JPS58132407A - 円筒内面の長溝切削装置 - Google Patents

円筒内面の長溝切削装置

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JPS58132407A
JPS58132407A JP1118482A JP1118482A JPS58132407A JP S58132407 A JPS58132407 A JP S58132407A JP 1118482 A JP1118482 A JP 1118482A JP 1118482 A JP1118482 A JP 1118482A JP S58132407 A JPS58132407 A JP S58132407A
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JP
Japan
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shaft
cutter
center
main shaft
cutting
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JP1118482A
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Seiji Bito
尾藤 征史
Mitsuo Kobayashi
光男 小林
Sumiaki Murata
村田 純明
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/28Grooving workpieces
    • B23C3/34Milling grooves of other forms, e.g. circumferential

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円筒内面の長溝切削装置に係り、特に、円筒
内周面に両端が閉塞した複数本の長溝を摘心と平行でか
つ等しい深さにそれぞれ切削する装置に関する。
一般に自動車部品として、第1図に示すように。
円筒(以下、ワークということがある。)lの内周面I
Aに両端が閉塞した長#$c以下、単に長溝という。)
2を摘心と平行でかつ等しい深さに複数本形成してなる
部品3がある。
従来、第1図に示すような部品3を製造する場合、11
2図に示すよ5に1両端間口の会長#12′をブローチ
加工しておいてから1円筒1′の両端部にリング4.4
をそれぞれ尾大して長溝2′の両端の開口を閉塞する方
法や、第3図に示すように、ボールミルのような刃物5
でワークlの内周面IAに長#lI2を1本づつ割り出
しながら切削加工する方法や、第4図に示すように、キ
ースロッタ方式の刃物6でワークlの内周面IAに長#
I2を1本づつ割り出しながら切削加工する方法、等が
使用されている。
しかしながら、仁のような従来の切削加工方法にあって
は、wXZ図に示す方法では、部品点数の増加による組
付工数が増加し、この加工製品をパルプ部品として使用
する場合、リングの接触面から漏洩が発生する、第3図
およびwc4図に示す方法では、長溝の割り出し機構が
複雑化し、かつ。
長#11本づつの加工のため加工能率が低下する。
等の欠点があった。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、ワーク
の内周面に両端が閉塞した複数本の長溝を能率よく切削
することができる円筒内面の長溝切削装置を提供するに
ある。
本発明は、星形刃物をワークに対して所謂みそ丁9運動
させるようにすることにより、ワークに必要数の長溝を
自動的に割り出しながら併行進行的に切削加工していく
ようにしたことt41I黴とする。
以下IEI面に即して本発明の詳細な説明する。
第5図は本発明の一部111AfIIを示すものであり
図示しないクランプ装置によって固定的に保持されるワ
ークlの片脇位置には、テーブル11がワークlの軸心
と平行に往復移動自在に図示しないベッド上に載置され
、テーブルllt’i流体圧シリンダ12尋によって往
復摺動駆動されるようになっている。テーブルll上に
は軸受ブロック13が据付けられており、軸受ブロック
13は大口径の主軸14t−回転自在に支承している。
この主軸14uその軸心14Cがワークlの筒心ICの
延長線と一致し得るように構成されている。主軸14に
は副軸15が軸心14Cに傾斜して回転自在に支承され
、この副軸15の軸心tscti軸心14Cの延長線、
すなわちワークlの摘心ICと傾斜角αをもって交差し
得るようになっている。
この副11b15は円筒形状に形成されており、この円
筒内には刃物軸16が筒心15C上に摺動自在に嵌合さ
れ、この刃物軸16は副軸15にスプライン17や滑り
キー等、適当な手段により回り止めされている。
刃物軸16と前記主軸14の軸心14Cの延長線と交差
することある一端部には、第6図に示すような星形刃物
