JP2017010356A - 火災受信機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、入力した商用交流電源を直流電源に変換して受信機回路部に供給する電源部と、商用交流電源の停電を検出した場合にバッテリーからの予備電源に切替えて受信機回路部に供給する予備電源部とを備え、警戒区域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する火災受信機に於いて、
予備電源部に、
バッテリーからの予備電源を電源部に供給する予備電源供給ラインをオン、オフするスイッチ回路と、
スイッチオン信号が入力した場合にターンオンしてスイッチ回路をオン状態に切替え、スイッチオフ信号が入力した場合にターンオフしてスイッチ回路をオフ状態に切替えるラッチ回路と、
バッテリーからのバッテリー電圧が所定の閾値電圧以上で且つ交流電源検出信号が得られている場合に、ラッチ回路にスイッチオン信号を出力してスイッチ回路をオン状態に切替えるスイッチオン制御回路と、
バッテリーからのバッテリー電圧が閾値電圧未満に低下した場合にスイッチオフ信号をラッチ回路に出力してスイッチ回路をオフ状態に切替えるスイッチオフ制御回路と、
を設けたことを特徴とする。
スイッチオン制御回路は、バッテリーからのバッテリー電圧が閾値電圧以上で且つ交流電源検出信号が得られていない場合に、交流電源検出信号を疑似的に発生してスイッチオン信号をラッチ回路に出力してスイッチ回路をオン状態に切替える予備電源遮断解除スイッチを備える。
火災受信機は、更に、スイッチ回路のオン状態で表示灯を消灯し、スイッチ回路のオフ状態で表示灯を点灯して予備電源遮断中を表示する表示制御回路を設ける。
火災受信機は、更に、
イッチ回路のオン状態で表示灯を消灯し、スイッチ回路のオフ状態で表示灯を点灯して予備電源遮断中を表示する表示制御回路と、
バッテリー電圧を入力して所定の定電圧を出力する定電圧回路と、
スイッチオフ回路がスイッチオフ信号の出力を停止している場合にオンして定電圧回路からの定電圧をスイッチオン制御回路及び表示制御回路に供給し、スイッチオフ制御回路がスイッチオフ信号の出力した場合にオフして定電圧回路からの定電圧のスイッチオン回路及び表示制御回路に対する供給を停止する定電圧出力制御回路と、
を設ける。
本発明は、入力した商用交流電源を直流電源に変換して受信機回路部に供給する電源部と、前記商用交流電源の停電を検出した場合にバッテリーからの予備電源に切替えて前記受信機回路部に供給する予備電源部とを備え、警戒区域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する火災受信機に於いて、予備電源部に、バッテリーからの予備電源を電源部に供給する予備電源供給ラインをオン、オフするスイッチ回路と、スイッチオン信号が入力した場合にターンオンしてスイッチ回路をオン状態に切替え、スイッチオフ信号が入力した場合にターンオフしてスイッチ回路をオフ状態に切替えるラッチ回路と、バッテリーからのバッテリー電圧が所定の閾値電圧以上で且つ交流電源検出信号が得られている場合に、ラッチ回路にスイッチオン信号を出力してスイッチ回路をオン状態に切替えるスイッチオン制御回路と、バッテリーからのバッテリー電圧が閾値電圧未満に低下した場合にスイッチオフ信号をラッチ回路に出力してスイッチ回路をオフ状態に切替えるスイッチオフ制御回路とを設けるようにしたため、商用交流電源が正常に入力し且つバッテリーからのバッテリー電圧が所定閾値電圧以上となる通常監視状態では、スイッチオン制御回路から出力したスイッチオン信号によるラッチ回路のターンオンでスイッチ回路をオン状態に切替えてバッテリーからの電源供給ラインを電源部に接続しており、この状態で商用交流電源が停電すると、バッテリーからの予備電源供給に切替え、予備電源供給によりバッテリー電圧が閾値電圧未満に低下すると、スイッチオフ制御回路がスイッチオフ信号をラッチ回路に出力し、ラッチ回路のターンオフによりスイッチ回路をオフ状態に切替え、電源部に対するバッテリーからの予備電源供給ラインを切り離し、それ以上のバッテリー放電を停止し、バッテリーの過放電による劣化と性能低下を防止可能とする。
