JP3150889B2 - ソフトウェア開発支援方法及び装置 - Google Patents

ソフトウェア開発支援方法及び装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィカルユー
ザインタフェース(GUI)を持つソフトウェアの開発
を支援する装置に係り、特にポインティングデバイスを
操作したときの処理方法を記述・編集するときに好適な
ソフトウェア開発支援方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータソフトは、従来のキ
ーボードからコマンドを入力するキャラクタユーザイン
タフェース形(CUI)から、ポインティングデバイス
(マウス)とアイコン、メニューなどを使ったビジュア
ルなグラフィカルユーザインタフェース形(GUI)へ
と急速に変化しており、それに伴いアプリケーションプ
ログラムもウィンドウ上で動作するものが要求されるよ
うになってきた。
【0003】従来のグラフィカルユーザインタフェース
を持つソフトウェアの開発では、各種のウィンドウシス
テムに依存したイベントマクロ(ユーザのマウス操作に
対する情報)を識別し、これらのイベントが発生したと
きの手続きをコーディングしていた。その際、どのイベ
ントがどういったイベントマクロ名称を持つかについて
知っていなければならなかった。更に、一つのオブジェ
クト(ウィンドウシステムの提供している部品を指し、
例えばボタンやスクロールバーなどを言う)に対して複
数の利用可能なイベントがどれかということに対しても
認識していなくてはならなかった。また、マルチプラッ
トフォーム対応にソフトウェアを開発する場合、各々の
ウィンドウシステムに対応したイベントマクロ名称を熟
知もしくはイベントマクロ資料で調べなくてはならなか
った。
【0004】なお、この種の従来のソフトウェア開発
は、技術評論社発行「Visual BASICプログラミン
グ」、マイクロソフトプレス社発行「プログラミングW
indows」、(株)コムラッド発行「OSF/Motifプロ
グラミング入門」、Apple社発行「Inside Macintos
h」などのイベント処理及びコールバック関数に関する
章に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、イベ
ントマクロ名称及び各々のオブジェクトに対してどのイ
ベントが発生するかについて自動的に設定しておく点に
ついて配慮されておらず、開発者がこれらの点について
一々意識しなくてはならないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、グラフィカルユーザイン
タフェースを持つソフトウェアの開発にあたり、イベン
トマクロ名称及び各々のオブジェクトに対してどのイベ
ントが発生するかを自動的に設定して、開発者は実際に
これらのイベントが発生したときに実行する処理のみの
開発に専念することができるソフトウェア開発支援方法
及び装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトウェア開
発支援方法は、基本的に画面上のオブジェクトに対する
開発者の操作に応じたイベント情報を通知し、当該通知
されたイベント情報から開発者の操作を認識し、当該操
作に対応したイベント処理編集領域を表示することを特
徴とするものである。
【0008】上記方法を実現するための本発明のソフト
ウェア開発支援装置は、利用者用画面のオブジェクトに
対して、開発者が利用者と同じ操作をポインティングデ
バイスなどを用いて操作すると、そのイベント情報を受
け取り、当該イベント情報から開発者の操作を認識し、
当該操作に対応したイベント処理編集領域を表示する編
集装置を具備する。
【0009】編集装置はウィンドウシステム上で動作す
。利用者用画面のオブジェクトに対して開発者が利用
者と同じ操作をポインティングデバイスなどを用いて実
行したときに、ウィンドウシステムはポインティングデ
バイスを操作したことによって発生したイベントマクロ
を編集装置に対して通知する。編集装置は、このイベン
トマクロ名称を使用してイベント処理に関するプログラ
ム(コード)の固定部分を生成すると共に、開発者がイ
ベント処理を記述・編集するための領域(イベント処理
編集領域)を表示する。これによってイベントマクロ名
称を一々意識しなくても、開発者が実際にこれらのイベ
ントが発生したときに実行する処理のみの開発に専念で
きるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面で詳細に説明する。図1は、本発明によるソフトウ
ェア開発支援装置の一実施例の全体構成図を示す。図に
おいて、10はCPU構成の編集装置であり、イベント
