JPH038204A - Ledランプ装置 - Google Patents
Ledランプ装置Info
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- JPH038204A JPH038204A JP1141199A JP14119989A JPH038204A JP H038204 A JPH038204 A JP H038204A JP 1141199 A JP1141199 A JP 1141199A JP 14119989 A JP14119989 A JP 14119989A JP H038204 A JPH038204 A JP H038204A
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- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K9/00—Light sources using semiconductor devices as light-generating elements, e.g. using light-emitting diodes [LED] or lasers
- F21K9/20—Light sources comprising attachment means
- F21K9/23—Retrofit light sources for lighting devices with a single fitting for each light source, e.g. for substitution of incandescent lamps with bayonet or threaded fittings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2107/00—Use or application of lighting devices on or in particular types of vehicles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
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- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、大光量で取扱いの便利なLEDランプ装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
LED素子は、取扱いが便利で高信頼性を有する固体発
光源として各種の分野で多用されている。
光源として各種の分野で多用されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、LED素子の取扱い便利性及び高信頼性の利
点をそのまま生かして、例えば屋外等における光源とし
て用いることが考えられる。
点をそのまま生かして、例えば屋外等における光源とし
て用いることが考えられる。
しかし、LED素子は、その1個当りの光量が比較的小
さいため、屋外等における光源としては光量が不足する
という問題がある。
さいため、屋外等における光源としては光量が不足する
という問題がある。
そこで、この発明は、単一のLED素子と同様に取扱い
便利性を有するとともに、各LED素子からの発光を有
効に利用して大光量とすることのできるLEDランプ装
置を提供することを目的とする。
便利性を有するとともに、各LED素子からの発光を有
効に利用して大光量とすることのできるLEDランプ装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題を解決するために、複数個のLED
素子を相互に所要間隔をおいて分散して配設し、当該L
ED素子の1個づつ又は数個づつまとめられた前面にそ
れぞれ凸レンズを配設するとともに、該複数の凸レンズ
は全体を一体に形成してなることを要旨とする。
素子を相互に所要間隔をおいて分散して配設し、当該L
ED素子の1個づつ又は数個づつまとめられた前面にそ
れぞれ凸レンズを配設するとともに、該複数の凸レンズ
は全体を一体に形成してなることを要旨とする。
また、前後複数の凸レンズの光軸は、拡散方向、集光方
向又は平行方向の何れかに指向するものである。
向又は平行方向の何れかに指向するものである。
(作 用)
相互に所要間隔をおいて分散して配設された複数個のL
ED素子からの発光が、当該各LED素子の前面にそれ
ぞれ配設された凸レンズにより所定方向に指向して有効
に利用され大光量の光源が実現される。そして分散配設
された複数個のLED素子は、一体として取扱うことが
できて単一のLED素子と同様の取扱い便利性が得られ
る。
ED素子からの発光が、当該各LED素子の前面にそれ
ぞれ配設された凸レンズにより所定方向に指向して有効
に利用され大光量の光源が実現される。そして分散配設
された複数個のLED素子は、一体として取扱うことが
できて単一のLED素子と同様の取扱い便利性が得られ
る。
また複数の凸レンズの光軸を、拡散方向、集光方向又は
平行方向の何れかに指向させたときは、発光の指向性は
これらの何れかの方向に規定される。
平行方向の何れかに指向させたときは、発光の指向性は
これらの何れかの方向に規定される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は、この発明の第1実施例を示す図
である。
である。
まず、LEDランプ装置の構成を説明すると、これらの
図中、■は金属材質製の良熱伝導性を有する円板形の取
