JPH038225A - 回路遮断器の投入制御装置 - Google Patents
回路遮断器の投入制御装置Info
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- JPH038225A JPH038225A JP14337789A JP14337789A JPH038225A JP H038225 A JPH038225 A JP H038225A JP 14337789 A JP14337789 A JP 14337789A JP 14337789 A JP14337789 A JP 14337789A JP H038225 A JPH038225 A JP H038225A
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Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、真空遮断器などの回路遮断器の投入動作を
制御する回路遮断器の投入制御装置に関する。
制御する回路遮断器の投入制御装置に関する。
真空遮断器などの回路遮断器はおいては大電流を開閉す
るという使用目的から、誤動作、特に誤投入、及び誤不
動作、特に遮断不能は絶対にあってはならない。一方、
回路遮断器は長期間の寿命を求められ、また使用環境も
常に良好とは言えない。したがって、その動作信顛性に
ついては格別の配慮が必要である。 第2図は電磁操作方式の回路遮断器(真空遮断器)にお
ける従来の投入制御装置を示すブロック図で、−点鎖線
で囲んだ部分20は回路遮断器の内部を表し、更にその
内側に2点鎖線で囲んだ部分21はプリント配線基板上
に一体に搭載した電子回路部分C以下、投入制御回路と
いう。)を表している。 さて、第2図において、P−Nは操作電源(直流)の電
源端子、1は外部で投入操作を行うための外部スイッチ
としての投入用押ボタンスイッチ(以下、押ボタンとい
う。)、2は引出し形であるこの回路遮断器の引出し状
態を電気的にインターロックするためのリミットスイッ
チ、3は回路遮断器の図示しない可動1掻と一緒に動作
する補助開閉器の常閉接点(b接点)、4は回路遮断器
の図示しない投入機構を駆動する電気操作手段としての
投入電磁石の投入コイル、5はそのサージ吸収回路、6
は投入コイル4の操作回路に直列に挿入されたパワート
ランジスタからなるスイッチである。 更に、7は投入制御回路21の各部に定電圧を供給する
定電源回路、8は押ボタン1からの投入指令を検出する
投入指令検出回路、9は接点3からの信号により回路遮
断器の投入の有無を判別する投入状態検出回路、10は
回路遮断器の遮断動作後に押ボタン1が引き続き異常閉
路していても再投入を阻止する反復投入防止回路、11
は回路遮断器の投入動作後一定時間が経過しても投入コ
イル4が消磁されない時にスイッチ6をOFFして投入
コイル4の焼損を防止するタイマ回路、12はスイッチ
6をON10 F F制御するスイッチ制御回路である
。 このような構成において、電#端子P−Nから電圧が印
加されると定電源回路7が確立し、回路遮断器内部に必
要な電圧が供給される。この状態で押ボタン1が押され
ると、投入指令が入ったことが投入指令検出回路8で検
出され、信号が投入状態検出回路9に送られる。投入状
態検出回路9はb接点3の状態から回路遮断器が投入状
態か遮断状態かを判断し、遮断状B(1)接点3がON
)のときのみ信号をスイッチ制御回路12に送る。 この投入指令信号が入力されると、スイッチ制御回路1
2はスイッチ6をONさせる。これにより投入コイル4
が励磁され、図示しない投入機構が投入電磁石により駆
動されて回路遮断器が投入する。 回路遮断器が投入すると、補助開閉器のb接点3がOF
Fする。そこで、投入状態検出回路9はこの状態を検出
して投入指令の中止をスイッチ制御回路12に与え、ス
イッチ6をOFFさせる。 これにより投入コイル4は消磁されるが、投入機構のラ
ッチが係合しているため、回路遮断器は引き続き投入状
態を保持する。なお、上記投入動作において、回路遮断
器が引出し状態にあるときはりミントスイッチ2がOF
Fしているために押ボタン1からの投入指令が伝達され
ず、投入動作は行われない。
るという使用目的から、誤動作、特に誤投入、及び誤不
動作、特に遮断不能は絶対にあってはならない。一方、
回路遮断器は長期間の寿命を求められ、また使用環境も
常に良好とは言えない。したがって、その動作信顛性に
ついては格別の配慮が必要である。 第2図は電磁操作方式の回路遮断器(真空遮断器)にお
ける従来の投入制御装置を示すブロック図で、−点鎖線
