JPH038620A - 粉体供給装置 - Google Patents
粉体供給装置Info
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- JPH038620A JPH038620A JP14203389A JP14203389A JPH038620A JP H038620 A JPH038620 A JP H038620A JP 14203389 A JP14203389 A JP 14203389A JP 14203389 A JP14203389 A JP 14203389A JP H038620 A JPH038620 A JP H038620A
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- container main
- weighing
- powder
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- Pending
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 47
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
二の発明は、粉体供給装置に係わり、更に詳しくは粉体
の計量及び次工程への供給を狭いスペースで容易に行う
ことが出来る粉体供給装置の改良に関するものである。
の計量及び次工程への供給を狭いスペースで容易に行う
ことが出来る粉体供給装置の改良に関するものである。
従来、粉体計量機で計量した容器本体を次工程に自動的
に搬送して、容器本体内の粉体を次工程において自動的
に供給させるようにした粉体供給装置が本願出願人によ
り提案されている(特開昭61−221621号公報)
。
に搬送して、容器本体内の粉体を次工程において自動的
に供給させるようにした粉体供給装置が本願出願人によ
り提案されている(特開昭61−221621号公報)
。
然しなから、上記のような従来の粉体供給装置は、粉体
容器本体を次工程まで水平移動させ、その位置で容器本
体を反転させて容器本体内の粉体を次工程に供給させる
構造であるため、装置全体が大きくなって広いスペース
が必要となり、この結果、実施したい場所で有効に使用
できないと言う問題があり、また設備費も高くなると言
う問題があった。
容器本体を次工程まで水平移動させ、その位置で容器本
体を反転させて容器本体内の粉体を次工程に供給させる
構造であるため、装置全体が大きくなって広いスペース
が必要となり、この結果、実施したい場所で有効に使用
できないと言う問題があり、また設備費も高くなると言
う問題があった。
〔発明の目的]
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、粉体の計量及び次工程への供給を狭いスペースで
容易に行うことが出来ると共に、簡単な設備でかつ安価
に製作出来る粉体供給装置を提供することを目的とする
ものである。
ので、粉体の計量及び次工程への供給を狭いスペースで
容易に行うことが出来ると共に、簡単な設備でかつ安価
に製作出来る粉体供給装置を提供することを目的とする
ものである。
この発明は上記目的を達成するため、台秤装置と粉体を
次工程に搬送する搬送装置との間に粉体供給装置を設置
し、前記粉体供給装置は、台秤装置上で水平状態に載置
される計量容器本体を二本の開閉可能なクランプアーム
によりその両側から挟持した状態でセンターリングする
クランプ装置と、このクランプ装置の昇降・回転軸を昇
降させる昇降装置とを設け、前記昇降・回転軸に、クラ
ンプ装置を昇降させた状態で前記搬送装置の所定位置ま
で水平旋回させる旋回装置を設け、前記クランプアーム
によりクランプされている計量容器本体を、搬送装置上
において反転させ、計量容器本体内の被計量物を搬送装
置上に供給させる反転装置を設けたことを要旨とするも
のである。
次工程に搬送する搬送装置との間に粉体供給装置を設置
し、前記粉体供給装置は、台秤装置上で水平状態に載置
される計量容器本体を二本の開閉可能なクランプアーム
によりその両側から挟持した状態でセンターリングする
クランプ装置と、このクランプ装置の昇降・回転軸を昇
降させる昇降装置とを設け、前記昇降・回転軸に、クラ
ンプ装置を昇降させた状態で前記搬送装置の所定位置ま
で水平旋回させる旋回装置を設け、前記クランプアーム
によりクランプされている計量容器本体を、搬送装置上
において反転させ、計量容器本体内の被計量物を搬送装
置上に供給させる反転装置を設けたことを要旨とするも
のである。
この発明は上記のように構成され、台秤装置上で粉体を
針量した計量容器本体を、クランプ装置によりクランプ
して水平状態のまま持ち上げ、そしてクランプ装置を水
平状態で次工程まで旋回させて、次工程上において計量
容器本体を反転させることにより、計量容器本体内の粉
体を次工程に自動的に供給させるようにしたことを特徴
としている。
針量した計量容器本体を、クランプ装置によりクランプ
して水平状態のまま持ち上げ、そしてクランプ装置を水
