JPH0382344A - 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路 - Google Patents

無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路

Info

Publication number
JPH0382344A
JPH0382344A JP1217862A JP21786289A JPH0382344A JP H0382344 A JPH0382344 A JP H0382344A JP 1217862 A JP1217862 A JP 1217862A JP 21786289 A JP21786289 A JP 21786289A JP H0382344 A JPH0382344 A JP H0382344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
storage battery
relay
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1217862A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0822132B2 (ja
Inventor
Masahiro Utashiro
唄代 正弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Battery Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Battery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Battery Co Ltd filed Critical Furukawa Battery Co Ltd
Priority to JP1217862A priority Critical patent/JPH0822132B2/ja
Publication of JPH0382344A publication Critical patent/JPH0382344A/ja
Publication of JPH0822132B2 publication Critical patent/JPH0822132B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無停電直流電源装置におけるri電池の過放
電防止回路に関する。
〔従来の技術〕
一般に、負荷に安定した直流電圧を継続して供給するた
めに、商用交流電力の入力により充電される蓄電池を内
蔵し、交流電力の停電時に該交流電力に代えて蓄電池か
ら直流電力を継続して負荷に供給する無停電直流電源装
置が用いられ、この′無停電直流電源装置には、蓄電池
が過放電状態となったとき再充電を行っても容量の回復
が不純となる慣れを防止するために、過放電防止回路が
備えられている。
第3図は従来の過放電防止回路を備えた無停電電源装置
を示しており、図において10は交流入力端、11は交
流電力が存在するときにONに、停電時にOFFに切換
わるスイッチ12を有した無電圧継電器、13.14は
交流入力端10に並列接続されたトランス、15.16
は各トランス13.14に接続され゛た整流回路、17
は前記スイッチ12のON接点を介して前記一方の整流
回路15に接続された安定化回路で、これに直流負荷1
8が接続されている。19は前記他方の整流回路16に
接続された充電器で、これにW IXX2O3接続され
ている。21は前記スイ・yチ12のOFF接点と、蓄
電池20の主力端子との間に接続された過放電防止回路
で、該回路21は不作動状態で他方の整流回路1Gの出
力端に接続され、交流入力の供給時に励磁回路を切換え
るリセットコイル及びその切換により、自己の励磁状態
を保持するセ−y )コイルSを備えたラッチリレー2
2と蓄電池20が、成る電圧値、即ち、過放電防止に適
した電圧値に達した時、その電圧を検出する電圧検出回
路23と、この回路23の検出信号により作動して前記
セットコイルSのvlIJga状態を解く駆動回路24
と交流入力の供給時に励磁されて、蓄電池20を安定化
回路19に接続し、前記駆動回路24が検出信号により
作動したとき、前記接続を解く回路遮断用の継電器25
とが備えられている。而して、交流入力が供給されてい
るときは、該入力は、一方のトランス13と整流口l?
815及びスイッチ11のON接点を経て安定化図#1
17に入力し、その出力が直流負荷18に供給される。
又、交流入力は、他方のトランス14と整流回路16と
を経て充電回路19に入力し、該充電回路19は蓄電池
20を充電する。
更に、他方の整流回路16からの直流出力は、ラッチリ
レー22の接点Rを介してラッチリレー22のリセット
コイルRに入力するので、該コイルRの励磁により前記
接点R′がOFFに切換わると同時に、これと連動の接
点S′がONに切換わってラッチリレー22は自己保持
され、且つ接点S′のONによりfmt器25が励磁さ
れて、その接点25が閉じ、蓄電池20は放電可能な状
態におかれる。この状態において停電が起こると、無電
圧継電器11が作動してそのスイッチ12がOFF接点
に切換わり、rit池20から直流電力が安定化回路1
7を介して直流負荷18に供給される。
而して、蓄電池20の放電が進行して過放電防止電圧に
