JPH037610B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037610B2 JPH037610B2 JP62311164A JP31116487A JPH037610B2 JP H037610 B2 JPH037610 B2 JP H037610B2 JP 62311164 A JP62311164 A JP 62311164A JP 31116487 A JP31116487 A JP 31116487A JP H037610 B2 JPH037610 B2 JP H037610B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- forming machine
- machine
- blow
- pneumatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 67
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 28
- 238000007496 glass forming Methods 0.000 claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 21
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 9
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 claims description 7
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 claims description 5
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 20
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 16
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 10
- 238000007511 glassblowing Methods 0.000 description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 101100274417 Arabidopsis thaliana CID3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100288240 Arabidopsis thaliana KRP6 gene Proteins 0.000 description 1
- 208000035126 Facies Diseases 0.000 description 1
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003066 decision tree Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012804 iterative process Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000007847 structural defect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/34—Sorting according to other particular properties
- B07C5/3404—Sorting according to other particular properties according to properties of containers or receptacles, e.g. rigidity, leaks, fill-level
- B07C5/3408—Sorting according to other particular properties according to properties of containers or receptacles, e.g. rigidity, leaks, fill-level for bottles, jars or other glassware
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/41—Electric or electronic systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来の技術〕
発明の背景
ガラス容器製造の技術は、いわゆる各個セクシ
ヨン機械すなわちIS機械によつて現在優位を占め
られている。このような機械は、複数の分離した
すなわち各個製造セクシヨンからなり、そのおの
おのが溶融ガラスの装填材料すなわちたね
(gob)を中空ガラス容器に変換する多数の作動
機構を含んでいる。全般に、各セクシヨンは、ガ
ラスたねが吹込作業またはプレス作業において最
初に成形されるパリソン成形金型、容器が最終成
形品に吹込まれる吹込成形にパリソンを移動する
逆アーム、および前記容器を取り出し徐冷がまへ
移送するはし(tongs)を含んでいる。付加機構
としては、2分金型部分の型締め、バフルと吹込
ノズルの移動、金型冷却風の制御、その他に関し
て備えがある。米国特許第4362544号明細書は、
「ブロー・アンド・ブロー」と「プレス・アン
ド・ブロー」の両方のガラス製品成形工程の範囲
が広い背景に関する論文を含み、かつ前記両方の
工程に使用するようになつている電気空気圧式各
個セクシヨン機械についても開示している。
ヨン機械すなわちIS機械によつて現在優位を占め
られている。このような機械は、複数の分離した
すなわち各個製造セクシヨンからなり、そのおの
おのが溶融ガラスの装填材料すなわちたね
(gob)を中空ガラス容器に変換する多数の作動
機構を含んでいる。全般に、各セクシヨンは、ガ
ラスたねが吹込作業またはプレス作業において最
初に成形されるパリソン成形金型、容器が最終成
形品に吹込まれる吹込成形にパリソンを移動する
逆アーム、および前記容器を取り出し徐冷がまへ
移送するはし(tongs)を含んでいる。付加機構
としては、2分金型部分の型締め、バフルと吹込
ノズルの移動、金型冷却風の制御、その他に関し
て備えがある。米国特許第4362544号明細書は、
「ブロー・アンド・ブロー」と「プレス・アン
ド・ブロー」の両方のガラス製品成形工程の範囲
が広い背景に関する論文を含み、かつ前記両方の
工程に使用するようになつている電気空気圧式各
個セクシヨン機械についても開示している。
製造のきずに対するガラス製品の検査技術もよ
く発達した。米国特許第4413738号明細書は、側
壁と仕上げのきずに対して、自動化した光学的検
査をするための複数個あるいは多数位置検査装置
の1つを通つて、各容器が送られる前記装置を開
示している。各容器は、容器は、容器の源泉の型
を独特に見分ける一体に型にとつた表示を有し、
また仕上げた製品用コンピユータは、きず信号を
受信してきずと不良金型または機能障害のある機
械セクシヨンとを相関させる。1985年8月26日付
出願の米国特許出願番号第769527号は、これの譲
受人に譲渡され、容器の源泉の鋳型キヤビテイの
関数として、ガラスびんのような型どおりの容器
の検査と分類をする自動化装置を開示している。
容器のきず信号は成形機のセクシヨンおよび金型
に相関させられ、またきず情報は修正を実施する
ため金型操作員に送られる。
く発達した。米国特許第4413738号明細書は、側
壁と仕上げのきずに対して、自動化した光学的検
査をするための複数個あるいは多数位置検査装置
の1つを通つて、各容器が送られる前記装置を開
示している。各容器は、容器は、容器の源泉の型
を独特に見分ける一体に型にとつた表示を有し、
また仕上げた製品用コンピユータは、きず信号を
受信してきずと不良金型または機能障害のある機
械セクシヨンとを相関させる。1985年8月26日付
出願の米国特許出願番号第769527号は、これの譲
受人に譲渡され、容器の源泉の鋳型キヤビテイの
関数として、ガラスびんのような型どおりの容器
の検査と分類をする自動化装置を開示している。
容器のきず信号は成形機のセクシヨンおよび金型
に相関させられ、またきず情報は修正を実施する
ため金型操作員に送られる。
米国特許第4152134号および第4369052号明細書
は、ガラス製品成形機の制御操作用のコンピユー
タに基づく装置を開示している。前記特許第
4152134号明細書においては、IS機械の各個セク
シヨンがおのおの各個セクシヨンコンピユータに
接続され、さらに多数の各個セクシヨンコンピユ
ータが制御プログラムのダウンローデイングとし
て機械監視コンピユータに接続される。前記米国
特許第4369052号明細書においては、多数の機械
監視コンピユータが、強化された総合制御、およ
び貯蔵ときず情報の報告用成形監視コンピユータ
に接続される。前記開示装置は、各種成形セクシ
ヨンにおける機構調時の操作員調整用設備を含ん
でいる。
は、ガラス製品成形機の制御操作用のコンピユー
タに基づく装置を開示している。前記特許第
4152134号明細書においては、IS機械の各個セク
シヨンがおのおの各個セクシヨンコンピユータに
接続され、さらに多数の各個セクシヨンコンピユ
ータが制御プログラムのダウンローデイングとし
て機械監視コンピユータに接続される。前記米国
特許第4369052号明細書においては、多数の機械
監視コンピユータが、強化された総合制御、およ
び貯蔵ときず情報の報告用成形監視コンピユータ
に接続される。前記開示装置は、各種成形セクシ
ヨンにおける機構調時の操作員調整用設備を含ん
でいる。
従来の技術は、従つてまだガラス容器製造工程
の全作動パラメータが、検出したきずの修正のた
め自動的に制御される完全自動化ガラス容器製造
装置に必要な装置を供給されなければならない。
の全作動パラメータが、検出したきずの修正のた
め自動的に制御される完全自動化ガラス容器製造
装置に必要な装置を供給されなければならない。
本発明の目的と要約
〔問題点を解決するための手段〕
従つて本発明の主目的は、ガラス容器成形パラ
メータの自動化制御用設備を含む、前記特徴をも
つた完全自動化ガラス容器製造方法と装置を提供
することにあり、前記パラメータが、連続閉ルー
プ検査装置および結果として生じた容器の製造き
ずの修正のため、調時、圧力及び/又は温度パラ
メータを含んでいる前記完全自動化ガラス容器製
造方法と装置を提供することにある。
メータの自動化制御用設備を含む、前記特徴をも
つた完全自動化ガラス容器製造方法と装置を提供
することにあり、前記パラメータが、連続閉ルー
プ検査装置および結果として生じた容器の製造き
ずの修正のため、調時、圧力及び/又は温度パラ
メータを含んでいる前記完全自動化ガラス容器製
造方法と装置を提供することにある。
本発明によると、ガラス容器製造装置は溶融ガ
ラスのたねを中空ガラス容器に変換する多数の作
動機構を有するガラス成形機を含むものである。
最も好適には前記ガラス成形機は、多数の空圧式
機構と、空圧作動機構を空圧源に連結する、電子
機器制御装置からの弁制御信号に応答する電気空
気圧式弁、とを有する電気空気圧式機構からなる
ものである。(電動油圧および電気機械も期待さ
れる。)ガラス前床および供給装置は、制御され
