JPH038281A - コネクタの装着方法 - Google Patents

コネクタの装着方法

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JPH038281A
JPH038281A JP14340389A JP14340389A JPH038281A JP H038281 A JPH038281 A JP H038281A JP 14340389 A JP14340389 A JP 14340389A JP 14340389 A JP14340389 A JP 14340389A JP H038281 A JPH038281 A JP H038281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
flange
housing
plate
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP14340389A
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English (en)
Inventor
Minoru Suzuki
実 鈴木
Norihiro Kumabe
隈部 徳弘
Kazuo Hirafuji
一夫 平藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH038281A publication Critical patent/JPH038281A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) プラグインする一対のコネクタに係わり、特にプラグイ
ンし得るように一方のコネクタを可動とするコネクタの
装着方法に関し、 コネクタが小形化された場合においても、所望に大きい
移動量が得られるコネクタの装着方法を提供することを
目的とし、 ハウジングに設けたほぼ矩形状のフランジの端面を、基
板部材に当接してコネクタを該基板部材に装着するにあ
たり、前後の幅が該フランジの幅よりも広い主板、及び
該主板の前後の両側縁に形成された、該フランジの板厚
よりも低い一対の側板よりなる、該フランジの端部を覆
う抱持部材と、該主板が延伸して形成され段差を介して
該抱持部材に連結した固着板部とで、構成された一対の
支持金具を、該コネクタの左右の端部に対応した該基板
部材の所定の位置に、それぞれの該固着板部を着座せし
めて取付け、該段差の高さで該コネクタの浮動量を設定
し、該側板の前後間隔で該コネクタの前後方向の移動量
を設定し、該段差の形成位1pで該コネクタの左右方向
の移動量を、設定するように構成する。
(産業上の利用分野] 本発明は、プラグインする一対のコネクタに係わり、特
にプラグインし得るように一方のコネクタを可動とする
コ2クタの装着方法に関する。
第3図は、プラグインする一対のコネクタを設けた電子
装置の断面図である。
第3図において、1は基板部材2と、基板部材2の両側
にU字形に対向して形成した一対の側板とを備えた、電
子装置のシェルフである。
4は、印刷配線板及び他の電子部品を、金属ケース内に
収容した回路ユニット4である。
収容した印刷配線板等の電子部品に接続されたコネクタ
(例えばジャック側コネクタ)5は、回路ユニット4の
端面に、基板部材2に対向して取付けである。
一方、基板部材2にはコネクタ5に対向して、相手側の
コネクタ(例えばプラグ側コネクタ)6を取付けである
。コネクタ5とは反対側の端面に配列したコネクタ6の
ピン端子7は、図示省略したケーブルの素線にそれぞれ
接続されている。
そして、金属ケースの両側面に形成したガイド鰭41′
1を、シェルフ1の側板に設けたガイドレール3に挿入
し、回路ユニシト4をシェルフ1に差し込み、回路ユニ
ット4のコネクタ5をシェルフIに装着したコネクタ6
にプラグインすることで、回路ユニット4をケーブルに
電気的に接続するように構成しである。
なお、一方のコネクタ6のハウジングの端面ば面取りを
行い、他方のコネクタ5のハウジングの開口を拡開した
テーパー面にして、ガイド構造にしである。よって、双
方のコネクタのプラグインが円滑に行われる。
しかし、回路ユニシト4をシェルフ1に所定に装着する
には、ガイド鰭4Aとガイドレール3との間に摺動可能
の隙間が必要であるが、この隙間を必要最少比に小さく
することは、加工精度上から非常に困難である。
したがって、回路ユニット4をシェルフ1に挿入した際
に、コネクタ5の位置がずれて、コネクタ6にプラグイ
ンされない恐れがある。
よって一般に、ガイド鰭4Aとガイドレール3との間隙
にある程度の大きい許容誤差を是認する代わりに、コネ
クタ6を前後左右に移動可能に基板部材2に取付け、軸
ずれが解消されるようにしている。
〔従来の技術〕
第4図は、従来の可動可能とするコネクタの装着方法を
示す断面図である。
第4図において、6は、回路ユニット4に取付はコネク
タ(例えばジャンク側コネクタ)5の接触子を挟持する
接触片が、絶縁体よりなるハウジング内に設けられ、そ
の接触片の他方の端部のビン端子7が、ハウジングの他
方の端面に突出して並列したコネクタ(例えばプラグ側
コネクタ)である。
上述のコネクタ6のハウジングをメタルケース8内に収
容し、メタルケース8の外周部に、はぼ矩形状のフラン
ジ9を設け、このフランジ9に一対の取付は孔9Aを配
設しである。
12は、段付きねじ10の頚部にしっくりと嵌め込む、
鍔付のブ・ンシュであって、その外径はフランジ9の取
付は孔9Aの内径よりも所望に小さい。
一方、基板部材2には、メタルケース8の外周寸法より
も充分に大きい窓2Aを設け、窓2Aの両側に段付きね
じ10が螺着するねし孔を設けである。
この窓2Aにコネクタ6のハウジング部分を挿入し、フ
ランジ9の端面を基板部材2の下面に当接した状態で、
頚部にブツシュ12を嵌めた段付きねじ10をフランジ
9の取付は孔9Aに挿入し、ねじ部を基板部材2のねじ
孔に螺着することで、コネクタ6を基板部材2に装着し
ている。
即ち、コネクタ6はブツシュ12と取付は孔9Aとの隙
間だけ前後左右に移動可能である。よって回路ユニット
4をシェルフに差し込むと、コネクタの開口部の前述の
ガイド構造により、コネクタ6が基板部材2に沿って平
行移動して軸ずれが解消する。即ち、コネクタ5がコネ
クタ6にプラグインする。
なお、コネクタ6の移動量の調整は、ブツシュ12の外
径寸法を加減することで実施している。
また、基板部材2とシェルフのガイドレールとが正しく
直交しているとは限らないので、挿入すべき双方のコネ
クタ間に角度ずれが発生する恐れがある。
このために段付きねじ10aにブツシュ12を嵌め、ブ
ツシュ12の長さをフランジ9の板厚よりも所望に大き
くしている。 即ち、 d=(ブツシュの長さ−フランジの板厚)のdを設ける
ことで、この角度ずれを解消するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら近年は、コネクタの小形化に伴いフランジ
も小形になり、フランジに設けた取付は孔の内径が小さ
くなっている。
このことにより段付きねじの頚径が小さく制限され、段
