JPS582610Y2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS582610Y2 JPS582610Y2 JP16840677U JP16840677U JPS582610Y2 JP S582610 Y2 JPS582610 Y2 JP S582610Y2 JP 16840677 U JP16840677 U JP 16840677U JP 16840677 U JP16840677 U JP 16840677U JP S582610 Y2 JPS582610 Y2 JP S582610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sprocket
- bin
- paper feeding
- sprockets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は為替端末機などのようにツイフチなどの中挟用
紙を左右に二連セットして使用できるプリンタで15イ
ンチなどの巾広用紙もセットできるようにした用紙掛は
替え可能なプリンタに関するものである。
紙を左右に二連セットして使用できるプリンタで15イ
ンチなどの巾広用紙もセットできるようにした用紙掛は
替え可能なプリンタに関するものである。
従来用紙送り装置はトラクタなどスプロケットによる用
紙送り装置が左右に二連設けられ、たとえば左側にフイ
ンチ用紙をセットして送信用に、右側vcフインチ用紙
をセットして受信用にというふうにそれぞれ使用し左右
の用紙送り制御が独立に行なえるようにするため、これ
らの送り機構を共用して15インチなど巾広用紙を掛け
るようにする場合、左右の用紙送り機構が別系統となっ
ているため、巾広用紙との掛は替えができないか、また
はたとえば15インチ用紙をセットまたは送り動作をす
るには左右両側のノブを同時に両手でまわすか、または
左右の用紙送り装置を機械的に連結する特別の操作を(
用紙モード切替え操作のほかに)必要とした。
紙送り装置が左右に二連設けられ、たとえば左側にフイ
ンチ用紙をセットして送信用に、右側vcフインチ用紙
をセットして受信用にというふうにそれぞれ使用し左右
の用紙送り制御が独立に行なえるようにするため、これ
らの送り機構を共用して15インチなど巾広用紙を掛け
るようにする場合、左右の用紙送り機構が別系統となっ
ているため、巾広用紙との掛は替えができないか、また
はたとえば15インチ用紙をセットまたは送り動作をす
るには左右両側のノブを同時に両手でまわすか、または
左右の用紙送り装置を機械的に連結する特別の操作を(
用紙モード切替え操作のほかに)必要とした。
従って、操作が面倒なだけではなく構造的にも複雑とな
り、またその操作を忘れるなど切替え上槽々の問題が伴
った。
り、またその操作を忘れるなど切替え上槽々の問題が伴
った。
本考案は成上の欠点を解決すべく、その目的とするとこ
ろは用紙二連モードから巾広用紙一連モードに切替え操
作をする時に同時に左右の用紙送り機構が自動的に連結
するようにして巾広用紙をノブなどにより送り動作をす
るときに左右どちらか片側のノブ操作だけで出来、また
逆に巾広用紙モードから中挟用紙二連モードに切替える
とき前述の連結が同時に自動的に離れ、左右独立に用紙
送り制御ができるような装置を簡単な構造で提供せんと
するものである。
ろは用紙二連モードから巾広用紙一連モードに切替え操
作をする時に同時に左右の用紙送り機構が自動的に連結
するようにして巾広用紙をノブなどにより送り動作をす
るときに左右どちらか片側のノブ操作だけで出来、また
逆に巾広用紙モードから中挟用紙二連モードに切替える
とき前述の連結が同時に自動的に離れ、左右独立に用紙
送り制御ができるような装置を簡単な構造で提供せんと
するものである。
即ち本考案の特徴は、中挟二連用紙を独立に送る2つの
機構を有する用紙送り装置と、中挟用紙二連モードと巾
広用紙一連モードの切替え装置とこの切替え状態を検出
する検出器とこの検出器の信号により動作し、前記2つ
の機構を連結する装置より成り、用紙モード切替え操作
により検出器からでる信号によって左右の両用紙送り装
置を連結または分離することによって用紙の送り動作を
、左右二連動作の時は左右独立して制御でき、巾広用紙
使用時は左右一体動作をできる装置を提供するものであ
る。
機構を有する用紙送り装置と、中挟用紙二連モードと巾
広用紙一連モードの切替え装置とこの切替え状態を検出
