JPH0385280A - 地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器とその構築方法 - Google Patents

地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器とその構築方法

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JPH0385280A
JPH0385280A JP1220263A JP22026389A JPH0385280A JP H0385280 A JPH0385280 A JP H0385280A JP 1220263 A JP1220263 A JP 1220263A JP 22026389 A JP22026389 A JP 22026389A JP H0385280 A JPH0385280 A JP H0385280A
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JP
Japan
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bag
powder
side wall
storage container
ground
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Application number
JP1220263A
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English (en)
Inventor
Minoru Yasuda
稔 安田
Takayuki Niimura
新村 隆之
Yoshiki Onoi
尾ノ井 芳樹
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Electric Power Development Co Ltd
Original Assignee
Electric Power Development Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、プライアッシュ、セメント、石粉、
穀物、肥料などの粉粒体を貯蔵し、かつ搬出する地盤直
置き型の粉粒体貯蔵容器と、その構築方法に関する。
〔従来の技術〕
前記の各種粉粒体を佇蔵し、かつ搬出する粉粒体貯蔵容
器は、従来より鋼材やコンクリートなどの剛性材を用い
た高架式のものが採用されている。
即ち、第7図に示すように、地盤1に打設した基礎コン
クリート床2に搬出用のタンクローリ車3の車高以上の
高さを有する高架容器支台4 (鋼材よりなる)を取付
け、該支台4に粉粒体5aを貯蔵するロート形の貯蔵容
器5 (#l材よりなる)を取付けているものである。
而して、貯蔵容器5の上方には粉粒体投入口6及び排気
塔7を備え、また貯蔵容器5の下方ネック部にはフィダ
ー8及びエアレイジョンノズル9を備えている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のような従来の粉粒体貯蔵容器は、(a)  高架
式のため、全体の背丈けが高く重心も高くなるので、地
震などに対して安定性に欠けるという構造上の問題カイ
ある。
(b)  貯蔵容器がロート形のために容積率が小さく
、背丈けが高い割に貯蔵量が少なく、またエアレイン3
ンによる粉粒体の劣化、変質が起り易いという機能上の
問題がある。
(c)  基礎コンクリート床の打設を要すると共に、
背丈けが高く、かつ重量のある鋼材使用の点から、設置
場所が制約されるという問題がある。
(d)  基礎工事費、材料費、加工費、運搬費、組立
据付費が嵩み(m3当り10〜15万円の建設費となる
)、工期も長い(3〜4力月)ことから、コスト高にな
るという経済上の問題がある。
(e)  移設に際しては、基礎コンクリート床及び高
架の解体、運搬、そして再度の基礎コンクリート床の打
設及び高架容器の組立据付が必要で、極めて面倒であり
、事実上は移設不可能という問題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みなされたもので、従来の高
架式ロート形で剛構造の粉粒体貯蔵容器を、地盤直置き