た温度と重量で成形機に溶融ガラスたねを供給す
る。電子制御装置は、多数の機械機構と前床の作
動のパラメータを個々にかつ選択的に制御する。
最も好適には、ガラス容器成形機が多数の各個セ
クシヨン機械からなり、各セクシヨン、機械が源
泉の型を示す一体に型をとつた表示の入つている
容器成形用金型を含むものである。
ラスのたねを中空ガラス容器に変換する多数の作
動機構を有するガラス成形機を含むものである。
最も好適には前記ガラス成形機は、多数の空圧式
機構と、空圧作動機構を空圧源に連結する、電子
機器制御装置からの弁制御信号に応答する電気空
気圧式弁、とを有する電気空気圧式機構からなる
ものである。(電動油圧および電気機械も期待さ
れる。)ガラス前床および供給装置は、制御され
た温度と重量で成形機に溶融ガラスたねを供給す
る。電子制御装置は、多数の機械機構と前床の作
動のパラメータを個々にかつ選択的に制御する。
最も好適には、ガラス容器成形機が多数の各個セ
クシヨン機械からなり、各セクシヨン、機械が源
泉の型を示す一体に型をとつた表示の入つている
容器成形用金型を含むものである。
単数または複数の成形機からの容器は、製造き
ずを検査された後、検査された各容器とその関連
した源泉の金型とが同一であることを確認検査さ
れる。このガラス容器検査装置は多数の異なる形
式のきずを示すきず信号を供給し、これらはその
後源泉の金型またはセクシヨンのみならず、きず
の原因にまでも関連する。前記きず信号の異なる
形式のものは、従つて前記成形機と前床の関連し
た作動パラメータが調和され、かつその作動パラ
メータが、検出されたきずを修正するために前記
機械と前床制御装置で自動的に変更される。
ずを検査された後、検査された各容器とその関連
した源泉の金型とが同一であることを確認検査さ
れる。このガラス容器検査装置は多数の異なる形
式のきずを示すきず信号を供給し、これらはその
後源泉の金型またはセクシヨンのみならず、きず
の原因にまでも関連する。前記きず信号の異なる
形式のものは、従つて前記成形機と前床の関連し
た作動パラメータが調和され、かつその作動パラ
メータが、検出されたきずを修正するために前記
機械と前床制御装置で自動的に変更される。
本発明は、付加的な目的、特徴および長所とと
もに、下記の説明、添付した特許請求の範囲およ
び添付された図面から最もよく理解されよう。
もに、下記の説明、添付した特許請求の範囲およ
び添付された図面から最もよく理解されよう。
次に本発明の好適実施例について説明すると、
第1図は本発明の現在の好適実施例によるガラス
容器製造装置10が、イーサネツト/デクネツト
母線18で、総合制御装置すなわちプラント監視
コンピユータ20に相互接続される、成形または
ホツトエンド監視コンピユータ12、前床制御コ
ンピユータ14、およびコールドエンド監視コン
ピユータ16からなるものとして示される。各種
の監視コンピユータは、製造データの分析と記録
保管所の貯蔵、装置操作員とインターフエイスで
接続する制御、およびプラント管理者に対する製
造データの分析と報告、のための設備を含んでい
る。成形監視コンピユータ12は、それぞれが1
個または1個以上の各個セクシヨンコンピユータ
すなわちISC24a−24nに接続される、1個
または1個以上の機械監視コンピユータすなわち
MCS22a−22nに接続される。前記各個セ
クシヨンコンピユータISC24a−24nは関連
する各個セクシヨン機械すなわちISM26a−2
6nの制御に使用される。前記制御コンピユータ
14は、ガラス製品前床28に接続され、かつそ
の作動を制御し、前床28は(図示省略の計量/
精製機から)精製したガラスを受けて、制御され
た温度と容積(重量)の溶融ガラスたねを、ガラ
ス容器に成形するため各種各個セクシヨン機械
ISM26a−26nに供給する。このISM26a
−26nは成形した容器を徐冷がま30に送り込
む。
第1図は本発明の現在の好適実施例によるガラス
容器製造装置10が、イーサネツト/デクネツト
母線18で、総合制御装置すなわちプラント監視
コンピユータ20に相互接続される、成形または
ホツトエンド監視コンピユータ12、前床制御コ
ンピユータ14、およびコールドエンド監視コン
ピユータ16からなるものとして示される。各種
の監視コンピユータは、製造データの分析と記録
保管所の貯蔵、装置操作員とインターフエイスで
接続する制御、およびプラント管理者に対する製
造データの分析と報告、のための設備を含んでい
る。成形監視コンピユータ12は、それぞれが1
個または1個以上の各個セクシヨンコンピユータ
すなわちISC24a−24nに接続される、1個
または1個以上の機械監視コンピユータすなわち
MCS22a−22nに接続される。前記各個セ
クシヨンコンピユータISC24a−24nは関連
する各個セクシヨン機械すなわちISM26a−2
6nの制御に使用される。前記制御コンピユータ
14は、ガラス製品前床28に接続され、かつそ
の作動を制御し、前床28は(図示省略の計量/
精製機から)精製したガラスを受けて、制御され
た温度と容積(重量)の溶融ガラスたねを、ガラ
ス容器に成形するため各種各個セクシヨン機械
ISM26a−26nに供給する。このISM26a
−26nは成形した容器を徐冷がま30に送り込
む。
コールドエンド監視コンピユータ16は、1個
または1個以上のキヤビテイ品質管理コンピユー
タすなわちCQC32a−32nに接続される。
各CQC32a−32nは、完成品コンピユータ
すなわちFPC34と自動化サンプルテストセク
シヨン36とを含む自動化ガラス製品検査ライン
に結合される。徐冷がま30を出たガラス製品
は、順次各容器上の一体に型をとつた表示を読み
取り、これによつて前記容器と、その源泉の金型
キヤビテイとを関連させるキヤビテイ検査装置す
るCID38に送られる。金型キヤビテイ番号と各
個セクシヨン機械ISMとの相互関連情報は、監視
コンピユータ12または20に記憶され、そのた
め源泉のキヤビテイの確認は、また源泉の機械セ
クシヨンも確認する。このように確認された容器
は、次に衝撃シミユレータすなわちICK40に送
られ、容器側壁の周囲の部分に圧力を加えること
により、構造上の欠陥、主として側壁のきずに対
する容器のテストを行う。容器は次に完成品検査
装置すなわちFPI42に送られかつ通過するが、
ここでは容器が、側壁と仕上げのきず、直径と高
さの偏差、偏心率、その他に対して検査装置され
る。ガラス容器は次いで自動かサンプルテストセ
クシヨン36に送られ、ここで容積テスト、圧力
テスト、その他のためにランダムまたは金型キヤ
ビテイ確認によつてサンプルされる。最も好都合
なことには、徐冷がま30から完成ガラス容器を
無作為に受ける複数の検査ループにおいて、完成
コンピユータFPC34に接続された検査ライン
43は、複数の衝撃シミユレータICK40および
完成品検査FPI42を含む完成品コンピユータ
FPCに接続される。少なくとも主検査ループは
キヤビテイ検査装置CID38を含む。このような
多数ループが使用されるところには、サンプル容
器の選択のため、付加キヤビテイ検査装置CID3
8が自動化サンプルテストセクシヨン36に設け
られる。
または1個以上のキヤビテイ品質管理コンピユー
タすなわちCQC32a−32nに接続される。
各CQC32a−32nは、完成品コンピユータ
すなわちFPC34と自動化サンプルテストセク
シヨン36とを含む自動化ガラス製品検査ライン
に結合される。徐冷がま30を出たガラス製品
は、順次各容器上の一体に型をとつた表示を読み
取り、これによつて前記容器と、その源泉の金型
キヤビテイとを関連させるキヤビテイ検査装置す
るCID38に送られる。金型キヤビテイ番号と各
個セクシヨン機械ISMとの相互関連情報は、監視
コンピユータ12または20に記憶され、そのた
め源泉のキヤビテイの確認は、また源泉の機械セ
クシヨンも確認する。このように確認された容器
は、次に衝撃シミユレータすなわちICK40に送
られ、容器側壁の周囲の部分に圧力を加えること
により、構造上の欠陥、主として側壁のきずに対
する容器のテストを行う。容器は次に完成品検査
装置すなわちFPI42に送られかつ通過するが、
ここでは容器が、側壁と仕上げのきず、直径と高
さの偏差、偏心率、その他に対して検査装置され
る。ガラス容器は次いで自動かサンプルテストセ
クシヨン36に送られ、ここで容積テスト、圧力
テスト、その他のためにランダムまたは金型キヤ
ビテイ確認によつてサンプルされる。最も好都合
なことには、徐冷がま30から完成ガラス容器を
無作為に受ける複数の検査ループにおいて、完成
コンピユータFPC34に接続された検査ライン
43は、複数の衝撃シミユレータICK40および
完成品検査FPI42を含む完成品コンピユータ
FPCに接続される。少なくとも主検査ループは
キヤビテイ検査装置CID38を含む。このような
多数ループが使用されるところには、サンプル容
器の選択のため、付加キヤビテイ検査装置CID3
8が自動化サンプルテストセクシヨン36に設け
られる。
第2図は、ガラス前床28および各個セクシヨ
ン機械IS機械26aの制御を詳細に示す。IS機械
26aは弁ブロツク組立50を含み、この弁フロ
ツク組立は多数のソレノイドと空気圧弁との対か
らなり、各個セクシヨンIS機械26aの各種空気
圧被駆動作動機構52給気系に個々別々でかつ選
択的に接続するために、各個セクシヨンコンピユ
ータISC24aからの調時制御信号に応答する。
複数の電気空気圧式圧力調整器すなわち制御器5
4が、給気系と給気マニホルド55との間に結合
され、弁ブロツク50を通して各種作動機構52
に加えられる空気圧を個々に制御する。マニホル
ド55は機構52と協働して以下のようなパラメ
ータを制御する、すなわちセトルブロー、カウン
タブロー、フアイナルブロー、プランジヤプレシ
ングプレツシヤ、モールドバキウム、ブランクバ
キウム、モールドクーリングエア、およびブラン
ククーリングエアーである。前床制御コンピユー
タ14はガラスたね体積(重量)−温度制御56
を通してガラス前床28に結合され溶融ガラスた
ねの重量と温度を制御する。
ン機械IS機械26aの制御を詳細に示す。IS機械
26aは弁ブロツク組立50を含み、この弁フロ
ツク組立は多数のソレノイドと空気圧弁との対か
らなり、各個セクシヨンIS機械26aの各種空気
圧被駆動作動機構52給気系に個々別々でかつ選
択的に接続するために、各個セクシヨンコンピユ
ータISC24aからの調時制御信号に応答する。
複数の電気空気圧式圧力調整器すなわち制御器5
4が、給気系と給気マニホルド55との間に結合
され、弁ブロツク50を通して各種作動機構52
に加えられる空気圧を個々に制御する。マニホル
ド55は機構52と協働して以下のようなパラメ
ータを制御する、すなわちセトルブロー、カウン
タブロー、フアイナルブロー、プランジヤプレシ
ングプレツシヤ、モールドバキウム、ブランクバ
キウム、モールドクーリングエア、およびブラン
ククーリングエアーである。前床制御コンピユー
タ14はガラスたね体積(重量)−温度制御56
を通してガラス前床28に結合され溶融ガラスた
ねの重量と温度を制御する。
第1図および第2図に機能ブロツク図に示した
個々の素子および素子のグループは当業界では公
知の従来型構成である。例えば、第4図は前記米
国特許第4362544号明細書に記載されている各個
セクシヨン機械の単一セクシヨンの主要作動機構
を示す。前記機械は電気空気圧式弁ブロツク組立
50(第2図)を含み、作動の異なるモードで