する検出器とこの検出器の信号により動作し、前記2つ
の機構を連結する装置より成り、用紙モード切替え操作
により検出器からでる信号によって左右の両用紙送り装
置を連結または分離することによって用紙の送り動作を
、左右二連動作の時は左右独立して制御でき、巾広用紙
使用時は左右一体動作をできる装置を提供するものであ
る。
次に本考案の一実施例を図によって説明する。
図は実施例につき機構がわかり易いように平面的に表か
したものである。
したものである。
印字ヘッド1はリボンカセット2と共にキアリア3上に
取り付けられモータ4によりタイミングベルト5、キア
リア駆動軸6を経由してプラテンTに沿って左右に駆動
されスプロケット用紙8゜9または10上に印字される
。
取り付けられモータ4によりタイミングベルト5、キア
リア駆動軸6を経由してプラテンTに沿って左右に駆動
されスプロケット用紙8゜9または10上に印字される
。
スプロケット用紙8.9または10はスプロケット11
,12゜13.14に掛けら札モータ4の駆動によりモ
ータ軸に固定されたギア15、伝達軸24にクラッチ1
1を介して同軸的に固定されたギア16、伝達軸24、
クラッチ18および19、タイミングベルト20および
21を経由してスプロケット軸22および23に固定さ
れたスプロケット13゜14および11.12によって
、それぞれスプロケット用紙8および9が送られる。
,12゜13.14に掛けら札モータ4の駆動によりモ
ータ軸に固定されたギア15、伝達軸24にクラッチ1
1を介して同軸的に固定されたギア16、伝達軸24、
クラッチ18および19、タイミングベルト20および
21を経由してスプロケット軸22および23に固定さ
れたスプロケット13゜14および11.12によって
、それぞれスプロケット用紙8および9が送られる。
即“ら、ギア16はモータ4の回転と共に常に回転しク
ラッチITが作動することにより伝達軸24が回転し、
クラッチ1Bが作動することにより右側の用紙9がベル
ト21、右側のスプロケット軸23およびスプロケット
11.12により送られる。
ラッチITが作動することにより伝達軸24が回転し、
クラッチ1Bが作動することにより右側の用紙9がベル
ト21、右側のスプロケット軸23およびスプロケット
11.12により送られる。
また、クラッチ19が作動することによりベルト20、
左側のスプロケット軸22、左側スプロケット13.1
4が回転動作をし左側用紙8が送られる。
左側のスプロケット軸22、左側スプロケット13.1
4が回転動作をし左側用紙8が送られる。
次にスプロケット用紙8および9の二連セットモードと
スプロケット用紙10の一連セットモードの切替機構に
ついて説明する。
スプロケット用紙10の一連セットモードの切替機構に
ついて説明する。
スプロケット11と14はそれぞれピンが常に出た状態
のま〜で用紙のスプロケット孔に嵌合するがスプロケッ
ト12.13は用紙と接する面のピンが用紙モード切替
えノブ25をまわすことによって用紙と当接する面のス
プロケットピンが出より引っ込んだりするようになって
いる。
のま〜で用紙のスプロケット孔に嵌合するがスプロケッ
ト12.13は用紙と接する面のピンが用紙モード切替
えノブ25をまわすことによって用紙と当接する面のス
プロケットピンが出より引っ込んだりするようになって
いる。
即ち用紙モード切替ノブ25を一方に、ある位置まで回
すと伝達軸26、ギア27および28を経由してギア2
9と30が所定の角度回る。
すと伝達軸26、ギア27および28を経由してギア2
9と30が所定の角度回る。
これらのギアはスプロケツ)12.13内のカムと一体
となっておりこのカムが所定の位置まで回されることに
よりスプロケット12および13のピンが、用紙に当接
する面で出っ張り用紙のスプロケット孔と嵌合すること
になる。
となっておりこのカムが所定の位置まで回されることに
よりスプロケット12および13のピンが、用紙に当接
する面で出っ張り用紙のスプロケット孔と嵌合すること
になる。
また、用紙モード切替ノブ25を反対方向に、所定の位
置までまわすと同じ要領でスプロケット12および13
のピンは用紙と当接する面で引っ込むようになっている
。
置までまわすと同じ要領でスプロケット12および13
のピンは用紙と当接する面で引っ込むようになっている
。
したがってノブ25の切替えによりスプロケット12お
よび13が用紙送りの働きをしたり、しなかったりする
ことになる。