付きねじの強度が弱くなり折損する恐れがあった。
また折損防止のために、段付きねじを大きくすると、所
望に大きい移動量が得られないという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、コネ
クタが小形化された場合においても、所望に大きい移動
量が得られるコネクタの装着方法を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示し
たように、ハウジングのほぼ矩形状のフランジ9の端面
を基板部材2に当接して、コネクタ6を基板部材2に装
着するにあたり、固着板部21と抱持部材25とよりな
る一対の支持金具20を設ける。
抱持部材25は、前後の幅がフランジ9の幅よりも広い
主板26と、主板26の前後の両側縁を折り曲げて形成
した、高さがフランジ9の板厚よりも低い一対の側板2
7とで構成する。
一方固着板部21は、抱持部材25の主板26の側板2
7に直交する一側縁を延伸して、基板部材2に密着する
ように角片形に設ける。
なお、固着板部21と抱持部材25との間に段差28を
設けるものとする。
そして、抱持部材25がコネクタ6のフランジ9の左右
の端部を覆うように、固着板部21を基板部材2の所定
の位置に着座させ、ねじ15を用いて固着板部21を基
板部材2に固着する構成とする。
上述のコネクタ6を基板部材2に装着して、段差28の
高さhでコネクタ6の浮動量を設定し、側板270前後
間隔B、でコネクタ6の前後方向の移動量を設定し、段
差28の形成位置pでコネクタ6の左右方向の移動量を
設定するようにする。
〔作用〕
上述のように構成しであるので、コネクタの前後左右の
移動量、及び浮動量は、支持金具20の形状により設定
され、フランジ9の取付は孔には何等の関係がない。
即ち、コネクタのハウジングの形状の大小等には同等関
係しないので、コネクタが小形化されても、満足する充
分に大きい移動量を確保できる。
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の実施例を分離した形で示す斜視図、第
2図は本発明の実施例の断面図である。
第1図において、図示省略した回路ユニット等に取付け
たコネクタ(例えばジャック側コネクタ)の接触子を挟
持する接触片を、絶縁体よりなるハウジング内に設けた
コネクタ(例えばプラグ側コネクタ)6は、その接触片
の他方の端部のピン端子を、ハウジングの他方の端面に
突出して並列しである。
コネクタ6のハウジングは、外周部にほぼ矩形状のフラ
ンジ9を設けたメタルケース8に収容しである。
このフランジ9の長辺の長さはLoであり、短辺の長さ
即ち幅はBoである。。
一方、基板部材2には、コネクタ6のメタルケース8の
外周寸法よりも大きい窓加を設け、窓2Aの両側に、ね
じ15が螺着するねじ孔2aを配設しである。
そして、この窓2Aにコネクタ6のハウジング部分を挿
入し、フランジ9の端面を基板部材2の下面に当接した
状態で、コネクタ6は基板部材2に所望量移動可能に装
着される。
この際、固着板部21と抱持部材25とよりなる支持金
具20を用いる。
支持金具20は板厚の薄い金属板を所望に折り曲げて構
成したもので、その抱持部材25は前後の幅がフランジ
9の幅よりも広い主板26と、主板26の前後の両側縁
を折り曲げて形成した、高さがフランジ9の板厚よりも
低い一対の側板27とで構成されている。
したがって一対の側板27の前後間隔B1は、フランジ
9の輻B0よりも所望に大きい。
一方、固着板部21は、抱持部材25の主板26の側板
27に直交する一側縁を延伸して、基板部材2に密着す
るように角片形に設けたものである。
この固着板部21には、それぞれのねし15を挿入する
ねじ用孔22を配設しである。
また支持金具20の固着板部21と抱持部材25との間
には、固着板部21の外側縁より所望に離れたpの位置
を、はぼZ形に折り曲げて段差28を設けである。
この段差28は主板26の延伸部分を、側板27側に直
角に折り曲げた段差であって、その高さhはフランジ9
の板厚よりも所望に高い。
上述のように構成した一対の支持金具20を用いて、抱
持部材25がフランジ9の左右の端部をそれぞれ覆うよ
うに、コネクタ6にあてがい、固着板部21を基板部材
2の所定の位置に着座させ、ねじ15をねじ用孔22に
挿入し、ねじ孔2aに装着することでそれぞれの支持金
具20を基板部材2に固着している。
基板部材2に設けたねじ孔2aの位置は、予め所定の位
置に設定されている。したがって、段差28の形成位置
lを所望に設定することで、一対の支持金具20の段差
28の距ML、を、フランジ9の長辺の長さはLoより
も所望に大きくすることができる。
即ち、段差28間の距離L1とフランジ9の長辺の長さ
Loとの差が、コネクタ6の左右方向の移動量となる。
また、側板27の前後間隔B、とフランジ9の短辺の長
さBoとの差が、コネクタ6の前後方向の移動量となる
さらに、段差28の高さhとフランジ9の板厚の差が、
コネクタ6の浮動量となる。
上述のように構成しであるので、第2図に示すように、
回路ユニツト4の金属ケースの両側面に形成したガイド
鰭4Aを、シェルフ1の側板に設けたガイドレール3に
挿入し、回路ユニット4をシェルフ1に差し込みと、回
路ユニット4の端面に装着したコネクタ5が、基板部材
2に装着したコネクタ6方向に押し込まれ、コネクタ5
のハウジングの開口がコネクタ6のハウジング端面に達
すると、嵌合部に形成したガイド構造(コネクタ6のハ
ウジングの端面ば面取りを行い、他方のコネクタ5のハ
ウジングの開口を拡開したテーパー面にしである)によ
り、コネクタ6が前後左右に所望量移動して、コネクタ
5の軸心にコネクタ6の軸心が一敗し、コネクタ5がコ
ネクタ6に嵌、入する。
また、このコネクタ5の嵌大初朋の時点で、コネクタ6
がコネクタ5の開口方向に一敗するように(1jl<。
よって、角度すれかなくなる。
即ち、ガイド鰭4Aとガイドレール3との間に、加工精
度上の誤差があっても、コネクタ5が円滑にコネクタ6
にプラグインする。
(発明の効果〕 以上説明したように本発明は、コネクタのハウジングフ
ランジに係合する支持金具を設け、この支持金具の寸法
を適宜に設定するようにしたコネクタの可動可能の装着
方法であって、コネクタが小形化された場合においても
、所望に大きい移動量が得られるコネクタのプラグイン
が円滑に実施されるという、実用上で優れた効果がある
2Aは窓、 4は回路ユニット、 56はコネクタ、 9はフランジ、 12はブツシュ、 20は支持金具、 25は抱持部材、 27は側板、 3はガイドレール、 4Aはガイド鰭、 8はメタルケース、 10は段付きねじ、 15はねし、 21は固着板部、 26は主板、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を分離した形で示す斜視図、 第2図は本発明の実施例の断面図、 第3図は電子装置の断面図、 第4図は従来例の断面図である。 図において、 1はシェルフ、     2は基板部材、ダ 26 を仮 27側板 3 A≦lト朗nぢ(ケセ・衾11Σ竹膚1乙T;形7゛示
憚−r竿才見赳り11 胆 ♀30

