JPH0378028A - プログラムファイル管理装置 - Google Patents
プログラムファイル管理装置Info
- Publication number
- JPH0378028A JPH0378028A JP1215374A JP21537489A JPH0378028A JP H0378028 A JPH0378028 A JP H0378028A JP 1215374 A JP1215374 A JP 1215374A JP 21537489 A JP21537489 A JP 21537489A JP H0378028 A JPH0378028 A JP H0378028A
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- parameter group
- program
- system generation
- generation parameter
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100406385 Caenorhabditis elegans ola-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 206010033864 Paranoia Diseases 0.000 description 1
- 208000027099 Paranoid disease Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理におけるプログラムファイル管理に利
用する。本発明はシステム生成パラメータ群と、システ
ム生成パラメータ群の指示によって特殊化された実行形
式のオンライン制御プログラムとを格納するファイルの
管理に関する。
用する。本発明はシステム生成パラメータ群と、システ
ム生成パラメータ群の指示によって特殊化された実行形
式のオンライン制御プログラムとを格納するファイルの
管理に関する。
本発明はジ−ステム生成パラメータ群と、このシステム
生成パラメータ群に従って特殊化された実行形式のオン
ライン制御プログラムとを格納するファイルの管理を行
うプログラムファイル管理装置において、 プログラムライブラリファイルを設け、実行形式プログ
ラムとシステム生成パラメータ群とを対応付けてこのフ
ァイル内で管理することにより、作成した実行形式プロ
グラムがどのシステム生成パラメータ群に従って作成さ
れたものかを明確にし、システムの運用および保守作業
に支糠をきたすことを防ぐようにしたものである。
生成パラメータ群に従って特殊化された実行形式のオン
ライン制御プログラムとを格納するファイルの管理を行
うプログラムファイル管理装置において、 プログラムライブラリファイルを設け、実行形式プログ
ラムとシステム生成パラメータ群とを対応付けてこのフ
ァイル内で管理することにより、作成した実行形式プロ
グラムがどのシステム生成パラメータ群に従って作成さ
れたものかを明確にし、システムの運用および保守作業
に支糠をきたすことを防ぐようにしたものである。
従来は、システム生成パラメータ群と実行形式プログラ
ムとは個別に管理されていて、システム生成パラメータ
群と実行形式プログラムとの対応はシステム管理者の責
任において管理されていた。
ムとは個別に管理されていて、システム生成パラメータ
群と実行形式プログラムとの対応はシステム管理者の責
任において管理されていた。
上述した従来の方式では、システム生成パラメータ群と
実行形式プログラムとの対応付けが不明確になりやすく
、運用および保守作業に支障をきたす欠点があった。
実行形式プログラムとの対応付けが不明確になりやすく
、運用および保守作業に支障をきたす欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、システム生
成パラメータ群と実行形式プログラムとの対応付けを明
確にして、運用および保守作業を容易化する装置を提供
することを目的とする。
成パラメータ群と実行形式プログラムとの対応付けを明
確にして、運用および保守作業を容易化する装置を提供
することを目的とする。
本発明は、システム生成パラメータ群格納域から読み出
したシステム生成パラメータと、このシステム生成パラ
メータに従って特殊化されたオンライン制御プログラム
の実行形式プログラムとを格納するファイルの管理を行
うプログラムファイル管理装置に右いて、プログラムラ
イブラリファイルを設け、前記システム生成パラメータ
群格納域から読み出したシステム生成パラメータ群に従
って実行形式プログラムを作成し、実行形式プログラム
とシステム生成パラメータ群とを対応付けて前記プログ