よび13が用紙送りの働きをしたり、しなかったりする
ことになる。
即ち左右にスプロケット用紙8および9をかげ、印字動
作、用紙送り動作をしたあとスプロケット用紙10のよ
うな巾広のスプロケット用紙をかげるときは、用紙モー
ド切替ノブ25を所定の位置まで回してスプロケット1
2および13のピンを引っ込め、巾広スプロケット用紙
の左右のスプロケット孔はそれぞれスプロケット14お
よび11に掛ける。
作、用紙送り動作をしたあとスプロケット用紙10のよ
うな巾広のスプロケット用紙をかげるときは、用紙モー
ド切替ノブ25を所定の位置まで回してスプロケット1
2および13のピンを引っ込め、巾広スプロケット用紙
の左右のスプロケット孔はそれぞれスプロケット14お
よび11に掛ける。
用紙モード切替ノブ25をこの位置に回したとき伝達軸
26に同軸に固定されたカム31および32があり、こ
のカムにこれらのカム位置を検出するマイクロスイッチ
などのカム位置検出器33および34が設けられていて
前述の中挟用紙二連セットモート°力・巾広用紙一連セ
ットモードかを検出する。
26に同軸に固定されたカム31および32があり、こ
のカムにこれらのカム位置を検出するマイクロスイッチ
などのカム位置検出器33および34が設けられていて
前述の中挟用紙二連セットモート°力・巾広用紙一連セ
ットモードかを検出する。
今プリンタの電源が投入されている状態で、用紙モード
切替ノブ25を回して前述の二連セットモードから一連
セットモードに切替えたとき検出器33または34の信
号によりクラッチ18および19が作動し伝達軸24、
ベルト20および21が一体に連結することによりスプ
ロケット11および14が同時に一体的に駆動されるこ
とになる。
切替ノブ25を回して前述の二連セットモードから一連
セットモードに切替えたとき検出器33または34の信
号によりクラッチ18および19が作動し伝達軸24、
ベルト20および21が一体に連結することによりスプ
ロケット11および14が同時に一体的に駆動されるこ
とになる。
また、電源投入前に用紙モード切替ノブが切替えられて
いるときも電源投入と同時に連結されることになる。
いるときも電源投入と同時に連結されることになる。
即ヘモータの駆動により用紙送りをするときはクラッチ
17.18および19を制御することによりスプロケッ
ト11および14が回転駆動され、また他方、手で用紙
を送る場合、用紙送りノブ35または36a回すことに
よりどちらか一方のノブを回すだけで巾広スプロケット
用紙10を送ることができる。
17.18および19を制御することによりスプロケッ
ト11および14が回転駆動され、また他方、手で用紙
を送る場合、用紙送りノブ35または36a回すことに
よりどちらか一方のノブを回すだけで巾広スプロケット
用紙10を送ることができる。
前述の例では用紙セットモードの検出カムおよび検出器
をそれぞれ2閏使用した例で説明したが1ftiliだ
ゆでもこれら二つの状態の区別検出が容易なことは説明
するまでもない。
をそれぞれ2閏使用した例で説明したが1ftiliだ
ゆでもこれら二つの状態の区別検出が容易なことは説明
するまでもない。
またノブ25を手で回すことなく、スイッチ等を設はス
イッチにより伝達軸26を回転し切替えてもよい。
イッチにより伝達軸26を回転し切替えてもよい。
本考案は前述したように、用紙切替機構を設げこれにモ
ード検出器を取り付けこの検出信号により両用紙送り機
構の結合分離できるようにしたことにより用紙の掛は換
え時にモード切替操作をすることによって同時に左右の
二系統の用紙送り機構が連結したり分離したりすること
ができ、用紙二連セットモードと用紙→連セットモード
の切替えが用紙送り上の不都合なしに実現できるほか、
両用紙送り機構を機械的に結合分離する方法に較べ構造
的に簡単に実現できるほか操作が簡単テ結合部における
駆動上のネジレなどによる左右スプロケットの回転角ズ
レなとも起りにくへまた左右用紙送り機構の結合または
分離の切替え忘れもなく行ない得るなどの効果を有する
ものである。
ード検出器を取り付けこの検出信号により両用紙送り機
構の結合分離できるようにしたことにより用紙の掛は換
え時にモード切替操作をすることによって同時に左右の
二系統の用紙送り機構が連結したり分離したりすること
ができ、用紙二連セットモードと用紙→連セットモード
の切替えが用紙送り上の不都合なしに実現できるほか、
両用紙送り機構を機械的に結合分離する方法に較べ構造
