JPH0375188A - 熱転写式シリアル・プリンタ - Google Patents
熱転写式シリアル・プリンタInfo
- Publication number
- JPH0375188A JPH0375188A JP21231889A JP21231889A JPH0375188A JP H0375188 A JPH0375188 A JP H0375188A JP 21231889 A JP21231889 A JP 21231889A JP 21231889 A JP21231889 A JP 21231889A JP H0375188 A JPH0375188 A JP H0375188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal transfer
- ink
- ribbon
- heater
- ink ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写式シリアルプリンタに関し、特にドツト
マトリクスによってプリントパターンを構成するノンイ
ンパクトシリアル・プリンタの改良に関する。
マトリクスによってプリントパターンを構成するノンイ
ンパクトシリアル・プリンタの改良に関する。
情報処理分野などで利用されるコンピュータの出力装置
としているいろなプリンタが広く使用されている。それ
らのなかでドツトマトリクスによって文字パターンを表
わす印字方法のプリンタは、印字字種の追加や変更に関
して活字タイプのプリンタに較べて柔軟に対応し易く、
最近急速に普及している。特に熱転写シリアル・プリン
タは構造が簡単で騒音も小さく安価であるため、端末シ
ステムやパソコンなどのよ−うなパーソナルユースに需
要が拡大している。
としているいろなプリンタが広く使用されている。それ
らのなかでドツトマトリクスによって文字パターンを表
わす印字方法のプリンタは、印字字種の追加や変更に関
して活字タイプのプリンタに較べて柔軟に対応し易く、
最近急速に普及している。特に熱転写シリアル・プリン
タは構造が簡単で騒音も小さく安価であるため、端末シ
ステムやパソコンなどのよ−うなパーソナルユースに需
要が拡大している。
しかしながらこのような熱転写式シリアルプリンタにお
いて印字後の印字パターンあとが残ってしまうと言う問
題がある。すなわち、印字後の文章の機密漏えいとなっ
てしまう。
いて印字後の印字パターンあとが残ってしまうと言う問
題がある。すなわち、印字後の文章の機密漏えいとなっ
てしまう。
本発明が解決しようとする問題点、換言すれば本発明の
目的は、上記の欠点を改善して文章の機密漏えいを防止
することにある。
目的は、上記の欠点を改善して文章の機密漏えいを防止
することにある。
本発明の熱転写式シリアルプリンタは、熱転写インク・
リボンを収納したリボン・カセットに発熱体を有するこ
とにより印字後の熱転写インクリボンのインクを発熱体
で溶かすことが出来るように構成される。
リボンを収納したリボン・カセットに発熱体を有するこ
とにより印字後の熱転写インクリボンのインクを発熱体
で溶かすことが出来るように構成される。
以下本発明による熱転写式シリアルプリンタについて図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第１図に示すように、右から左のスプール４に巻き取り
ながら印字をしていくインクリボン３は、印字部分を巻
き取りながらバネ２で保持された発熱体ｌの部分で加熱
されてインクリボン３のインクを溶かしながら左のスプ
ールに巻き取られる。この実施例を実現する制御として
、Ｒ／Ｆモータ（図示していない〉で右から左へリボン
３を巻き取りなからＲ／Ｆの動作を認識したら発熱体１
を作動させてインク・リボン３のインクを溶か
ながら印字をしていくインクリボン３は、印字部分を巻
き取りながらバネ２で保持された発熱体ｌの部分で加熱
されてインクリボン３のインクを溶かしながら左のスプ
ールに巻き取られる。この実施例を実現する制御として
、Ｒ／Ｆモータ（図示していない〉で右から左へリボン
３を巻き取りなからＲ／Ｆの動作を認識したら発熱体１
を作動させてインク・リボン３のインクを溶か
第１図は本発明の概略を表す平面図である。
１・・・発熱体、２・・・バネ、３・・・インクリボン
、４・・・スプール。
、４・・・スプール。
Claims (1)
- 熱転写インクリボンを収納したリボンカセットに発熱体
を有することにより印字後の熱転写インクリボンのイン
クを発熱体で溶かすことを特徴とする熱転写式シリアル
・プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21231889A JPH0375188A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 熱転写式シリアル・プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21231889A JPH0375188A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 熱転写式シリアル・プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375188A true JPH0375188A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16620563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21231889A Pending JPH0375188A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 熱転写式シリアル・プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0375188A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434378B1 (ko) * | 2001-08-11 | 2004-06-04 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 수납 케이스 |
| WO2009111925A1 (zh) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 一种已用碳带擦涂装置 |
| EP2636530A1 (de) * | 2012-03-07 | 2013-09-11 | CeWe Color AG & Co. OHG | Druckvorrichtung und Löschvorrichtung |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21231889A patent/JPH0375188A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434378B1 (ko) * | 2001-08-11 | 2004-06-04 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 수납 케이스 |
| WO2009111925A1 (zh) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 一种已用碳带擦涂装置 |
| EP2251204A1 (en) * | 2008-03-11 | 2010-11-17 | Shandong New Beiyang Information Technology Co., Ltd. | An erasing device for used ink-ribbon |
| EP2251204A4 (en) * | 2008-03-11 | 2012-02-08 | Shandong New Beiyang Inf Tech | CLEARING DEVICE FOR CONSUMED RIBBON |
| EP2636530A1 (de) * | 2012-03-07 | 2013-09-11 | CeWe Color AG & Co. OHG | Druckvorrichtung und Löschvorrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5001749A (en) | Thermally-activated receiving medium for use in a facsimile transmission system | |
| EP0352091A3 (en) | Bar code printing method and printer | |
| JPH0375188A (ja) | 熱転写式シリアル・プリンタ | |
| JP2002211064A (ja) | 転写式画像記録装置 | |
| KR20040015079A (ko) | 재기록 가능한 인쇄 방법 및 그 인쇄 장치 | |
| US4654674A (en) | Thermal lift-off correctible record and erase printer | |
| JP3464834B2 (ja) | 簡易孔版印刷用製版方法および装置 | |
| JP6021425B2 (ja) | 印刷装置、印刷方法、プログラム | |
| KR900007505B1 (ko) | 열전사식 프린터의 양방향 인자를 가능하게 한 리본구동 방법과 리본장치 | |
| JPS59120489A (ja) | 印字済熱転写リボン処理機構 | |
| JPS62286767A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH04158063A (ja) | カード作成方法 | |
| EP0557013A1 (en) | Stamp device capable of perforating thermal stencil paper | |
| JPS6232059A (ja) | サ−マルプリンタの印字方法 | |
| JPS6131285A (ja) | 熱転写用インクリボンの処理方法 | |
| JPS63317377A (ja) | 熱転写用インクリボン | |
| JPS63317364A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH01204778A (ja) | 熱転写式カラープリンタ用カラー転写リボン | |
| JPS5998898A (ja) | 熱転写記録用インクフイルム | |
| JPS6325064A (ja) | プリンタの印字機構 | |
| JPS60224570A (ja) | 熱転写型プリンタ− | |
| JPS62211183A (ja) | 印字装置 | |
| JPH06106829A (ja) | インクリボン | |
| JPH04144783A (ja) | プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッド | |
| JPH02269085A (ja) | 熱転写式シリアルプリンタ |