JPH0380581A - 圧電式アクチュエータの製造装置 - Google Patents

圧電式アクチュエータの製造装置

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JPH0380581A
JPH0380581A JP1215028A JP21502889A JPH0380581A JP H0380581 A JPH0380581 A JP H0380581A JP 1215028 A JP1215028 A JP 1215028A JP 21502889 A JP21502889 A JP 21502889A JP H0380581 A JPH0380581 A JP H0380581A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、たとえば自動車用内燃機関の燃料噴射装置に
使用することができる、圧電式アクチュエータの製造装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
積層されたセラミックス等からなる圧電素子を使用する
圧電式アクチュエータは、たとえば特開昭61−432
66号公報に記載されている。この従来技術でも、圧電
素子に予め圧縮荷重を付与する皿ばね等の手段を設け、
荷重−ひずみ量の特性曲線における直線領域で作動させ
ることにより、特性のばらつきが生じないようにしてい
る。
従来の技術による圧電式アクチュエータの代表的なもの
は、第3図に示したような構造を有する。
積層された圧電素子101を収容するハウジング102
の螺子部103には袋ナツト104が係合し、それによ
って、キャップ105を取りつけており、キャップ10
5によりボール106を介して支持されるスペ−サ10
7が圧電素子101に接している。圧電素子101の下
端はピストン108によって支持され、ピストン108
は適当なばね109によって付勢されていて、圧電素子
101に予荷重を与えている。圧電素子101の伸縮に
よるピストン108の変位は、ロッド110によって外
部にとり出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に圧電素子は、現実に使用することができる範囲で
、印加電圧に対する変位量が数十ハ程度というように極
めて小さい。圧電素子を積層して使用するときは、前記
の特開昭61−43266号公報にも記載されているよ
うに、各素子板の間には面粗度による間隙などが存在す
るために、素子の端子電圧と変位量との間には非直線的
な関係が生じる。
そこで、皿ばね等によって、圧電素子に大きい予荷重を
加えて使用することになるが、あまり大きい予荷重を加
えると、疲労による圧電素子の破損が生じやすくなるの
で、適切な初期応力が発生するように、厳密な管理を行
なう必要がある。
しかしながら皿ばね等を使用するだけでは、その製造誤
差や特性のばらつき等の原因によって、正確に最適値の
予荷重を発生させ得ない場合がある。
そこで本発明は、圧電素子にかかる予荷重が正確に所定
の値になるように管理しながら組立てを行なう圧電式ア
クチュエータの製造装置を提供することを、発明の解決
すべき課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の圧電式アクチュエータの製造装置は、積層され
た圧電素子を収容しているハウジング及びキャップから
なるアクチュエータのケースを所定の位置に支持する手
段と、前記圧電素子の変位軸方向に前記キャップを介し
て荷重を印加してその状態を保持する手段と、前記圧電
素子の発生電圧を計測して予め設定した目標電圧と比較
する手段と、前記圧電素子の発生電圧と前記目標電圧と
の差が設定値以下になるまで前記圧電素子に印加してい
る前記荷重の大きさを変化させる手段と、前記電圧の差
が設定値以下になったときに前記圧電素子に印加された
荷重を保持したまま前記ハウジングに対して前記キャッ
プを固定する手段とを備えていることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は前記のような手段によって構成されているから
、まず、積層された圧電素子を収容しているハウジング
及びキャップからなるアクチュエータのケースは、仮組
み状態で製造装置の所定の位置に置かれる。次に圧電素
子の変位軸方向に荷重を印加する手段が付勢され、キャ
ップを介して圧電素子に荷重が作用する。そのため、圧
電素子は印加された荷重に対応する電圧を発生するので
、それが取り出されて予め設定されている目標電圧と比
較される。発生電圧と目標電圧との間の差が設定値以上
のときは荷重の大きさを変化させて、その差が設定値以
下になるように調節される。前記電圧の差が設定値以下
になったときは、印加した荷重が所定値にほぼ合致した
ときであるから、その状態を保持しながらキャップをハ
ウジングに対して固定し、圧電式アクチーエータの組立
てを完了する。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を概念的に示すもので、図中、
PZは被加工物である圧電式アクチュエータを示し、そ
の部分構造として、■は電圧を印加されて軸方向に変位
する積層された圧電素子、2は圧電素子1の下端を支持
するピストン、3は圧電素子1の伸縮によるピストン2
の変位を伝達するロッド、4はピストン2を下方から支
えて圧縮力を発生しているスプリング、5はスプリング
4の圧縮力を支持すると共に圧電素子1のケースとなる
ハウジング、6はハウジング5に対し本発明の特徴とす
る手段によって結合され、圧縮力を保持するキャップ、
