JPH0375666A - 定着装置を有する画像処理装置 - Google Patents

定着装置を有する画像処理装置

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JPH0375666A
JPH0375666A JP1211025A JP21102589A JPH0375666A JP H0375666 A JPH0375666 A JP H0375666A JP 1211025 A JP1211025 A JP 1211025A JP 21102589 A JP21102589 A JP 21102589A JP H0375666 A JPH0375666 A JP H0375666A
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JP
Japan
Prior art keywords
fixing device
main body
heater
image processing
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP1211025A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Sugiyama
司 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0375666A publication Critical patent/JPH0375666A/ja
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像処理装置、特に、定着装置を有する画像
処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像処理装置として、画像処理装置本体に対して
定着装置を着脱することが可能なものが知られている。
その構成では、たとえば画像処理装置内に用紙がジャム
した(詰まった)場合に、画像処理装置本体から定着装
置が取り出され、定着装置内にジャムした用紙が取り除
かれる。
一般に、複写機内で用紙がジャムした場合には、機械の
動作が停止するようになっている。ただし、用紙のジャ
ムが解除された後に複写動作を早期に再開できるよう、
定着装置内に用紙が詰まっていない場合には定着装置の
加熱制御を維持するようになっているものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような従来の複写機においては、定着装置内に用
紙が詰まっていないと複写機が判断して定着装置の加熱
制御を続けている場合であっても、オペレータが用紙の
詰まりの有無を確認するため定着装置を引き出してしま
う場合が生じる。この場合には、電力がヒータに供給さ
れている状態で、複写機本体側から定着装置へ電力を供
給するためのコネクタが分離されることになる。この結
果、コネクタ間に放電が発生したりして、コネクタの破
壊やノイズ発生に基づく誤動作の原因となる。
本発明の目的は、定着装置への電力供給が行われている
際に定着装置の取り外しを行おうとした場合に、定着装
置への電力供給を事前に停止してコネクタ部分での放電
発生を防止し、コネクタの損傷やノイズ発生を防止する
ことにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る定着装置を有する画像処理装置は、画像処
理装置本体と、ケーシングと、加圧機構と、定着装置側
コネクタと、ロック機構と、電力停止手段とを備えてい
る。
前記画像処理装置本体は、用紙に画像を転写する機構と
、画像処理装置本体側コネクタとを有している。前記ケ
ーシングは、画像処理装置本体に対して着脱可能なケー
シングである。前記加圧機構は、用紙に対して定着処理
を施すための、ケーシング内に配置されかつヒータを有
する加圧機構である。前記定着装置側コネクタは、ケー
シングの着脱に応じて画像処理装置本体側コネクタに着
脱される、ヒータに電力を供給するためのコネクタであ
る。前記ロック機構は、ケーシングを画像処理装置本体
に対してロックしたり解除したりするための機構である
。前記電力停止手段は、ロックの解除操作に伴いヒータ
への電力供給を停止する手段である。
〔作用〕
本発明に係る画像処理装置では、画像処理装置本体側で
画像が転写された用紙に対し、ケーシング内の加圧機構
により定着処理が施される。
画像処理装置本体側から定着装置を取り外す際には、ロ
ック機構を解除して行う。ロック機構の解除操作に伴い
、電力停止手段によりヒータへの電力供給が停止される
ので、画像処理装置本体側コネクタと定着装置側コネク
タとの間で放電が発生することはない。このため、コネ
クタ間の放電によりコネクタが破壊されたり、ノイズが
発生したりすることはなくなる。
〔実施例〕
第3図は、本発明の一実施例である複写機の斜視図であ
る。第3図において、複写機は、ケース1と、ケースl
の下部に配置された複写処理部2と、ケース1の上部に
配置された原稿読み取り部3とを備えている。
第4図に示すように、複写処理部2は、表面に静電潜像
が形成される感光体ドラム4を有している。感光体ドラ
