JPH038412B2 - - Google Patents

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JPH038412B2
JPH038412B2 JP61010341A JP1034186A JPH038412B2 JP H038412 B2 JPH038412 B2 JP H038412B2 JP 61010341 A JP61010341 A JP 61010341A JP 1034186 A JP1034186 A JP 1034186A JP H038412 B2 JPH038412 B2 JP H038412B2
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JP
Japan
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planetary gear
main shaft
gear
sets
shaft
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JP61010341A
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English (en)
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JPS62167956A (ja
Inventor
Teruaki Okigo
Mamoru Matsumoto
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CHUO DENKI SEISAKUSHO
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CHUO DENKI SEISAKUSHO
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、主軸装置に関し、詳しくは主軸端面
に取付けられた工具を摺動させる主軸装置に関す
る。
[従来の技術] 従来から、回転する主軸の端面に加工工具を取
付け、棒状材の切断や管端部を種々の形状に加工
するネツキング加工等が行なわれている。こうし
た加工を行なう装置として、例えば主軸の端面に
摺動自在に支持された摺動台を設け、外部に設け
られた油圧シリンダにより主軸に環装されたテー
パスリープを軸方向に摺動させ、テーパスリーブ
のテーパと係合した摺動台を摺動させて、摺動台
に取付けた加工工具により加工を行なう装置が知
られていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした従来の主軸装置には以
下の如き問題点があつた。即ち、 (1) 外部に設けた油圧シリンダによりテーパース
リーブを摺動させるため、伝達機構が複雑とな
り、伝達機構等にガタが生じやすかつた。
(2) また、加工工具が取付けられた摺動台の移動
速度を変更するためには、油圧シリンダに流入
する油量を調整しなければならず、加工精度の
面から十分にこの油量調整を自動的に行なうこ
とができなかつた。
(3) 油圧を使用しているため、作動油の温度変化
により油量速度が変わり、従つて摺動台の移動
速度が変わるため、その都度油量調整をしなけ
ればならなかつた。
そこで本発明は上記の問題点を解決することを
目的とし、加工工具を回転させながら好適に摺動
させることができる主軸装置を提供することを目
的としてなされた。
発明の構成 [問題点を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解
決するための手段として次の構成をとつた。即
ち、 回転される主軸の端面に、加工工具を搭載して
摺動する摺動台を備えた主軸装置において、 2組の遊星歯車機構と、 上記2組の遊星歯車機構の各々の遊星歯車を共
に回動自在に支持する支持部材と、 上記2組の遊星歯車機構の一方の内歯歯車を回
転させ、該2組の遊星歯車機構の太陽歯車間に回
転差を生じさせる駆動機構と、 上記主軸に外装された補助軸と、 該補助軸の端面に形成され、上記摺動台と結合
して摺動台を摺動させるカムと、 を備えると共に、 上記2組の遊星歯車機構の一方の太陽歯車を上
記主軸に一体形成し、 上記2組の遊星歯車機構の他方の太陽歯車を上
記補助軸に一体形成し、 上記2組の遊星歯車機構の他方の内歯歯車を固
定したことを特徴とする主軸装置の構成がそれで
ある。
ここで摺動台は、加工工具を搭載して摺動する
ものであればどのようなものでもよく、例えば、
角スライドでガイドされるものまたはアリ溝でガ
イドされるものでもよい。更に摺動台は1台に限
らず複数台設けても何等差支えない。
2組の遊星歯車機構の一方の内歯歯車を回転さ
せる駆動機構は内歯歯車を回転させることができ
る機構であればどのような機構でもよく、例えば
ウオーム・ホイール歯車を利用して内歯歯車を回
転させてもよく、また、内歯歯車の外周に外歯歯
車を形成し、これとピニオンを噛合させて回転さ
れてもよい。更に駆動機構の動力源としては、例
えば、交流モータ、DCモータ、パルスモータで
もよい。
また、カムは摺動台と係合して摺動台を摺動さ
せることができるものであればどのようなもので
もよく、例えば、溝カムや溝カムとは逆に凸状の
カムでもよい。
[作用] 上記構成を有する本発明の主軸装置は、主軸に
2組の遊星歯車機構を備え、これにより主軸に外
装された補助軸の回転を変速して補助軸端面に形
成されたカムにより、主軸端面上の摺動台を摺動
させる。ここで、2組の遊星歯車機構に各々の遊
星歯車を共に回転自在に支持する支持部材を設け
更に、内歯歯車の一方を固定し、他方の内歯歯車
を回転自在に支持して、該内歯歯車を駆動機構に
より回転させることにより太陽歯車の回転数を変
え、一方の太陽歯車と一体に形成された主軸の回
