JPH0380707A - 可変イコライザ装置 - Google Patents

可変イコライザ装置

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JPH0380707A
JPH0380707A JP1217701A JP21770189A JPH0380707A JP H0380707 A JPH0380707 A JP H0380707A JP 1217701 A JP1217701 A JP 1217701A JP 21770189 A JP21770189 A JP 21770189A JP H0380707 A JPH0380707 A JP H0380707A
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JP
Japan
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frequency
gain
control data
center frequency
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP1217701A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Sato
一博 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0380707A publication Critical patent/JPH0380707A/ja
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は可変イコライザ装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、デジタル式の可変イコライザ装置において
、操作つまみを回すと、その周波数及び利得が変更され
るように構成することにより、操作性を改善したもので
ある。
〔従来の技術〕
オーディオ装置におけるデジタル式の可変イコライザ装
置として、第4図に示すようなものが考えれらている。
すなわち、アナログのオーディオ信号Saが、端子(1
)を通じてA/Dコンバータ(2)に供給され、例えば
サンプリング周波数が48kHz、量子化ビット数が1
6ビツトでデジタル信号SdにA/D変換される。そし
て1.この信号Sdが、後述するデジタル可変イコライ
ザ回路(3)を通じてD/Aコンパ−タ(4)に供給さ
れてアナログのオーディオ信号SaにD/A変換され、
この信号Saが端子(5)に取り出される。
この場合、イコライザ回路(3)は、デジタルフィルタ
により構成され、端子(5)に出力される信号Saの所
定の周波数帯域について、その周波数帯域の中心周波数
fcの設定と、この周波数fcにおける利得Gvの増減
とを行うものである。すなわち、任意の周波数fcを中
心周波数とし”ζ帯域増強あるいは帯域減衰を行うとと
もに、その帯域増強あるいは帯域減衰の中心周波数fc
における利得Gvを任意に変更できるものである。
なお、中心周波数fcの可変範囲は、20Hz〜20k
Hz、利得Gvの可変範囲は、−12dB 〜+ 12
dBである。また、中心周波数fc及び利得Gvの変化
の1ステツプは、対数値で等間隔であり、中心周波数f
cは100ステツプ、利得Gνは25ステツプが、可変
範囲である。
また、実際には、このイコライザ回路(3)は、鎖線で
囲って示すように、ラッチ回路(13)とともに、■チ
ップIC化されている。
また、1チツプタイプのマイクロコンピュータ(11)
が設けられ、このマイコン(11)にノンロックタイプ
の常開スイッチFRtlP、 FRI)N、 GNUP
、 GNDNが接続される。この場合、スイッチPRU
P、 PRONは、これらが−度押されるごとに、中心
周波数fcをlステ71分ずつ上昇あるいは下降させる
ためのものであり、スイッチGNUP、GNDNは、こ
れらが−度押されるごとに、利得Gvをlステ71分ず
つ上昇あるいは下降させるためのものである。
そして、マイコン(11)において、これらキーPRU
P−GNDNの出力に基づいて所定の制御データCTR
Lが形成され、このデータCTRLがラッチ回路(13
)を通じてイコライザ回路(3)に、その中心周波数f
c及び利得Gvの制御信号として供給される。
さらに、グラフィックデイスプレィ(15)が設けられ
、マイコン(11)から制御データCTRLに対応した
表示データDSPDが出力され、このデータDSPDが
、ドライブ回路(14)を通じてデイスプレィ(15)
に供給される。
この場合、デイスプレィ(15)は、例えば第5図に示
すように、横93ドツト×縦25ドツトの画素(分解能
)を有する蛍光表示管により構成され、表示データos
poにしたがって、端子(5)の信号Saに対するイコ
ライザ回路(3)の周波数特性をグラフィック表示する
ものである。
したがって、スイッチPRUPを押すと、その押すごと
に、マイコン(11)からの制御データCTRLにより
、イコライザ回路(3)の周波数特性は、第6図の左側
の特性から右側の特性へと変化し、増強帯域あるいは減
衰帯域の中心周波数fcは、■ステップずつ高域側へ変
化していく。
また、スイッチPRONを押すと、その押すごとにイコ
ライザ回路(3)の周波数特性は、第6図の右側の特性
から左側の特性へと変化し、増強帯域あるいは減衰帯域
の中心周波数fcは、■ステップずつ低域側へ変化して
いく。
一方、スイッチGNtlPを押すと、その押すごとにイ
コライザ回路(3)の周波数特性は、第6図の下側の特
性から上側の特性へと変化し、周波数fcの利得Gvは
、Lステップずつ上昇していく。
さらに、スイッチGNDNを押すと、その押すごとにイ
コライザ回路(3)の周波数特性は、第6図の上側の特
性から下側の特性へと変化し、周波数fcの利得Gvは
、■ステップずつ下降していく。
したがって、スイッチFRIJP−GNDNを操作すれ
ば、イコライザ回路(3)の周波数特性に対して、その
任意の周波数位置を、帯域増強あるいは帯域減衰させる
ことができるとともに、その帯域増強あるいは帯域減衰
の大きさを任意に変更することができる。
さらに、このとき、マイコン(11)からの表示データ
ospoにより、デイスプレィ(I5)には、そのとき
のイコライザ回路(3)の周波数特性がグラフインク表
示される。
したがって、このような可変イコライザ装置によれば、
例えばりスニングルームの周波数特性などに合わせて、
きわめて簡単に、かつ、わかりやすく、希望する周波数
特性を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題〕 ところが、上述のように、スイッチFl?UP〜GND
Nを押して周波数特性を変化させるのでは、その周波数
特性を大幅に変化させるとき、スイッチPRUP〜GN
DNを続けて何回も押さなければならず、不便であった
。しかも、なかなか希望する周波数特性に設定できず、
設定に時間がかかってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、デジタル可変イコライ
ザ回路と、第1及び第2のロータリーエンコーダと、こ
れら第1及び第2のロータリーエンコーダの入力軸にそ
れぞれ設けられた第1及び第2の操作つまみと、上記第
1及び第2のロータリーエンコーダの出力に基づいて、
上記デジタル可変イコライザ回路の周波数特性を制御す
る制御データを形成する回路とを有し、上記第1の操作
つまみを回したときには、上記制御データにより、上記
デジタル可変イコライザ回路の周波数が変更され、上記
第2の操作つまみを回したときには、上記制御データに
より、上記デジタル可変イコライザ回路の利得が変更さ
れるようにした可変イコライザ装置とするものである。
〔作用〕
操作つまみを回すと、イコライザ回路(3)の中心周波
数fc及び利得Gvが変更される。
〔実施例] 第1図において、(7F) 、 (7G)はロータリー
エンコーダを示し、これらロータリーエンコーダ(7F
)。
(7G)の入力軸には、操作つまみ(回転つまみ) (
8F) 。
(8G)がそれぞれ設けられる。
そして、エンコーダ(7F) 、 (7G)の出力が、
スイッチPRUP〜GNDNの出力に代わってマイコン
(11)に供給され、マイコン(11)において、つま
み(7F)を反時計方向に回したときには、その所定の
回転角αごとに、イコライザ回路(3)の中心周波数f
 c、を1ステップ分だけ低くする制御データCTRL
が形成され、つまみ(7F)を時計方向に回したときに
は、その所定の回転角αごとに、イコライザ回路(8)
の中心周波数fcを1ステップ分だけ高くする制御デー
タCTRLが形成される。
さらに、マイコン(11)において、つまみ(7G)を
反時計方向に回したときには、その所定の回転角βごと
に、イコライザ回路(3)の中心周波数fcにおける利
得Gνを1ステップ分だけ小さくする制御データCTR
Lが形成され、つまみ(7G)を時計方向に回したとき
には、その所定の回転角βごとに、イコライザ回路(3
)の中心周波@fcにおける利得Gvを1ステップ分だ
け大きくする制御データCTI?Lが形成される。
そして、このデータCTRLは、ラッチ回路(13)を
通してイコライザ回路(3)にその制御信号として供給
される。
また、マイコン(11)からは、制御データCTRLに
対応した表示データDSPDが出力され、このデータD
SPDが、ドライブ回路(14)を通じてデイスプレィ
(15)に供給される。
なお、デイスプレィ(15)には、例えば第2図に示す
ように、中心周波数fc及びその利得Gvを、デジタル
表示する表示部(15D)が設けられる。
また、第3図は、マイコン(11)において、エンコー
ダ(7F) 、 (7G)の出力からデータCTRL、
 DSPDを形成して出力するときのルーチン(20)
の−例を示す。
すなわち、このルーチン(20)においては、マイコン
(1■)の処理はステップ(21)からスタートし、次
にステップ(22)において、エンコーダ(7F)の出
力からつまみ(8F)が回されたかどうかがチエツクさ
れ、回されていないときには、処理はステップ(22)
からステップ(23)に進む。
そして、ステップ(23)において、エンコーダ(7G
)の出力からつまみ(8G)が回されたかどうかがチエ
ツクされ、回されていないときには、処理はステップ(
23)からステップ(22)に戻る。
したがって、つまみ(8F) 、 (8G)が回されて
いないときには、ステップ(22) 、 (23)が繰
り返され、つまみ(8F) 、 (8G)の操作がモニ
タされている。
そして、このような状態にあるとき、例えばつまみ(7
F)を回すと、これがステップ(22)において検出さ
れ、処理はステップ(22)からステップ(31)に進
み、このステンブ(31)において、つまみ(7F)が
どちらの方向に回されたかが判別され、反時計方向に回
されたときには、処理はステップ(31)からステップ
(32)に進む。
そして、このステップ(32)において、それまでの制
御データCTRLに基づいて新しい制御データCTRL
、すなわち、中心周波数「Cが1ステップ分低くされた
ときの制御データCTRLが計算されるとともに、対応
する表示データCTRLも計算され、次にステップ(3
3)において、それらのデータCTRL。
DSPDがラッチ回路(13)及びドライブ回路(14
〉にそれぞれ供給される。
したがって、イコライザ回路(3)の周波数特性は、そ
の中心周波数fcが1ステップだけ低くされるとともに
、デイスプレィ(15)のグラフィック表示及び表示部
(150)のデジタル表示も対応して変化する。
そして、マイコン(11)の処理は、ステップ(22)
に戻る。
また、つまみ(7F)が時計方向に回されたときには、
処理はステップ(31)からステップ(42)に進む。
そして、このステップ(42)において、それまでの制
御データCTRLに基づいて新しい制御データCTRL
、すなわち、中心周波数fcが1ステップ分高くされた
ときの制御データCTRLが計算されるとともに、対応
する表示データCTRLも計算され、次にステップ(3
3)において、それらのデータCTRL。
03PDがラッチ回路(13)及びドライブ回路(14
)にそれぞれ供給される。
したがって、イコライザ回路(3)の周波数特性は、そ
の中心周波数fcが1ステップだけ高くされるとともに
、デイスプレィ(15)のグラフィック表示及び表示部
(150)のデジタル表示も対応して変化する。
そして、マイコン(11)の処理は、ステップ(22)
に戻る。
一方、つまみ(7G)を回すと、これがステップ(23
)において検出され、処理はステップ〈23)からステ
ップ(51)に進み、このステップ(51)において、
つまみ(7G)がどちらの方向に回されたかが判別され
、反時計方向に回されたときには、処理はステップ(5
1)からステップ(52)に進む。
そして、このステップ(52)において、それまでの制
御データCTRLに基づいて新しい制御データCTl?
L、すなわち、周波数fcにおける利得Gνが1ステッ
プ分低くされたときの制御データCTRLが計算される
とともに、対応する表示データCTRLも計算され、次
にステップ(53)において、それらのデータCTRL
、 DSPDがラッチ回路(13)及びドライブ回路(
I4)にそれぞれ供給される。
したがって、イコライザ回路(3)の周波数特性は、そ
の周波数fcにおける利得Gvが1ステップだけ低くさ
れるととも、デイスプレィ(15)のグラフィック表示
及び表示部(150)のデジタル表示も対応して変化す
る。
そして、マイコン(11)の処理は、ステップ(22)
に戻る。
また、つまみ(7G)が時計方向に回されたときには、
処理はステップ(51)からステップ(62)に進む。
そして、このステップ(62)において、それまでの制
御データCTRLに基づいて新しい制御データCTRL
、すなわち、周波数fcにおける利得Gvが1ステップ
分高くされたときの制御データCTRLが計算されると
ともに、対応する表示データCTRLも計算され、次に
ステップ(63)において、それらのデータCTRL、
 DSPDがラッチ回路(13)及びドライブ回路(1
4)にそれぞれ供給される。
したがって、イコライザ回路(3)の周波数特性は、そ
の周波数fcにおける利得Gvが1ステップだけ高くさ
れるととも、デイスプレィ(15)のグラフインク表示
及び表示部(150)のデジタル表示も対応して変化す
る。
そして、マイコン(11)の処理は、ステップ(22)
に戻る。
したがって、つまみ(7F) 、 (7G)を回すと、
マイコン(11)からのI11<卸データCTRLによ
り、イコライザ回路(3)の周波数特性に対して、その
任意の周波数位置を、帯域増強あるいは帯域減衰させる
ことができるとともに、その41F域増強あるいは帯域
減衰の大きさを任意に変更することができる。
さらに、このとき、マイコン(11)からの表示データ
DSPDにより、デイスプレィ(15)には、そのとき
のイコライザ回路(3)の周波数特性をグラフィック表
示できる。
こうして、この発明によれば、端子(5)の信号Saに
対して、その任意の周波数位置を、帯域増強あるいは帯
域減衰させることができるとともに、デイスプレィ(1
5)に、そのときの周波数特性をグラフィック表示する
ことができる。
そして、この場合、特にこの発明によれば、ロータリー
エンコーダ(7F) 、 (7G)を設けるとともに、
その入力軸に設けた操作つまみ(8F) 、 (8G)
を回すと、信号Saに対する帯域増強あるいは帯域減衰
の中心周波数fc及び利得Gvが変化するようにしてい
るので、アナログ的な感覚で操作を行うことができ、そ
の操作性がよい。
また、中心周波数fcあるいは利得Gvを大幅に変える
ときでも、これをスピーデイ−に、かつ、簡単に行うこ
とができる。しかも、中心周波数fcあるいは利得Gv
の細かな調整も容易に行うことができる。
なお、上述において、帯域増強あるいは帯域減衰される
帯域の数を、複数とすることもできる。
また、その帯域増強あるいは帯域減衰される帯域のQを
可変とすることもできる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、ロータリーエンコーダ(7F)。
(7G)を設けるとともに、その入力軸に設けた操作つ
まみ(8F) 、 (8G)を回すと、信号Saに対す
る帯域増強あるいは帯域減衰の中心周波数fc及び利得
Gvが変化するようにしているので、アナログ的な感覚
で操作を行うことができ、その操作性がよい。
また、中心周波数fcあるいは利得Gvを大幅に変える
ときでも、これをスピーデイ−に、かつ、簡単に行うこ
とができる。しかも、中心周波数fcあるいは利得Gv
の細かな調整も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第6図はそ
の説明のための図である。 (2)はA/Dコンバータ、(3)はデジタル可変イコ
ライザ回路、(4)はD/Aコンバータ、 (7F) 
、 (7G)はロータリーエンコーダ、 (8F) 、
 (8G)は操作つまみ、(11)はマイクロコンピュ
ータ、(15)はグラフィックデイスプレィである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第2図 第5図 FRDN RUP 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 デジタル可変イコライザ回路と、 第1及び第2のロータリーエンコーダと、 これら第1及び第2のロータリーエンコーダの入力軸に
    それぞれ設けられた第1及び第2の操作つまみと、 上記第1及び第2のロータリーエンコーダの出力に基づ
    いて、上記デジタル可変イコライザ回路の周波数特性を
    制御する制御データを形成する回路とを有し、 上記第1の操作つまみを回したときには、上記制御デー
    タにより、上記デジタル可変イコライザ回路の周波数が
    変更され、 上記第2の操作つまみを回したときには、上記制御デー
    タにより、上記デジタル可変イコライザ回路の利得が変
    更される ようにした可変イコライザ装置。
JP1217701A 1989-08-24 1989-08-24 可変イコライザ装置 Pending JPH0380707A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546114U (ja) * 1991-11-15 1993-06-18 株式会社ケンウツド グラフイツクイコライザ回路
KR100878710B1 (ko) * 2000-05-31 2009-01-14 로베르트 보쉬 게엠베하 외력 작동식 폐쇄면의 위치 결정 방법
JP2010140115A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Sony Corp サウンド設定装置及びサウンド設定方法

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