“ブロー・アンドブロー”と“プレス・アンド・
ブロー”の製造工程の両方を実施するように構成
されている。米国特許第4266961号明細書は、特
にその第4図に関連して、従来の“ブロー・アン
ド・ブロー”製造工程および関連製造パラメータ
を開示している。米国特許第4427431号明細書に
はガラス製品形成機構の全電気作動を行うガラス
製品形成機械を開示している。米国特許第
3445218号および第4137061号明細書は、電気流体
式各個セクシヨン機械を示している。電気空気圧
式制御が現在好適である。米国特許第3918489号、
第4100937号、及び第4615722号明細書は従来の弁
ブロツク組立50を開示している。圧力制御器5
4(第2図)は任意の適当な形式のものが使用で
きる。
個々の素子および素子のグループは当業界では公
知の従来型構成である。例えば、第4図は前記米
国特許第4362544号明細書に記載されている各個
セクシヨン機械の単一セクシヨンの主要作動機構
を示す。前記機械は電気空気圧式弁ブロツク組立
50(第2図)を含み、作動の異なるモードで
“ブロー・アンドブロー”と“プレス・アンド・
ブロー”の製造工程の両方を実施するように構成
されている。米国特許第4266961号明細書は、特
にその第4図に関連して、従来の“ブロー・アン
ド・ブロー”製造工程および関連製造パラメータ
を開示している。米国特許第4427431号明細書に
はガラス製品形成機構の全電気作動を行うガラス
製品形成機械を開示している。米国特許第
3445218号および第4137061号明細書は、電気流体
式各個セクシヨン機械を示している。電気空気圧
式制御が現在好適である。米国特許第3918489号、
第4100937号、及び第4615722号明細書は従来の弁
ブロツク組立50を開示している。圧力制御器5
4(第2図)は任意の適当な形式のものが使用で
きる。
米国特許第4152134号および第4369052号は、専
用各個セクシヨン監視コンピユータまたは複数の
各個セクシヨンコンピユータ、複数の各個監視コ
ンピユータに結合された機械監視コンピユータ、
および機械監視コンピユータに結合された通常の
形成すなわちホツドエンド監視コンピユータを通
して、各個セクシヨン機械の1個または1個以上
の作動を制御するコンピユータ設置装置を開示し
ている。この開示された装置は機構調時パラメー
タの機械作動および操作員偏差のプログラムによ
る制御用の設備を含む。米国特許第4162909号明
細書は、ガラスたねの検出および分配用設備を含
む各個セクシヨン機械制御器を開示している。米
国特許第4375669号明細書は、前床において測定
したガラスたね特性の関数として、機械パラメー
タを制御する設備を含む各個セクシヨン機械制御
器を開示している。米国特許第4389725号明細書
はガラスたね前床温度の自動化制御用電子装置を
開示している。
用各個セクシヨン監視コンピユータまたは複数の
各個セクシヨンコンピユータ、複数の各個監視コ
ンピユータに結合された機械監視コンピユータ、
および機械監視コンピユータに結合された通常の
形成すなわちホツドエンド監視コンピユータを通
して、各個セクシヨン機械の1個または1個以上
の作動を制御するコンピユータ設置装置を開示し
ている。この開示された装置は機構調時パラメー
タの機械作動および操作員偏差のプログラムによ
る制御用の設備を含む。米国特許第4162909号明
細書は、ガラスたねの検出および分配用設備を含
む各個セクシヨン機械制御器を開示している。米
国特許第4375669号明細書は、前床において測定
したガラスたね特性の関数として、機械パラメー
タを制御する設備を含む各個セクシヨン機械制御
器を開示している。米国特許第4389725号明細書
はガラスたね前床温度の自動化制御用電子装置を
開示している。
多位置完成検査装置またはFPI42が米国特許
第3313409号および第3757940号明細書に開示され
ている。これに対する追加として1982年9月27日
付出願(D15501)米国特許出願第424687号およ
び1984年4月23日出願(D15811)米国特許出願
第602862号は、容器内側壁のきずを確認する光学
装置と方法を開示している。1983年3月8日付出
願(D15380)米国特許出願第473285号および
1985年7月19日付出願(D16000)米国特許出願
第756539号は、ガラス容器の仕上げ品光学的に検
査する装置と方法を開示している。仕上げ品、肩
部、側壁および/または容器の底を検査する他の
装置が、米国特許第3160760号および第4209387号
(側壁検査);第3188743号、第3262561号、第
3313409号、第3420369号、第3880750号第3914872
号、第4278173号、および第4424441号(仕上げ品
検査);および第3327849号、第4378493号、第
4378494号、第4433785号、および第4608709号
(仕上げ品及び側壁検査)の明細書にそれぞれ示
されている。
第3313409号および第3757940号明細書に開示され
ている。これに対する追加として1982年9月27日
付出願(D15501)米国特許出願第424687号およ
び1984年4月23日出願(D15811)米国特許出願
第602862号は、容器内側壁のきずを確認する光学
装置と方法を開示している。1983年3月8日付出
願(D15380)米国特許出願第473285号および
1985年7月19日付出願(D16000)米国特許出願
第756539号は、ガラス容器の仕上げ品光学的に検
査する装置と方法を開示している。仕上げ品、肩
部、側壁および/または容器の底を検査する他の
装置が、米国特許第3160760号および第4209387号
(側壁検査);第3188743号、第3262561号、第
3313409号、第3420369号、第3880750号第3914872
号、第4278173号、および第4424441号(仕上げ品
検査);および第3327849号、第4378493号、第
4378494号、第4433785号、および第4608709号
(仕上げ品及び側壁検査)の明細書にそれぞれ示
されている。
米国特許第4175236号、第4230219号、および第
4230266号明細書は、容器の底部に溶融したリン
グの関数として、印刷したキヤビテイ表示を読出
す、キヤビテイ検査装置すなわちCID38を開示
している。1985年4月5日付出願(D15812)米
国特許第720336号明細書には、容器ヒールを取り
囲む配列内に延びる一体に溶融された一連の隆起
すなわち突起を表わす容器コードを読み取ること
により、容器の源泉の金型が確認されるキヤビテ
イ検査装置を開示している。完成品コンピユータ
FPC34、キヤビテイ検査装置38、および多
数の検査ループ43の組合せが前記米国特許第
4413738号明細書に開示されている。1985年8月
26日付出願(D15793)米国特許出願第769527号
明細書は、コールドエンド監視コンピユータ1
6、キヤビテイ品質コンピユータCQC32a−
32n、多数の検査ループ43内の複数の完成品
検査FP142に結合された完成品コンピユータ
FPC34、および自動的に制御されたサンプル
テスト36を含む、完全コールドエンド監視装置
を開示している。適例の衝撃シユミレータICK4
0が米国特許第3991608号明細書に示されている。
前記の部分で述べた全特許および係属出願(この
譲受人に譲渡された)の開示は、参考までに組み
入れたものである。
4230266号明細書は、容器の底部に溶融したリン
グの関数として、印刷したキヤビテイ表示を読出
す、キヤビテイ検査装置すなわちCID38を開示
している。1985年4月5日付出願(D15812)米
国特許第720336号明細書には、容器ヒールを取り
囲む配列内に延びる一体に溶融された一連の隆起
すなわち突起を表わす容器コードを読み取ること
により、容器の源泉の金型が確認されるキヤビテ
イ検査装置を開示している。完成品コンピユータ
FPC34、キヤビテイ検査装置38、および多
数の検査ループ43の組合せが前記米国特許第
4413738号明細書に開示されている。1985年8月
26日付出願(D15793)米国特許出願第769527号
明細書は、コールドエンド監視コンピユータ1
6、キヤビテイ品質コンピユータCQC32a−
32n、多数の検査ループ43内の複数の完成品
検査FP142に結合された完成品コンピユータ
FPC34、および自動的に制御されたサンプル
テスト36を含む、完全コールドエンド監視装置
を開示している。適例の衝撃シユミレータICK4
0が米国特許第3991608号明細書に示されている。
前記の部分で述べた全特許および係属出願(この
譲受人に譲渡された)の開示は、参考までに組み
入れたものである。
本発明の著しい特徴によれば、コールドエンド
検査ラインで検出された完成品のきずが、源泉の
セクシヨンと金型キヤビテイのみならず、問題の
きずを修正するため、作動パラメータにまで自動
的に相関されることにある。さらに、再度本発明
の特徴によると、前記背景に示された従来技術の
特徴と区別するものは、修正が予め決められた様
式に含まれる、形成パラメータを選択的に変更す
ることにより自動的に実行されることである。第
5A−5Qは本発明により検出されかつ自動的に
修正される、各種形式のきずを示す。例えば第5
A図は、ブロー・アンド・ブロー工程における割
れ仕上げきずを示し、これはもしもきずが機械の
単一セクシヨンに関連するものであれば、1セク
シヨン内のセトルブロータイムすなわち設定吹込
時間を減じることにより、または、例えばきずが
与えられた機械の全セクシヨンにあらわれるなら
ば、設定吹込圧力を0.5p.s.i.インクレメント
(0.035Kg/cm2)減じることにより修正される。プ
レス・アンド・ブロー工程にあつては、割れ仕上
げきずが、プランジヤプレス圧力を0.25p.s.i.イン
クレメント(0.018Kg/cm2)減じることにより修
正できる。第5B図はブロー・アンド・ブロー工
程であらわれる閉塞ネツクを示し、これはプラン
ジヤ接触時間を減じることにより修正される。第
5C図は浅割れ基部きずを示し、これは仕上吹込
圧力を0.5p.s.i.インクレメント(0.035Kg/cm2)減
じることにより、ブロー・アンド・ブローまたは
プレス・アンド・ブロー工程において修正され
る。
検査ラインで検出された完成品のきずが、源泉の
セクシヨンと金型キヤビテイのみならず、問題の
きずを修正するため、作動パラメータにまで自動
的に相関されることにある。さらに、再度本発明
の特徴によると、前記背景に示された従来技術の
特徴と区別するものは、修正が予め決められた様
式に含まれる、形成パラメータを選択的に変更す
ることにより自動的に実行されることである。第
5A−5Qは本発明により検出されかつ自動的に
修正される、各種形式のきずを示す。例えば第5
A図は、ブロー・アンド・ブロー工程における割
れ仕上げきずを示し、これはもしもきずが機械の
単一セクシヨンに関連するものであれば、1セク
シヨン内のセトルブロータイムすなわち設定吹込
時間を減じることにより、または、例えばきずが
与えられた機械の全セクシヨンにあらわれるなら
ば、設定吹込圧力を0.5p.s.i.インクレメント
(0.035Kg/cm2)減じることにより修正される。プ
レス・アンド・ブロー工程にあつては、割れ仕上
げきずが、プランジヤプレス圧力を0.25p.s.i.イン
クレメント(0.018Kg/cm2)減じることにより修
正できる。第5B図はブロー・アンド・ブロー工
