JPH0388508A - ディジタルミキサ - Google Patents
ディジタルミキサInfo
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- JPH0388508A JPH0388508A JP1225215A JP22521589A JPH0388508A JP H0388508 A JPH0388508 A JP H0388508A JP 1225215 A JP1225215 A JP 1225215A JP 22521589 A JP22521589 A JP 22521589A JP H0388508 A JPH0388508 A JP H0388508A
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- Japan
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- analog
- digital
- channels
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- bits
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000019800 disodium phosphate Nutrition 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
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- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数チャンネルのディジタルデータをミキ
シングするディジタルミキサに関し、少ない配線数で多
数のチャンネル人力をミキシングできるようにしたもの
である。
シングするディジタルミキサに関し、少ない配線数で多
数のチャンネル人力をミキシングできるようにしたもの
である。
従来のディジタルミキサは、チャンネル数が少ない場合
は複数のD S P (Digital Signal
Processer :ディジタル信号処理装置)でメ
モリを共用してバスを構成していた。第2図はその一例
を示すもので、各チャンネルディジタル人力データch
1〜ch4をDSPIo、12に人力して信号処理した
後メモリ14に一旦保持し、これを順次読み出してDS
P16で信号処理して出力するようにしたものである・
。
は複数のD S P (Digital Signal
Processer :ディジタル信号処理装置)でメ
モリを共用してバスを構成していた。第2図はその一例
を示すもので、各チャンネルディジタル人力データch
1〜ch4をDSPIo、12に人力して信号処理した
後メモリ14に一旦保持し、これを順次読み出してDS
P16で信号処理して出力するようにしたものである・
。
また、別の方法として加算器を用いてミキシングするも
のがあった。第3図はその一例で、ディジタル入力信号
をch1〜ch8をDSP18゜20.22.24に人
力して信号処理した後加算器26,28.30で順次加
算し、全加算信号をDSP32で信号処理して出力する
ようにしたものである。
のがあった。第3図はその一例で、ディジタル入力信号
をch1〜ch8をDSP18゜20.22.24に人
力して信号処理した後加算器26,28.30で順次加
算し、全加算信号をDSP32で信号処理して出力する
ようにしたものである。
前記第2図の構成は、チャンネル数、バス数が少ない場
合は有効であるが、同一タイミングにDSPIOとDS
P12を出力することができないので、各DSPI0.
12が1サンプリング周期間にメモリアクセスできる回
路が制限を受け、入力チャンネル数、バス数が多くとれ
ない欠点があった。また、チャンネル人力をモジュール
化構成にしようとした場合、これらモジュールは同一タ
イミングでメモリアクセスできないことになり、各々に
異なるタイミング信号を与えて制御しなけらばならず複
雑化し、さらにはそれ以前の問題として、モジュール化
構成にするほどのチャンネル数加算処理は実行速度上の
制約から現実に実行不可能といえる。
合は有効であるが、同一タイミングにDSPIOとDS
P12を出力することができないので、各DSPI0.
12が1サンプリング周期間にメモリアクセスできる回
路が制限を受け、入力チャンネル数、バス数が多くとれ
ない欠点があった。また、チャンネル人力をモジュール
化構成にしようとした場合、これらモジュールは同一タ
イミングでメモリアクセスできないことになり、各々に
異なるタイミング信号を与えて制御しなけらばならず複
雑化し、さらにはそれ以前の問題として、モジュール化
構成にするほどのチャンネル数加算処理は実行速度上の
制約から現実に実行不可能といえる。
前記第3図の構成は、各DSP18,20゜22.24
は同一タイミングに信号を出力できるので、入力チャン
ネル数、バス数を第2図の構成に比べて多くとることが
できるが、配線量が多くなる欠点があった。また、モジ
ュール化構成にしようとした場合、これらモジュールを
接続する側すなわちマスタモジュール自体の入力配線容
量が有限かつ固定であり、さらには各モジュール1つ1
つが所定数の配線を占有してしまうことから、アナログ
ミキサのようにモジュール数を制約なく変更することは
原理的に不可能であるし、かといって不要にマスタモジ
ュールを大容量化することも利用効率の点から見て好ま
しい設計とはいえず、やはり問題が残るところである。
は同一タイミングに信号を出力できるので、入力チャン
ネル数、バス数を第2図の構成に比べて多くとることが
できるが、配線量が多くなる欠点があった。また、モジ
