JP2015114973A - 火災受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】地震の被害等により停電が長時間にわたる場合にも火災の監視が継続できる火災受信機を提供する。
【解決手段】火災監視用の複数の火災感知器100が接続され、商用電源の停電時に電池で動作する火災受信機10において、火災受信機10は、発電機、水力発電装置、太陽光発電装置、車用バッテリ等の外部電源が接続される外部電源接続部16と、火災受信機10の動作電源を商用電源と電池15と外部電源とのいずれかに切り換える電源切換部17を備える。
【選択図】図1
【解決手段】火災監視用の複数の火災感知器100が接続され、商用電源の停電時に電池で動作する火災受信機10において、火災受信機10は、発電機、水力発電装置、太陽光発電装置、車用バッテリ等の外部電源が接続される外部電源接続部16と、火災受信機10の動作電源を商用電源と電池15と外部電源とのいずれかに切り換える電源切換部17を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、商用電源の停電時に電池による予備電源に切り換えて火災監視を継続する火災受信機に関する。
従来の火災受信機に予備電源として電池(バッテリ)を内蔵し、商用電源の停電時には電池による予備電源に切り換わり所定時間(例えば、60分間火災の監視後、2回線発報10分動作できることが規格で定められている)の火災監視動作を保証している。(例えば、特許文献1)
しかしながら、火災受信機に内蔵される電池の容量は、長時間の停電を保証するものではないため、地震の被害等により停電が長時間にわたる場合には、火災受信機が動作停止して火災の監視が継続できないという問題があった。
本発明に係る火災受信機は、火災監視用の複数の火災感知器が接続され、商用電源の停電時に電池で動作する火災受信機において、火災受信機は、外部電源が接続される外部電源接続部と、火災受信機の動作電源を商用電源と電池と外部電源とのいずれかに切り換える電源切換部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、外部電源接続部を設けたため、商用電源および電池に代わるガソリン発電機等の外部電源を接続することができ、長時間の停電時にも火災受信機を動作させることができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る火災受信機10を含む火災報知設備1の一例を示す概略構成図である。
以下、本発明の実施の形態1について図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る火災受信機10を含む火災報知設備1の一例を示す概略構成図である。
火災報知設備1は、建物(例えば、ホテル、マンションなどの集合住宅、オフィスビル、商業施設など)の各部屋や共用部などに設置される火災感知器100と、火災感知器100の検出結果に基づいた警報を行う火災受信機10とが、伝送線200によって接続されている。火災受信機10と火災感知器100とは、通信により情報の授受を行っている。
ここで、図1においては、1本の伝送線200のみ図示しているが、複数の伝送線200を火災受信機10から延設するようにしてもよい。また、2台の火災感知器100のみ図示しているが、伝送線200には所定数以内(例えば255台)の火災感知器100を接続することができる。また、伝送線200には、火災感知器100以外に、ベルや防火戸等の被制御機器が接続され、それを制御する中継器を接続してもよい。
(火災受信機の構成)
火災受信機10は、伝送部11、状態判定部12、表示操作部13、商用電源接続部14、電池15、外部電源接続部16、電源切換部17、電源変換部18および機能制限部19を備える。
伝送部11は、伝送線200が接続され、伝送線200に電流を流すことにより伝送線200の電圧を変動させて火災感知器100に制御信号を送り、制御信号に対する火災感知器100からの返送信号(状態情報)を受信する。
状態判定部12は、伝送部11が受信した火災感知器100の返送信号を解析し、火災の発生や火災感知器100の異常の発生を判断する。
火災受信機10は、伝送部11、状態判定部12、表示操作部13、商用電源接続部14、電池15、外部電源接続部16、電源切換部17、電源変換部18および機能制限部19を備える。