式円筒状で軟構造のものとすることによって、上記の問
題点を除いた粉粒体の貯蔵容器と、その構築方法を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するために、地盤直置き型
の粉粒体ff?蔵容蓋容器フレキシブル材からなる袋体
にして、該袋体は、高さ/直径が1〜1.5の平底円筒
状に形成可能な本体部と、該本体部の上方を覆う漏布と
からなり、上記本体部の下方には粉粒体搬出装置を備え
、漏布の中央には粉粒体投入口を備えていることにある
そして、袋体の側壁外周を覆う格子状の補強用ネットを
備え、また袋体の上端周縁又は該上端周縁と共に補強用
ネットの上方周縁とを取付けるリングを備えていること
にある。
而して、地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器の構築方法は、
袋体を地盤に置くと共に、該袋体の側壁外方に複数の仮
型止め用支柱を設け、該各支社と袋体の上方周縁との間
に設けた張力発生具により袋体を上方に引張って円筒状
に形成すると共に、粉粒体投入口より袋体内に粉粒体を
投入し、袋体側壁の円周方向張力と粉粒体の静せん断抵
抗力との相乗作用によって袋体が円筒状に剛性化自立状
態となった後、上記仮型止め用支柱及び張力発生具を撤
去することにある。
そして、袋体の上端周縁又は該上端周縁と共に補強用ネ
ットの上方周縁とを取付けるリングに張力発生具を装架
し、袋体及び補強用ネットを上方に引張ること、また、
仮型止め用支柱は、袋体の側壁外方において少くとも3
個を等間隔に設けること及び張力発生具は、釣りばね、
重錘釣り紐と滑車あるいは釣りジヤツキ等を用いること
にある。
〔作 用〕
地盤直置き型にして、平底円筒状を形成する袋体なので
、全体の背丈けが低く、重心も低位置になると共に容積
率が大きくなり、また軟構造小重量のため、設置現場へ
の運搬が便利である。
漏布が袋体の一部を溝底しているので、粉粒体投入時の
排気漏過面積が増大し、透気量の少ない高性能な漏布が
利用できる。
仮型止め用支柱と袋体との間に装架した張力発生具によ
り、粉粒体の投入時に袋体のずり下りが阻止され、また
投入完了後には粉粒体の有する静せん断抵抗力と円筒状
を形成した袋体の円周方向張力(粉粒体への締付は力)
との相乗作用によって、袋体は円筒状に剛性状態となっ
て自立し、地盤直置き型の貯蔵容器が(構築される。
そして、必要時には、袋体の下方に備えた搬出装置によ
って外部へ搬出される。
また、袋体の中央にある投入口より粉粒体を投入するこ
とにより、粉粒体は111錐状に堆積し、円筒状を形成
した袋体の側方荷重はほぼ均等となるが、若干の偏荷重
が作用しても高さ/直径が1〜1.5であれば袋体は傾
倒することがないと共に、フレキシブルな袋体の平底が
地盤の形状になじみ、粉粒体荷重の集中がなく、軟弱地
盤への対応を可能にする。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(A)(B)は袋体に粉粒体を投入し、円筒状を
形成して剛性化自立状態になったときの地盤直置き型の
粉粒体貯蔵容器10(以下、容器10という)の縦断面
図及び平面図を示す。
而して、該容器10は、フレキシブル材からなる袋体1
1に形成され、該袋体11は、平底12aと円筒状に形
成可能な側壁12bとを有する本体部12(例えば、ビ
ニール樹脂、−例として、PvC高張力ターボリンー商
品名)と、該本体部12の上方を覆うよう°に、その開
口周縁に接合され、中央に粉粒体投入口14を有する断
面コ字状の漏布13(例えば、毛焼面フェルト)とから
構成されている。
なお、11aは粉粒体を示す。
而して、本体部12の側壁12bの高さh/平底12a
の直径dは1〜1.5に設定され、漏布13は粉粒体1
1aの投入時の排気作用をなすものである。
15は側壁12bの下端外周に放射状に接合された側壁
12bと同材質からなる複数の耳片にして、袋体11を
設置現場において容器10として直置き設置する際に平
底12aを正常状態に拡げて仮止めする(ビンを打込む
)ためのものである。
16は袋体11の上端周縁に取付けられるリングであり
、容器lOの構築に際して後述する張力発生具を掛止め
て側壁12bを均等に上方へ引張って丸みのある円筒状
を形成させるためのものである。