ム4の周囲には、感光体ドラム4を所定の電荷に帯電さ
せる主帯電用コロナ放電器5と、感光体ドラム4上の静
電潜像を現像する現像装置6と、用紙にトナー像を転写
するための転写用コロナ放電器7と、感光体ドラム4か
ら用紙を分離するための分離用コロナ放電器8と、感光
体ドラム4上の残留トナー等を除去するクリーニング装
置9とが配置されている。
コロナ放電器7の上流側(第4図の右側)には、給紙カ
セット10が配置されている。コロナ放電器7と給紙カ
セット10との間には、給紙カセット10からコロナ放
電器7へ用紙を搬送するための給紙搬送路11が設けら
れている。一方、分離用コロナ放電器8の下流側(第4
図の左側)には、コロナ放電器8側から順に、搬送装置
12と、用紙上の転写像を定着するための定着装置13
と、定着後の用紙を受けるための排紙トレイ14とが配
置されている。
原稿読み取り部3は、ケース1の上端面に配置された透
明ガラスからなる原稿載置台20と、その上に開閉自在
に配置された原稿押さえ21とを有している。さらに、
原稿載置台21の下方には、原稿走査装置22が配置さ
れている。原稿走査装置22は、光源23と、原稿から
反射した光を集光するレンズユニット24と、原稿から
の光をレンズユニット24に導くための旦う−群25と
、レンズユニット24からの光を感光体ドラム4上に導
くミラー群26とを備えている。
第3図に示すように、ケース1の上面手前側には、プリ
ントキー40を含む種々のキーを備えたキーパネル41
が配置されている。また、ケースlの手前側には、左右
両端がヒンジで回転自在に支持された1対の前カバー4
2.43が配置されている。前カバー43の先端部には
、ケース1の内部方向に突出する爪44が設けらている
。爪44に対応する位置において、ケースl内にはマイ
クロスイッチ等から構成される安全スイッチ45が配置
されている。安全スイッチ45は、前カバー43の開閉
に伴う爪44の移動によってON・OFFされるように
なっている。
定着装置13は、第4図に示すように、ケーシング50
と、ケーシング50内に配置された1対の加圧ローラ5
1とを主として有している。一方の加圧ローラ51内に
は、ヒータ52が配置されている。
第1図及び第2図に示すように、ケーシング50はスラ
イド台53上に固定されている。スライド台53は、図
示しないガイドレールによって、複写機の奥行き方向に
スライド可能となっている。
スライド台53の手前側部分には、スライド台53をケ
ース1の側板54に固定するためのロック機f155が
設けられている。
ロック機構55は、上下方向の支軸56を中心に回動可
能なレバー57を有している。支軸56は、スライド台
53に一体に形成されたブラケット58に固定されてい
る。レバー57の手前側端部には、操作者が操作するた
めの操作板59が固定されている。レバー57の奥側端
部は、スライド台53に固定されたマイクロスイッチか
らなるレバースイッチ60の端子61に当接している。
レバー57とスライド台53との間にはスプリング62
が張設されており、これによってレバー57の奥側先端
が常時レバースイッチ60側に弾性的に付勢されている
。また、レバー57の下部には、フック63が一体に形
成されている。フック63の先端は鍵状に屈曲しており
、その屈曲部が側板54に形成された孔64に係合し得
るようになっている。スライド台53の手前側端部には
、位置決め用の孔65が1対設けられている。そして、
側板54に固定されたピン66に孔65が係合すること
によって、スライド台53が所定位置に固定されるよう
になっている。なお、操作者により操作板59が操作さ
れていないとき、すなわちスプリング62によるばね力
のみが働いている場合には、レバー57がレバースイッ
チ60の端子61を押圧することにより、レバースイッ
チ60はON状態に維持されている。また、このレバー
スイッチ60は、フック63の保合が外れたときにOF
F状態となる。
一方、奥側の側板54には、定着装置側コネクタ67が
固定されている。また、スライド台53の下部において
、コネクタ67に対応する位置には定着装置側コネクタ
6日が固定されている。これらのコネクタ67“、6日
は、定着装置13がセットされた状態(第2図の状態)
にあるときには、係合することによって電気的に接続さ
れた状態となる。また、定着装置13が抜き出された状
態(たとえば第1図の状B)では、両コネクタ67゜6
8は互いに引き離されて切断された状態となる。
さらに、この複写機は第5図に示すような制御部70を
有している。制御部70は、CPU、ROM、r!AM
等からf!!威されるマイクロコンピュータを備えてい
る。制御部70には、プリントキー40と、安全スイッ
チ45と、レバースイッチ60と、定着装置13内に用
紙が存在しているか否かを検出するための用紙センサ7
エと、その他の人力部とが接続されている。さらに、制
御部70には、ドライバ72及びコネクタ67.68を
介して定着装置13のヒータ52が接続され、さらに感
光体ドラム4等を駆動するための駆動部53及びその他
の出力部が接続されている。
次に、制御部70による制御動作を示す第6A図及び第
6B図を参照して、上述の実施例の動作を説明する。
図示しないメインスイッチをONすれば、第6A図のス
