JPH0373908B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0373908B2 JPH0373908B2 JP58182625A JP18262583A JPH0373908B2 JP H0373908 B2 JPH0373908 B2 JP H0373908B2 JP 58182625 A JP58182625 A JP 58182625A JP 18262583 A JP18262583 A JP 18262583A JP H0373908 B2 JPH0373908 B2 JP H0373908B2
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- JP
- Japan
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/24—Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はソート・セレクト機能をもつ文書作成
装置に関する。
装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、汎用コンピユータ、オフイスコンピユー
タ等においてはソート・セレクト機能が必須とな
つているが、ワードプロセツサ等文書を扱う所謂
文書作成装置においては、レコードという概念が
ないため一般的でなく、又、上記機能を備えたも
のでもフイールド、キー等の指定が難しく、単純
なものしかできなかつた。
タ等においてはソート・セレクト機能が必須とな
つているが、ワードプロセツサ等文書を扱う所謂
文書作成装置においては、レコードという概念が
ないため一般的でなく、又、上記機能を備えたも
のでもフイールド、キー等の指定が難しく、単純
なものしかできなかつた。
本発明はフオーマツトラインによるフオーマツ
ト設定手段をもつ文書作成装置に於いて、フオー
マツト設定手段を有効に用い、任意の文書のソー
ト・セレクト操作を容易かつ迅速に行なうことが
できる文書作成装置を提供することを目的とす
る。
ト設定手段をもつ文書作成装置に於いて、フオー
マツト設定手段を有効に用い、任意の文書のソー
ト・セレクト操作を容易かつ迅速に行なうことが
できる文書作成装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、文書作成装置において、既存のフオ
ーマツト設定機能を有効に利用し、画面上で文書
を目視しながらフイールド、レコード、キー等の
指定が容易かつ迅速にできるようにして、ソー
ト・セレクトの操作性を大幅に向上せしめたもの
である。
ーマツト設定機能を有効に利用し、画面上で文書
を目視しながらフイールド、レコード、キー等の
指定が容易かつ迅速にできるようにして、ソー
ト・セレクトの操作性を大幅に向上せしめたもの
である。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。図中、11はソート・セルクトの範囲、
レコード、フイールド、キー等を指定するための
キーボード入力装置であり、カーソル移動キー、
頁呼び出しキー、選択/実行キー等を有してな
る。12は文書およびガイドメツセージを表示す
るための表示装置である。13は表示装置12に
文書を表示しながら、キーボード入力装置11よ
り会話形式にてソート・セレクトの条件を設定す
るための指示制御を行なうフイールド・キー設定
部である。14はソート・セレクト対象範囲の文
書を設定されたソート・セレクトの条件により、
第3図に示すようなレコード形式に変換するレコ
ード生成部である。15はレコード毎にソート・
セレクトの処理を行なうソート・セレクト処理部
である。16は文書フアイル、ソート・セレクト
用の作業エリア等が存在する外部記憶装置であ
る。
る。第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。図中、11はソート・セルクトの範囲、
レコード、フイールド、キー等を指定するための
キーボード入力装置であり、カーソル移動キー、
頁呼び出しキー、選択/実行キー等を有してな
る。12は文書およびガイドメツセージを表示す
るための表示装置である。13は表示装置12に
文書を表示しながら、キーボード入力装置11よ
り会話形式にてソート・セレクトの条件を設定す
るための指示制御を行なうフイールド・キー設定
部である。14はソート・セレクト対象範囲の文
書を設定されたソート・セレクトの条件により、
第3図に示すようなレコード形式に変換するレコ
ード生成部である。15はレコード毎にソート・
セレクトの処理を行なうソート・セレクト処理部
である。16は文書フアイル、ソート・セレクト
用の作業エリア等が存在する外部記憶装置であ
る。
第2図は本発明の一実施例におけるフイール
ド、レコード、キーの設定について記述したもの
で、20はフイールドを設定するためのフオーマ
ツトラインであり、ソート・セレクトの開始位置
におけるフオーマツトライン20が初期表示され
た状態を示している。このフオーマツトライン2
0において、21,22の記号は左余白、右余白
と呼ばれ、文書の右端、左端を示す。23の記号
はタブセツト位置を示す。これはタブキーを押す
ことによりセツトされ、スペースキーを押すこと
によりセツトできる。各フイールドはタブセツト
位置により分けられ、左から順番に番号(フイー
ルドNo.)が付けられる。またソート・セレクトの
範囲、レコード長の指定、キーの指定は頁呼び出
し、スクロールキー等により任意の画面を表示さ
せ、カーソルと選択/実行キーにより範囲指定を
行なうことにより設定する。
ド、レコード、キーの設定について記述したもの
で、20はフイールドを設定するためのフオーマ
ツトラインであり、ソート・セレクトの開始位置
におけるフオーマツトライン20が初期表示され
た状態を示している。このフオーマツトライン2
0において、21,22の記号は左余白、右余白