付基板であり、その外側壁には多数個の放熱フィン2が
放射状に取付けられている。
図中、■は金属材質製の良熱伝導性を有する円板形の取
付基板であり、その外側壁には多数個の放熱フィン2が
放射状に取付けられている。
取付基板1と多数個の放熱フィン2とは、この例ではア
ルミ又は亜鉛ダイカストの一体成形により形成されてい
る。なお、放熱フィン2は、別部材として形成したもの
を溶着等により取付基板1に固着させてもよい。
ルミ又は亜鉛ダイカストの一体成形により形成されてい
る。なお、放熱フィン2は、別部材として形成したもの
を溶着等により取付基板1に固着させてもよい。
取付基板lの両面には、熱伝導性が良好で弾力性を有す
るシリコーンラバー等のシート部材3を介してセラミッ
ク、アルミ環装の配線基板4が固着されている。シート
部材3の介設により、取付基板1と配線基板4との間の
緩衝性及び密着性が得られる。配線基板4は単板又は積
層板で形成され、その表面部にはLED素子取付用の複
数個の凹部が相互に所要間隔をおいて分散して形成され
、表面部又は積層された各板同士の間の中間層にプリン
ト配線が形成されている。配線基板4上に形成された各
凹部にLEDチップ(以下LED素子とも云う)5がそ
れぞれ実装されている。
るシリコーンラバー等のシート部材3を介してセラミッ
ク、アルミ環装の配線基板4が固着されている。シート
部材3の介設により、取付基板1と配線基板4との間の
緩衝性及び密着性が得られる。配線基板4は単板又は積
層板で形成され、その表面部にはLED素子取付用の複
数個の凹部が相互に所要間隔をおいて分散して形成され
、表面部又は積層された各板同士の間の中間層にプリン
ト配線が形成されている。配線基板4上に形成された各
凹部にLEDチップ(以下LED素子とも云う)5がそ
れぞれ実装されている。
そして、各LEDチップ5の前面にその発光に指向性を
持たせるため、それぞれ凸レンズ6が配設されている0
図の例では、複数個の凸レンズ6はプラスチック又はガ
ラス材質により一体に形成され、多軸レンズとして構成
されている。各LEDチップ5と凸レンズ6との間の間
隙部は、空隙としても、またエポキシ又はシリコーン樹
脂等により樹脂モールドとしてもよい、なお、各凸レン
ズ6は、それぞれ別体に形成したもの又は適宜個数の複
数個づつを一体にして各LEDチップ5、又は数個づつ
まとめられたLEDチップ5に対応して取付けるように
してもよい、複数個の凸レンズ6の各光軸は、図示省略
の外部レンズ等と焦点が合うように、拡散方向に指向さ
れており、?J[数個のLEDチップ5からの発光によ
り、LEDランプ装置からは拡散光が得られるようにな
っている。
持たせるため、それぞれ凸レンズ6が配設されている0
図の例では、複数個の凸レンズ6はプラスチック又はガ
ラス材質により一体に形成され、多軸レンズとして構成
されている。各LEDチップ5と凸レンズ6との間の間
隙部は、空隙としても、またエポキシ又はシリコーン樹
脂等により樹脂モールドとしてもよい、なお、各凸レン
ズ6は、それぞれ別体に形成したもの又は適宜個数の複
数個づつを一体にして各LEDチップ5、又は数個づつ
まとめられたLEDチップ5に対応して取付けるように
してもよい、複数個の凸レンズ6の各光軸は、図示省略
の外部レンズ等と焦点が合うように、拡散方向に指向さ
れており、?J[数個のLEDチップ5からの発光によ
り、LEDランプ装置からは拡散光が得られるようにな
っている。
上述のように構成された一体構造体の下部には、アルミ
又は亜鉛ダイカスト製のハウジングケース7が取付けら
れ、このハウジングケース7に配線基板4から導出され
た外部端子8が取付けられている。また、ハウジングケ
ース7内にはガラスエポキシ等の抵抗実装基板9が取付
けられ、これにI、巳り素子5の駆動電流を所定値に規
定するための抵抗11が実装されている。]2は口金部
である。このように、第1実施例のLEDランプは、外
部端子8等の取付部がランプ光軸方向と直交する方向に
配設されて両面発光タイプとして構成されている。
又は亜鉛ダイカスト製のハウジングケース7が取付けら
れ、このハウジングケース7に配線基板4から導出され
た外部端子8が取付けられている。また、ハウジングケ
ース7内にはガラスエポキシ等の抵抗実装基板9が取付
けられ、これにI、巳り素子5の駆動電流を所定値に規
定するための抵抗11が実装されている。]2は口金部
である。このように、第1実施例のLEDランプは、外
部端子8等の取付部がランプ光軸方向と直交する方向に
配設されて両面発光タイプとして構成されている。
LEDランプ装置は上述のように構成されているので、
外部電源により各LED素子5が駆動されると、凹部内
への配置構造により、各LED素子5からの前方への発
光効率の向上が得られる。
外部電源により各LED素子5が駆動されると、凹部内
への配置構造により、各LED素子5からの前方への発
光効率の向上が得られる。
そして効率の良い前方への発光が各凸レンズ6で拡散方
向に指向し、外部レンズ等を介して恰かも光量の大なる
点光源のように機能する。このようにしてLED素子1
個当りの光量は比較的小さいにも拘らず、その有効利用
が可能となって取扱いの便利な大光量の両面光源が得ら
れる。なお・片面側にリフレクタ等を配置すれば、一方
向への光源としても機能させることができる。
向に指向し、外部レンズ等を介して恰かも光量の大なる
点光源のように機能する。このようにしてLED素子1
個当りの光量は比較的小さいにも拘らず、その有効利用
が可能となって取扱いの便利な大光量の両面光源が得ら
れる。なお・片面側にリフレクタ等を配置すれば、一方
向への光源としても機能させることができる。
そして、このような発光動作中、放熱フィン2を介して
