JPH0378861A - マンマシンインタフェース部品化処理方式 - Google Patents

マンマシンインタフェース部品化処理方式

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JPH0378861A
JPH0378861A JP1217004A JP21700489A JPH0378861A JP H0378861 A JPH0378861 A JP H0378861A JP 1217004 A JP1217004 A JP 1217004A JP 21700489 A JP21700489 A JP 21700489A JP H0378861 A JPH0378861 A JP H0378861A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 対話型の戦略情報システム等において、汎用MMl処理
に関するユーザ編集のための部品化を可能にしたマンマ
シンインタフェース部品化処理方式に関し。
操作性および柔軟性に優れたマンマシンインタフェース
を安価に構築できるようにすることを目的とし。
標準メニューの変更情報およびシステムが用意している
標準マンマシンインタフェースを部品として起動するコ
マンドを記述することができるカスタマイズ可能なメニ
ュー定義ファイルと、あらかじめ固定的に用意された共
通メニュー定義情報と各MMI処理部から依頼された固
有メニュー定義情報と上記メニュー定義ファイルに基づ
くユーザメニュー定義情報とをマージして、メニュー登
録を行うメニュー登録処理部と、登録されたメニューに
対応する処理を行うメニュー対応処理実行部とを備える
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、対話型の戦略情報システム等において、汎用
マンマシンインタフェース(MM I ) 処理に関す
るユーザ編集のための部品化を可能にしたマンマシンイ
ンタフェース部品化処理方式に関する。
〔従来の技術〕
第5図は特定業務の専用MMIの例、第6図ないし第8
図は各種チエツク処理を内蔵したMMIの例、第9図は
従来のユーザ編集MM+における画面定義例を示す。
対話型戦略情報システム等におけるエンドユーザ用のM
MIには、特定の定型業務のための専用MMIと、非定
型な突発業務のための汎用MMIとがある。
専用MMIの場合、業務ごとにMMIを構築するため1
例えば第5図に示すように、簡単なメニューによって、
処理を遂行できるようになっている。したが、って、M
MIとしては非常に簡素なもので済み、アウトプットが
要件を満たしていれば。
MMIに対する要件は比較的少ない。
汎用MMIの場合には、使用する場面そのものが突発的
で非定型的な業務を想定せざるを得ないため、処理系の
持つ機能のフルセットを提供する必要がある。
しかし、対話型戦略情報システムの常として。
その機能は、データベース検索、レポート作成各種解析
からモデリング機能に至るまで8種類が極めて多く、ま
た、それぞれの機能で用意しているパラメタも相当な数
にのぼる。したがって、そのMMIも汎用的であればあ
るほど、柔軟ではあるが1画面が多く操作が多くなる欠
点がある。
また、汎用MMIには、大別して、MMI製品で用意し
たクローズドなMMIと、ユーザの編集を前提とするオ
ーブンなMMIの種類があるが。
それぞれ次のような利点と欠点がある。
MMI製品で用意したクローズドなMMIとは。
例えば次のようなものである。
MMIシステムは、データベース情報を参照し、その−
覧をウィンドウ上に表示する。
ユーザが選択したテーブルの属性や内容に従って、処理
可能な機能や手法の一覧を、MMIシステム側で提示し
、ユーザの選択を促す。例えば1時系列データが選択さ
れている場合には。
時系列予測の手法−覧を表示する。
第6図ないし第8図はそのクローズドなMMIの例を示
している。
例えば、第6図に示すように、あるリレーショナルデー
タベースにおけるテープルー覧が表示されていたとする
。このような標準状態で、グローバルメニューにおける
「基本」のメニューを、マウスなどの入力装置によりク
リックすると、第7図に示すように、「基本」の中のメ
ニュー項目がプルダウンされて表示される。
第7図に示すプルダウンメニューでは、網かけで図示し
ている部分が、低輝度の表示になっている。すなわち、
テープルー覧の表示状態で、テープルー覧を選択しても
無意味であるので、この項目を低輝度で表示する。また
、どのテーブルを操作対象にするかを、まだ選択してい
ないので、テーブルに関する処理である項目−覧、順序
指定。
集計指定8区分は指定および結合条件指定についても、
低輝度で表示し、これらを選択できないものとしている
この第7図に示す状態で1行番号が0007のテーブル
LIVINGを、ユーザが選択したとする。
これにより、第8図に示すような画面に変わる。