ュール化構成にしようとした場合、これらモジュールを
接続する側すなわちマスタモジュール自体の入力配線容
量が有限かつ固定であり、さらには各モジュール1つ1
つが所定数の配線を占有してしまうことから、アナログ
ミキサのようにモジュール数を制約なく変更することは
原理的に不可能であるし、かといって不要にマスタモジ
ュールを大容量化することも利用効率の点から見て好ま
しい設計とはいえず、やはり問題が残るところである。
この発明は、従来の技術における欠点を解決して、少な
い配線数で多数のチャンネル人力をミキシングすること
ができ、またモジュール化、人力チャンネル数変更への
対応化も容易なディジタルミキサを提供しようとするも
のである。
い配線数で多数のチャンネル人力をミキシングすること
ができ、またモジュール化、人力チャンネル数変更への
対応化も容易なディジタルミキサを提供しようとするも
のである。
この発明は、複数チャンネルのパラレル人力データを同
一ビットどうしアナログ加算するアナログ加算手段と、
これらアナログ加算された各ビット加算データをA/D
変換するA/D変換手段と、これらA/D変換された各
ビット加算データをディジタル加算するディジタル加算
手段とを具備してなるものである。
一ビットどうしアナログ加算するアナログ加算手段と、
これらアナログ加算された各ビット加算データをA/D
変換するA/D変換手段と、これらA/D変換された各
ビット加算データをディジタル加算するディジタル加算
手段とを具備してなるものである。
この発明によれば、複数チャンネルのパラレル入力デー
タは同一ビットどうしアナログ加算されてA/D変換さ
れる。そして、A/D変換された各ビットの加算データ
はさらにディジタル加算されてディジタルミキシング出
力が得られる。
タは同一ビットどうしアナログ加算されてA/D変換さ
れる。そして、A/D変換された各ビットの加算データ
はさらにディジタル加算されてディジタルミキシング出
力が得られる。
これによれば、複数チャンネルのパラレル人力データを
バスを介して同一ビットどうしアナログ加算するように
したので、少ない配線数で多数のチャンネルをミキシン
グすることができる。
バスを介して同一ビットどうしアナログ加算するように
したので、少ない配線数で多数のチャンネルをミキシン
グすることができる。
なお、パラレル入力データとしてサンプリング周期内に
異種類のデータを時分割配列して人力すれば、多種類の
データを時分割処理することができる。
異種類のデータを時分割配列して人力すれば、多種類の
データを時分割処理することができる。
また、各チャンネルのパラレル人力データを、それぞれ
モジュール化された回路から供給すれば、入力チャンネ
ル数の変更等が容易になる。
モジュール化された回路から供給すれば、入力チャンネ
ル数の変更等が容易になる。
この発明の一実施例を第1図に示す、ここでは、チャン
ネル数をNとしてチャンネルごとに入力をモジュール化
し、また、1つのチャンネルの入力データが例えば24
ビツトパラレルデータで表わされ、かつ複数種類の人力
データが1サンプリング周期内に時分割で人力して時分
割処理する場合について示している。
ネル数をNとしてチャンネルごとに入力をモジュール化
し、また、1つのチャンネルの入力データが例えば24
ビツトパラレルデータで表わされ、かつ複数種類の人力
データが1サンプリング周期内に時分割で人力して時分
割処理する場合について示している。
各チャンネルモジュール34−1乃至34−Nはそれぞ
れ24ビツトの入力端子36−1・0・・・・・・36
−1・23乃至36−N −0・・・・・・36−N・
23と、これら入力端子に接続された定電流源38−1
・0・・・・・・38−1・23乃至38−N・0・・
・・・・38−N・23を具えている。そして、各チャ
ンネルのビット入力のうち“1”になったものについて
定電流源がオンしてそれぞれ定電流値Iを供給するよう
になっている。
れ24ビツトの入力端子36−1・0・・・・・・36
−1・23乃至36−N −0・・・・・・36−N・
23と、これら入力端子に接続された定電流源38−1
・0・・・・・・38−1・23乃至38−N・0・・
・・・・38−N・23を具えている。そして、各チャ
ンネルのビット入力のうち“1”になったものについて
定電流源がオンしてそれぞれ定電流値Iを供給するよう
になっている。
各チャンネルモジュール34−1乃至34−Nの各ビッ
ト出力ラインはバス40・0乃至40・23にそれぞれ
接続され、各ビット出力電流はアナログ加算手段として
のこれらバス40・0乃至40・23を介して同一ビッ
トどうしがアナログ加算される。バス40・0乃至40
・23はアナログミキサ等の場合と同様にフラットケー
ブルを使用することができる。アナログ加算された各電
流値はマスタモジュール41内の電流−電圧変換器42
・0乃至42・23でそれぞれ電圧値に変換された後サ
ンプルホールド回路44・0乃至44・23でサンプル
ホールドされて、A/D変換器46・0乃至46・23
でディジタル信号に変換される。ディジタル信号に変換
された各ビットの加算データはディジタル加算回路48
で桁合わせを行なったうえで相互に加算されて、出力端
子50・0乃至50・23からは最終的なディジタルミ
キシング出力の各ビット信号が出力される。
ト出力ラインはバス40・0乃至40・23にそれぞれ
接続され、各ビット出力電流はアナログ加算手段として
のこれらバス40・0乃至40・23を介して同一ビッ
トどうしがアナログ加算される。バス40・0乃至40
・23はアナログミキサ等の場合と同様にフラットケー
ブルを使用することができる。アナログ加算された各電
流値はマスタモジュール41内の電流−電圧変換器42
・0乃至42・23でそれぞれ電圧値に変換された後サ
ンプルホールド回路44・0乃至44・23でサンプル
ホールドされて、A/D変換器46・0乃至46・23
でディジタル信号に変換される。ディジタル信号に変換
された各ビットの加算データはディジタル加算回路48
で桁合わせを行なったうえで相互に加算されて、出力端
子50・0乃至50・23からは最終的なディジタルミ
キシング出力の各ビット信号が出力される。
このディジタル加算においてはオーバフロープロテクト
が施されている。
が施されている。
第1図の回路においては、チャンネルモジュール34を
バス40・0乃至40・23に着脱するだけで容易に人
力チャンネル数の変更ができ、従来のアナログミキサと
同様の使い勝手が実現可能となる。なお、人力チャンネ
ル数は、A/D変換器46の人力レベルが0〜Nの間で
変化するので、それに対応したディジタル出力が得られ
る範囲で変更することができる。すなわち、A/D変換
器46の出力ビツト数をMとすれば2Mチャンネルのチ
ャンネルモジュールを接続することができ、例えばA/
D変換器46の出力ビツト数を6ビツトとすれば64チ
ヤンネルの人力をミキシングすることができる。
バス40・0乃至40・23に着脱するだけで容易に人
力チャンネル数の変更ができ、従来のアナログミキサと
同様の使い勝手が実現可能となる。なお、人力チャンネ
ル数は、A/D変換器46の人力レベルが0〜Nの間で
変化するので、それに対応したディジタル出力が得られ
る範囲で変更することができる。すなわち、A/D変換
器46の出力ビツト数をMとすれば2Mチャンネルのチ
ャンネルモジュールを接続することができ、例えばA/
D変換器46の出力ビツト数を6ビツトとすれば64チ
ヤンネルの人力をミキシングすることができる。
なお、第1図の実施例では異種類のデータが時分割的に
入力され、それぞれ時分割処理されて、時分割出力され
るようになっている。
入力され、それぞれ時分割処理されて、時分割出力され
るようになっている。
各チャンネル人力のビット0をアナログ加算する回路の
具体例を第4図に示す。スイッチ521乃至52−Nは
各チャンネル1〜Nのビット0の信号によりオン、オフ
(“1″のときオン、“01のときオフ)されて、オン
時にそれぞれ定電流■を流す。ここでは、チャンネル1
とNのみ“1″で、他は“0″の場合を示している。こ
の電流は加算されて、反転増幅器(電流−電圧変換器)
42・0に供給され、ここで電流値に対応した電圧値に
変換されて出力される。他のビット1〜23についても
このビットOと同様のアナログ加算構成が形成されてい
る。
具体例を第4図に示す。スイッチ521乃至52−Nは
各チャンネル1〜Nのビット0の信号によりオン、オフ
(“1″のときオン、“01のときオフ)されて、オン
時にそれぞれ定電流■を流す。ここでは、チャンネル1
とNのみ“1″で、他は“0″の場合を示している。こ
の電流は加算されて、反転増幅器(電流−電圧変換器)
42・0に供給され、ここで電流値に対応した電圧値に
変換されて出力される。他のビット1〜23についても
このビットOと同様のアナログ加算構成が形成されてい
る。
第1図の回路の動作タイミング例を第5図に示す。シス
テムクロックごとに異種類のデータが時分割入力されて
、時分割処理される。システムクロックをワードクロッ
ク(サンプリング周期)の1/128の周期とすると、
128種類のデータを時分割入力してそれぞれミキシン
グ処理することができる。
テムクロックごとに異種類のデータが時分割入力されて
、時分割処理される。システムクロックをワードクロッ
ク(サンプリング周期)の1/128の周期とすると、
128種類のデータを時分割入力してそれぞれミキシン
グ処理することができる。
以上説明したように、この発明によれば複数チャンネル
のパラレル入力データをバスを介して同一ビットどうし
アナログ加算するようにしたので、少ない配線数で多数
のチャンネルをディジタル加算することができる。
のパラレル入力データをバスを介して同一ビットどうし
アナログ加算するようにしたので、少ない配線数で多数
のチャンネルをディジタル加算することができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。 第2図、第3図は、それぞれ従来装置を示すブロック図
である。 第4図は、第1図の回路における電流加算および電流−
電圧変換の具体例を示す回路図である。 第5図は、第1図の回路の動作タイミング例を示すタイ
ムチャートである。 34−1乃至34−N・・・チャンネルモジュール、4
0・1乃至40・23・・・バス(アナログ加算手段)
、46・0乃至46・23・・・A/D変換器、48・
・・ディジタル加算回路。
。 第2図、第3図は、それぞれ従来装置を示すブロック図
である。 第4図は、第1図の回路における電流加算および電流−
電圧変換の具体例を示す回路図である。 第5図は、第1図の回路の動作タイミング例を示すタイ
ムチャートである。 34−1乃至34−N・・・チャンネルモジュール、4
0・1乃至40・23・・・バス(アナログ加算手段)
、46・0乃至46・23・・・A/D変換器、48・
・・ディジタル加算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数チャンネルのパラレル入力データを同一ビットどう
しアナログ加算するアナログ加算手段と、これらアナロ
グ加算された各ビット加算データをA/D変換するA/
D変換手段と、 これらA/D変換された各ビット加算データをディジタ
ル加算するディジタル加算手段と を具備してなるディジタルミキサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225215A JPH0388508A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | ディジタルミキサ |