解析部11、オブジェクト・イベント管理部12、画面
レイアウト編集部13及びイベント処理編集部14を有
している。20はディスプレイ装置、30はポインティ
ングデバイス(マウス)、40はイベント管理テーブ
ル、50はソースプログラムファイル、60はウィンド
ウシステムである。編集装置10はウィンドシステム6
0上で動作する。
【0011】開発者は、画面レイアウト編集部13がデ
ィスプレイ装置20に表示する画面(画面レイアウト編
集画面)上でオブジェクトの配置を行い、利用者用画面
を編集する。この利用者用画面のオブジェクトに対し、
開発者がポインティングデバイス30を用いて利用者と
同じ操作をすることにより、ウィンドウシステム60は
編集装置10に対して、該操作についてのイベント情報
を通知する。編集装置10のイベント解析部11は、ウ
ィンドウシステム60から通知されたイベント情報を解
析し、ウィンドウ名、オブジェクト名、イベント名など
を取得する。オブジェクト・イベント管理部12は、イ
ベント解析部11の解析結果に基づき、開発者が操作し
たオブジェクトに対しイベント処理が編集済み(定義済
み)か否かイベント管理テーブル40から検索する。イ
ベント処理編集部14は、オブジェクト・イベント管理
部12の検索結果をもとに、ソースプログラムファイル
50から編集済みの処理内容を読み出して、それを埋め
込んだイベント処理編集領域をディスプレイ装置20に
表示するか、新規のイベント処理編集領域を同ディスプ
レイ装置20に表示する。開発者は、このディスプレイ
装置20に表示されるイベント処理編集領域を用いて該
当イベント処理を記述・編集する。
【0012】図2は画面レイアウト編集画面の一例であ
り、利用者用画面として売り上げデータ入力ウィンドウ
の編集例を示したものである。開発者は、画面レイアウ
ト編集画面200のウィンドウ上で利用者用画面210
を編集する。画面レイアウトの編集方法自体は従来技術
の方法を使い、GUI部品群220から利用者用画面2
10の任意の場所に部品のドラッグ230を実行する。
なお、図2中の設定メニュー中の制御用キーの設定24
0は、ポインティングデバイス以外の制御用キーを開発
者が自由に変更できる機能である。
【0013】図3に制御用キー設定画面の構成例を示
す。図2の画面レイアウト編集画面200中の設定メニ
ューの制御用キーの設定240を選択することにより、
制御用キー設定ダイアログ300が表示される。この例
では、制御用キーとしてShiftキーを割り当てたが、利
用者にShiftキーを押した状態でポインティングデバイ
スによりボタンを操作させるソフトウェアを開発する場
合は、制御用キーを他のキーに設定する。
【0014】図4はイベント処理編集領域の表示方法に
ついての手順の一例を示す図である。図4(a)は画面
レイアウト編集領域で、図2の利用者用画面210に該
当するものである。開発者が、該画面レイアウト編集領
域400内のオブジェクトの一つである登録ボタン41
0上に、ポインティングデバイス30を用いて利用者と
同じ操作でカーソル420を指示することによって、開
発者の操作に対応したイベント処理編集領域を表示させ
ることができる。この登録ボタン410で発生するイベ
ントにはクリックイベント、プレスイベント及びリリー
スイベントの3種類がある。
【0015】図4(b)はクリックイベント処理編集領
域の表示手順である。開発者は制御キーを押下し(43
1)、ポインティングデバイス30の左ボタンをクリッ
クし(432)、制御キーを開放することによって(4
33)、ポインティングデバイスの左ボタン用のクリッ
クイベント処理編集領域がディスプレイ装置20上に表
示される(434)。次に、図4(c)はプレスイベン
ト処理編集領域の表示手順である。開発者は制御キーを
押下し(441)、ポインティングデバイス30の左ボ
タンをプレスし(442)、制御キーを開放することに
よって(443)、ポインティングデバイスの左ボタン
用のプレスイベント処理編集領域がディスプレイ装置2
0に表示される(444)。最後に、図4(d)はリリ
ースイベント処理編集領域の表示手順である。開発者
は、リリースイベントを取得するための制御キーの押下
前にあらかじめポインティングデバイス30の左ボタン
をプレスしておき(451)、制御キーを押下後(45
2)、ポインティングデバイスの左ボタンをリリースし
(453)、制御キーを開放することによって(45
4)、ポインティングデバイスの左ボタン用のリリース
イベント処理編集領域がディスプレイ装置20に表示さ
れる(455)。
【0016】このように、開発者が制御キーの押下から
開放までの間で利用者と同じ操作をすることで、開発者
の操作に対応した処理を定義できる領域(イベント処理
編集領域)を表示することができる。ここで、イベント