平状態で次工程まで旋回させて、次工程上において計量
容器本体を反転させることにより、計量容器本体内の粉
体を次工程に自動的に供給させるようにしたことを特徴
としている。
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した粉体供給装置lの平面図
、第2図は第1図の側面図を示し、2は粉体を入れた粉
体容器本体3を載置して計量する台秤装置、4はベルト
コンベヤー等の搬送装置を示し、前記粉体供給装置1は
、台秤2装置と搬送装置4との間に設置されている。
、第2図は第1図の側面図を示し、2は粉体を入れた粉
体容器本体3を載置して計量する台秤装置、4はベルト
コンベヤー等の搬送装置を示し、前記粉体供給装置1は
、台秤2装置と搬送装置4との間に設置されている。
前記粉体供給装置1は、二本の開閉可能なクランプアー
ム5a、5bにより粉体容器本体3の両側から挟持した
状態でセンターリングするクランプ装置6と、このクラ
ンプ装置6の昇降・回転軸7を昇降させる昇降装置8と
を設けである。また前記昇降・回転軸7には、クランプ
装置6を昇降させた状態で搬送装置4の所定位置まで水
平旋回させる旋回装置9を設け、前記クランプアーム5
a、5bによりクランプされている計量容器本体3を、
搬送装置4上において反転させ、計量容器本体3内の被
計量物を搬送装置4上に供給させる反転装置lOが設け
である。
ム5a、5bにより粉体容器本体3の両側から挟持した
状態でセンターリングするクランプ装置6と、このクラ
ンプ装置6の昇降・回転軸7を昇降させる昇降装置8と
を設けである。また前記昇降・回転軸7には、クランプ
装置6を昇降させた状態で搬送装置4の所定位置まで水
平旋回させる旋回装置9を設け、前記クランプアーム5
a、5bによりクランプされている計量容器本体3を、
搬送装置4上において反転させ、計量容器本体3内の被
計量物を搬送装置4上に供給させる反転装置lOが設け
である。
前記、二本の開閉可能なクランプアーム5a。
5bは、第3図〜第5図に示すように、クランプアーム
5a、5bの先端に、粉体容器本体3の周縁部を把持す
る断面山形状のテーパ凹部11を備えた円弧状のクラン
パー12が取付けられ、このクランパー12により粉体
容器本体3の周縁部を把持した際、粉体容器本体3は二
本のクランプアーム5a、5bの中心にセンターリング
されると共に、断面山形状のテーパ凹部11によって搬
送装置4から若干持ち上げられるものである。
5a、5bの先端に、粉体容器本体3の周縁部を把持す
る断面山形状のテーパ凹部11を備えた円弧状のクラン
パー12が取付けられ、このクランパー12により粉体
容器本体3の周縁部を把持した際、粉体容器本体3は二
本のクランプアーム5a、5bの中心にセンターリング
されると共に、断面山形状のテーパ凹部11によって搬
送装置4から若干持ち上げられるものである。
また二本のクランプアーム5a、5bの基端部は、支持
部材13の両端に、ピン14を介して回転自在に支持さ
れ、またクランプアーム5a、5bの基端部の間には、
クランプアーム5a、5bを開閉させる開閉シリンダー
15が取付けられている。
部材13の両端に、ピン14を介して回転自在に支持さ
れ、またクランプアーム5a、5bの基端部の間には、
クランプアーム5a、5bを開閉させる開閉シリンダー
15が取付けられている。
前記クランプアーム5a、5bの基端部を支持する支持
部材13の中央部は、回転軸16を介して支持フレーム
17に垂直に支持された昇降・回転軸7の上端に設けた
回転ボス18と連結され、この昇降・回転軸7は、支持
フレーム17内に設置された昇降シリンダー19と連結
されている。
部材13の中央部は、回転軸16を介して支持フレーム
17に垂直に支持された昇降・回転軸7の上端に設けた
回転ボス18と連結され、この昇降・回転軸7は、支持
フレーム17内に設置された昇降シリンダー19と連結
されている。
前記、クランプ装置6を昇降させた状態で搬送装置4の
所定位置まで水平旋回させる旋回装置9は、前記昇降・
回転軸7の中央部にスプロケラト20を取付け、また前
記支持フレーム17内に、旋回駆動モータ21を設置し
、この旋回駆動モータ21の駆動軸22に設けたスプロ
ケット23と、前記スプロケット20とをチェーン24
を介して接続することにより、旋回駆動モータ21の回
転駆動力により昇降・回転軸7を回転させてクランプ装
置6を水平旋回させるように構成している。
所定位置まで水平旋回させる旋回装置9は、前記昇降・
回転軸7の中央部にスプロケラト20を取付け、また前
記支持フレーム17内に、旋回駆動モータ21を設置し
、この旋回駆動モータ21の駆動軸22に設けたスプロ
ケット23と、前記スプロケット20とをチェーン24
を介して接続することにより、旋回駆動モータ21の回
転駆動力により昇降・回転軸7を回転させてクランプ装
置6を水平旋回させるように構成している。
また、クランプ装置6を回転自在に支持する回転軸16
の先端は、反転装置10を構成する歯車機構25a、2
5bを介してロークリアクチエータ26に接続され、こ
