JPH0373986A - 静電複写装置 - Google Patents
静電複写装置Info
- Publication number
- JPH0373986A JPH0373986A JP21008989A JP21008989A JPH0373986A JP H0373986 A JPH0373986 A JP H0373986A JP 21008989 A JP21008989 A JP 21008989A JP 21008989 A JP21008989 A JP 21008989A JP H0373986 A JPH0373986 A JP H0373986A
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- waste toner
- bottle
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 55
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 20
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 241000951498 Brachypteraciidae Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
この発明は、静電複写装置、特にその廃トナーを収容す
る収容体を改良した装置に関するものであるゆ 貧fl 従来、この種の静電複写装置として、第7図に示すよう
に感光体ドラム51と、この感光体ドラム51と接触可
能に設置された転写搬送ベルト52と、感光体ドラム5
1の表面をクリーニングするブレード(ドラムクリーニ
ング部材)53と、転写搬送ベルト52の表面をクリー
ニングするブレード(ベルトクリーニング部材)54と
を具えたものが知られている。
る収容体を改良した装置に関するものであるゆ 貧fl 従来、この種の静電複写装置として、第7図に示すよう
に感光体ドラム51と、この感光体ドラム51と接触可
能に設置された転写搬送ベルト52と、感光体ドラム5
1の表面をクリーニングするブレード(ドラムクリーニ
ング部材)53と、転写搬送ベルト52の表面をクリー
ニングするブレード(ベルトクリーニング部材)54と
を具えたものが知られている。
55はブレード53によって掻き落し除去した廃トナー
を収容するケーシング、56は帯電チャージャ、57は
光学部、58は転写搬送ユニット、59はブレード54
によって掻き落し除去した廃トナーを収容するボトルを
示す。
を収容するケーシング、56は帯電チャージャ、57は
光学部、58は転写搬送ユニット、59はブレード54
によって掻き落し除去した廃トナーを収容するボトルを
示す。
が し る
ところで、前記従来の装置においては、ブレード53に
よって掻き落し除去した廃トナーと、ブレード54によ
って掻き落し除去した廃トナーとを、それぞれ別の収容
体、すなわちケーシング55とボトル59に収容するよ
うになっているため、例えばケーシング55およびボト
ル59が装置本体に着脱可能となっていても、廃トナー
を収容したケーシング55とボトル59の各々について
、その回収作業を行なわなければならず、メンテナンス
性が悪いという問題点があった。
よって掻き落し除去した廃トナーと、ブレード54によ
って掻き落し除去した廃トナーとを、それぞれ別の収容
体、すなわちケーシング55とボトル59に収容するよ
うになっているため、例えばケーシング55およびボト
ル59が装置本体に着脱可能となっていても、廃トナー
を収容したケーシング55とボトル59の各々について
、その回収作業を行なわなければならず、メンテナンス
性が悪いという問題点があった。
そこで、この発明は、前記のような従来の問題点を解決
し、廃トナーの回収作業を1回だけですむようにして、
メンテナンス性の向上を図ることのできる静電複写装置
を提供することを目的とする。
し、廃トナーの回収作業を1回だけですむようにして、
メンテナンス性の向上を図ることのできる静電複写装置
を提供することを目的とする。
るための
前記目的を達成するため、この発明の静電複写装置は、
ドラムクリーニング部材でクリニングし除去した廃トナ
ーと、ベルトクリニング部材でクリーニングし除去した
廃トナーとを収容する共用の廃トナー収容体を設けてい
る。
ドラムクリーニング部材でクリニングし除去した廃トナ
ーと、ベルトクリニング部材でクリーニングし除去した
廃トナーとを収容する共用の廃トナー収容体を設けてい
る。
止−一足
前記構成により、ドラムクリーニング部材でクリーニン
グし除去した廃I・ナーと、ベルトクリーニング部材で
クリーニングし除去した廃l・ナーは、共用の廃トナー
収容体に収容される。したがって、廃トナーの回収に際
しては、この収容体に収容した廃トナーを回収するだけ
でよい。
グし除去した廃I・ナーと、ベルトクリーニング部材で
クリーニングし除去した廃l・ナーは、共用の廃トナー
収容体に収容される。したがって、廃トナーの回収に際
しては、この収容体に収容した廃トナーを回収するだけ
でよい。
亙」L狙
第1,2図は第1実施例を示し、1は導体基板の表面に
誘電体が被覆された感光体ドラム、2は感光体ドラム1
と接触可能に配設され、誘電体からなる無端状の転写搬
送ベルト、3.4は感光体ドラム1と接触して配置され
、該表面をクリーニングするブレードとブラシであり、
これらブレード3およびブラシ4の周りにはブレード3
およびブラシ4で掻き落し除去した廃トナーを収容する
ケーシング5が設置されている。
誘電体が被覆された感光体ドラム、2は感光体ドラム1