テップS1において、複写枚数を1枚に設定したり、ヒ
ータ52の温度を所定温度に高めたりする等の初期設定
が行われる。
次に、ステップS2においてプリントキー40が押され
たか否かを判断する。プリントキー40が押されていな
ければ、ステップS3に移行する。
ステップS3では、他の入力キーが押されたか否かを判
断する。他のキーの人力もなければステップS4に移行
する。ステップS4では、安全スイッチ45がOFF状
態にあるか否かを判断する。
すなわち、前カバー42.43が開けられているか否か
を判断する。前カバー42.43が閉じており、安全ス
イッチ45がON状態にあれば、ステップS2に戻る。
すなわち、いずれかのキー人力が行6れたり、前カバー
42.43が開けられたりするまでの間、プログラムは
待機状態にある。
ここで、プリントキー40以外のキーが入力されたとす
れば、プログラムはステップS3からステップS5に移
行し、人力キーに応じた処理を行った後、メインルーチ
ンに戻る。
ここで、複写を行うためにプリントキーが押されたとす
ると、プログラムはステップS2からステップS6に移
行して、第6B図に示す複写サブルーチンを実行する。
第6B図において、ステップS7では、感光体ドラム4
を回転させたり、原稿走査装置22により原稿走査を開
始したりする等の一連のシーケンス動作を開始させる。
ステップS8では、用紙のジャムが複写機内で発生した
か否かを判断する。このジャムの発生の有無は、複写機
内の所定位置に設けられたフォトインクラブタ等からな
るセンサ(図示せず)からの人力信号に基づいて判断さ
れる。ジャムが発生していなければ、ステップS9に移
行して他の検出処理を行う。たとえば、ステップS9で
は、現像装置6内のトナー濃度の検出や主帯電用コロナ
放電器5の電圧制御等が行われる。ステップS9での処
理が終わればステップ310に移行する。ステップ31
0では、複写動作のシーケンスが終了したか否かを判断
する。シーケンスがまだ終了していなければ、ステップ
S8に戻り、再びステップS8及びステップS9の処理
を繰り返す。
複写動作が続けられている間に用紙のジャムが発生した
とすると、プログラムはステップS8からステップS1
2に移行して、複写機の動作を停止させる。次に、ステ
ップS12において定着装置13でジャムが発生したか
否かを判断する。定着装置13内に用紙が存在いていな
ければ、ステップS13に移行する。定着装置13内に
用紙が存在すれば、その用紙を取り出す必要があるので
、ステップ514に移行して一旦ヒータ52への電力供
給を停止する。そして、ステップS13に移行する。
ステップS13では、安全スイッチ45がOFF状態に
あるか否かを判断する。すなわち、詰まった用紙を取り
出すために前カバー42.43が操作者によって開けら
れるまで待機する。前カバー42.43が開けられて安
全スイッチ45がOFFになれば、ステップ315に移
行する。ステップS15では、レバー57が操作された
か否かを判断する。この判断は、レバースイッチ6oが
OFF状態となったか否かによって判断される。
レバー57が操作されていなければ、そのままステップ
S16に移行する。ステップ515においてレバー57
が操作されたと判断された場合には、ステップ317に
移行してヒータ52への電力供給を停止した後、ステッ
プS16に移行する。ステップ317での処理によって
、たとえ定着装置13内に用紙が存在しない場合でも、
操作者が定着装置13を抜き出そうと操作した場合には
、ヒータ52への電力供給が停止されることになる。
なお、レバー57を操作しなければ、フック63が側板
54に係合しているので、定着装置13を抜き出すこと
はできない。
ステップS16では、ジャムが解除されたか否かを判断
する。すなわち、複写機内の所定位置に配置された複数
の用紙センサからの信号に基づいて、ジャムを起こして
いる用紙が存在しなくなったか否かが判断される。ジャ
ムがまだ解除されていない間は、ステップS15に戻る
。ステップ316においてジャムが解除されたと判断さ
れた場合にはステップ31Bに移行する。ステップ31
8では、安全スイッチ45がON状態となったか否かを
判断する。すなわち、ステップS1Bでは、前カバー4
2.43が閉じられるまで待機する。
前カバー42.43が閉じられれば、ステップS19に
おいてヒータ52−・の電力供給を開始する。
そして、ステップ310に戻る。
ステップS8からステップS19の処理を行っている間
に複写動作のシーケンスが終了すれば、ステップS14
から第6A図のメインルーチンに戻る。
上述の制御によれば、定着装置13以外の場所で用紙の
ジャムが発生した場合には、ヒータ52に電力が供給さ
れ続けるので、ジャム解除後の複写動作の再開を早期に
行える。一方、定着装置13内でジャムが発生した場合
には、ステップS14においてヒータ52への電力供給
を停止させる。
また、定着装置13以外の場所でジャムが発生した場合
であっても、操作者が定着装置13を引き出そうとすれ
ば、ステップS17においてヒータ52への電力供給を
停止させる。したがって、定着装置13が抜き出される
際にコネクタ67とコネクタ68とが分離されても、電
力が供給されていないので両者間に放電が発生すること
