JP3031624B2 - マンマシンインタフェース処理装置 - Google Patents

マンマシンインタフェース処理装置

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JP3031624B2 JP1217004A JP21700489A JP3031624B2 JP 3031624 B2 JP3031624 B2 JP 3031624B2 JP 1217004 A JP1217004 A JP 1217004A JP 21700489 A JP21700489 A JP 21700489A JP 3031624 B2 JP3031624 B2 JP 3031624B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,対話型の戦略情報システム等において,汎
用マンマシンインタフェース(MMI)処理に関するユー
ザ編集を容易に行うことができるようにし,操作性およ
び柔軟性に優れたマンマシンインタフェースを安価に構
築できるようにしたマンマシンインタフェース処理装置
に関する。
〔従来の技術〕
第5図は特定業務の専用MMIの例,第6図ないし第8
図は各種チェック処理を内蔵したMMIの例,第9図は従
来のユーザ編集MMIにおける画面定義例を示す。
対話型戦略情報システム等におけるエンドユーザ用の
MMIには,特定の定型業務のための専用MMIと,非定型な
突発業務のための汎用MMIとがある。
専用MMIの場合,業務ごとにMMIを構築するため,例え
ば第5図に示すように,簡単なメニューによって,処理
を遂行できるようになっている。したがって,MMIとして
は非常に簡素なもので済み,アウトプットが要件を満た
していれば,MMIに対する要件は比較的少ない。
汎用MMIの場合には,使用する場面そのものが突発的
で非定型的な業務を想定せざるを得ないため,処理系の
持つ機能のフルセットを提供する必要がある。
しかし,対話型戦略情報システムの常として,その機
能は,データベース検索,レポート作成,各種解析から
モデリング機能に至るまで,種類が極めて多く,また,
それぞれの機能で用意しているパラメタも相当な数にの
ぼる。したがって,そのMMIも汎用的であればあるほ
ど,柔軟ではあるが,画面が多く操作が多くなる欠点が
ある。
また,汎用MMIには,大別して,MMI製品で用意したク
ローズドなMMIと,ユーザの編集を前提とするオープン
なMMIの種類があるが,それぞれ次のような利点と欠点
がある。
MMI製品で用意したクローズドなMMIとは,例えば次の
ようなものである。
− MMIシステムは,データベース情報を参照し,その
一覧をウインドウ上に表示する。
− ユーザが選択したテーブルの属性や内容に従って,
処理可能な機能や手法の一覧を,MMIシステム側で提示
し,ユーザの選択を促す。例えば,時系列データが選択
されている場合には,時系列予測の手法一覧を表示す
る。
第6図ないし第8図はそのクローズドなMMIの例を示
している。
例えば,第6図に示すように,あるリレーショナルデ
ータベースにおけるテーブル一覧が表示されていたとす
る。このような標準状態で,グローバルメニューにおけ
る「基本」のメニューを,マウスなどの入力装置により
クリックすると,第7図に示すように,「基本」の中の
メニュー項目がプルダウンされて表示される。
第7図に示すプルダウンメニューでは,網かけで図示
している部分が,低輝度の表示になっている。すなわ
ち,テーブル一覧の表示状態で,テーブル一覧を選択し
ても無意味であるので、この項目を低輝度で表示する。
また,どのテーブルを操作対象にするかを,まだ選択し
ていないので,テーブルに関する処理である項目一覧,
順序指定,集計指定,区分け指定および結合条件指定に
ついても,低輝度で表示し,これらを選択できないもの
としている。
この第7図に示す状態で,行番号が0007のテーブルLI
VINGを,ユーザが選択したとする。これにより,第8図
に示すような画面に変わる。すなわち,選択されたテー
ブルLIVINGを高輝度で表示し,テーブルの属性に従っ
て,同時に選択できないテーブルを,低輝度で表示す
る。
「基本」のメニューも次のように変化する。
テーブルが選択されたので,その中の項目を選ぶた
めの「項目一覧」が高輝度の表示となる。
さらに,一般テーブルの場合,「条件指定」であっ
たメニュー項目が,時系列テーブルの場合の検索条件に
対応する「期間指定」に変わり,選択可能な高輝度状態
になる。
このMMIは,データとデータ,データと処理との関係
などを,MMIシステム側でチェックし,必要な情報のみを
提示するので,ユーザの誤操作などを招きにくいという
利点がある。反面,MMIそのものとチェック機構とが,一
体となった処理を行う必要があるため,ユーザ専用のMM
Iを構築するための部品化が困難である。
