JPH0373829A - ワークピースの方向付け用ワークステーション - Google Patents

ワークピースの方向付け用ワークステーション

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JPH0373829A
JPH0373829A JP2051923A JP5192390A JPH0373829A JP H0373829 A JPH0373829 A JP H0373829A JP 2051923 A JP2051923 A JP 2051923A JP 5192390 A JP5192390 A JP 5192390A JP H0373829 A JPH0373829 A JP H0373829A
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JP
Japan
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workstation
axis
workpiece
rotational
plane
Prior art date
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Pending
Application number
JP2051923A
Other languages
English (en)
Inventor
Peres Netanel
ネタネル、ペレス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orbot Systems Ltd
Original Assignee
Orbot Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Orbot Systems Ltd filed Critical Orbot Systems Ltd
Publication of JPH0373829A publication Critical patent/JPH0373829A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25HWORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
    • B25H1/00Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/0053Arrangements for assisting the manual mounting of components, e.g. special tables or light spots indicating the place for mounting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は固定点に対するワークピースの方向付は用ワー
クステーションに係り、殊にプリント回路板の欠陥に関
する自動光学検査システムの検査結果を点検するための
点検ステーションに係る。
(従来の技術) 最近のプリント回路は0.05〜0.4 mmの間で幅
の異なる導体と、その接続体及び端子との極めて複雑で
入り組んだ回路網である。これら回路網はラミネート及
び構成要素の取り付は前に検査され且つ必要であれば修
理されなければならない。その後になると、例えば連続
性、短絡回路の不存在等の試験はもはや経済的に実行で
きることではなく、多層回路板の場合はまったく不可能
である。
検査作業が複雑なため、最近計算機化自動光学検査機が
使用されており、この検査機は高等で精巧なパターン識
別技術を用いてプリント回路板を走査し、断線、短絡橋
、導体における狭小な個所、成るいは存在すべき導体の
脱落等の欠陥を比較的迅速に発見することができる。欠
陥が検出された正確な位置は直角座標系によって確定さ
れる。Xy座標はコンピュータメモリーから直接に、成
るいはプリントアウトとして、成るいは検査されたパネ
ル上のインクマークとして得ることができる。
しかしながら、このタイプの自動検査は次の二つの理由
で不充分であることが分った。高等で精巧であるため自
動光学検査システムは誤りに陥りやすい。例えば酸化導
体は(反射率が低くなっているため)導体の断線又は導
体が全く存在しないと判断されがちであり、また塵片は
、時として導体の許容できない狭小であるとして、成る
いは短絡であるとして記録される。第2の理由は、自動
光学検査システムは、リボン接合を用いて断線部を接続
したり、成るいは針先で短絡回路となっている金属しみ
をかき落したりする修理をその場で行うことができない
ことである。
従って、自動光学検査システムの検査結果の点検が必要
であることが分った。この点検は、いわゆる点検及び手
直しステーションで行なわれ、このステーションは、基
本的に、プリント回路板と、ビデオカメラ又は直視装置
の光軸との間を相対的xy並進運動を行うようになされ
ている。自動光学検査システムで検出された欠陥のxy
座標は並進機構へ供給され、記録された欠陥は一つづつ
ビデオカメラ又は直視装置の真下にもたらされ、ビデオ
カメラ又は直視装置は各欠陥位置の拡大画像を映し出す
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これら点検ステーションは、テーブルが
xy移動し、辺の長さがLの正方形のプリント回路板を
