JPH0384252A - 直線駆動アクチュエータ - Google Patents

直線駆動アクチュエータ

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JPH0384252A
JPH0384252A JP22099989A JP22099989A JPH0384252A JP H0384252 A JPH0384252 A JP H0384252A JP 22099989 A JP22099989 A JP 22099989A JP 22099989 A JP22099989 A JP 22099989A JP H0384252 A JPH0384252 A JP H0384252A
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JP
Japan
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sprocket
winding
wound
cylindrical body
strip member
Prior art date
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Application number
JP22099989A
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English (en)
Inventor
Chiyuki Kano
加納 千之
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Nippon TMI Co Ltd
Original Assignee
Nippon TMI Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は往復直線運動を行うようになった直線駆動アク
チュエータに関し、さらに詳しくは、航空機の機内食搬
送車などに組み込まれてその中に多段配置された食事用
トレーを順次昇降させるための駆動源として用いるのに
適した直線駆動アクチュエータに関するものである。
(従来の技術) 航空機などで使用される機内食搬送車は、その中に食事
用トレーを多数段積み上げ可能な構造となっており、こ
れらのトレーを順次取り出して乗客に配送するようにし
ている。ここに、このような機内食搬送車においては、
作業性の点から、最上段に位置するトレーを取り出すと
、その下側に位置しているトレーが最上段に位置するよ
うにリフトされる構造となっていることが好ましい。
このようなトレーのリフト機構としては、機内食搬送車
の両側対向壁に、トレー昇降用のチェーン式昇降機構を
組み込み、チェーンをモータなどによって駆動して、ト
レーが取り出される度毎に、多段に重ねたトレー群を支
持している底板を順次に上側にリフトさせるようにする
ことが考えらえる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、機内食搬送車は、これが移動する機内通
路幅によってその幅寸法の上限が定まっている。従って
、上記のようなチェーン駆動機構を組み込んだ場合には
、これらの設置スペースを確保するために、機内食搬送
車の幅寸法が取られてしまい、肝心のトレーの収納に必
要な収納幅を充分に取ることができない場合がある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、簡単な構成で
しかも設置スペースが少なくてよい、食事用トレーの昇
降などに代表される直線駆動を行うことの可能となった
新規な直線駆動アクチュエータを実現することにある。
(課題を解決するための手段) 第1図を参照して、本発明の直線駆動アクチュエータの
基本構成を説明する。本発明の直線駆動アクチュエータ
1は、渦巻き状に巻き取られた帯状部材2と、この帯状
部材2を、その最も内側の端から順次に、上記の巻取り
方向とはほぼ直交する方向Yに向けて、筒状体となるよ
うに螺旋状に巻き上げると共に、筒状体3に巻き上げら
れた前記帯状部材を前記渦巻き状となるように巻き取る
ための巻き上げ、巻取り機構4と、この巻き上げ、巻取
り機構4によって前記筒状体3に巻き上げられた状態に
おいて、上側に位置する帯状部材部分の下側縁端2aが
下側に位置する帯状部材部分の上側縁端2bの上に当接
した状態に保持するための保持機構5とを有している。
また、前記帯状部材は、その長平方向に向けて一定の間
隔でスプロケット孔6が形成されている。これに対して
、前記巻き上げ、巻取り機構4は、渦巻き状に巻き取っ
た帯状部材の巻き上げ方向に隣接した位置において、こ
の帯状部材2とほぼ同心状に配置された内歯スプロケッ
ト7と、このスプロケットを時計方向および反時計方向
に回転させるためのモータ8とを備え、前記スプロケッ
トの内歯9は、前記帯状部材のスプロケット孔6に嵌合
可能とされている。
(作用) この構成において、帯状部材の最も内側端をスプロケッ
ト7の内周に沿って立ち上げて、スプロケットの内歯9
と、帯状部材のスプロケット孔6とが嵌合した状態に設
定する。この状態で、モータを駆動してスプロケット7
