JPH06160523A - 測距装置 - Google Patents
測距装置Info
- Publication number
- JPH06160523A JPH06160523A JP30550592A JP30550592A JPH06160523A JP H06160523 A JPH06160523 A JP H06160523A JP 30550592 A JP30550592 A JP 30550592A JP 30550592 A JP30550592 A JP 30550592A JP H06160523 A JPH06160523 A JP H06160523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- optical system
- photodetector
- electric signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目標の大きさ、距離が変わっても誤測距を起
こさない測距装置を得る。 【構成】 アンプの出力をピークホールドし、この電圧
を分圧器で分圧し、コンパレータの参照電圧とするか、
アンプの後にAGCアンプを別途設けこのピークホール
ド電圧でAGCアンプを制御してコンパレータへの入力
電圧を一定とするか、上記ピークホールド電圧をアンプ
にフィードバックしてコンパレータへの入力電圧を一定
とする。
こさない測距装置を得る。 【構成】 アンプの出力をピークホールドし、この電圧
を分圧器で分圧し、コンパレータの参照電圧とするか、
アンプの後にAGCアンプを別途設けこのピークホール
ド電圧でAGCアンプを制御してコンパレータへの入力
電圧を一定とするか、上記ピークホールド電圧をアンプ
にフィードバックしてコンパレータへの入力電圧を一定
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パルスレーザ光を使
った測距装置の改良に関するものである。
った測距装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の測距装置の構成を示すブ
ロック図である。1はレーザ発振器、2はフォトダイオ
ード、3はカウンタ、4は送信光学系、5は受信光学
系、6はAPD(Avalanche Photo D
iode)、7はアンプ、8はコンパレータ、9は参照
電圧源である。
ロック図である。1はレーザ発振器、2はフォトダイオ
ード、3はカウンタ、4は送信光学系、5は受信光学
系、6はAPD(Avalanche Photo D
iode)、7はアンプ、8はコンパレータ、9は参照
電圧源である。
【0003】図5において、レーザ発振器1がパルスレ
ーザ光を発生するとフォトダイオード2が電気パルスを
発生し(以下スタートパルスという)、カウンタ3を起
動する。他方レーザ発振器1から出たパルスレーザ光は
送信光学系4を介して、図示していない目標に照射され
る。目標から反射してきたパルスレーザ光は受信光学系
5によりAPD6の感光面上に集められる。この光はA
PD6により電気パルスに変換されアンプ7により増幅
される。この増幅された電気パルス(以下ストップパル
スという)はコンパレータ8で参照電源9と比較され参
照電源電圧を越えた時間幅のパルス信号となる。このパ
ルス信号でカウンタ3を止める。つまりカウンタ3はパ
ルスレーザ光が出てから目標までを往復する時間tを計
数し、次式により目標までの距離Rを知ることができ
る。ここでcは光速である。 R=ct/2
ーザ光を発生するとフォトダイオード2が電気パルスを
発生し(以下スタートパルスという)、カウンタ3を起
動する。他方レーザ発振器1から出たパルスレーザ光は
送信光学系4を介して、図示していない目標に照射され
る。目標から反射してきたパルスレーザ光は受信光学系
5によりAPD6の感光面上に集められる。この光はA
PD6により電気パルスに変換されアンプ7により増幅
される。この増幅された電気パルス(以下ストップパル
スという)はコンパレータ8で参照電源9と比較され参
照電源電圧を越えた時間幅のパルス信号となる。このパ
ルス信号でカウンタ3を止める。つまりカウンタ3はパ
ルスレーザ光が出てから目標までを往復する時間tを計
数し、次式により目標までの距離Rを知ることができ
る。ここでcは光速である。 R=ct/2
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような測距装置
では、目標の遠近・大小により、コンパレータ8への入
力信号の波高が、図6のように変化する。例えば、目標
からの反射エコーが大きいと(a)のようにストップパ
ルスが大きくなり、反射エコーが小さいと(b)のよう
にストップパルスが小さくなる。一定の閾値で弁別する