1Bが軸心15Cと直角に固着されている。この星形刃
物18はその外周上に所定数の切刃19ft等角放射状
に突設されており、切刃19群の外径寸法はワークlの
内径寸法よりも若干小径に設定されている。切刃19は
歯車の歯形状とほぼ類似する形状に形成されており、そ
の歯幅はワーク1に切削すべき長#20幅よりも若干小
さく、またその歯高は長#l12の深さよりやや大きく
、それぞれ設定されている。切刃19群の数鴇は、切削
すべき長溝2群の本数Nよりも、1〜2程度少ない数、
すなわち、N−%:1〜2゜K設定され1本実施例では
、長溝2群の本数が8本であるのに対し、切刃19群の
数は6枚に設定されている。また、相隣9合う切刃19
.19のそれぞれのピッチ円と切刃19の中心線との交
点間の寸法(以下、配置円周ピッチという。)は。
相隣り合う長溝2,2の配置円周ピッチと等しく−なる
ように設定されている。
前記テーブルll上における前記軸受ブロック13のワ
ークlとは反対側の片脇位置には、スタンド20がほぼ
直角に立設されており、このスタンド20の上部には支
軸21が前記主軸14側に向けて軸心14C上に固定さ
れている。支軸21の先端Kfl傘歯車からなる太陽歯
車22が軸心14Cと直角に固定されている。他方、前
記副軸15の外局上における前記刃物18とは反対側の
端部には、傘歯車からなる遊星歯車23が一体的に形成
されており、この遊星歯車23は太陽−車22に自転し
つつ公転し得るように噛合している。
前記刃物軸16の刃物18の取付端と反対側の端部は副
軸15の端部から突出しており、この突出端部には雄ね
じ部24が形成されている。この雄ねじ部24には、主
軸14に回転自在に支承された送り雌ねじ軸25が螺合
されており、この雌ねじ軸25は副軸15の遊星歯車2
3の端面に滑動自在に轟接し、かつ主軸14の一部に反
対側端を当接することにより、軸心方向の移動を規制さ
れている。送り雌ねじ軸25の外周上における遊1歯車
23側の端部には、傘歯車からなる従動歯車26が一体
的に形成されている。他方、前記支軸21には駆動軸2
7が回転自在に嵌合されており、この軸27の外周上に
おける前記太陽−軍22側端部には原動歯車28が一体
的に形成され、この歯車28Fi前記従動歯車26に従
動歯車26の公転を許容し得るように噛合している。駆
動軸27の他端部にはウオームホイール29>1一体的
に形成されており、このウオームホイール29はウオー
ム30に噛合している。ウオーム30は前記スタンド2
0の上部に固着されたボックス31に回転自在に支承さ
れており、このボックス31内に収容され九正逆回転可
能なモータ32によって回転駆動されるようになってい
る。を九、このボックス31は駆動軸27をその外側か
ら回転自在に支承している。そして、前記雄ねじ部24
゜送り雌ねじ軸25、主従歯車28.26、駆動軸27
、ウオームホイール29、ウオーム3oおよびモータ3
2は、前記刃物軸16を副軸15に対しその軸心方向に
往復摺動駆動させる駆動手段の一例を構成している。
前記軸受ブロック13の外部には1回転駆動源としての
モータ33が据付けられており、このモータ33の回転
力は、モータ出力軸に突設された原動プーリー34.ベ
ルト35および前記主軸14の外周上に一体的に形成さ
れた従動プーリー36に伝達されるようになっている。
したがって、主軸14はモータ33により回転駆動され
る。
前記太陽歯車22と遊星歯車23との歯数比に、N:%
になっている。Nは長溝2の本数であり、譜は刃物18
の刃部19の数である。本実施例において、歯数比は、
8:6になっている。したがって、主軸14が1回転す
ると、刃物18の位相がワークlの円周上の一点に対し
て87%、本実施例では、8/6、だけ進角するように
なっている。
また、原動歯車28と従動歯車26との歯数比は、太陽
歯車22と遊星歯車23との歯数比に等しくなっている
次に作用を説明する。
まず、ワークlt−図示しないクランプ装置により固定
的に保持する。第5図に示すように、刃物18’に主軸
14の軸心14c上に位置させた状態で、流体圧シリン
ダ12によりテーブル11をワークlの方向に前進させ
る。このとき、刃物18の外径はワーク1の内径よりも
小径に設定されているので、刃物18#′iワークlの
中空部内に進入する。刃物18における任意の刃部19
の刃先がワークlの内周面IAにおける切削すべき長溝
2の切削始点に位置したとき、刃物18の進入を停止さ
せる。
続いて、モータ33により主軸141に回動させながら
、モータ32によりウオーム30、ウオームホイール2
9.原動歯車28、従動歯車26゜送り雌ねじ軸25、
雄ねじ部21e介して刃物軸16を傾斜縮小方向へ前進
させる。この刃物軸16の前進により、刃物18はワー
クlの内周面IAにおいて長溝2の始点についての切削
機能を発揮しつつ、第6図囚に示す想儂線の位置から実
線の位置まで前進する。この前進量は長1p12の深さ
を規定する。長溝2の深さが所定値となったときに、モ
ータ32を停止し、刃物18の傾斜前進全停止させる。
ここで5回転軸14が回転すると、副軸15は軸心14
cを中心に公転する。同時に、副軸15はその遊星歯車
23が太陽歯車22に噛合しているので、その歯数比に
従って自転する。この副軸15の自転はスプライン17
を介して刃物軸16に伝えられ、刃物軸16は回転する
刃物軸16の自転、公転により、刃物軸16に固着され
た刃物18は所謂みそす9運動を行なう。
すなわち、刃物軸16は主軸14の細心14cに対し傾
斜角αをもって傾斜し、かつ、刃物18は前記した傾斜
前進量により、その自転中心018が公転中心014よ
りもずれている(傾斜前進量tLとすると、LXSin
αだけずれており、このずれtは長溝2の深さに相当す
る。)ので、前記公転により、公転中心014t−基点
として首振り運動する。この賞振り運動と同時に、刃物
18は。
刃物軸16に直角に同着されているので、切刃l9の刃
先の半径をrとすると、切刃19の刃先において、γX
5lnαの振巾をもって、刃物軸16の自転により振巾
運動する。このような貫振り運動と振巾運動とが複合さ
れて所謂みそすり運動が行なわれる。このみそすり運動
において、前記振巾が主軸14の1回転当たりの刃部1
9群の長溝2についての溝切削ストロークとなる。
し九がって、主軸14を回転させつつ、シリンダ12に
よりテーブル1lThワークlの方向に移動させて、刃
物18をワークlに対し平行移動させれば、#記切削ス
トロークにより連続的に長溝2の切削加工か行なわれる
ことになる。
所定長さの長溝2群がワークlの内周面上に形成された
ところで、摺動駆動手段としてのモータ32を逆回転さ
せて刃物軸16を傾斜拡大方向に後退させ、刃物18の
自転中心018t−公転中心014、すなわち軸心IC
上に位置せしめる。この状態になった後、シリンダ12
によりテーブルlitワーク1から離れる方向に後退さ
せれば。
刃物18Hワーク1の中空部内から抜き出すことができ
る。
ところで、長溝20本数Nと刃物18の切刃19のa−
とは異なっているが、太陽歯車22と遊星−車23との
歯数比が、N : *に設定されているため、切刃19
の位相が主軸14の1回転すなわち、l公転当り、87
%だけ進角し、この進角により、両者Nと3との差は補
なわれ、所定の数の長溝2群がワークlの内周面IA上
に等角放射状に自然的に割り出されながら切削されてい
く。
このとき、刃物18における相隣る切刃19.19間の
円周ピッチは、ワーク内周面IA上における相隣る長溝
2,2間の円周ピッチと等しくなっているので、長溝2
群を等角放射状に配置する割り出しが行なわれる。
このようにして切削加工された長溝の断面形状は、切刃
19の刃先の運動軌跡によって規定されるため、トロコ
イド曲線に近いものになる。
本実施例によれば、ワークの内周面IA上に8本の長溝
2群を等角放射状に割り出して配置しつつ、各長#I2
1−同時進行的に形成していくことができる。したがっ
て、複雑な割り出し機構を省略化するとともに、切削加
工能率を大幅に向上することができる。また、両端が閉
塞した長#群を一時に形成することができるから、部品
点数の増加もない。
なお、前記実施例で、′1両端が閉塞した長溝群を切削
する場合につき説明し九が1両端が開放し九長溝群は一
層容扇に切削できることは勿論であり、本発明は両端が
閉塞した長溝群を切削する場合に特に優れた効果を発揮
するのである。
前記実施例では、太陽歯車として外歯IILt−用いて
いるが、これは内歯歯車でもよい。また、刃物軸を往復
摺動させる駆動手段は、前記送りねじ機at含む構成に
限らず、例えば、電磁1ランジャ機構や流体圧機構等全
使用してもよい。さらに、主軸を回転駆動する手段やテ
ーブルを摺動駆動させる手段等は任意であることはいう
までもない。
また、テーブルはワークに対して相対的に移動すればよ
いから、ワーク側を可動としてもよい。
以上説明するように、本発明によれば、ワークの内周面
上に両端が閉塞した複数本の長溝を等角放射状位置に割
り出し配置しながら、同時進行的に切削することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は加工製品を示す側断面図および
正面図、第2図(A)、 (BTU従来の加工方法の一
例を示す側断面図および正断面図、第3図は従来の加工
方法の他の例を示す側断面図、第4図は従来の加工方法
の別の他の例を示す側断面図。 第5図および第6図に本発明の一実施例を示すものであ
り、第5図は全体構成を示す側断面図、第6図(A)、
 CB)は作用を説明するための拡大部分側断面図およ
び拡大部分正断面図である。 1・・・ワーク、IA・・・内周面、2・・・長溝、1
1・・・テーブル、12・・・流体圧シリンダ、13・
・・軸受ブロック、14・・・主軸、15・・・副軸、
16・・・刃物軸。 17・・・スプライン、18・・・星形刃物、19・・
・切刃、20・・・スタンド、21・・・支軸、22・
・・太陽歯車、23・・・遊星歯車、24・・・雄ねじ
部、25・・・送り雌ねじ軸%26・・・従動歯車、2
7・・・駆動軸、28・・・原動歯車、29・・・ウオ
ームホイール、3o・・・ウオーム、31・・・ボック
ス、32・・・モータ、33・・・主軸駆動用モータ、
34.36・・・プーリー、35・・・ベルト。 代理人  鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 第1図 第2図 第3図 1Aと 第5図 寸 ノ[ 2 − 第6図 (A) (8) 42−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 、(1)円筒内周面に両端が閉塞した複数本の長溝を筒
    心と平行でかつ等しい深さにそれぞれ切削する円筒内面
    の長溝切削装置において、前記円筒にその摘心と平行に
    相対移動するテーブルと、このテーブル上に保持された
    軸受ブロックと、この軸受ブロックに回転自在に支承さ
    れた主軸と、この主軸に該主軸の軸心に対し方1の摘心
    を傾斜して回転i在に支承された円筒形状の副軸と、−
    この副軸に回り止め状態で摘心方向に一動自在に支承さ
    れ九刃物軸と、この刃物軸の前記主軸の軸心延長線と交
    差することのある一端部に固着され、刃物軸の径方向に
    央出した適数の切刃を有する屋形刃物と、前記テーブル
    に固定された太陽歯車と、この太陽歯車に噛合し、かつ
    、前記副軸に固定された遊星歯車と、前記刃物軸を往復
    摺動駆動させる駆動手段とを備えたことを特徴とする円
    筒内面の長溝切削装置。
JP1118482A 1982-01-27 1982-01-27 Entonaimennonagakosetsusakusochi Expired - Lifetime JPH0240446B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1118482A JPH0240446B2 (ja) 1982-01-27 1982-01-27 Entonaimennonagakosetsusakusochi

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JPS58132407A true JPS58132407A (ja) 1983-08-06
JPH0240446B2 JPH0240446B2 (ja) 1990-09-11

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ID=11770975

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JP1118482A Expired - Lifetime JPH0240446B2 (ja) 1982-01-27 1982-01-27 Entonaimennonagakosetsusakusochi

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JP (1) JPH0240446B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005313318A (ja) * 2004-04-29 2005-11-10 Robert Bosch Gmbh 特にブレーキのマスターシリンダの円筒形ボアに溝を機械加工で形成するための装置
US20150063933A1 (en) * 2012-03-14 2015-03-05 Heule Werkzeug Ag Deburring Tool For Deburring In Particular Non-Round Recesses In Workpieces
US20160158852A1 (en) * 2013-07-23 2016-06-09 Ralf Daunheimer Method and device for producing a cavity in a stator of a progressive cavity pump

Cited By (5)

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JP2005313318A (ja) * 2004-04-29 2005-11-10 Robert Bosch Gmbh 特にブレーキのマスターシリンダの円筒形ボアに溝を機械加工で形成するための装置
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US9884375B2 (en) * 2013-07-23 2018-02-06 Ralf Daunheimer Method and device for producing a cavity in a stator of an eccentric screw pump

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