ラムライブラリファイルに格納するシステム生成手段と
、前記プログラムライブラリファイル内に格納された実
行形式プログラムの中からシステム操作卓から投入され
た起動命令により指定された実行形式プログラムを選出
して起動するプログラム起動手段と、前記プログラムラ
イブラリファイル内に格納されたシステム生成パラメー
タ群を任意のファイルに読み出すシステム生成パラメー
タ群読出手段とを備えたことを特徴とする。
したシステム生成パラメータと、このシステム生成パラ
メータに従って特殊化されたオンライン制御プログラム
の実行形式プログラムとを格納するファイルの管理を行
うプログラムファイル管理装置に右いて、プログラムラ
イブラリファイルを設け、前記システム生成パラメータ
群格納域から読み出したシステム生成パラメータ群に従
って実行形式プログラムを作成し、実行形式プログラム
とシステム生成パラメータ群とを対応付けて前記プログ
ラムライブラリファイルに格納するシステム生成手段と
、前記プログラムライブラリファイル内に格納された実
行形式プログラムの中からシステム操作卓から投入され
た起動命令により指定された実行形式プログラムを選出
して起動するプログラム起動手段と、前記プログラムラ
イブラリファイル内に格納されたシステム生成パラメー
タ群を任意のファイルに読み出すシステム生成パラメー
タ群読出手段とを備えたことを特徴とする。
システム生成手段がシステム生成パラメータ群に従って
実行形式プログラムを作成し、このシステム生成パラメ
ータ群と作成された実行形式プログラムとを対応つけて
プログラムライブラリに格納する。プログラム起動手段
が格納された実行形式プログラムの中からシステム操作
卓から投入された起動命令により指定された実行形式プ
ログラムを選出して起動し、システム生成パラメータ群
読出手段が格納されたシステム生成パラメータ群を任意
のファイルに読み出す。
実行形式プログラムを作成し、このシステム生成パラメ
ータ群と作成された実行形式プログラムとを対応つけて
プログラムライブラリに格納する。プログラム起動手段
が格納された実行形式プログラムの中からシステム操作
卓から投入された起動命令により指定された実行形式プ
ログラムを選出して起動し、システム生成パラメータ群
読出手段が格納されたシステム生成パラメータ群を任意
のファイルに読み出す。
このようにシステム生成パラメータ群と、オンライン制
御プログラムの実行形式プログラムとの対応付けを自動
的に行うことにより、以前に作成した実行形式プログラ
ムがどのシステム生成パラメータ群によって作成された
かを明確にしてシステムの運用および保守作業に支障を
きたすことを防ぐことができる。
御プログラムの実行形式プログラムとの対応付けを自動
的に行うことにより、以前に作成した実行形式プログラ
ムがどのシステム生成パラメータ群によって作成された
かを明確にしてシステムの運用および保守作業に支障を
きたすことを防ぐことができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第2図
は本発明実施例のプログラムライブラリファイルの構成
を示す図である。
は本発明実施例のプログラムライブラリファイルの構成
を示す図である。
本発明実施例は、システム生成パラメータ群格納域10
1から読み出したシステム生成パラメータと、このシス
テム生成パラメータに従って特殊化されたオンライン制
御プログラムの実行形式プログラムとを格納するファイ
ルの管理を行うプログラムファイル管理装置に、インデ
ックス部202、実行形式プログラム格納部2081.
1よびシステム生成パラノー2群格納部209を含むプ
ログラムライブラリファイル110を設け、システム生
成パラメータ群格納域101から読み出したシステム生
成パラメータ群に従って実行形式プログラム108を作
成し、この実行形式プログラム108とシステム生成パ
ラメータ群109とを対応付けてプログラムライブラリ
ファイル110 に格納するシステム生成手段104
と、プログラムライブラリファイル110内に格納され
た実行形式プログラム108の中からシステム操作卓1
03から投入された起動命令により指定された実行形式
プログラム108を選出して起動するプログラム起動手
段106と、プログラムライブラリファイル110内に
格納されたシステム生成パラメ7タ群109を任意のフ
ァイル102に読み出すシステム生成パラメータ群読出
手段105とを備える。
1から読み出したシステム生成パラメータと、このシス
テム生成パラメータに従って特殊化されたオンライン制
御プログラムの実行形式プログラムとを格納するファイ
ルの管理を行うプログラムファイル管理装置に、インデ
ックス部202、実行形式プログラム格納部2081.