を矢印方向に回転させると、スプロケット7によって帯
状部材2は螺旋状に巻き上げられて筒状体3を形成しな
がら上昇する。そして、筒状体3は保持機構5によって
その形態が保持される。これとは逆に、一定の高さの筒
状体3が形成された後に、スプロケット7を逆転させる
と、こんどは、帯状部材2は再び渦巻き状に巻き取られ
て、筒状体3の先端は降下する。このようにして、スプ
ロケット7を正逆に回転させることによって、帯状部材
2によって形成される筒状体3の先端は上下に移動し、
これによって直線駆動式のアクチュエータが構成される
(実施例) 以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図ないし第8図には、本発明のアクチュエータを組
み込んだ航空機の機内食搬送車を示しである。まず、第
1図には本例の機内食搬送車の全体構成を示しである。
この図に示すように、本例の機内食搬送車11は、幅狭
の本体12の前後端面に、それぞれ食事用トレー13を
多段に重ねた状態で収納可能なトレー収納空間14が形
成されている。このトレー収納空間14の底板部分14
aと本体12の底板部分12aとの間には、底板部分1
4aを昇降させるための昇降機構(アクチュエータ)が
組み込まれている。この昇降機構によって、底板部分1
4aは、最下段位置りと最上段位置Hとの間で昇降され
るようになっている。
第3図および第4図には、昇降機構を示しである。これ
らの図に示すように、昇降機構は、平坦な渦巻き状に巻
き取った帯状部材、本例では一定の幅を有するステンレ
ススチール製の板からなる帯状部材16と、この帯状部
材16を筒状となるように螺旋状に巻き上げるとともに
、筒状に巻き上げた帯状部材を再び螺旋状に巻き取る動
作を行う巻き上げ、巻取り機構17とから構成されてい
る。
詳しく説明すると、トレー収納空間の底板部分14aと
本体底板部分12aとの間の空間内において、本体底板
部分12aの上には、平坦な渦巻き状となるるように巻
き取った状態に帯状部材16が収納されている。一方、
この渦巻き状に巻き取った状態にある帯状部材16の直
上位置には、この帯状部材と同心状に内歯スプロケット
19が回転可能に支持されている。このスプロケット1
9の外周には外歯が形成されており1.この外歯は減速
歯車列21を介して、空間の隔部分に配置した電動モー
タ22の出力軸に連結されている。
一方、平坦な螺旋状に巻き取られた帯状部材16の最も
内側の巻取り端16aは、上記の内歯スプロケット19
内に沿って螺旋状に巻かれて、このスプロケット19の
直上位置まで立ち上がっており、この位置で、スプロケ
ット19の内径とほぼ等しい内径のリング部材23の内
周面に連結されている。リング部材23の上端は、この
帯状部材の立ち上がり方向(すなわち、巻き上げ方向)
Yとは直交する方向に配置した底板部分4aの裏面に固
定されている。
ここに、帯状部材16は、第5図に示すようなステンレ
ススチール製のパイプ16Aをその外周に沿って螺旋状
に切断することによって形成したものである。従って、
螺旋状に巻き上げると元のパイプを復元するような習性
が予め与えられている。また、第6図に示すように、こ
の帯状部材の中央位置には、その長手方向に向けて等間
隔でスプロケット孔16bが形成されており、これらの
スプロケット孔16bは、上記の内歯スプロケット19
の内歯19aに嵌合可能となっている。さらには、渦巻
き状に巻き取った状態において上側に向く縁端部分には
、等間隔で縁端16Hを超えて突出するピン26が固定
されており、他方の下側に面する縁端部分には、この縁
端16Lに沿って、上記のピンが貫通可能なリング27
が固定されている。
型止 このように構成した本例の機内食搬送車1におけるトレ
ー13の昇降動作を説明する。まず、初期状態において
は、第2図および第7図に示すように、帯状部材16に
よって支持された底板部分14aは、最も下段側位置り
に位置している。この状態においてモータ22を駆動し
て、スプロケット19を第7図に示す矢印方向に回転さ
せる。
ここにスプロケット19の内歯1−9aと、このスプロ
ケット内周面に沿って螺旋状に立ち上がっている帯状部
材に形成したスプロケット孔16bとは嵌合した状態に
ある。、よって、このスプロケット19の回転によって
、二〇内歯19aに嵌合している帯状部材の部分は同一
方向に向けて回転駆動される。この回転によって、帯状
部材16は、スブロケ・ット19の内径とほぼ同一の外
径に絞られて螺旋状に上方に向けて巻き上げられる。こ
のように巻き上げられると、帯状部材は筒状となりなが
ら、スプロケット19の内歯から外れて、上方に向けて
立ち上がって行くことになる。
ここに、螺旋状に巻かれて筒状態に立ち上がった帯状部
分は、筒の半径方向にずれて相互に外れてしまうことな
く、スプロケット19の回転にともなって立ち上がって
いく。すなわち、第8図に示すように、その外周にはリ
ング27とビン26とが配置されており、上側に位置す
る帯状部材16の部分のリング27内にそれぞれ、下側
に位置する帯状部材のビンが下側から挿入された状態が
形成される。
このようにして帯状部材16が螺旋状に立ち上がって行
