JPH0379112A - 水晶振動子 - Google Patents
水晶振動子Info
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- JPH0379112A JPH0379112A JP21625389A JP21625389A JPH0379112A JP H0379112 A JPH0379112 A JP H0379112A JP 21625389 A JP21625389 A JP 21625389A JP 21625389 A JP21625389 A JP 21625389A JP H0379112 A JPH0379112 A JP H0379112A
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- Japan
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- bevel
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は水晶振動子に係り、特に端面をベベル形状等に
形成した水晶振動子に関する。
形成した水晶振動子に関する。
B1発明の概要
本発明は温度係数のばらつきが小さく、直線性に優れた
温度特性の温度センサ用水晶振動子の提供を図ったもの
で、水晶振動子の幅と厚さの比率が9.0から10.5
であると共に少なくとも長さ方向の端面をベベル形状あ
るいはコンベックス形状に形成することにより、温度直
線性を改善して、副振動の影響を小さなものにすること
ができる。
温度特性の温度センサ用水晶振動子の提供を図ったもの
で、水晶振動子の幅と厚さの比率が9.0から10.5
であると共に少なくとも長さ方向の端面をベベル形状あ
るいはコンベックス形状に形成することにより、温度直
線性を改善して、副振動の影響を小さなものにすること
ができる。
C8従来の技術
水晶は非等方性の結晶であるから、結晶軸に対する関係
方位を変えるとその物理的性質が異なってくる。このた
め水晶振動子の結晶軸に対する切り出し方位を変えるこ
とにより種々のタイプの振動子を得ることができる。温
度センサ用振動子は水晶の固有振動数が温度によって変
化する特性を利用するもので、物理量として最も精密に
測定することが可能な周波数を測定して温度の変化を検
出するセンサである。
方位を変えるとその物理的性質が異なってくる。このた
め水晶振動子の結晶軸に対する切り出し方位を変えるこ
とにより種々のタイプの振動子を得ることができる。温
度センサ用振動子は水晶の固有振動数が温度によって変
化する特性を利用するもので、物理量として最も精密に
測定することが可能な周波数を測定して温度の変化を検
出するセンサである。
従って温度センサ用振動子は、その目的上周波数温度特
性について厳しい直線性が求められると共に創出される
各個体間の特性のばらつきを小さく抑えることが製造上
不可欠である。また温度の分解能を大きくするため周波
数の変化量が大きい程センサとして好適である。
性について厳しい直線性が求められると共に創出される
各個体間の特性のばらつきを小さく抑えることが製造上
不可欠である。また温度の分解能を大きくするため周波
数の変化量が大きい程センサとして好適である。
このため周波数温度特性に優れた温度センサ用振動子(
以下振動子と記す)の創出が研究されてきた。その−例
として振動子の構成について第4図に示すような結晶軸
Z (Y)軸とX軸の両方に対し角度を有する切り出し
を行って得たLCカットのような二重回転振動子をオー
バートーンで使用したり、第5図に示すようなYカット
振動子が用いられていた。そして、従来のYカット振動
子における切断角度の変動による温度特性の変化を小さ
く抑えるための切断角度について特開昭6320060
8に開示された「感温性の水晶発振器の結晶」がある。
以下振動子と記す)の創出が研究されてきた。その−例
として振動子の構成について第4図に示すような結晶軸
Z (Y)軸とX軸の両方に対し角度を有する切り出し
を行って得たLCカットのような二重回転振動子をオー
バートーンで使用したり、第5図に示すようなYカット
振動子が用いられていた。そして、従来のYカット振動
子における切断角度の変動による温度特性の変化を小さ
く抑えるための切断角度について特開昭6320060
8に開示された「感温性の水晶発振器の結晶」がある。
また一般に小形の振動子の周波数特性は種々の要因によ
り、主振動周波数以外に2次や高次の副振動の影響が関
与する。第3図は平板の周波数温度特性の一例を示した
もので、副振動の影響により周波数の変化は特定の温度
において不連続部を生じている。
り、主振動周波数以外に2次や高次の副振動の影響が関
与する。第3図は平板の周波数温度特性の一例を示した
もので、副振動の影響により周波数の変化は特定の温度
において不連続部を生じている。
D1発明が解決しようとする課題
しかし、LCカットに代表される二重回転振動子は、周
波数温度特性の直線性には優れているが、製造技術的に
結晶軸Z (Y)軸とX軸の両方に対して角度を有して
切り出すという切断角度管理が難しく、また1次の温度
係数を任意に設定することは困難となる。これは周波数
温度特性が直線性を示すように、2次、3次の温度係数
が1次温度係数と比べて無視できる程度まで小さくなる
切断角度を選択するために、1次温度係数は30〜35