伝送部11は、伝送線200が接続され、伝送線200に電流を流すことにより伝送線200の電圧を変動させて火災感知器100に制御信号を送り、制御信号に対する火災感知器100からの返送信号(状態情報)を受信する。
状態判定部12は、伝送部11が受信した火災感知器100の返送信号を解析し、火災の発生や火災感知器100の異常の発生を判断する。
表示操作部13は、LEDや液晶パネル等により火災や異常の発生を表示する表示部と、表示部の表示を切り替えたり、スイッチ等により火災受信機10が備える様々な機能(例えば火災試験、図示しない音響部の鳴動停止等)を実行したりするための操作部を有する。
商用電源接続部14は、端子台やコネクタ等からなり、商用電源である例えばAC100Vが接続される。
商用電源接続部14は、端子台やコネクタ等からなり、商用電源である例えばAC100Vが接続される。
電池15は、商用電源が停電したときに火災受信機10に電源を供給して火災報知設備1を動作させる。電池15は、例えば、60分間火災の監視後に2回線火災発報10分間動作の規格を満たすことができる容量である。
外部電源接続部16は、端子台やコネクタ等からなり、商用電源以外の電源が接続される。外部電源接続部16には、外部電源として例えば、ガソリンやガスで動作し発電する発電機、水力発電装置、太陽光発電装置、車用バッテリ等を接続することができる。
外部電源接続部16は、端子台やコネクタ等からなり、商用電源以外の電源が接続される。外部電源接続部16には、外部電源として例えば、ガソリンやガスで動作し発電する発電機、水力発電装置、太陽光発電装置、車用バッテリ等を接続することができる。
電源切換部17は、商用電源接続部14、電池15および外部電源接続部16と接続され、そのいずれか1つを選択して電源変換部18に接続して、火災受信機10に電源を供給する。また、電源切換部17は、商用電源監視部20、電池監視部21、長期間停電判定部22および外部電源監視部23を備えている。
商用電源監視部20は、商用電源接続部14に接続された商用電源の電圧を監視し、商用電源の電圧が低下したときに停電と判断する。
商用電源監視部20は、商用電源接続部14に接続された商用電源の電圧を監視し、商用電源の電圧が低下したときに停電と判断する。
電池監視部21は、電池の電圧を監視する。
長期間停電判定部22は、停電が長時間にわたるかを判定する。長期間停電判定部22は、加速度センサ等からなる感震装置を有し、例えば震度5以上の地震を検知したときに停電が長期間にわたると判定する。なお、長期間停電の判定は、火災受信機10に内蔵する感震装置に限定されるものではなく、通信網や無線を通じて外部から地震の発生の通知を受けることにより行ってもよい。また、地震に限らず、雷や雪による停電情報に基づき長期間停電の判定を行うようにしてもよい。
長期間停電判定部22は、停電が長時間にわたるかを判定する。長期間停電判定部22は、加速度センサ等からなる感震装置を有し、例えば震度5以上の地震を検知したときに停電が長期間にわたると判定する。なお、長期間停電の判定は、火災受信機10に内蔵する感震装置に限定されるものではなく、通信網や無線を通じて外部から地震の発生の通知を受けることにより行ってもよい。また、地震に限らず、雷や雪による停電情報に基づき長期間停電の判定を行うようにしてもよい。
外部電源監視部23は、外部電源接続部16に外部電源が接続されているか否か、また接続された外部電源がどのような電源かを電圧や電圧波形に基づき判定する。
電源変換部18は、電源切換部17によって選択され供給された電源を火災受信機10の動作電源(例えばDC24V)に変換して、火災受信機10の各部に供給する。
機能制限部19は、火災受信機10の機能を制限して、火災受信機10の消費電流を低減させる。機能制限の例として、伝送部11は通常は全ての火災感知器100の返送信号の収集を5秒周期で行っているが、通信の頻度を下げ10秒周期とすることで通信による消費電流を半分にすることができる。また、表示部の表示輝度を下げて消費電流を低減してもよい。機能制限としては、上記に限定されず、ほかの方法でもよい。
機能制限部19は、火災受信機10の機能を制限して、火災受信機10の消費電流を低減させる。機能制限の例として、伝送部11は通常は全ての火災感知器100の返送信号の収集を5秒周期で行っているが、通信の頻度を下げ10秒周期とすることで通信による消費電流を半分にすることができる。また、表示部の表示輝度を下げて消費電流を低減してもよい。機能制限としては、上記に限定されず、ほかの方法でもよい。