で囲んだ部分20は回路遮断器の内部を表し、更にその
内側に2点鎖線で囲んだ部分21はプリント配線基板上
に一体に搭載した電子回路部分C以下、投入制御回路と
いう。)を表している。 さて、第2図において、P−Nは操作電源(直流)の電
源端子、1は外部で投入操作を行うための外部スイッチ
としての投入用押ボタンスイッチ(以下、押ボタンとい
う。)、2は引出し形であるこの回路遮断器の引出し状
態を電気的にインターロックするためのリミットスイッ
チ、3は回路遮断器の図示しない可動1掻と一緒に動作
する補助開閉器の常閉接点(b接点)、4は回路遮断器
の図示しない投入機構を駆動する電気操作手段としての
投入電磁石の投入コイル、5はそのサージ吸収回路、6
は投入コイル4の操作回路に直列に挿入されたパワート
ランジスタからなるスイッチである。 更に、7は投入制御回路21の各部に定電圧を供給する
定電源回路、8は押ボタン1からの投入指令を検出する
投入指令検出回路、9は接点3からの信号により回路遮
断器の投入の有無を判別する投入状態検出回路、10は
回路遮断器の遮断動作後に押ボタン1が引き続き異常閉
路していても再投入を阻止する反復投入防止回路、11
は回路遮断器の投入動作後一定時間が経過しても投入コ
イル4が消磁されない時にスイッチ6をOFFして投入
コイル4の焼損を防止するタイマ回路、12はスイッチ
6をON10 F F制御するスイッチ制御回路である
。 このような構成において、電#端子P−Nから電圧が印
加されると定電源回路7が確立し、回路遮断器内部に必
要な電圧が供給される。この状態で押ボタン1が押され
ると、投入指令が入ったことが投入指令検出回路8で検
出され、信号が投入状態検出回路9に送られる。投入状
態検出回路9はb接点3の状態から回路遮断器が投入状
態か遮断状態かを判断し、遮断状B(1)接点3がON
)のときのみ信号をスイッチ制御回路12に送る。 この投入指令信号が入力されると、スイッチ制御回路1
2はスイッチ6をONさせる。これにより投入コイル4
が励磁され、図示しない投入機構が投入電磁石により駆
動されて回路遮断器が投入する。 回路遮断器が投入すると、補助開閉器のb接点3がOF
Fする。そこで、投入状態検出回路9はこの状態を検出
して投入指令の中止をスイッチ制御回路12に与え、ス
イッチ6をOFFさせる。 これにより投入コイル4は消磁されるが、投入機構のラ
ッチが係合しているため、回路遮断器は引き続き投入状
態を保持する。なお、上記投入動作において、回路遮断
器が引出し状態にあるときはりミントスイッチ2がOF
Fしているために押ボタン1からの投入指令が伝達され
ず、投入動作は行われない。
上に述べたように、従来の投入制御装置においても、投
入制御回路21に投入状態検出回路9、反復投入防止回
路10、タイマ回路11などの事故防止回路を設け、更
に、これらを搭載したプリント配線基板をケース内に納
め絶縁樹脂を封入して外気から遮蔽するなど動作信頼性
の確保に努めている。 しかしながら、従来装置においては、万一ある部分(部
品)の劣化、故障などにより誤った信号が出されると、
これが直ちに回路遮断器の誤投入に結び付く可能性が避
けられない。回路遮断器の誤投入により主回路に予期し
ない通電が行われると人命に関わる大事故となることは
いうまでもない。 そこで、この発明は、構成部分に異常が生じた場合にも
誤投入の可能性を極力少なくした回路遮断器の投入制御
装置を提供することを目的とするものである。
入制御回路21に投入状態検出回路9、反復投入防止回
路10、タイマ回路11などの事故防止回路を設け、更
に、これらを搭載したプリント配線基板をケース内に納
め絶縁樹脂を封入して外気から遮蔽するなど動作信頼性
の確保に努めている。 しかしながら、従来装置においては、万一ある部分(部
品)の劣化、故障などにより誤った信号が出されると、
これが直ちに回路遮断器の誤投入に結び付く可能性が避
けられない。回路遮断器の誤投入により主回路に予期し
ない通電が行われると人命に関わる大事故となることは
いうまでもない。 そこで、この発明は、構成部分に異常が生じた場合にも
誤投入の可能性を極力少なくした回路遮断器の投入制御
装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、この発明は、外部スイッチ
からの投入指令により投入動作を行う回路遮断器におい
て、投入機構を駆動する電気操作手段の操作回路に2つ
のスイッチを直列に挿入し、これらのスイッチの各々の
制御回路に外部スイッチからの信号を別々の指令系統を
介してそれぞれ伝達するように構成するものである。
からの投入指令により投入動作を行う回路遮断器におい