のロークリアクチエータ26の回転駆動によりクランプ
アーム5a、5bによりクランプされている計量容器本
体3を、搬送装置4上において反転させ、計量容器本体
3内の被計量物を搬送装置4上に供給させるように構成
しである。
の先端は、反転装置10を構成する歯車機構25a、2
5bを介してロークリアクチエータ26に接続され、こ
のロークリアクチエータ26の回転駆動によりクランプ
アーム5a、5bによりクランプされている計量容器本
体3を、搬送装置4上において反転させ、計量容器本体
3内の被計量物を搬送装置4上に供給させるように構成
しである。
次に、粉体供給方法について説明する。
まず、台秤装置2において所定量の粉体を収容した粉体
容器本体3の計量が終了すると、該粉体容器本体3を、
クランプ装置6の開閉シリンダー15が作動して二本の
開閉可能なクランプアーム5a、5bの先端に取付けら
れたクランパー12によりその周縁部を把持する。この
クランパー12により粉体容器本体30周縁部を把持し
た際、前述したように、粉体容器本体3は二本のクラン
プアーム5a、5bの中心にセンターリングされると共
に、断面山形状のテーパ凹部11によって搬送装置4か
ら若干持ち上げられるものである。
容器本体3の計量が終了すると、該粉体容器本体3を、
クランプ装置6の開閉シリンダー15が作動して二本の
開閉可能なクランプアーム5a、5bの先端に取付けら
れたクランパー12によりその周縁部を把持する。この
クランパー12により粉体容器本体30周縁部を把持し
た際、前述したように、粉体容器本体3は二本のクラン
プアーム5a、5bの中心にセンターリングされると共
に、断面山形状のテーパ凹部11によって搬送装置4か
ら若干持ち上げられるものである。
次に、クランプ装置6により粉体容器本体3が持ち上げ
られると、台秤装置2に設けた図示しない検出装置から
の信号出力により、昇降シリンダー19が作動して昇降
・回転軸7を上昇させ、これによりクランプ装置6にク
ランプされている粉体容器本体3が台秤装置2から所定
位置まで持ち上げられる。
られると、台秤装置2に設けた図示しない検出装置から
の信号出力により、昇降シリンダー19が作動して昇降
・回転軸7を上昇させ、これによりクランプ装置6にク
ランプされている粉体容器本体3が台秤装置2から所定
位置まで持ち上げられる。
次に、粉体容器本体3が台秤装置2から所定位置まで持
ち上げられると、旋回駆動モータ21が回転駆動して昇
降・回転軸7を回転させ、クランプ装置6にクランプさ
れている粉体容器本体3を水平状態で搬送装置4上まで
旋回させる。そして、クランプ装置60回転成において
次にロータリアクチエータ26が回転駆動し、クランプ
アーム5a、5bによりクランプされている計量容器本
体3を、搬送装置4上において反転させ、計量容器本体
3内の被計量物を搬送装置4上に供給させるのである。
ち上げられると、旋回駆動モータ21が回転駆動して昇
降・回転軸7を回転させ、クランプ装置6にクランプさ
れている粉体容器本体3を水平状態で搬送装置4上まで
旋回させる。そして、クランプ装置60回転成において
次にロータリアクチエータ26が回転駆動し、クランプ
アーム5a、5bによりクランプされている計量容器本
体3を、搬送装置4上において反転させ、計量容器本体
3内の被計量物を搬送装置4上に供給させるのである。
以上のような操作が連続的に行われ、狭い場所で粉体の
計量から供給作業まで自動的に、しかも短時間に行うこ
とが出来るものである。
計量から供給作業まで自動的に、しかも短時間に行うこ
とが出来るものである。
この発明は、上記のように台秤装置と粉体を次工程に搬
送する搬送装置との間に粉体供給装置を設置し、前記粉
体供給装置は、台秤装置上で水平状態に載置される計量
容器本体を二本の開閉可能なクランプアームによりその
両側から挟持した状態でセンターリングするクランプ装
置と、このクランプ装置の昇降・回転軸を昇降させる昇
降装置とを設け、前記昇降・回転軸に、クランプ装置を
昇降させた状態で前記搬送装置の所定位置まで水平旋回
させる旋回装置を設け、前記クランプアームによりクラ
ンプされている計量容器本体を、搬送装置上において反
転させ、計量容器本体内の被計量物を搬送装置上に供給
させる反転装置を設けたので、粉体の計量及び次工程へ
の供給を狭いスペースで効率良く行うことが出来、生産
性の向上を図ることが出来、また簡単な設備でかつ安価
に製作出来る効果がある。
送する搬送装置との間に粉体供給装置を設置し、前記粉
体供給装置は、台秤装置上で水平状態に載置される計量
容器本体を二本の開閉可能なクランプアームによりその
両側から挟持した状態でセンターリングするクランプ装
置と、このクランプ装置の昇降・回転軸を昇降させる昇
降装置とを設け、前記昇降・回転軸に、クランプ装置を
昇降させた状態で前記搬送装置の所定位置まで水平旋回
させる旋回装置を設け、前記クランプアームによりクラ
ンプされている計量容器本体を、搬送装置上において反
転させ、計量容器本体内の被計量物を搬送装置上に供給
させる反転装置を設けたので、粉体の計量及び次工程へ
の供給を狭いスペースで効率良く行うことが出来、生産