と呼ばれ、文書の右端、左端を示す。23の記号
はタブセツト位置を示す。これはタブキーを押す
ことによりセツトされ、スペースキーを押すこと
によりセツトできる。各フイールドはタブセツト
位置により分けられ、左から順番に番号(フイー
ルドNo.)が付けられる。またソート・セレクトの
範囲、レコード長の指定、キーの指定は頁呼び出
し、スクロールキー等により任意の画面を表示さ
せ、カーソルと選択/実行キーにより範囲指定を
行なうことにより設定する。
第3図は上記したレコード生成部14で生成さ
れるレコードのフオーマツトを示す図、第4図a
はソートメニユーの表示例を示す図、同図bはセ
レクトメニユーの表示例を示す図である。
れるレコードのフオーマツトを示す図、第4図a
はソートメニユーの表示例を示す図、同図bはセ
レクトメニユーの表示例を示す図である。
第5図は本発明の一実施例における共通バツフ
ア50のフオーマツト例を示したもので、ソート
の範囲51、レコードの長さ52、フイールドの
設定値53、キーの設定値54等が記憶される。
この共通バツフア50は図示しない内部メモリ内
の所定領域に設けられる。
ア50のフオーマツト例を示したもので、ソート
の範囲51、レコードの長さ52、フイールドの
設定値53、キーの設定値54等が記憶される。
この共通バツフア50は図示しない内部メモリ内
の所定領域に設けられる。
ここで、第1図乃至第5図を参照して一実施例
の動作を説明する。フイールド・キー設定部13
は外部記憶装置16より文書を読込み、表示装置
12に表示し、オペレータとの会話型式によるソ
ート・セレクトの範囲、レコード長の設定指示制
御を行なう。この設定指示制御に伴うキー入力の
後、第2図にある様なフオーマツトラインを表示
し、タブキー、スペース・キーを用いてフイール
ドを設定させ、その各フイールドを認識する。こ
れらの各設定情報は第5図に示す共通バツフア5
0に記憶される。セレクトの場合は、さらにカー
ソルを合わせ、キーとなる文字列を認識し、これ
らの情報をレコード生成部14に渡す。レコード
生成部14は外部記憶装置16よりソート・セレ
クト対象範囲の文書を読込み、行イメージに文章
を展開し、第5図の共通バツフア50の内容に従
いレコードを生成する。第3図はこのレコード生
成部14で生成されるレコード30の形式を示し
たもので、31,32はソートに必要なフオーワ
ードP(ポインタ)及びバツクワードPであり、
33は原始データのデータ長である。34は第2
図で指定されたフイールドに対応する桁の文字列
をピツクアツプしてキー・フイールドしたもの
で、半径、倍角といつた文字の大きさ、均等割
付、網かけといつた制御コードの有無にかかわら
ず一定長となつている。35は文章を行展開した
時の文字列から均等割付、網かけ等の制御コード
を取り除いた原始データ、36は各桁に対する制
御コードの有無をビツトにて表現している制御コ
ードテーブルであり、これによりレコード長は一
定長になつている。
の動作を説明する。フイールド・キー設定部13
は外部記憶装置16より文書を読込み、表示装置
12に表示し、オペレータとの会話型式によるソ
ート・セレクトの範囲、レコード長の設定指示制
御を行なう。この設定指示制御に伴うキー入力の
後、第2図にある様なフオーマツトラインを表示
し、タブキー、スペース・キーを用いてフイール
ドを設定させ、その各フイールドを認識する。こ
れらの各設定情報は第5図に示す共通バツフア5
0に記憶される。セレクトの場合は、さらにカー
ソルを合わせ、キーとなる文字列を認識し、これ
らの情報をレコード生成部14に渡す。レコード
生成部14は外部記憶装置16よりソート・セレ
クト対象範囲の文書を読込み、行イメージに文章
を展開し、第5図の共通バツフア50の内容に従
いレコードを生成する。第3図はこのレコード生
成部14で生成されるレコード30の形式を示し
たもので、31,32はソートに必要なフオーワ
ードP(ポインタ)及びバツクワードPであり、
33は原始データのデータ長である。34は第2
図で指定されたフイールドに対応する桁の文字列
をピツクアツプしてキー・フイールドしたもの
で、半径、倍角といつた文字の大きさ、均等割
付、網かけといつた制御コードの有無にかかわら
ず一定長となつている。35は文章を行展開した
時の文字列から均等割付、網かけ等の制御コード
を取り除いた原始データ、36は各桁に対する制
御コードの有無をビツトにて表現している制御コ
ードテーブルであり、これによりレコード長は一
定長になつている。
ソート・セレクト処理部15は上記レコード生
成部14で生成された各レコード30…のキー・
フイールド34を比較して、レコードを昇順、降
順に並べ換え、又は条件にマツチしたレコードの
みを検索、分類する。ここではソート・セレクト
の対象外となる範囲を新しい文書フアイルにコピ
ーすることも行なわれる。第4図a,bはソー
ト・セレクトを実行する時のメニユー表示例であ
り、ここでは頁内でソート・セレクトの非対象範
囲を上部余色、下部余白で指定できる。
成部14で生成された各レコード30…のキー・
フイールド34を比較して、レコードを昇順、降
順に並べ換え、又は条件にマツチしたレコードの
みを検索、分類する。ここではソート・セレクト
の対象外となる範囲を新しい文書フアイルにコピ
ーすることも行なわれる。第4図a,bはソー
ト・セレクトを実行する時のメニユー表示例であ
り、ここでは頁内でソート・セレクトの非対象範
囲を上部余色、下部余白で指定できる。
このように、表示装置12で文書を確認しなが
らソート・セレクトの範囲を指定でき、かつフオ
ーマツトライン20でフイールドを設定できるこ
とから、文書作成装置において、応用性、操作性
の高いソート・セレクト機能が実現できる。又、
文書をスクロールしながらキーの値を設定できる
のでキー指定が容易かつ迅速に行なえる。更に、
領域の幅、領域の混在した文書、頁数の多い文書
もソート・セレクトでき、かつ上、下余白を各頁
毎に指定できるので自由度の高い文書作成が行な