程であらわれる閉塞ネツクを示し、これはプラン
ジヤ接触時間を減じることにより修正される。第
5C図は浅割れ基部きずを示し、これは仕上吹込
圧力を0.5p.s.i.インクレメント(0.035Kg/cm2)減
じることにより、ブロー・アンド・ブローまたは
プレス・アンド・ブロー工程において修正され
る。
第5D図は閉塞仕上きずを示す。ブロー・アン
ド・ブロー工程において、このきずはただ1つの
機械セクシヨンが含まれる時には、減速度を減ら
すよう逆緩衝圧力を調整し、または、全機械がこ
のきずを示すときは設定吹込圧力を大きく減じる
ことにより修正できる。プレス・アンド・ブロー
工程においては、ブロー・アンド・ブロー工程に
関連して示した修正尺度に加え、ガラス吹き温度
を1゜インクレメントとして増すことができる。第
5E図は膨出仕上きずを示し、これは設定吹込時
間を増すことによりブロー・アンド・ブロー工程
で修正される。第5F図は、密封面、ねじ山また
はビードにおける、から仕上きずを示す。このき
ずは、ブロー・アンド・ブロー工程において、単
一機械セクシヨンが含まれるときには、設定吹込
時間を増すことにより、または全機械が含まれる
ときには、前床における設定吹込圧力および/ま
たはガラス吹き温度を増すことにより修正され
る。ブロー・アンド・ブロー工程において、単一
機械セクシヨンが含まれるときには、プランジヤ
プレス圧力を増加され、また全機械が含まれると
きには、ガラスたね重量および/または温度が増
加、上昇される。第5G図は超過圧力−仕上き
ず、これはブロー・アンド・ブロー工程単一機械
セクシヨンのときにはプランジヤを急速上昇させ
ることにより、または全機械が含まれるときには
ブランクにするガラスの装入を遅らせることによ
り、修正される。プレス・アンド・ブロー作動に
おいてこのきずは供給装置/前床におけるガラス
たね重量を減らすことにより修正される。
ド・ブロー工程において、このきずはただ1つの
機械セクシヨンが含まれる時には、減速度を減ら
すよう逆緩衝圧力を調整し、または、全機械がこ
のきずを示すときは設定吹込圧力を大きく減じる
ことにより修正できる。プレス・アンド・ブロー
工程においては、ブロー・アンド・ブロー工程に
関連して示した修正尺度に加え、ガラス吹き温度
を1゜インクレメントとして増すことができる。第
5E図は膨出仕上きずを示し、これは設定吹込時
間を増すことによりブロー・アンド・ブロー工程
で修正される。第5F図は、密封面、ねじ山また
はビードにおける、から仕上きずを示す。このき
ずは、ブロー・アンド・ブロー工程において、単
一機械セクシヨンが含まれるときには、設定吹込
時間を増すことにより、または全機械が含まれる
ときには、前床における設定吹込圧力および/ま
たはガラス吹き温度を増すことにより修正され
る。ブロー・アンド・ブロー工程において、単一
機械セクシヨンが含まれるときには、プランジヤ
プレス圧力を増加され、また全機械が含まれると
きには、ガラスたね重量および/または温度が増
加、上昇される。第5G図は超過圧力−仕上き
ず、これはブロー・アンド・ブロー工程単一機械
セクシヨンのときにはプランジヤを急速上昇させ
ることにより、または全機械が含まれるときには
ブランクにするガラスの装入を遅らせることによ
り、修正される。プレス・アンド・ブロー作動に
おいてこのきずは供給装置/前床におけるガラス
たね重量を減らすことにより修正される。
第5H図は仕上の非円形きずを示し、これはブ
ロー・アンド・ブロー工程の単一セクシヨンで
は、設定吹込時間および/または圧力の増加によ
り修正され、また完全なブロー・アンド・ブロー
機械では、例えば前床におけるガラス吹き温度を
1゜インクレメント減少により修正される。プレ
ス・アンド・ブロー作動の単一セクシヨンにおい
て、プランジヤ停止時間はインクレメントにより
増加されるが、全プレス・アンド・ブロー機械で
は、ガラス吹き温度は1゜インクレメント低下され
る。第5I図は裂けネツクきずを示し、これはブ
ロー・アンド・ブロー機械の単一セクシヨンにお
いては、設定吹込圧力を1p.s.i.インクレメント
(0.07Kg/cm2)および/または設定吹込時間を1゜
インクレメント(360゜機械作動サイクルに関し
て)減じることにより修正できる。プレス・アン
ド・ブロー工程にあつては、ガラス吹き温度は1゜
インクレメント増加されおよび/またはブランク
冷却風量が減少される。第5J図に示される形式
の曲りネツクきずは、ブロー・アンド・ブロー単
一セクシヨンでは吹込時間を1゜インクレメント増
すことにより、または全ブロー・アンド・ブロー
機械では、設定吹込圧力を1p.s.i.インクレメント
(0.07Kg/cm2)増すことによりおよび/またはガ
ラス吹き温度を1゜インクレメント減じることによ
り修正される。プレス・アンド・ブロー機械にお
いて、曲りネツトきずはガラス吹き温度1゜インク
レメント減らすことにより修正される。第5K図
は浅割れ肩きずを示し、これはブロー・アンド・
ブロー機械では最終ブロー圧力を1p.s.i.インクレ
メント低下させることにより、またプレス・アン
ド・ブロー機械ではガラス吹き温度を1゜インクレ
メント下げることによりおよび/または最終吹込
圧力を1p.s.i.インクレメント下げることにより修
正される。第5L図は、広口または狭ネツク容器
のダウン肩として知られたきずを示す。容器のど
ちらの形式に対しても、ブロー・アンド・ブロー
機械では最終吹込圧力を1p.s.i.インクレメント
(0.07Kg/cm2)増すことにより、またプレス・ア
ンド・ブロー工程において単一セクシヨンでは再
加熱時間を1゜インクレメント増すことにより、ま
たは全機械に対して最終吹込圧力を1p.s.i.インク
レメント(0.07Kg/cm2)増すことによりきずが修
正される。
ロー・アンド・ブロー工程の単一セクシヨンで
は、設定吹込時間および/または圧力の増加によ
り修正され、また完全なブロー・アンド・ブロー
機械では、例えば前床におけるガラス吹き温度を
1゜インクレメント減少により修正される。プレ
ス・アンド・ブロー作動の単一セクシヨンにおい
て、プランジヤ停止時間はインクレメントにより
増加されるが、全プレス・アンド・ブロー機械で
は、ガラス吹き温度は1゜インクレメント低下され
る。第5I図は裂けネツクきずを示し、これはブ
ロー・アンド・ブロー機械の単一セクシヨンにお
いては、設定吹込圧力を1p.s.i.インクレメント
(0.07Kg/cm2)および/または設定吹込時間を1゜
インクレメント(360゜機械作動サイクルに関し
て)減じることにより修正できる。プレス・アン
ド・ブロー工程にあつては、ガラス吹き温度は1゜
インクレメント増加されおよび/またはブランク
冷却風量が減少される。第5J図に示される形式
の曲りネツクきずは、ブロー・アンド・ブロー単
一セクシヨンでは吹込時間を1゜インクレメント増
すことにより、または全ブロー・アンド・ブロー
機械では、設定吹込圧力を1p.s.i.インクレメント
(0.07Kg/cm2)増すことによりおよび/またはガ
ラス吹き温度を1゜インクレメント減じることによ
り修正される。プレス・アンド・ブロー機械にお
いて、曲りネツトきずはガラス吹き温度1゜インク
レメント減らすことにより修正される。第5K図
は浅割れ肩きずを示し、これはブロー・アンド・
ブロー機械では最終ブロー圧力を1p.s.i.インクレ
メント低下させることにより、またプレス・アン
ド・ブロー機械ではガラス吹き温度を1゜インクレ
メント下げることによりおよび/または最終吹込
圧力を1p.s.i.インクレメント下げることにより修
正される。第5L図は、広口または狭ネツク容器
のダウン肩として知られたきずを示す。容器のど
ちらの形式に対しても、ブロー・アンド・ブロー
機械では最終吹込圧力を1p.s.i.インクレメント
(0.07Kg/cm2)増すことにより、またプレス・ア
ンド・ブロー工程において単一セクシヨンでは再
加熱時間を1゜インクレメント増すことにより、ま
たは全機械に対して最終吹込圧力を1p.s.i.インク
レメント(0.07Kg/cm2)増すことによりきずが修
正される。
第5M図は、完成容器の軸線が容器本体の軸線
と一致していない、いわゆるもたれ変形を示す。
ブロー・アンド・ブロー工程では、このきずは単
一セクシヨンに対して最終吹込時間を1゜インクレ
メント増加することにより、または吹込金型冷却
風量増加および/または全機械に対して最終吹込
圧力を1p.s.i.インクレメント(0.07Kg/cm2)増す
ことにより修正できる。プレス・アンド・ブロー
工程にあつては、最終吹込時間が1゜インクレメン
ト増加されおよび/または吹込金型冷却風量は単
一セクシヨン内で増加され、または全機械に対し
て最終吹込圧力は1p.s.i.インクレメント増加でき
る。第5N図は、圧力浅割れまたは高温浅割れと
して知られているきずで、ブロー・アンド・ブロ
ー工程またはプレス・アンド・ブロー工程におい
いて、単一セクシヨンに対し最終吹込時間1゜イン
クレメント減じることにより、または全機械に対
して最終吹込圧力を1p.s.i.インクレメント低下さ
せることにより修正できる。第5O図に示された
形式のくぼみ側面きずに対しては、プレスアン
ド・ブローまたはブロー・アンド・ブロー工程の
いずれかで、単一セクシヨン内の吹込成形時間が
1゜インクレメント増加され、または全機械に対し
最終吹込圧力が1p.s.i.インクレメント増加され
る。第5P図に示された浅割れ底きずは、プレ
ス・アンド・ブローおよびブロー・アンド・ブロ
ー作動の両方で、最終吹込圧力を1p.s.i.インクレ
メント(0.07Kg/cm2)低下することにより修正さ
れる。第5Q図に示されたいわゆるスラツグ底き
ずは、ブロー・アンド・ブローまたはプレス・ア
ンド・ブロー作動のいずれかで、逆アーム速度を
選択的に増加または減少させることにより修正さ
れる。
と一致していない、いわゆるもたれ変形を示す。
ブロー・アンド・ブロー工程では、このきずは単
一セクシヨンに対して最終吹込時間を1゜インクレ
メント増加することにより、または吹込金型冷却
風量増加および/または全機械に対して最終吹込
圧力を1p.s.i.インクレメント(0.07Kg/cm2)増す
ことにより修正できる。プレス・アンド・ブロー
工程にあつては、最終吹込時間が1゜インクレメン
ト増加されおよび/または吹込金型冷却風量は単
一セクシヨン内で増加され、または全機械に対し
て最終吹込圧力は1p.s.i.インクレメント増加でき
る。第5N図は、圧力浅割れまたは高温浅割れと
して知られているきずで、ブロー・アンド・ブロ
ー工程またはプレス・アンド・ブロー工程におい
いて、単一セクシヨンに対し最終吹込時間1゜イン
クレメント減じることにより、または全機械に対
して最終吹込圧力を1p.s.i.インクレメント低下さ
せることにより修正できる。第5O図に示された
形式のくぼみ側面きずに対しては、プレスアン
ド・ブローまたはブロー・アンド・ブロー工程の
いずれかで、単一セクシヨン内の吹込成形時間が
1゜インクレメント増加され、または全機械に対し
最終吹込圧力が1p.s.i.インクレメント増加され
る。第5P図に示された浅割れ底きずは、プレ
ス・アンド・ブローおよびブロー・アンド・ブロ
ー作動の両方で、最終吹込圧力を1p.s.i.インクレ
メント(0.07Kg/cm2)低下することにより修正さ
れる。第5Q図に示されたいわゆるスラツグ底き
ずは、ブロー・アンド・ブローまたはプレス・ア
ンド・ブロー作動のいずれかで、逆アーム速度を
選択的に増加または減少させることにより修正さ