7は圧電素子1の上端を支持するスペーサ、8は圧電素
子の軸中心に荷重を印加するためのボールをそれぞれ示
している。ボール座はキャップ6とスペーサ7の表面に
ボール8と略同径の凹球面の一部として形成され、これ
らによって球面ジヨイントが構成されている。9はハウ
ジング5とキャップ6のかしめによる結合部であるよ 圧電式アクチュエータPZを製造する装置が一般的にM
として示されており、その中で、10はかしめをするた
めのローラ、11は圧電式アクチュエータPZの支持台
でもある製造装置M本体の固定座、12はアクチュエー
タPZを固定座11に対しはさみつけ、圧電素子1に荷
重を印加するための可動部、13は可動部12を上下に
動かすためのボールねじ、14はボールねじ13のねじ
スピンドル13aを回転させるための駆動源であるDC
サーボモータ15とスピンドル13aを結合させるため
のカップリングである。なお、16は固定座11の一部
に支持されたガイド軸で可動部12の回転を止め、上下
方向にのみ移動することができるように案内する。なお
、17及び18は圧電素子1の極板から導出されるリー
ド線を示す。
ローラ10から軸16までを構成要素とするものが、圧
電素子1へ適正な予荷重を印加しながらアクチュエータ
PZを製造する装置Mのワークヘッド部WHであって、
20は荷重を印加された圧電素子1が発生した電荷をコ
ンデンサにチャージ(積分〉し電圧に変換して出力する
チャージアンプ、21はチャージアンプ20から出力さ
れた電圧E、と設定荷重に対応した目標電圧E、との差
を増巾する差動増巾器、22は増巾された電圧ErとD
Cサーボモータ15の回転角度を人力としてサーボモー
タ15を目標電圧ECに対応した位置まで回転させるた
めの電圧Edを出力するサーボアンプ、23はサーボモ
ータ15が回転するために必要な電力(この場合は電流
〉を増巾する装置、具体的にはパワートランジスタアン
プである。
第4図は製造装置Mのワークヘッド部WHを含むかしめ
装置全体を示す正面図、第5図はその平面図を表す。ま
た第6図はワークヘッド部WHの詳細図である。次にか
しめ装置の構造を、第4図及び第5図を用いて説明する
かしめ装置は、前述の圧電式アクチュエータPZを定位
置に保持し、荷重を印加した状態でかしめるワークヘッ
ド部WHと、かしめ工具であるローラ10を圧電式アク
チュエータPZのケースに接触させるためのスイングア
ーム30、ローラ10を回転させるためのモータ31、
スイングアームの回転軸である固定シャフト32、スイ
ングアーム30を、固定シャフト32を中心として回転
させるための駆動源であるモータ33、モータの回転を
減速させるためのウオーム34、ウオームホイール35
、さらに、圧電式アクチュエータPZのケースであるハ
ウジング5とキャップ6を保持するためのコレットチャ
ック36.37、コレットチャックを締めたり緩めたり
するための駆動源であるモータ38、ワークヘッド部W
Hが取付けられているコラム39、製造装置Mの本体の
ベース40等より成る。
次に第6図を用いてワークヘッド部WHの詳細構造を説
明する。41a及び41bは、圧電式アクチュエータP
Zのケースをつかむコレットチャック36.37を持つ
同一軸線上の上下一対の回転可能なシャフト、42 、
43はコレットチャック36 、37を締つけるための
テーパ一部と螺子部44.45をもつ歯車(螺子部44
と45は互いに逆ねじになっている。)、46はアクチ
ュエータPZを回転させるために、常時、前記歯車42
.43と噛合っている歯車であり、電磁クラッチ47を
介して回転軸48に装着されている。49は第4図に示
したコレットチャック36 、37を作動させるための
駆動源であるモータ38からの回転力を伝達する歯車で
ある。
また、50は外径側にスプラインが設けられた円板、5
1は円板50のスプラインに嵌入してシャフト41の回
り止めを行う係止軸、52は係止軸51を軸方向に押す
ための偏心カム、53はローラ10の回転軸、54はロ
ーラ10を回転するための駆動源であるモータ31から
の回転力を伝達するための歯付きベルト、55は歯付き
ベルト54と係合するように回転軸53に取付けられた
歯車、56は可動部12が上下方向に移動するときの案
内となるガイド軸16に設けられたブツシュである。な
お、第6図に示されている圧電式アクチュエータPZは
、第1図に示されているそれとは若干構造の異なるもの
で、スペーサ7やボール8を設けずに、キャップ6によ
って直接に圧電素子1の上端を押圧するようになってい
るが、このように、本発明における被加工物である圧電
式アクチュエータPZは図示のようなものに限られない
次に、被加工物である圧電式アクチュエータPZが取付
けられる前の装置の状態を第4図及び第5図によって説
明する。ローラlOは作動上の原位置である第5図のA
の位置にある。また、可動部12は、サーボモータ15
が原位置にあるため、第4図でいうと上方向に持ち上っ
ており、被加工物が取付は可能な位置に静止している。
上記状態において被加工物である圧電式アクチュエータ
PZを仮組みしてコレットチャック36.37内に挿入
する。
機械の起動ボタンが押されると、圧電素子lが可動部1
2からシャツ)41aを通じて加えられる荷重によって
発生する電圧E、が、目標電圧E0に達するまでサーボ
モータ15が回転し、ボールねじ13により下方に動か
される可動部12が被加工物を圧縮する。それによって
キャップ6はハウジング5に対してより深く重なり合い
、圧電素子1の間隙もなくなる。この状態は、第2図の
圧電素子lの発生電圧を示す特性曲線上において、0点
から出発して屈曲部を過ぎ、直線状部に移ったところの
所定位置である0点まで続行される。0点においては、