すなわち1選択されたテーブルLIVINGを高輝度で
表示し、テーブルの属性に従って、同時に選択できない
テーブルを、低輝度で表示する。
「基本」のメニューも次のように変化する。
■ テーブルが選択されたので、その中の項目を選ぶた
めのr項目−覧」が高輝度の表示となる。
■ さらに、一般テーブルの場合、「条件指定」であっ
たメニュー項目が1時系列テーブルの場合の検索条件に
対応するr期間指定」に変わり。
選択可能な高輝度状態になる。
このMMIは、データとデータ、データと処理との関係
などを、MM+システム側でチエツクし。
必要な情報のみを提示するので、ユーザの誤操作などを
招きにくいという利点がある。反面、 MMIそのもの
とチエツク機構とが、一体となった処理を行う必要があ
るため、ユーザ専用のMMIを構築するための部品化が
困難である。
これに対して、ユーザの編集を前提としたオープンなM
MIとは2例えば以下のようなものである。
システム側は、ユーザ固有の画面を構築する部品群を提
供する。
ユーザは1画面構築部品を使用し、ユーザ固有のMMI
を実現する。
固有のMMIで、端末利用者と会話した結果は1例えば
ユーザMMI側で、コマンド等の処理系の言語に変換し
た上で、処理系に実行を依願する。
第9図は、その画面構築部品として提供された材料によ
り、ユーザが画面を定義した例を示している。第9図(
a)の部分は9画面上のフィールドについて、入力、出
力などといった属性を定義している。第9図ら)の部分
が1画面のイメージを定義している部分である。ここで
、 “%TABLE”“%C0LI″〜“%C0L3”
、”%P”が。
入力フィールドであり、   、ERMSG”が、出力
フィールドである。他の部分が9画面上に固定で表示さ
れるテキストである。第9図(C)の部分は。
各フィールドのデータ型を定義している。
このオープンなMMIでは、ユーザの好きな画面や、必
要な機能のみをインプリメントしたMMIを構築できる
が、その反面、データの属性と処理の関係など、ユーザ
の操作性を向上するための処理も、すべてユーザ側で用
意しなければならない。そのため、ユーザの誤操作に耐
えるMMIを構築するためには、膨大な開発工数が必要
になるという欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来の汎用MMIでは、クローズドなM
MI、オープンなMMIの双方に、それぞれ利点と欠点
があり、柔軟性がないとか、操作性をよくすることが難
しいという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り、クローズドなMMI
およびオープンなMMIの双方の利点を活かして、操作
性および柔軟性に優れたマンマシンインタフェースを安
価に構築できるようにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において、10はCPUおよびメモリなどからな
る処理装置、11はユーザが通常のエディタ等で作成し
たメニュー定義ファイル、12はMM+全体の管理を行
うMMIモニタ部、13はメニュー定義ファイル11を
読んで解析するメニュー定義ファイル解釈部、14は共
通メニュー定義情11,15はマンマシンインタフェー
スに関する処理を行うMMI処理部、16は固有メニュ
ー定義情報、17はユーザメニュー定義情報、18はメ
ニューを操作するメニュー操作処理部、19はメニュー
を登録するメニュー登録処理部、20はメニューに対応
する処理を行うメニュー対応処理実行部、21は画面の
入出力機能を持つウィンドウシステム、22は表示装置
、23はキーボードやマウスなどの入力装置を表す。
MMIモニタ部12は、資源管理や各MMI処理部15
の起動などを行う。
メニュー定義ファイル解釈部13は、ユーザが作成した
メニュー定義ファイル!■の内容を解釈し、それを9本
MMIシステム共通の形式を持つユーザメニュー定義情
報17に変換する。
メニュー定義ファイル11には、標準メニューの変更情
報を記述することができる。また、これには、システム
が用意しているMMI処理部15による標準マンマシン
インタフェースを部品として起動するコマンドを、記述
することができるようになっている。
メニュー操作処理部18におけるメニュー登録処理部1
9は、MMIモニタ部12で保持している共通メニュー
定義情報14.各MMI処理部15から登録依願のあっ
た固有メニュー定義情報16およびユーザメニュー定義
情報17をマージし。
ウィンドウシステム21に対して、メニューを登録する
。ウィンドウシステム21は、−船釣に知られているウ
ィンドウ制御を行い2画面の入出力を行う。
メニエ一対応処J実行部20は、ウィンドウシステム2
1を介して、入力装置23から入力があると、登録され
たメニューに対応する処理を、各MMI処理部15にデ
