設けられている。スプール1とハウジング20間
にはパツキン2aを介してハウジング2に嵌挿されたス
リーブ3が介装されており、スプール1はスリーブ3に
対して摺動する。スプール1の外周には流路切換用の複
数の円周溝部1aが形成され、スリーブ3にはポート4
.5との連通用のあるいは流路切換用の複数の連通孔3
aが形成されている。スプール1が後述する駆動機構6
によって軸り方向に駆動されると、ハウジング2内の流
路が切換られ、ポート4あるいは5から人力される流体
の流量あるいは圧力が制御されて、ポート5あるいは4
から出力されるようになっている。また、第2図におい
て、lbはスプールエツジであり、3bはポートエツジ
である。
ルであり、スプールlはハウジング2の軸り方向に摺動
自在に設けられている。スプール1とハウジング20間
にはパツキン2aを介してハウジング2に嵌挿されたス
リーブ3が介装されており、スプール1はスリーブ3に
対して摺動する。スプール1の外周には流路切換用の複
数の円周溝部1aが形成され、スリーブ3にはポート4
.5との連通用のあるいは流路切換用の複数の連通孔3
aが形成されている。スプール1が後述する駆動機構6
によって軸り方向に駆動されると、ハウジング2内の流
路が切換られ、ポート4あるいは5から人力される流体
の流量あるいは圧力が制御されて、ポート5あるいは4
から出力されるようになっている。また、第2図におい
て、lbはスプールエツジであり、3bはポートエツジ
である。
ここで、駆動機構6は連結軸7、ボールねじ部8、モー
タ部9により構成され、これらは軸りにそれぞれの軸が
一致するように設けられている。
タ部9により構成され、これらは軸りにそれぞれの軸が
一致するように設けられている。
連結軸7はスプールlに挿入されるようにしてスプール
1に連結されており、連結軸7の一端はボールねじ部8
のねじ軸8aの一端に連結されている。ボールねじ部8
はねじ軸8a、ボール8bおよびナツト8cから構成さ
れ、ナツト8cはボルト10によってケース11に固定
されている。ケース11はパツキン12を介してハウジ
ング2に支持されている。ねじ軸8aの他端はモータ部
9の駆動軸9aの一端に連結されており、本実施例では
両者は一体的に成形されている。駆動軸9aの一端とケ
ース110間にはパツキンllaが介装されており、他
端とケース11の間にはストロークボールベアリング1
3が介装されている。すなわち、駆動軸9aは回転自在
および軸方向移動自在にケース11に支持されている。
1に連結されており、連結軸7の一端はボールねじ部8
のねじ軸8aの一端に連結されている。ボールねじ部8
はねじ軸8a、ボール8bおよびナツト8cから構成さ
れ、ナツト8cはボルト10によってケース11に固定
されている。ケース11はパツキン12を介してハウジ
ング2に支持されている。ねじ軸8aの他端はモータ部
9の駆動軸9aの一端に連結されており、本実施例では
両者は一体的に成形されている。駆動軸9aの一端とケ
ース110間にはパツキンllaが介装されており、他
端とケース11の間にはストロークボールベアリング1
3が介装されている。すなわち、駆動軸9aは回転自在
および軸方向移動自在にケース11に支持されている。
したがって、連結軸7、ねじ軸8aおよび駆動軸9aは
ボールねじ部8およびストロークボールヘアリング13
を介して支持されてぃる。また、モータ部9は駆動軸9
a、ロータ9b、ステータ9cから構成され、ロータ9
bは外周に永久磁石9dを有し、駆動軸9aに嵌挿され
固定されている。ステータ9cは外部から供給される電
流により回転磁界を作るものであり、ケース11に支持
されている。駆動軸9aはステータ9cに供給される電
流に応じた回転力を受けて矢印へ方向に可逆回転し、ス
テータ9cに供給される電流は図示しない制御回路によ
り制御されるようになっている。駆動軸9aがねじ軸8
aおよび連結軸7とともに回転すると、これらの軸はボ
ールねじ部8の作用により回転しながら矢印Bで示す軸
り方向に駆動され、スプール1は回転しながら軸り方向
に駆動される。すなわち、駆動機構6はスプール1に回
転摺動運動を与えるようになっている。
ボールねじ部8およびストロークボールヘアリング13
を介して支持されてぃる。また、モータ部9は駆動軸9
a、ロータ9b、ステータ9cから構成され、ロータ9
bは外周に永久磁石9dを有し、駆動軸9aに嵌挿され
固定されている。ステータ9cは外部から供給される電
流により回転磁界を作るものであり、ケース11に支持
されている。駆動軸9aはステータ9cに供給される電
流に応じた回転力を受けて矢印へ方向に可逆回転し、ス
テータ9cに供給される電流は図示しない制御回路によ
り制御されるようになっている。駆動軸9aがねじ軸8
aおよび連結軸7とともに回転すると、これらの軸はボ
ールねじ部8の作用により回転しながら矢印Bで示す軸
り方向に駆動され、スプール1は回転しながら軸り方向
に駆動される。すなわち、駆動機構6はスプール1に回
転摺動運動を与えるようになっている。
次に、作用を説明する。
ステータ9Cに所定の電流が供給されると、駆動軸9a
sねじ軸8aおよび連結軸7とともにスプール1が回転
しながら軸り方向に駆動され、供給される流体の流量あ
るいは圧力が制御され、制御後の流体が外部に排出され
る。スプール1が軸り方向に移動中に、第2図に示すよ
うに流体中の異物がスプール1のスプールエツジ1bと
スリーブ3のポートエツジ3bに挟まれた場合、スプー
ル1が矢印A方向に回転しているので、この異物は極め
て容易に切断されて、スプール1の外周面とスリーブ3
の内周面との間に異物が噛み込まれるのが防止される。
sねじ軸8aおよび連結軸7とともにスプール1が回転
しながら軸り方向に駆動され、供給される流体の流量あ
るいは圧力が制御され、制御後の流体が外部に排出され
る。スプール1が軸り方向に移動中に、第2図に示すよ
うに流体中の異物がスプール1のスプールエツジ1bと
スリーブ3のポートエツジ3bに挟まれた場合、スプー
ル1が矢印A方向に回転しているので、この異物は極め
て容易に切断されて、スプール1の外周面とスリーブ3
の内周面との間に異物が噛み込まれるのが防止される。
上述のように本実施例では、スプール1が回転しながら
軸り方向に移動して異物を切断しているので、スプール
1を軸り方向に駆動することのみによって異物を切断し
ていた従来のものと比較すると、異物を切断するための
スプール1に加える駆動力を小さくすることができ、モ
ータ部9すなわち駆動機構6に要求される駆動能力も小
さくすることができる。
軸り方向に移動して異物を切断しているので、スプール
1を軸り方向に駆動することのみによって異物を切断し
ていた従来のものと比較すると、異物を切断するための
スプール1に加える駆動力を小さくすることができ、モ
ータ部9すなわち駆動機構6に要求される駆動能力も小