性の向上を図ることが出来、また簡単な設備でかつ安価
に製作出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施した粉体供給装置の平面図、
第2図は第1図の側面図、第3図はクランプ装置の平面
図、第4図は第3図の側面図、第5図は粉体容器本体を
クランパーによりクランプしている状態を示す説明図で
ある。 l・・・粉体供給装置、2・・・台秤装置、3・・・粉
体容器本体、4・・・搬送装置、 5a、5b・・・クランプアーム、6・・・クランプ装
置、7・・・昇降・回転軸、8・・・昇降装置、9・・
・旋同装置、 lO・・・反転装置。
第2図は第1図の側面図、第3図はクランプ装置の平面
図、第4図は第3図の側面図、第5図は粉体容器本体を
クランパーによりクランプしている状態を示す説明図で
ある。 l・・・粉体供給装置、2・・・台秤装置、3・・・粉
体容器本体、4・・・搬送装置、 5a、5b・・・クランプアーム、6・・・クランプ装
置、7・・・昇降・回転軸、8・・・昇降装置、9・・
・旋同装置、 lO・・・反転装置。
Claims (1)
- 台秤装置と粉体を次工程に搬送する搬送装置との間に
粉体供給装置を設置し、前記粉体供給装置は、台秤装置
上で水平状態に載置される計量容器本体を二本の開閉可
能なクランプアームによりその両側から挟持した状態で
センターリングするクランプ装置と、このクランプ装置
の昇降・回転軸を昇降させる昇降装置とを設け、前記昇
降・回転軸に、クランプ装置を昇降させた状態で前記搬
送装置の所定位置まで水平旋回させる旋回装置を設け、
前記クランプアームによりクランプされている計量容器
本体を、搬送装置上において反転させ、計量容器本体内
の被計量物を搬送装置上に供給させる反転装置を設けた
ことを特徴とする粉体供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14203389A JPH038620A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 粉体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14203389A JPH038620A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 粉体供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038620A true JPH038620A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15305806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14203389A Pending JPH038620A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 粉体供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019196169A1 (zh) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | 深圳市卫邦科技有限公司 | 一种药品成品称重装置、称重方法及配药设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413068A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-31 | Rikizou Suzuki | Centrifugal separator |
JPS61221621A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 粉体供給装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14203389A patent/JPH038620A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413068A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-31 | Rikizou Suzuki | Centrifugal separator |
JPS61221621A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 粉体供給装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019196169A1 (zh) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | 深圳市卫邦科技有限公司 | 一种药品成品称重装置、称重方法及配药设备 |
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