JPH03193629A - 中空ガラス製品の成形方法 - Google Patents

中空ガラス製品の成形方法

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JPH03193629A
JPH03193629A JP33199889A JP33199889A JPH03193629A JP H03193629 A JPH03193629 A JP H03193629A JP 33199889 A JP33199889 A JP 33199889A JP 33199889 A JP33199889 A JP 33199889A JP H03193629 A JPH03193629 A JP H03193629A
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head
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Takashi Yamaoka
山岡 高
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は中空ガラス製品の成形方法に関するものであり
、詳細には、ブローアンドブロー方式の廻し吹き成形に
よる中空ガラス製品の成形に際し、プレスゴブの自重に
よる垂れ下がりを防止するための成形手段の改良に関す
るものである。
〔従来の技術〕
魔法びん用パルプや電球用パルプ等の中空ガラス製品の
成形手段としてブローアンドブロー方式が知られている
(例えば特公昭49−14122号公報参照)。以下、
第5図A−Jに基づいて中空ガラス製品のブローアンド
ブロー成形装置の従来例を説明する。
星l園Δ 炉内で熔融されたガラス(2)はフィダー(1)に導か
れて、上下動するプランジ中(3)によってオリフィス
(5)から押し出される。
このガラス(2)は、シアーブレード(6)によって剪
断され、所定の体積の高温ガラス塊、即ち、ゴブ(7)
となる、ゴブ(7)はシュート(8)上を滑ってブレス
ヘッド(9)上にセットされる。
第5図B ゴブ(7)がプレスヘッド(9)上にセットされると、
プレスヘッド(9)が上昇し、サクションヘッド(10
)とプレスヘッド(9)の間でゴブ(7)がプレスされ
ディスク状のプレスゴブ(7a)となる。
第5図C プレスゴブ(7a)はサクションヘッド(10)に吸着
保持され、軸(10b )を回転中心とするサクション
アーム(10a)の水平回転によってワーキングテーブ
ル(11)上に移送される。
第5図D サクションヘッド(10)は、プレスゴブ(7a)のワ
ーキングテーブル(11)上への移し換え動作が終了し
た時点で負圧吸引を止める。
この結果、プレスゴブ(7a)は、ワーキングテーブル
(11)上の所定位置にセットされる。
員l園旦 半溶融状態にあるプレスゴブ(7a)は、゛ワーキング
テーブル(11)に設けられたオリフィスプレー) (
12)の穴から自重で垂れ下がり、同時に1次ブロー用
エアおよび2次ブロー用エアの供給管路(16a)を具
えたブローヘッド(16)がプレスゴブ(7a)の上方
から下降して来る。
里工皿ヱ ワーキングテーブル(11)が回転運動を開始し、自重
による垂れ下がりで変形したプレスゴブ(7a)内にブ
ローヘッド(16)から1次成形用のブローイングエア
が吹き込まれ、パリソン(7b)の成形が始まる。
第5図G パリソン(7b)の成形が終了すると、左右に開いてい
た成形用金型(17a )  (17b )が閉じ始め
る。
員1旦 成形用金型(17a)(17b)が完全に閉じられたと
き、前記ブローヘッド(16)のエア供給管路(16a
)からパリソン(7b)内に2次成形用のブローイング
エアが吹き込まれ、ワーキングテーブル(11)が回転
中心(0)の周りに回転しながら中空ガラス製品、例え
ばバルブ(7c)が成形される。
第5図I バルブ(7c)の成形が終了すると、成形用金型(17
a)(17b)が左右に開き、ブローヘッド(16)が
上昇する。
第5図J 成形されたバルブ(7C)は、ディスクカッタ(18)
によりオリフィスプレート(12)の上面部分でモイル
(7e)から切り離され、ガラス容器(7d)として図
示しないコンベアによって徐冷炉へ向かって送り出され
る。バルブ(7C)から切り離されたモイル(7e)は
カレントとして集められ再利用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図A乃至Jに例示するブローアンドブロー方式で第
5図Hに示すような中空ガラス製品(7c)を成形する
際に、生産性の向上とインデックスのアップを図るため
には、当然のことながらブローアンドブロー工程全体と
しての成形速度を上げる必要があり、これに伴って第5
図A乃至Jの各工程速度も上昇する。この場合、第5図
A乃至第5図りに示す工程の速度を上げると、溶融ガラ
ス(2)のシアーブレード(6)による剪断からディス
ク状プレスゴブ(7a)のワーキングテーブル(11)
上へのセット迄の時間も短縮される。この結果、ワーキ
ングテーブル(11)のオリフィスプレート(12)上
に載置されたプレスゴブ(7a)の温度が従来の低速で
成形した場合に比較して高くなり、高温下にブロー成形
されることによりプレスゴブ(7a)の粘性も低くなる
。加うるに、ワーキングテーブル(11)の回転速度も
上昇した成形速度に対応するように高くなっているため
