JPH037453A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
- Publication number
- JPH037453A JPH037453A JP14357389A JP14357389A JPH037453A JP H037453 A JPH037453 A JP H037453A JP 14357389 A JP14357389 A JP 14357389A JP 14357389 A JP14357389 A JP 14357389A JP H037453 A JPH037453 A JP H037453A
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- Japan
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- circuit
- signal
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- digital memory
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- Granted
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 10
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は留守番電話機に関し、特にメツセージの記憶素
子としてデジタルメモリ素子を用いている留守番電話機
に関する。
子としてデジタルメモリ素子を用いている留守番電話機
に関する。
従来、この種の留守番電話機では、留守設定状態で着信
があると自動着信応答して応答用のメツセージを相手に
送って留守であることを知らせな後、相手からのメツセ
ージをデジタルメモリに録音記憶し、録音中に相手が話
さなかったり、通話を終ってしまった場合でも予め設定
された時間録音状態が保持されている構成になっている
。
があると自動着信応答して応答用のメツセージを相手に
送って留守であることを知らせな後、相手からのメツセ
ージをデジタルメモリに録音記憶し、録音中に相手が話
さなかったり、通話を終ってしまった場合でも予め設定
された時間録音状態が保持されている構成になっている
。
上述した従来の留守番電話機は、自動着信後相手のメツ
セージの録音のためにデジタルメモリを予め設定された
時間録音可能状態に保持する構成になっているので、録
音中に相手が話さなかったり、通話を終ってしまった場
合には、デジタルメモリは無音あるいはビジートーンが
録音されて貴重なデジタルメモリが有効に利用されない
という欠点がある。
セージの録音のためにデジタルメモリを予め設定された
時間録音可能状態に保持する構成になっているので、録
音中に相手が話さなかったり、通話を終ってしまった場
合には、デジタルメモリは無音あるいはビジートーンが
録音されて貴重なデジタルメモリが有効に利用されない
という欠点がある。
本発明の留守番電話機は、着信時に自動的に着信応答し
、相手に予め録音されている応答メ・ンセージを送出後
、前記相手のメツセージをA/D変換してデジタルメモ
リに録音する留守電話機において、前記応答メツセージ
送出後の相手音声信号が予め設定したレベルに達しない
状態が予め設定した一定期間継続していることを判定す
る判定手段と、この判定手段の出力によって前記相手音
声信号の前記デジタルメモリへの録音記憶を無効にする
記憶制御手段とを有し、前記判定手段は回線からのビジ
ートーンを除去するためのハイパスフィルタと、相手音
声信号を整流する整流回路と、録音監視期間内の相手音
声信号の整流出力を積分記憶するアナログ積分回路と、
このアナログ積分回路の出力が予め設定した基準値に対
し無効であることろかを判定する比較回路とを有し、前
記記憶制御手段は前記比較回路の出力が無音状態である
と判定したときに前記デジタルメモリに対するアドレス
を録音開始したアドレスに戻して次回の録音開始のアド
レスから録音記憶させる制御回路を有している。
、相手に予め録音されている応答メ・ンセージを送出後
、前記相手のメツセージをA/D変換してデジタルメモ
リに録音する留守電話機において、前記応答メツセージ
送出後の相手音声信号が予め設定したレベルに達しない
状態が予め設定した一定期間継続していることを判定す
る判定手段と、この判定手段の出力によって前記相手音
声信号の前記デジタルメモリへの録音記憶を無効にする
記憶制御手段とを有し、前記判定手段は回線からのビジ
ートーンを除去するためのハイパスフィルタと、相手音
声信号を整流する整流回路と、録音監視期間内の相手音
声信号の整流出力を積分記憶するアナログ積分回路と、
このアナログ積分回路の出力が予め設定した基準値に対
し無効であることろかを判定する比較回路とを有し、前
記記憶制御手段は前記比較回路の出力が無音状態である