と、コンパレータの出力が反転するのは前者が時刻cで
後者は時刻dとなり、同じ距離の目標を測っても反射エ
コーの強弱で時間にして(d−c)の誤差を生じる。つ
まり誤測距をするという欠点があった。
では、目標の遠近・大小により、コンパレータ8への入
力信号の波高が、図6のように変化する。例えば、目標
からの反射エコーが大きいと(a)のようにストップパ
ルスが大きくなり、反射エコーが小さいと(b)のよう
にストップパルスが小さくなる。一定の閾値で弁別する
と、コンパレータの出力が反転するのは前者が時刻cで
後者は時刻dとなり、同じ距離の目標を測っても反射エ
コーの強弱で時間にして(d−c)の誤差を生じる。つ
まり誤測距をするという欠点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、誤測距をしない測距装置を提供す
るものである。
めになされたもので、誤測距をしない測距装置を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る測距装置
は、第1の実施例では、アンプ7の出力をピークホール
ドし、分圧器でコンパレータの参照電圧とし、ピークホ
ールドの時間遅れを補正するために遅延器を用いる。
は、第1の実施例では、アンプ7の出力をピークホール
ドし、分圧器でコンパレータの参照電圧とし、ピークホ
ールドの時間遅れを補正するために遅延器を用いる。
【0007】第2の実施例では、アンプ7の出力をピー
クホールドし、この電圧でアンプ7とコンパレータ8の
間に追加したAGCアンプのゲインをコントロールし、
ピークホールドの時間遅れを補正するために遅延器を用
いる。
クホールドし、この電圧でアンプ7とコンパレータ8の
間に追加したAGCアンプのゲインをコントロールし、
ピークホールドの時間遅れを補正するために遅延器を用
いる。
【0008】第3の実施例では、アンプ7の出力をピー
クホールドし、アンプ7にフィードバックする。
クホールドし、アンプ7にフィードバックする。
【0009】
【作用】第1の実施例では、アンプ7の出力をピークホ
ールドし、分圧器でコンパレータの参照電圧としている
ので、目標からの反射パルスに対し相似的なスライスレ
ベルとなり誤測距をしない。
ールドし、分圧器でコンパレータの参照電圧としている
ので、目標からの反射パルスに対し相似的なスライスレ
ベルとなり誤測距をしない。
【0010】第2の実施例では、アンプ7の出力をピー
クホールドし、この電圧でAGCアンプのゲインをコン
トロールしているので、コンパレータ8への入力は一定
となり、一定の参照電源9でスライスしても誤測距をし
ない。
クホールドし、この電圧でAGCアンプのゲインをコン
トロールしているので、コンパレータ8への入力は一定
となり、一定の参照電源9でスライスしても誤測距をし
ない。
【0011】第3の実施例では、アンプ7の出力をピー
クホールドし、アンプ7にフィードバックして、コンパ
レータ8への入力を一定とするので、一定の参照電源で
スライスしても誤測距しない。
クホールドし、アンプ7にフィードバックして、コンパ
レータ8への入力を一定とするので、一定の参照電源で
スライスしても誤測距しない。
【0012】
実施例1.図1はこの発明の1実施例を示す構成図で、
1〜8は従来と同じもの、10と11は同じ遅延時間を
持つ第1と第2の遅延器、12はピークホールド、13
は分圧器である。図1において、レーザ発振器1から出
た光が目標で反射して返ってくるまでの時間をカウンタ
3で計数して距離を知る動作は従来のものと同じであ
る。図2にこの発明の場合のスタートパルス、ストップ
パルス及びピークホールド出力の波形を示す。アンプ7
の出力はaのような波形となり、ピークホールドとする
とb’となる。これを分圧器で、例えば1/2にすると
bのようになる。このピークホールドは時間遅れがある
のでストップパルスを遅延器11で遅らせcのような波
形とする。このcの波形をコンパレータ8で波形bを参
照電源としてスライスすると、ストップパルスの大小に
かかわらず波形cの1/2のところでスライスすること
になり、図6のような誤差を生じない。ストップパルス
を遅延器11でaからcへ遅らせるのでスタートパルス
も遅延器10でdからeへと遅らせる。
1〜8は従来と同じもの、10と11は同じ遅延時間を
持つ第1と第2の遅延器、12はピークホールド、13
は分圧器である。図1において、レーザ発振器1から出
た光が目標で反射して返ってくるまでの時間をカウンタ
3で計数して距離を知る動作は従来のものと同じであ
る。図2にこの発明の場合のスタートパルス、ストップ
パルス及びピークホールド出力の波形を示す。アンプ7
の出力はaのような波形となり、ピークホールドとする
とb’となる。これを分圧器で、例えば1/2にすると
bのようになる。このピークホールドは時間遅れがある