17は側壁12bの下方に取付けられる粉粒体11aの
搬出装置であり、側壁12bにフランジ結合される円筒
体17aと、該円筒体17a内を通り容器10内へ延出
するコンベアパケット17bとからなっている。
なお、コンベア搬出は一例を示したもので、これに限定
されず、例えばバキューム吸引搬出手段をとることも可
能である。
第2図は大形容器の際に、袋体11の側周面に格子状の
補強用ネット18(例えばポリプロピレン製の直径14
 mm又は18mm)を被せた状態の側面図を示すもの
である(Wi出装置は図示を省略)。
次に、袋体からなる容器の構築方法を第3図(A)〜(
D)、第4図を参照して説明する。
なお、図面は何れも線図的に示しである。
第3図(A)に示すように、フレキシブル材からなって
不定形に縮んだ袋体11を設置現場の地盤に置く。
次に、第3図(B)に示すように、耳片15を引張って
平底12aを正常状態に拡げた後、耳片15にピンを打
込ん仮止めする。
次いで、正常状態にした平底11aの周囲外方に複数の
仮型止め用支柱19を設置しく少くとも等間隔に3個)
、該支柱19に設けた滑車20に掛回した重錘21を有
する紐22の他端を、袋体11の上端周縁に取付けたリ
ング16に掛止して重錘21の引張力により側壁12b
の全周を均等に引き上げて丸みのある円筒状に形成させ
る。
次に、第3図(C)に示すように、粉粒体投入口14よ
り粉粒体11aを投入すると、漏布13を介して排気し
ながら円錐状に堆積し、その荷重は平底12aにかかる
と共に、側壁12bにも均等な荷重がかかる。
この際、側壁12bは重錘21の引張力により下方にず
り下ることなく丸みのある円筒状を保持する。
そして、円筒状を形成した側壁12aの円周方向張力(
粉粒体への締付は力)と粉粒体の静せん断抵抗力との相
乗作用によって袋体11は剛性状態となり自立する。
而して、後述するように、袋体11のh/dを1〜1,
5に設定することにより、袋体11の自立が保持され、
倒れることがない。
次いで、第3図(D)に示すように、袋体11が剛性化
自立して容器10が構築された後、耳片15の仮止めビ
ン及びリング16を取り除くと共に、仮型止め用支柱1
つ及び重錘21等を撤去する。
なお、粉粒体の投入及び搬出が頻繁に行われる場合には
、支柱19及び重錘21を撤去せずに、仮型止め状態に
しておくこともある。
そして、漏布13は粉粒体11aの上面に撓んで接した
状態になり、容器10をシート23で覆う。
第4図は、第3図の滑車20、重錘21、紐22(張力
発生具)に代えて、リング16と仮型止め用支柱19と
の間に釣りばね24を設けたものを示す。
なお、張力発生具は釣りジヤツキ(11示せず)なども
あり、袋体の容積に応じて適宜使用される。
また、前記第2図に示した補強用ネット18を備えるも
のにあっては(大形袋体、h−12,’1ms d =
 11 mの場合)ネット18の下端周縁を仮止めする
と共に、上端周縁をリング16に取付けて、前記袋体1
1と同様に仮型止めを行うものである。
第5図は動的条件下(加振時:Sin波51rz・10
0ガル)における小形モデル袋体(d−20am)の変
形歪量を示すもので、hが大きくなるにつれて横変形歪
量が大きくなるが、h/dが1.5以下ではプライアッ
シュ、セメント1.l、小麦粉等は微小変形に止まり安
定である。
一方、静的条件下で水平地震荷重を0.15としたとき
のミドルサード転倒安定解析結果は、h/d白1.1で
ある。
よって、円筒状袋体の安定寸法比は安全側をとって、h
/d:1.1が合理的である。
なお、h/dが1.1より小さいときはさらに安定度が
高いが、袋体容積に比して袋体表面積が第6図の関係に
あるので、袋体の材料費、加工費が増し不経済となり、
h/dの最適値は1.1であることが判る。
〔効 果〕
本発明は次の効果を有する。
(a)  平底円筒状に形成可能なフレキシブル材の袋
体を粉粒体の昨蔵容器としているので、地盤直置きが可
能となり、容積率が大きく、しかも重心の低い安定した
ものとなる。
(b)  漏布が袋体の一部を溝底しているので、従来
の排気塔を省略でき、しかも排気漏逸面積の増大に伴い
、透気量の少ない高性能の漏布を利用することができる
(C)  エアレイジョンを必要としていた従来のロー
トネック部を省略しうるので、空気にょルFi’蔵粉粒
体の品質劣化、変質等を防止することができる。