また、スイッチオン制御回路は、バッテリー電源のバッテリー電圧が所定電圧以上で且つ交流電源検出信号が得られていない場合に、交流電源検出信号を疑似的に発生してスイッチオン信号をラッチ回路に出力してスイッチ回路をオン状態に切替える予備電源遮断解除スイッチを設けるようにしたため、例えば、施工工事において、商用交流電源を供給できない状態で火災受信機に満充電したバッテリーを接続した場合、交流電源検出信号が得られていないことから、スイッチ回路をオン状態に切替えてバッテリーからの予備電源を供給することができないが、スイッチオン制御回路に設けた予備電源遮断解除スイッチをオン操作することで、交流電源検出信号を疑似的に発生してスイッチ回路をオン状態に切替えて、バッテリーからの予備電源の供給による受信機動作を可能とする。
また、スイッチ回路のオン状態で表示灯を消灯し、スイッチ回路のオフ状態で表示灯を点灯して予備電源遮断中を表示する表示制御回路を設けるようにしたため、表示灯が点灯している場合は、スイッチ回路のオフによりバッテリーからの予備電源が遮断状態にあることを容易に確認可能し、また、表示灯が消灯している場合は、スイッチ回路のオンよりバッテリーからの予備電源が供給状態にあることを容易に確認可能とする。
火災受信機は、更に、スイッチ回路のオン状態で表示灯を消灯し、スイッチ回路のオフ状態で表示灯を点灯して予備電源遮断中を表示する表示制御回路と、バッテリー電圧を入力して所定の定電圧を出力する定電圧回路と、スイッチオフ回路がスイッチオフ信号の出力を停止している場合にオンして定電圧回路からの定電圧をスイッチオン制御回路及び表示制御回路に供給し、スイッチオフ制御回路がスイッチオフ信号の出力した場合にオフして定電圧回路からの定電圧のスイッチオン制御回路及び表示制御回路に対する供給を停止する定電圧出力制御回路とを設けるようにしたため、商用交流電源を半波整流等してバッテリーを充電する充電電圧のピークで過大となっても、バッテリー電圧を定電圧回路で所定電圧に定電圧化することで、回路の損傷を防止して動作を安定化させる。
図1はP型の火災受信機の機能構成の概略を示した説明図である。図1に示すように、火災受信機10から監視領域に対し火報回線16、更には図示していない制御回線、防排煙回線、警報回線を引き出している。火報回線16には、火災感知器18や発信機20等を接続している。また、図示していない制御回線には防火戸の自動開放装置(ラッチレリーズ装置)を接続し、防排煙回線には防排煙用感知器を接続している。
図2は図1の火災受信機に設けた電源部と予備電源部を取り出して概要を示したブロック図である。
図3は図2に示した予備電源制御部の実施形態を示した回路図である。図3に示すように、予備電源制御部48は、スイッチオフ制御回路50、定電圧回路60、定電圧出力制御回路70、スイッチオン制御回路80、表示制御回路90、ラッチ回路100及びスイッチ回路110を備える。
スイッチ回路110はMOS型のFET112及び抵抗114,116を備える。FET112はソースSにバッテリー46からの予備電源供給ラインを接続し、ドレインDから図2の切替リレー接点42のb側に接続する予備電源供給ラインを引き出している。FET112のソース・ゲート間には抵抗114を接続し、またゲートGに抵抗116を介してラッチ回路100の出力側を接続している。
ラッチ回路100は、NPNトランジスタ102、PNPトランジスタ104及び抵抗105,106,108を備え、スイッチ回路110のゲート制御回路として機能する。ラッチ回路100はNPNトランジスタ102の入力抵抗105に外部信号による入力電流が流れてベースバイアスが加わるとオンし、コレクタ電流をPNPトランジスタ104のベース電流として流すことによる正帰還動作でPNPトランジスタ104をターンオンし、入力電流が断たれてもオン状態を維持する。ラッチ回路100がターンオンすると、スイッチ回路110の抵抗114,116を介して流れる電流により加わるゲートバイアスによりFET112はオン状態に切り替わる。