(火災受信機の動作)
通常、火災受信機10は、商用電源から電源供給を受けて動作している。火災受信機10は火災感知器100と通信を行って火災感知器100の状態情報を収集し、状態情報に火災や異常が含まれているときに、表示操作部13で表示を行い、不図示の音響部で音による警報を行っている。
通常、火災受信機10は、商用電源から電源供給を受けて動作している。火災受信機10は火災感知器100と通信を行って火災感知器100の状態情報を収集し、状態情報に火災や異常が含まれているときに、表示操作部13で表示を行い、不図示の音響部で音による警報を行っている。
次に、停電発生時の火災受信機10の動作について図2に基づき説明する。
最初に、電源切換部17は、商用電源接続部14と電源変換部18を接続し、火災受信機10が商用電源で動作する(S101)。
次に、商用電源監視部20は、商用電源の電圧を監視して商用電源が停電していないかを判定する(S102)。商用電源が停電していない場合にはS101に戻り、商用電源が所定の電圧以下である場合には、外部電源監視部23が外部電源が外部電源接続部16に接続されているか、またその電圧波形から外部電源状態が安定しているか(電圧が変動していないか、同一波形が繰り返されているか等)を判定する(S104)。
最初に、電源切換部17は、商用電源接続部14と電源変換部18を接続し、火災受信機10が商用電源で動作する(S101)。
次に、商用電源監視部20は、商用電源の電圧を監視して商用電源が停電していないかを判定する(S102)。商用電源が停電していない場合にはS101に戻り、商用電源が所定の電圧以下である場合には、外部電源監視部23が外部電源が外部電源接続部16に接続されているか、またその電圧波形から外部電源状態が安定しているか(電圧が変動していないか、同一波形が繰り返されているか等)を判定する(S104)。
S104において、外部電源が接続され、安定している場合には表示操作部13に外部電源接続されていること、また電圧波形の判定結果からどのような種類の電源かを表示する(S105)。そして、接続した外部電源の種類が正しいことが表示操作部13で確認操作されると(S106)、電源切換部17が電源変換部18への接続を商用電源接続部14から外部電源接続部16に切り換え、火災受信機10が外部電源で動作する(S107)。その後、後述する火災受信機10の機能が制限されている場合には、機能制限を解除し(S112)、機能制限されていない場合にはそのままS102に戻る。
S104において、外部電源が接続されていない場合には、電源切換部17が電源変換部18への接続を商用電源接続部14から電池15に切り換え、火災受信機10が電池15で動作する(S108)。電池監視部21は、電池15の電圧を監視して電池15が所定の電圧以下に低下していないか判定する(S109)。電池15の電圧が所定の電圧以下である場合には、長期間停電判定部22により、停電が長期間にわたるか判定し(S110)、停電が長期間にわたると判定された場合には、機能制限部19が火災受信機10の機能を制限して消費電流を低減させ(S111)、S102に戻る。このとき、機能制限部19は、表示操作部13に機能制限中の表示を行わせて、機能制限中であることを報知する。
S109において電池電圧が所定の電圧を超えている場合、または、S110において停電が短期間であると判定された場合には、火災受信機10が機能制限中であればそれを解除するとともに機能制限中の表示を消去し(S112)、機能制限中でなければそのままS102に戻る。
なお、S104の外部電源接続の判定、S109の電池電圧低下の判定、S110の長期間停電の判定の順番は、これに限定されるものではなく、適宜入れ替えることができる。
例えば、S109、S110、S104の順に判定するようにすれば、火災受信機10は、停電発生当初は火災受信機10を動作させるための確実な電源である電池15で動作し、電池15が消耗して、かつ、停電が長期間にわたる場合に外部電源で動作するようにしてもよい。また、S104、S110、S109の順に判定するようにすれば、火災受信機10は、停電が長期間にわたる場合に外部電源で動作して、電池15を温存し、外部電源からの電源供給が停止したり、不安定になったりしたときに電池15で動作するようにもできる。