と接触可能に配設され、誘電体からなる無端状の転写搬
送ベルト、3.4は感光体ドラム1と接触して配置され
、該表面をクリーニングするブレードとブラシであり、
これらブレード3およびブラシ4の周りにはブレード3
およびブラシ4で掻き落し除去した廃トナーを収容する
ケーシング5が設置されている。
7.8は転写搬送ベルト2を巻き掛ける駆動ローラと接
地ローラ、9はパックアッグローラ、10は転写チャー
ジャであり、接地ローラ8に巻き掛けられた転写搬送ベ
ルト2の下回り部には該ベルトの表面をクリーニングし
廃トナーを掻き落し除去するブレード11が接触して設
置されている。このブレード11に代えて、ドラムクリ
ーニング部材と同様にブラシ方式としたり、あるいはバ
イアスローラ方式としてもよい。
地ローラ、9はパックアッグローラ、10は転写チャー
ジャであり、接地ローラ8に巻き掛けられた転写搬送ベ
ルト2の下回り部には該ベルトの表面をクリーニングし
廃トナーを掻き落し除去するブレード11が接触して設
置されている。このブレード11に代えて、ドラムクリ
ーニング部材と同様にブラシ方式としたり、あるいはバ
イアスローラ方式としてもよい。
13は転写搬送ベルト2を支持して装置本体12に着脱
可能に設置された転写搬送ユニットで、後記押し上げレ
バーによる押し上げが可能々ように多少の余裕隙間をも
って設置されている。転写搬送ユニット13のケース1
4内にはベルト2の下方位置にブレード11で掻き落し
除去した廃トナーを収容する共用の廃トナー収容ボトル
15が着脱可能に設置されている。
可能に設置された転写搬送ユニットで、後記押し上げレ
バーによる押し上げが可能々ように多少の余裕隙間をも
って設置されている。転写搬送ユニット13のケース1
4内にはベルト2の下方位置にブレード11で掻き落し
除去した廃トナーを収容する共用の廃トナー収容ボトル
15が着脱可能に設置されている。
ボトル15の土壁にはブレード11が臨み、該ブレード
によって掻き落し除去した廃トナーがボトル15内に落
下させ収容する長孔16が形成されている。
によって掻き落し除去した廃トナーがボトル15内に落
下させ収容する長孔16が形成されている。
長孔16と反対側のボルト15の前側上部には廃トナー
回収管部18が立設され、該管部の先端開口部18aは
長孔16に沿って後側向きに形成されており、ボトル1
5を支持した転写搬送ユニット13を装置本体12に設
置すると、先端開口部18aがボトル15に設けた図示
しない同様の管部の先端開口部に着脱可能に嵌合し、こ
れによりボトル15内と連通ずるケーシング5内の廃ト
ナーが管部18を経てボトル15内に落下して収容され
るようになっている。
回収管部18が立設され、該管部の先端開口部18aは
長孔16に沿って後側向きに形成されており、ボトル1
5を支持した転写搬送ユニット13を装置本体12に設
置すると、先端開口部18aがボトル15に設けた図示
しない同様の管部の先端開口部に着脱可能に嵌合し、こ
れによりボトル15内と連通ずるケーシング5内の廃ト
ナーが管部18を経てボトル15内に落下して収容され
るようになっている。
20は転写搬送ユニット13を押し上げる押し上げレバ
ー、21は押し上げレバー20用ソレノイドであり、押
し上げレバー20によって転写搬送ユニット13が押し
上げられると、バックアップローラ9によりベルト2と
感光体ドラム1がニップ幅をもって接触する。22はレ
ジストローラである。
ー、21は押し上げレバー20用ソレノイドであり、押
し上げレバー20によって転写搬送ユニット13が押し
上げられると、バックアップローラ9によりベルト2と
感光体ドラム1がニップ幅をもって接触する。22はレ
ジストローラである。
この第1実施例の場合には、ブレード3およびブラシ4
によって掻き落し除去され、ケーシング5内に収容され
た廃トナーは、さらに回収管部18を経てボトル15内
に落下し収容される。そして、ボトル15内の廃トナー
の回収に際しては、押し上げレバー20による押し上げ
が解放された転写搬送ユニット13をまず装置本体12
から正面側へ引き出して取り外す。
によって掻き落し除去され、ケーシング5内に収容され
た廃トナーは、さらに回収管部18を経てボトル15内
に落下し収容される。そして、ボトル15内の廃トナー
の回収に際しては、押し上げレバー20による押し上げ
が解放された転写搬送ユニット13をまず装置本体12
から正面側へ引き出して取り外す。
このとき、転写搬送ユニット13とともに取り出される
ボトル15の管部18の先端開口部18aとケーシング
5の先端関口部との嵌合が外れる。
ボトル15の管部18の先端開口部18aとケーシング
5の先端関口部との嵌合が外れる。
このようにして装置本体12から取り外した転写搬送ユ
ニット13から一つぎにボトル15を取り外す。そして
、この取り外したボトル15から廃トナーを回収し、か
つ必要によりボトル15を清掃する。
ニット13から一つぎにボトル15を取り外す。そして
、この取り外したボトル15から廃トナーを回収し、か
つ必要によりボトル15を清掃する。
清掃を終え、転写搬送ユニット13を装置本体12に設
置するには、前記と逆の手順を践めばよい。これによっ
て転写搬送ユニット13は元の位置に再び設置される。
置するには、前記と逆の手順を践めばよい。これによっ
て転写搬送ユニット13は元の位置に再び設置される。
尚、前記において転写搬送ユニット13を使い捨てタイ
プとして構成してもよく、このようにすればメンテナン
ス性がさらに向上する。
プとして構成してもよく、このようにすればメンテナン
ス性がさらに向上する。
第3〜6図は第2実施例を示し、この実施例の廃トナー