と判定したときに前記デジタルメモリに対するアドレス
を録音開始したアドレスに戻して次回の録音開始のアド
レスから録音記憶させる制御回路を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す機能プロ・ンク図であ
る。
る。
第1図において、本実施例の留守番電話機は電話回線(
図示省略)に線路端子1.フックスイッチ3を経由して
接続する通話回路6と、前記電話回線からの着信を検出
する着信検出回路4と、着信によって呼出し音を発生す
るトーンリンガ回路2と、オフフックによって前記電話
回線のループを形成するスイッチ5と、応答メツセージ
及び相手からのメツセージ記憶するデジタルメモリ8と
、デジタルメモリ8からのデジ、タルメツセージ信号を
アナログ信号に変換するD/A変換回路く以下D/Aと
記す)つと、D/A9の出力を増幅して前記電話回線へ
送出する増幅器10と、前記電話回線からの相手メツセ
ージ信号を増幅する増幅器11と、増幅器11のアナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路(以下
A/Dと記す)12と、通話中に相手の無音状態を検出
する無音検出回路15と、留守状態を設定するスイッチ
13と、録音記憶されていることを示すランプ14と、
デジタルメモリ8.D/A9.A/D12゜無音検出回
路15及び本実施例の留守番電話機の内部状態を監視し
制御する制御回路7とを有して構成し、無音検出回路1
5は前記電話回路からのビジートーンを除去するハイパ
スフィルター16と、ハイパスフィルター16の出力信
号を整流する整流回路17と、整流回路17の出力信号
を制御回路7からの制御信号によってアナログ積分する
アナログ積分回路18と、基準レベルが予め設定しであ
る基準値設定回路1つと、アナログ積分回路18の出力
信号と基準値設定回路1つからの基準レベルとを比較し
て制御回路7へ判定信号を送出する比較回路20とを有
して構成している。
図示省略)に線路端子1.フックスイッチ3を経由して
接続する通話回路6と、前記電話回線からの着信を検出
する着信検出回路4と、着信によって呼出し音を発生す
るトーンリンガ回路2と、オフフックによって前記電話
回線のループを形成するスイッチ5と、応答メツセージ
及び相手からのメツセージ記憶するデジタルメモリ8と
、デジタルメモリ8からのデジ、タルメツセージ信号を
アナログ信号に変換するD/A変換回路く以下D/Aと
記す)つと、D/A9の出力を増幅して前記電話回線へ
送出する増幅器10と、前記電話回線からの相手メツセ
ージ信号を増幅する増幅器11と、増幅器11のアナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路(以下
A/Dと記す)12と、通話中に相手の無音状態を検出
する無音検出回路15と、留守状態を設定するスイッチ
13と、録音記憶されていることを示すランプ14と、
デジタルメモリ8.D/A9.A/D12゜無音検出回
路15及び本実施例の留守番電話機の内部状態を監視し
制御する制御回路7とを有して構成し、無音検出回路1
5は前記電話回路からのビジートーンを除去するハイパ
スフィルター16と、ハイパスフィルター16の出力信
号を整流する整流回路17と、整流回路17の出力信号
を制御回路7からの制御信号によってアナログ積分する
アナログ積分回路18と、基準レベルが予め設定しであ
る基準値設定回路1つと、アナログ積分回路18の出力
信号と基準値設定回路1つからの基準レベルとを比較し
て制御回路7へ判定信号を送出する比較回路20とを有
して構成している。
次に、本実施例の動作について説明する。
線路端子1に呼出し音信号が到来するとトーンリング回
路2から呼出し音が発生して着信を知らせるとともに、
着信検出回路4によって着信を検出し、本実施例の留守
番電話機の各種状態を監視制御する制御回路7に出力し
、留守設定のスイッチ13とのアンドにより制御回路7
はループ形成をするスイッチ5を制御し、電話回線のル
ープを閉結するとともに本実施例の留守番電話機を着信
状態ににする。
路2から呼出し音が発生して着信を知らせるとともに、
着信検出回路4によって着信を検出し、本実施例の留守
番電話機の各種状態を監視制御する制御回路7に出力し
、留守設定のスイッチ13とのアンドにより制御回路7
はループ形成をするスイッチ5を制御し、電話回線のル
ープを閉結するとともに本実施例の留守番電話機を着信
状態ににする。
一方制御回路7はデジタルメモリ8を制御回路7のAD
H端子から応答用メツセージのメモリアドレスを指定し
、W/R端子がらリードモードを設定してI/D端子か
らデータを読み込み、DAC端子からD/A9を制御し
、Do端子がらデータを出力してD/A9によってアナ
ログ信号に変換し、増幅器10にて適当な信号レベルに
増幅した後線路端子1から相手に応答メツセージを送出
する。制御回路7は応答メツセージ送出完了後、相手メ
