JPH0379185A - カラーテレビカメラの光学系 - Google Patents
カラーテレビカメラの光学系Info
- Publication number
- JPH0379185A JPH0379185A JP1215748A JP21574889A JPH0379185A JP H0379185 A JPH0379185 A JP H0379185A JP 1215748 A JP1215748 A JP 1215748A JP 21574889 A JP21574889 A JP 21574889A JP H0379185 A JPH0379185 A JP H0379185A
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- JP
- Japan
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- optical system
- color
- color television
- sleeve
- television camera
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- Pending
Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カラーテレビカメラの光学系に関するもので
、とくに、撮影レンズと撮像部の光軸およびピント位置
等の関係を一致させる機構を設けたものである。
、とくに、撮影レンズと撮像部の光軸およびピント位置
等の関係を一致させる機構を設けたものである。
従来、撮像素子に撮像管を用いたカラーテレビでは、撮
像管の電子ビームの偏向を電気的に制御することにより
、撮影レンズと撮像部の光軸を一致させていた。
像管の電子ビームの偏向を電気的に制御することにより
、撮影レンズと撮像部の光軸を一致させていた。
しかしながら、近年、急速に実用化されている撮像部に
固体撮像素子を用いたカラーテレビカメラでは、素子の
配列が幾何学的に決められ、しかも、色分解プリズムの
射出面に接着等により固着されるため、撮像管カメラの
ような調整ができない、そのため、ズームレンズ等でズ
ーミングした時、ワイドとテレでは光軸の移動が生じ、
画質の劣化となって表われる。またトラッキングについ
ても、フランジバック調整機構の付いていない単焦点レ
ンズ等では、テレビカメラの撮像素子のトラッキング調
整機構が精度よく行なわれていない場合、ピントの位置
ずれ、画のぼけ等、画質の劣化となって表われるなどの
問題点があった。
固体撮像素子を用いたカラーテレビカメラでは、素子の
配列が幾何学的に決められ、しかも、色分解プリズムの
射出面に接着等により固着されるため、撮像管カメラの
ような調整ができない、そのため、ズームレンズ等でズ
ーミングした時、ワイドとテレでは光軸の移動が生じ、
画質の劣化となって表われる。またトラッキングについ
ても、フランジバック調整機構の付いていない単焦点レ
ンズ等では、テレビカメラの撮像素子のトラッキング調
整機構が精度よく行なわれていない場合、ピントの位置
ずれ、画のぼけ等、画質の劣化となって表われるなどの
問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、単焦点レンズあるいはレ
ンズ間の光軸、ピント位置のずれなどを容易に吸収でき
るカラーテレビカメラの光学系を提供することを目的と
するものである。
である。すなわち、本発明は、単焦点レンズあるいはレ
ンズ間の光軸、ピント位置のずれなどを容易に吸収でき
るカラーテレビカメラの光学系を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、撮影レンズの像
を複数の色像に分解する色分解光学系と、色分解した像
を撮像する複数の撮像素子とを備えたカラーテレビカメ
ラにおいて、少なくとも1つの撮像素子を該撮像レンズ
の所望の位置に移動させる手段を備えているものとした
。
を複数の色像に分解する色分解光学系と、色分解した像
を撮像する複数の撮像素子とを備えたカラーテレビカメ
ラにおいて、少なくとも1つの撮像素子を該撮像レンズ
の所望の位置に移動させる手段を備えているものとした
。
本発明によれば、少なくとも1つの撮像部を穆勅調整さ
せる手段を備えているので、撮影レンズと撮像部の固体
撮像素子の光軸、ピント位置を一致させることができる
。
せる手段を備えているので、撮影レンズと撮像部の固体
撮像素子の光軸、ピント位置を一致させることができる
。
図面は本発明の一実施例を示している。
そして、第5図はカラーテレビカメラ装置の概略を示し
たもので、同図において、lは撮影レンズ、2はカメラ
筐体、3は前記撮影レンズ1とカメラ筺体2を結合する
マウント、4は近赤外カットや色温度変換等のフィルタ
類、5は色分解光学系(プリズム)、6は固体撮像素子
、7は撮像部である。
たもので、同図において、lは撮影レンズ、2はカメラ
筐体、3は前記撮影レンズ1とカメラ筺体2を結合する
マウント、4は近赤外カットや色温度変換等のフィルタ
類、5は色分解光学系(プリズム)、6は固体撮像素子
、7は撮像部である。
また第1図はカラーテレビカメラの光学系の正面図、第
2図は第1図の側面図、第3図は横方向()I)と縦方
向(V)の調整部の断面図、第4図は円周方向(θ)と
トラッキング調整部の断面図である。
2図は第1図の側面図、第3図は横方向()I)と縦方
向(V)の調整部の断面図、第4図は円周方向(θ)と
トラッキング調整部の断面図である。
各図において、8は前記色分解光学系(プリズム)5を
固定している光学系本体、9は前記固体撮像素子6を保
持するスリーブ、10は前記スリーブ9と嵌合している
調整ホルダ、11は円周方向とトラッキング方向調整用
の偏心ピン、12は前記偏心ピン11を取付けるための