これに対して,ユーザの編集を前提としたオープンな
MMIとは,例えば以下のようなものである。
− システム側は,ユーザ固有の画面を構築する部品群
を提供する。
− ユーザは,画面構築部品を使用し,ユーザ固有のMM
Iを実現する。
− 固有のMMIで,端末利用者と会話した結果は,例え
ばユーザMMI側で,コマンド等の処理系の言語に変換し
た上で,処理系に実行を依頼する。
第9図は,その画面構築部品として提供された材料に
より,ユーザが画面を定義した例を示している。第9図
(a)の部分は,画面上のフィールドについて,入力,
出力などといった属性を定義している。第9図(b)の
部分が,画面のイメージを定義している部分である。こ
こで,“%TABLE",“%COL1"〜“%COL3",“%P"が,入
力フィールドであり,“;ERMSG"が,出力フィールドで
ある。他の部分が,画面上に固定で表示されるテキスト
である。第9図(c)の部分は,各フィールドのデータ
型を定義している。
このオープンなMMIでは,ユーザの好きな画面や,必
要な機能のみをインプリメントしたMMIを構築できる
が,その反面,データの属性と処理の関係など,ユーザ
の操作性を向上するための処理も,すべてユーザ側で用
意しなければならない。そのため,ユーザの誤操作に耐
えるMMIを構築するためには,膨大な開発工数が必要に
なるという欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕 以上のように,従来の汎用MMIでは,クローズドなMM
I,オープンなMMIの双方に,それぞれ利点と欠点があ
り、柔軟性がないとか,操作性をよくすることが難しい
という問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り,クローズドなMMI
およびオープンなMMIの双方の利点を活かして,操作性
および柔軟性に優れたマンマシンインタフェースを安価
に構築できるようにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において,10はCPUおよびメモリなどから処理装
置,11はユーザが通常のエディタ等で作成したメニュー
定義ファイル,12はMMI全体の管理を行うMMIモニタ部,13
はメニュー定義ファイル11を読んで解析するメニュー定
義ファイル解釈部,14は共通メニュー定義情報,15はマン
マシンインタフェースに関する処理を行うMMI処理部,16
は固有メニュー定義情報,17はユーザメニュー定義情報,
18はメニューを操作するメニュー操作処理部,19はメニ
ューを登録するメニュー登録処理部,20はメニューに対
応する処理を行うメニュー対応処理実行部,21は画面の
入出力機能を持つウインドウシステム,22は表示装置,23
はキーボードやマウスなどの入力装置を表す。
MMIモニタ部12は,資源管理や各MMI処理部15の起動な
どを行う。
メニュー定義ファイル解釈部13は,ユーザが作成した
メニュー定義ファイル11の内容を解釈し,それを,本MM
Iシステム共通の形式を持つユーザメニュー定義情報17
に変換する。
メニュー定義ファイル11には,標準メニューの変更情
報を記述することができる。また,これには、システム
が用意しているMMI処理部15による標準マンマシンイン
タフェースを部品として起動するコマンドを,記述する
ことができるようになっている。
メニュー操作処理部18におけるメニュー登録処理部19
は,MMIモニタ部12で保持している共通メニュー定義情報
14,各MMI処理部15からの登録依頼のあった固有メニュー
定義情報16およびユーザメニュー定義情報17をマージ
し,ウインドウシステム21に対して,メニューを登録す
る。ウインドウシステム21は,一般的に知られているウ
インドウ制御を行い,画面の入出力を行う。
メニュー対応処理実行部20は,ウインドウシステム21
を介して,入力装置23から入力があると,登録されたメ
ニューに対応する処理を,各MMI処理部15にディスパッ
チしたり,あるいは本処理部内で実行する。
例えば,ユーザがメニュー操作した結果に対し,以下
のように処理する。
共通メニュー定義情報14に対する操作の場合,各MM
I処理部15には,「画面推移」の情報および推移先の画
面情報を通知する。
各MMI処理部15対応の固有メニュー定義情報16に対
する操作の場合,ユーザ編集により,無意味となったも
の以外は、各MMI処理部15に,選択されたメニュー項目
の情報を通知し,その実行は,各MMI処理部15にまかせ
る。
ユーザメニュー定義情報17に対する操作の場合,メ
ニュー操作処理部18で実行し,各MMI処理部15には,
「実行済」の情報だけを通知する。
〔作用〕
従来のクローズドなMMIでは,MMI処理部15が,直接,
ウインドウシステム21に対し,メニュー登録およびメニ
ュー操作情報の通知を,依頼する形になっている。した