、ワーキングテーブル(11)上に供給された後、ブロ
ーイングヘッド(16)から1次成形用のブローイング
エアの吹き込みが開始される迄の時間におけるプレスゴ
ブ(7a)の自重による垂れ下がり量が低速で成形した
場合に比較して大きくなる。この状態で1次ブロー用エ
アの吹き込みによるパリソン(7b)の成形、2次ブロ
ー用エアの吹き込みによるバルブ(7c)の型成形を行
うと、前記自重による垂れ下がり量および粘性の低下が
原因となってバルブ(7c)の形状はビード部と呼ばれ
る口部および首部の肉厚が薄くなり、頭部(底部)の肉
厚が厚くなってしまう、このように極端に肉厚分布の不
均一な中空ガラス製品は、当然のことながら機械的強度
が低く、製造工程間の搬送時、仕上げ加工時あるいは最
終製品としての搬送梱包時等において破損し易いため、
結果的に歩留まりの低下が引き起こされる。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題の解決手段として本廃明は、 ブローアンドブロー方式の廻し吹き成形による中空ガラ
ス製品の製造に際し、 ワーキングテーブルに設けられたオリフィスプレート上
にプレスゴブを載置した後、ブローヘッドを前記プレス
ゴブ上に下降させ、ブローヘッドの下降と同時にこのブ
ローヘッドを通してプレスゴブを負圧吸引することによ
ってプレスゴブの自1重による垂れ下がりを抑制し、こ
の後、前記ブローヘッドを通してプレスゴブ内に1次ブ
ロー用エアおよび2次ブロー用エアを順次吹き込んでブ
ロー成形することを特徴とする中空ガラス製品の成形方
法を提供するものである。
〔作用〕
ディスク状のプレスゴブをワーキングテーブルに設けら
れたオリフィスプレート上の所定の位置にセットした後
、ブローヘッドをプレスゴブの上に下降させ、1次ブロ
ー用エアの吹き込みに先立って前記ブローヘッドの吸排
気孔を利用してプレスゴブを負圧吸引し、これによって
半溶融状態にあるプレスゴブの自重による垂れ下がり量
を所定の範囲内に抑制する。
〔実施例〕
第1図は本発明方法に使用する装置の概略構成を示す要
部縦断側面図、第2図は本発明方法における成形サイク
ルの動作工程を示す説明用平面図、第3図は本発明に使
用される固定型センターバルブの概略平面図、第4図は
上記固定型センターバルブに対して回転自在に接合配置
された回転型センターバルブの概略平面図である。
尚、以下の記述において、従来技術を示す第5図A乃至
第5図Jと同一の構成部材は同一の参照番号で表示し、
重複する事項に関しては説明を省略する。
第1図において、(14)はブローヘッド(16)及び
ワーキングテーブル(11)を支持する支持筒であって
、回転円板(13)の周囲に等間隔で複数個取付けられ
ている。この回転円板(13)は、図面では省略したが
中心軸(0)の周囲に回転駆動可能に軸承されている。
上記中心軸(0)の周囲には、固定型センターバルブ(
22)と回転型センターバルブ(23)とが同心上に重
ね合わせ状態で装着してあり、固定型センターバルブ(
22)は、中心軸(0)の周囲で回転円板(13)を回
転可能に軸承する中空筒袖(図示省略)に固設され、回
転型センターバルブ(23)は回転円板(13)と一体
向に回転するように取付けられている。
そして、固定型センターバルブ(22)には、上下に貫
通するエア通路(22a)が第3図に示す様にブローヘ
ッド(16)が下降する地点から成型用金型(17a)
(17b)が開く地点に亘り等間隔で複数個形成され、
回転型センターバルブ(23)にも第4図に示す様に、
ブローヘッド(16)と同数のエア通路(23a)が略
し形に貫通して形成されている。
回転型センターバルブ(23)のエア通路(23a)は
、回転円板(13)上に取付けられている複数個のブロ
ーヘッド(16)に夫々エア供給管路(16a)を介し
て1対1で接続してあり、ブローヘッド(16)は、そ
の中心部を上下に貫通するエア通路(16b)を有し、
このエア通路(16b)とエア供給管路(16a)とを
連通接続しである。
固定型センターバルブ(22)の各エア通路(22a)
は、夫々エア配管(24)によりマニホールド(25)
に接続され、このマニホールド(25)は、エア配管(
26)によりエア供給源(27)に接続しである。
上記マニホールド(25)から分岐された各エア配管(
24)には、エアの供給量を調整し、かつ、開閉制御で
きる第1バルブ(28)が接続挿入しである。そして、
上記エア配管(24)のうちのいくつかのものには、吸
気配管(29)を分岐接続し、マニホールド(30)を
介して負圧発生源(31)に接続しである。吸気配管(
29)の分岐位置は、第1バルブ(28)の挿入位置よ
り固定型センターバルブ(22)に近い位置のエア配管
(24)に選定しである。
各吸気配管(29)には、吸気の連通遮断を行う第2バ
ルブ(32)が接続挿入しである。
固定型センターバルブ(22)は、ブローアンドブロー
成形装置のワーキングテーブル(11)の各作業工程に
対応して夫々の位置で1次成形用のブローイングエア及
び2次成形用のブローイングエアをブローヘッド(16
)に供給し、かつ、負圧吸引作用を発生させ得るように
配管接続される。
第2図はその具体例を示すもので、第1ステーシロン(
St)では第5図りで説明した様に、オリフィスプレー
ト(12)上にプレスゴブ(7a)が載置される位置で
あり、第2ステーシヨン(S2)では第5図Eで説明し