ィスバッチしたり、あるいは本処理部内で実行する。
例えば、ユーザがメニュー操作した結果に対し。
以下のように処理する。
■ 共通メニュー操作情報14に対する操作の場合、各
MMI処理部15には、「画面推移」の情報および推移
光の画面情報を通知する。
■ 各MMI処理部15対応の固有メニュー定義情報1
6に対する操作の場合、ユーザ編集により。
無意味となったもの以外は、各MMI処理部15に2選
択されたメニュー項目の情報を通知し、その実行は、各
MMI処理部15にまかせる。
■ ユーザメニュー定義情報17に対する操作の場合、
メニュー操作処理部18で実行し、各MM■処理部15
には、「実行済」の情報だけを通知する。
〔作用〕 従来のクローズドなMMIでは、MMI処理部15が、
直接、ウィンドウシステム21に対し。
メニュー登録およびメニュー操作情報の通知を。
依鯨する形になっている。したがって、ユーザカスタマ
イズが困難であるが1本発明では1次のように解決でき
る。
メニュー定義ファイル11に、共通メニュー定義情報1
4および固有メニュー定義情報16に対する変更情報を
記述することにより、システム標準のMMIに対して、
ユーザ固有のMMIを容易にプログラムレスで追加する
ことができる。
また、既存のMMI処理部15によるシステム標準のM
MIを部品として、ユーザ固有の手続き中に使用するこ
とができる。システム標準のMMlで指定した内容が、
コマンド中に文字列として展開できるため、特に固有の
MMIを作成しなくても9手軽に固有処理を実現できる
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例に係るメニュー定義ファイル
作成例、第3図は本発明の一実施例に係るメニュー登録
処理部の動作の流れ、第4図は本発明の一実施例に係る
各MMI処理部とメニュー対応処理実行部の動作の流れ
を示す。
メニュー定義ファイル11は2通常のエディタを使用し
て作成するファイルであり1例えば第2図に示すような
テキストの記述が可能になっている。これにより、以下
の情報を指定することができる。
■ メニューをカスタマイズする画面の種類標準提供す
る画面には1機能的に大きく5種類のものがあり、ユー
ザメニューを定義する画面の種類を指定できる。第2図
に示す例の場合、  rscR[!EN ALLJの記
述により、すべての画面の種類を指定している。
■ メニューの追加、置換、削除の種類単に、ユーザ専
用のメニューを標準メニューに追加するだけでなく、シ
ステム標準のメニューをそっくりユーザメニューと置換
したり、あるいは使用しないシステムメニューを削除す
ることができる。追加はADD、置換はREPLACE
、削除はDELETEの文字列で指定する。
■ 各メニュー中に追加するメニュー項目の名前第2図
に示す例では、メニューに、「ユーザ業務l」および「
ユーザ業務2」の項目を追加することを指示している。
■ メニュー項目に対応する処理 記述できる処理には9以下の3種類のコマンドがある。
i ) 処il系のコマンドそのもの 処理系のコマンドそのものを記述することができる。ま
た、このコマンド中には、特殊な変数(&で始まる英小
文字の変数)が使用でき。
このコマンド実行時、標準のMMIで指定した内容を、
この変数の位置に展開できる。したがって、データベー
ス情報のコマンドへの組み込みは、特に固有のMMIを
作成しなくても、簡単に行うことができる。
11)ユーザ固を処理用コマンド ユーザ固有処理を行うための種々のコマンドである。標
準のMMIで指定した内容を、一般フアイル中に出力す
るコマンド、ユーザプログラムを起動するコマンド、一
般フアイルに記述されている各種コマンドを実行するた
めのコマンドおよびメツセージ表示などの補助用コマン
ドの4種類がある。
i)標準MMIの部品呼び出しコマンドシステムで用意
している標準MMIを部品として起動するコマンドであ
る。このコマンドを使用することにより、標準のMMI
で規定している画面推移に関係なく、ユーザ専用の画面
推移を実現することができるようになる。
第2図に示す例では、メニュー項目名「ユーザ業務1」
の項目USERIについて、処理系のコマンドTHEN
Dを実行することを指示している。TRfiNOは1時
系列予測を行うことを指示するコマンドであるが、標準
のMMIで指定したテーブルの項目名が+ 1colu
■nの位置に展開され、テーブル名が。
1fro−の位置に展開される。
メニュー項目名「ユーザ業務2」の項目USER2につ
いては、ユーザプログラムuserpg−を実行するコ
マンドexecpg■を、実行することを指示している
第1図に示すメニュー登録処理部19の処理は。
例えば第3図に示すように行われる。
(a)MMIモニタ部12からの共通メニュー定義情報
の登録依頼に対して、依願されたメニュー定義情報を1
本処理部内で保持しているメニュー定義情報に書き込む