れる。
勿論、第5A−5Q図に関する前記形式の修正
規準は、修正インクレメントがきずまたはきずの
傾向を検出するとき、機械または機械セクシヨン
に与えられる反復工程において実行され、かつ複
雑化したセクシヨンまたは機械からの製品はその
後、修正規準の効果を監視するため工程のコール
ドエンドにおいて検査されることが、一応理解で
きるであろう。付加的または相異なる修正規準
は、その後前記インクレメントの修正規準の効果
により必要な修正を加えられる。第5A−5Q図
に関連して前に示唆されたインクレメントの修正
規準は、勿論適例である。同様にして、各種きず
に付する修正を行い、その後の結果にもとづく修
正規準を改めるのに必要な修正アルゴリズムは、
含まれる製造装置の経験的な関数であり、必然的
に装置から装置へと変動するものである。第3A
−3C図は閉塞ネツクきず(第5B図)の修正用
のアルゴリズムすなわち“デシジヨン・トリー”
を示す。他のきずの反復修正用アルゴリズムは、
同様な構成を有し、当業者により容易に経験的に
開発される。上記のような修正アルゴリズムは、
監視コンピユータ12または22aに記憶される
ものである。
規準は、修正インクレメントがきずまたはきずの
傾向を検出するとき、機械または機械セクシヨン
に与えられる反復工程において実行され、かつ複
雑化したセクシヨンまたは機械からの製品はその
後、修正規準の効果を監視するため工程のコール
ドエンドにおいて検査されることが、一応理解で
きるであろう。付加的または相異なる修正規準
は、その後前記インクレメントの修正規準の効果
により必要な修正を加えられる。第5A−5Q図
に関連して前に示唆されたインクレメントの修正
規準は、勿論適例である。同様にして、各種きず
に付する修正を行い、その後の結果にもとづく修
正規準を改めるのに必要な修正アルゴリズムは、
含まれる製造装置の経験的な関数であり、必然的
に装置から装置へと変動するものである。第3A
−3C図は閉塞ネツクきず(第5B図)の修正用
のアルゴリズムすなわち“デシジヨン・トリー”
を示す。他のきずの反復修正用アルゴリズムは、
同様な構成を有し、当業者により容易に経験的に
開発される。上記のような修正アルゴリズムは、
監視コンピユータ12または22aに記憶される
ものである。
第1図は、本発明による完全自動化ガラス容器
製造装置の部分機能ブロツク図である。第2図
は、第1図の全装置におけるガラス容器成形機構
の制御の詳細を説明する部分機能ブロツク図であ
る。第3A−3C図は、適例となるガラス容器の
きずの修正用フローチヤートを集合的に包括する
ものである。第4図は、従来の「ブロー・アン
ド・ブロー」工程により作動するため設置された
3部分からなる、たね各個セクシヨンガラス容器
形成機の1セクシヨンの主要作業機構を説明する
斜視図である。第5A−5Q図は、本発明の現在
の好適実施例に従つて、自動的に制御されかつ修
正される各種ガラス容器製造きずの、それぞれの
略示図である。 10……ガラス製造装置、12……成形(ホツ
トエンド)監視コンピユータ、14……前床制御
コンピユータ、16……コールドエンド監視コン
ピユータ、18……イーサネツト/デクネツト母
線、22a……機械監視コンピユータ(MSC)、
24a……各個セクシヨンコンピユータ(ISC)、
26a……各個セクシヨン機械(ISM)、28…
…ガラス前床、30……徐冷がま、32a……キ
ヤビテイ品質コンピユータ(CQC)、34……完
成品コンピユータ(FPC)、36……自動化サン
プルテスト、38……キヤビテイ検査装置
(CID)、40……衝撃シミユレータ(ICK)、4
2……完成品検査(FPI)、43……検査ループ、
50……弁ブロツク、52……ガラス容器成形機
構、54……圧力制御器、55……給気マニホル
ド、56……容積・温度制御器。
製造装置の部分機能ブロツク図である。第2図
は、第1図の全装置におけるガラス容器成形機構
の制御の詳細を説明する部分機能ブロツク図であ
る。第3A−3C図は、適例となるガラス容器の
きずの修正用フローチヤートを集合的に包括する
ものである。第4図は、従来の「ブロー・アン
ド・ブロー」工程により作動するため設置された
3部分からなる、たね各個セクシヨンガラス容器
形成機の1セクシヨンの主要作業機構を説明する
斜視図である。第5A−5Q図は、本発明の現在
の好適実施例に従つて、自動的に制御されかつ修
正される各種ガラス容器製造きずの、それぞれの
略示図である。 10……ガラス製造装置、12……成形(ホツ
トエンド)監視コンピユータ、14……前床制御
コンピユータ、16……コールドエンド監視コン
ピユータ、18……イーサネツト/デクネツト母
線、22a……機械監視コンピユータ(MSC)、
24a……各個セクシヨンコンピユータ(ISC)、
26a……各個セクシヨン機械(ISM)、28…
…ガラス前床、30……徐冷がま、32a……キ
ヤビテイ品質コンピユータ(CQC)、34……完
成品コンピユータ(FPC)、36……自動化サン
プルテスト、38……キヤビテイ検査装置
(CID)、40……衝撃シミユレータ(ICK)、4
2……完成品検査(FPI)、43……検査ループ、
50……弁ブロツク、52……ガラス容器成形機
構、54……圧力制御器、55……給気マニホル
ド、56……容積・温度制御器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融ガラスのたねを中空ガラス容器に変える
多数の作動機構を有するガラス成形機、該ガラス
成形機に、制御された温度および容積でガラスた
ねを供給するガラス前床/供給装置、前記多数の
機械機構および前記前床の作動パラメータを個々
に別々にかつ選択的に制御する電子制御装置、前
記ガラス成形機によつて成形されたガラス容器を
なます徐冷がま、および前記ガラス成形機により
成形された容器を検査するガラス容器検査装置、
を含むガラス製造装置を作動させる方法で、該方
法が: (a) 前記検査装置における複数のきずに対して、
前記徐冷がまでなました後に、ガラス成形機に
より造られた容器を検査する過程、 (b) 前記検査装置で検出された異なる形式のきず
を示すきず信号を前記検査装置で作り出す過
程、 (c) 前記電子制御装置に初期設定されている予め
決められた解析アルゴリズムに従つて、前記ガ
ラス成形機および前記前床の関連作動パラメー
タに、前記きず信号を整合する過程、 (d) 前記検出されたきずを修正するため、前記予
め決められたアルゴリズムに従つて、前記ガラ
ス成形機および前記前床における前記作動パラ
メータを選択的、自動的に調整する過程、およ
び (e) 前記過程(d)において調整されたパラメータの
関数として前記ガラス成形機で成形されたガラ
ス容器が、前記徐冷がまを通り抜けて移動でき
るに充分な遅延のあとに、前記過程(a)において
検出されたきずを修正するため、前記アルゴリ
ズムにより予め決められた様式と順序で、前記
作動パラメータが前記過程(d)において選択的に
繰返して調整されるように、前記過程(a)−(d)を
繰返す過程、 からなるガラス製造装置を作動させる方法。 2 前記ガラス製造装置が、各数の各個セクシヨ
ンガラス成形機を含み、そのおのおのが源泉の金
型を確認する一体として型にとつた表示の入つて
いるガラス製品成形用ガラス金型を含み、前記方
法が付加過程すなわち: (f) 前記検査装置における前記表示を読み取る過
程、および (g) 前記きず信号と関連源泉の金型および機械セ
クシヨンとを整合する過程、および前記検出さ
れたきずを修正するため、前記電子制御装置に
おける前記作動パラメータを自動的に制御する
過程が、前記関連機械セクシヨンガラスにおけ
る前記電子制御装置を通して作動パラメータを
自動的に制御する過程からなる、前記付加過程
を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記ガラス成形機が、多数の空圧作動機構
と、該空圧作動機構を空圧源に接続する前記電子
制御装置からの弁制御信号に応答する電気空気圧
式弁装置とを含む電気空気圧式機械からなり、さ
らに前記検出されたきずを修正するため、前記電
子制御装置における前記作動パラメータを自動的
に制御する前記過程が、前記弁制御信号の調時お
よび期間を選択的に制御する過程を含む特許請求
の範囲第1項記載の方法。 4 前記ガラス成形機が、さらに前記空圧源と前
記作動機構との間に結合され、かつ前記電子制御
装置からの圧力制御信号に応答する多数の空気圧
力制御信号を含み、そこに前記過程(d)が、前記作
動機構に印加される空気圧を制御する前記圧力制
御信号を選択的に制御する付加過程を含む特許請
求の範囲第3項記載の方法。 5 ガラス製造装置で、溶融ガラスのたねを中空
ガラス容器に変える多数の作動機構を有するガラ
ス成形機、制御された温度と容積のガラスたねを
前記ガラス成形機に供給するガラス前床、前記多
数の機械機構および前記前床の作動の複数パラメ
ータを個々別々にかつ選択的に制御する電子制御
装置、複数のきずに対して、前記成形機により成
形された容器を検査するガラス容器検査装置でか
つこの検査装置で検出された異なる形式のきずを
示すきず信号を生じる前記ガラス容器検査装置、
前記ガラス成形機により成形されたガラス容器を
なます徐冷がま、および前記ガラス成形機により
成形されたガラス容器を、前記徐冷がまを通り抜
け前記ガラス容器検査装置に供給するコンベヤ装
置、を含み、 前記電子制御装置が、該電子制御装置に初期設
定されている予め決められた解析アルゴリズムに
従つて前記ガラス成形機および前記前床の関連作
動パラメータに前記きず信号を整合させる装置、
前記の検出されたきずを修正するため、前記予め
決められたアルゴリズムに従つて、繰返し様式と
順序で前記ガラス成形機および前記前床における
前記作動パラメータを選択的、自動的に調整する
装置、および、前記の調整されたパラメータの関
数として、前記ガラス成形機において成形された
ガラス容器が、前記徐冷がまを通る前記コンベヤ
装置上を移動できるに十分な遅延のあとに、前記
調整装置を制御するため前記検査装置に応答する
装置を含んでいる、 前記ガラス製造装置。 6 おのおのが源泉の金型を確認する一体として
型にとつた表示の入つているガラス容器成形用ガ
ラス金型を有する、多数の各個セクシヨンガラス
成形機を含み、前記ガラス容器検査装置が前記表
示を読み取る装置を含み、前記電子制御装置が、
前記きず信号を源泉の関連した金型および機械セ
クシヨンに整合する装置と前記関連した機械セク
シヨンにおける作動パラメータを自動的に制御す
る装置とを含む特許請求の範囲第5項記載の装
置。 7 前記ガラス成形機が前記作動機構を空気源に
結合するため、前記電子制御装置からの弁制御信
号に応答する多数の空圧作動機構および電気空気
圧式弁装置を含む電気空気圧式弁機械からなり、
また前記電子制御装置が前記弁制御信号の調時と
期間を選択的に制御する装置を含んでいる特許請
求の範囲第5項記載の装置。 8 前記ガラス成形機が、さらに前記空気圧源と
前記作動機構との間に結合され、かつ前記電子制
御装置からの圧力制御信号に応答する多数の空気
圧制御装置からなり、また前記電子制御装置が、
前記作動機構に印加される空気圧を制御する前記
圧力制御信号を選択的に制御する装置を含んでい
る特許請求の範囲第7項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US257 | 1979-01-02 | ||
