JPH0373880A - レーザ測距器 - Google Patents

レーザ測距器

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JPH0373880A
JPH0373880A JP21004289A JP21004289A JPH0373880A JP H0373880 A JPH0373880 A JP H0373880A JP 21004289 A JP21004289 A JP 21004289A JP 21004289 A JP21004289 A JP 21004289A JP H0373880 A JPH0373880 A JP H0373880A
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JP
Japan
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time
light
comparator
signal
distance
Prior art date
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Pending
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JP21004289A
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English (en)
Inventor
Satoshi Omata
尾股 聡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0373880A publication Critical patent/JPH0373880A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、レーザ測距器に関し、測定精度を向上させ
るようにしたものである。
(従来の技術) 従来のレーザ測距器としては、例えば第3図に示すよう
なものがある。同図において、1はレーザ光源としての
レーザ発振器、2aはこのレーザ発振器1からのレーザ
光の発光を検出する発光検出器、14は目標物、2bは
目標物14からの反射光を受光する受光検出器であり、
発光検出器2aの出力端子はプリアンプ3aを介して第
1のコンパレータ4aの(+)入力端子に接続されてい
る。また、受光検出器2bの出力端子はプリアンプ3b
を介して第2のコンパレータ4bの(+)入力端子に接
続されている。
第1のコンパレータ4aの(−)入力端子には成る一定
の閾値が基準レベルとして設定され、発光検出信号15
の立上りがその閾値を切った時の時刻信号がカウンタ起
動信号としてカウンタ5に入力されるようになっている
。一方、第2のコンパレータ4bの(−)入力端子にも
成る一定の閾値16が基準レベルとして設定され、受光
検出信号17の立上りがその閾値を切った時の時刻信号
がカウンタ停止信号(以下、カウンタ起動信号及びカウ
ンタ停止信号の両者を併せてカウンタ駆動信号ともいう
)としてカウンタ5に入力されている。6はクロック発
振器、7は表示器である。
そして、レーザ発振器1から発光したパルス状のレーザ
光が発光検出器2aで検出され、プリアンプ3aで増幅
された後、第1のコンパレータ4aの(+)入力端子に
入力される。第1のコンパレータ4aでは、その発光検
出信号15の立上りが閾値を切ったタイミングで発光時
刻が検出されてカウンタ起動信号が出力され、この信号
出力によりカウンタ5のカウント動作が起動される。
一方、レーザ光は目標物14で反射した後、受光検出器
2bで検出され、プリアンプ3bで・増幅された後、第
2のコンパレータ4bの(+)入力端子に人力される。
第2のコンパレータ4bでは、その受光検出信号17の
立上りが閾値16を切ったタイミングで受光時刻が検出
されてカウンタ停止信号が出力され、この信号出力によ
りカウンタ5のカウント動作が停止される。そして、そ
のカウント値と光速から目標物14までの距離が演算さ
れ、その演算結果が表示器7に表示される。
このときの発光検出信号15及び受光検出信号17の様
子を第4図に示す。受光検出信号17は目標物3までの
距離が大になる程、即ち検出時間が大になる程、最大値
が小さくなっている。しかし、その最大値をとる時刻T
、  T2は、目標物14までの距離によって一義的に
決るという性質をもっている。
しかし、上述のレーザ測距器では、カウンタ停止信号を
、コンパレータ4bを用いて受光検出信号17の立上り
が閾値16を切ったタイミングで出力させるようにして
いたため、その受光検出信号17の大きさによる誤差が
含まれるという問題があった。
これを、第5図を用いて説明する。同図中、17a〜1