ppm/’Cに限定される。
波数温度特性の直線性には優れているが、製造技術的に
結晶軸Z (Y)軸とX軸の両方に対して角度を有して
切り出すという切断角度管理が難しく、また1次の温度
係数を任意に設定することは困難となる。これは周波数
温度特性が直線性を示すように、2次、3次の温度係数
が1次温度係数と比べて無視できる程度まで小さくなる
切断角度を選択するために、1次温度係数は30〜35
ppm/’Cに限定される。
一方、Yカット振動子は1次温度係数を最大的90pp
m/’Cまで任意に選択できるが、温度係数に対する角
度依存性が大きいため切り出しの際の角度管理が容易で
はない。また振動子が大型の場合には、その周波数温度
特性は略切断角度に依存するのであるが、小型の振動子
の場合には副振動との結合を避けるために、形状を第6
図(a)。
m/’Cまで任意に選択できるが、温度係数に対する角
度依存性が大きいため切り出しの際の角度管理が容易で
はない。また振動子が大型の場合には、その周波数温度
特性は略切断角度に依存するのであるが、小型の振動子
の場合には副振動との結合を避けるために、形状を第6
図(a)。
(b)に示すように長さ方向の端面をベベル状にしたり
、コンベックス状にすることか′必要となる。
、コンベックス状にすることか′必要となる。
このためベベルまたはコンベックス状に加工を施す際に
切出時の切断角度とのずれが生じ周波数温度特性に悪影
響を与えていた。なお長さ方向の端面だけでなく更に全
周の線部をベベル状またはコンベックス状に加工を施す
ことも行われていた。
切出時の切断角度とのずれが生じ周波数温度特性に悪影
響を与えていた。なお長さ方向の端面だけでなく更に全
周の線部をベベル状またはコンベックス状に加工を施す
ことも行われていた。
本発明は上記課題に鑑み成されたもので、安定した温度
係数を有し且つ直線性に優れた温度特性の温度センサ用
水晶振動子の提供を目的とする。
係数を有し且つ直線性に優れた温度特性の温度センサ用
水晶振動子の提供を目的とする。
E1課題を解決するための手段
本発明は水晶振動子の幅と厚さの比を設定したことを特
徴とするもので、 水晶振動子の幅と厚さの比率か9.0から10゜5であ
ると共に少なくとも長さ方向の端面をベベル形状あるい
はコンベックス形状に形成したことを特徴とする。
徴とするもので、 水晶振動子の幅と厚さの比率か9.0から10゜5であ
ると共に少なくとも長さ方向の端面をベベル形状あるい
はコンベックス形状に形成したことを特徴とする。
F6作用
上記手段を用いることにより、副振動による温度係数へ
の影響はベベル状あるいはコンベックス状に端面を加工
することで小さなものとなると共に幅と厚さの比率を一
定範囲に限定することにより1次温度係数のばらつきを
小さくすることが可能となる。
の影響はベベル状あるいはコンベックス状に端面を加工
することで小さなものとなると共に幅と厚さの比率を一
定範囲に限定することにより1次温度係数のばらつきを
小さくすることが可能となる。
G、実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
温度センサに用いられる小型の振動子では前述したよう
に副振動の影響を避けるために振動子の形状をコンベッ
クス状、またはベベル状にするのが必至である。そのた
めにコンベックス状またはベベル状にするための加工工
程が加わり、形状による温度係数への影響が関与してく
るため、切断角度は切断工程で生じる誤差ら含めて温度
係数の切断角度依存性の小さい位置を選択することが必
要である。そこで第1図(a)に示すような結晶軸X軸
を中心に任意の角度θで切断した振動子lを測定し、夫
々の振動子lの切断された板厚方向の伝播する振動モー
ドの1次温度係数(TFI)2次温度係数(TF’2)
、3次温度係数(TF3)を求めて表!1表2に示した
。
に副振動の影響を避けるために振動子の形状をコンベッ
クス状、またはベベル状にするのが必至である。そのた
めにコンベックス状またはベベル状にするための加工工
程が加わり、形状による温度係数への影響が関与してく
るため、切断角度は切断工程で生じる誤差ら含めて温度
係数の切断角度依存性の小さい位置を選択することが必
要である。そこで第1図(a)に示すような結晶軸X軸
を中心に任意の角度θで切断した振動子lを測定し、夫
々の振動子lの切断された板厚方向の伝播する振動モー
ドの1次温度係数(TFI)2次温度係数(TF’2)
、3次温度係数(TF3)を求めて表!1表2に示した
。
表1
Yカットの状態を示している。そこで切断角度θ=3°
48′±2′で切断した8 m / m口の振動子1を
組み立てて、その周波数温度特性を測定した。
48′±2′で切断した8 m / m口の振動子1を
組み立てて、その周波数温度特性を測定した。
第2図は測定結果を表したもので、横軸は温度(”C)
を示し、縦軸は周波数偏差(ppm)を示している。
を示し、縦軸は周波数偏差(ppm)を示している。
次に上記の8 m / m口の振動子lを組み立てた8
個の製品夫々について、1次の温度係数のばらつきを求
めた測定結果を表3に示す。
個の製品夫々について、1次の温度係数のばらつきを求
めた測定結果を表3に示す。
なお、
第1図(b)は角度θ=0の場合、
即ち
表3に明らかなように温度係数のばらつきは91.09
ppm(MAX)−90,31ppm(MiN)=0.
