JPH0378448A - 小型モータの軸の軸方向安全装置 - Google Patents
小型モータの軸の軸方向安全装置Info
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- JPH0378448A JPH0378448A JP21119689A JP21119689A JPH0378448A JP H0378448 A JPH0378448 A JP H0378448A JP 21119689 A JP21119689 A JP 21119689A JP 21119689 A JP21119689 A JP 21119689A JP H0378448 A JPH0378448 A JP H0378448A
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- recess
- safety element
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一方の軸端が回転子と固着されかつ他方の軸
端が固定子の軸方向軸受内に取りつけられかつ軸の軸方
向の安全のために軸の環状溝に係止される安全要素を有
し、該安全要素が固定子の凹所内に配置される小型モー
タの軸の軸方向安全装置に関する。
端が固定子の軸方向軸受内に取りつけられかつ軸の軸方
向の安全のために軸の環状溝に係止される安全要素を有
し、該安全要素が固定子の凹所内に配置される小型モー
タの軸の軸方向安全装置に関する。
従来技術においては、ドイツ連邦共和国公開特許第2,
718,428号によって、このような軸方向安全装置
を有する小型モータを備えた通風装置が知られている。
718,428号によって、このような軸方向安全装置
を有する小型モータを備えた通風装置が知られている。
これは自由な宙づり運転に際して軸方向の落下に対して
回転子を保護する。
回転子を保護する。
そのために、ここでは軸の自由端に止め輪が設けられ、
この留め輪は球軸受の内方リングにまたは回転円板を介
して摩擦軸受に隣接する。さらに他の止め輪に支持され
たばねによって軸受は上の軸方向の緊張が及ぼされる。
この留め輪は球軸受の内方リングにまたは回転円板を介
して摩擦軸受に隣接する。さらに他の止め輪に支持され
たばねによって軸受は上の軸方向の緊張が及ぼされる。
この軸方向安全装置は、製造において非常に費用がかか
りかつ軸方向の遊びの量は充分に決められない。軸受内
の汚れによるここでの回避できない浸入および潤滑剤の
漏出によって寿命が制限される。
りかつ軸方向の遊びの量は充分に決められない。軸受内
の汚れによるここでの回避できない浸入および潤滑剤の
漏出によって寿命が制限される。
実開昭62−72076号によれば、軸の軸方向安全装
置が費用のかかる方法において永久磁石および軸受けを
支持する蓋を有する小型モータが知られている。
置が費用のかかる方法において永久磁石および軸受けを
支持する蓋を有する小型モータが知られている。
本発明は、特に通風装置の小型モータに適し、かつ上述
した種々の問題を回避する上述したような軸方向安全装
置を提供することを目的する。
した種々の問題を回避する上述したような軸方向安全装
置を提供することを目的する。
また、本発明は大量生産においてコスト的に充分な製造
および取りつけが可能でありかつそれにも拘らず一定の
軸方向の遊びの正確な保護が保証されるようにした軸方
向安全装置を提供することを目的する。
および取りつけが可能でありかつそれにも拘らず一定の
軸方向の遊びの正確な保護が保証されるようにした軸方
向安全装置を提供することを目的する。
上記の課題は、本発明によれば、安全要素および凹所が
接触面を有し、該接触面が固定子内への軸の挿入時に協
働しかつそのさい安全要素が軸端での半径方向の膨張に
よりかつ前方に環状溝がその軸方向の運動の継続により
安全要素に係止するように動かされることによって解決
される。
接触面を有し、該接触面が固定子内への軸の挿入時に協
働しかつそのさい安全要素が軸端での半径方向の膨張に
よりかつ前方に環状溝がその軸方向の運動の継続により
安全要素に係止するように動かされることによって解決
される。
また、本発明は前記安全要素は延長部を有し、該延長部
は前記安全要素の搭載時前記凹所の底面に載置すること
が望ましい。
は前記安全要素の搭載時前記凹所の底面に載置すること
が望ましい。
また、本発明は前記延長部は前記軸に対して同軸のリン
グであることが望ましい。
グであることが望ましい。
また、本発明は前記安全要素は内方に向けたパツキンを
有し、該パツキンは前記環状溝に係止されることが望ま
しい。
有し、該パツキンは前記環状溝に係止されることが望ま
しい。
また、本発明は前記安全要素は半径方向の切り込みを有
することが望ましい。
することが望ましい。
また、本発明は前記凹所は段が付けられそして段面ば前
記安全要素と協働する接触面を形成することが望ましい
。
記安全要素と協働する接触面を形成することが望ましい
。
更に、本発明は前記安全要素は留め輪であることが望ま
しい。
しい。
更にまた、本発明は前記凹所内には前記軸用の摩擦軸受
を形成する軸受プッシュが組み込まれることが好ましい
。
を形成する軸受プッシュが組み込まれることが好ましい
。
本発明による軸方向の安全装置においては、自由な軸端