7dは受光検出信号である。前述したように、受光検出
信号は、検出距離によってそのレベルが変化する。17
aは距離が短い場合の受光検出信号であり、17dは距
離が長い場合の受光検出信号である。このような受光検
出信号17a〜17dを、コンパレータ4bによって一
定の閾値16と比較すると、距離が長く (レベルが低
く)なる程、受光検出時刻はピーク時刻に近づく。
これに対し、発光検出信号15は急峻に立上るため、発
光検出時刻18は、その立上り始めの時刻にほぼ等しい
。したがって、結果的に目標物14までの距離が長くな
る程測定誤差が大きくなる。
また、他の従来例として、第6図に示すように、微分回
路12とコンパレータ13とを用いて、受光時刻の検出
を受光検出信号17の最大値を捕えることにより行うよ
うにしたものがある。同図中、1.9は微分信号、20
はカウンタ停止信号゛である。
しかし、この従来例では、距離が長くなる程、受光検出
信号17のレベルが低くなって寝てくるため、微分を取
りにくくなって、測定精度を上げることが難しくなる。
(発明が解決しようとする課題) コンパレータを用いて受光検出信号の立上りりが閾値を
切ったタイミングで受光時刻を検出してカウンタ停止信
号を得るようにした従来のレーザ測距器では、測定距離
が大になる程、受光検出信号のレベルが低くなるため、
受光時刻の検出に誤差が生じ、カウンタ停止信号の出力
タイミングがずれて測定精度が低くなるという問題があ
った。
また、微分回路とコンパレータを用いて、受光時刻の検
出を受光検出信号の最大値を捕えることにより行うよう
にした他の従来例では、距離が長くなる程、受光検出信
号のレベルが低くなって寝てくるため、微分を取りにく
くなって、測定精度を上げることが難しくなるという問
題があった。
そこで、この発明は、目標物までの距離に関係なく、常
時正確に反射光の受光時刻を検出して、測定精度を向上
させることのできるレーザ測距器を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は上記課題を解決するために、レーザ光源から
のレーザ光の発光時刻と目標物からの反射光の受光時刻
との差に基づいて当該目標物までの距離を測定するレー
ザ測距器において、前記反射光の受光時刻を当該反射光
のパワーが最大となる時刻に基づいて検出する受光時刻
検出手段を具備してなることを要旨とする。
(作用) 反射光のパワーは、目標物までの距離が大になる程、最
大値が小さくなるように変動するが、その最大値をとる
時刻は、目標物までの距離によって一義的に決る。
この発明では、受光時刻検出手段により、その反射光の
受光時刻を、当該反射光のパワーが最大となる時刻に基
づいて検出することにより、目標物−までの距離に関係
なく常時正確に検出することが可能となる。
レーザ光の発光時刻についても、発光時刻検出手段によ
り、上記と同様に、発光のパワーが最大となる時刻に基
づいて検出するようにすれば、発光から受光までの時間
が、目標物までの距離に関係なく常時正確に得られて精
度のよい距離測定がなされる。また、レーザ光の発光時
刻を、コンパレータを用いて一定の閾値と比較すること
により検出した場合は、そのレーザ光パルスの立上りエ
ツジを捕えて発光時刻を検出することになるので、その
立上りエツジと最大値との時間間隔に相当する補正をか
けることにより、上記と同様に、発光から受光までの時
間を、目標物までの距離に関係なく常時正確に得ること
ができて精度のよい距離測定がなされる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
なお、第1図において、前記第3図における回路機器等
と同一ないし均等のものは、前記と同一符号を以って示
し、重複した説明を省略する。
この実施例では、プリアンプ3aで増幅された発光検出
信号15は、抵抗8aとコンデンサ9aで構成された第
1のフィルタ回路10aを通って第1のコンパレータ4
aの(+)入力端子に人力されている。一方、生の発光
検出信号15は、第1のコンパレータ4aの(−)入力
端子に直接入力されている。フィルタ信号と発光検出信
号15との大小が第1のコンパレータ4aで比較されて
発光時刻が検出されカウンタ起動信号が出力されるよう
になっており、この第1のフィルタ回路10aと第1の
コンパレータ4aにより、発光の時刻を当該発光のパワ
ーが最大となる時刻に基づいて検出する発光時刻検出手
段が構成されている。
また、プリアンプ3bで増幅された受光検出信号17は
、抵抗8bとコンデンサ9bで構成された第2のフィル
タ回路10bを通って第2のコンパレータ4bの(+)
入力端子に入力されている。
一方、生の受光検出信号17は、第2のコンバレー、夕
4bの(−)入力端子に直接入力されている。
フィルタ信号21と受光検出信号17との大小が第2の