処理編集領域とはイベント処理用プログラムの編集領域
の事であり、テキストエディタでも、ビジュアルプログ
ラミングにおける作図エディタでもどちらでも対応でき
る。
【0017】図5はイベント管理テーブル40の内部形
式で、これは売上げデータ入力ウィンドウ(図2の利用
者用画面230)の例を示したものである。ここで、ウ
ィンドウ名510とオブジェクト名520は画面レイア
ウト編集画面から得られる名称である。これに対し、イ
ベント名530は、開発者がウィンドウ名510のオブ
ジェクト名520に対してポインティングデバイスを操
作したときに、ウィンドウシステムから通知されるイベ
ントの名称(イベントマクロ名)であり、イベント処理
メソッド名540は、イベントが通知されたときに実行
するメソッド名称である。イベント名530、イベント
処理メソッド名540は未定義のときは空欄になる。
【0018】このイベント管理テーブル40の内容は、
イベント処理編集領域で任意の部品に対して利用者と同
じ操作を開発者が実施する度に追加される。追加された
イベント管理テーブルの内容はソースプログラム生成時
に参照する。なお、ソースプログラムの生成については
図7で説明する。
【0019】図6は、開発者から見た操作と図1の編集
装置10の内部処理の流れを示した図であり、本発明の
ソフトウェフ開発支援方法の一実施例の処理の流れを示
す図 でもある。開発者の操作では、図4で説明したよう
に、画面レイアウト編集領域(利用者用画面)上のイベ
ント処理を定義したいオブジェクトに対してマウス操作
を実行することによって(610)、イベント処理編集
領域が表示され、処理内容を記述・編集できる状態にな
る(670)。
【0020】一方、編集装置10の内部処理では、開発
者がオブジェクトを操作したことによってウィンドウシ
ステム60からイベント情報が通知されると(62
0)、まず、イベント解析部11で、該通知されたイベ
ント情報から開発者のポインティングデバイス30によ
って操作したウィンドウ名、オブジェクト名及びイベン
ト名を認識する(630)。次に、オブジェクト・イベ
ント管理部12で、開発者の操作したオブジェクトに対
しイベント処理が編集済みか否か、即ち、ウィンドウ
名、オブジェクト名、イベント名に対応したイベント処
理メソッド名が定義済みか否か、イベント管理テーブル
40から検索する(640)。そして、オブジェクト・
イベント管理部12は、定義済みであれば、該当イヘン
ト処理メソッド名を、未定義であればその旨を、イベン
ト処理編集部14に通知する。イベント処理編集部14
は、未定義の場合には新規イベント処理編集領域をディ
スプレイ装置20に表示し(650)、定義済みの場合
には、ソースプログラムファイル50から当該イベント
処理メソッド名に対応する定義済み処理内容を読み出
し、その処理内容を含むイベント処理編集領域をディス
プレイ装置20に表示する(660)。開発者は、この
イベント処理編集領域を用いて当該イベント処理内容を
記述・編集し、イベント処理編集部14は、その処理内
容をソースプログラムファイル50に格納する。
【0021】図7は、図2の売上げデータ入力ウィンド
ウの場合について、イベント処理編集部14で生成され
るイベント受信関数のソースプログラムのフローチャー
トの一例を示したものである。イベント受信関数とは、
イベントが発生すると、ウィンドウシステムが自動的に
実行する関数であり、どのオブジェクトでどのイベント
が発生したかがわかる情報をパラメータとして実行す
る。イベント処理編集部14は、まず、イベント管理テ
ーブル40のイベント名項目(イベントマクロ名)53
0のすべての条件分岐710を生成する。次に、各々の
イベントから、そのイベントを使用しているオブジェク
トすべての条件分岐720を接続する。さらに、該当す
るイベントとオブジェクトに対応した処理(プログラ
ム)をポイントする。この例では、登録ボタンにポイン
ティングデバイスのLB_CLKイベント(=左ボタン
のクリックイベント)が発生したとき売上データ登録処
理関数730を実行し、取消ボタンにポインティングデ
バイスのLB_CLKイベント(=左ボタンのクリック
イベント)が発生したとき売上データ取消処理関数74
0を実行するプログラムがポイントされる。
【0022】本実施例によれば、イベントマクロ名称は
内部処理で用いられ、どのオブジェクトに対してどのイ
ベント処理を定義するかについては、開発者が利用者と
同じ操作をすることで該当イベント処理編集領域が表示
され、さらに、編集済みの処理内容があればそれも表示
されるため、開発者はイベントマクロ名称等を意識せず
にイベント処理の開発に専念できる。
【0023】以上、本発明の一実施例を説明したが、イ
ベント処理編集領域の表示方式としては他に、開発者が