1よびシステム生成パラノー2群格納部209を含むプ
ログラムライブラリファイル110を設け、システム生
成パラメータ群格納域101から読み出したシステム生
成パラメータ群に従って実行形式プログラム108を作
成し、この実行形式プログラム108とシステム生成パ
ラメータ群109とを対応付けてプログラムライブラリ
ファイル110 に格納するシステム生成手段104
と、プログラムライブラリファイル110内に格納され
た実行形式プログラム108の中からシステム操作卓1
03から投入された起動命令により指定された実行形式
プログラム108を選出して起動するプログラム起動手
段106と、プログラムライブラリファイル110内に
格納されたシステム生成パラメ7タ群109を任意のフ
ァイル102に読み出すシステム生成パラメータ群読出
手段105とを備える。
システム生成手段104は、システム生成パラメータ群
格納域101からシステム生成パラメータを読み出しプ
ログラムライブラリファイル110内に名票107、実
行形式プログラム108、システム生成パラメータ群1
09を格納する。
格納域101からシステム生成パラメータを読み出しプ
ログラムライブラリファイル110内に名票107、実
行形式プログラム108、システム生成パラメータ群1
09を格納する。
システム生成パラメータ群読出手段105は、プログラ
ムライブラリファイル110内からシステム生成パラメ
ータ群109を任意のファイル102に読み出す。
ムライブラリファイル110内からシステム生成パラメ
ータ群109を任意のファイル102に読み出す。
プログラム起動手段106はシステム操作卓103から
オンライン制御プログラム起動命令が投入されると、プ
ログラムライブラリファイル110内から実行形式プロ
グラム108をロードして起動する。
オンライン制御プログラム起動命令が投入されると、プ
ログラムライブラリファイル110内から実行形式プロ
グラム108をロードして起動する。
プログラムライブラリファイル110 は第2図に示す
ようにインデックス部202と、実行形式プログラム1
08を格納する実行形式プログラム格納部208と、シ
ステム生成パラメータ群109を格納するシステム生成
パラターフ群格納部209とを含む。
ようにインデックス部202と、実行形式プログラム1
08を格納する実行形式プログラム格納部208と、シ
ステム生成パラメータ群109を格納するシステム生成
パラターフ群格納部209とを含む。
インデックス部202にはシステム生成時に指定された
名票203、実行形式プログラム格納部208のサイズ
204、システム生成パラターフ群格納部209のサイ
ズ205、実行形式プログラム格納部208を指すポイ
ンタ206、システム生成パラターフ群格納部209を
指すポインタ207を含み、複数個格納された実行形式
プログラム108およびシステム生成パラメータ群10
9と名票107とを対応付ける。
名票203、実行形式プログラム格納部208のサイズ
204、システム生成パラターフ群格納部209のサイ
ズ205、実行形式プログラム格納部208を指すポイ
ンタ206、システム生成パラターフ群格納部209を
指すポインタ207を含み、複数個格納された実行形式
プログラム108およびシステム生成パラメータ群10
9と名票107とを対応付ける。
二つ目の実行形式プログラム108およびシステム生成
パラメータ群109はプログラムライブラリファイル1
10の実行形式プログラム格納部215、システム生成
パラ・メータ群格納部216 、右よびインデックス部
202の名票210、実行形式プログラム格納B215
のサイズ211、システム生成パラターフ群格納部21
6のサイズ212、実行形式プログラム格納部215を
指すポインタ213、システム生成パラターフ群格納部
216を指すポインタ214に格納される。
パラメータ群109はプログラムライブラリファイル1
10の実行形式プログラム格納部215、システム生成
パラ・メータ群格納部216 、右よびインデックス部
202の名票210、実行形式プログラム格納B215
のサイズ211、システム生成パラターフ群格納部21
6のサイズ212、実行形式プログラム格納部215を
指すポインタ213、システム生成パラターフ群格納部
216を指すポインタ214に格納される。
こ・こて、名票203に対応する実行形式プログラム1
08およびシステム生成パラメータ群109のみが、プ
ログラムライブラリファイル110内の実行形式プログ
ラム格納部208およびシステム生成パラメータ格納部
209にそれぞれ格納されていたとして本発明実施例の
動作について説明する。
08およびシステム生成パラメータ群109のみが、プ
ログラムライブラリファイル110内の実行形式プログ
ラム格納部208およびシステム生成パラメータ格納部
209にそれぞれ格納されていたとして本発明実施例の
動作について説明する。