える。
らソート・セレクトの範囲を指定でき、かつフオ
ーマツトライン20でフイールドを設定できるこ
とから、文書作成装置において、応用性、操作性
の高いソート・セレクト機能が実現できる。又、
文書をスクロールしながらキーの値を設定できる
のでキー指定が容易かつ迅速に行なえる。更に、
領域の幅、領域の混在した文書、頁数の多い文書
もソート・セレクトでき、かつ上、下余白を各頁
毎に指定できるので自由度の高い文書作成が行な
える。
以上詳記したように本発明によれば、任意文書
のソート・セレクト操作を容易かつ迅速に行なう
ことのできる文書作成装置が提供できる。
のソート・セレクト操作を容易かつ迅速に行なう
ことのできる文書作成装置が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は上記実施例のフイールド設定手段を説明
するための図、第3図は上記実施例におけるレコ
ード形式を示す図、第4図a,bはそれぞれ上記
実施例におけるメニユー表示例を示す図、第5図
は上記実施例における共通バツフアのフオーマツ
トを示す図である。 11……キーボード入力装置、12……表示装
置、13……フイールド・キー設定部、14……
レコード生成部、15……ソート・セレクト部、
16……外部記憶装置、20……フオーマツトラ
イン、30……レコード。
第2図は上記実施例のフイールド設定手段を説明
するための図、第3図は上記実施例におけるレコ
ード形式を示す図、第4図a,bはそれぞれ上記
実施例におけるメニユー表示例を示す図、第5図
は上記実施例における共通バツフアのフオーマツ
トを示す図である。 11……キーボード入力装置、12……表示装
置、13……フイールド・キー設定部、14……
レコード生成部、15……ソート・セレクト部、
16……外部記憶装置、20……フオーマツトラ
イン、30……レコード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソート・セレクトの対象となる文書の範囲、
及びその文書をレコード単位に分割するためのレ
コード長を含むソート・セレクトの条件を表示画
面にて設定するための第1の設定手段と、ソー
ト・セレクトのフイールドをフオーマツトライン
を用いて設定するための第2の設定手段と、前記
第1、第2の設定手段で設定されたソート・セレ
クトの対象範囲、レコード長、フイールド設定
値、キー設定値を所定のテーブル形式で貯えるバ
ツフアと、このバツフアの内容をもとにソート・
セレクトの対象となる文書をレコードに再構成す
るレコード生成手段と、このレコード生成手段で
生成されたレコード毎に前記バツフアを参照して
ソート・セレクト処理を実行するソート・セレク
ト実行手段とを具備してなることを特徴とする文
書作成装置。 2 前記第1の設定手段で設定された文書の頁内
におけるソート・セレクト非対象範囲を上部余
白、下部余白で指定する手段をもつ特許請求の範
囲第1項記載の文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182625A JPS6074024A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182625A JPS6074024A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074024A JPS6074024A (ja) | 1985-04-26 |
JPH0373908B2 true JPH0373908B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=16121557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182625A Granted JPS6074024A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074024A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138364A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Canon Inc | 文書処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108743A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Canon Inc | Retrieval system |
JPS5696327A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Fujitsu Ltd | Record data ordering processing system |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182625A patent/JPS6074024A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108743A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Canon Inc | Retrieval system |
JPS5696327A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Fujitsu Ltd | Record data ordering processing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6074024A (ja) | 1985-04-26 |
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