JPH0374596A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0374596A
JPH0374596A JP20862589A JP20862589A JPH0374596A JP H0374596 A JPH0374596 A JP H0374596A JP 20862589 A JP20862589 A JP 20862589A JP 20862589 A JP20862589 A JP 20862589A JP H0374596 A JPH0374596 A JP H0374596A
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JP
Japan
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magnet
temperature
motor
magnetic sensor
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP20862589A
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English (en)
Inventor
Nobukazu Takagi
伸和 高木
Takeshi Seto
毅 瀬戸
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Bosch Corp
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Zexel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮機とこの圧縮機を駆動する無刷子直流電
動機を備えた空気調和機に関する。
(従来の技術) 従来、空気調和機は、冷媒を圧縮する圧縮機およびこれ
を駆動する電動機を備えている。
上記圧縮機としては、近年ではスクロールタイプの圧縮
機が実用化されている。これは、圧縮トルク変動が小さ
く起動トルクが小さくて済み、また連続する圧縮室間の
差圧が小さいので、圧縮工程でのガス漏れが少なく高効
率が得られ、更に双方のスクロールの摺動部では公転運
動のみが行なわれるので、高速運転を可能とし且つ小形
化が図れるという理由による。
一方、電動機としては、誘導電動機等に比べ、大きい起
動トルクが得られるという理由から、回転子の周面に一
般にフェライトにより形成された永久磁石を順次配列し
た無刷子直流電動機を用いたものが提案されている。
ところが、フェライト磁石は最大エネルギー積が小さく
て充分な起動トルクが得られず、また、保持力が小さい
ので、大トルクを得るために大電流を流すと減磁してし
まうという欠点を有していた。
このため、フェライト磁石に代え、ネオジウム鉄ボロン
系の永久磁石を用いた無刷子直流電動機が宥望視されて
いる。このネオジウム鉄ボロン系磁石は、従来のフェラ
イト系磁石に比べ、極めて最大エネルギー積が大きく、
しかも他の希土類磁石と比較して資源的な問題も小さく
、高出力の無刷子直流電動機な構成できる利点な虜する
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した無刷子直流電動機にネオジウム
鉄ボロン系磁石を用いた場合でも、永久磁石の一般的温
度特性と同様に、永久磁石温度が上昇し、もとの保磁力
に復帰できるとする可逆温度領域を超えると、もとの状
態に復帰できないという欠点つまり耐熱性に劣る欠点を
膚している。
したがって、電動機駆動時に、永久磁石の上限温度を制
限し、特に高温時には永久磁石に大きな負荷のかかるよ
うな使用、例えば減磁界が大きく作用する高トルク運転
は避ける必要がある。
そこで、本発明では、上記問題点に鑑み、電動機の磁極
を検出する磁気センサの検出出力に基づいて磁石の温度
を検出し、磁石温度が上限値以下となるように電流を制
御しつつ、電動機を駆動可能とすることを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) 本発明の空気調和機は、圧m機と、回転子の周面に永久
磁石が配設され、前記圧縮機を駆動する無刷子直流電動
機を備えた空気調和機であって、前記回転子の磁石位置
を検出する磁気センサと、この磁気センサからの検出出
力に基づいて前記磁石の温度を検知する磁石温度検知手
段と、この磁石温度検知手段の検知出力に基づき磁石の
温度状態に応じて前記電動機の巻線コイルへの通流電流
を制御する電流制御手段と、を備えた構成とされている
(作 用) このような空気調和機では、磁石温度検知手段において
、磁気センサからの検出信号と、予め記憶された磁気セ
ンサおよび磁石の特性とから磁石の温度が検知される。
そして、電流制御手段において、磁石の保磁力が不可逆
領域に入らない範囲で巻線コイルの最大電流を制限した
状態にて通電制御される。したがって、高トルク運転時
でも磁石の保磁力が復帰できないような高温となる電動
機の駆動が回避される。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図はスクロール流体機械1(スクロールタイプの密
閉形電動圧縮@)を示しており、同図中、3,5,7は
上部ケース、中間ケースおよび下部ケース、9は支持ブ
ロックである。上記上部ケース3と中間ケース5と下部