は安全要素の取りつけのために外部から接近できずかつ
したがて、軸方向軸受は閉鎖されかつそれにより汚れお
よび潤滑油の漏出に対して安全に形成することができる
。それにも拘らず取りつけは、回転子が軸方向安全装置
なしの取りつけにおけると同様に挿入することができる
ので、簡単である。安全装置はこのさい他の手段なしに
正確に予め定めた位置に持ち来たされる。軸方向に遊び
を決定するパラメータは製造技術において簡単な方法で
制御可能でそしてその数は従来技術に対して実質上より
少なくかつそれに加えて軸方向安全装置は上記回転板の
位置に進むことができる。
は安全要素の取りつけのために外部から接近できずかつ
したがて、軸方向軸受は閉鎖されかつそれにより汚れお
よび潤滑油の漏出に対して安全に形成することができる
。それにも拘らず取りつけは、回転子が軸方向安全装置
なしの取りつけにおけると同様に挿入することができる
ので、簡単である。安全装置はこのさい他の手段なしに
正確に予め定めた位置に持ち来たされる。軸方向に遊び
を決定するパラメータは製造技術において簡単な方法で
制御可能でそしてその数は従来技術に対して実質上より
少なくかつそれに加えて軸方向安全装置は上記回転板の
位置に進むことができる。
以下、本発明の実施例について図面に基づいてより詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に略示した通風装置の円板回転モータは永久磁石
5を備えた回転子2および2つの電磁コイル4を備えた
固定子3を有している。軸13は一端で回転子2と堅固
に接続されかつ他端で球形面14を有し、該球形面14
は磁気的軸方向緊張により固定子ケース31の凹所7の
載置面に横たわる。軸13は自己潤滑摩擦軸受6内に回
転可能に取りつけられる。
5を備えた回転子2および2つの電磁コイル4を備えた
固定子3を有している。軸13は一端で回転子2と堅固
に接続されかつ他端で球形面14を有し、該球形面14
は磁気的軸方向緊張により固定子ケース31の凹所7の
載置面に横たわる。軸13は自己潤滑摩擦軸受6内に回
転可能に取りつけられる。
宙づり運転における落下に対しての回転子2の安全のた
めに安全要素8が軸13の環状溝12内に係止される。
めに安全要素8が軸13の環状溝12内に係止される。
この安全要素8は摩擦軸受6に対して軸方向の遊び間隔
を有し、かつ固定子3との接触位置を持たない。
を有し、かつ固定子3との接触位置を持たない。
環状安全要素8は内方に向けられかつ1つまたは複数の
半径方向切り込み1)によって中断されたパツキン9を
有し、該パツキン9は環状溝12内に係止される。パツ
キン9に形成された筒状延長部10は、これがその下側
により軸13上での押し開きに際して凹所面15に載る
ように寸法づけられる。このことは第2図に基づいてよ
り詳しく説明される。
半径方向切り込み1)によって中断されたパツキン9を
有し、該パツキン9は環状溝12内に係止される。パツ
キン9に形成された筒状延長部10は、これがその下側
により軸13上での押し開きに際して凹所面15に載る
ように寸法づけられる。このことは第2図に基づいてよ
り詳しく説明される。
取りつけ時、安全要素8は凹所7内に置かれかつ次いで
摩擦軸受6が挿入される。軸13は摩擦軸受内にかつ軽
い軸方向の圧力下で安全要素8内に挿入されている。こ
れにより安全要素8はとくにパツキン9の範囲内で緊張
下で半径方向に回転され、そのさい延長部10は下側部
20により凹所面15上に載置する。軸13の球形面1
4が凹所7の面15上に現れる直前に、安全要素8はそ
の緊張の結果として環状溝12に係合しかつこれにより
矢印18の方向に持ち上げられる位置を達成する。これ
により安全要素8は、面20が軸13の球形面14を介
して横たわるように、できるだけ持ち上げられる。軸1
3がその端位置に達すると、そこで安全要素8は第1図
に示すように、軸方向において面15にもまた摩擦軸受
6に対しても一定の間隔を有する。軸13はそれに伴っ
て軸方向に安全にされかつ安全要素8と摩擦軸受6との
間の遊び間隔が消耗されるまで、固定子3から単にその
ように降下することができる。
摩擦軸受6が挿入される。軸13は摩擦軸受内にかつ軽
い軸方向の圧力下で安全要素8内に挿入されている。こ
れにより安全要素8はとくにパツキン9の範囲内で緊張
下で半径方向に回転され、そのさい延長部10は下側部
20により凹所面15上に載置する。軸13の球形面1
4が凹所7の面15上に現れる直前に、安全要素8はそ
の緊張の結果として環状溝12に係合しかつこれにより
矢印18の方向に持ち上げられる位置を達成する。これ
により安全要素8は、面20が軸13の球形面14を介
して横たわるように、できるだけ持ち上げられる。軸1
3がその端位置に達すると、そこで安全要素8は第1図
に示すように、軸方向において面15にもまた摩擦軸受
6に対しても一定の間隔を有する。軸13はそれに伴っ
て軸方向に安全にされかつ安全要素8と摩擦軸受6との
間の遊び間隔が消耗されるまで、固定子3から単にその
ように降下することができる。
しかしながら、修理のために、安全要素8は、軸13を
高い引っ張り力により軸受から引き出すことによって再
び外すことができる。安全要素8はこのさい凹所7内に
残りかつ上記のごとく軸13上に再び載置することがで
きる。