て、投入機構を駆動する電気操作手段の操作回路に2つ
のスイッチを直列に挿入し、これらのスイッチの各々の
制御回路に外部スイッチからの信号を別々の指令系統を
介してそれぞれ伝達するように構成するものである。
操作回路に2つのスイッチを直列に挿入したことにより
、一方が誤ってONしたとしても、もう一方が同時に誤
ってONLなければ回路遮断器は誤投入しない。その際
、各々の制御回路に外部スイッチからの信号を別々の指
令系統を介してそれぞれ伝達することにより、2つのス
イッチが同時に誤動作するモードの確率を低くすること
ができる。
、一方が誤ってONしたとしても、もう一方が同時に誤
ってONLなければ回路遮断器は誤投入しない。その際
、各々の制御回路に外部スイッチからの信号を別々の指
令系統を介してそれぞれ伝達することにより、2つのス
イッチが同時に誤動作するモードの確率を低くすること
ができる。
【実施例】
以下、第1図に基づいてこの発明の詳細な説明する。な
お、従来例と同一部分には同一の符号を付は説明を省略
するものとする。 第1図においては、操作回路のスインチロに対して更に
もう1つのスイッチ13を直列に挿入し、投入制御回路
21にスイッチ13を0N10FF制御するスイッチ制
御回路14を設けである。そして、このスイッチ制御回
路14には押ボタン1からの投入指令を直接入力するよ
うにしている。 いま、押ボタン1が押されると、投入指令は一方ではす
でに述べたように、投入指令検出回路8−投入状態検出
回路9−スイッチ制御回路12の経路で伝達され、スイ
ッチ6がONする。また、押ボタンlからの投入指令は
上記経路とは別に直接スイッチ制御回路14に伝達され
、スイッチI3をONさせる。両方のスイッチ6.13
がONして初めて投入コイル4が励磁される。 このように、全く別々の指令系統により直列に挿入した
2つのスイッチを制御すれば、単一部品の劣化、故障、
すなわち、いずれかの側だけの指令系統の異常によって
は誤投入モードは生じない。 図示実施例の場合、回路8〜11は投入制御回路21の
外部での故障に対応するために是非とも必要なものであ
るが、反面部品数も多いためこの系統での劣化、故障の
可能性は高くならざるを得ない。一方、押ボタン1とス
イッチ制御回路14とは直接結ばれているため、この系
統で異常が生じる可能性は掻めて低い。したがって、両
方の指令系統を設けることにより、投入制御回路21外
での故障に起因する誤動作を防止しながら、全体として
誤投入の確率を掻めて小さいものにすることができる。 なお、実施例では投入機構を駆動する電気操作手段とし
て投入コイルを有する投入電磁石を示したが、モータで
投入エネルギをチャージしたばねを電気操作手段として
用いる電動ばね方式の回路遮Ur器にもこの発明を適用
することができる。
お、従来例と同一部分には同一の符号を付は説明を省略
するものとする。 第1図においては、操作回路のスインチロに対して更に
もう1つのスイッチ13を直列に挿入し、投入制御回路
21にスイッチ13を0N10FF制御するスイッチ制
御回路14を設けである。そして、このスイッチ制御回
路14には押ボタン1からの投入指令を直接入力するよ
うにしている。 いま、押ボタン1が押されると、投入指令は一方ではす
でに述べたように、投入指令検出回路8−投入状態検出
回路9−スイッチ制御回路12の経路で伝達され、スイ
ッチ6がONする。また、押ボタンlからの投入指令は
上記経路とは別に直接スイッチ制御回路14に伝達され
、スイッチI3をONさせる。両方のスイッチ6.13
がONして初めて投入コイル4が励磁される。 このように、全く別々の指令系統により直列に挿入した
2つのスイッチを制御すれば、単一部品の劣化、故障、
すなわち、いずれかの側だけの指令系統の異常によって
は誤投入モードは生じない。 図示実施例の場合、回路8〜11は投入制御回路21の
外部での故障に対応するために是非とも必要なものであ
るが、反面部品数も多いためこの系統での劣化、故障の
可能性は高くならざるを得ない。一方、押ボタン1とス
イッチ制御回路14とは直接結ばれているため、この系
統で異常が生じる可能性は掻めて低い。したがって、両
方の指令系統を設けることにより、投入制御回路21外
での故障に起因する誤動作を防止しながら、全体として
誤投入の確率を掻めて小さいものにすることができる。 なお、実施例では投入機構を駆動する電気操作手段とし
て投入コイルを有する投入電磁石を示したが、モータで
投入エネルギをチャージしたばねを電気操作手段として
用いる電動ばね方式の回路遮Ur器にもこの発明を適用
することができる。
この発明によれば、単一部品の劣化、故障により誤投入
