JPH0376638B2 - - Google Patents

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JPH0376638B2
JPH0376638B2 JP451785A JP451785A JPH0376638B2 JP H0376638 B2 JPH0376638 B2 JP H0376638B2 JP 451785 A JP451785 A JP 451785A JP 451785 A JP451785 A JP 451785A JP H0376638 B2 JPH0376638 B2 JP H0376638B2
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JP
Japan
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power
power outage
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hereinafter referred
button
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JP451785A
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JPS61163797A (ja
Inventor
Hajime Morya
Noboru Nashiki
Minoru Mashiba
Yasuo Okajima
Hiroo Saito
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
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Publication of JPS61163797A publication Critical patent/JPS61163797A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/002Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
    • H04M9/003Transmission of control signals from or to the key telephone set; signalling equipment at key telephone set, e.g. keyboard or display equipment
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/18Automatic or semi-automatic exchanges with means for reducing interference or noise; with means for reducing effects due to line faults with means for protecting lines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、主電源の停電時に電池から電源の供
給を行ない、動作状態を維持するボタン電話装置
に関するものである。 〔従来の技術〕 ボタン電話装置の主電源としては一般に商用電
源を用いているため、これの停電対策用として電
池を設け、主電源の停電時には電池から電源を供
給し、一部のボタン電話機のみを通常の動作状態
とすることが提案されており、特開昭59−51648
号公報によりこれの詳細が開示されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、特開昭59−51648号公報の手段では、
停電時にも使用できる特定ボタン電話機以外のボ
タン電話機が全く使用できず、緊急事態の発生に
際しても外線との発着信が不可能となり、緊急時
等の対処が不十分となる問題を生じている。 〔問題点を解決するための手段〕 前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。 すなわち、上述のボタン電話装置において、主
電源の停電時にも通常状態とする特定ボタン電話
機を記憶する記憶手段と、停電の発生に応じて記
憶手段を参照し特定ボタン電話機以外のボタン電
話機に対してはすべての可視および可聴表示を停
止すると共に内線通話機能を停止させる制御を行
なう制御部とを設けたものである。 〔作 用〕 したがつて、記憶手段により特定ボタン電話機
を指定する情報を記憶させておけば、停電の発生
に応じて制御部が記憶手段の情報をチエツクし、
これによつて特定ボタン電話機を判別のうえ、特
定ボタン電話機に対しては通常制御を行なう一
方、これ以外のボタン電話機に対しては、すべて
の可視および可聴表示を停止し、かつ、内線通話
機能を停止させる制御を行ない、外線との発着信
は許容するものとなるため、特定ボタン電話機以
外のものも、外線との通話は可能となり、同時に
各表示および内線通話の停止により、所要電源電