(d)  格子状の補強用ネットを施すことにより、大
形袋体の設計、施王の合理化を図ることができる。
(e)  リングを備えることにより、仮型1にめ作業
において袋体の側壁全周が均等に引き上げられ、丸みの
ある円筒状を形成することができる。
(f)  基礎コンクリート床の省略、背丈けが低いな
どから、ff?蔵容藩の設置場所に制約を受けることが
なく、汎用性の高いものとすることができる。
(g)  組立据付け、解体が極めて容易であり、また
部材重量も軽量であることから運搬も容易であり、移設
性の高いものとすることができる。
(h)  工期も短縮され、コストも在来の1/4〜1
/3に低減される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の粉粒体貯蔵容器の袋体が円筒状を形成
した状態を示し、同図(A)は同図(B)のX−X線縦
断面図、同図 (B)は平面図、 第2図は補強用ネットを施した場合の側面図、第3図(
A)〜(D)は粉粒体貯蔵容器の構築過程の説明図、 第4図は張力発生具の他の実施例の説明図、第5図は袋
体の変形量とh/dとの関係図、第6図は袋体の体積表
面積比とh/dとの関係図、 第7図は従来の粉粒体貯蔵容器の側面図である。 10・・・粉粒体貯蔵容器、11・・・袋体、12・・
・本体部、12a・・・平底、12b・・・側壁、13
・・・漏布、14・・・粉粒体投入口、16・・・リン
グ、17・・・搬出装置、18・・・補強用ネット、1
つ・・・仮型止め用支柱、20・・・滑車、21・・・
重錘、23・・・シート、24・・・釣りばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレキシブル材からなる袋体にして、該袋体は、高
    さ/直径が1〜1.5の平底円筒状に形成可能な本体部
    と、該本体部の上方を覆う漏布とからなり、上記本体部
    の下方には粉粒体搬出装置を備え、漏布の中央には粉粒
    体投入口を備えていることを特徴とする地盤直置き型の
    粉粒体貯蔵容器。 2、袋体の側壁外周を覆う格子状の補強用ネットを備え
    た請求項1記載の地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器。 3、袋体の上端周縁又は該上端周縁と共に補強用ネット
    の上方周縁とを取付けるリングを備えた請求項1記載の
    地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器。 4、袋体を地盤に置くと共に、該袋体の側壁外方に複数
    の仮型止め用支柱を設け、 該各支柱と袋体の上方周縁との間に設けた張力発生具に
    より袋体を上方に引張って円筒状に形成すると共に、粉
    粒体投入口より袋体内に粉粒体を投入し、袋体側壁の円
    周方向張力と粉粒体の静せん断抵抗力との相乗作用によ
    って袋体が円筒状に剛性化自立状態となった後、 上記仮型止め用支柱及び張力発生具を撤去する、ことを
    特徴とする地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器の構築方法。 5、袋体の上端周縁又は該上端周縁と共に補強用ネット
    の上方周縁とを取付けるリングに張力発生具を装架し、
    袋体及び補強用ネットを上方に引張る請求項4記載の地
    盤直置き型の粉粒体貯蔵容器の構築方法。 6、仮型止め用支柱は、袋体の側壁外方において少なく
    とも3個を等間隔に設ける請求項4記載の地盤直置き型
    の粉粒体貯蔵容器の構築方法。 7、張力発生具は、釣りばね、重錘釣り紐と滑車あるい
    は釣りジャッキ等を用いる請求項4記載の地盤直置き型
    の粉粒体貯蔵容器の構築方法。
JP1220263A 1989-08-29 1989-08-29 地盤直置き型の粉粒体貯蔵容器とその構築方法 Pending JPH0385280A (ja)

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JPS4523884Y1 (ja) * 1966-06-11 1970-09-19
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