指定したオブジェクトで利用可能な全イベント処理の編
集領域を表示する方式、プッシュボタンやスクロールバ
ーなどオブジェクト種別によって、最も使用頻度の高い
イベントの編集領域は固定的に表示する方式、画面レイ
アウト編集機能部付きソフトウェア開発ツールでオブジ
ェクトを選択したとき、そのオブジェクトで利用可能な
イベント一覧を表示し、開発者に該当するイベントを選
択することによって編集領域を表示する方式などが考え
られる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソフトウ
ェア開発支援方法及び装置によれば、開発者が利用者と
同じ操作をすることによって、そのときに発生したイベ
ント情報を自動的に検知し、対応したイベント処理編集
領域が表示されるため、開発者はイベントマクロ名称等
を意識せずに、その操作をしたときの処理(プログラ
ム)の開発のみに専念でき、GUIを持つソフトウェア
の生産性の向上が図れる。また、編集済みの処理内容
は、それもイベント処理編集領域に表示されるため、修
正・追加・削除等が容易である。さらに、オブジェクト
に対してポインティングデバイスで操作すると、実行時
も開発時も同じイベント情報が得られるため、このイベ
ント情報をそのまま開発時に利用し、イベント処理編集
の固定部分として活用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるソフトウェア開発支援装置の構成
例を示す図である。
【図2】画面レイアウト編集画面の編集例を示す図であ
る。
【図3】制御用キー設定画面の構成例を示す図である。
【図4】イベント処理編集領域の表示手順の具体例を示
す図である。
【図5】イベント管理テーブルの具体例を示す図であ
る。
【図6】図1の装置開発者から見た操作と内部処理の
流れを示したフローチャートである。
【図7】イベント処理編集部で生成されるソフトウェア
のソースプログラムのフローチャートである。
【符号の説明】
10 編集装置 11 イベント解析部 12 オブジェクト・イベント管理部 13 画面レイアウト編集部 14 イベント処理編集部 20 ディスプレイ装置 30 ポインティングデバイス(マウス) 40 イベント管理テーブル 50 ソースプログラムファイル 60 ウィンドウシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06 - 9/54 G06F 3/00 - 3/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラフィカルユーザインターフェイス
    (GUI)を持つソフトウェアの開発を支援する方法で
    あって、 画面上のオブジェクトに対する開発者の操作に応じたイ
    ベント情報を通知し、当該通知されたイベント情報から
    開発者の操作を認識し、当該操作に対応したイベント処
    理編集領域を表示することを特徴とするソフトウェア開
    発支援方法。
  2. 【請求項2】 グラフィカルユーザインターフェイス
    (GUI)を持つソフトウェアの開発を支援する装置で
    あって、 利用者用画面のオブジェクトに対する開発者の操作に応
    じたイベント情報が通知されると、該通知されたイベン
    ト情報から開発者の操作を認識し、当該操作に対応した
    イベント処理編集領域を表示する手段を有することを特
    徴とするソフトウェア開発支援装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のソフトウェア開発支援装
    置において、イベント処理の定義・未定義を管理する手
    段を備え、開発者の操作に対応したイベント処理が未定
    義の場合には新規イベント処理編集領域を表示し、定義
    済みの場合には該定義済み処理内容を含むイベント処理
    編集領域を表示することを特徴とするソフトウェア開発
    支援装置。
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JP4657149B2 (ja) * 2006-05-26 2011-03-23 京セラミタ株式会社 画像形成装置用ユーザアプリケーション開発支援装置
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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(株)パセイジ,日向駿馳 著,「入門 Visual C++」,初版,翔泳社,1994年12月25日,pp.55−66

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