発生電圧E1は目標電圧ECに達し、荷重あるいは応力
はPCとなっている。また、圧電素子1の長さの変化を
示す可動部12の変位量Sは、第2図に示す下半の特性
曲線上のC′点に達し、そのときの変位量はScである
。目標電圧E0と発生電圧E、が等しくなると、サーボ
モータは回転を停止して、そ回転角度を保持する。この
状態でシャツ)41abの回り止めが行なわれ、電磁ク
ラッチ47がONした後モータ38が所定の角度だけ回
転し、歯車46によって歯車42.43を回転させ、螺
子部44.45によりコレットチャック36.37を締
める。
コレットチャック36.37が締められると電磁クラッ
チ47が○FFL、、回り止めがはずされる。次にモー
タ33が所定の角度だけ回転し、スイングアーム30が
Aの位置からBの位置へ回転移動する。
この回転移動と同時にモータ31も連続回転し始め、ベ
ルト54を介してローラ10を回転させる。ローラ10
がBの位置へくると圧電式アクチュエータPZのキャッ
プ5はケースのハウジング5に対し結合部9を形成する
ようにかしめ付けられる。従って圧電素子1は第2図に
示す最適な予荷重(又は応力)Pcを印加されたまま組
付けられることになる。かしめは被加工物が軸41 a
 、 41 bによって回転することによって被加工物
の全周にわたって行なわれる。組立てられた圧電式アク
チュエータPZを取りはずす場合は、上記の作動と逆の
工程となる。
この作動をフローチャートによって示したものが第7図
である。その内容は明らかであって説明を要しないが、
このような手順の一部又は全部を自動的に行なわせるに
は、マイクロプロセッサを有する電子制御装置を用いる
こともできる。
〔発明の効果〕
本発明は前記のような手段によって、正確に作動特性を
所定のものに合致させることができるので、厳密な意味
でばらつきのない製品が得られ、最適値の初期荷重を圧
電素子に与えることによって、直線的な作動特性を保持
しながらも、疲労による破損を最小限におさえることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を概念的に示す一部断面図
、第2図は圧電素子の特性を示す線図、第3図はアクチ
ュエータの従来例を示す縦断面図、第4図は本発明実施
例装置を具体的に示す正断面図、第5図はその平面図、
第6図は第4図の一部を拡大して示す断面図、第7図は
実施例装置の作動を示すフローチャートである。 1・・・圧電素子、    4・・・スプリング、5・
・・ハウジング、    6・・・キャップ、7・・・
スペーサ、    8・・・ボール、9・・・かしめ結
合部、  10・・・ローラ、11・・・固定座、  
   12・・・可動部、13・・・ボールねじ、  
  14・・・カップリング、15・・・DCサーボモ
ータ、16・・・ガイド軸、17.18・・・リード線
、  20・・・チャージアンプ、21・・・差動増幅
器、   22・・・サーボアンプ、23・・・パワー
トランジスタアンプ、30・・・スイングアーム、31
・・・モータ、32・・・固定シャフト、33・・・モ
ータ、35・・・ウオームホイール、 36.37・・・コレットチャック、 38・・・モータ、39・・・コラム、40・・・ベー
ス、     41a、41b・・・シャフト、42.
43・・・歯車、    44.45・・・螺子部、4
7・・・電磁クラッチ、  48・・・回転軸、50・
・・円板、      51・・・係止軸、53・・・
ローラ軸、54・・・歯付きベルト、55・・・歯車、
      56・・・ブツシュ、101・・・圧電素
子、   103・・・螺子部、109・・・ばね、 PZ・・・圧電式アクチュエータ、 WH・・・ワークヘッド、 M・・・アクチュエータ製造装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  積層された圧電素子を収容しているハウジング及びキ
    ャップからなるアクチュエータのケースを所定の位置に
    支持する手段と、前記圧電素子の変位軸方向に前記キャ
    ップを介して荷重を印加してその状態を保持する手段と
    、前記圧電素子の発生電圧を計測して予め設定した目標
    電圧と比較する手段と、前記圧電素子の発生電圧と前記
    目標電圧との差が設定値以下になるまで前記圧電素子に
    印加している前記荷重の大きさを変化させる手段と、前
    記電圧の差が設定値以下になったときに前記圧電素子に
    印加された荷重を保持したまま前記ハウジンクに対して
    前記キャップを固定する手段とを備えていることを特徴
    とする圧電式アクチュエータの製造装置。
JP21502889A 1989-08-23 1989-08-23 圧電式アクチュエータの製造装置 Expired - Fee Related JP2770459B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003036076A1 (de) * 2001-10-15 2003-05-01 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und vorrichtung zum automatischen einstellen von injektoren
JP2009203844A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Denso Corp 燃料噴射弁制御装置及び燃料噴射弁制御システム
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