(b)  また、各MM!処理部15からの固有メニュ
ー定義情報の登録依頼に対して、依願したMM■処理部
15の動作モードを判定し、以下の処理を行う。
標準のMMI処理の場合、依願のあった固有メニュー定
義情報を1本処理部内で保持しているメニュー定義情報
に一度マージする。
MMI処理を部品として呼び出している場合、標準のメ
ニュー定義情報および固有のメニュー定義情報は不要と
なるので、MMI処理部15からの依願は棄却し、更に
、既に登録済の共通メニュー定義情報も削除する。
(C)  メニュー定義ファイル解釈部13から、ユー
ザメニュー定義情報の登録依願があれば、依願のあった
メニュー定義情報を本処理部内で保持しているメニュー
定義情報にマージする。
(d)  最後に、マージしたメニュー定義情報を、第
1図に示すウィンドウシステム21に通知し。
メニュー登録処理を行う。
登録したメニューが、マウス等の入力装置により選択さ
れると、第1図に示すメニュー対応処理実行部20は、
第4図に示すように動作する。
(a)MM!処理の動作モードを判定する。
MMI処理を部品として呼び出し中であれば、メニュー
処理としては1選択の確定のみであるので、MMI処理
部15に「終了」を通知する。
標準のMMI処理中であれば1次の固有メニュー判定処
理を行う。
(b)  選択されたメニューが、MM1モニタ部12
から依願された共通メニューであるがどうかを判定する
共通メニュー処理であれば1画面の推移があるので、M
MI処理部15に固有処理の終了と「画面推移」を通知
する。
各MMI固有のメニューであれば、各MM■固有処理の
ために、対応するメニューの番号を通知する。
(C)  上記以外であれば、ユーザ定義の処理である
ので、第1図に示すメニュー定義ファイル解釈部13に
よる解釈後のメニュー定義ファイルの内容を参照し、メ
ニューに対応する処理を1本処理部内で実行する。正常
に処理を終了した後。
MMI処理部15に[実行済Jを通知する。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、システム側で提
供するMMI処理部は、ユーザカスタマイズ用に内部処
理をまったく変更する必要がないため、チエツク処理内
蔵の汎用MMIとしての機能充実に専念できる。
ユーザは、データとデータの関係、データと処理との関
係などの煩わしいチエツク処理を行わずに、汎用のMM
I処理部を部品として使用することにより、操作性の高
い専用のMMIを安価に構築することができる。さらに
、ユーザ固有の処理についても、標準メニュー中に固有
メニューを設定し、ユーザプログラムを起動する、こと
により。
容易に実現できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例。 第2図は本発明の一実施例に係るメニュー定義ファイル
作成例。 第3図は本発明の一実施例に係るメニュー登録処理部の
動作の流れ。 第4図は本発明の一実施例に係る各MMr処理部とメニ
ュー対応処理実行部の動作の流れ。 第5図は特定業務の専用MMIの例。 第6図ないし第8図は各種チエツク処理を内蔵したMM
Iの例。 第9図は従来のユーザ編集MMIにおける画面定義例を
示す。 図中、10は処理装置、11はメニュー定義ファイル、
12はMMIモニタ部、13はメニュー定義ファイル解
釈部、14は共通メニュー定義情報、15はMM[処理
部、16は固有メニュー定義情報、17はユーザメニュ
ー定義情報、1Bはメニュー操作処理部、19はメニュ
ー登録処理部。 20はメニュー対応処理実行部、21はウィンドウシス
テム、22は表示装置、23は入力装置を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムが提供する標準的なマンマシンインタフェース
    に関する処理を含む各種処理を実行するMMI処理部(
    15)を備えた対話型情報システムにおいて、 標準メニューの変更情報およびシステムが用意している
    標準マンマシンインタフェースを部品として起動するコ
    マンドを記述することができるカスタマイズ可能なメニ
    ュー定義ファイル(11)と、あらかじめ固定的に用意
    された共通メニュー定義情報(14)と各MMI処理部
    から依頼された固有メニュー定義情報(16)と上記メ
    ニュー定義ファイルに基づくユーザメニュー定義情報(
    17)とをマージして、メニュー登録を行うメニュー登
    録処理部(19)と、 登録されたメニューに対応する処理を行うメニュー対応
    処理実行部(20)とを備えたことを特徴とするマンマ
    シンインタフェース部品化処理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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