検査するのに必要な正味の面積は2LX2L=4L”と
なり、そのため設置面積が広くなり、即ち広い床空間を
必要とする。このようなステーションの実際の寸法は明
らかにもっと大きい。プリント回路板の生産業者は毎日
の生産量に対処するために多くのステーションを必要と
していることを考えれば、従来ステーションの不利は明
らかである。更に従来ステーションの欠点は、移動工程
が長く、従って回路板の周辺個所へ到達するまでの移動
時間が長くなり、またオペレータにとって、その場で欠
陥の分類及び修理を行う目的でそのような周辺個所へ手
を伸ばすのは困難である。
本発明の目的は、従来の点検ステーションにまつわる不
利及び欠点を排除することであり、占有床空間が約り5
%少なく(必要な正味の面積はLI丁y:(3L/(丁
)=3L”)、移動工程長さを短縮することにより迅速
に動作し、オペレータが回路板上の欠陥個所に安全且つ
都合よく接近可能のステーションを提供することである
(課題を解決するための手段) 本発明によれば上記の目的は、自己の面に直角な軸線に
関して回転連動を行い且つ自己の面と共面的な面内で並
進運動を行うようになされている、ワークピース取り材
用の略々扁平な取付用テーブルと、上記の回転及び並進
運動を行うための駆動手段と、上記の回転軸線と平行で
、この回転軸線が上記テーブルの部分として行う並進運
動によって形成される面内に位置している画像軸線とを
有しており、上記の二つの運動の少なくとも一方によっ
て、ワークピース上の何れの個所も上記の画像軸線に整
合させることを特徴とする、ワークピースの方向付は用
ワークステーションをもたらすことによって達成される
本発明の利点は、自動光学検査システムによって供給さ
れる直角座標のxy欠陥個所データを本発明による点検
及び手直しステーションにて使用される極座標のTθデ
ータへ変換するのを容易にする着想に基づいていること
が認められるであろう。
(実施例) 本発明は、それが更に完全に理解されるように、好まし
い実施例に関し図面を参照して以下に記載される。
図面を参照すれば、第1〜3図に本発明によるワークス
テーションを点検及び修理ステーションとして使用した
適用が示されており、このステーションはデスク状構造
物2(以下デスクと呼ぶ)を有しており、このデスクは
比較的大きな窓状開口6(点線輪郭)を持った傾斜上部
4を具備し、上記窓状開口は、点検されるべきプリント
回路板の装填、取出しのために、デスクに取り付けられ
たヒンジ10に関して傾動開放可能の安全カバー8によ
ってカバー可能になされている。面取りされた縁部を有
する小間口12が大開口6に隣接して配置してあり、追
って述べる目的を果すようになっている。
デスク上部4にはコンピュータキーボード14及び表示
画面16並びにビデオモニター18が取り付けである。
更にデスク2にはハウジング20が取り付けてあり、そ
の中にはビデオカメラと、第4図に示されている光学系
と、ビデオカメラに必要な照明をもたらす光源とが収納
されている。
更にデスク上部4にはジョイステインクと複数個のブツ
シュボタンと、複数の発光ダイオードを有する操作盤2
2が装着されており、その目的については追って説明す
る。
カバー8が引き上げられているデスク2を示している第
4図を参照すれば、ハブ26に取り付けられ且つキャリ
ッジ28に回転可能に装着された略々正方形のプリント
回路板装着テーブル24が示されているのが看取される
。傾斜したデスク上部4に対して略々平行な面に配置さ
れたテーブル24は多数のT形溝29を具備しており、
このT形溝内には、プリント回路板に予め穿孔した孔に
滑らかに嵌合する複数の位置決めピンが挿入され且つし
っかりと固定可能になされており、これら位置決めピン
は、一連の回路板のうちの第1の回路板用にセットされ
且つ固定されたときは、一連の回路板全部の、テーブル
座標に対する位置を−様なものにする。
上記の位置決めピンはテーブル24に対するプリント回
路板の位置を決定するが、その平面度、即ち回路板がテ
ーブルに押し付けられている状態を確保はしない。この
押し付けは一種の「押え」(図示せず)によってアクセ
ス窓12の範囲で局部的に行なわれる。上記の押えは略
々馬蹄形のブラシ状剛毛列の形をしており、アクセス開
口12の三辺を回む金属製支持体に装着されており、液
圧により上昇下降されるようになされている。剛毛は下
降されると回路板を開口12の範囲でテーブル24に対
して押し付ける。上記の馬蹄形支持体の二つの平行な翼
部は一連の光検出器に対向する一連の小光源を具備して
おり、開口12の範囲をカバーする一セットの光バリヤ
をもたらしており、何れかのバリヤがオペレータの手又
は指、成るいはオペレータが使用している道具によって
遮断されている限り、テーブル24の運動を阻止し成る
いは停止する。
テーブル24は歯車列を介してモータ3oによって回転
される。上記の歯車列は、モータ軸に取り付けられたピ
ニオン32と、キャリッジ28に装着され且つテーブル
ハブ26に固着された歯車(図示せず)に噛合する中間
歯車34とから成っている。モータ30は更にモータ軸
の、従ってテーブル24の角度位置を感知するエンコー
ダ手段を具備している。必要とする最大回転角は±18
o。
である。
テーブル24を並進させるキャリッジ28は二個の案内
レール36(一方のみが示されている)に装着され且つ
案内されている。キャリッジ28はベルト伝動によって
、好ましくは左側の偏向プーリ40と右側のモータ42
との間に展延しているタイミングベルトによって移動さ
