JPH0373355A - インクタンク - Google Patents
インクタンクInfo
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- JPH0373355A JPH0373355A JP20893190A JP20893190A JPH0373355A JP H0373355 A JPH0373355 A JP H0373355A JP 20893190 A JP20893190 A JP 20893190A JP 20893190 A JP20893190 A JP 20893190A JP H0373355 A JPH0373355 A JP H0373355A
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインクジェットプリンタ用のインクタンクに関
し、詳しくは、インクタンク内部とインクタンク外部と
を連通させて、インクタンク内部の圧力を大気圧に保つ
よう設けられている通気孔の構造に関する。
し、詳しくは、インクタンク内部とインクタンク外部と
を連通させて、インクタンク内部の圧力を大気圧に保つ
よう設けられている通気孔の構造に関する。
(従来の技術)
インクジェットプリンタにおいて、安定して印字を行う
ためには、ノズル内のメニスカスヲ一定に保つ必要があ
り、そのためにインクタンク内の圧力を一定に保つこと
が要求される。従来これを実現させるために、第1図に
示すように、インクタンク1のインク液面よりも上方に
通気孔3を設け、インクタンク1内部の圧力を大気圧に
保つ方法がとられていた。
ためには、ノズル内のメニスカスヲ一定に保つ必要があ
り、そのためにインクタンク内の圧力を一定に保つこと
が要求される。従来これを実現させるために、第1図に
示すように、インクタンク1のインク液面よりも上方に
通気孔3を設け、インクタンク1内部の圧力を大気圧に
保つ方法がとられていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしインクタンクの移動またはインクの補充等の際に
、インクが通気孔内に一旦流入すると、表面張力により
通気孔を塞いで滞留してしまいインクタンク内部と外部
とを遮断してしまう。その状態で印字を続けるとインク
タンク内のインクは消費され、インクタンク内の圧力は
大気圧に比べ負圧になり、やがてノズルより空気を吸い
込み印字不能となる。また、通気孔が塞がれた状態で温
度変化が生じると、インクタンク内の圧力は急激に上昇
または下降し、ノズルからインクが流出してしまう。そ
の結果、噴射不安定になり、ノズル先端より気泡が侵入
し、印字不能となるという課題があった。
、インクが通気孔内に一旦流入すると、表面張力により
通気孔を塞いで滞留してしまいインクタンク内部と外部
とを遮断してしまう。その状態で印字を続けるとインク
タンク内のインクは消費され、インクタンク内の圧力は
大気圧に比べ負圧になり、やがてノズルより空気を吸い
込み印字不能となる。また、通気孔が塞がれた状態で温
度変化が生じると、インクタンク内の圧力は急激に上昇
または下降し、ノズルからインクが流出してしまう。そ
の結果、噴射不安定になり、ノズル先端より気泡が侵入
し、印字不能となるという課題があった。
そこで本発明は、このような課題を解決するもので、そ
の目的とするところは、インクタンクに設けられた通気
孔が、インクタンクの移動やインクの補充の際に、イン
クにより塞がれることを防ぎ、インクタンク内部の圧力
を大気圧に保つことにあり、良好な印字を得ることにあ
る。
の目的とするところは、インクタンクに設けられた通気
孔が、インクタンクの移動やインクの補充の際に、イン
クにより塞がれることを防ぎ、インクタンク内部の圧力
を大気圧に保つことにあり、良好な印字を得ることにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明のインクタンクは、インク液面よりも上方に通気
孔を有するインクタンクにおいて、前記通気孔が、テー
バ形状を有していることを特徴とする。
孔を有するインクタンクにおいて、前記通気孔が、テー
バ形状を有していることを特徴とする。
(実施例)
本発明の実施例を第2図、第3図を用いて説明する。
第2図は、本発明のインクタンクの断面図である。1は
インクタンクで、加工性がよく、耐薬品性のある材料と
して、ポリサルフオン、ポリエーテルサルフォン等の樹
脂が用いられる。2はインク供給路で、図示されないイ
ンク噴射ヘッドに連結している。3は通気孔で、インク
タンクlに設けられており、孔にテーパ角を付けている
。孔径a、テーバ角θともに大きくとればインクは通気
7L3に溜りにくくなるが、通気孔3からのインクのこ
ぼれ落ちや、蒸発が大きくなるため、a=0.5〜5m
mφ、θ= 6 Q 〜16 Q d e gの範囲に
あれば十分である。4は消泡剤のコーティング層で、テ
ーバ状の通気孔3の内面に塗られている。消泡剤として
は、HLB値が5以下の非イオン系界面活性剤、例えば
ソルビタンセスキオレエート等のソルビタン脂肪酸エス
テル類や各種のポリプロピレングリコール系界面活性剤
、多価アルコールド脂肪酸の部分エステル、プロピレン
オキサイドとエチレンオキサイドのブロックポリマー型
の高分子界面活性剤、高級アルコール、シリコーン系消
泡剤、アセチレングリコール、アセチレンアルコール等
がある。通気孔3にコーティングする時消泡剤を単一に
塗布するだけでもよいが、通気孔3を構成する部材を溶