収容ボトル25には前記のような回収管部18が設けら
れていなく、その代りにボトル25の後壁に所定長さの
回収パイプ26が、ボトル25を転写搬送ユニット13
に設置したとき、その先端開口部26aが装置本体12
の後壁27から突出するようにスプリング28によって
先端側に付勢されて伸縮可能に突設されている。また、
ボトル15内にはパイプ26を経てボトル25内に収容
した廃トナーを外部に送り出す回転スクリューなどから
なる排出機1ll(図示せず)が配設されている。排出
機構は装置本体12の駆動源で駆動されるようになって
いる。
収容ボトル25には前記のような回収管部18が設けら
れていなく、その代りにボトル25の後壁に所定長さの
回収パイプ26が、ボトル25を転写搬送ユニット13
に設置したとき、その先端開口部26aが装置本体12
の後壁27から突出するようにスプリング28によって
先端側に付勢されて伸縮可能に突設されている。また、
ボトル15内にはパイプ26を経てボトル25内に収容
した廃トナーを外部に送り出す回転スクリューなどから
なる排出機1ll(図示せず)が配設されている。排出
機構は装置本体12の駆動源で駆動されるようになって
いる。
一方、ドラムクリーニング部材としてのブレード3およ
びブラシ4によって掻き落し除去される廃トナーを受け
る受は皿30の底部後壁にもパイプ26と同様な回収パ
イプ31が、受は皿30を装置本体12に設置したとき
、その先端開口部31aが装置本体12の後壁27から
突出するようにスプリング32によって先端側に付勢さ
れて伸縮可能に突設されている。この受は皿30内にも
ボトル25内と同様に回転スクリューなどからなる排出
機構(図示せず)が配設され、受は皿30内の廃トナー
をパイプ31を経て外部に送り出せるようになっている
。第6図で33は分離爪、34はブレード3を取付ける
ビスである。
びブラシ4によって掻き落し除去される廃トナーを受け
る受は皿30の底部後壁にもパイプ26と同様な回収パ
イプ31が、受は皿30を装置本体12に設置したとき
、その先端開口部31aが装置本体12の後壁27から
突出するようにスプリング32によって先端側に付勢さ
れて伸縮可能に突設されている。この受は皿30内にも
ボトル25内と同様に回転スクリューなどからなる排出
機構(図示せず)が配設され、受は皿30内の廃トナー
をパイプ31を経て外部に送り出せるようになっている
。第6図で33は分離爪、34はブレード3を取付ける
ビスである。
第4図で35は共用の廃トナー収容ボトルで、装置本体
12の後壁27に当接するように着脱可能に設置され、
この設置に際して後壁27から突出している両パイプ2
6.31の先端開口部26a。
12の後壁27に当接するように着脱可能に設置され、
この設置に際して後壁27から突出している両パイプ2
6.31の先端開口部26a。
31aと着脱可能に嵌合する開口部(図示せず)がその
対向面側に形成されている。36はボトルカバー、37
はカバー36を取付けるビスである。
対向面側に形成されている。36はボトルカバー、37
はカバー36を取付けるビスである。
この第2実施例の場合には、ブレード3およびブラシ4
によって掻き落し除去され、受は皿30内に収容された
廃トナーは、受は皿30内の排出機構によってパイプ3
1を経てその先端開口部31aからボトル35内に収容
される。
によって掻き落し除去され、受は皿30内に収容された
廃トナーは、受は皿30内の排出機構によってパイプ3
1を経てその先端開口部31aからボトル35内に収容
される。
また、ブレード11によって掻き落し除去され、ボトル
25内に収容された廃トナーは、ボトル25内の排出機
構によってパイプ26を経てその先端開口部26aから
ボトル35内に収容される。
25内に収容された廃トナーは、ボトル25内の排出機
構によってパイプ26を経てその先端開口部26aから
ボトル35内に収容される。
そして、ボトル35内の廃トナーの回収に際しては、カ
バー36を取外したうえ、ボトル35を装置本体12か
ら背面側に取り外す。このときも、ボトル35の両開口
部と両パイプ26.31の先端開口部26a、31aの
嵌合が外れる。
バー36を取外したうえ、ボトル35を装置本体12か
ら背面側に取り外す。このときも、ボトル35の両開口
部と両パイプ26.31の先端開口部26a、31aの
嵌合が外れる。
又里立羞来
この発明は前記のようであって、ドラムクリーニング部
材でクリーニングし除去した廃トナーと、前記ベルトク
リーニング部材でクリーニングし除去した廃トナーとを
収容する共用の廃トナー収容体を設けたので、廃トナー
の回収に際して、収容体に収容した廃トナーを回収する
だけでよく、回収作業が1回ですむため、メンテナンス
性が著しく向上する。
材でクリーニングし除去した廃トナーと、前記ベルトク
リーニング部材でクリーニングし除去した廃トナーとを
収容する共用の廃トナー収容体を設けたので、廃トナー
の回収に際して、収容体に収容した廃トナーを回収する
だけでよく、回収作業が1回ですむため、メンテナンス
性が著しく向上する。
また、収容体は実質上、共用のもの1個ですむため、省
スペース化を図って装置の小型化を一層促進することが
可能となるという優れた効果がある。
スペース化を図って装置の小型化を一層促進することが
可能となるという優れた効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例を示す全体正面図、第2
図は同上の廃トナー収容ボトルの斜視図、第3図は第2
実施例を示す全体正面図、第4図はその背面側の分解斜
視図、第5図は同上の廃トナー収容ボトルの斜視図、第