E型ロックリング、13は前記スリーブ9にあけられて
該スリーブ9を矢印z4の方向へ移動させるための該偏
心ピン11に嵌合する長大、14は前記スリーブ9にあ
けられて該スリーブ9を矢印25の方向へ移動させるた
めの該偏心ピン11に嵌合する長大、15は前記偏心ピ
ン11の支持板、16は前記支持板15を該調整ホルダ
10に取付けるためのビス、17は横方向と縦方向調整
用の偏心ピン、18は前記偏心ピン17を取付けるため
のE型ロックリング、19は前記光学系本体8にあけら
れて該調整ホルダ10を矢印28の方向へ移動させるた
めの該偏心ピン17に嵌合する長大、20は前記光学系
本体8にあけられて該調整ホルダ10を矢印27の方向
へ移動させるための該偏心ピン17を嵌合する長穴、2
1は前記スリーブ9を該調整ホルダ10に固定するビス
、22は前記調整ホルダ10を該光学系本体8に固定す
るためのボルトである。
固定している光学系本体、9は前記固体撮像素子6を保
持するスリーブ、10は前記スリーブ9と嵌合している
調整ホルダ、11は円周方向とトラッキング方向調整用
の偏心ピン、12は前記偏心ピン11を取付けるための
E型ロックリング、13は前記スリーブ9にあけられて
該スリーブ9を矢印z4の方向へ移動させるための該偏
心ピン11に嵌合する長大、14は前記スリーブ9にあ
けられて該スリーブ9を矢印25の方向へ移動させるた
めの該偏心ピン11に嵌合する長大、15は前記偏心ピ
ン11の支持板、16は前記支持板15を該調整ホルダ
10に取付けるためのビス、17は横方向と縦方向調整
用の偏心ピン、18は前記偏心ピン17を取付けるため
のE型ロックリング、19は前記光学系本体8にあけら
れて該調整ホルダ10を矢印28の方向へ移動させるた
めの該偏心ピン17に嵌合する長大、20は前記光学系
本体8にあけられて該調整ホルダ10を矢印27の方向
へ移動させるための該偏心ピン17を嵌合する長穴、2
1は前記スリーブ9を該調整ホルダ10に固定するビス
、22は前記調整ホルダ10を該光学系本体8に固定す
るためのボルトである。
つぎに、上記構成において、調整方法について説明する
。
。
まず、円周方向θとトラッキング方向の調整を行なう。
ビス21をゆるめ、偏心ピン11を矢印23の方向に回
すと、偏心ピン11とスリーブ9にあけられた長大13
.14により、矢印24のトラッキング方向と矢印25
の円周方向に移動させられる。その結果、撮影レンズ1
の結像位置と固体撮像素子6の結像位置とが一致する。
すと、偏心ピン11とスリーブ9にあけられた長大13
.14により、矢印24のトラッキング方向と矢印25
の円周方向に移動させられる。その結果、撮影レンズ1
の結像位置と固体撮像素子6の結像位置とが一致する。
この時1、ピント位置の最良点を見つける方法としては
、適当なチャートを実際にカラーテレビカメラで撮影し
、ビデオ信号を、モニタを用いて目視で、あるいはオシ
ロスコープ等の測定器を用いて検出するのが一般的であ
る。調整後、ビス21を締付け、スリーブ9を調整ホル
ダ10に固定する。
、適当なチャートを実際にカラーテレビカメラで撮影し
、ビデオ信号を、モニタを用いて目視で、あるいはオシ
ロスコープ等の測定器を用いて検出するのが一般的であ
る。調整後、ビス21を締付け、スリーブ9を調整ホル
ダ10に固定する。
つぎに、横方向と縦方向の調整を行なう。ボルト22を
がたが発生しない程度にゆるめる。
がたが発生しない程度にゆるめる。
偏心ピン17を矢印26の方向に回転させると、調整ホ
ルダ10は偏心ピン17と光学系本体8にあけられた長
大19.20により矢印27の縦方向と矢印28の横方
向に移動させられる。
ルダ10は偏心ピン17と光学系本体8にあけられた長
大19.20により矢印27の縦方向と矢印28の横方
向に移動させられる。
この時、光軸の関係を合せる方法としては、ピント位置
合せの時と同様に調整するか、あるいは簡易的な方法と
して、撮影レンズ1にズームレンズを使用し、ワイド端
、テレ端で、モニタ上での光軸ずれのないように調整す
る方法もある。調整後、ボルト22を締めつけ、調整ホ
ルダ10を光学系本体8に固定する。
合せの時と同様に調整するか、あるいは簡易的な方法と
して、撮影レンズ1にズームレンズを使用し、ワイド端
、テレ端で、モニタ上での光軸ずれのないように調整す
る方法もある。調整後、ボルト22を締めつけ、調整ホ
ルダ10を光学系本体8に固定する。
以上の説明では、横方向と縦方向、円周方向とトラッキ
ング方向の調整について述べたが、横方向と縦方向のみ
というように計画するカラーテレビカメラ装置に必要な
機能を盛込むことは可能である。
ング方向の調整について述べたが、横方向と縦方向のみ
というように計画するカラーテレビカメラ装置に必要な
機能を盛込むことは可能である。
なお前記実施例において、偏心ピン11゜17の部分に
、モータ等の駆動源を取付け、カラーテレビカメラ装置
からの信号により、電気的に位置制御するようにしても
よい、また光学系本体8と調整ホルダ10の間に基板を
1枚追加し、直線ベアリング、駆動源としてマイクロヘ
ッド等を用い、横方向と縦方向を独立して調整するよう
にしてもよい。さらに、たとえば、2板式のカメラの場
合、一方は色分解プリズムに固体撮像素子を、取付具を
介して接着固定し、他方を上記機構で調整できるように
しておけば、面像合わせが容易であり、またコスト低減
も図れる利点がある。
、モータ等の駆動源を取付け、カラーテレビカメラ装置
からの信号により、電気的に位置制御するようにしても
よい、また光学系本体8と調整ホルダ10の間に基板を
1枚追加し、直線ベアリング、駆動源としてマイクロヘ
ッド等を用い、横方向と縦方向を独立して調整するよう
にしてもよい。さらに、たとえば、2板式のカメラの場
合、一方は色分解プリズムに固体撮像素子を、取付具を
介して接着固定し、他方を上記機構で調整できるように
しておけば、面像合わせが容易であり、またコスト低減
