JPH10187681A - 文書入力システム - Google Patents

文書入力システム

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JPH10187681A
JPH10187681A JP8356048A JP35604896A JPH10187681A JP H10187681 A JPH10187681 A JP H10187681A JP 8356048 A JP8356048 A JP 8356048A JP 35604896 A JP35604896 A JP 35604896A JP H10187681 A JPH10187681 A JP H10187681A
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Japan
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JP8356048A
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Inventor
Mitsuru Kaneko
充 金子
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】手入力の対象とされる文書1をパソコンや
ワープロ等に手入力をする際に、スキャナー等のイメー
ジ読み取り装置でデータを読み取り、ディスプレイ8上
の参照ウインドウ9に表示する。更に、注目部分11に
識別表示12を合成させ、スクロールをさせる。 【効果】手入力の対象とされる文書1ディスプレイ8上
で見るために、入力ミスを防止し入力作業の効率化が図
られ、目の疲労を減少させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手入力でワープロ
やパソコン等の文書入力をする時や、データベースを入
力する時や、表計算のデータを入力する時において、手
入力しようとする文書をディスプレイ上に参照ウインド
ウとして表示することにより、見やすくし、入力ミスを
防止するための文書入力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ワープロやパソコンで文書やデータを入
力する時に、従来は入力しようとする文書をキーボード
の横に置いたり、ディスプレイの隣に立てて、文書とデ
ィスプレイの文面やデータを交互に見ながら入力をして
いた。従って、文書がディスプレイと離れているため
に、見比べにくく、入力時における作業能率が悪くなる
欠点があった。更に、文書がディスプレイと離れている
ために、入力ミスが起きやすく、目の視線の移動距離が
長いために、目が疲れやすくなる欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような入力ミスの
可能性はタイピングの操作が熟練すれば少なくなるが、
目の視線の移動距離が大きいために、見比べにくく、入
力ミスの可能性が高い。更に、目の視線の移動距離が大
きく、作業能率の低下につながる。また、目の視線の移
動による疲労も増加することになる。
【0004】これを解決するために、文書とディスプレ
イ上のデータが見比べやすく、作業の能率もよく、入力
ミスが減少し、目の疲労の少ないシステムの開発が要望
される。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〈構成1〉文書に記載された内容を手入力によりデータ
化する文書入力装置と、文書入力装置により手入力され
たデータを表示するディスプレイと、手入力の対象とさ
れる文書のイメージを読み込むイメージ読み取り部と、
このイメージ読み取り部により読み込んだイメージを、
ディスプレイ上に、前記データに並べて表示する識別表
示制御部を備えたことを特徴とする文書入力システム。
【0006】〈説明〉文書の種類は任意である。手入力
というのは、人の手により文書入力装置を操作して、文
書をデータ化することをいう。文書入力装置は、こうし
た処理をする事ができる装置であれば、パーソナルコン
ピュータでもワードプロセッサでも何でも良い。ディス
プレイには、文書入力装置により手入力されたデータと
手入力の対象とされる文書のイメージの両方が並べて表
示される。表示方法は自由である。こうして並べて表示
されれば文書入力の際に目を移動させる距離が小さくな
る。文書に記載された内容を手入力によりデータ化する
文書入力装置には、ワープロ、パソコン等が考えられ
る。
【0007】手入力の対象とされる文書には、手書きの
原稿、新聞や書籍、あるいは、そのコピー、表計算のた
めの数値等のデータ、データベース作成のための資料等
が考えられる。
【0008】手入力の対象とされる文書のイメージを読
み込むイメージ読み取り部には、スキャナー、ハンディ
ースキャナー、CCDカメラ、スチールビデオカメラ等
が考えられる。
【0009】ワープロやパソコンのディスプレイに、手
入力の対象とされる文書を表示する際に、文書のイメー
ジを読み込み、ディスプレイ上に文書のデータと並べて