システム生成手段104が新たに実行形式プログラム1
08 とシステム生成パラメータ群109 とをプログ
ラムライブラリファイル110に格納する場合、まず実
行形式プログラム格納部215およびシステム生成パラ
ターフ群格納部216の領域を確保し、実行形式プログ
ラム108を実行形式プログラム格納部215に、シス
テム生成パラメータ群109をシステム生成パラターフ
群格納部216にそれぞれ格納する。
08 とシステム生成パラメータ群109 とをプログ
ラムライブラリファイル110に格納する場合、まず実
行形式プログラム格納部215およびシステム生成パラ
ターフ群格納部216の領域を確保し、実行形式プログ
ラム108を実行形式プログラム格納部215に、シス
テム生成パラメータ群109をシステム生成パラターフ
群格納部216にそれぞれ格納する。
インデックス部202には、システム生成パラメータ群
109で指定された名票210、実行形式プログラム格
納部215のサイズ211、システム生成パラターフ群
格納部216のサイズ212、実行形式プログラム格納
部215を指すポインタ213、システム生成パラター
フ群格納部216を指すポインタ214をそれぞれ格納
する。
109で指定された名票210、実行形式プログラム格
納部215のサイズ211、システム生成パラターフ群
格納部216のサイズ212、実行形式プログラム格納
部215を指すポインタ213、システム生成パラター
フ群格納部216を指すポインタ214をそれぞれ格納
する。
システム生成パラメータ群読出手段105はインデック
ス部202の中からシステム管理者から読み出しを指示
された名票に一致する名票を選び出し、例えば名票20
3に一致した場合はシステム生成パラターフ群格納部2
09を指すポインタ207 とシステム生成パラターフ
群格納部209のサイズ205 とを参照して、システ
ム生成パラターフ群格納8209内に格納されているシ
ステム生成パラメータ群109をシステム管理者が用意
した任意のファイル102に格納する。システム管理者
は任意のファイル102に格納されたシステム生成パラ
メータ群109を参照あるいは更新して再度システム生
成を行うことができる。
ス部202の中からシステム管理者から読み出しを指示
された名票に一致する名票を選び出し、例えば名票20
3に一致した場合はシステム生成パラターフ群格納部2
09を指すポインタ207 とシステム生成パラターフ
群格納部209のサイズ205 とを参照して、システ
ム生成パラターフ群格納8209内に格納されているシ
ステム生成パラメータ群109をシステム管理者が用意
した任意のファイル102に格納する。システム管理者
は任意のファイル102に格納されたシステム生成パラ
メータ群109を参照あるいは更新して再度システム生
成を行うことができる。
プログラム起動手段106はシステム操作卓103から
オンライン制御プログラムの起動命令を受け、起動命令
のパラメータとして付加された名票に一致する名票をイ
ンデックス部202の中から選び出し、例えば名票20
3に一致した場合は実行形式プログラム格納部208を
指すポインタ206 と、実行形式プログラム格納部2
08のサイズ204とを参照して実行形式プログラム格
納部208内に格納されている実行形式プログラム10
8を起動する。
オンライン制御プログラムの起動命令を受け、起動命令
のパラメータとして付加された名票に一致する名票をイ
ンデックス部202の中から選び出し、例えば名票20
3に一致した場合は実行形式プログラム格納部208を
指すポインタ206 と、実行形式プログラム格納部2
08のサイズ204とを参照して実行形式プログラム格
納部208内に格納されている実行形式プログラム10
8を起動する。
以上説明したように本発明によれば、システム生成パラ
メータ群と、オンライン制御プログラムの実行形式プロ
グラムとの対応付けを自動的に行うことができ、以前に
作成した実行形式プログラムがどのシステム生成パラメ
ータ群によって作成されたかを明確にしてシステムの運
用および保守作業に支障をきたすことを防ぐことができ
る効果がある。
メータ群と、オンライン制御プログラムの実行形式プロ
グラムとの対応付けを自動的に行うことができ、以前に
作成した実行形式プログラムがどのシステム生成パラメ
ータ群によって作成されたかを明確にしてシステムの運
用および保守作業に支障をきたすことを防ぐことができ
る効果がある。
第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例のプログラムライブラリファイル
の構成を示す図。 101・・・システム生成パラメータ群格納域、102
・・・任意のファイル、103・・・システム操作卓、
104・・・システム生成手段、105・・・システム
生成パラノー2群読出手段、106・・・プログラム起