転を他方の太陽歯車と一体に形成された補助軸に
変速して伝達する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例である主軸装置の断
面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は第1
図のB−B断面図、第4図は本実施例の主軸装置
を用いた一応用例としてのネツキング装置の正面
図、である。このネツキング装置には、第4図に
示すように本実施例の主軸装置1が向かい合わせ
に2台配設され、さらに被加工物である管Wを固
定するための固定台2が中央に配設されている。
これら両主軸装置1の構造は同一であるので、一
方の主軸装置について詳細に説明する。
また、第1図に示すように、この主軸装置1に
は、主駆動モータ3(第4図に示す)により回転
される主軸4、主軸4に外装された補助軸5、主
軸4と係合され主軸4の回転を変速して補助軸に
伝達する差動遊星歯車装置6、補助軸5の端面に
取付けられたカム板10、主軸4の端面に取付け
られた面板11上に摺動自在に支持された摺動台
12等が配設されている。尚、摺動台12上には
絞り加工を行なう絞り工具16が固定されてい
る。
ここで、主軸の4の一端は、主駆動モータ3に
カツプリング(図示せず)で結合され、主軸4は
主駆動モータ3により回転される。また主軸4の
他端における面板11の取付けはボルトにより行
なわれており、加工精度向上のための回動自在に
支持された芯金18等が配設されている。
主軸4の回転を変速して補助軸5に伝える差動
遊星歯車装置6は、主軸4と係合する第1遊星歯
車装置20、第1遊星歯車装置20と同軸上に設
けられ補助軸5と係合する第2遊星歯車装置22
等より構成されている。
ここで第1遊星歯車装置20には、主軸4にキ
ー結合された第1太陽歯車24、第1太陽歯車2
4と噛合し、回動自在に支持された3個の第1遊
星歯車26、第1遊星歯車26と噛合し、固定さ
れた第1内歯歯車28等が配設されている。
また、第2遊星歯車装置22には補助軸5の一
端に一体に形成された第2太陽歯車30、第2太
陽歯車30と噛合し回動自在に支持された3個の
第2遊星歯車32、第2遊星歯車32と噛合され
た第2内歯歯車34等が配設されている。本実施
例では、第1太陽歯車24と第2太陽歯車30と
の歯数は同一で36枚、第1遊星歯車26と第2遊
星歯車32との歯数は同一で18枚、第1内歯歯車
28と第2内歯歯車34との歯数は同一で72枚で
ある。
更に、上記第1遊星歯車26と上記第2遊星歯
車32とは支持部材として働く腕36に各々3本
のピン38,40により回動自在に支持されてい
る。
第2内歯歯車34は、外周にホイール歯車が形
成され回動自在に支持されたリング42にボルト
結合されている。このリング42は第4図に示す
補助駆動モータ44により回転されるウオーム歯
車46と噛合されている。従つて、第2内歯歯車
34は補助駆動モータ44により任意の回転数で
回転させることができる。
本実施例の差動遊星歯車装置6は主軸4が主駆
動モータ3により回転されると、第1太陽歯車2
4を介して第1遊星歯車26が回転される。ここ
で第1遊星歯車26は、第1内歯歯車28が固定
されているから、第1太陽歯車24の廻りを公転
し、これにより腕36も回転する。従つて、腕3
6が回転すると、この腕36に回転自在に支持さ
れた第2遊星歯車32は、自転しながら第2太陽
歯車30の廻りを公転する。第2内歯歯車34の
回転数がOrpmの時、即ち、第2内歯歯車34が
補助駆動モータ44により回転されていないと
き、第1太陽歯車24と第2太陽歯車30と及び
第1遊星歯車26と第2遊星歯車32との歯数は
各々同じであるから、第2太陽歯車30の回転数
と回転方向とは第1太陽歯車24と同一となる。
よつて、主軸4と補助軸5との回転数と回転方向
とは、同一となる。
また、第2内歯歯車34が補助駆動モータ44
によりウオーム・ホイール歯車42,46を介し
て回転され、例えば、主軸4の回転数が1000rpm
で、第2内歯歯車34の回転数が主軸4と同方向
に1rpmで回転されたとき、補助軸5の回転数は
増速されて1002rpmとなり主軸4と補助軸5との
回転数の差は2rpmとなる。ここで、第2内歯歯
車34を主軸4と逆方向に1rpmで回転させると
補助軸5の回転数は減速されて998rpmとなり、
回転数の差は2rpmとなる。
次に、補助軸5は中空状の軸で、その内側に主
軸4が嵌挿され、主軸4を回動自在に支持してい
る。また、補助軸の端面にボルト結合されたカム
板10には、3本の円弧状のカム溝10aが形成
されている。第2図に示すように、この円弧状の
カム溝10aは、カム溝10aに添つて反時計回
りに進むとカム板10の回転中心に近付くよう形
成されている。
一方、面板11には径方向に3カ所の角スライ
ド11aが形成されており、3台の摺動台12は
この角スライド11aに摺動自在に支持されてい
る。摺動台12のカム板10側には、カム板10
に形成された溝10aと係合するローラ48が設
けられている。これにより、面板11に対してカ
ム板10が右回転されるとカム溝10aと係合し
たローラ48により摺動台12が主軸4の回転中
心に向かつて摺動し、摺動台12に取付けられた
絞り工具16も主軸4の回転中心に向かつて摺動
する。次に、面板11に対してカム板10が左回
転されると摺動台12は主軸の4の回転中心から
遠ざかる方向に摺動する。
第4図に示すネツキング装置は、本主軸装置1
を2台配設し、かつ図示しない送り装置により主
軸装置1を管Wに向かつて移動させるように構成
されている。また、管Wは固定台2により把持さ
れて固定されている。
この固定された管Wの加工工程を以下に説明す
る。主軸4が主駆動モータ3により回転され、補
助駆動モータ44が停止した状態では、差動遊星
歯車装置6により、主軸4と補助軸5とは同方向
に同回転数で回転される。従つて、この時は、カ