がって,ユーザカスタマイズが困難であるが,本発明で
は,次のように解決できる。
メニュー定義ファイル11に,共通メニュー定義情報14
および固有メニュー定義情報16に対する変更情報を記述
することにより,システム標準のMMIに対して,ユーザ
固有のMMIを容易にプログラムレスで追加することがで
きる。
システム標準のMMIで指定した内容が,コマンド中に
文字列として展開できるため,特に固有のMMIを作成し
なくても,手軽に固有処理を実現できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例に係るメニュー定義ファイ
ル作成例,第3図は本発明の一実施例に係るメニュー登
録処理部の動作の流れ,第4図は本発明の一実施例に係
る各MMI処理部とメニュー対応処理実行部の動作の流れ
を示す。
メニュー定義ファイル11は,通常のエディタを使用し
て作成するファイルであり,例えば第2図に示すような
テキストの記述が可能になっている。これにより,以下
の情報を指定することができる。
メニューをカスタマイズする画面の種類 標準提供する画面には,機能的に大きく5種類のもの
があり,ユーザメニューを定義する画面の種類を指定で
きる。第2図に示す例の場合,「SCREEN ALL」の記述に
より,すべての画面の種類を指定している。
メニューの追加,置換,削除の種類 単に,ユーザ専用のメニューを標準メニューに追加す
るだけでなく,システム標準のメニューをそっくりユー
ザメニューと置換したり,あるいは使用しないシステム
メニューを削除することができる。追加はADD,置換はRE
PLACE,削除はDELETEの文字列で指定する。
各メニュー中に追加するメニュー項目の名前 第2図に示す例では,メニューに,「ユーザ業務1」
および「ユーザ業務2」の項目を追加することを指示し
ている。
メニュー項目に対応する処理 記述できる処理には,以下の3種類のコマンドがあ
る。
i)処理系のコマンドそのもの 処理系のコマンドそのものを記述することができる。
また,このコマンド中には,特殊な変数(&で始まる英
小文字の変数)が使用でき,このコマンド実行時,標準
のMMIで指定した内容を,この変数の位置に展開でき
る。したがって,データベース情報のコマンドへの組み
込みは,特に固有のMMIを作成しなくても,簡単に行う
ことができる。
ii)ユーザ固有処理用コマンド ユーザ固有処理を行うための種々のコマンドである。
標準のMMIで指定した内容を,一般ファイル中に出力す
るコマンド,ユーザプログラムを起動するコマンド,一
般ファイルに記述されている各種コマンドを実行するた
めのコマンドおよびメッセージ表示などの補助用コマン
ドの4種類がある。
iii)標準MMIの部品呼び出しコマンド システムで用意している標準MMIを部品として起動す
るコマンドである。このコマンドを使用することによ
り,標準のMMIで規定している画面推移に関係なく,ユ
ーザ専用の画面推移を実現することができるようにな
る。
第2図に示す例では,メニュー項目名「ユーザ業務
1」の項目USER1について,処理系のコマンドTRENDを実
行することを指示している。TRENDは,時系列予測を行
うことを指示するコマンドであるが,標準のMMIで指定
したテーブルの項目名が,&columnの位置に展開され,
テーブル名が,&fromの位置に展開される。
メニュー項目名「ユーザ業務2」の項目USER2につい
ては,ユーザプログラムuserpgmを実行するコマンドexe
cpgmを,実行することを指示している。
第1図に示すメニュー登録処理部19の処理は,例えば
第3図に示すように行われる。
(a) MMIモニタ部12からの共通メニュー定義情報の
登録依頼に対して,依頼されたメニュー定義情報を,本
処理部内で保持しているメニュー定義情報に書き込む。
(b) また,各MMI処理部15からの固有メニュー定義
情報の登録依頼に対して,依頼したMMI処理部15の動作
モードを判定し,以下の処理を行う。
− 標準のMMI処理の場合,依頼のあった固有メニュ
ー定義情報を,本処理部内で保持しているメニュー定義
情報に一度マージする。
− MMI処理を部品として呼び出している場合,標準
のメニュー定義情報および固有のメニュー定義情報は不
要となるので,MMI処理部15からの依頼は棄却し,更に,
既に登録済の共通メニュー定義情報も削除する。
(c) メニュー定義ファイル解釈部13から,ユーザメ
ニュー定義情報の登録依頼があれば,依頼のあったメニ
ュー定義情報を本処理部内で保持しているメニュー定義
情報にマージする。
(d) 最後に,マージしたメニュー定義情報を,第1
図に示すウインドウシステム21に通知し,メニュー登録
処理を行う。
登録したメニューが,マウス等の入力装置により選択
されると,第1図に示すメニュー対応処理実行部20は,
第4図に示すように動作する。