ケース7は、内部が密閉状態となるように互いに一体的
に結合されている。上記ケース3,5.7内の上下方向
には駆動軸11が配設され、駆動軸11の中間部が軸受
13および15を介して支持ブロック9に支承されてい
る。
上記駆動軸11の下端側には積層鉄心からなる柱状のロ
ータ17が固着され、このロータ17の周面にはN極と
S極を順次構成する永久磁石19が取付けられている。
また、永久磁石19の外周には積層鉄心からなる筒状の
固定子21が配設され、この固定子21はボルト23に
より支持ブロック9に固着される支持部材25に固定さ
れている。この固定子21の各突極21aには、励磁コ
イル27が巻回され、これらにより無刷子直流電動fi
29を構成している。上記励磁コイル27には、図示し
ないリード線が接続され、リード線は密閉式コネクター
(図示省略)を介して、ケース5外へ引出されている。
上記、固定子21の上側には吸入用のユニオン37が中
間ケース5を貫通して固着され、このユニオン37には
吸入バイブ(図示省略)が接続されて冷媒が吸入される
。ユニオン37は支持ブロック9に形成された複数の環
状通路9aに連通されている。環状通路9aは支持ブロ
ック9内で電動機29の上部に形成される電動機空間部
39に複数の連通路9bを介して連通されている。
したがって、冷媒ガスは、第1図中の矢印で示すように
、ユニオン37から環状通路9aおよび連通路9bを通
じて空間部39に至り、突極21a間の空間部を通じて
電動機29の下部に導かれ、固定子21およびコイル2
7の冷却が行われる。更に、電動機29を通過した冷媒
ガスは下部ケース7底部に設けられたオイル分離板41
に衝突し、中間ケース5と支持ブロック9の間の空間4
2および支持ブロック9に設けられた複数の連通路9C
を通って上方へ至る。
上記駆動軸11の上端側には、第1図に示すように、駆
動軸11の中心01から所定寸法文だけその中心0□が
偏心したクランク軸43が一体に形成されている。クラ
ンク軸43は、可動側スクロール部材45の背面側に形
成された連結部45a内に、メタル軸受47を介して挿
入されている。そして、駆動軸11の回転によりクラン
ク軸43が旋回し、これに伴って可動側スクロール部材
45が旋回駆動され、固定側スクロール部材65との間
に形成される圧縮室内で冷媒の圧縮が行なわれる。
上記可動側スクロール部材45と支持ブロック9との間
には、環状に形成されたオルダム継手51が介装されて
いる。すなわち、オルダム継手51は、支持ブロック9
にボルト53により固着される固定側プレート55と、
可動側スクロール部材45の背画部にボルト57により
固着される可動側プレート59と、これらの間に設けら
れる中間プレート61からなり、中間プレート61の両
面に互いに直交するよう設けられた突起が、固定側およ
び可動側プレート55.59に形成された谷溝に摺動可
能に嵌合し、可動側スクロール部材45の旋回半径の方
向に可変しながら摺接する。
このオルダム継手51により可動側スクロール部材45
の自転を規制する自転防止機構が構成されている。
上記クランク軸43に連結された可動側スクロール部材
45のラップ部45Aは、支持ブロック9に複数のボル
ト63にて固定された固定側スクロール部材65のラッ
プ部の65Aと噛み合っており、例えば、第1図に示す
ように、吸入圧となる吸入圧室67、中間圧に圧縮され
る中間圧室69、吐出圧まで圧縮される吐出圧室71と
に形成され、吐出圧室71の中央部には吐出ボート73
が形成され、この吐出ボート73は吐出室75に連通し
ている。そして、可動側スクロール部材45がクランク
軸43の偏心運動に伴なって固定側スクロール部材65
に摺動し、噛み合いにより形成される中間圧室および吐
出圧室69,71の容積を次第に減少させて、吸入圧か
ら中間圧、更に中間圧から吐出圧へと冷媒を圧縮し、吐
出ボート73より吐出される。尚、図中77は吐出用ユ
ニオンを示す。
また、上記支持部材25にはボルト81により取付は部
材83が固着され、この取付は部材83により磁気セン
サ85,86が回転子17の周面の永久磁石19に臨む
ように支持されている。永久磁石19は減磁特性にヒス
テリシスを持たないように着磁後、熱枯らしを行ってか
ら組みこまれている。m気センサ85,86は本実施例
では2個のホール素子を用いて構成され、互いに電気角
で90°位相が異なるように配設されており、これらの
磁気センサ85,86により回転子17の永久磁石19
の位置検出が行なわれる。また、これらの磁気センサ8
5,86の検出信号S、、S2に基づいて駆動回路87
による電動機29の駆動制御が行なわれる。駆動回路8
7は、第2図に示すように、コントローラ88、PWM
発振器89、プリドライバ回路90およびトランジスタ
ブリッジ回路91等により構成され、コントローラ88
からの駆動制御信号PoによりPWM発振器89を制御
し、PWM発振畢89からの駆動信号P3に基づいてブ
リドライバ回路90およびトランジスタブリッジ回路9
1により、電動機29の巻線コイル27に回転磁界を形
成し、電動機29の駆動制御が行なわれる。また、上記
コントローラ88からは電流制御信号P2が出力され、
これによって電動機29の回転速度が制御され、コント
ローラ88により電流制御手段が構成されている。更に
駆動回路87には磁石温度検知回路(磁石温度検知手段
)92を備えている。
磁石温度検知回路92は、磁気センサ85.86からの