力が大幅に低減する。 〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。 第1図は、全構成を示すブロツク図であり、主
装置(以下、KSU)1には、電話局からの局線
または機内交換機からの電話回線等の外線21
2nが収容されていると共に、収容位置に応じた
コネクタCN1〜CNm、および、各1対の通話線
および信号線により線路31〜3mを介し、ボタ
ン電話機(以下、ST)41〜4mが接続されてお
り、外線21〜2nは、各々が外線インターフエ
イス(以下、LIF)111〜11nを経て通話路
スイツチ(以下、TSW)12へ接続されている
一方、TSW12と各ST41〜4mからの線路31
〜3mとは、電話機インターフエイス(以下、
TIF)131〜13mを介して接続され、TSW1
2中のアナログスイツチまたはリレー接点等のク
ロスポイントにより交換接続が行なわれるものと
なつている。 なお、LIF111〜11nは、着信検出、外線
に対する直流ループ閉成、保留、および、パルス
信号または複合音声周波(以下、MF)信号によ
るダイヤル発信等の機能を有し、TSW12は、
外線21〜2nとST41〜4mとの間、およびST
1〜4m相互間の交換接続機能を有する一方、
TIF131〜13mは、ST41〜4mに対し、通
話線を介する通話用電源の供給、信号線を介する
データ信号の送受信、および、制御用電源の供給
等を行なうものとなつている。 また、KSU1には、マイクロプロセツサ等の
プロセツサ(以下、CPU)14および、固定メ
モリ(以下、ROM)15ならびに可変メモリ
(以下、RAM)16による制御部が設けてあり、
ROM15中のプログラムをCPU14が実行し、
所定のデータをRAM16へアクセスしながら制
御を行なうものとなつており、LIF111〜11
nからの着信検出々力、TIF131〜13mを介
するST41〜4mからの操作データに応じて制御
上の判断を行ない、LIF111〜11n、TSW1
2を制御すると共に、TIF131〜13mを介す
る制御データの送信により、ST41〜4mの制御
を行なうものとなつている。 このほか、主電源として用いる交流の商用電源
ACは、電源回路(以下、PS)17において降圧
整流のうえ安定化され、局部電源Eとして各部へ
供給されるものとなつており、PS17に対して
は電池(以下、B)18が設けてあり、商用電源
ACの停電時にB18から電源を供給し、バツク
アツプを行なうものとなつている。 なお、商用電源ACの停電により、これの検知
信号がCPU14へ与えられ、これに応じてCPU
14が後述の手段により特定STをチエツクし、
特定STとしての停電用ST4を判断のうえ、これ
以外のST4に対しては、すべての可視および可
聴表示を停止すると共に、内線通話機能を停止さ
せる制御状態を設定するものとなつている。 以上に対し、ST41〜4mにおいては、通話回
路(以下、TKC)31が通話線32へ接続され
ていると共に、信号線33には、伝送回路(以
下、SRC)34を介し、CPU14およびROM1
5,RAM16と同様であるが、より小規摸な制
御部(以下、CNT)35が接続されており、表
示回路(以下、DP)36中のデイジタル表示器
(以下、DGP)およびトーン発生器、増幅器を制
御し、SRC34を介する制御データに応じて
DGPによる表示および着信呼出音のスピーカに
よる放出等を行ない、かつ、同様に制御データに
したがい、キーボード(以下、KB)37中の各
表示灯に対する点灯,減灯,点滅の制御を行なう
と共に、KB37中の各ボタンの操作およびフツ
クスイツチHSの操作に応じ、これらの状況を示
す操作データをSRC34を介して送信するもの
となつている。 なお、SRC34は、電源分離機能を有し、信
号線33を介してKSU1側から供給された電源
を抽出し、これを安定化のうえ、必要とする各部
へ局部電源Vとして供給している。 したがつて、いずれかのST4においてオフフ
ツクを行なうと、これの操作データがCPU14
により受信され、KB37中のボタン操作も同様
となり、外線ボタンまたは内線ボタンの操作およ
びダイヤルボタンの操作にしたがつてCPU14
がTSW12を制御し、交換接続を行なうと共に、
外線発信であれば、選択されたTIF11の制御に
よりダイヤル発信を行ない、内線発信であれば、
相手側のST4に対するDP36の制御により、内
線呼出音の放出を行なうものとなり、相手側の応
答によつて通話状態となる。 また、外線21〜2nからの着信は、LIF111
〜11nにより検出され、これに応じてCPU1
4が各ST41〜4mのDP36を制御し、外線着
信呼出音を放出するため、いずれかのST4がオ
フフツクにより応答すれば、これにしたがつて
CPU14がTSW12を制御し、通話路を完結す
る。 なお、これらの制御と同時にKB37中の表示
灯も制御され、各々対応するものが点灯するもの
となつている。 第2図は、TIF131〜13mの回路図であり、
通話線32の両線32a,32bに対し変成器T
の1次巻線P1,P2、抵抗器R1,R2、および、定
電圧ダイオードZDにより一定電圧の順方向バイ
アスが与えられたトランジスタQ1を介し、局部
電源Eを印加していると共に、1次巻線P1,P2
の抵抗器R1,R2側には、交流分側路用のコンデ
ンサC1が接続されており、これによつて通話用
電源の供給を行なつている。 また、変成器Tの2次巻線Sには、共通回路側
へ直流阻止用コンデンサC2が直列に挿入された
うえ、同巻線Sの他端はTSW12へ接続されて
いる。 一方、信号線33の一線33aには、塞流線輪
CH、およびトランジスタQ2を介し、局部電源E
が印加され、抵抗器R3を介して与えられるトラ
ンジスタQ2の順方向バイアスを送信回路(以下、
SC)21が制御し、一線33aと共通回路へ接
続された他線33bとの間の線間電圧をパルス状
に可変し、これによつて制御データの送信を行な
うと共に、ST41〜4mに対する電源の供給を行
なつている。 また、塞流線輪CHの端子電圧が受信回路(以
下、RC)22へ印加されており、SC21による
送信の休止中に、ST41〜4m側において線間イ
ンピーダンスをパルス状として変化させるのに応
ずる端子電圧変化を検出し、操作データRDとし
てCPU14へ与えている。 なお、CPU14からの制御データSDは、イン
バータ(以下、INV)23を介してSC21へ与
えられており、CPU14がINV23を介する制
御データSDの送出中は、RC22からの出力RD
を無視し、制御データSDの送信と操作データRD
の受信とを交互に行なうものとなつている。 第3図は、停電の発生に応ずるCPU14の制
御状況を示すフローチヤートであり、PS17か
らの停電検知信号による割込処理により実行され
る。 また、この場合は、ST41〜4mのCNT35
中に含まれるデイツプスイツチが設定手段および
記憶手段として設けてあり、これによつて停電用
STとして用いるか否かゞあらかじめ設定される
ものとなつており、制御データとして停電情報を
受信すれば、この設定に応じて停電用ST設定情
報をCNT35が操作データとして送信するもの
となつている。 したがつて、第3図においては停電の発生に応
じ、まず、制御データSDにより“停電情報をST
へ送信”001を行ない、これに応じて“STから停
電用ST設定情報受信”002がなされると、“受信
情報=停電用ST?”011を判断し、これがY
(YES)であれば、“当該ST通常動作可”012の
データをRAM16へ格納する一方、ステツプ
011がN(NO)のときは、“当該ST外線通話可”
013のデータをRAM16へ格納し、“全ST終
了?”021がNの間は、ST41〜4mについて順
次ステツプ001以降を反復し、ステツプ021がYと
なれば“EXIT”を介して主ルーチンへ復帰し、
ステツプ012の実行されたST4に対してのみ通常
制御を行なう。 このため、停電の発生に応じ、ステツプ011の
YとなつたST4に対しては通電時と同一の通常
制御がなされ、これらのST4は停電中であつて
も、通電中と全く同様の使用が可能となる。 これに対し、ステツプ011がNのST4に対して
は、ステツプ013により、可視および可聴表示な
らびに内線通話機能を停止した低消費電力の制御
がなされ、外線との発着信のみが許容される。 第4図は、停電用ST以外のSTに対し、可視お
よび可聴表示、ならびに、内線通話機能を停止さ
せる制御を行なう制御状況のフローチヤートであ
り、第3図の処理を行なつてから、第4図の停電
中制御を実行する。 すなわち、第4図Aにおいては、CPU14が
LIF111〜11nの検出々力に応じ“着信あ
り?”101をチエツクし、これがNのときにいず
れかのST4において“オフフツクおよび外線ボ
タン操作?”102がYとなれば、この外線ボタン
と対応する外線が、“使用中外線?”103を判断
し、これのYに応じては“操作無視”104により
操作を無効としてから、ステツプ101以降を反復
するが、ステツプ103のNに応じ、“停電用STの
みの該当外線表示灯点灯”111を行なうと共に、
TSW12を制御して“外線ボタン操作STの通話
路閉結”112を行ない、これによつて外線と接続
し、ダイヤルボタン操作?”113がYとなれば、
LIF11を制御して“ダイヤル発信”114を行な
う。 ついで、“オンフツク?”121がNの間はステツ
プ113以降を反復し、ステツプ121がYとなれば、
TSW12の制御により“通話路開放”122を行な
い、外線を開放すると共に、“停電用STのみの該
当外線表示灯消灯”123を行ない、ステツプ101へ
戻る。 以上に対し、ステツプ101がYであれば、“停電
用STのみの着信外線表示灯点滅・着信音送出”
131を行ない、いずれかのST4において“オフフ
ツクおよび着信外線ボタン操作?”132がYにな
ると、“停電用STのみの着信外線表示灯・点滅→
点灯・着信音停止”133を行なうと共に、TSW1
2の制御により“外線ボタン操作STの通話路閉
結”134を行なう。 つぎに、“オンフツク?”141がYになると、
TSW12を制御し、“通話路開放”142を行なう
と共に、“停電用STのみの着信外線表示灯消灯”
143を行ない、ステツプ101へ戻る。 第4図Bは、着信自動応答機能を有する場合の
要部フローチヤートであり、この場合は、着信に
応じてオフフツクを行なえば、自動的に着信回線