達したとき、その電圧を電圧検出回路23が検出して、
その検出信号により駆動回路24を作動し、これにより
、ラッチリレー22のセットコイルSはその励磁が解か
れ、接点S′がOFFとなると共に接点RがONに復帰
し、又接点S′のOFFにより、継電器25の励磁も解
かれてその接点ぢがOFFとなり、これによって蓄電池
20は負荷回路から開放されて放電を停止し、この停止
状態は停電の回復と共に復帰する。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、上記した従来の構成によれば、回路遮断用の
継電器の他に、自己保持用のラッチリレーを必要とする
ので、!1電器の数が多く、回路が大型化すると共にコ
スト高となること、継電器の動作電圧が制限されるので
、回路電圧や検出電圧が自由に設定できないこと、ラッ
チリレーは、セットコイル及びリセットコイルを夫々励
磁し、且つ自己保持のためにその励磁電流を遮断する構
成となっているので、コイルに並列にコンデンサを接続
して遅延機能を持たせても尚、動作上の安定性が充分得
られず、信頼性を欠くこと、及び蓄電池の充電は一定電
流で行うが、蓄電池に並列に回路遮断用の継電器が接続
されているので、電池電圧が充電状態によって変動する
と、継電器に流れる電流もそれに相応して変動し、その
ため充電回路からは一定の電流が出力されているにも拘
らず、蓄電池に流れる電流は一定ではなくなり、充電電
流の精度を損う惧れがあることなどの不都合を有する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の従来のものの不都合を解消した無停電
直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路を提供す
るもので、交流電力の入力により蓄電池を充電する充電
器と、蓄電池を直流負荷に対し放電可能な状態に接続す
る接点を有した回路遮断用の継電器とを備えて成る無停
電直流電源装置において、充電器の直流入力端と、継電
器の接点の負荷側とに入力端か夫々ダイオードを介して
接続された電圧安定化回路と、前記継電器の接点の負荷
側に接続された蓄電池の電圧検出回路と、前記電圧安定
化回路の出力端に接続され、常態で前記m電器の接点を
ON状態に保持し、前記電圧検出回路が蓄電池の過放電
防止電圧を検出したときに、その検出信号により前記継
電器の励磁を解いて、その接点をOFFにする駆動回路
と、前記充電器の入力端に接続され、前記駆動回路の動
作を制御するりセット回路とから構成したことを特徴と
する。
〔作 用〕
上記本発明は、交流電力の供給によりIll流路路介し
て入力した直流電力は、充電回路に供給され、これによ
り蓄電池は充電されると共に、m電器の接点はON状態
にあるので、蓄電池は放電可能な状態におかれる。
一方、蓄電池は放電可能な状態となっていないので、充
電回路の直流入力端の電位が継電器の接点の負荷側の電
位よりも高いので、電圧安定化回路には、充電回路の直
流入力端から直流が供給され、安定化された直流電力に
より、継電器の接点のON状態を維持する。
この状態において停電が起こると、従来と同様に、無電
圧継電器が作動して、その接点が蓄電池側に切換わるの
で、蓄電池から放電が開始される。一方、充電器路の直
流入力端の電圧は消失するので、電圧安定化回路には、
m電器の接点の負荷側から直流電力が供給され、これに
よって継電器の作動は維持されると共に直流負荷への直
流電力の供給も維持される。
蓄電池の放電が進行して、m電器の接点の負荷側の電位
が低下し、その電位が予め設定された過放電防止電圧に
達すると電圧検出回路がその電圧を検出し、その検出信
号により駆動回路が作動して、継電器の接点をOFFに
作動する。
従って、蓄電池からの直流負荷への直流電力の供給は絶
たれ、その放電は停止する。
この状態で交流電力の供給が回復すると、充電回路の直
流入力端からリセット回路に通電がなされ、これにより
本回路が復帰すると共に、再び電圧安定化回路により継
電器が励磁される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を添は図面に基づいて詳述する。
19は従来と同様に整流回路16に接続された充電回路
を示す。以下同様に、従来と同じ部材は同じ参照番号で
示す、これにより蓄電池20は充電される。1は充電器
#119の入力端と回路遮断用の継電器2の接点2の負
荷側とに夫々接続されたダイオードDI、DIのカソー
ドに接続され、該ダイオードD+、D=を通じて入力さ
れた直流入力を次段階路に安定供給するための電圧安定
化回路、3は蓄電池20の電圧を検出する電圧検出素子
4と、分圧抵抗R4,R5とから成る電圧検出回路、5
は本回路を初期状態にリセットするコンデンサC1と抵
抗R1とトランジスタQ1とから成るリセット回路、6
は電圧検出回路3又はリセット回路5からの信号を受け
て継電器2を駆動するトランジスタQ、と抵抗R2,R
3とから成る駆動回路である。
而して、交流電力の供給により、整流@路16を介して
直流電力がA点がら充電回路19に入力し、該充電回路
19により蓄電池2oは充電されると共に、ダイオード
D1を介して電圧安定化回路lにも直流電力が入力し、
該回路1において、継電器3を駆動するに適した電圧が
安定化され、この安定化された電圧は、駆動回路6にお
けるトランジスタものエミッタに供給される。fl!!
