JP2014022887A - 停電時に限定的な給電機能を有する電話システム - Google Patents

停電時に限定的な給電機能を有する電話システム Download PDF

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Abstract

【課題】 従来は、端末の起動過程においてのみ、給電の優先度を給電装置側に通知していたため、使用者が不在等で停電時に稼働させる必要のない端末に対しても給電が継続されることとなり、バッテリーによる停電時の動作可能時間が短縮された。
【解決手段】 停電を検知した時点の内線端末の使用状態を判断したり、直接内線端末に対して給電の継続要否を問い合わせることによって、停電時に内線端末に対する給電継続の必要性を判定し、動作の継続を必要とする内線端末を特定して給電を継続すると共に、動作の継続を必要としない内線端末に対して給電を停止することにより、停電時にバッテリーの電力を効果的に配分し、バッテリーによる停電時の動作可能時間を伸ばすことが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、停電時にバッテリーで駆動する電話システムにおいて、内線端末の使用状況を把握し、停電時に給電を継続するか否かを制御する電話主装置に関するものである。
従来、停電時に特定の端末に対して給電を行う通信システムでは、端末起動時に、その端末が停電時にも優先して電力供給を継続するか否かを給電装置側に通知する技術が知られていた。このことは、特許文献1及び特許文献2で示されている。
特開2000−316008号公報 特開2007−288401号公報
しかし従来のシステムでは、端末を利用可能な状態にする起動過程においてのみ、給電の優先度を給電装置側に通知していたため、使用者が不在等で停電時に稼働させる必要のない端末に対しても給電が継続されることとなり、バッテリーの電力を効果的に配分できず、バッテリーによる停電時の動作可能時間が短縮されるといった不都合があった。
本発明の課題は、稼働中の端末の使用状態に応じて、停電時の給電継続の要否を判断し、バッテリーの電力を効果的に配分する制御技術を提供することにある。
そこで本発明では、停電時にバッテリーで動作する電話主装置と、前記電話主装置からの給電によって動作する1以上の内線端末から構成される電話システムであって、前記電話主装置は、自電話主装置へ給電する外部電源の停電を検出する停電検出手段と、前記バッテリーで動作している停電状態になったことを示す停電通知を全部又は一部の内線端末へ送信する停電通知手段と、前記内線端末から停電時に給電の継続を要求する給電継続要求コマンドを受信するコマンド受信手段と、前記内線端末への給電を制御する給電制御手段と、を有し、前記内線端末は、前記電話主装置から前記停電通知を受信する停電通知受信手段と、自内線端末の動作状態または自内線端末の動作に係る設定状態または停電時に為された特定操作に応じて前記給電継続要求コマンドを前記電話主装置へ送信するコマンド送信手段と、を有し、前記電話主装置から前記停電通知を受信した場合に、自内線端末が動作中の状態または自内線端末の動作に係る設定状態が停電時においても動作を継続する設定状態または停電時に為された特定操作が給電の継続を要求する特定操作であったならば、前記給電継続要求コマンドを前記電話主装置へ送信することを特徴とする。
また、使用頻度が高いまたは使用時間が長い内線端末、もしくはプレゼンスサーバによって使用者が在席中である内線端末、もしくは人検知手段によって周辺に人の存在を検知している内線端末に対して給電の継続を優先する。
本発明によれば、電話主装置が商用電源の停電を検知した時点で、内線端末の使用状態を判断したり、直接内線端末に対して給電の継続要否を問い合わせることによって、停電時に内線端末に対する給電継続の必要性を効果的に判定し、必要とされる内線端末に対して的確に給電を継続すると共に、必要としない内線端末に対して給電を停止することにより、停電時にバッテリーの電力を効果的に配分し、バッテリーによる停電時の動作可能時間を延ばすことが可能となる。
本発明による電話主装置のブロック構成を示す図である。 電話主装置における給電制御部のフローチャートである。 給電継続要求コマンドを送信する内線端末の動作フローチャートである。 給電継続対象管理部の記憶内容の一例を示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。 図1は、本発明による電話主装置のブロック構成を示す図である。