へ接続されるものとなつているため、Aのステツ
プ132が“オフフツク?”132Bとなつているほか
はAと同様である。 したがつて、ST41〜4mのデイツプスイツチ
により停電用STを任意にかつ可変的に設定する
ことが自在となり、停電用STの台数およびB1
8の容量に応じ、バツクアツプ時間を定めること
も自在となる。 また、停電用STにおいてのみ表示灯の点灯、
点滅、および、着信音の送出がなされ、停電用
ST以外のSTでは、これらの可視表示および可聴
表示が行なわれなくなると共に、内線通話は不可
能となるが、外線21〜2nへの発信および着信
に対する応答は自在であり、近傍の停電用STに
よる表示にしたがつて外線ボタンを操作すれば、
外線との通話が任意に行なえる。 なお、可視および可聴表示を停止、かつ、内線
通話機能を停止するには、RAM16の内容を参
照のうえ、これらに関するデータ伝送を休止する
か、または、これらの表示状態をリセツトする制
御データを送信するものとすればよい。 このほか、各条件におけるST41〜4m1台当
りの消費電源電流は、次表に例を示すとおりであ
る。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、停電時にも特定ST以外のSTにおいて外線の
使用が可能となり、緊急事態への対処等が自在に
なると共に、電池によるバツクアツプ時間には大
きな影響を与えないため、各種のボタン電話装置
において顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は全構成の
ブロツク図、第2図はTIFの回路図、第3図乃至
第5図は制御状況のフローチヤート、第6図は表
示状況を示す図である。 1……KSU(主装置)、21〜2n……外線、4
〜4m……ST(ボタン電話機)、131〜13m
……TIF(電話機インターフエイス、14……
CPU(プロセツサ)、15……ROM(固定メモ
リ)、16……RAM(可変メモリ)、17……PS
(電源回路)、18……B(電池)、35……CNT
(制御部)、36……DP(表示回路)、37……
KB(キーボード)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主装置へ外線を収容すると共に、前記主装置
    へ接続された複数のボタン電話機に対し主電源か
    ら得た電源を供給しかつ前記主電源の停電時には
    電池により電源の供給を行なうボタン電話装置に
    おいて、前記停電時にも通常状態とする特定ボタ
    ン電話機を記憶する記憶手段と、前記停電の発生
    に応じて前記々憶手段を参照し前記特定ボタン電
    話機以外のボタン電話機に対してはすべての可視
    および可聴表示を停止すると共に内線通話機能を
    停止させる制御を行なう制御部とを設けたことを
    特徴とするボタン電話装置。
JP451785A 1985-01-14 1985-01-14 ボタン電話装置 Granted JPS61163797A (ja)

Priority Applications (1)

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JP451785A JPS61163797A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 ボタン電話装置

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JP451785A JPS61163797A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 ボタン電話装置

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JPS61163797A JPS61163797A (ja) 1986-07-24
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JP451785A Granted JPS61163797A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 ボタン電話装置

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JPS647898A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Toshiba Corp Communication terminal equipment
JP2014022887A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Nakayo Telecommun Inc 停電時に限定的な給電機能を有する電話システム

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JPS61163797A (ja) 1986-07-24

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