方整流回路からの直流電力は、リセット回路5のコンデ
ンサC1と抵抗R1を介してトランジスタQ+のベース
に供給され、該トランジスタQ1はONとなる。このト
ランジスタQのコレクタは抵抗R3を介してトランジス
タものベースに接続しであるので、前記リセット回路5
のトランジスタQ1がONとなることによって、駆動回
路6のトランジスタももONとなり、これによって継電
器2が励磁されて、その接点2が閉じ、B点に蓄電池2
0の直流電力が供給される。B点の電圧は抵抗R4とR
5に分圧されて電圧検出素子4のR点に入力し、このR
点の電圧が成る設定値よりも多きいときは電圧検出素子
4の出力に点はLレベルとなり、又R点の電圧が成る設
定値より小さいとき゛は、電圧検出素子4の出力に点は
Hレベルとなる。そして、上記においては、蓄電池20
は未だ放電状態となっていないので、R点の電圧は高く
、従って出力に点はLレベルにあり、このに点はトラン
ジスタQ1のコレクタに、又抵抗R3を介してトランジ
スタQ1のベースに夫々接続されている。
前記A点からリセット回F&5に供給される電流iは、
コンデンサC1と抵抗R+4=よって定まる時定数に相
当してコンデンサC+を充電し、それが飽和すると、そ
の電流値は零となってリセット回路5のトランジスタQ
はOFFとなるが、そのOFFとなる以前に、前記した
電圧検出素子4の出力に点がLレベルとなっているとき
は、トランジスタもはON状態を持続し、継電器2はO
Nの状態を維持する。即ち、電流1がリセット回路うに
流れる時間が一連の動作時間以上になるように、コンデ
ンサC1と抵抗R1によって定まる時定数を設定し、こ
の時定数と蓄電池20の電圧の検出値とによって継電器
2は自己保持される。
一方、充電回路19の出力電圧は、その入力電圧よりも
低いので、B点の電圧はA点の電圧よりも低く、従って
、B点からダイオード八を介して電圧安定化回路1には
電流は流れない。
即ち、電圧安定化回路lの駆動電圧は、直流入力が存在
する限り、直流入力側からダイオード朗を通じて供給さ
れ、ス分圧抵抗Rs、Rsには充電回路19からの電流
が流れるが、これは非常に微少であるので充電電流に殆
ど影響を与えることはない。
而して、この状態から停電が起こると、従来と同様に、
無電圧継電器11が作動して、その接点が蓄電池20開
に切換わるので、蓄電池20から放電が開始される。
一方、A点の電圧は消失するので、電圧安定化回路1に
はダイオード八を介して直流電力が供給されるので、継
電器2の作動は維持されると共に、直流負荷への直流電
力の供給も維持される。蓄電池20の放電が進行して、
B点の電圧が低下し、それにより電圧検出素子4のR点
の電圧、即ち、B点の電圧を分圧抵抗R4,R5により
分圧した電圧がその予め設定された電圧(過放電防止に
適した電圧)に達すると、電圧検出素子4の出力に点は
1(レベルとなり、このとき既にトランジスタQ、はO
FFの状態におかれているので、出力に点がHレベルと
なったことにより、トランジスタaはOFFとなり、こ
れにより継電器2の励磁が解かれ、その接点2はOFF
となり、!電池20からの直流負荷への直流電力の供給
は断たれる。
又、停電時における電圧安定化回路1に対する電力の供
給及び電圧検出素子4に対する検出電圧は、負荷側であ
るB点から取っているので、継電器2の接点2がOFF
となることにより、それらの電圧供給及び検出電圧も消
失するので、蓄電池20からは以後全く放電は行われな
くなり、又、本回路の動作は停止状態を維持する。
第2図は、上記した過放電防止回路Pを公知の直流無停
電電源回路に適用した場合の実施例を示しており、図に
おいて、7は、D C/D Cコンバータである。尚、
第2図においても、第3図と同一符号は同一部分を示し
ている。
而して、第2図において、交流入力が存続するきは、無
電圧継電器11のスイッチ12はON接点に接続してい
るので、DC/DCコンバータ7に交流電力が印加され
、このDC/DCコンバータ7では、交流入力を安定な
直流にして負荷に供給すると同時に、充電回路19によ
り蓄電池20の充電が行われる。一方、過放電防止回路
Pに交流電力が印加されると、既に述べたように、継電
器2の接点2が閉じて蓄電池20は放電可能な状態にお
かれる。
この状態で停電が起こると、交流入力が無くなるので、
無電圧継電器11のスイッチ12はOFF接点に切換わ
って接点2に接続し、蓄電池20からの放電が開始され
て、直流負荷18に直流電圧が供給される。
蓄電池20からの放電が進行して、その放電電圧が低下
するとB点の電圧も低下し、その電圧が設定された過放
電防止電圧に達すると、既に述べたように、該電圧が検
出されて継電器2の接点2がOFFとなり、これによっ
て蓄電池20からの直流負荷18に対する給電は断たれ
、過放電は防止される。
停電が回復すると、再び充電口1!311に直流電力が
供給されて、蓄電池20の充電がなされると共に、過放
電防止回路Pは復帰する。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、電圧安定化回路を備え
、該回路に回路遮断用の継電器の駆動回路を接続して成
るめで、継電器の動作電圧に制限を受けることなく、回
#I電圧や検出電圧が自由に設定できること、従来構成
におけるラッチリレーを省略したので、回路の小形化及
び低コスト化に有効であり、且つ回路の信頼性の向上も
発揮できること及び本発明回路の動作電源を充電回路の
入力端から得ているので、本発明回路の動作による充電
電流への影響はなくなり、充電電流の精度を向上するこ
とができることなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は、総体の
回路図、第2図は、無停電直流電源装置に適用した場合
の回路図、第3図は、従来の過放電防止回路を備えた無
停電電源装置の回路図である。 1・・・電圧安定化回路 2・・・継電器2・・・継電
器の接点  3・・・電圧検出回路4・・・電圧検出素
子  5・・・リセット回路6・・・駆動回路    
7・・・コンバータ11・・・充電口#120・・・蓄
電池筒 図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、交流電力の入力により蓄電池を充電する充電器と、
    蓄電池を直流負荷に対し放電可能な状態に接続する接点
    を有した回路遮断用の継電器とを備えて成る無停電直流