のでストップパルスを遅延器11で遅らせcのような波
形とする。このcの波形をコンパレータ8で波形bを参
照電源としてスライスすると、ストップパルスの大小に
かかわらず波形cの1/2のところでスライスすること
になり、図6のような誤差を生じない。ストップパルス
を遅延器11でaからcへ遅らせるのでスタートパルス
も遅延器10でdからeへと遅らせる。
【0013】実施例2.図3はこの発明の第2の実施例
で、1〜9は従来と同じもの、10と11は同じ遅延時
間を持つ第1と第2の遅延器、12はピークホールド、
14はAGCアンプである。図3において、アンプ7の
出力をピークホールドしてAGCアンプ14のゲインコ
ントロール端子に入力するので、コンパレータ8へのス
トップパルスは一定値となり、一定の参照電源9の電圧
でスライスしても図6のような誤差は生じない。なお、
遅延器10と11はピークホールド12の応答時間だけ
スタートパルス、ストップパルスを遅延させる。
で、1〜9は従来と同じもの、10と11は同じ遅延時
間を持つ第1と第2の遅延器、12はピークホールド、
14はAGCアンプである。図3において、アンプ7の
出力をピークホールドしてAGCアンプ14のゲインコ
ントロール端子に入力するので、コンパレータ8へのス
トップパルスは一定値となり、一定の参照電源9の電圧
でスライスしても図6のような誤差は生じない。なお、
遅延器10と11はピークホールド12の応答時間だけ
スタートパルス、ストップパルスを遅延させる。
【0014】実施例3.図4はこの発明の第3の実施例
で、繰り返しレーザ測距装置について示すものである。
1〜9は従来と同一で、12はピークホールドである。
図4において、アンプ7の出力をピークホールド12で
検出して、アンプ7にフィードバックをかけ、アンプ7
の出力値を一定とするので、コンパレータ8で、一定の
参照電源9の電圧でスライスしても図6のような誤差は
生じない。
で、繰り返しレーザ測距装置について示すものである。
1〜9は従来と同一で、12はピークホールドである。
図4において、アンプ7の出力をピークホールド12で
検出して、アンプ7にフィードバックをかけ、アンプ7
の出力値を一定とするので、コンパレータ8で、一定の
参照電源9の電圧でスライスしても図6のような誤差は
生じない。
【0015】
【発明の効果】以上示したとおり、この発明はピークホ
ールドでコンパレータの閾値を決めるか、ピークホール
ドで後段のAGCアンプをコントロールするか、あるい
はピークホールドで前段のアンプのゲインをコントロー
ルして、コンパレータの入力信号レベル一定として、信
号とスライスレベルの相対的な変化による誤測距をなく
すという効果がある。
ールドでコンパレータの閾値を決めるか、ピークホール
ドで後段のAGCアンプをコントロールするか、あるい
はピークホールドで前段のアンプのゲインをコントロー
ルして、コンパレータの入力信号レベル一定として、信
号とスライスレベルの相対的な変化による誤測距をなく
すという効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】図1のコンパレータへの入力レベルを示す図で
ある。
ある。
【図3】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図4】この発明の実施例3を示す構成図である。
【図5】従来の測距装置の実施例を示す構成図である。
【図6】従来の測距装置で測距誤差が出ることを示す図
である。
である。
7 アンプ 8 コンパレータ 9 参照電源 10 第1の遅延器 11 第2の遅延器 12 ピークホールド 13 分圧器 14 AGCアンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ発振器と、この光出力パルスを検
出する第1の光検出器と、第1の光検出器が検出した上
記光パルスのタイミングで起動するカウンタと、上記レ
ーザ発振器から出た光を目標へ向けて照射するための送
信光学系と、この送信光学系から出て目標から反射して
きた光の反射成分を集光するための受信光学系と、この
受信光学系で集めた光を電気信号に変換するための第2
の光検出器と、この第2の光検出器で変換した電気信号
を増幅するためのアンプと、この電気信号を弁別するた
めの参照電源と、上記電気信号をこの参照電源電圧で弁
別し、出力信号で上記カウンタを停止させるコンパレー
タを備えた測距装置において、上記第1の検出器と、上
記カウンタの間に第1の遅延器を、また上記アンプと上
記コンパレータの間に第2の遅延器を、さらに上記アン
プと第2の遅延器の接続点を分岐し、ピークホールドと
分圧器を直列に接続してこの分圧器の出力を上記コンパ
レータの参照端子へ入力するように構成したことを特徴