6図は同上のドラムクリーニング部を示し、(A)は正
面図、(B)は分解斜視図、第7図は従来例の正面図で
ある。 1・・・感光体ドラム 2・・・転写搬送ベルト3・・
・ブレード 4・・・ブラシ 5・・・ケーシング 11・・・ブレード12・・・装
置本体 13・・・転写搬送ユニット15・・・廃トナ
ー収容ボトル 35・・・廃トナー収容ボトル 第2図 第5図 第6図
図は同上の廃トナー収容ボトルの斜視図、第3図は第2
実施例を示す全体正面図、第4図はその背面側の分解斜
視図、第5図は同上の廃トナー収容ボトルの斜視図、第
6図は同上のドラムクリーニング部を示し、(A)は正
面図、(B)は分解斜視図、第7図は従来例の正面図で
ある。 1・・・感光体ドラム 2・・・転写搬送ベルト3・・
・ブレード 4・・・ブラシ 5・・・ケーシング 11・・・ブレード12・・・装
置本体 13・・・転写搬送ユニット15・・・廃トナ
ー収容ボトル 35・・・廃トナー収容ボトル 第2図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光体ドラムと、この感光体ドラムと接触可能に設
置された転写搬送ベルトと、前記感光体ドラムの表面を
クリーニングするドラムクリーニング部材と、前記転写
搬送ベルトの表面をクリーニングするベルトクリーニン
グ部材とを具えた静電複写装置において、 前記ドラムクリーニング部材でクリーニングし除去した
廃トナーと、前記ベルトクリーニング部材でクリーニン
グし除去した廃トナーとを収容する共用の廃トナー収容
体を設けたことを特徴とする静電複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21008989A JPH0373986A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 静電複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21008989A JPH0373986A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 静電複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373986A true JPH0373986A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16583640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21008989A Pending JPH0373986A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 静電複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0373986A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7239841B2 (en) * | 2003-07-01 | 2007-07-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Used toner collecting apparatus of a laser printer |
JP2009063620A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、並びに、これを備える画像形成装置、プロセスカートリッジ及び記録体搬送ユニット |
JP2009069363A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、並びに、これを備える画像形成装置、プロセスカートリッジ及び記録体搬送ユニット |
JP2010186196A (ja) * | 2004-05-24 | 2010-08-26 | Ricoh Co Ltd | 廃トナーボトル及び画像形成装置 |
JP2011095466A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 回収物収容容器及び画像形成装置 |
WO2012176722A1 (ja) * | 2011-06-20 | 2012-12-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP21008989A patent/JPH0373986A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7239841B2 (en) * | 2003-07-01 | 2007-07-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Used toner collecting apparatus of a laser printer |
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JP2013029824A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US9152092B2 (en) | 2011-06-20 | 2015-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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