例えば、S109、S110、S104の順に判定するようにすれば、火災受信機10は、停電発生当初は火災受信機10を動作させるための確実な電源である電池15で動作し、電池15が消耗して、かつ、停電が長期間にわたる場合に外部電源で動作するようにしてもよい。また、S104、S110、S109の順に判定するようにすれば、火災受信機10は、停電が長期間にわたる場合に外部電源で動作して、電池15を温存し、外部電源からの電源供給が停止したり、不安定になったりしたときに電池15で動作するようにもできる。
また、S109の電池電圧低下の判定およびS110の長期間停電の判定のいずれか一方または両方を行わず、火災受信機10が電池動作するときには機能を制限するようにしたり、電池動作かつ長期間停電判定を行ったときに機能を制限するようにしたりしてもよい。
さらには、火災受信機10の機能制限は行わないようにしてもよい。
さらには、火災受信機10の機能制限は行わないようにしてもよい。
以上のように本実施の形態に係る火災受信機10は、外部電源で動作することができるため、商用電源の停電が長期にわたる場合にも、火災受信機10が動作することができる。
また、電池動作中、電池動作中に電池電圧が低下したとき、電池動作中に電池電圧が低下してさらに停電が長期にわたる場合などに、火災受信機10の機能を制限するため火災受信機10が長時間できる。
また、電池動作中、電池動作中に電池電圧が低下したとき、電池動作中に電池電圧が低下してさらに停電が長期にわたる場合などに、火災受信機10の機能を制限するため火災受信機10が長時間できる。
なお、本実施の形態は、上記にのみ限定されるものではなく、例えば、火災感知器100が火災を検知したときに伝送線200の電圧を低下させて火災受信機10に火災を通知する、いわゆるP型火災報知設備の火災受信機に適応してもよい。
1 火災報知設備、10 火災受信機、11 伝送部、12 状態判定部、13 表示操作部、14 商用電源接続部、15 電池、16 外部電源接続部、17 電源切換部、18 電源変換部、19 機能制限部、20 商用電源監視部、21 電池監視部、22 長期間停電判定部、23 外部電源監視部、100 火災感知器、200 伝送線
Claims (6)
- 火災監視用の複数の火災感知器が接続され、商用電源の停電時に電池で動作する火災受信機において、
該火災受信機は、外部電源が接続される外部電源接続部と、火災受信機の動作電源を商用電源と電池と外部電源とのいずれかに切り換える電源切換部を備えたことを特徴とする火災受信機。 - 前記電源切換部は、電池の電圧を監視する電池監視部、停電が長時間継続するかを判定する長時間停電判定部、外部電源の接続および電圧を監視する外部電源監視部のいずれかを備えることを特徴とする請求項1に記載の火災受信機。
- 前記電源切換部は、停電が発生したときに、火災受信機を電池動作に切り換え、前記電池監視部が電池の電圧が所定以下に低下したこと、および、前記外部電源接続部が外部電源が接続されたことを検出したときに、火災受信機の動作電源を外部電源に切り換えることを特徴とする請求項2に記載の火災受信機
- 前記火災受信機は、機能制限部を備え、
該機能制限部は、前記電池監視部が電池の電圧が所定以下に低下したときに火災受信機の機能を制限し、前記外部電源接続部が外部電源が接続されたことを検出したときに火災受信機の制限を解除することを特徴とする請求項3に記載の火災受信機。 - 前記電源切換部は、停電が発生したときに、前記外部電源監視部が外部電源が接続されたことを検出した場合に、火災受信機の動作電源を外部電源に切り換えることを特徴とする請求項2に記載の火災受信機。
- 前記機能制限部は、停電が発生したときに、火災受信機の機能を制限し、前記電源切換部が火災受信機の動作電源を外部電源に切り換えると火災受信機の機能の制限を解除することを特徴とする請求項5に記載の火災受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013258297A JP2015114973A (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | 火災受信機 |
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2013
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