はない。
したがって、コネクタ67.68の放電による破壊が防
止され、ノイズの発生も防止される。
複写動作以外の場合に、前カバー42.43が開けられ
れば、プログラムはステップS4からステップS20に
移行する。ステップS20では、レバー57が操作され
たか否かを、レバースイッチ60に基づいて判断する。
レバー57が操作されていなければ、ヒータ52への電
力供給を停止させる必要がないのでステップS21に移
行する。
レバー57が操作された場合には、ステップS22に移
行してヒータ52への電力供給を停止する。
これによって、定着装置13が抜き出されない場合には
ヒータ52への電力供給を継続して行うことにより後続
する動作の早期再開が図れ、定着装置13が抜き出され
る際にはコネクタ67.68における放電の発生が防止
される。ステップS21では、前カバー42.43が閉
じられることによって安全スイッチ45がON状態とな
るのを待つ。前カバー42.43が閉じられれば、ステ
ップS23に移行してヒータ52への電力供給を再開し
た後メインルーチンに戻る。
〔発明の効果〕
本発明に係る画像処理装置によれば、定着装置のロック
の解除操作に伴いヒータへの電力供給を停止する電力停
止手段を設けたので、定着装置が画像処理装置本体から
取り外される際にコネクタ部分で放電が発生しなくなり
、コネクタの破壊やノイズの発生が防止できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の定着装置部分の斜視部分図
、第2図はその縦断側面部分図、第3図は本発明の一実
施例の斜視概略図、第4図はその縦断面概略図、第5図
はその制御部の概略構成ブロック図、第6A図及び第6
B図はその制御フローチャートである。 1・・・ケース、2・・・複写処理部、3・・・原稿読
み取り部、50・・・ケーシング、51・・・加圧ロー
ラ、52・・・ヒータ、54・・・側板、55・・・ロ
ック機構、60・・・レバースイッチ、67・・・複写
機本体側コネクタ、68・・・定着装置側コネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)用紙に画像を転写する機構と、画像処理装置本体
    側コネクタとを有する画像処理装置本体と、前記画像処
    理装置本体に対して着脱可能なケーシングと、 前記用紙に対して定着処理を施すための、前記ケーシン
    グ内に配置されかつヒータを有する加圧機構と、 前記ケーシングの着脱に応じて前記画像処理装置本体側
    コネクタに着脱される、前記ヒータに電力を供給するた
    めの定着装置側コネクタと、前記ケーシングを前記画像
    処理装置本体に対してロックしたり解除したりするため
    のロック機構と、 前記ロックの解除操作に伴いヒータへの電力供給を停止
    する電力停止手段と、 を備えた定着装置を有する画像処理装置。
JP1211025A 1989-08-16 1989-08-16 定着装置を有する画像処理装置 Pending JPH0375666A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1211025A JPH0375666A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 定着装置を有する画像処理装置

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JP1211025A JPH0375666A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 定着装置を有する画像処理装置

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JPH0375666A true JPH0375666A (ja) 1991-03-29

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JP1211025A Pending JPH0375666A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 定着装置を有する画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10980198B2 (en) 2012-07-11 2021-04-20 Growponics Greenhouse Technology Ltd. Automated hydroponic greenhouse factory

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121064A (ja) * 1984-11-17 1986-06-09 Minolta Camera Co Ltd レーザビーム作像装置の安全スイッチ解除機構
JPS62269152A (ja) * 1986-05-16 1987-11-21 Sharp Corp 安全スイツチ
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