US07/000,257 US4762544A (en) | 1987-01-02 | 1987-01-02 | Automated control of glass container manufacture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176318A JPS63176318A (ja) | 1988-07-20 |
JPH037610B2 true JPH037610B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=21690657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62311164A Granted JPS63176318A (ja) | 1987-01-02 | 1987-12-10 | ガラス容器製造の自動化制御方法と装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4762544A (ja) |
JP (1) | JPS63176318A (ja) |
AU (1) | AU581376B2 (ja) |
BR (1) | BR8707165A (ja) |
CA (1) | CA1279763C (ja) |
DE (1) | DE3742501A1 (ja) |
ES (1) | ES2006533A6 (ja) |
FR (1) | FR2609290B1 (ja) |
GB (1) | GB2199319B (ja) |
IT (1) | IT1219417B (ja) |
NZ (1) | NZ222429A (ja) |
ZA (1) | ZA878252B (ja) |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4017126A1 (de) * | 1990-05-28 | 1991-12-05 | Seichter Gmbh | Einrichtung zum sortieren von glasbruchstuecken |
CH683769A5 (de) * | 1992-05-18 | 1994-05-13 | Agata Sadokierski | Verfahren zur Qualitätsverbesserung bei der Glasflaschenherstellung. |
US5279636A (en) * | 1992-10-28 | 1994-01-18 | Gte Products Corporation | Glass article inspection and rejection apparatus |
US5358541A (en) * | 1993-01-08 | 1994-10-25 | The Boc Group, Inc. | Forehearth temperature control system |
ES2076087B1 (es) * | 1993-06-18 | 1996-06-01 | Avacon Sa | Secuenciador programable mejorado para las electrovalvulas utilizadas en una instalacion de fabricacion de vidrio hueco. |
US5392928A (en) * | 1993-07-22 | 1995-02-28 | Owens-Illinois Glass Container Inc. | Inspection and sorting of containers |
US5437702A (en) * | 1993-08-24 | 1995-08-01 | Coors Brewing Company | Hot bottle inspection apparatus and method |
JPH0822755B2 (ja) * | 1993-11-02 | 1996-03-06 | 東洋ガラス株式会社 | ガラス器製造装置及びガラス器の生産管理方法 |
US5461228A (en) * | 1994-04-07 | 1995-10-24 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Optical inspection of container dimensional parameters using a telecentric lens |
US5624473A (en) * | 1994-04-29 | 1997-04-29 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Automated controller for glassware manufacture with electronically labeled manual mode panel switches |
US5580366A (en) * | 1994-04-29 | 1996-12-03 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Automated glassware manufacture controller |
US5734467A (en) * | 1995-07-31 | 1998-03-31 | Coors Brewing Company | Inspection apparatus for high temperature environments |
AU6640396A (en) * | 1995-07-31 | 1997-02-26 | Coors Brewing Company | Hot bottle inspection apparatus and method |
US6025910A (en) * | 1995-09-12 | 2000-02-15 | Coors Brewing Company | Object inspection method utilizing a corrected image to find unknown characteristic |
US6118526A (en) * | 1996-08-16 | 2000-09-12 | Coors Brewing Company | Method for measurement of light transmittance |
US6025919A (en) * | 1996-08-16 | 2000-02-15 | Coors Brewing Company | Method for measurement of light transmittance |
US5944863A (en) * | 1997-04-11 | 1999-08-31 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Apparatus for controlling flow of casing glass in a cased glass stream |
US5779749A (en) * | 1997-04-21 | 1998-07-14 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Generation of needle motion profile in an individual section glassware forming system |
US5896195A (en) * | 1997-05-15 | 1999-04-20 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Container sealing surface area inspection |
US5904745A (en) * | 1997-05-19 | 1999-05-18 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Generation of sweepout motion profile in an individual section glassware forming system |
US5897677A (en) * | 1997-07-24 | 1999-04-27 | Owens-Brockway Glass Contianer Inc. | Sampling of hot glassware in a glassware manufacturing system |
US6049379A (en) * | 1997-12-30 | 2000-04-11 | Coors Brewing Company | Method for inspecting translucent objects using imaging techniques |
US5935285A (en) * | 1997-12-30 | 1999-08-10 | Coors Brewing Company | Method for inspecting manufactured articles |
US5969810A (en) | 1998-05-14 | 1999-10-19 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Optical inspection of transparent containers using two cameras and a single light source |
US6256095B1 (en) | 2000-01-21 | 2001-07-03 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Container sealing surface area inspection |
US6822970B1 (en) | 2000-01-31 | 2004-11-23 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Glassware forming system with star network communication configuration |
DE10030649A1 (de) * | 2000-06-29 | 2002-01-10 | Michael Kaufmann | Verfaren zur Erfassung,Diagnose,Überwachung und Regelung von Formgebungseigen- chaften an Glasformmaschinen mit mehreren Stationen |
US6863860B1 (en) * | 2002-03-26 | 2005-03-08 | Agr International, Inc. | Method and apparatus for monitoring wall thickness of blow-molded plastic containers |
US7017373B2 (en) * | 2002-09-03 | 2006-03-28 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Glassware forming machine control system |