さくすることができる。
したがって、駆動機構6を小型化でき、弁自体を小型、
軽量化することができる。小型、軽量化されたサーボ弁
は例えば航空機に搭載されるFBW操縦装置等の各種装
置には特に有効であり、またその他の多くの分野での利
用が可能で−ある。
軽量化することができる。小型、軽量化されたサーボ弁
は例えば航空機に搭載されるFBW操縦装置等の各種装
置には特に有効であり、またその他の多くの分野での利
用が可能で−ある。
なお、ボールねし部8はこれに限定されるものではなく
、角形ねし、台形ねし等の他の送りねじ機構であっても
よい。
、角形ねし、台形ねし等の他の送りねじ機構であっても
よい。
ボールねし部8を含めてこれらの送りねし機構を用いた
場合、リードを変化させることにより、モータ部9の出
力の増幅率を変化させることができるので、多目的での
使用が可能になる。
場合、リードを変化させることにより、モータ部9の出
力の増幅率を変化させることができるので、多目的での
使用が可能になる。
また、駆動機構6も本実施例の構造に限定されるもので
はな(、スプールlを回転させながら軸り方向に駆動で
きるものであれば他の構造であってもよい。
はな(、スプールlを回転させながら軸り方向に駆動で
きるものであれば他の構造であってもよい。
(効果)
本発明によれば、スプールに回転摺動運動を与え、スプ
ールを回転させながら軸方向に駆動しているので、スプ
ールとハウジング等のハウジング側部材との間に噛み込
まれそうな異物を、スプールエツジとハウジング側部材
のポートエツジを利用して極めて容易に切断することが
でき、異物を切断するためのスプールに与える駆動力を
小さくすることができる。
ールを回転させながら軸方向に駆動しているので、スプ
ールとハウジング等のハウジング側部材との間に噛み込
まれそうな異物を、スプールエツジとハウジング側部材
のポートエツジを利用して極めて容易に切断することが
でき、異物を切断するためのスプールに与える駆動力を
小さくすることができる。
したがって、スプールの駆動機構を小型化することがで
き、弁自体を小型、軽量化することができる。
き、弁自体を小型、軽量化することができる。
第1.2図は本発明に係るサーボ弁の一実施例を示す図
であり、第1図はその断面図、第2図はその要部拡大断
面図である。 1・・・・・・スプール、 2・・・・・・ハウジング、 6・・・・・・駆動機構。
であり、第1図はその断面図、第2図はその要部拡大断
面図である。 1・・・・・・スプール、 2・・・・・・ハウジング、 6・・・・・・駆動機構。
Claims (1)
- ハウジングに嵌挿され、ハウジングの軸方向に摺動自在
に設けられたスプールと、スプールを駆動する駆動機構
と、を備えたサーボ弁において、該駆動機構がスプール
に回転摺動運動を与えることを特徴とするサーボ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22620189A JPH0389005A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | サーボ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22620189A JPH0389005A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | サーボ弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0389005A true JPH0389005A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16841473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22620189A Pending JPH0389005A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | サーボ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0389005A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064405U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-21 | 三菱重工業株式会社 | 流体圧式スプール型サーボ弁 |
CN102635583A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-15 | 西安交通大学 | 一种高压大流量交流伺服直驱机液复合式流量阀 |
JP5692416B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-04-01 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | スプール弁および潤滑油供給装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22620189A patent/JPH0389005A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064405U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-21 | 三菱重工業株式会社 | 流体圧式スプール型サーボ弁 |
JP5692416B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-04-01 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | スプール弁および潤滑油供給装置 |
JPWO2013099747A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-05-07 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | スプール弁および潤滑油供給装置 |
CN102635583A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-15 | 西安交通大学 | 一种高压大流量交流伺服直驱机液复合式流量阀 |
CN102635583B (zh) * | 2012-03-27 | 2014-12-24 | 西安交通大学 | 一种高压大流量交流伺服直驱机液复合式流量阀 |
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