JPH0374182A - 超音波モータ - Google Patents

超音波モータ

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Publication number
JPH0374182A
JPH0374182A JP2061769A JP6176990A JPH0374182A JP H0374182 A JPH0374182 A JP H0374182A JP 2061769 A JP2061769 A JP 2061769A JP 6176990 A JP6176990 A JP 6176990A JP H0374182 A JPH0374182 A JP H0374182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
width
elastic body
rotor
slider material
mover
Prior art date
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Pending
Application number
JP2061769A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Watanabe
渡辺 常雄
Tadao Takagi
忠雄 高木
Daisuke Satani
大助 佐谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Publication of JPH0374182A publication Critical patent/JPH0374182A/ja
Priority to US07/888,289 priority Critical patent/US5204577A/en
Pending legal-status Critical Current

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、固定子に進行性振動波を発生させて移動子を
駆動する超音波モータに関する。
B、従来の技術 第7図は従来の円環状超音波モータの一部を示す断面図
である。
ステータ(固定子)1は、リング状の弾性体laにリン
グ状の圧電体1bを一体的に接着して戊る。ロータ(移
動子)2は、ロータ母材2aにスライダ材2bを接着し
て戊り、ロータ母材2aには、その中立軸近傍から径方
向にフランジ部2cが突設され、その外縁に支持部材(
不図示)が一体成形される。そして、不図示の加圧部材
による加圧力が支持部材を介してロータ2に伝達され、
これによりスライダ材2bの下面(接触面)が弾性体1
aの駆動面に加圧接触される。このスライダ材2bは、
ロータ2の駆動効率を向上させるためのものであり、摩
擦係数が大きく耐摩耗性に優れた材料から成る。
このような構成において、圧電体1bに交流電圧を印加
すると、これに屈曲振動が生じて弾性体1aに進行性振
動波が発生し、この振動波に゛よりロータ2が摩擦駆動
される。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、駆動中にスライダ材2bとロータ母材2aと
が剥離するのを防止するため、スライダ材2bのロータ
母材2aとの接着面の径方向の幅すをある程度以上にし
て接着面積を大きくする必要がある。そこで従来は、上
記接着面の径方向幅すを十分な接着強度が得られる大き
さに設定しており、これによりスライダ材2bの弾性体
1aとの接触面も一意的に比較的大きな幅すとなり、こ
のため次のような問題があった。
すなわち5弾性体1aの駆動面に発生する進行性振動波
の振幅、波長2円周方向の速度は、ロータ2の回転中6
悲からの距離に依存しており、このため回転中6党から
の位置によってスライダ材2bが弾性体1aから受ける
摩擦駆動力が異なる。
そして従来のように接触面の径方向の幅が大きい場合に
は内径側と外径側とで上述の摩擦駆動力の差異も大きく
なり、これによりスライダ材2bと弾性体1aとの間に
相対的なすべりが生じ、このすべりによる摩擦損失によ
り駆動効率が低下するという問題がある。
また、リニア型の超音波モータにおいても、移動子にお
ける固定子との接触面のlll1?(進行性振動波の進
行方向と直交する方向の@)が大きい場合には、接触面
内での接触状態の差異、加圧力の不均一等によって生ず
るその幅方向の摩擦駆動力の差異により各部分で摩擦損
失があるという不都合がある。
本発明の技術的MIMは、上記接触面が受ける摩擦駆動
力の差異をその幅方向で極力小さくして駆動効率を改善
することにある。
00課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、圧
電体1b、および圧電体1bの励振によって進行性振動
波を発生する弾性体1aを有する固定子1と1弾性体1