各検出信号S、、S2の波形を整える波形整形回路93
と、波形整形信号T2の立上りおよび立下り時に磁気セ
ンサ85の検出信号slをサンプリングする第1サンプ
ルホールド回路94と、このサンプリング値をA/D変
換してコントローラ88に入力するlIA/D変換器9
5と、波形整形信号T2の立上りおよび立上り時に磁気
センサ85から得られるホール素子抵抗値SPをサンプ
リングする鴻2サンプルホールトロ路96と、このサン
プリング値をコントローラ88に入力する第2A/D変
換器97と、上記コントローラ88により構成されてい
る。尚、上記ホール素子抵抗値St、は、ホール素子8
5のバイアス電流を、定電圧で供給した場合の電流値を
検出することにより得られる。
このような空気調和機においては、駆動スイッチの投入
により、磁気センサ85,86により回転子17の磁石
19の位置を検出しつつ駆動回路87のコントローラ8
8の出力信号P□によりPWM発振器89が制御され、
PWM発振器89の出力信号P3に基づいてプリドライ
バ回路9゜およびトランジスタブリッジ回路91により
、回転磁界が形成され、これに伴って回転子17が回転
して圧縮器1が駆動される。これとともに、各磁気セン
サ85,86からは第3図に示すように、正弦波の電圧
出力St、S2が得られ、波形整形回路93からは位相
が90°ずれた矩形波出力T、、T2が得られる。磁石
温度検知回路92の第1サンプルホールド回路94にお
いては矩形波T2の立上り時と立下り時に電圧出力S1
のサンプリングが行なわれる。そして、磁気センサ85
の電圧出力の振幅Uが得られる。
他方、第2サンプルホールド回路96においては、矩形
波T1の立上り時と立下り時に磁気センサ85の抵抗値
S、のサンプリングが行なわれる。そして、矩形波T、
の立上り、立下り時には第3図に示すように、磁気セン
サ85に作用する磁束密度が零の状態であるため、磁束
の無影響時での抵抗値Ulが得られる。
そして、これらの電圧出力の振幅Uおよび抵抗値Ulに
基づいて、コントローラ88において磁気センサ85の
温度および磁石19の温度の検知が行なわれる。尚、コ
ントローラ88のROMには!s5図に示すような磁石
の減磁特性や、第4図に示すようなホール電圧出力Uお
よび抵抗特性U、、が格納されている。
すなわち、コントローラ88においては、抵抗値Ulに
より第4図に基づいて磁気センサ85の温度が検知され
、このセンサ温度と第4図に基づいてホール電圧の温度
の影響を考慮することにより、磁石の発生する磁石密度
の振幅を得、磁石の温度が検出される。そして、現在の
磁石温度と第6図の減磁特性により、巻線コイルに通流
可能な最上限の電流値が検出され、磁石の温度が不可逆
領域とならないように通電制御が行なわれる。したがっ
て、例えば、磁石温度が上昇傾向にある場合には、出力
電流が絞られ、また、それでも温度上昇が続く場合には
、−旦、通電を停止する等の制御が行なわれる。このよ
うに、磁石の保磁力が復帰できる範囲内で、最大電流を
制限して電動機の制御が行なわれ、特に回転速度を急速
に上昇させたい起動時には、可逆領域内の最大トルクで
電動機の始動をすることが可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、永久磁石の温度
を検出しながら巻線コイルへ通流される電流を制御する
ようにしたので、永久磁石の保磁力が復帰できない不可
逆領域とならないように最大電流を制限しつつ、電動機
の駆動を行なうことが可能となる。その結果、磁石の温
度保障を確保することができるとともに、その時点での
磁石の温度状態に応じた最大トルクで電動機を駆動する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、本発明の一実施例を示し、第1
図は圧縮機の縦断面図、第2図は磁石温度検知手段およ
び電流制御手段を示すブロック構成国、第3図は磁気セ
ンサの出力信号のタイムチャート、第4図は磁気センサ
のホール電圧特性および抵抗特性を示す図、第5図は温
度による磁石の減磁特性を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮機と、回転子の周面に永久磁石が配設され、前記圧
    縮機を駆動する無刷子直流電動機を備えた空気調和機に
    おいて、前記回転子の磁石位置を検出する磁気センサと
    、この磁気センサからの検出出力に基づいて前記磁石の
    温度を検知する磁石温度検知手段と、この磁石温度検知
    手段の検知出力に基づき磁石の温度状態に応じて前記電
    動機の巻線コイルへの通流電流を制御する電流制御手段
    と、を備えたことを特徴とする空気調和機。
JP20862589A 1989-08-11 1989-08-11 空気調和機 Pending JPH0374596A (ja)

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JP20862589A Pending JPH0374596A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 空気調和機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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