た様に、ブローヘッド(16)が下降する位置であり、
しかし、このとき、第2ステーシヨン(S2)から第3
ステーシヨン(S3)の間では、プレスゴブ(7a)の
負圧吸引をブローヘッド(16)を通して作用させて、
プレスゴブ(7a)の自重による垂れ下がりを防止する
領域であり、第4ステーシヨン(S4)から第5ステー
シヨン(S、)の間では第5図Fで説明した様に、1次
成形用のブローイングエアがブローヘッド(16)を通
して吹き込まれる領域であり、この第5ステーシヨン(
Ss)で成形用金型(17a )  (17b )が閉
じる。そして、第5ステーシヨン(S、)から第mステ
ーション(Ss )までの間では、第5図Hで説明した
様に、第2次成形用ブローイングエアの供給がブローヘ
ッド(16)を通して行われ、この第mステーション(
Ss )で第5図Iで説明した様に、成形用金型(17
a)(17b)が開放されると共に、ブローヘッド(1
6)が上昇する。その後、第5図Jで説明した様に、デ
ィスクカッター(18)でモイル(7e)のカットが行
われ、製品が取り出される。各ブローヘッド(16)と
ワーキングテーブル(11)との組で同様な成形動作が
行われる。
上記実施例においては、第2ステーシヨン(S2)と第
3ステーシヨン(S3)との間の領域(A)では、固定
型センターバルブ(22)のエア通路(22a)には吸
気が作用するように第1バルブ(28)を閉じ、第2バ
ルブ(32)を開放し、第4ステーシヨン(S4)から
第mステーション(Sm )までの1次ブロー用エア吹
き込み域(B)及び2次ブロー用エア吹き込み域(C)
では、第1バルブ(28)を開放し、第2バルブ(32
)は閉じると共に、領域(B)(C)以外では第1バル
ブ(28)を閉じる。実際の装置では、固定型センター
バルブ(22)の各エア通路(22a)には領域(A)
(B)(C)の部分のみエア配管(24)を使用して十
分である。
以上説明した様に、本発明方法は、ワーキングテーブル
(11)に設けられたオリフィスプレート(12)上に
プレスゴブ(7a)が載置され、ブローヘッド(16)
を下降させた際、先ず、所要時間だけブローヘッド(1
6)のエア通路(16bを通して負圧吸引させてプレス
ゴブ(7a)の自重による垂れ下がりを抑制させておき
、その後、1次成形用ブローエアの吹き込み及び2次成
形用ブローエアの吹き込みを行ってガラス製品の成形を
行うようにしたものである。
〔発明の効果〕
本発明方法を採用することによって、ブローアンドブロ
ー方式の廻し吹き成形初期におけるゴブの自重による垂
れ下がりが防止できる。この結果、成形速度が早い場合
にも中空ガラス容器の口部や首部の肉厚が薄くならず、
生産性が向上すると共に製品の寸法精度と機械的強度が
) 大幅に改善される。
また、本発明においては、ブローヘッドを1次ブロー用
エアの導入機構及び負圧吸引機構に兼用しているので実
施装置の構成を簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用する装置の概略構成を示す要
部縦断側面図、第2図は本発明方法における成形サイク
ルの動作工程を示す説明用平面図、第3図は本発明に使
用される固定型センターバルブの概略平面図、第4図は
上記固定型センターバルブに対して回転自在に接合配置
された回転型センターパルプの概略平面図である。また
、第5図A乃至Jはブローアンドブロー成形装置の作動
順序の説明図である。 (16)−ブローヘッド、 (22)・・−固定型センターバルブ、(23) −回
転型センターバルブ、 (25)−・マニホールド、 (27)−・エア供給源、  (2B)−第1バルブ、
(30) (32) (A) (B) (C) 一マニホールド、(31)−・−負圧発生源、−・第2
パルプ、 −・プレスゴブの負圧吸引域、 −・−・1次ブロー用エアの吹き込み域、・−・・2次
ブロー用エアの吹き込み域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブローアンドブロー方式の廻し吹き成形による中
    空ガラス製品の製造に際し、 オリフィスプレート上にプレスゴブを載置した後、ブロ
    ーヘッドを前記プレスゴブ上に下降させ、ブローヘッド
    の下降と同時にこのブローヘッドを通してプレスゴブを
    負圧吸引することによってプレスゴブの自重による垂れ
    下がりを抑制し、この後、前記ブローヘッドを通してプ
    レスゴブ内に1次ブロー用エアおよび2次ブロー用エア
    を順次吹き込んでブロー成形することを特徴とする中空
    ガラス製品の成形方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007020486A1 (fr) * 2005-08-12 2007-02-22 Yulan Meng Procede d'elaboration successive des produits creux

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007020486A1 (fr) * 2005-08-12 2007-02-22 Yulan Meng Procede d'elaboration successive des produits creux

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