も図れる利点がある。
以上説明したように、本発明によれば、撮影レンズの像
を複数の色像に分解する色分解光学系と、色分解した像
を撮像する複数の撮像素子とを備えたカラーテレビカメ
ラにおいて、少なくとも1つの撮像素子を該撮影レンズ
の所望の位置に移動させる手段を備えているので、単焦
点レンズあるいはレンズ間の光軸、ピント位置のずれを
容易に吸収でき、これに加え、撮像部のユニット間のば
らつき、とくに、プリズム台の嵌合穴に対するCOD取
付位置、いわゆる光軸ずれをも容易に吸収できる効果が
ある。また各チャンネルを独立に合せることができるた
め、より高精度の調整が可能となるなどの効果がある。
を複数の色像に分解する色分解光学系と、色分解した像
を撮像する複数の撮像素子とを備えたカラーテレビカメ
ラにおいて、少なくとも1つの撮像素子を該撮影レンズ
の所望の位置に移動させる手段を備えているので、単焦
点レンズあるいはレンズ間の光軸、ピント位置のずれを
容易に吸収でき、これに加え、撮像部のユニット間のば
らつき、とくに、プリズム台の嵌合穴に対するCOD取
付位置、いわゆる光軸ずれをも容易に吸収できる効果が
ある。また各チャンネルを独立に合せることができるた
め、より高精度の調整が可能となるなどの効果がある。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図はカラ
ーテレビカメラの光学系の正面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は横方向と縦方向の調整部の断面図、第4
図は円周方向とトラッキング方向の調整部の断面図、第
5図はカラーテレビカメラ装置の概略を示した説明図で
ある。 1・・・撮影レンズ 2・・・カメラ筺体5・・
・色分解光学系 6・・・固体撮像素子8・・・光
学系本体 9・・・スリーブ10・・・調整ホル
ダ 11・・・偏心ピン17・・・偏心ピン
21・・・ビス22・・・ボルト
ーテレビカメラの光学系の正面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は横方向と縦方向の調整部の断面図、第4
図は円周方向とトラッキング方向の調整部の断面図、第
5図はカラーテレビカメラ装置の概略を示した説明図で
ある。 1・・・撮影レンズ 2・・・カメラ筺体5・・
・色分解光学系 6・・・固体撮像素子8・・・光
学系本体 9・・・スリーブ10・・・調整ホル
ダ 11・・・偏心ピン17・・・偏心ピン
21・・・ビス22・・・ボルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撮影レンズの像を複数の色像に分解する色分解光学
系と、色分解した像を撮像する複数の撮像素子とを備え
たカラーテレビカメラにおいて、少なくとも1つの撮像
素子を該撮影レンズの所望の位置に移動させる手段を備
えていることを特徴とするカラーテレビカメラの光学系
。 2 撮像素子を撮影レンズの所望の位置に移動させる手
段として、偏心ピンを有して、横方向、縦方向、円周方
向、トラッキング方向の調整が可能になっている請求項
1記載のカラーテレビカメラの光学系。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215748A JPH0379185A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | カラーテレビカメラの光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215748A JPH0379185A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | カラーテレビカメラの光学系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379185A true JPH0379185A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16677562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215748A Pending JPH0379185A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | カラーテレビカメラの光学系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0379185A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005033536A1 (en) | 2003-10-08 | 2005-04-14 | Gaspardo Seminatrici S.P.A. | A transmission joint, in particular for transmitting drive between non-aligned shafts |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1215748A patent/JPH0379185A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005033536A1 (en) | 2003-10-08 | 2005-04-14 | Gaspardo Seminatrici S.P.A. | A transmission joint, in particular for transmitting drive between non-aligned shafts |
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