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハウジングに設けたほぼ矩形状のフランジ(9)の端面
    を、基板部材(2)に当接してコネクタ(6)を該基板
    部材(2)に装着するにあたり、 前後の幅が該フランジ(9)の幅よりも広い主板(26
    )、及び該主板(26)の前後の両側縁に形成された、
    該フランジ(9)の板厚よりも低い一対の側板(27)
    よりなる、該フランジ(9)の端部を覆う抱持部材(2
    5)と、 該主板(26)が延伸して形成され段差(28)を介し
    て該抱持部材(25)に連結した固着板部(21)とで
    、構成された一対の支持金具(20)を、 該コネクタ(6)の左右の端部に対応した該基板部材(
    2)の所定の位置に、それぞれの該固着板部(21)を
    着座せしめて取付け、 該段差(28)の高さ(h)で該コネクタ(6)の浮動
    量を設定し、該側板(27)の前後間隔(B_t)で該
    コネクタ(6)の前後方向の移動量を設定し、該段差(
    28)の形成位置(l)で該コネクタ(6)の左右方向
    の移動量を、設定するようにしたことを特徴とするコネ
    クタの装着方法。
JP14340389A 1989-06-06 1989-06-06 コネクタの装着方法 Pending JPH038281A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109646A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi 電子コネクタ
WO2015144498A1 (de) * 2014-03-24 2015-10-01 Continental Automotive Gmbh Steckverbindungsanordnung

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5341795A (en) * 1976-09-28 1978-04-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Connecting core for subscfiber s communication cable
JPS6232589B2 (ja) * 1980-07-11 1987-07-15 Hitachi Ltd

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