aに接触面22cを介して加圧接触され進行性振動波に
よって駆動される移動子20とを備えた超音波モータに
適用される。
そして、上記接触面22cにおける進行性振動波の進行
方向と直交する方向の幅aを、移動子本体21の同方向
の幅すよりも小さくし、これにより上記技術的課題を解
決する。
E0作用 移動子20の接触面22cの幅a、すなわち進行性振動
波の進行方向と直交する方向の幅が移動子本体21の同
方向のIlbよりも小さくなっているので、移動子20
と弾性体1aとの接着強度を充分に保ちながらも移動子
20が駆動されたときに接触面22cの内径側と外径側
とで上述の摩擦駆動力の差異が無視できるほど小さくな
り、これによりスライダ材2bと弾性体1aとの間のす
ベリによる駆動効率の低下を最小限に抑えることができ
る。
なお1本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図〜第3図により本発明を円環状の1転型超音波モ
ータに適用した場合の一実施例を説明する。なお、第7
図と同様な箇所には同一の符号を付して説明する。
第2図は本発明に係る超音波モータの斜視図。
第3図はその断面図である。ステータ(固定子)lは、
例えばりん青銅、ステンレスまたはインバー等から成る
リング状弾性体1aと、この弾性体1aに接着されたリ
ング状圧電体1bとから構成されている。ステータ1に
は、その弾性体1aの外周面に位置する中立軸近傍から
径方向にフランジ部1dが一体成形され、そのフランジ
部1dが、環状の支持部材3の上面に接着されている。
支持部材3の外縁は、固定筒5とこの固定筒5に螺合さ
れた押え環4とに挟持されている。
一方、ロータ20は、リング状のロータ母材21にリン
グ状のスライダ材22を接着して収り、固定筒5の内部
に設置される。ロータ母材21には、その中立軸近傍か
ら径方向にフランジ部21cが突設され、その外縁に支
持部材30が一体成形されている。そして、加圧部材6
による加圧力がボールベアリング8を介して支持部材3
0、すなわちロータ20に伝達され、これLこよりスラ
イダ材22の下面(接触面)220力1弾性体1aの駆
動面に加圧接触される。ボールベア1ノフグ8は、押え
環8aと剛球8bとから成る。
ここで、第1図に示すように、スライダ材22は、旋盤
加工により内径側および外径側に面22a、22bがそ
れぞれ形成され、これにより、スライダ材22の弾性体
Laとの接触面22cの径方向の幅a、すなわち進行性
振動波の進行方向と直交する方向の幅は、ロータ母材2
1への接着面22dの同方向の幅すよりも小さくされる
次に、実施例の動作を説明する。
圧電体↓bに交流電圧が印加されると、圧電体1bに屈
曲振動が生じて弾性体1aの駆動面に進行性振動波が発
生し、この振動波によりロータ2が駆動される。このと
き、スライダ材22の接触面22cの@aが従来より小
さくなっているので、進行性振動波による摩擦駆動力の
差異が径方向でほとんどなく、従来のようにすベリが生
じる゛ことがない、また、ロータ母材21との接着面2
2dの41iTbは、従来と同じであるので、上記振動
波によりロータ母材21とスライダ材22とが剥離する
おそれがない。
また以上では、旋盤加工によりスライダ材22を加工し
た例を示したが、第4図および第5図は、ラッピング(
研磨加工)によりスライダ材22を加工した例をそれぞ
れ示している。
第4図(a)の例は、ロータ母材21に接着されたスラ
イダ材23の下部に第4図(b)に示すような形状のラ
ッピング工具S上を当接させ、スライダ材23の円周方
向に沿ってこれを移動させることによりラッピングを行
うものである。これによりスライダ材23に面23a、
23bが形成され、その結果、弾性体部動面への接触面
23cの幅aがロータ母材2aへの接着面23dの幅す
より小さくなる。
第5図(a)の例は、まず、ロータ母材2aに接着され
たスライダ材24を第5図(b)に示すように半径R1
の球面を持つラッピング工具52に当接させ、ロータ2
0をその軸Q回りに回転さてラッピングを行い、スライ
ダ材24に面24aを形成する。次いで、第5図(c)
に示すように半径R2の球面を持つラッピング工具53
に同様にスライダ材24を当接させて回転させ1面24
bを形成する。これにより上述と同様に接触面24cの
fiaを接着面24dの@bより小さくできる。
さらに第6図(a)は、スライダ材25の接触面25c
を球面とした例を示している。これは、半径R3の球面
を持つラッピング工具(不図示)内でロータ20を回転
させることにより形成される。これにより接触面25c
は、ロータ20の回転軸悲を中心とした半径Rの球面と
なる。これによれば以下に示すような効果がある。
すなわち、上述したように加圧部材6にて弾性体1aに
加圧されるロータ2oは、第6図(b)に示すようにス
ラスト方向に撓む、このため第1図の実施例のように接