れる。モータ42もエンコーダを具備していて、このエ
ンコーダは案内レール36上でのキャリッジ28の位置
を検知する。
ハウジング20(第1〜3図)が取り除かれているので
二本の支持アーム43が看取できる。この二本の支持ア
ームの間にはビデオカメラ44が装着されており、この
ビデオカメラは画像倍率のブツシュボタン制御のための
電動ズームレンズ46と、アクセス窓12の下方のプリ
ント回路板部分から反射されてくる光を偏光させてズー
ムレンズ46を介してビデオカメラへ導く偏光プリズム
48とを有している。
光源(図示せず)は通気スロッ)21(第2図)の下方
においてハウジング20内に収納されている。光源から
の光は光学繊維束(図示せず)によって導かれ、アクセ
ス窓12を経て、検査されるプリント回路板上へ向けら
れる。
偏向プリズム48の光軸OA(これはズームレンズ46
を含むカメラ44の光軸の末端位置である)はアクセス
開口12の中心を通る。光軸OAはテーブル24の回転
軸線と平行であり、またキャリッジ28上のテーブル2
40部分としての回転軸線の並進によって形成される面
内にある。
テーブル24は、角度方向に且つ並進運動方向に、それ
ぞれのエンコーダによって検知される「定位置」又は「
零点」を有しており、それによって正確に再現可能であ
る。
角度方向の「定位置」は、正方形テーブル24の二辺が
案内レール36と平行になり、またテーブル上のすべて
の点の位置を規定する直角座標系の原点として扱われる
点O(第5図参照)がテーブルの左下方のかどにある場
合の位置に相当する。
並進運動方向においては、テーブル24の「定位置」は
、案内レール36上での右端位置に相当し、それは角度
方向定位置においてテーブルが装填及び取出し開口6の
直下にある場合に相当する。
この位置において、回転軸線ARと光軸OAとの間の距
離は原則としてD/2であり、このDは正方形テーブル
24の対角線の長さである。実際の場合、この距離は2
〜3InI11だけ大きい。
前にも述べたように、この点検システムの役割は自動光
学検査システムによって確認される欠陥位置をオペレー
タが入念に精査できるようにすることであり、更に可能
ならばオペレータがそのような欠陥をそこで取り除くこ
とができるように、成るいは少なくともその位置を明確
にマークして次工程で修理できるようにすることである
更に、前述のように、本発明によれば、上記の目的は、
自動光学検査システムによって提供されるそれぞれの欠
陥位置の直角座標を、本点検システムのチープル移動を
決定するために使用される極座へ変換することによって
達成される。
第5〜7図はこの原理を三段階で実現することを示して
いる。強調すべきことは、第1段階(P (x、y)の
P (r、  θ)への数理変換)(第5図)は実時間
コンピュータ作動から成っており、第2及び第3段階(
第6及び7図)は上記の変換に基づいていて、テーブル
24の角度運動及び並進運動を説明しており、これらは
実際には同時に行なわれるが説明の便宜上分けられてい
る。
第5図にはテーブル24の回転軸線ARと移動軸綿AT
が示されている。また、直角座標系の上記の仮想原点及
びテーブル24の回転軸線ARからD/2の距離のとこ
ろで移動軸線AT上に(アクセス開口12内に)位置し
ている画像軸線又は光軸OAはそれらの「定位置」にあ
るものとし、その場合りは正方形テーブル24の対角線
の長さを指す。
テーブル24には自動光学検査機による先行検査で点P
に欠陥が確認されたプリント回路板が装着されており、
点Pの原点0に対する直角座標はx、yである。(これ
ら座標は自動光学検査機にて確定された欠陥点Pのxy
座標のコンピュータ実施の直交変換である。) 0を原点とするPのこれらxy座標はARを基点又は極
とするγθ座標へ変換される。第5図から明らかなよう
に、点Pが光軸OAに到達するためには、移動軸線AT
へ向けて振られなくてはならず、そのためには反時計方
向へθ0だけ回転又は旋回する必要がある。同様の効果
は時計方向への旋回によっても得られるが、必要な回転
角度が大きくなる(単にθに対して180−θ)ばかり
でなく、次の並進運動の距離が長くなる(D/2Tに対
してD/2+r)ために、作業時間が全体的に長くなる
第6図において、θ°の旋回が行なわれ、点Pは移動軸
線AT上に位置している。Pを光軸OAまでもたらすの
に必要な移動工程は5−(D/2)−γであり、Tは極
座標系の動径ベクトルである。
第7図において、ATに沿う移動が既に行なわれ、欠陥
点Pは光軸まで移動されている。従って、欠陥はモニタ
ースクリーン18上に種々の倍率で表示され得る。モニ
ター18上での欠陥の挙動を観察することにより、オペ
レータはどのような修理作業が必要なのかを判断するこ
とができる。
図中、キーボード14及び表示スクリーン16によって
示されているコンピュータはプログラムとメモリーを含
んでおり、点検システムの全機能を制御する。これは「
メニュー」モードによってアクセス可能である。
点検ステーションの実際の機能は、多数のプ・ンシュボ
タンとジョイスティックを有する制御盤22(第2図)
を用いてオペレータによって制御される。これらの機能
は下記を含む。
焦点調整 士 ズーミング 士 光度上 次の欠陥の呼出し 前の欠陥の呼戻し 画面上での欠陥位置の中心合わせ 回路板上の欠陥位置のマーキング 「押え」の上下動 ジツイスティクの動作可能化 ジョイスティックはテーブル運動すべての手動制御を許
容する。
この点検ステーションは回路板上のポイント間の距離、