ツセージを録音記憶すべく、端子ADCがらA/D 1
2を制御し、増幅器11がらの相手音声メツセージをA
/D 12にてデジタル信号に変換したデジタル音声メ
ツセージ制御回路7のDI端子から取込み、同時にデジ
タルメモリ8をADR端子からメモリアドレスを指定し
、W/R端子をライトモードに設定し、110端子がら
デジタル音声メツセージをデジタルメモリ8に記憶させ
る。 これと並行して、無音検出回路15は相手音声信
号のレベルをチエツクするために、相手が途中で送受話
器を置いてオンフックした場合に、本実施例の留守番電
話機側に局交換機から送出されるビジートーンを除去す
るためのハイパスフィルタ16の出力音声信号を直流信
号に変換する整流回路17の出力をアナログ積分回路1
8に加え、アナログ積分回路18は制御回路7のTM端
子から初期クリア制御信号と監視期間の制御信号と受け
、線路端子1から入力された音声レベル及び発生時間に
応じた積分信号を記憶させる。このアナログ積分回路1
8の出力を無音信号と判定する基準値を基準値設定回路
1つで設定し、比較回路20で両者を比較し、制f#回
路7のPL端子へ出力する。FL端子で受けた比較回路
20の出力が無音状態であると判定された場合、制御回
路7は今回録音記憶された信号が無効であると判定し、
デジタルメモリ8のライトモード時のスタートアドレス
を今回録音時の先頭アドレスに戻し記憶し、次回の録音
記憶の時にはこのアドレスから録音記憶するように動作
させる。
H端子から応答用メツセージのメモリアドレスを指定し
、W/R端子がらリードモードを設定してI/D端子か
らデータを読み込み、DAC端子からD/A9を制御し
、Do端子がらデータを出力してD/A9によってアナ
ログ信号に変換し、増幅器10にて適当な信号レベルに
増幅した後線路端子1から相手に応答メツセージを送出
する。制御回路7は応答メツセージ送出完了後、相手メ
ツセージを録音記憶すべく、端子ADCがらA/D 1
2を制御し、増幅器11がらの相手音声メツセージをA
/D 12にてデジタル信号に変換したデジタル音声メ
ツセージ制御回路7のDI端子から取込み、同時にデジ
タルメモリ8をADR端子からメモリアドレスを指定し
、W/R端子をライトモードに設定し、110端子がら
デジタル音声メツセージをデジタルメモリ8に記憶させ
る。 これと並行して、無音検出回路15は相手音声信
号のレベルをチエツクするために、相手が途中で送受話
器を置いてオンフックした場合に、本実施例の留守番電
話機側に局交換機から送出されるビジートーンを除去す
るためのハイパスフィルタ16の出力音声信号を直流信
号に変換する整流回路17の出力をアナログ積分回路1
8に加え、アナログ積分回路18は制御回路7のTM端
子から初期クリア制御信号と監視期間の制御信号と受け
、線路端子1から入力された音声レベル及び発生時間に
応じた積分信号を記憶させる。このアナログ積分回路1
8の出力を無音信号と判定する基準値を基準値設定回路
1つで設定し、比較回路20で両者を比較し、制f#回
路7のPL端子へ出力する。FL端子で受けた比較回路
20の出力が無音状態であると判定された場合、制御回
路7は今回録音記憶された信号が無効であると判定し、
デジタルメモリ8のライトモード時のスタートアドレス
を今回録音時の先頭アドレスに戻し記憶し、次回の録音
記憶の時にはこのアドレスから録音記憶するように動作
させる。
なお、フックスイッチ31通話回路6は通常の相手との
通話時に電話機の機能として用意されたもので、ランプ
14は相手からのメツセージが録音記憶されている状態
を示すよう制御回路7のLA端子から制御される。
通話時に電話機の機能として用意されたもので、ランプ
14は相手からのメツセージが録音記憶されている状態
を示すよう制御回路7のLA端子から制御される。
又、本実施例には応答メツセージの吹込みに必要なマイ
クロホン等の回路、録音信号をスピーカ等にて再生する
回路並びに録音・消去等を指示するスイッチ等は本発明
と直接関係しないため省略している。
クロホン等の回路、録音信号をスピーカ等にて再生する
回路並びに録音・消去等を指示するスイッチ等は本発明
と直接関係しないため省略している。
以上説明したように本発明は、相手メツセージ録音時に
相手メツセージが無音あるいは相手が回線を放棄した状
態での無用な録音記憶によるデジタルメモリの浪費を除
去する記憶制御手段を設けることにより、有効な相手メ
ツセージのみを記憶させるので、デジタルメモリの有効
活用と操作性の向上を図ることができる効果がある。
相手メツセージが無音あるいは相手が回線を放棄した状
態での無用な録音記憶によるデジタルメモリの浪費を除
去する記憶制御手段を設けることにより、有効な相手メ
ツセージのみを記憶させるので、デジタルメモリの有効
活用と操作性の向上を図ることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
。 1・・・線路端子、2・・・トーンリンガ回路、3・・