    電源装置において、充電器の直流入力端と、継電器の接
    点の負荷側とに入力端が夫々ダイオードを介して接続さ
    れた電圧安定化回路と、前記継電器の接点の負荷側に接
    続された蓄電池の電圧検出回路と、前記電圧安定化回路
    の出力端に接続され、常態で前記継電器の接点をON状
    態に保持し、前記電圧検出回路が蓄電池の過放電防止電
    圧を検出したときに、その検出信号により前記継電器の
    励磁を解いて、その接点をOFFにする駆動回路と、前
    記充電器の入力端に接続され、前記駆動回路の動作を制
    御するリセット回路とから構成したことを特徴とする過
    放電防止回路。
JP1217862A 1989-08-24 1989-08-24 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路 Expired - Lifetime JPH0822132B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1217862A JPH0822132B2 (ja) 1989-08-24 1989-08-24 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1217862A JPH0822132B2 (ja) 1989-08-24 1989-08-24 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0382344A true JPH0382344A (ja) 1991-04-08
JPH0822132B2 JPH0822132B2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=16710932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1217862A Expired - Lifetime JPH0822132B2 (ja) 1989-08-24 1989-08-24 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0822132B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050049A (ja) * 2007-08-15 2009-03-05 Yokogawa Electric Corp 電子機器の電源装置
JP2016025688A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 株式会社関谷 電源制御装置及び電源制御装置の制御方法
JP2017010356A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 ホーチキ株式会社 火災受信機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190127A (ja) * 1984-03-07 1985-09-27 松下電器産業株式会社 バツテリ充放電制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190127A (ja) * 1984-03-07 1985-09-27 松下電器産業株式会社 バツテリ充放電制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050049A (ja) * 2007-08-15 2009-03-05 Yokogawa Electric Corp 電子機器の電源装置
JP2016025688A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 株式会社関谷 電源制御装置及び電源制御装置の制御方法
JP2017010356A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 ホーチキ株式会社 火災受信機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0822132B2 (ja) 1996-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960012527B1 (ko) 직류 평활커패시터의 전하방전 제어회로가 마련된 인버터장치 및 그의 제조방법
US5397974A (en) Rechargeable battery overdischarge prevention circuit
EP0130254A1 (en) Power supply for a circuit interrupter
JPH04156233A (ja) 充電装置
US4631468A (en) Battery charging circuit for electronic apparatus
US5825099A (en) Uninterruptible power supply circuit
JPH0382344A (ja) 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路
JPH07170678A (ja) 交流無停電電源装置
JPH011433A (ja) 無停電電源装置の蓄電池過放電防止装置
JPH0628489B2 (ja) バツクアツプ回路
JPH0759270A (ja) バッテリの充電装置
JPH01318543A (ja) 直流・直流変換型電源回路
KR960016376B1 (ko) 배터리 충방전 회로
JPH0393460A (ja) 2電圧電源装置
KR19990032389U (ko) 니카드 배터리 충방전 회로
JPH0531788Y2 (ja)
JPH02254935A (ja) 充電装置
JP2680581B2 (ja) 電源装置
JPS58123113A (ja) 電源装置
JPH0675670A (ja) バッテリー切換制御装置
JPH06225438A (ja) 負荷短絡保護回路
JPS60156266A (ja) 電源回路
JPH07170673A (ja) 過放電防止回路
JPH0637699A (ja) コードレス電話装置
JP2002186189A (ja) 過放電防止回路