複数個の発光素子5からの発熱が効率よ(放熱され、ま
た、シート部材3が緩衝部材として機能し、取付基板1
と配線基板4との熱膨張係数の差によるその配線基板4
等の割れが有効に防止されて信幀性が向上する。
複数個の発光素子5からの発熱が効率よ(放熱され、ま
た、シート部材3が緩衝部材として機能し、取付基板1
と配線基板4との熱膨張係数の差によるその配線基板4
等の割れが有効に防止されて信幀性が向上する。
第5図は、上記第1の実施例に係るLEDランプ装置の
レンズの発光の指向特性を説明する断面図、第6図は、
同光量の指向特性を示すグラフ図である。
レンズの発光の指向特性を説明する断面図、第6図は、
同光量の指向特性を示すグラフ図である。
第5図に示すように、θ°、の視角を有する各軸をそれ
ぞれα°、指向させ、全体としてφ゛の視角を有する一
体型のレンズとしてi能する。この場合視角θ°とは、
第6図のような指向特性で、たとえば相対発光光度が8
0%以内の角度という意味(第6図の特性の場合には5
0″となる)である。
ぞれα°、指向させ、全体としてφ゛の視角を有する一
体型のレンズとしてi能する。この場合視角θ°とは、
第6図のような指向特性で、たとえば相対発光光度が8
0%以内の角度という意味(第6図の特性の場合には5
0″となる)である。
次いで、第7図ないし第9図には、この発明の第2実施
例を示す。
例を示す。
なお、第7図以下の各図において、前記第1図ないし第
4図の第1の実施例における部材等と同一ないし均等の
ものは前記と同一符号を以って示し重複した説明を省略
する。
4図の第1の実施例における部材等と同一ないし均等の
ものは前記と同一符号を以って示し重複した説明を省略
する。
この実施例のLEDランプ装置は、取付基板lの上面の
みにシート部材3を介して配線基板4が固着され、この
配線基板4上に、複数個のL E D千ツブ5が相互に
所要間隔をおいて分散して実装されている。
みにシート部材3を介して配線基板4が固着され、この
配線基板4上に、複数個のL E D千ツブ5が相互に
所要間隔をおいて分散して実装されている。
そして、外部端子8等の取付部がランプ光軸方向と同方
向に配設されて片面タイプのLEDランプとして構成さ
れている。
向に配設されて片面タイプのLEDランプとして構成さ
れている。
この実施例のLEDランプ装置は、L E D素子5が
駆動されると、その各発光が各凸レンズ6で拡散方向に
指向して有効に利用され、大光量の片面光源として機能
する。
駆動されると、その各発光が各凸レンズ6で拡散方向に
指向して有効に利用され、大光量の片面光源として機能
する。
第1O図及び第11図には、この発明の第3実施例を示
す。
す。
この実施例の1.、 E Dランプ装置は、両面発光タ
イプとして構成された点は前記第1実施例のものと同様
であるが、次の点で第1実施例とは異なっている。即ち
、取付基板1に配線基板4が、じかに密着して固着され
、また配線基板4には、L E D素子取付用の凹部は
形成されてなく、配線基板4の表面上に複数個のLED
チップ5が、相互に所要間隔をおいて直接実装されてい
る。また、複数個の凸レンズ6の各光軸は、集光方向に
指向され、複数個のLEDチップ5からの発光により、
LEDランプからは、ランプ両面において、それぞれ、
その先軸上の一点にを効に集光した光が得られるように
なっている。
イプとして構成された点は前記第1実施例のものと同様
であるが、次の点で第1実施例とは異なっている。即ち
、取付基板1に配線基板4が、じかに密着して固着され
、また配線基板4には、L E D素子取付用の凹部は
形成されてなく、配線基板4の表面上に複数個のLED
チップ5が、相互に所要間隔をおいて直接実装されてい
る。また、複数個の凸レンズ6の各光軸は、集光方向に
指向され、複数個のLEDチップ5からの発光により、
LEDランプからは、ランプ両面において、それぞれ、
その先軸上の一点にを効に集光した光が得られるように
なっている。
このように集光タイプとして構成されたLEDランプ装
置は、前記第1実施例のような拡散光タイプのものと比
べると全発光量を低く抑えても所要の光量を有する両面
光源として十分に機能し、小型に構成することが可能と
なる。
置は、前記第1実施例のような拡散光タイプのものと比
べると全発光量を低く抑えても所要の光量を有する両面
光源として十分に機能し、小型に構成することが可能と
なる。
なお、上述の各実施例において、複数の凸レンズは、そ
の光軸を拡散方向又は集光方向に指向させた場合につい
て述べたが、その先軸は上記各指向方向の他に平行方向
に指向させてもよい。
の光軸を拡散方向又は集光方向に指向させた場合につい
て述べたが、その先軸は上記各指向方向の他に平行方向
に指向させてもよい。
第12図及び第13図の第4の実施例のように、各凸レ
ンズの光軸を所定角度で平行方向に指向させてもよい。
ンズの光軸を所定角度で平行方向に指向させてもよい。
また、各レンズの頭部の曲率形状も種々変形させて形成
させることが出来る。
させることが出来る。
以上説明したように、請求項1又は2の発明によれば、
複数個のLED素子を相互に所要間隔をおいて分散して
配設し、その各LED素子の前面に凸レンズを配設する
ようにしたため、複数個のLED素子の発光が所定方向
に指向して有効に利用され、大光量の光源を実現するこ
とができる。
複数個のLED素子を相互に所要間隔をおいて分散して
配設し、その各LED素子の前面に凸レンズを配設する
ようにしたため、複数個のLED素子の発光が所定方向
に指向して有効に利用され、大光量の光源を実現するこ
とができる。
そして分散配設した複数個のLED素子は、一体として