高い引っ張り力により軸受から引き出すことによって再
び外すことができる。安全要素8はこのさい凹所7内に
残りかつ上記のごとく軸13上に再び載置することがで
きる。
第3図による実施例において安全要素16は、止め輪ま
た0リングの技術において設けられる。凹所17は高く
された肩面21を有し、この肩面21は軸13の挿入に
さいして安全要素16に隣接し、かつこれを軸13上に
押し上げる。これにより安全要素16は、これが緊張減
少下で環状溝12に係合しかつ軸方向に持ち上げられる
まで、肩面21によって半径方向の回転下でそのように
環状溝12の前に押される。
た0リングの技術において設けられる。凹所17は高く
された肩面21を有し、この肩面21は軸13の挿入に
さいして安全要素16に隣接し、かつこれを軸13上に
押し上げる。これにより安全要素16は、これが緊張減
少下で環状溝12に係合しかつ軸方向に持ち上げられる
まで、肩面21によって半径方向の回転下でそのように
環状溝12の前に押される。
上記のごとく、軸13の一端は回転子2と堅固に接続さ
れかつ他端が固定子3の軸方向軸受に取りつけられる。
れかつ他端が固定子3の軸方向軸受に取りつけられる。
軸13の環状溝12には安全要素8が係止され、該安全
要素8は内方に向けられたパツキン9および筒状延長部
10を有している。軸13の組み込み時安全要素8は半
径方向の伸長により環状溝12の前に押されかつそれに
よりさらに軸方向に動くことにより係止する。延長部1
0は、その運動によってその下面が軸端の載置面を介し
て横たわるように寸法付けられる。
要素8は内方に向けられたパツキン9および筒状延長部
10を有している。軸13の組み込み時安全要素8は半
径方向の伸長により環状溝12の前に押されかつそれに
よりさらに軸方向に動くことにより係止する。延長部1
0は、その運動によってその下面が軸端の載置面を介し
て横たわるように寸法付けられる。
本発明による安全装置のかなりのネリ点にも拘わらず、
これは僅かな、簡単かつ堅固な構造により明らかに実現
可能であり、その結果これは優れた方法における取りつ
け技術を用途とするだけでなく、その簡単かつ堅固な実
施可能性に基づいてコスト的に充分であつ運転上信顧で
きる。
これは僅かな、簡単かつ堅固な構造により明らかに実現
可能であり、その結果これは優れた方法における取りつ
け技術を用途とするだけでなく、その簡単かつ堅固な実
施可能性に基づいてコスト的に充分であつ運転上信顧で
きる。
第1図は回転子軸の範囲において円板回転モータの固定
子および回転子を示す部分断面拡大図、第2図は取りつ
けを説明するために軸方向軸受の範囲を示す部分断面図
、第3図は本発明による軸方向安全装置を示す部分断面
図である。 符号の説明 2・・・回転子 3・・・固定子 4・・・電磁コイル 5・・・永久磁石 6・・・摩擦軸受 7.17・・・凹所 8.16・・・安全要素 9・・・パツキン 10・・・延長部 1)・・・切り込み 12・・・環状溝 13・・・軸 14・・・球形面 15・・・接触面 21・・・肩面 第1
子および回転子を示す部分断面拡大図、第2図は取りつ
けを説明するために軸方向軸受の範囲を示す部分断面図
、第3図は本発明による軸方向安全装置を示す部分断面
図である。 符号の説明 2・・・回転子 3・・・固定子 4・・・電磁コイル 5・・・永久磁石 6・・・摩擦軸受 7.17・・・凹所 8.16・・・安全要素 9・・・パツキン 10・・・延長部 1)・・・切り込み 12・・・環状溝 13・・・軸 14・・・球形面 15・・・接触面 21・・・肩面 第1
Claims (8)
- (1)一方の軸端が回転子と固着されかつ他方の軸端が
固定子の軸方向軸受内に取りつけられかつ軸の軸方向の
安全のために前記軸の環状溝に係止される安全要素を有
し、該安全要素が前記固定子の凹所内に配置される小型
モータの軸の軸方向安全装置において、前記安全要素お
よび前記凹所が接触面を有し、該接触面が前記固定子内
への前記軸の挿入時に協働しかつそのさい前記安全要素
は前記軸端での半径方向の膨張によりかつ前記環状溝の
前方に、該環状溝がその軸方向の運動の継続により前記
安全要素に係止するように動かされることを特徴とする
小型モータの軸の軸方向安全装置。 - (2)前記安全要素は延長部を有し、該延長部は前記安
全要素の搭載時前記凹所の底面に載置することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の小型モータの軸の軸方
向安全装置。 - (3)前記延長部は前記軸に対して同軸のリングである
特許請求の範囲第1項記載の小型モータの軸の軸方向安
全装置。 - (4)前記安全要素は内方に向けたパッキンを有し、該
パッキンは前記環状溝に係止されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の小型モータの軸の軸方向安全
装置。 - (5)前記安全要素は半径方向の切り込みを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の小型モータの
軸の軸方向安全装置。 - (6)前記凹所は段が付けられそして段面は前記安全要
素と協働する接触面を形成することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の小型モータの軸の軸方向安全装置