電話主装置3は複数の外線1を収容する外線インタフェース部301と、外線1と内線端末5a〜5n、または内線端末5a〜内線端末5nとの接続を制御する交換制御部302と、内線端末5a〜5nと呼制御信号や通話音声信号を入出力する内線端末通信部303と、自電話主装置3及び内線端末5a〜5nに稼働電力を供給する電源供給部304と、商用電源2から電力を受電している状態では充電を行い、商用電源2が停電した際には電話主装置3及び内線端末に対して稼働に必要な電力を放出するバッテリー305と、商用電源2が停電したことを検知する停電検知部306と、内線端末5aに対して稼働電力の供給/停止を切り替える給電スイッチ307a、内線端末5nに対して稼働電力の供給/停止を切り替える給電スイッチ307n、停電状態になったことを各内線端末に通知する停電状態通知部312、各内線端末から給電の継続要否を示す給電コマンドを受信する給電コマンド受信部313,各内線端末に対応したセンサー(人検知センサー)の検出状態を判定するセンサー検出判定部314、各内線端末の使用頻度または使用時間に関わる情報を管理する使用履歴管理部315、各内線端末の在席/離席状況を管理するプレゼンス管理部316と、停電時に各内線端末の給電の継続要否に関わる情報と内線番号と給電スイッチを対応づけて記憶する給電継続対象管理部311と、各内線端末に対する給電の継続/停止を制御する給電制御部310から構成されている。
電話主装置3と内線線路4a〜4nを介して接続される内線端末5a〜5nは、電話主装置との間で呼制御信号や通話音声信号を入出力する主装置通信部501と、電話機として機能するための操作部503、表示部504、音声信号を入出力する通話回路505と、内線端末の各部に稼働電力を供給する電源部506と、停電時に給電の継続要否を記憶する給電継続情報記憶部512と、電話主装置3からの停電状態通知を検知する停電状態通知検知部511と、電話主装置に対して給電の継続要否を示すコマンドを送信する給電コマンド送信部514、周囲に人が存在しているか否かを検知するセンサー(人検知センサー)513と、各部を制御する端末制御部502から構成されている。
尚、電話主装置3と内線端末5a〜5nを接続する内線線路4a〜4nには、呼制御信号や通話音声信号を伝達する通信用信号線と、電話主装置3から各内線端末5a〜5nに対して稼働電力を供給する電源線を含んでいる。
尚、プレゼンス管理部316とバッテリー305は、電話主装置3の外部に設置されていてもよい、またセンサー513は、内線端末5a〜5nの外部に設置され、図示しないが電話主装置3のセンサー検出判定部314と直接接続されてもよい。
電話主装置3の交換制御部302は、各内線端末のセンサー513の状態を取得してセンサー検出判定部に状態を保持させ、また発着信や内線端末の操作履歴から内線端末の使用頻度または使用時間を判定して使用履歴管理部315とプレゼンス管理部316の内容を更新している。
給電制御部310は、本電話主装置3が起動されると、すべての内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定すると共に、各給電スイッチ307a〜307nに指示して各内線端末に対する電力供給を有効(給電スイッチをON状態)とする。
次に給電制御部310は、停電検出部306によって商用電源2が停電したことを検知すると、一旦、給電継続対象管理部311の給電継続対象端末に関する管理情報をすべてクリアした後、使用履歴管理部315から使用頻度の高いまたは使用時間が長い内線端末を抽出して該抽出した内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する。
次に、プレゼンス管理部316から在席中状態を示している内線端末を抽出して該抽出した内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する。
次に、センサー検出判定部314から人の存在を検出している内線端末を抽出して該抽出した内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する。
次に、給電継続対象管理部311から、上記の処理によって給電継続対象とされていない内線端末を抽出し、該内線端末に対して、停電状態通知部312を介して、停電状態であることと給電の継続要否を問い合わせる旨を示す通知を送信する。
次に、給電コマンド受信部313によって、停電状態であることを通知した内線端末から、所定の期間内に、給電の継続を要求する給電コマンドを受信した場合には、該内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する。
次に給電制御部310は、前記給電継続対象管理部311の記憶内容の内、給電継続対象として設定されていない内線端末に対応する給電スイッチに指示して、電力供給を停止(給電スイッチをOFF状態と)する。
これにより、給電の継続を必要としない内線端末に対する電力供給を停止することができ、バッテリーの電力を有効に配分することが可能となる。
図2は、電話主装置における給電制御部のフローチャートである。電話主装置3に商用電源2が投入され起動を開始すると(S3100)、すべての内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定し(S3101)、各内線端末に対応する給電スイッチ307a〜307nに指示して各内線端末に対する電力供給を有効(給電スイッチをON状態)とする(S3102)。
次に、給電制御部310は、停電検知部306によって商用電源2が停電したことを検知すると(S3103,Y)、一旦、給電継続対象管理部311の給電継続対象端末に関する管理情報をすべてクリアし、給電継続対象外に設定する(S3111)。
次に、使用履歴管理部315から使用頻度の高いまたは使用時間が長い内線端末を抽出して(S3112)、抽出した内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する(S3113)。
次に、プレゼンス管理部316から在席中状態を示している内線端末を抽出して(S3114)、該抽出した内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する(S3115)。
次に、センサー検出判定部314から人の存在を検出している内線端末を抽出して(S3116)、該抽出した内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する(S3117)。
次に、給電継続対象管理部311から、上記の処理によって給電継続対象として設定されていない内線端末を抽出し、該抽出した内線端末に対して、停電状態通知部312を介して、停電状態であることと給電の継続要否を問い合わせる旨を示す通知を送信した後(S3121)、各内線端末からのコマンド受信を監視するコマンド受信監視タイマ(例として1分間)を開始する(S3122)。
次に、給電コマンド受信部313によって、内線端末から給電コマンドを受信した場合(S3131,Y)、その内容が給電の継続を要求するものであった場合には(S3132,Y)、該当の内線端末を給電継続対象として給電継続対象管理部311に設定する(S3133)。
次に、ステップ3122で開始したコマンド受信監視タイマが満了しない期間では、ステップ3131に戻り、他の内線端末からの給電コマンドを受信する(S3134,N)。
次に、コマンド受信監視タイマが満了した場合には(S3134,Y)、給電制御部310は、前記給電継続対象管理部311の記憶内容の内、給電継続対象として設定されていない内線端末を抽出して、該抽出した内線端末に対応する給電スイッチに指示して、電力供給を停止(給電スイッチをOFF状態)とする(S3141)。
次に、停電検出部306によって、商用電源2が通電状態に復旧したことを検知した場合(S3151,Y)、ステップ3101、ステップ3102に戻り、すべての内線端末に対する給電を再開する。
図3は、電話主装置に対して、給電継続要求コマンドを送信する内線端末の動作フローチャートである。端末制御部502が、停電状態通知検知部511によって電話主装置3からの停電状態通知を受信すると(S5001,Y)、自内線端末が使用中(操作中や通話中等)である場合、または給電継続情報記憶部512に停電時にも給電を優先的に受けたい旨が設定されていた場合には(S5011,Y、S5021,Y)、給電コマンド送信部514から電話主装置3に対して給電の継続を要求する旨を示すコマンドを送信する(S5041)。
また自内線端末が使用中でなく、給電継続情報記憶部512に停電時にも給電を優先的に受けたい旨が設定されていなかった場合には(S5011,N、S5201,Y)、表示部504に対して、停電状態であり、給電の継続を必要とするか否かを問い合わせるメッセージを表示し(S5031)、操作開始タイマ(例として50秒)を開始する(S5032)。
次に、操作部503によって給電継続を要求する特定操作を検出した場合には(S5033,Y)、給電コマンド送信部514から電話主装置3に対して給電の継続を要求する旨を示すコマンドを送信する(S5041)。