ム板10と面板11とも同方向に同回転数で回転
されるため、摺動台12は摺動しない。
次に、主軸4が回転され、しかも補助駆動モー
タ44も回転されると、上記差遊星歯車装置6に
より主軸4と補助軸5との間に回転差が生じる。
例えば、上記のごとく、共に右回転で、主軸4が
1000rpm、補助軸5が増速され1002rpmであると
き、面板11とカム板10との間に相対的な回転
差が生じる。これは、面板11に対してカム板1
0が右回転で回転数が2rpmの状態と同じである。
従つて、カム板10のカム溝10aにローラ48
により係合された摺動台12が主軸4の回転中心
に向かつて摺動され、摺動台12に取付けられた
絞り工具16が管Wに押し付けられる。
摺動台12の摺動が終了すると、絞り工具16
を加工前の位置に戻すため、補助駆動モータ44
が逆回転される。この時、例えば、上記のごと
く、共に右回転で、主軸4が1000rpm、補助軸5
が減速されて998rpmであるとき、面板11に対
してカム板10が左回転で回転数が2rpmの状態
と同じである。従つて、摺動台12が主軸4の回
転中心から遠ざかる方向に摺動され、摺動台12
に取付けられた絞り工具16が被加工物Wから離
され、絞り工具16が元の位置に戻される。
本主軸装置1を第4図に示すように、2台向い
合わせ、かつ主軸装置1を各々図示しない送り装
置により往復動させることにより管Wの両端の加
工を同時に行なうことができ、しかも摺動させな
がら絞り工具16を管Wに押し付けることもでき
る。これによりテーパ状の加工も容易に行なうこ
とができる。
以上のように本主軸装置によると、絞り工具1
6を回転させながら主軸4の回転中心に向かつて
摺動させることができ、しかも、補助駆動モータ
44の回転数を任意の回転数とすることにより、
摺動台12を任意の速度で好適に摺動させること
ができる。これによりネツキング加工、切削等を
好適に行なうことができる。また、カムにより摺
動台12を摺動させているのでガタの発生が少な
い。
以上本発明の実施例について説明したが、本発
明はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように本発明の主軸装置によると
ると、加工工具を回転させながら主軸の回転中心
に向かつて摺動させることができ、しかも、一方
の内歯歯車を任意の回転数で回転させることによ
り、摺動台を任意の速度で摺動させることができ
るという効果を奏する。これによりネツキング加
工、切削等を好適に行なうことができるという効
果も奏する。また、伝達機構がカムであるから摺
動台のガタが少ないという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である主軸装置の断
面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は第1
図のB−B断面図、第4図は本主軸装置を用いた
一応用例としてのネツキング装置の正面図、であ
る。 W……被加工物、1……主軸装置、4……主
軸、5……補助軸、12……摺動台、20……第
1遊星歯車装置、22……第2遊星歯車装置、3
6……腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転される主軸の端面に、加工工具を搭載し
    て摺動する摺動台を備えた主軸装置において、 2組の遊星歯車機構と、 上記2組の遊星歯車機構の各々の遊星歯車を共
    に回動自在に支持する支持部材と、 上記2組の遊星歯車機構の一方の内歯歯車を回
    転させ、該2組の遊星歯車機構の太陽歯車間に回
    転差を生じさせる駆動機構と、 上記主軸に外装された補助軸と、 該補助軸の端面に形成され、上記摺動台と係合
    して該摺動台を摺動させるカムと、 を備えると共に、 上記2組の遊星歯車機構の一方の太陽歯車を上
    記主軸に一体に形成し、 上記2組の遊星歯車機構の他方の太陽歯車を上
    記補助軸に一体に形成し、 上記2組の遊星歯車機構の他方の内歯歯車を固
    定したことを特徴とする主軸装置。
JP61010341A 1986-01-20 1986-01-20 主軸装置 Granted JPS62167956A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61010341A JPS62167956A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 主軸装置

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JP61010341A JPS62167956A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 主軸装置

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Publication Number Publication Date
JPS62167956A JPS62167956A (ja) 1987-07-24
JPH038412B2 true JPH038412B2 (ja) 1991-02-06

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JP61010341A Granted JPS62167956A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 主軸装置

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JPS62167956A (ja) 1987-07-24

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