動手段、107.203.210・・・名票、10g・
・・実行形式プログラム、109・・・システム生成パ
ラメータ群、110・・・プログラムライブラリファイ
ル、202・・・インデックス部、204.211・・
・実行形式プログラム格納部のサイズ、205.212
・・・システム生成パラメータ群格納部のサイズ、20
6.213・・・実行形式プログラム格納部を指すポイ
ンタ、207.214・・・システム生成パラメータ群
格納部を指すポインタ、208.215・・・実行形式
プログラム格納部、209.216・・・システム生成
パラメータ群格納部。 実施例 第1図 実施例 第2図
の構成を示す図。 101・・・システム生成パラメータ群格納域、102
・・・任意のファイル、103・・・システム操作卓、
104・・・システム生成手段、105・・・システム
生成パラノー2群読出手段、106・・・プログラム起
動手段、107.203.210・・・名票、10g・
・・実行形式プログラム、109・・・システム生成パ
ラメータ群、110・・・プログラムライブラリファイ
ル、202・・・インデックス部、204.211・・
・実行形式プログラム格納部のサイズ、205.212
・・・システム生成パラメータ群格納部のサイズ、20
6.213・・・実行形式プログラム格納部を指すポイ
ンタ、207.214・・・システム生成パラメータ群
格納部を指すポインタ、208.215・・・実行形式
プログラム格納部、209.216・・・システム生成
パラメータ群格納部。 実施例 第1図 実施例 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、システム生成パラメータ群格納域から読み出したシ
ステム生成パラメータと、このシステム生成パラメータ
に従って特殊化されたオンライン制御プログラムの実行
形式プログラムとを格納するファイルの管理を行うプロ
グラムファイル管理装置において、 プログラムライブラリファイルを設け、 前記システム生成パラメータ群格納域から読み出したシ
ステム生成パラメータ群に従って実行形式プログラムを
作成し、実行形式プログラムとシステム生成パラメータ
群とを対応付けて前記プログラムライブラリファイルに
格納するシステム生成手段と、 前記プログラムライブラリファイル内に格納された実行
形式プログラムの中からシステム操作卓から投入された
起動命令により指定された実行形式プログラムを選出し
て起動するプログラム起動手段と、 前記プログラムライブラリファイル内に格納されたシス
テム生成パラメータ群を任意のファイルに読み出すシス
テム生成パラメータ群読出手段とを備えたことを特徴と
するプログラムファイル管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215374A JPH0378028A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | プログラムファイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215374A JPH0378028A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | プログラムファイル管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378028A true JPH0378028A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16671241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215374A Pending JPH0378028A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | プログラムファイル管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002165624A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Kawamasa Shoji Kk | 洋 傘 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1215374A patent/JPH0378028A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002165624A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Kawamasa Shoji Kk | 洋 傘 |
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