表示する。これにより、目の視線の移動距離が少なくな
り、お互いの文書のイメージが見比べやすくなる。目の
視線の移動距離が少なくなることにより、作業能率も向
上し、入力ミスの可能性が少なくなり、合わせて、目の
疲労も減退する。
【0010】〈構成2〉構成1において、イメージ読み
取り部は、手入力の対象とされる文書を任意の枚数だけ
読み込んで、ディスプレイ上に、その一部を表示するこ
とを特徴とする文書入力システム。 〈説明〉入力作業を能率よく行うために、手書きの文
書、新聞、雑誌等手入力の対象とされる文書をあらかじ
め読み込んでおく。読み込みは1枚でも複数枚でもよ
い。また、読み込みは最初に行うが、入力の途中でも随
時行えるものとする。
【0011】読み込んだデータをディスプレイ上に一部
表示する事により、表示された文書のイメージと文書入
力画面を並べて見ることができる。ディスプレイの画面
だけを見ることにより入力作業を円滑に行うことができ
る 〈構成3〉構成1において、ディスプレイ上に表示され
た手入力の対象とされる文書のイメージに対し、注目部
分に、他の部分と視覚により区別できる識別表示をする
識別表示制御部を設けたことを特徴とする文書入力シス
テム。 〈説明〉識別表示制御部は、ディスプレイ上で、手入力
の対象とされる文章の読み込んだイメージに対し、入力
しようとする行、すなわち注目部分を一見して識別しや
すくするために、識別表示を入れるためである。
【0012】識別する方法として、イメージの入力しよ
うとする一行に対してアンダーラインを入れる方式があ
る。また、その一行をブリンクさせたり、その一行に対
してのみバックグラウンドの色を変更する方式がある。
その他、その行以降を全面に渡り、バックグラウンドの
色を変更させる方式等が考えられる。
【0013】〈構成4〉構成3において、ディスプレイ
上に表示された手入力の対象とされる文書のイメージに
対し、識別表示を行う場合に、識別表示制御部は、予
め、横書き若しくは縦書きの指定と、行間の設定を行う
ことを特徴とする文書入力システム。 〈説明〉手入力の対象となる文書には、活字やワープロ
文字の文書もあるが、手書きの文書も含まれる。更に、
横書きや縦書きの違いもある。識別表示を行う時に、こ
れらの文書のさまざまな書式の違いに対応させる必要が
ある。これは、注目部分に識別表示を入れる前に、これ
らの文書に合わせて横書きや縦書きの指定をしておくた
めである。同時に、これらの文書に合わせ、改行に必要
な行間の間隔を設定できるようにするためである。
【0014】〈構成5〉構成3において、識別表示制御
部は、ディスプレイ上に表示された手入力の対象とされ
る文書のイメージ上で、識別表示や、手入力の対象とさ
れる文書のイメージをスクロールさせることを特徴とす
る文書入力システム。 〈説明〉手入力の対象とされる文書のスキャナー等で読
み取ったイメージの方も、ディスプレイ上で、手入力す
る画面に合わせて、適宜、改行を行うためである。ま
た、改行する度に手入力の対象とされる文書のイメージ
が静止していて、アンダーライン等の識別表示がスクロ
ールする方式がある。その逆に、識別表示が静止してい
て、文書のイメージがスクロールする方式がある。さら
に、それらが同時にスクロールする方式等があり、これ
らを選択できるようにするためである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、具
体例を用いて詳細に説明する。 〈文書入力システムの概略〉図1は、本発明の文書入力
システムの具体例を示すブロック図である。本発明のシ
ステムは、例えば、手入力でワープロやパソコン等の文
書入力をする時や、表計算のデータを入力する時に、手
入力の対象とされる文書1をスキャナー等で読み取り、
ディスプレイ上で文字入力ウインドウ10に画面合成す
る、図のような出力を得るコンピュータにより構成され
る。図に示す手入力の対象とされる文書1には、手書き
の原稿、新聞や書籍、あるいは、そのコピー、表計算の
ための数値等のデータ、データベース作成のための資料
等が考えられる。
【0016】手入力の対象とされる文書1のイメージを
読み込むイメージ読み取り部2には、スキャナー、ハン
ディースキャナー、CCDカメラ、スチールビデオカメ
ラ等が考えられる。
【0017】読み込んだイメージはディスプレイ8の画
面上に参照ウインドウ9として表示される。ディスプレ
イ8はワープロやパソコンのディスプレイが考えられ
る。
【0018】この文書1の処理を行うために、コンピュ
ータの制御部は、イメージバッファ3、識別表示制御部
4、文字入力装置5、文字入力バッファ6及び表示制御
部7という機能ブロックを備える。
【0019】イメージバッファ3は、イメージ読み取り
部2で読み込んだ、手入力の対象とされる文書1のイメ
ージを一時、コンピュータに格納しておく機能をもつ。
【0020】識別表示制御部4は、読み込んだ手入力の
対象とされる文書1のイメージに対し、アンダーライン
等の識別表示を行うためのものである。また、識別表示
を行うために、横書きや縦書きの指定と行間の設定を行
う。
【0021】文書入力装置5は、ワープロ、パソコン等