コンパレータ4bで比較されて受光時刻が検出されカウ
ンタ停止信号22が出力されるようになっており、この
第2のフィルタ回路10bと第2のコンパレータ4bに
より、反射光の受光時刻を当該反射光のパワーが最大と
なる時刻に基づいて検出する受光時刻検出手段が構成さ
れている。
11は補正回路であり、その機能については後述する。
次に、第2図を用いて、受光時刻検出手段である第2の
フィルタ回路10b及び第2のコンパレータ4bの動作
を説明する。
レーザ発振器1から送出されるパルス状のレーザ光及び
目標物14から反射してくる反射光のパワーは、第2図
中、受光検出信号17のような鋸歯状波によって近似す
ることができる。第2のフィルタ回路10bのフィルタ
定数(抵抗8bの抵抗値とコンデンサ9bの容量値との
積)をTとおくと、フィルタ信号21は、次式で表現さ
れる関数で立上る。
S (t) −a−T (e −1−1) +a−t=
l+)ここで、 a:受光検出信号の傾き t:時間、但し受光検出信号の立上り開始時刻を1−0
とする。
−R−C したがって、フィルタ定数Tを十分小さくとれば、フィ
ルタ信号21は受光検出信号17に対し、a−tなる偏
差をもって立上る。さらにt−tPにおけるフィルタ信
号21は、 5(t)−a−T−e−了 −T (a+b)e−÷(−t−tl−)+ b −T
+a−tP −b (t−tP) m −T  (a + b )  e  −q(t−t
y)+b−T+a−tP −b (t−tP)・・・(
2) で表わされるので、t>tpにおける受光検出信号17
が D (t) −a −tP −b (t−tP)   
−(3)で表わされることから、 T   (a  +  b)   e   −q−と−
6−ty)+  b   −T+a−tP −b (t
−tP) −a −tP −b (t−tP) T  (a + b )  e  −−r(t−tr)
−b−Tより、2つの信号17.21は t−tp+T−1n((a+b)/b)  −<4)に
おいて交わり、カウンタ停止信号22が出力されること
になる。上記(4)式は、フィルタ定数T及び受光検出
信号17の立上り、立下りの傾きの比が等しければ、2
つの信号17.21はtPに対し常に等しい時間遅れで
交わることを示しており、受光検出信号17は目標物1
4までの距離によってレベルが変化するが、傾きの比は
変化しないことを考えると、距離に関係なく一定の時間
遅れでフィルタ信号21のピークを検出することができ
ことを示している。
発光時刻検出手段である第1のフィルタ回路10a及び
第1のコンパレータ4aの動作についても、上記とほぼ
同様であり、発光検出信号15と、そのフィルタ信号と
は、tPに対し常に等しい時間遅れで交わり、カウンタ
起動信号が出力される。
従って、第1図に示すように、発光検出信号15と受光
検出信号17とを共にフィルタ回路1oa、10bとコ
ンパレータ4a、4bによってピーク検出すると、両者
間で時間遅れが相殺され、目標物までの距離に関係なく
、常に精度のよいカウンタ駆動信号を発生させることが
可能となる。
以上は、発光検出信号15と受光検出信号17に、それ
ぞれフィルタとコンパレータで構成された発光時刻検出
手段及び受光時刻検出手段を用いた場合について説明し
たが、受光検出信号17のみに受光時刻検出手段を用い
、発光検出信号15には、前記第3図に示したような一
定の閾値が設定されたコンパレータを使用し、これに補
正回路11により所要の補正をかけることによっても上
記と同様に目標物までの距離に関係なく、常に精度のよ
いカウンタ駆動信号を発生させることができ、る。
以下に、その方法を簡単に述べる。
前述したように、発光検出信号15は、急峻に立上るた
め、コンパレータを用いて一定の閾値と比較した場合で
も、一定のタイミングで検出することができ、そのパル
スの立上りエツジでこれを捕えることができる。従って
真のピークを与える時刻は、その検出時刻にパルス幅の
1/2を加えたもので近似することができる。これを数
式で表わすと次の(5)式のようになる。
tp  H−ts  +  +  (1/2)  t 
 wd      ・15)ここに、 tP、:発光検出信号の真のピーク時刻tsl:発光検
出時刻 twd:パルス幅 一方、受光検出信号17の真のピーク時刻は前記(4)
式より、次式で表わされる。
tP2 =tS2−T−in ((a+b)/b)・・
・(6) ここに、 tp2  :受光検出信号の真のピーク時刻ts2  
:受光検出時刻 したがって、レーザ光が発光されてから目標物14で反
射して帰ってくるまでの時間tは、t = t P 2
   t P 1 ” (tS2   tS+ )+ ((1/2)twd
−T−吏n ((a+b)/b)) ・・・(7〉 となる。したがって、補正回路11を用いてパルス幅、