かす溶剤に消泡剤を溶解もしくは分散させて、コーティ
ングすると耐久性が向上する。具体的には、通気孔3を
構成する部材がポリサルフォン樹脂の場合、トリエチレ
ングリコールモノメチルエーテルに、アセチレングリコ
ール系消泡剤であるサーフイノール104(APCI社
製)を30wt%程度溶解させて通気孔3のテーバ内面
に塗布し、70℃で乾燥させると堅牢な消泡剤のコーテ
ィング層ができる。
インクタンクで、加工性がよく、耐薬品性のある材料と
して、ポリサルフオン、ポリエーテルサルフォン等の樹
脂が用いられる。2はインク供給路で、図示されないイ
ンク噴射ヘッドに連結している。3は通気孔で、インク
タンクlに設けられており、孔にテーパ角を付けている
。孔径a、テーバ角θともに大きくとればインクは通気
7L3に溜りにくくなるが、通気孔3からのインクのこ
ぼれ落ちや、蒸発が大きくなるため、a=0.5〜5m
mφ、θ= 6 Q 〜16 Q d e gの範囲に
あれば十分である。4は消泡剤のコーティング層で、テ
ーバ状の通気孔3の内面に塗られている。消泡剤として
は、HLB値が5以下の非イオン系界面活性剤、例えば
ソルビタンセスキオレエート等のソルビタン脂肪酸エス
テル類や各種のポリプロピレングリコール系界面活性剤
、多価アルコールド脂肪酸の部分エステル、プロピレン
オキサイドとエチレンオキサイドのブロックポリマー型
の高分子界面活性剤、高級アルコール、シリコーン系消
泡剤、アセチレングリコール、アセチレンアルコール等
がある。通気孔3にコーティングする時消泡剤を単一に
塗布するだけでもよいが、通気孔3を構成する部材を溶
かす溶剤に消泡剤を溶解もしくは分散させて、コーティ
ングすると耐久性が向上する。具体的には、通気孔3を
構成する部材がポリサルフォン樹脂の場合、トリエチレ
ングリコールモノメチルエーテルに、アセチレングリコ
ール系消泡剤であるサーフイノール104(APCI社
製)を30wt%程度溶解させて通気孔3のテーバ内面
に塗布し、70℃で乾燥させると堅牢な消泡剤のコーテ
ィング層ができる。
また、シリコーン系消泡剤では、KM68、KM71、
KM72等のKMシリーズの消泡剤(信越シリコーン製
)を通気孔3のテーバ内面に塗布し、乾燥させるとコー
テイング膜ができる。
KM72等のKMシリーズの消泡剤(信越シリコーン製
)を通気孔3のテーバ内面に塗布し、乾燥させるとコー
テイング膜ができる。
第2図において、通気孔3はインク液面の上方にあり、
インクタンクlは通気孔3で大気に開放されている。こ
こで、インクタンク1の移動、インク補充の際に、イン
クが通気孔3に付着し、インクの表面張力により通気孔
3を塞ぐ。しかし、通気孔3がテーパ角を有しているた
め、インクが滞留することなく広がり通気孔を大気に開
放し、インクタンク1内は直ちに大気圧状態に戻る。こ
のため、ノズルは常に安定であり、印字も良好である。
インクタンクlは通気孔3で大気に開放されている。こ
こで、インクタンク1の移動、インク補充の際に、イン
クが通気孔3に付着し、インクの表面張力により通気孔
3を塞ぐ。しかし、通気孔3がテーパ角を有しているた
め、インクが滞留することなく広がり通気孔を大気に開
放し、インクタンク1内は直ちに大気圧状態に戻る。こ
のため、ノズルは常に安定であり、印字も良好である。
尚、インクタンク1の通気孔3は、未使用時にはインク
の蒸発を防ぐため、キャップされるようになっている。
の蒸発を防ぐため、キャップされるようになっている。
第3図は、本発明の別の実施例であり、上述した第2図
の実施例とは、通気孔3が逆テーパ状である点が異なる
。機能は第2図の実施例と同様であるが、第2図の実施
例と比較して、外部にインクがこぼれに<<、未使用時
のキャップのカバー面積が小さくてすむという利点があ
る。
の実施例とは、通気孔3が逆テーパ状である点が異なる
。機能は第2図の実施例と同様であるが、第2図の実施
例と比較して、外部にインクがこぼれに<<、未使用時
のキャップのカバー面積が小さくてすむという利点があ
る。
(発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、インクタンクの通気孔が
テーパ形状を有しているため、インクタンクの移動やイ
ンクの補充の際に、インクが通気孔に滞留することがな
く、常に通気孔が大気に開放され、インクタンク内部の
圧力変動がないため、安定した印字を得ることができる
という効果を有する。
テーパ形状を有しているため、インクタンクの移動やイ
ンクの補充の際に、インクが通気孔に滞留することがな
く、常に通気孔が大気に開放され、インクタンク内部の
圧力変動がないため、安定した印字を得ることができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインクタンクの断面図。第2図は本発明
のインクタンク実施例の断面図。第3図は本発明のイン
クタンクの別の実施例の断面図。 l・・・インクタンク 3・・・通気孔 第1図 第2図 第3図
のインクタンク実施例の断面図。第3図は本発明のイン
クタンクの別の実施例の断面図。 l・・・インクタンク 3・・・通気孔 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インク液面よりも上方に通気孔を有するインクタンクに
おいて、 前記通気孔が、テーパ形状を有していることを特徴とす
るインクタンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20893190A JPH0373355A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | インクタンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20893190A JPH0373355A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | インクタンク |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15366083A Division JPS6044354A (ja) | 1982-10-14 | 1983-08-23 | インクジェットプリンタ用のタンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373355A true JPH0373355A (ja) | 1991-03-28 |
JPH0459147B2 JPH0459147B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16564501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20893190A Granted JPH0373355A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | インクタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0373355A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6540321B1 (en) | 1999-05-31 | 2003-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink |
US6837921B2 (en) * | 2002-03-12 | 2005-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank |
CN112373203A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-02-19 | 常州市新创智能科技有限公司 | 织物标记喷绘系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101867A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-14 | Canon Inc | Ink receptacle for recorder |
JPS6018349A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Seiko Epson Corp | インクジエツトプリンタ |
JPS6044354A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-09 | Seiko Epson Corp | インクジェットプリンタ用のタンク |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20893190A patent/JPH0373355A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101867A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-14 | Canon Inc | Ink receptacle for recorder |
JPS6018349A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Seiko Epson Corp | インクジエツトプリンタ |
JPS6044354A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-09 | Seiko Epson Corp | インクジェットプリンタ用のタンク |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6540321B1 (en) | 1999-05-31 | 2003-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink |
US6837921B2 (en) * | 2002-03-12 | 2005-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank |
CN112373203A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-02-19 | 常州市新创智能科技有限公司 | 织物标记喷绘系统 |
CN112373203B (zh) * | 2020-11-13 | 2021-06-04 | 常州市新创智能科技有限公司 | 织物标记喷绘系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459147B2 (ja) | 1992-09-21 |
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