・フックスイッチ、4・・・着信検出回路、5・・・ス
イッチ、6・・・通話回路、7・・・制御回路、8・・
・デジタルメモリ、9・・・D/A変換回路(D/A)
、10・・・増幅器、11・・・増幅器、12・・・A
/D変換回路(A/、D)、13・・・スイッチ、14
・・・ランプ、15・・・無音検出回路、16・・・ハ
イパスフィルタ、17・・・整流回路、18・・・アナ
ログ積分回路、1つ・・・基準値設定回路、10・・・
比較回路。
。 1・・・線路端子、2・・・トーンリンガ回路、3・・
・フックスイッチ、4・・・着信検出回路、5・・・ス
イッチ、6・・・通話回路、7・・・制御回路、8・・
・デジタルメモリ、9・・・D/A変換回路(D/A)
、10・・・増幅器、11・・・増幅器、12・・・A
/D変換回路(A/、D)、13・・・スイッチ、14
・・・ランプ、15・・・無音検出回路、16・・・ハ
イパスフィルタ、17・・・整流回路、18・・・アナ
ログ積分回路、1つ・・・基準値設定回路、10・・・
比較回路。
Claims (2)
- (1)着信時に自動的に着信応答し、相手に予め録音さ
れている応答メッセージを送出後、前記相手のメッセー
ジをA/D変換してデジタルメモリに録音する留守電話
機において、前記応答メッセージ送出後の相手音声信号
が予め設定したレベルに達しない状態が予め設定した一
定期間継続していることを判定する判定手段と、この判
定手段の出力によつて前記相手音声信号の前記デジタル
メモリへの録音記憶を無効にする記憶制御手段とを有す
ることを特徴とする留守番電話機。 - (2)請求項(1)記載の判定手段は回線からのビジー
トーンを除去するためのハイパスフィルタと、相手音声
信号を整流する整流回路と、録音監視期間内の相手音声
信号の整流出力を積分記憶するアナログ積分回路と、こ
のアナログ積分回路の出力が予め設定した基準値に対し
無効であるかどうかを判定する比較回路とを有し、請求
項(1)記載の記憶制御手段は前記比較回路の出力が無
音状態であると判定したときに請求項(1)記載のデジ
タルメモリに対するアドレスを録音開始したアドレスに
戻して次回の録音開始を前回の前記録音開始のアドレス
から録音記憶させる制御回路を有することを特徴とする
請求項(1)記載の留守番電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143573A JPH0828767B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143573A JPH0828767B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 留守番電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037453A true JPH037453A (ja) | 1991-01-14 |
JPH0828767B2 JPH0828767B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15341888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1143573A Expired - Fee Related JPH0828767B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828767B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62294354A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 留守電話自動応対装置 |
JPS63250250A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話用デイジタル録音,再生装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1143573A patent/JPH0828767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62294354A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 留守電話自動応対装置 |
JPS63250250A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話用デイジタル録音,再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0828767B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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