とする測距装置。 - 【請求項2】 レーザ発振器と、この光出力パルスを検
出する第1の光検出器と、第1の光検出器が検出した上
記光パルスのタイミングで起動するカウンタと、上記レ
ーザ発振器から出た光を目標へ向けて照射するための送
信光学系と、この送信光学系から出て目標から反射して
きた光の反射成分を集光するための受信光学系と、この
受信光学系で集めた光を電気信号に変換するための第2
の光検出器と、この第2の光検出器で変換した電気信号
を増幅するためのアンプと、この電気信号を弁別するた
めの参照電源と、上記電気信号をこの参照電源電圧で弁
別し、出力信号で上記カウンタを停止させるコンパレー
タを備えた測距装置において、上記第1の検出器と、上
記カウンタの間に第1の遅延器を、また上記アンプと上
記コンパレータの間に第2の遅延器とAGCアンプを直
列に接続し、さらに上記アンプと第2の遅延器の接続点
を分岐し、ピークホールドを接続してその出力が上記A
GCアンプのゲインコントロール入力へつながるように
構成したことを特徴とする測距装置。 - 【請求項3】 レーザ発振器と、この光出力パルスを検
出する第1の光検出器と、第1の光検出器が検出した上
記光パルスのタイミングで起動するカウンタと、上記レ
ーザ発振器から出た光を目標へ向けて照射するための送
信光学系と、この送信光学系から出て目標から反射して
きた光の反射成分を集光するための受信光学系と、この
受信光学系で集めた光を電機信号に変換するための第2
の光検出器と、この第2の光検出器で変換した電気信号
を増幅するためのアンプと、この電気信号を弁別するた
めの参照電源と、上記電気信号をこの参照電源電圧で弁
別し、出力信号で上記カウンタを停止させるコンパレー
タを備えた測距装置において、上記アンプの出力につな
がり、このアンプの出力が一定になるよう、このアンプ
のゲインコントロール端子にフィードバックをかけるピ
ークホールドを備えたことを特徴とする測距装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30550592A JPH06160523A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30550592A JPH06160523A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 測距装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06160523A true JPH06160523A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=17945968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30550592A Pending JPH06160523A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 測距装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06160523A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06201828A (ja) * | 1993-01-04 | 1994-07-22 | Nec Corp | レーザ測距装置 |
JP2008286669A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Sokkia Topcon Co Ltd | 光波距離計 |
CN115184907A (zh) * | 2022-09-08 | 2022-10-14 | 北醒(北京)光子科技有限公司 | 一种平衡探测电路及激光测距系统 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP30550592A patent/JPH06160523A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06201828A (ja) * | 1993-01-04 | 1994-07-22 | Nec Corp | レーザ測距装置 |
JP2008286669A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Sokkia Topcon Co Ltd | 光波距離計 |
CN115184907A (zh) * | 2022-09-08 | 2022-10-14 | 北醒(北京)光子科技有限公司 | 一种平衡探测电路及激光测距系统 |
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