次に、操作監視タイマの満了を検出した場合には(S5034,Y)、給電コマンド送信部514から電話主装置3に対して給電の継続を不要とする旨を示すコマンドを送信する(S5051)。
尚、図3のステップ3134の処理でも給電の継続が不要であることを判断できるため、ステップ5051のコマンドを送信しなくても実現できる。
尚、ステップ5031〜ステップ5033では、表示と特定操作によって停電状態の表示と給電の継続要否を認識していたが、音声ガイダンスや音声コマンド等によって表示、認識してもよい。
またステップ5033〜ステップ5034では、給電の継続を要求する特定操作を検出しているが、給電の継続を不要とする特定操作を検出して、給電の継続不要を示すコマンドを送信してもよい。
図4は、給電継続対象管理部311の記憶内容の一例を示す図で、各内線端末の内線番号(V3311)毎に、制御対象の給電スイッチ(V3312)と給電の継続の要否を示す情報(V3313)が対応付けられて記憶されている。
尚、図4のV3313の内容は、図3のステップ3101、3111、3113、3115、3117、3133によって更新される。
1 外線
2 商用電源
3 電話主装置
4a、4n 内線線路
5a、5n 内線端末
301 外線インタフェース部
302 交換制御部
303 内線端末通信部
304 電源供給部
305 バッテリー
306 停電検出部
307a、307n 給電スイッチ
310 給電制御部
311 給電継続対象管理部
312 停電状態通知部
313 給電コマンド受信部
314 センサー検出判定部
315 使用履歴管理部
316 プレゼンス管理部
501 主装置通信部
502 端末制御部
503 操作部
504 表示部
505 通話回路
506 電源部
511 停電状態通知検知部
512 給電継続情報記憶部
513 センサー
514 給電コマンド送信部

Claims (4)

  1. 停電時にバッテリーで動作する電話主装置と、前記電話主装置からの給電によって動作する1以上の内線端末から構成される電話システムであって、
    前記電話主装置は、自電話主装置へ給電する外部電源の停電を検出する停電検出手段と、前記バッテリーで動作している停電状態になったことを示す停電通知を全部又は一部の内線端末へ送信する停電通知手段と、前記内線端末から停電時に給電の継続を要求する給電継続要求コマンドを受信するコマンド受信手段と、前記内線端末への給電を制御する給電制御手段と、を有し、
    前記内線端末は、前記電話主装置から前記停電通知を受信する停電通知受信手段と、自内線端末の動作状態または自内線端末の動作に係る設定状態または停電時に為された特定操作に応じて前記給電継続要求コマンドを前記電話主装置へ送信するコマンド送信手段と、を有し、前記電話主装置から前記停電通知を受信した場合に、自内線端末が動作中の状態または自内線端末の動作に係る設定状態が停電時においても動作を継続する設定状態または停電時に為された特定操作が給電の継続を要求する特定操作であったならば、前記給電継続要求コマンドを前記電話主装置へ送信することを特徴とする停電時に限定的な給電機能を有する電話システム。
  2. 請求項1に記載の電話システムにおいて、
    前記電話主装置は、前記内線端末の使用頻度または使用時間に係る端末使用履歴を記憶する端末使用履歴記憶手段をさらに有し、
    停電時に前記端末使用履歴記憶手段を参照し、前記1以上の内線端末の内、使用頻度が高いまたは使用時間が長い内線端末への給電の継続を優先することを特徴とする停電時に限定的な給電機能を有する電話システム。
  3. 請求項1または2に記載の電話システムにおいて、
    前記電話主装置は、前記内線端末の使用者の在/不在を管理するプレゼンスサーバと連動し、停電時に前記プレゼンスサーバが管理している情報に応じて、使用者が在である内線端末への 給電の継続を優先することを特徴とする停電時に限定的な給電機能を有する電話システム。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の電話システムにおいて、
    前記内線端末は、自内線端末の周辺に存在している人を検知する人検知手段を有し、前記人検知手段と連動し、停電時に前記人検知手段が人の存在を検知している内線端末への給電の継続を優先することを特徴とする停電時に限定的な給電機能を有する電話システム。
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