くと、その先端に支持されている底板部分14aが押し
上げられるので、その上に支持されている多段のトレー
群が押し上げられることになる。従って、モータ22の
駆動を制御することにより、多段のトレー群を一段づつ
持ち上げることができる。
これとは逆に、最上段位置Hまで持ち上げられた底板部
分14aを降下させるためには、モータ22を逆方向に
回転駆動すればよい。この逆回転により、スプロケット
19も逆回転して、その内歯と嵌合している帯状部材1
6の部分を、螺旋状に下方に向けて押しさげることにな
る。この結果、螺旋状態に巻き上げられて筒を形成して
いた帯状部材16は、再び渦巻き状に巻き取られる。こ
の巻取り動作に伴って、筒状となっている帯状部材の先
端、即ち底板部分14aは降下する。従って、モータ2
2の駆動を制御することによって、多段のトレー群を一
段づつ降下させることができる。
上述したように、本例においては、ステンレススチール
製の帯状部材を平坦な渦巻き状に巻取った状態で、機内
食搬送車の底の部分に収納し、この帯状部材を、電動モ
ータとスプロケットとの組合せからなる巻き上げ、巻取
り機構を用いて、筒状態となるように螺旋状に巻き上げ
ると共に、−旦巻き上げて筒状となった帯状部材を再び
渦巻き状に巻き取るようにしている。さらには、帯状部
材の縁端部分に沿って配置したリングとビンとの組合せ
からなる保持機構によって、筒状に巻き上げられた帯状
部材がずれないようにしている。従って、本例の食事配
送用台車においては、その底の部分に平坦な渦巻き状に
配置した帯状部材によって、多段に積み上げたトレーの
昇降用のアクチュエータが+!威される。この結果、従
来のように台車の側部にこのような昇降機構を組み込む
場合のように、その設置場所を多く取れないなどの弊害
が発生することが無いので好ましい。
なお、上記の例は、本発明のアクチュエータを食器トレ
ーの昇降機構として適用した場合であるが、本発明のア
クチュエータはこれ以外の用途にも同様に適用できるこ
とは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においては、渦巻き状に巻
き取っである帯状部材を螺旋状に巻き上げ、これにより
形成される筒状体によって、物品の昇降移動に代表され
る直線運動を行うアクチュエータを構成している。従っ
て、本発明によれば、従来とは全く異なった駆動機構か
らなるアクチュエータが実現される。この本発明のアク
チュエータは、特にスプロケットおよびチェーンの組合
せからなる昇降機構などに比べてその機構が簡単であり
、構成部品点数も少なくて済むので、航空機の機内食搬
送車などにおけるトレーの昇降機構のように、設置場所
に余裕のない場合に用いるのに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアクチュエータの構成を示す構成図、
第2図は本発明の一実施例に係る機内食搬送車を示す斜
視図、第3図は第2図に組み込まれたアクチュエータを
示す概略構成図、第4図は第1図のアクチュエータを上
側から見た概略構成図、第5図は第3図の帯状部材を切
り取ったパイプを示す斜視図、第6図は第3図の帯状部
材の構成を示す説明図、第7図は第3図のアクチュエー
タの動作を説明する説明図、第8図は筒状となった帯状
部材の保持機構を示す説明図である。 符号の説明 ■−・アクチュエータ 2−・−帯状部材 3−・−筒状体 4−巻き上げ、巻取り機構 5・−・保持機構 6−スプロケット孔 7−−−−−スプロケツト 8−モーター 9−・−スプロケット内歯 Y−巻き上げ方向。 第1図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  渦巻き状に巻き取られた帯状部材と、この帯状部材の
    最も内側の端から順次に、前記巻取り方向とはほぼ直交
    する方向に向けて、筒状体となるように螺旋状に巻き上
    げると共に、筒状体に巻き上げられた前記帯状部材を前
    記渦巻き状となるように巻き取るための巻き上げ、巻取
    り機構と、この巻き上げ、巻取り機構によって前記筒状
    に巻き上げられた状態において、上側に位置する帯状部
    材部分の下側縁端が下側に位置する帯状部材部分の上側
    縁端の上に当接した状態に保持するための保持機構とを
    有し、 前記帯状部材は、その長手方向に向けて一定の間隔でス
    プロケット孔が形成されており、前記巻き上げ、巻取り
    機構は、渦巻き状に巻き取られた帯状部材の巻き上げ方
    向に隣接した位置において、この帯状部材とほぼ同心状
    に配置された内歯スプロケットと、このスプロケットを
    時計方向および反時計方向に回転させるためのモータと
    を備え、前記スプロケットの内歯は、前記帯状部材のス
    プロケット孔に嵌合可能となっていることを特徴とする
    直線駆動アクチュエータ。
JP22099989A 1989-08-28 1989-08-28 直線駆動アクチュエータ Pending JPH0384252A (ja)

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