US20050015208A1 (en) * | 2003-07-18 | 2005-01-20 | Furnas William J. | Multi machine inspection system |
US7534378B2 (en) * | 2004-03-03 | 2009-05-19 | Rexam Prescription Products Inc. | Plastic forming process monitoring and control |
US20050263443A1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-01 | Martin William R | Method and apparatus for inspecting containers |
DE102004046217A1 (de) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren zur Analyse eines Produktionssystems |
US7607545B2 (en) * | 2004-10-20 | 2009-10-27 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | System and method for inspecting and sorting molded containers |
WO2008027569A2 (en) | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Agr International, Inc. | In-line inspection system for vertically profiling plastic containers using multiple wavelength discrete spectral light sources |
US20110250346A1 (en) * | 2010-04-07 | 2011-10-13 | Remington Jr Michael P | Adhesion of organic coatings on glass |
US9233868B2 (en) | 2011-02-23 | 2016-01-12 | Emhart Glass S.A. | System and method for controlling pusher parameters to adjust the placement of glass containers on the conveyor |
US9523980B2 (en) | 2011-03-03 | 2016-12-20 | Emhart Glass S.A. | Closed loop cyclic timing optimizer control system and method |
DE102012002016B4 (de) | 2012-02-03 | 2017-10-05 | Heye International Gmbh | Verfahren zur Regelung der Prozessparameter einer Glasformmaschine und Verwendung des Verfahrens |
DE102012013840A1 (de) * | 2012-07-14 | 2014-01-16 | Heye International Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Blas- und Kühlluftregelung einer l.S. Glasformmaschine |
EP3397560B1 (en) | 2015-12-30 | 2020-05-06 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Methods and apparatuses for guided quality control of a packaging system |
CN108367826B (zh) | 2015-12-30 | 2020-10-20 | 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 | 用于确保包装质量的方法和装置 |
US10865132B2 (en) * | 2018-08-14 | 2020-12-15 | Emhart Glass | Apparatus and method to control gob weight, length and/or shape |
US11912608B2 (en) | 2019-10-01 | 2024-02-27 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Glass manufacturing |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514069A (en) * | 1978-07-19 | 1980-01-31 | Akira Hirai | Powder feeder of tablet projecting machine |
JPS5935536B2 (ja) * | 1979-03-22 | 1984-08-29 | 日本電信電話株式会社 | フレ−ム同期回路 |
Family Cites Families (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3160760A (en) * | 1960-07-25 | 1964-12-08 | Owens Illinois Glass Co | Inspecting containers for offset seams |
US3188743A (en) * | 1962-03-02 | 1965-06-15 | Owens Illinois Glass Co | Gauging apparatus |
US3313409A (en) * | 1964-02-07 | 1967-04-11 | Owens Illinois Inc | Apparatus for inspecting glassware |
US3262561A (en) * | 1964-06-15 | 1966-07-26 | Owens Illinois Inc | Inspecting and assorting glass containers |
US3445218A (en) * | 1964-07-14 | 1969-05-20 | Owens Illinois Inc | Parison transfer and invert mechanism |
US3327849A (en) * | 1965-09-13 | 1967-06-27 | Owens Illinois Inc | Inspecting glass containers having rounded top finishes |
US3420369A (en) * | 1966-11-22 | 1969-01-07 | Owens Illinois Inc | Bottle gauging |
US3991608A (en) * | 1970-10-26 | 1976-11-16 | Owens-Illinois, Inc. | Impact simulator method and apparatus |
US3757940A (en) * | 1972-06-19 | 1973-09-11 | Owens Illinois Inc | Memory system having two clock pulse frequencies |
GB1415012A (en) * | 1972-06-23 | 1975-11-26 | Emhart Uk Ltd | Valve block |
US3880750A (en) * | 1974-06-06 | 1975-04-29 | Owens Illinois Inc | Sealing surface gauge |
US3914872A (en) * | 1974-10-10 | 1975-10-28 | Owens Illinois Inc | Dual plug gauger |
US4100937A (en) * | 1976-08-16 | 1978-07-18 | Owens-Illinois, Inc. | Valve block |
US4137061A (en) * | 1977-03-07 | 1979-01-30 | Owens-Illinois, Inc. | Apparatus for forming glass containers |
US4162909A (en) * | 1977-12-01 | 1979-07-31 | Owens-Illinois, Inc. | Hot gob detector for controlling a glassware forming machine |
US4175236A (en) * | 1977-12-23 | 1979-11-20 | Owens-Illinois, Inc. | Method and apparatus of cavity identification of mold of origin |
US4152134A (en) * | 1977-12-30 | 1979-05-01 | Owens-Illinois, Inc. | Electronic control system for an individual section glassware forming machine |
US4266961A (en) * | 1978-04-20 | 1981-05-12 | Ball Corporation | Override system for glass forming machinery |
US4209387A (en) * | 1978-10-19 | 1980-06-24 | Owens-Illinois, Inc. | Contour and width gauge for paneled containers |
US4230266A (en) * | 1979-04-25 | 1980-10-28 | Owens-Illinois, Inc. | Method and apparatus of cavity identification of mold of origin of a glass container |
US4230219A (en) * | 1979-06-21 | 1980-10-28 | Owens-Illinois, Inc. | Cavity identification handling system |
US4278173A (en) * | 1979-09-10 | 1981-07-14 | Owens-Illinois, Inc. | Combined plug and air warp neck finish gauge |
US4378493A (en) * | 1980-11-03 | 1983-03-29 | Owens-Illinois, Inc. | Glass container sidewall defect detection system with a diffused and controlled light source |