が発生する可能性がなくなり、回路遮断器の投入面での
動作信頼性が飛躍的に向上する。
が発生する可能性がなくなり、回路遮断器の投入面での
動作信頼性が飛躍的に向上する。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
従来例を説明するブロック図である。 ■・・・投入用押ボタンスイッチ、4・・・投入コイル
、6.13・・・スイッチ、12.14・・・スイッチ
制御回路。
従来例を説明するブロック図である。 ■・・・投入用押ボタンスイッチ、4・・・投入コイル
、6.13・・・スイッチ、12.14・・・スイッチ
制御回路。
Claims (1)
- 1)外部スイッチからの投入指令により投入動作を行う
回路遮断器において、投入機構を駆動する電気操作手段
の操作回路に2つのスイッチを直列に挿入し、これらの
スイッチの各々の制御回路に外部スイッチからの信号を
別々の指令系統を介してそれぞれ伝達するように構成し
たことを特徴とする回路遮断器の投入制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14337789A JP2705220B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 回路遮断器の投入制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14337789A JP2705220B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 回路遮断器の投入制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038225A true JPH038225A (ja) | 1991-01-16 |
JP2705220B2 JP2705220B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15337366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14337789A Expired - Lifetime JP2705220B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 回路遮断器の投入制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2705220B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5177629A (en) * | 1991-06-13 | 1993-01-05 | Proxima Corporation | Liquid crystal display with an optical fluid layer |
JP2011014410A (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-20 | Hitachi Ltd | 遮断器用操作器 |
JP2015230870A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 東洋電機製造株式会社 | 高速度遮断器投入回路 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14337789A patent/JP2705220B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5177629A (en) * | 1991-06-13 | 1993-01-05 | Proxima Corporation | Liquid crystal display with an optical fluid layer |
JP2011014410A (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-20 | Hitachi Ltd | 遮断器用操作器 |
JP2015230870A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 東洋電機製造株式会社 | 高速度遮断器投入回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2705220B2 (ja) | 1998-01-28 |
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