的に簡単に実現できるほか操作が簡単テ結合部における
駆動上のネジレなどによる左右スプロケットの回転角ズ
レなとも起りにくへまた左右用紙送り機構の結合または
分離の切替え忘れもなく行ない得るなどの効果を有する
ものである。
図は本考案に係るプリンタの一実施例を示す図である。
符号の説明、1:印字ヘット″X 2:リボン、3:キ
ャリア、4:モータ、5.20.21:タイミングベル
ト、6:キャリア駆動軸、1ニブラテン、8.9.10
:スプロケット用紙、11,1213.14:スプロケ
ット、is、is:ギア、17會18.19:クラッチ
、22.23:スプロケット軸、24.26:伝達軸、
25:用紙モード切替ノブ、27.28,29,30:
ギア、31 、32 :カム、33,34:検出器、3
5゜36:用紙送りノブ。
ャリア、4:モータ、5.20.21:タイミングベル
ト、6:キャリア駆動軸、1ニブラテン、8.9.10
:スプロケット用紙、11,1213.14:スプロケ
ット、is、is:ギア、17會18.19:クラッチ
、22.23:スプロケット軸、24.26:伝達軸、
25:用紙モード切替ノブ、27.28,29,30:
ギア、31 、32 :カム、33,34:検出器、3
5゜36:用紙送りノブ。
Claims (1)
- 用紙の両辺部の孔に係合するビンを有するスプロケット
を2個軸に固定してなる幅狭の用紙を搬送する用紙送り
機構を2個並列に設け、幅狭の用紙送り機構のスプロケ
ットの内、並列配置の内側のスプロケットのビンをスプ
ロケットに対し出し入れ可能とし、該内側のスプロケッ
トのビンをスプロケット内に収め外側のスプロケットで
もって幅広の用紙を搬送するよう構成された用紙送り機
構と、該用紙送り機構の内側のスプロケットのビンの出
し入れを制御する機構と、該゛内側のスプロケットのビ
ンの出し入れを検出する検出機構と、回転手段からの回
転を回転伝達軸を介して前記用紙送り機構の2個の軸に
独立に伝達するかあるいは同時に伝達するかを制御する
前記回転伝達軸に取付けられたクラッチ機構とを具備し
、該クラッチ機構を前記検出機構の出力でもって制御す
ることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16840677U JPS582610Y2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16840677U JPS582610Y2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5494511U JPS5494511U (ja) | 1979-07-04 |
JPS582610Y2 true JPS582610Y2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=29169519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16840677U Expired JPS582610Y2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582610Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110154553A (zh) * | 2015-08-26 | 2019-08-23 | 精工爱普生株式会社 | 印刷装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5876288A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | Nippon Electron Kogyo Kk | 多機能プリンタ− |
-
1977
- 1977-12-16 JP JP16840677U patent/JPS582610Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110154553A (zh) * | 2015-08-26 | 2019-08-23 | 精工爱普生株式会社 | 印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5494511U (ja) | 1979-07-04 |
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