のキーボード等が考えられる。ディスプレイ8上の参照
ウインドウ9のイメージをを見ながら、文字入力ウイン
ドウ10に手入力をしていくための装置である。
【0022】文字入力バッファ6は、文字入力装置5に
より、入力されたデータを一時、コンピュータに格納し
ておく機能をもつ。
【0023】表示制御部7はディスプレイ8上におい
て、文字入力ウインドウ10の画面に参照ウインドウ9
を重ねて、あるいは、並べて表示をしたり、参照ウイン
ドウ9を消去して、文字入力ウインドウ10のみにする
機能を持つ。
【0024】〈装置の構成〉図2には文書入力システム
の機器の構成の説明を示す。手入力の対象とされる文書
1をCCDカメラ14でイメージを読み込むか、スキャ
ナー15で読み込むことにより、パソコン16の内部の
バッファにイメージが収納される。その後、パソコン1
6の表示制御部7により識別表示12を合成して、ディ
スプレイ8の参照参照ウインドウ9に表示される。その
参照ウインドウ9を見ながらキーボード17により文書
入力ウインドウ10に文書を入力していく。
【0025】〈動作〉図7は手入力による動作のフロー
チャートである。
【0026】ステップ1では、イメージスキャナーやC
CDカメラ等で手入力の対象とされる文章やデータを読
み込む。
【0027】ステップ2では、任意の枚数だけ読み込ん
だら、キー操作あるいはマウス操作により、次の操作に
移る。イメージを任意の枚数を取り込むまでステップ1
を繰り返す
【0028】ステップ3では、ステップ2の操作によ
り、読み込んだ手入力の対象とされる文書等のイメージ
がディスプレイ上の参照ウインドウに一部表示される。
ステップ4では、参照ウインドウ内の注目部分に対する
識別表示を、上下あるいは左右にスクロールさせる為
に、キー操作あるいはマウス操作により、横書きか、縦
書きの指定を行う。
【0029】ステップ5では、参照ウインドウ内の識別
表示をスクロールさせる為に、参照ウインドウ内のイメ
ージに合わせて、キー操作あるいはマウスにより、行間
設定を行う。
【0030】ステップ6では、マウス等の操作により、
ディスプレイ上における参照ウインドウや文字入力ウイ
ンドウに対する矩形の縦横の比率や位置の設定を行う。
【0031】ステップ7では、参照ウインドウのイメー
ジを見ながら文字入力ウインドウにキーボードで入力を
していく。
【0032】ステップ8では、参照ウインドウ内の注目
部分を入力し終わった段階で、注目部分を改行させるた
めに、キー操作あるいはマウスを操作する事により、識
別表示を一行スクロールさせる。
【0033】ステップ9では、ディスプレイ上に、一行
スクロールさせた識別表示が表示される。
【0034】ステップ10では、キー操作あるいはマウ
ス操作により、ステップ7からステップ9までの作業を
連続して行うか、入力を終わり、ステップ11へ移るか
を選択する。
【0035】ステップ11では、キー操作あるいはマウ
ス操作により、ステップ1で取り込まれた参照ウインド
ウ内の別なページに移るか否かを選択する。これによ
り、参照ウインドウのページを変更することができる。
ここで、参照ウインドウの別なページの手入力の対象と
される文書を手入力する時は、キー操作かマウス操作に
よりステップ12へ移る。参照ウインドウの別なページ
へ移らないときはステップ13の作業に移る。
【0036】ステップ12では、変更されたページの参
照ウインドウがディスプレイ上に表示される。
【0037】ステップ13では、キー操作あるいはマウ
スにより、再度、手入力の対象とされる文書を読み込む
かどうかを選択する。再度読み込むときはステップ1に
戻る。読み込まないときはここで終了する。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0039】図3は、アンダーラインによる効果の説明
図を示す。図3のように、ディスプレイ上の参照ウイン
ドウ内の注目部分に、識別表示として、アンダーライン
を入れることができる。このことにより、手入力の対象
となる文書を手入力するとき、能率的に手入力すること
ができ、入力ミスも減少する。
【0040】図4は、バックグラウンドの色の変更によ
る効果の説明図を示す。識別表示として、参照ウインド
ウ内の、注目部分のバックグラウンドの色を変更して注
目部分のみを強調することができる。このことにより、
手入力の対象となる文書を手入力するとき、注目部分が
強調され、能率的に手入力することができ、かつ入力ミ
スも減少する。
【0041】図5は、入力前のバックグラウンドの色の
変更による効果の説明図を示す。図5のように、入力済
み部分と入力前の部分を識別させる為に、注目部分以降
のバックグラウンドに対して色を変更させることができ
る。このことにより、手入力するときに、どこまで入力
し終ったかが一目でよく分かるし、入力時の作業能率が
向上する。
【0042】図6はブリンクによる効果の説明図であ
る。参照ウインドウ内の注目部分をブリンクさせること
ができる。このことにより、手入力をしていくときに、
一見して注目部分が分かり、作業能率が向上する。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの具体例を示すブロック図で