78ppmで、平均値はx=90.68ppm/’Cで
ある。
ppm(MAX)−90,31ppm(MiN)=0.
78ppmで、平均値はx=90.68ppm/’Cで
ある。
従って切断角度θを3°48′±2′で切断すれば、切
断加工誤差、ラッピング加工誤差、切断角測定誤差等の
加工誤差を含めても、1次温度係数は±0.4ppm/
’Cに収まって、40℃基準で0℃と80℃においての
誤差は温度換算で±0゜18℃の誤差の範囲に収まるこ
とが明らかである。
断加工誤差、ラッピング加工誤差、切断角測定誤差等の
加工誤差を含めても、1次温度係数は±0.4ppm/
’Cに収まって、40℃基準で0℃と80℃においての
誤差は温度換算で±0゜18℃の誤差の範囲に収まるこ
とが明らかである。
次に上記の切断角度によって形成した振動子lを用いて
小型振動子(短冊振動子)を構成するにあたり、副振動
による温度係数への影響を抑制する端面加工(ベベル状
加工)について実験を行った。即ち端面をベベル状に加
工した振動子1の幅(w)と厚さ(1)の比である辺比
とI次温度係数との関係を測定した。このためにベベル
状の試料片を辺比を変えて形成し、夫々について組み立
てて、その測定値上り各辺比の1次近似式を求めて1次
温度係数を求めたものが表4乃至表7である。表4は辺
比(w/1)=8.83、表5は辺比(W/l>=9.
10、表6は辺比(W/1)=9.36、表7は辺比(
w/1)=10.52の場合の値である。
小型振動子(短冊振動子)を構成するにあたり、副振動
による温度係数への影響を抑制する端面加工(ベベル状
加工)について実験を行った。即ち端面をベベル状に加
工した振動子1の幅(w)と厚さ(1)の比である辺比
とI次温度係数との関係を測定した。このためにベベル
状の試料片を辺比を変えて形成し、夫々について組み立
てて、その測定値上り各辺比の1次近似式を求めて1次
温度係数を求めたものが表4乃至表7である。表4は辺
比(w/1)=8.83、表5は辺比(W/l>=9.