スイッチオン制御回路80は、PNPトランジスタ82、抵抗83,84,85、ダイオード86及び予備電源遮断解除スイッチ88を備える。
スイッチオフ制御回路50は、比較器52、定電圧源58,抵抗54,56を備える。比較器52はプラス入力端子にバッテリー電圧Vbを抵抗54,56で分圧した電圧Viを入力して、マイナス入力端子に接続した定電圧源58による基準電圧Vrefと比較し、バッテリー分圧電圧Viが基準電圧Vref以上の場合に比較器52はHレベル信号を出力し、バッテリー分圧電圧Viが基準電圧Vref未満の場合に比較器52はLレベル信号を出力する。
表示制御回路90は、NPNトランジスタ92,95、LEDを用いた予備電源遮断中灯94及び抵抗93,96,97,98,99を備える。
定電圧回路60は、NPNトランジスタ62,ツェナーダイオード68及び抵抗64,66を備え、バッテリー電圧Vbを入力し、ツェナーダイオード68のツェナー電圧Vzで決まる所定の定電圧、例えば直流5ボルトを出力する。
定電圧出力制御回路70は、NPNトランジスタ72、抵抗74,76及びダイオード78を備える。定電圧出力制御回路70は、スイッチオフ制御回路50でバッテリー電圧Vbが所定の閾値電圧Vth以上となって比較器52がHレベル出力を生じている場合に、ダイオード78によりNPNトランジスタ72のベース側を電気的に切り離したフローティング状態とし、抵抗74によるベースバイアスによりNPNトランジスタ72をオンし、定電圧回路60から出力した定電圧を、スイッチオン回路80及び表示制御回路90に電源電圧として出力して動作可能としている。
図3に示した予備電源制御部48の動作を説明すると次のようになる。
火災受信機10の通常監視状態にあっては、商用交流電源が正常に得られ、バッテリー46は満充電によりバッテリー電圧Vbが閾値電圧Vth以上となっている。このためスイッチオン制御回路80はLレベルとなる交流電源検出信号E0によるPNPトランジスタ82のオンによりHレベルとなるスイッチオン信号E1をラッチ回路100に出力し、NPNトランジスタ102とPNPトランジスタ104をターンオンして保持し、スイッチ回路110のFET112をゲートバイアスしてオンし、バッテリー電圧Vbをスイッチ回路110を介して図2の電源部30に設けた通電状態にあるリレー40の切替リレー接点42のb側までの予備電源供給ラインに印加している。
通常監視状態で商用交流電源に停電が起きたとすると、図2の交流電圧検出部38で整流平滑回路部36からの直流電圧がなくなることで商用交流電源の停電を検出し、内蔵しているスイッチング素子がオフしてリレー40の通電を停止し、リレー40が復旧して切替えリレー接点42がb側に切り替わり、予備電源制御部48を介してバッテリー46からの予備電源の供給に切り替える。
火災報知設備の施工工事にあっては、火災受信機に対する商用交流電源の供給が準備できていない状態で火災受信機を試験的に動作する場合があり、このような場合には、満充電したバッテリー46をバッテリーコネクタ44に接続する。
上記の実施形態は、図3の予備電源制御部48に定電圧回路60と定電圧出力制御回路70を設けているが、バッテリー46を接続していない場合の充電回路部45のピーク電圧を抑制可能であれば、定電圧回路60と定電圧出力制御回路70は設けなくとも良い。
12:制御部
18:火災感知器
20:発信機
30:電源部
32:予備電源部
36:整流平滑回路部
38:交流電源検出部
40:リレー
42:切替リレー接点
45:充電回路部
46:バッテリー
48:予備電源制御部
50:スイッチオフ制御回路
52:比較器
58:基準電圧源
60:定電圧回路
62,72,92,95,102:NPNトランジスタ
70:定電圧出力制御回路
80:スイッチオン制御回路
82,104:PNPトラジスタ
88:予備電源遮断解除スイッチ
90:表示制御回路
94:予備電源遮断中灯
100:ラッチ回路
110:スイッチ回路
112:FET
Claims (4)