触面22cを平面とした場合には、図示の如く角部Aが
弾性体1aと接゛触し。
すなわち線接触となる。このため1弾性体1aからの摩
擦駆動力がスライダ材22に均等に伝達されず、これに
起因して回転むらや正逆転時の性能差、回転速度の経時
的変化が発生するという不都合がある。
第6図(a)の例によれば、スライダ材25の接触面2
5cが球面となっているので、ロータ20が弾性体1a
に加圧されてロータ20がスラスト方向に撓んでも、接
触面25cと弾性体1aの駆動面とが面接触となるので
上述のような不都合は生じない。また、球面を有するラ
ッピング工具を用いて接触面25cの加工ができるので
、加工性がよく、加えて加工後の面の荒さが小さく、円
周方向における面のうねりを小さくすることができる。
なお、上述の実施例ではスライダ材を略左右対称の形状
としたが、スライダ材と弾性体との接触面の幅がロータ
母材への接着面の幅よりも小さいものであれば良く、そ
の形状は問わない。例えば、上述の実施例ではスライダ
材がロータ母材の外周側と内周側とに対してそれぞれ斜
面を形成するような形状となっているが、ロータ母材の
内周側。
外周側のいずれか一方にのみ斜面を形成した形状として
も良い。
また以上では、円環状のロータを有する超音波モータに
て説明したが、円盤状のロータを有するものにも本発明
を適用できる。さらに回転型超音波モータに限定されず
、リニア型の超音波モータにも本発明を適用でき、この
場合にも上述した摩擦駆動力の差異が小さくなり各部分
における摩擦損失が防止される。
さらに、弾性体1aとの接触部となるスライダ材22を
ロータ母材21に接着したロータ20を用いた例を示し
たが、このロータ母材と接触部とが一体とされたロータ
を用いた超音波モータにも本発明を適用できる。
ここで、第8図も参照して上記ロータ20のスライダ材
22について更に詳しく説明しておく。
第8図において、上述したようにロータ20は、リング
状のロータ母材21と1弾性率の高い′薄板状のフラン
ジ部21cと、リング状のロータ支持部30が一体成形
され、ロータ母材21の下面にスライダ材22が接着さ
れた構造となっている。
そして、一体内に構成されたロータ母材21とスライダ
材22は、ステータ1の弾性体1aの進行性振動波によ
り振動するが、ロータ母材21とロータ支持部30との
間に弾性率の高い上記フランジ部21cが介在されてい
るため、ロータ20の振動はロータ支持部30までは達
しないようになっている。これによりロータ20の振動
の減衰を抑え効率の低下を防止している。
ところで、スライダ材22のロータ母材21への接着面
の径方向幅すは、ロータ20をステータlに加圧する荷
重に耐えられること、ステータlの振動によりロータ母
材2L力刊区動される際に充分な駆動性能が得られるこ
と、スライダ材22が充分な強度で接着できることなど
の諸条件を満足する値とされる。またスライダ材22の
弾性体1aとの接触面22c、の径方向幅aも最も良好
な駆動性能が得られる値とされる。本出願人は、上記ス
ライダ材22の幅a、bの組合せを複数個設定して超音
波モータの駆動実験を行い、その結果、1111aがb
の7割以下、すなわちa<o、7bとすることにより良
好な駆動性能が得られることを見出した。具体的には、
ロータ母材21の径方向の幅すを1.5mm、スライダ
材22の接触面22Cの径方向の幅aを0.9mm (
0,6b)としたところ良好な駆動性能が得られている
さらにロータ支持部30の径方向の幅Cは、加圧部6に
よる荷重を受けるのに十分な幅(bよりも大きく、例え
ば3mm程度)とされるが、これは、上述したようにロ
ータ支持部30が無振動部であり、@cがある程度大き
く剛性が高くても問題がないからである。
また本実施例のスライダ材22は、ポリテトラフルオロ
エチレンにガラス繊維および二硫化モリブデンを混合し
た合成樹脂から成り、この組成のスライダ材を介してロ
ータ20を弾性体1aに加圧することにより、ロータ側
の耐磨耗性が大幅に向上するとともに動摩擦係数などの
摩擦性能が安定し、超音波モータの長寿命化および駆動
特性の安定化が図れる。
ここで、ロータ母材21とスライダ材22の厚さおよび
弾性係数を第1表に示す。
第1表 これによれば、スライダ材22の曲げ剛性は、ロータ母
材21の約172500程度であり、したがってスライ
ダ材22をロータ母材2■に一体的に設けても、それに
よってロータ母材21に生ずる振動の減衰は完全に無視
でき、モータ性能に悪影響を及ぼすことはない。
なお第9図〜第11図にスライダ材の変形例をそれぞれ
示す。
第9図は、ロータ母材21に接着される1Ilbの接着
面と、ステータ1の弾性体1aと接触する幅aの接触面
とを有する段付きのスライダ材22Aを用いた例を示し
ている。また第10図は、ロータ母材21の下面にリン
グ状の凹部21Aを形威し、ここに幅aのスライダ材2
2Bを嵌め込んで保持するようにしたものである。さら
に第11図は、ロータ母材21の下面内側に凹部21B