立上り、立下りの比、フィルタ定数等より(1/2) 
 twd−T  −in  ((a+b)/b)の補正
をかければ、発光検出信号のピークと受光検出信号のピ
ークの時間を正しく得ることができて精度のよいカウン
タ駆動信号を発生させることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、目標物からの
反射光の受光時刻を当該反射光のパワーが最大になる時
刻に基づいて検出する受光時刻検出手段を具備させたた
め、目標物までの距離により!くワーレベルの変動する
反射光の受光時刻を、その距離に関係なく常時正確に検
出することができて、測定精度を向上させることができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るレーザ測距器の実施例を示す構
成図、第2図は上記実施例における受光時刻検出手段の
動作を説明するための各信号波形等を示す図、第3図は
従来のレーザ測距器の構成を示す構成図、第4図は上記
従来例による距離測定の原理を説明するための各信号波
形図、第5図は上記従来例の問題点を説明するための図
、第6図は他の従来例の回路及び動作説明のための各信
号の関係を示す図である。 1:レーザ発振器(レーザ光源)、 2a:発光検出器、  2b:受光検出器、4a:第1
のコンパレータ、 4b:第2のコンパレータ、   5:カウンタ、10
a:第1のコンパレータともに発光時刻検出手段を構成
する第1のフィルタ回路、−10b :第2のコンパレ
ータとともに受光時刻検出手段を構成する第2のフィル
タ回 路、 14:目標物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ光源からのレーザ光の発光時刻と目標物からの反
    射光の受光時刻との差に基づいて当該目標物までの距離
    を測定するレーザ測距器において、前記反射光の受光時
    刻を当該反射光のパワーが最大となる時刻に基づいて検
    出する受光時刻検出手段を具備してなることを特徴とす
    るレーザ測距器。
JP21004289A 1989-08-16 1989-08-16 レーザ測距器 Pending JPH0373880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21004289A JPH0373880A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 レーザ測距器

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JP21004289A JPH0373880A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 レーザ測距器

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JPH0373880A true JPH0373880A (ja) 1991-03-28

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ID=16582844

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JP21004289A Pending JPH0373880A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 レーザ測距器

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JP (1) JPH0373880A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06186071A (ja) * 1992-12-18 1994-07-08 Hitachi Zosen Corp レーザ測距装置によるモールド内溶鋼湯面計測方法
US5739901A (en) * 1995-05-12 1998-04-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Distance measuring apparatus and distance measuring method for a vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06186071A (ja) * 1992-12-18 1994-07-08 Hitachi Zosen Corp レーザ測距装置によるモールド内溶鋼湯面計測方法
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