- 入力した商用交流電源を直流電源に変換して受信機回路部に供給する電源部と、前記商用交流電源の停電を検出した場合にバッテリーからの予備電源に切替えて前記受信機回路部に供給する予備電源部とを備え、警戒区域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する火災受信機に於いて、
前記予備電源部に、
前記バッテリーからの予備電源を前記電源部に供給する予備電源供給ラインをオン、オフするスイッチ回路と、
スイッチオン信号が入力した場合にターンオンして前記スイッチ回路をオン状態に切替え、スイッチオフ信号が入力した場合にターンオフして前記スイッチ回路をオフ状態に切替えるラッチ回路と、
前記バッテリーからのバッテリー電圧が所定の閾値電圧以上で且つ前記交流電源検出信号が得られている場合に、前記ラッチ回路に前記スイッチオン信号を出力して前記スイッチ回路をオン状態に切替えるスイッチオン制御回路と、
前記バッテリーからのバッテリー電圧が前記閾値電圧未満に低下した場合に前記スイッチオフ信号を前記ラッチ回路に出力して前記スイッチ回路をオフ状態に切替えるスイッチオフ制御回路と、
を設けたことを特徴とする火災受信機。
- 請求項1記載の火災受信機に於いて、
前記スイッチオン制御回路は、前記バッテリーからのバッテリー電圧が所定電圧以上で且つ前記交流電源検出信号が得られていない場合に、前記交流電源検出信号を疑似的に発生して前記スイッチオン信号を前記ラッチ回路に出力して前記スイッチ回路をオン状態に切替える予備電源遮断解除スイッチを備えたことを特徴とする火災受信機。
- 請求項1記載の火災受信機に於いて、更に、前記スイッチ回路のオン状態で表示灯を消灯し、前記スイッチ回路のオフ状態で前記表示灯を点灯して予備電源遮断中を表示する表示制御回路を設けたことを特徴とする火災受信機。
- 請求項1記載の火災受信機に於いて、更に、
前記スイッチ回路のオン状態で表示灯を消灯し、前記スイッチ回路のオフ状態で前記表示灯を点灯して予備電源遮断中を表示する表示制御回路と、
前記バッテリー電圧を入力して所定の定電圧を出力する定電圧回路と、
前記スイッチオフ回路が前記スイッチオフ信号の出力を停止している場合にオンして前記定電圧回路からの定電圧を前記スイッチオン回路及び前記表示制御回路に供給し、前記スイッチオフ回路が前記スイッチオフ信号の出力した場合にオフして前記定電圧回路からの定電圧の前記スイッチオン回路及び前記表示制御回路に対する供給を停止する定電圧出力制御回路と、
を設けたことを特徴とする火災受信機。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD890633S1 (en) * | 2018-12-04 | 2020-07-21 | Foshan Zenith Sports Co., Ltd | Electric bicycle |
US11880251B2 (en) | 2017-09-08 | 2024-01-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Self-powered indicator |
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JPH0382344A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-08 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 無停電直流電源装置における蓄電池の過放電防止回路 |
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JP2015114973A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | 能美防災株式会社 | 火災受信機 |
-
2015
- 2015-06-24 JP JP2015126416A patent/JP6553421B2/ja active Active
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