ある。
【図2】文書入力システムの機器の構成の説明図であ
る。
【図3】アンダーラインによる効果の説明図である。
【図4】バックグラウンドの色の変更による効果の説明
図である。
【図5】入力前のバックグラウンドの色の変更による効
果の説明図である。
【図6】ブリンクによる効果の説明図である。
【図7】手入力による動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 手入力の対象とされる文書 2 イメージ読み取り部 3 イメージバッファ 4 識別表示制御部 5 文書入力装置 6 文字入力バッファ 7 表示制御部 8 ディスプレイ 9 参照ウインドウ 10 文字入力ウインドウ 12 識別表示 13 カーソル 14 CCDカメラ 15 スキャナー 16 パソコン 17 キーボード 18 マウス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書に記載された内容を手入力によりデ
    ータ化する文書入力装置と、 文書入力装置により手入力されたデータを表示するディ
    スプレイと、 手入力の対象とされる文書のイメージを読み込むイメー
    ジ読み取り部と、 このイメージ読み取り部により読み込んだイメージを、
    ディスプレイ上に、前記データに並べて表示する識別表
    示制御部を備えたことを特徴とする文書入力システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 イメージ読み取り部は、手入力の対象とされる文書を任
    意の枚数だけ読み込んで、ディスプレイ上に、その一部
    を表示することを特徴とする文書入力システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 ディスプレイ上に表示された手入力の対象とされる文書
    のイメージに対し、注目部分に、他の部分と視覚により
    区別できる識別表示をする識別表示制御部を設けたこと
    を特徴とする文書入力システム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 ディスプレイ上に表示された手入力の対象とされる文書
    のイメージに対し、 識別表示を行う場合に、識別表示制御部は、予め、横書
    き若しくは縦書きの指定と、行間の設定を行うことを特
    徴とする文書入力システム。
  5. 【請求項5】 請求項3において、 識別表示制御部は、ディスプレイ上に表示された手入力
    の対象とされる文書のイメージ上で、識別表示や、手入
    力の対象とされる文書のイメージをスクロールさせるこ
    とを特徴とする文書入力システム。
JP8356048A 1996-12-25 1996-12-25 文書入力システム Pending JPH10187681A (ja)

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JP8356048A JPH10187681A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 文書入力システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8356048A JPH10187681A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 文書入力システム

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JPH10187681A true JPH10187681A (ja) 1998-07-21

Family

ID=18447067

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8356048A Pending JPH10187681A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 文書入力システム

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JP (1) JPH10187681A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010170461A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Fujitsu Ltd 清書支援プログラム及び清書支援方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010170461A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Fujitsu Ltd 清書支援プログラム及び清書支援方法

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