(a) MMI処理の動作モードを判定する。
− MMI処理を部品として呼び出し中であれば,メニ
ュー処理としては,選択の確定のみであるので,MMI処理
部15に「終了」を通知する。
− 標準のMMI処理中であれば,次の固有メニュー判
定処理を行う。
(b) 選択されたメニューが,MMIモニタ部12から依頼
された共通メニューであるかどうかを判定する。
− 共通メニュー処理であれば,画面の推移があるの
で,MMI処理部15に固有処理の終了と「画面推移」を通知
する。
− 各MMI固有のメニューであれば,各MMI固有処理の
ために,対応するメニューの番号を通知する。
(c) 上記以外であれば,ユーザ定義の処理であるの
で,第1図に示すメニュー定義ファイル解釈部13による
解釈後のメニュー定義ファイルの内容を参照し,メニュ
ーに対応する処理を,本処理部内で実行する。正常に処
理を終了した後,MMI処理部15に「実行済」を通知する。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,システム側で
提供するMMI処理部は,ユーザカスタマイズ用に内部処
理をまったく変更する必要がないため,チェック処理内
蔵の汎用MMIとしての機能充実に専念できる。
ユーザは,データとデータの関係,データと処理との
関係などの煩わしいチェック処理を行わずに,操作性の
高い専用のMMIを安価に構築することができる。さら
に,ユーザ固有の処理についても,標準メニュー中に固
有メニューを設定し,ユーザプログラムを起動すること
により,容易に実現できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例, 第2図は本発明の一実施例に係るメニュー定義ファイル
作成例, 第3図は本発明の一実施例に係るメニュー登録処理部の
動作の流れ, 第4図は本発明の一実施例に係る各MMI処理部とメニュ
ー対応処理実行部の動作の流れ, 第5図は特定業務の専用MMIの例, 第6図ないし第8図は各種チェック処理を内蔵したMMI
の例, 第9図は従来のユーザ編集MMIにおける画面定義例を示
す。 図中,10は処理装置,11はメニュー定義ファイル,12はMMI
モニタ部,13はメニュー定義ファイル解釈部,14は共通メ
ニュー定義情報,15はMMI処理部,16は固有メニュー定義
情報,17はユーザメニュー定義情報,18はメニュー操作処
理部,19はメニュー登録処理部,20はメニュー対応処理実
行部,21はウインドウシステム,22は表示装置,23は入力
装置を表す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−314665(JP,A) 特開 昭60−168226(JP,A) 日本電気株式会社「MS−WINDO WSプログラマーズラーニングガイド」 (1988年)P.117〜P.137 日本電気株式会社「MS−DOS3. 3ユーザーズリファレンスマニュアル」 (1988年)P.249〜P.266

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムが提供する標準的なマンマシンイ
    ンタフェースに関する処理を含む各処理を実行するMMI
    処理部を備えた対話型情報システムにおいて, システムの共通メニューと上記各MMI処理部に対応する
    固有メニューの変更情報および変更するメニューのメニ
    ュー項目に対応する処理を実現する処理コマンドを記述
    することができるカスタマイズ可能なメニュー定義ファ
    イルと, あらかじめ固定的に用意された共通メニュー定義情報と
    各MMI処理部から依頼された固有メニュー定義情報と上
    記メニュー定義ファイルに基づくユーザメニュー定義情
    報とをマージして,メニュー登録を行うメニュー登録処
    理部と, 選択されたメニュー項目が,上記共通メニュー定義情報
    に関するものである場合に,上記MMI処理部に画面推移
    の旨の情報と推移先の画面情報を通知し,上記固有メニ
    ュー定義情報に関するものである場合に,対応する上記
    MMI処理部に選択されたメニュー項目の情報を通知し,
    上記ユーザメニュー定義情報に関するものである場合
    に,その定義情報に応じた処理を実行し、上記MMI処理
    部に実行済みの旨の情報を通知するメニュー対応処理実
    行部とを備えたことを特徴とするマンマシンインタフェ
    ース処理装置。
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日本電気株式会社「MS−DOS3.3ユーザーズリファレンスマニュアル」(1988年)P.249〜P.266
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