US4375669A (en) * | 1980-11-05 | 1983-03-01 | Owens-Illinois, Inc. | Electronic control system for a glassware forming machine |
AU547420B2 (en) * | 1981-02-27 | 1985-10-17 | Emhart Industries Inc. | A method of monitoring a glassware forming process |
US4413738A (en) * | 1981-03-11 | 1983-11-08 | Owens-Illinois, Inc. | Apparatus and method for controlling the inspection of finished products |
US4369052A (en) * | 1981-03-19 | 1983-01-18 | Owens-Illinois, Inc. | Forming supervisory control means for glassware forming machines |
US4427431A (en) * | 1981-03-30 | 1984-01-24 | Owens-Illinois, Inc. | Electronic control of a glass forming machine |
US4424441A (en) * | 1981-06-12 | 1984-01-03 | Owens-Illinois, Inc. | Method and apparatus for inspecting glass containers |
US4433785A (en) * | 1981-06-24 | 1984-02-28 | Owens-Illinois, Inc. | Leaner gauge for narrow neck containers |
US4457772A (en) * | 1981-07-08 | 1984-07-03 | Ball Corporation | Management control system for forming glassware |
US4362544A (en) * | 1981-07-24 | 1982-12-07 | Owens-Illinois, Inc. | Fluid control system for glassware forming machine |
US4389725A (en) * | 1981-07-27 | 1983-06-21 | Owens-Illinois, Inc. | Electric boosting control for a glass forehearth |
US4379494A (en) * | 1981-10-05 | 1983-04-12 | International Petroleum Engineering Corporation | Replaceable drill stabilizer sleeve |
JPS5935536U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 松下電工株式会社 | コ−キング用チユ−ブ |
US4608709A (en) * | 1983-03-08 | 1986-08-26 | Owens-Illinois, Inc. | Method and apparatus for gauging containers |
US4615722A (en) * | 1985-09-20 | 1986-10-07 | Owens-Illinois, Inc. | Valve block test apparatus |
-
1987
- 1987-01-02 US US07/000,257 patent/US4762544A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-03 ZA ZA878252A patent/ZA878252B/xx unknown
- 1987-11-03 CA CA000550894A patent/CA1279763C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-03 NZ NZ222429A patent/NZ222429A/xx unknown
- 1987-11-09 AU AU80933/87A patent/AU581376B2/en not_active Expired
- 1987-11-26 GB GB8727706A patent/GB2199319B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-10 JP JP62311164A patent/JPS63176318A/ja active Granted
- 1987-12-11 IT IT48700/87A patent/IT1219417B/it active
- 1987-12-15 DE DE19873742501 patent/DE3742501A1/de active Granted
- 1987-12-30 FR FR8718428A patent/FR2609290B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-30 BR BR8707165A patent/BR8707165A/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-12-31 ES ES8703778A patent/ES2006533A6/es not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514069A (en) * | 1978-07-19 | 1980-01-31 | Akira Hirai | Powder feeder of tablet projecting machine |
JPS5935536B2 (ja) * | 1979-03-22 | 1984-08-29 | 日本電信電話株式会社 | フレ−ム同期回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4762544A (en) | 1988-08-09 |
CA1279763C (en) | 1991-02-05 |
DE3742501C2 (ja) | 1991-06-13 |
JPS63176318A (ja) | 1988-07-20 |
IT1219417B (it) | 1990-05-11 |
AU581376B2 (en) | 1989-02-16 |
IT8748700A0 (it) | 1987-12-11 |
FR2609290B1 (fr) | 1993-02-19 |
GB2199319A (en) | 1988-07-06 |
BR8707165A (pt) | 1988-08-16 |
FR2609290A1 (fr) | 1988-07-08 |
DE3742501A1 (de) | 1988-07-14 |
GB8727706D0 (en) | 1987-12-31 |
GB2199319B (en) | 1990-12-12 |
ZA878252B (en) | 1988-05-02 |
AU8093387A (en) | 1988-07-07 |
ES2006533A6 (es) | 1989-05-01 |
NZ222429A (en) | 1989-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH037610B2 (ja) | ||
CA2235451C (en) | Gob arrival timing in an individual section machine glassware forming system | |
EP0059576B1 (en) | A method of monitoring the closing action of a mould | |
CN1550317A (zh) | 拉伸吹塑成型制品的自动化材料分布控制 | |
US4608072A (en) | Method and apparatus for transferring articles of glassware from a blow station to conveyor means | |
EP1148034B1 (en) | Final blow/finish cooling valve function monitor | |
US4368062A (en) | Glassware forming speed control system | |
US4599099A (en) | Cyclic process of forming glassware in an individual section glassware forming machine | |
US20040193304A1 (en) | Electronic control for glass moulding machines | |
GB2297548A (en) | Controlling air supply to glassware blow mould by computer | |
US5611834A (en) | Method for controlling the free deformation of thermoplastic material | |
EP0004907B1 (en) | Override system for glass forming machinery | |
US4162910A (en) | Valve block assembly | |
CA2078380C (en) | Machine for the production of glassware articles by the press and blow process | |
US6477862B1 (en) | Monitoring gob diameter in a glassware forming system | |
US20090078004A1 (en) | Control for I. S. machine | |
AU771000B2 (en) | Take-out mechanism with preheat cycle for I.S. machine | |
US4526604A (en) | Mould arrangement for a cyclicly-operating glassware container manufacturing machine with temperature sensing means | |
US8099980B2 (en) | I.S. machine | |
GB2091242A (en) | Take-out tong head for use in glassware forming machinery | |
JPH07223825A (ja) | アクチエータのスピードコントロール装置 | |
JPH03193629A (ja) | 中空ガラス製品の成形方法 | |
JPH0379298B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |