JPH038644A - 用紙送入方向検出方式 - Google Patents
用紙送入方向検出方式Info
- Publication number
- JPH038644A JPH038644A JP14488889A JP14488889A JPH038644A JP H038644 A JPH038644 A JP H038644A JP 14488889 A JP14488889 A JP 14488889A JP 14488889 A JP14488889 A JP 14488889A JP H038644 A JPH038644 A JP H038644A
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- JP
- Japan
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- paper
- sensor
- sensor lever
- fed
- hole
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、用紙送入方向検出方式に関し、特に1つの用
紙検出センサで用紙の送入方向を検出する方式に関する
。
紙検出センサで用紙の送入方向を検出する方式に関する
。
従来の用紙送入方向検出方式は、1つの用紙検出センサ
では用紙の送入方向は検出することができなかった。
では用紙の送入方向は検出することができなかった。
上述した従来の用紙送入検出方式は、用紙の送入経路に
それぞれ用紙検出センサを取付けないと検出できないの
で、コストが7ツブするという欠点がある。
それぞれ用紙検出センサを取付けないと検出できないの
で、コストが7ツブするという欠点がある。
本発明の用紙送入方向検出方式は、駆動源に用紙送り駆
動モータを使用し、駆動源のモータ軸に固定されたギヤ
とこれに係合する動力伝達手段により、印字のバックア
ップ及び用紙送りを行なう円筒状の形状をなすフィード
ローラを有するプリンタに於て、印字用紙が前方から前
記動力伝達手段により送行されてくると、自由に回転す
る様に保持されているセンサシャフトに自由に回転する
様に取付けられ−ていて、前記センサシャフトから等距
離にあけられている穴を2個有するセンサレバーが送行
されてきた印字用紙により前記センサシャフトを中心に
回転し、前記センサレバーを挟み込んでいて用紙送入前
に、前記センサレバーの1つの穴の位置に用紙有無検出
部が位置して“用紙なし”と検出しているフォトセンサ
から前記センサレバーが離れ、′用紙なし”→“用紙あ
り”と検出する。また印字用紙が後方から前記動力伝達
手段により送行されると前記センサシャフトに自由に回
転する様に取付けられていて、用紙が後方及び下方から
送入される場合のみ前記センサレバーと同期して回転す
る様なストッパを有し、前記センサシャフトから等距離
にあけられている穴を3ケ有するセンサレバーAと前記
センサレバーが前記フォトセンサから離れる際に前記の
用紙送入前に用紙有無検出部に位置している前記センサ
レバーの穴と別のもう一方の穴が前記フォトセンサの用
紙有無検出部を連続して通過して“用紙なし°゛→“用
紙あり”→“用紙なし”→“用紙あり”と検出する。次
に印字用紙が下方から前記動力伝達手段により送行され
ると、前記センサレ)<−Aが前記センサレバーと同期
して前記フォトセンサから離れる際に前記の用紙送入前
に用紙有無検出部に位置している前記センサレバーAの
穴と別のもう2つの穴が前記フォトセンサの用紙有無検
出部を連続して通過して“用紙なし”→“用紙あり”→
“用紙なし”→“用紙あり”→“用紙なし”→“用紙あ
り”と検出する。これにより上記3種類の検出方法によ
り用紙が前方、後方及び下方のどこから送入されたかを
1つの前記のフォトセンサで検出することを特徴とする
。
動モータを使用し、駆動源のモータ軸に固定されたギヤ
とこれに係合する動力伝達手段により、印字のバックア
ップ及び用紙送りを行なう円筒状の形状をなすフィード
ローラを有するプリンタに於て、印字用紙が前方から前
記動力伝達手段により送行されてくると、自由に回転す
る様に保持されているセンサシャフトに自由に回転する
様に取付けられ−ていて、前記センサシャフトから等距
離にあけられている穴を2個有するセンサレバーが送行
されてきた印字用紙により前記センサシャフトを中心に
回転し、前記センサレバーを挟み込んでいて用紙送入前
に、前記センサレバーの1つの穴の位置に用紙有無検出
部が位置して“用紙なし”と検出しているフォトセンサ
から前記センサレバーが離れ、′用紙なし”→“用紙あ
り”と検出する。また印字用紙が後方から前記動力伝達
手段により送行されると前記センサシャフトに自由に回
転する様に取付けられていて、用紙が後方及び下方から
送入される場合のみ前記センサレバーと同期して回転す
る様なストッパを有し、前記センサシャフトから等距離
にあけられている穴を3ケ有するセンサレバーAと前記
センサレバーが前記フォトセンサから離れる際に前記の
用紙送入前に用紙有無検出部に位置している前記センサ
レバーの穴と別のもう一方の穴が前記フォトセンサの用
紙有無検出部を連続して通過して“用紙なし°゛→“用
紙あり”→“用紙なし”→“用紙あり”と検出する。次
に印字用紙が下方から前記動力伝達手段により送行され
ると、前記センサレ)<−Aが前記センサレバーと同期
して前記フォトセンサから離れる際に前記の用紙送入前
に用紙有無検出部に位置している前記センサレバーAの
穴と別のもう2つの穴が前記フォトセンサの用紙有無検
出部を連続して通過して“用紙なし”→“用紙あり”→
“用紙なし”→“用紙あり”→“用紙なし”→“用紙あ
り”と検出する。これにより上記3種類の検出方法によ
り用紙が前方、後方及び下方のどこから送入されたかを
1つの前記のフォトセンサで検出することを特徴とする
。
第1図乃至第6図は、本発明の一実施例の構成図である
。駆動源に用紙送り駆動モータを使用し、駆動源のモー
タ軸に固定されたギヤとこれに係合する動力伝達手段に
より、印字のバックアップ及び用紙送りを行なう円筒状
の形状をなすフィードローラを有するプリンタに於て、
印字用紙1が第1図に示す様に前方から前記動力伝達手
段により送行されてくると、第4図(a)、 (b)に
示す様に自由に回転する様に保持されているセンサシャ
フト2に自由に回転する様に取付けられていて、前記セ
ンサシャフト2から等距離にあけられている穴を2個有
するセンサレバー3が送行されてきた印字用紙1により
前記センサシャフト2を中心に回転し、前記センサレバ
ー3を挟み込んでいて用紙送入前に第6図(a)、 (
b)に示す様に前記センサレバー3の1つの穴4の位置
に用紙有無検出部5が位置して“用紙なし“と検出して
いるフォトセンサ6から前記センサレバー3が離れ、′
用紙なし”→“用紙あり”と検出する。また印字用紙1
が第2図に示す様に後方から前記動力伝達手段により送
行されると第5図(a)、 (b)に示す様に前記セン
サシャフト2に自由に回転する様に取付けられていて、
用紙が後方及び下方から挿入される場合のみ前記センサ
レバー3と同期して回転する様なスト、バフを有し、前
記センサシャフト2から等距離にあけられている穴を3
ケ有するセンサレバーA8と前記センサレバー3が前記
フォトセンサ6から離れる際に前記の用紙送入前に用紙
有無検出部5に位置している前記センサレバー3の穴4
と別のもう一方の穴9が前記フォトセンサ6の用紙有無
検出部5を連続して通過して“用紙なし”→“用紙あり
”→“用紙なし”→“用紙あり”と検出する。次に印字
用紙1が第3図に示す様に下方から前記動力伝達手段に
より送行されるト、前記センサレバーA8が前記センサ
レバー3と同期して前記フォトセンサ6から離れる際に
前記の用紙送入前に用紙有無検出部5に位置している前
記センサレバーA8の穴10と別のもう2つの穴11,
12が前記フォトセンサの用紙有無検出部5を連続して
通過して“用紙なし”→“用紙あり”→“用紙なし”→
“用紙あり”→“用紙なし”→“用紙あり°と検出する
。これにより上記3種類の検出方法により用紙が前方、
後方及び下方のどこから送入されたかを1つの前記のフ
ォトセンサ6で検出する。
。駆動源に用紙送り駆動モータを使用し、駆動源のモー
タ軸に固定されたギヤとこれに係合する動力伝達手段に
より、印字のバックアップ及び用紙送りを行なう円筒状
の形状をなすフィードローラを有するプリンタに於て、
印字用紙1が第1図に示す様に前方から前記動力伝達手
段により送行されてくると、第4図(a)、 (b)に
示す様に自由に回転する様に保持されているセンサシャ
フト2に自由に回転する様に取付けられていて、前記セ
ンサシャフト2から等距離にあけられている穴を2個有
するセンサレバー3が送行されてきた印字用紙1により
前記センサシャフト2を中心に回転し、前記センサレバ
ー3を挟み込んでいて用紙送入前に第6図(a)、 (
b)に示す様に前記センサレバー3の1つの穴4の位置
に用紙有無検出部5が位置して“用紙なし“と検出して
いるフォトセンサ6から前記センサレバー3が離れ、′
用紙なし”→“用紙あり”と検出する。また印字用紙1
が第2図に示す様に後方から前記動力伝達手段により送
行されると第5図(a)、 (b)に示す様に前記セン
サシャフト2に自由に回転する様に取付けられていて、
用紙が後方及び下方から挿入される場合のみ前記センサ
レバー3と同期して回転する様なスト、バフを有し、前
記センサシャフト2から等距離にあけられている穴を3
ケ有するセンサレバーA8と前記センサレバー3が前記
フォトセンサ6から離れる際に前記の用紙送入前に用紙
有無検出部5に位置している前記センサレバー3の穴4
と別のもう一方の穴9が前記フォトセンサ6の用紙有無
検出部5を連続して通過して“用紙なし”→“用紙あり
”→“用紙なし”→“用紙あり”と検出する。次に印字
用紙1が第3図に示す様に下方から前記動力伝達手段に
より送行されるト、前記センサレバーA8が前記センサ
レバー3と同期して前記フォトセンサ6から離れる際に
前記の用紙送入前に用紙有無検出部5に位置している前
記センサレバーA8の穴10と別のもう2つの穴11,
12が前記フォトセンサの用紙有無検出部5を連続して
通過して“用紙なし”→“用紙あり”→“用紙なし”→
“用紙あり”→“用紙なし”→“用紙あり°と検出する
。これにより上記3種類の検出方法により用紙が前方、
後方及び下方のどこから送入されたかを1つの前記のフ
ォトセンサ6で検出する。
以上説明したように本発明は、これにより上記3種類の
検出方法により用紙が前方、後方及び下方のどこから送
入されたかを1つの前記のフォトセンサで検出すること
ができる効果がある。
検出方法により用紙が前方、後方及び下方のどこから送
入されたかを1つの前記のフォトセンサで検出すること
ができる効果がある。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例の構成図である。
1・・・・・・印字用紙、2・・・・・・センサシャフ
ト、3・・・・・・センサレバー 4.9・・・・・・
センサレバーの穴、5・・・・・・用紙有無検出部、6
・・・・・・フォトセンサ、7・・・・・・ストッパ、
8・・・・・・センサレバーA、10゜11.12・・
・・・・センサレバーAの穴。
ト、3・・・・・・センサレバー 4.9・・・・・・
センサレバーの穴、5・・・・・・用紙有無検出部、6
・・・・・・フォトセンサ、7・・・・・・ストッパ、
8・・・・・・センサレバーA、10゜11.12・・
・・・・センサレバーAの穴。
Claims (1)
- 駆動源に用紙送り駆動モータを使用し、駆動源のモー
タ軸に固定されたギヤとこれに係合する動力伝達手段に
より、印字のバックアップ及び用紙送りを行なう円筒状
の形状をなすフィードローラを有するプリンタに於て、
印字用紙が前方から前記動力伝達手段により送行されて
くると自由に回転する様に保持されているセンサシャフ
トに自由に回転する様に取付けられていて、前記センサ
シャフトから等距離にあけられている穴を2個有するセ
ンサレバーが送行されてきた印字用紙により前記センサ
シャフトを中心に回転し、前記センサレバーを挟み込ん
でいて用紙送入前に、前記センサレバーの1つの穴の位
置に用紙有無検出部が位置して“用紙なし”と検出して
いるフォトセンサから前記センサレバーが離れ、“用紙
なし”“用紙あり”の順に検出し、印字用紙が後方から
前記動力伝達手段により送行されると前記センサシャフ
トに自由に回転する様に取付けられていて、用紙が後方
及び下方から送入される場合のみ前記センサレバーと同
期して回転する様なストッパを有し、前記センサシャフ
トから等距離にあけられている穴を3ケ有するセンサレ
バーと前記センサレバーが前記フォトセンサから離れる
際に前記の用紙送入前に用紙有無検出部に位置している
前記センサレバーの穴と別のもう一方の穴が前記フォト
センサの用紙有無検出部を連続して通過して“用紙なし
”“用紙あり”“用紙なし”“用紙あり”の順に検出し
、次に印字用紙が下方から前記動力伝達手段により送行
されると、前記センサレバーが前記センサレバーと同期
して前記フォトセンサから離れる際に前記の用紙送入前
に用紙有無検出部に位置している前記センサレバーの穴
と別のもう2つの穴が前記フォトセンサの用紙有無検出
部を連続して通過して“用紙なし”“用紙あり”“用紙
なし”“用紙あり”“用紙なし”“用紙あり”の順に検
出し、これにより上記3種類の検出方法により用紙が前
方、後方及び下方のどこから送入されたかを1つの前記
フォトセンサで検出することを特徴とする用紙送入方向
検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14488889A JPH038644A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 用紙送入方向検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14488889A JPH038644A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 用紙送入方向検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038644A true JPH038644A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15372693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14488889A Pending JPH038644A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 用紙送入方向検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038644A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5704605A (en) * | 1994-12-19 | 1998-01-06 | Seiko Precision Inc. | Printer with interlinked paper feeder and drive switch |
US5775684A (en) * | 1995-10-20 | 1998-07-07 | Apple Computer, Inc. | Apparatus for feeding distinct feed stock and maintaining the alignment of printable stock in a roller driven tray information transfer device |
KR100428982B1 (ko) * | 2001-05-04 | 2004-04-28 | 함의신 | 멀티 셀 튜브를 이용한 완충 포장상자 |
CN102477750A (zh) * | 2010-11-24 | 2012-05-30 | 中国环境科学研究院 | 填埋场防渗层hdpe膜漏洞修补方法和装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14488889A patent/JPH038644A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5704605A (en) * | 1994-12-19 | 1998-01-06 | Seiko Precision Inc. | Printer with interlinked paper feeder and drive switch |
US5775684A (en) * | 1995-10-20 | 1998-07-07 | Apple Computer, Inc. | Apparatus for feeding distinct feed stock and maintaining the alignment of printable stock in a roller driven tray information transfer device |
KR100428982B1 (ko) * | 2001-05-04 | 2004-04-28 | 함의신 | 멀티 셀 튜브를 이용한 완충 포장상자 |
CN102477750A (zh) * | 2010-11-24 | 2012-05-30 | 中国环境科学研究院 | 填埋场防渗层hdpe膜漏洞修补方法和装置 |
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