を形成し、ここに上記スライダ材22Bを嵌め込み凹部
21Bの壁面でスライダ材22Bの外周面を支持する例
を示している。さらにまた第12図は、ロータ母材21
の下面内側に凸部21Gを形成し、ここにスライダ材2
2Bを嵌め込み凸部21Cの壁面でスライダ材22Bの
内周面を支持するようにしたものである。この第9図〜
第12図の構成によっても課題を遠戚できる。
G9発明の効果 本発明によれば、移動子の弾性体との接触面の幅(弾性
体に発生する進行性振動波の進行方向と直交する方向の
幅)を、移動子本体の同方向の幅よりも小さくしたので
、回転型の超音波モータにおいては、移動子本体と弾性
体との接着強度を充分に保ちながらも上記接触面の内径
側と外径側とで固定子により受ける摩擦岨動力の差異を
無視できる程度に小さくすることができ、移動子と弾性
体との間の相対的なすベリを防止できる。したがってこ
のすベリに起因する摩擦損失による陳動効率低下が防止
される。
また、リニア型の超音波モータにおいても、本発明によ
り上記摩擦間動力の差異を小さくでき、各部分での摩擦
損失を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明に係る超音波モータのステータとロータとの接触部
を示す断面図、第2図は超音波モータの全体構成を示す
斜視図、第3図はその断面図である。 第4図および第5図はそれぞれ別実施例を示し、第4図
(a)および第5図(a)はステータとロータとの接触
部を示す断面図、第4図(b)および第5図(b)、(
C)はラッピング工具およびラッピング方法をそれぞれ
説明する断面図、第6図(a)、(b)は更に別実施例
を示す超音波モータの部分断面図、第7図は従来の超音
波モ゛−タの構成を示す部分断面図である。 第8図はスライダ材の幅と支持部材の幅との関係を説明
する図、第9図〜第12図はスライダ材の変形例をそれ
ぞれ示す図である。 ( b 2工 2c :ステータ :圧電体 二〇−タ母材 :接触面 a 0 2 2d :弾性体 二ロータ :スライダ材 :接着面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧電体、および該圧電体の励振によって進行性振動波を
    発生する弾性体を有する固定子と、前記弾性体に接触面
    を介して加圧接触され前記進行性振動波によって駆動さ
    れる移動子とを備えた超音波モータにおいて、 前記接触面における前記進行性振動波の進行方向と直交
    する方向の幅を、前記移動子本体の同方向の幅よりも小
    さくしたことを特徴とする超音波モータ。
JP2061769A 1989-05-15 1990-03-13 超音波モータ Pending JPH0374182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/888,289 US5204577A (en) 1989-05-15 1992-05-26 Ultrasonic motor improved in driving efficiency

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12068589 1989-05-15
JP1-120685 1989-05-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0374182A true JPH0374182A (ja) 1991-03-28

Family

ID=14792418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2061769A Pending JPH0374182A (ja) 1989-05-15 1990-03-13 超音波モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0374182A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076719A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Canon Inc 光学機器
US8049396B2 (en) 2009-02-03 2011-11-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Piezoelectric ultrasonic motor and method of manufacturing the same
JP2012022349A (ja) * 2011-11-04 2012-02-02 Canon Inc 光学機器

Cited By (3)

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