例えば導体の幅、狭小欠陥の幅等を測定するために使用
することもできる。
任意の装備品として、進歩した技術で生産されたプリン
ト回路板の修理作業のために(マイクロマニピュレータ
を含む)双眼顕微鏡を設けてもよい。
本発明が上記実施例の細部には限定されないこと、そし
て本発明がその真髄又は本質的な特徴から逸脱すること
なく他の詳細な形態にて実施可能であることは当該分野
の技術者には明らかである。
従って上記の実施例はすべての点で例示的で非制限的な
ものと考えられるべきであり、本発明の範囲は上記の記
載によってではなく特許請求の範囲によって表示される
ものであり、従って特許請求の範囲の意味するところ及
び均等の範囲に含まれるすべての変更は特許請求の範囲
に包含されることを意図するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワークステーションの正面図、 第2図は第1図のステーションの平面図、第3図は第1
図のステーションを矢印Aの方向から見た側面図、 第4図はワークステーションのいくつかの内部構成要素
を露呈して示す斜視図、 第5図乃至第7図は取付用テーブルとそれに取り付けら
れたプリント回路板を、角度方向及び並進運動方向変移
のいくつかの段階で示す概略図である。 AR・・・回転軸線 OR・・・画像軸線 24・・・取付用テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自己の面に直角な軸線に関して回転運動を行い且つ
    自己の面と共面的な面内で並進運動を行うようになされ
    ている、ワークピース取り付用の略々扁平な取付用テー
    ブルと、上記の回転及び並進運動を行うための駆動手段
    と、上記の回転軸線と平行で、この回転軸線が上記テー
    ブルの部分として行う並進運動によって形成される面内
    に位置している画像軸線とを有しており、上記の二つの
    運動の少なくとも一方によって、ワークピース上の何れ
    の個所も上記の画像軸線に整合させることを特徴とする
    、ワークピースの方向付け用ワークステーション。 2、画像軸線が画像手段の少なくとも一部を構成してい
    る請求項1記載のワークステーション。 3、画像手段がビデオカメラである、請求項2記載のワ
    ークステーション。 4、ビデオカメラが倍率を変えるための電動ズームレン
    ズと、表示画面とを具備している、請求項3記載のワー
    クステーション。 5、直角座標から成る入力データを極座標から成る出力
    データへ変換するための、そして上記の回転及び並進運
    動を制御するためのコンピュータ手段を更に有している
    、請求項1記載のワークステーション。 6、上記コンピュータ手段のためのキーボード及び表示
    画面を更に有している、請求項5記載のワークステーシ
    ョン。 7、上記の取付用テーブルが略々正方形である、請求項
    1記載のワークステーション。 8、上記の取付用テーブルが位置決めピンを固定するた
    めの複数のT形溝を具備している、請求項1記載のワー
    クステーション。 9、上記の駆動手段が角度エンコーダを具備するモータ
    である、請求項1記載のワークステーション。
JP2051923A 1989-03-05 1990-03-05 ワークピースの方向付け用ワークステーション Pending JPH0373829A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IL89488 1989-03-05
IL89488A IL89488A0 (en) 1989-03-05 1989-03-05 Work station for orientation of a workpiece relative to a fixed point

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0373829A true JPH0373829A (ja) 1991-03-28

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ID=11059746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2051923A Pending JPH0373829A (ja) 1989-03-05 1990-03-05 ワークピースの方向付け用ワークステーション

Country Status (5)

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EP (1) EP0386924A3 (ja)
JP (1) JPH0373829A (ja)
KR (1) KR900014083A (ja)
CA (1) CA2011362A1 (ja)
IL (1) IL89488A0 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
KR900014083A (ko) 1990-10-22
EP0386924A3 (en) 1991-07-17
EP0386924A2 (en) 1990-09-12
CA2011362A1 (en) 1990-09-05
IL89488A0 (en) 1989-09-10

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