。 - (7)前記安全要素は留め輪であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の小型モータの軸の軸方向安全
装置。 - (8)前記凹所内には前記軸用の摩擦軸受を形成する軸
受プッシュが組み込まれることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の小型モータの軸の軸方向安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211196A JP2763603B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 小型モータの軸の軸方向安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211196A JP2763603B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 小型モータの軸の軸方向安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378448A true JPH0378448A (ja) | 1991-04-03 |
JP2763603B2 JP2763603B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16601966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211196A Expired - Lifetime JP2763603B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 小型モータの軸の軸方向安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2763603B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100423000B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2004-05-17 | 엘지이노텍 주식회사 | 디스크 구동용 전동기 |
JP2010537886A (ja) * | 2007-09-04 | 2010-12-09 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ロック式のストッパ体を備えたスプリングブレーキシリンダ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184022U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | 軸受構造 |
JPS62179630U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-14 | ||
JPS6354312U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-12 | ||
JPH01109273U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-24 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1211196A patent/JP2763603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184022U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | 軸受構造 |
JPS62179630U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-14 | ||
JPS6354312U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-12 | ||
JPH01109273U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-24 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100423000B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2004-05-17 | 엘지이노텍 주식회사 | 디스크 구동용 전동기 |
JP2010537886A (ja) * | 2007-09-04 | 2010-12-09 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ロック式のストッパ体を備えたスプリングブレーキシリンダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2763603B2 (ja) | 1998-06-11 |
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