US07/573,999 US5210707A (en) | 1989-08-31 | 1990-08-28 | Signal mixing apparatus for processing parallel digital data on a time shared basis using analog addition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225215A JPH0388508A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | ディジタルミキサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388508A true JPH0388508A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16825791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1225215A Pending JPH0388508A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | ディジタルミキサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5210707A (ja) |
JP (1) | JPH0388508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5815320A (en) * | 1993-01-14 | 1998-09-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4114971A1 (de) * | 1991-05-03 | 1992-11-05 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zum wandeln mehrerer an eingangsanschluessen liegender, analoger elektrischer messsignale in entsprechende digitale signale |
US5557561A (en) * | 1994-11-21 | 1996-09-17 | Daleo; Stephen L. | Multiple signal, digital differential signal processor and interpolator |
US6373954B1 (en) * | 1997-10-14 | 2002-04-16 | Cirrus Logic, Inc. | Single-chip audio circuitry, method, and systems using the same |
US7820145B2 (en) * | 2003-08-04 | 2010-10-26 | Foamix Ltd. | Oleaginous pharmaceutical and cosmetic foam |
WO2019165257A1 (en) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Octavo Systems Llc | Analog arithmetic unit |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4499549A (en) * | 1982-06-25 | 1985-02-12 | Automation Systems, Inc. | Digital computer having analog signal circuitry |
JPS63209209A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Yamaha Corp | デイジタル信号処理回路 |
JPS63244486A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JPH0716163B2 (ja) * | 1988-12-02 | 1995-02-22 | 三菱電機株式会社 | 冗長2進d/a変換器およびそれを用いた冗長2進信号処理装置 |
US4931751A (en) * | 1989-06-02 | 1990-06-05 | Epyx, Inc. | Apparatus and method for producing pulse width modulated signals from digital information |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225215A patent/JPH0388508A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-28 US US07/573,999 patent/US5210707A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5815320A (en) * | 1993-01-14 | 1998-09-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5210707A (en) | 1993-05-11 |
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