取扱うことができて大光量光源としても単一のLED素
子と同様の取扱い便利性が得られる。
取扱うことができて大光量光源としても単一のLED素
子と同様の取扱い便利性が得られる。
また、請求項3の発明によれば、複数の凸レンズの光軸
を、拡散方向、集光方向又は平行方向の何れかに指向さ
せるようにしたため、上記効果に加えて、さらに発光の
指向性が上記何れかの方向に規定されたLEDランプ装
置を実現することができて一層利用性を高めることがで
きる。
を、拡散方向、集光方向又は平行方向の何れかに指向さ
せるようにしたため、上記効果に加えて、さらに発光の
指向性が上記何れかの方向に規定されたLEDランプ装
置を実現することができて一層利用性を高めることがで
きる。
第1図ないし第4図はこの発明に係るLEDランプ装置
の第1実施例を示すもので、第1図は平面図、第2図は
一部破断して示す正面図、第3図は側断面図、第4図囚
(lは同要部の拡大断面図と平面図、第5図は同レンズ
の発光の指向特性を示す断面図、第6図は同光量の指向
特性を示すグラフ図、第7図はこの発明の第2実施例を
示す平面図、第8図は第7図の■−■線からみた一部破
断して示す図、第9図は第7図のIX −IX線からみ
た一部破断して示す図、第10図はこの発明の第3実施
例を示す正面図、第11図は第1O図のXIXI線から
みた断面図、第12図はこの発明の第4実施例を示す正
面図、第13図は第12図のXI[IXIII線からみ
た断面図である。 5 : LEDランプ(1−E D素子)、6:凸レン
ズ。 特許
の第1実施例を示すもので、第1図は平面図、第2図は
一部破断して示す正面図、第3図は側断面図、第4図囚
(lは同要部の拡大断面図と平面図、第5図は同レンズ
の発光の指向特性を示す断面図、第6図は同光量の指向
特性を示すグラフ図、第7図はこの発明の第2実施例を
示す平面図、第8図は第7図の■−■線からみた一部破
断して示す図、第9図は第7図のIX −IX線からみ
た一部破断して示す図、第10図はこの発明の第3実施
例を示す正面図、第11図は第1O図のXIXI線から
みた断面図、第12図はこの発明の第4実施例を示す正
面図、第13図は第12図のXI[IXIII線からみ
た断面図である。 5 : LEDランプ(1−E D素子)、6:凸レン
ズ。 特許
Claims (3)
- (1)複数個のLED素子を相互に所要間隔をおいて分
散して配設し、当該LED素子の1個づつ又は数個づつ
まとめられた前面にそれぞれ凸レンズを配設するととも
に、該複数の凸レンズは全体を一体に形成してなること
を特徴とするLEDランプ装置。 - (2)前記複数の凸レンズは、各別ないし複数個づつ形
成されて、相互に一体に接合又は結合された状態で配設
されていることを特徴とする請求項1記載のLEDラン
プ装置。 - (3)前記複数の凸レンズの光軸は、拡散方向、集光方
向又は平行方向の何れかに指向するものであることを特
徴とする請求項1又は2記載のLEDランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1141199A JPH038204A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | Ledランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1141199A JPH038204A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | Ledランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038204A true JPH038204A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15286456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1141199A Pending JPH038204A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | Ledランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038204A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005276956A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Neopt Kk | 照明ユニットおよびそれを用いた照明装置 |
JP2006073767A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Shimatec:Kk | Led照明装置および照明制御装置 |
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JP2007239442A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-09-20 | Nippon Steel Corp | ドリルねじを用いた金属材の接合構造および構造物 |
JP2008077979A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
JP2011097071A (ja) * | 2010-12-14 | 2011-05-12 | Neopt Kk | 照明ユニット |
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