10、表6は辺比(W/1)=9.36、表7は辺比(
w/1)=10.52の場合の値である。
マ=87.66pp膿/℃ マ=89.54
pp鹸℃Max−Min=1.75ppm/l’
Max−Min=0.72ppm/l’表
7 w/l=I O,52 丁=88.72ppm/l x J8.74
ppm/l:Max−Min=0.34pp@/l’
Max−Min=0.80ppm/’C従っ
て振動子lが辺比(W/l)を9.0〜10.5の範囲
で形成されていれば、ベベル等の形状誤差も含めて1次
温度係数のばらつきは±0゜5ppm/’Cに抑えるこ
とができる。実際の量産の際には、辺比(w/l)のば
らつき±0.05以内に収めることが可能で、■次温度
係数のばらつきは±0.2ppm/’C程度とすること
ができる。
pp鹸℃Max−Min=1.75ppm/l’
Max−Min=0.72ppm/l’表
7 w/l=I O,52 丁=88.72ppm/l x J8.74
ppm/l:Max−Min=0.34pp@/l’
Max−Min=0.80ppm/’C従っ
て振動子lが辺比(W/l)を9.0〜10.5の範囲
で形成されていれば、ベベル等の形状誤差も含めて1次
温度係数のばらつきは±0゜5ppm/’Cに抑えるこ
とができる。実際の量産の際には、辺比(w/l)のば
らつき±0.05以内に収めることが可能で、■次温度
係数のばらつきは±0.2ppm/’C程度とすること
ができる。
上記の振動子lを単体で用いた時の周波数温度特性とし
て40℃基準で0℃と80℃での温度誤差は±0.27
℃、また直線性からの偏位(誤差)は±150ppmが
得られた。
て40℃基準で0℃と80℃での温度誤差は±0.27
℃、また直線性からの偏位(誤差)は±150ppmが
得られた。
以上の種々の実験から、周辺端面をベベル状またはコン
ベックス状に加工した小型の振動子においては、切断角
度3°48′±2′、辺比9.36のものが最もばらつ
きが小さかった。そして切断角度3°46′〜3″″5
2′2辺比9.θ〜10.5が実用上ばらつきの少ない
振動子を得る手段として最適であった。
ベックス状に加工した小型の振動子においては、切断角
度3°48′±2′、辺比9.36のものが最もばらつ
きが小さかった。そして切断角度3°46′〜3″″5
2′2辺比9.θ〜10.5が実用上ばらつきの少ない
振動子を得る手段として最適であった。
また上記と同様の実験により、切断角度69゜37′〜
69°45′の場合も同様に辺比9.0〜10.5の範
囲がばらつきの少ない振動子を得るのに最適であった。
69°45′の場合も同様に辺比9.0〜10.5の範
囲がばらつきの少ない振動子を得るのに最適であった。
H1発明の効果
以」−説明したように本発明は水晶振動子の幅と厚さの
比率を9.0から10.5とすると共に少なくとも長さ
方向の端面をベベル形状あるいはコンベックス形状に形
成したことにより、第一に副振動の影響が極めて小さく
、かつ温度係数のばらつきの小さい温度センサ用の小型
振動子を容易に得ることが可能となった。
比率を9.0から10.5とすると共に少なくとも長さ
方向の端面をベベル形状あるいはコンベックス形状に形
成したことにより、第一に副振動の影響が極めて小さく
、かつ温度係数のばらつきの小さい温度センサ用の小型
振動子を容易に得ることが可能となった。
第二に製品の歩留まりが向上すると共に、品質の安定が
図られて製造コストの低減が実現できた。
図られて製造コストの低減が実現できた。
第三に管理ポイントが簡略、明確となり、製造加工が容
易となった。
易となった。
第1図は本発明の実施例の切断角度を説明する図、第2
図は本実施例の周波数温度特性を示すグラフ、第3図乃
至第6図は従来技術による実施例を説明する図である。 1・・・水晶振動子、X軸、Y軸、Z軸・・・水晶結晶
軸。 外2名 第3図 水晶振動子温度特性図 周波数 10.063.+20.1 Clンj1;1度(’C) 9.6 39.0 (°C) 第4図 LCカット 第5図 Yカット 第6図
図は本実施例の周波数温度特性を示すグラフ、第3図乃
至第6図は従来技術による実施例を説明する図である。 1・・・水晶振動子、X軸、Y軸、Z軸・・・水晶結晶
軸。 外2名 第3図 水晶振動子温度特性図 周波数 10.063.+20.1 Clンj1;1度(’C) 9.6 39.0 (°C) 第4図 LCカット 第5図 Yカット 第6図
Claims (1)
- (1)一対の平行平面を有する平板より製作され、平行
平面の主面が結晶のX軸を含むと共にZ軸と3゜46′
から3゜52′あるいは69゜37′から69゜45′
の角度を含んで構成される水晶振動子において、 水晶振動子の幅と厚さの比率を9.0から10.5とす
ると共に少なくとも長さ方向の端面をベベル形状あるい
はコンベックス形状に形成したことを特徴とする水晶振
動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21625389A JPH0379112A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21625389A JPH0379112A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 水晶振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379112A true JPH0379112A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16685668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21625389A Pending JPH0379112A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 水晶振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0379112A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030050063A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 한국차체 주식회사 | 특장차의 탑 바디 결합구조 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP21625389A patent/JPH0379112A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030050063A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 한국차체 주식회사 | 특장차의 탑 바디 결합구조 |
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